【優駿たちの蹄跡シリーズ】おすすめ漫画一覧
「優駿たちの蹄跡シリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
作品一覧
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巻471 pt
「優駿の門」シリーズなどでお馴染みの競馬漫画の第一人者やまさき拓味が放つ競馬漫画新シリーズがついに単行本化!! この年末、全4巻刊行。「絆編」には06年春の二冠馬メイショウサムソン、岩手の星ロックハンドスター、昭和を代表する名馬シンボリルドルフ、芝・ダートでG1を制したクロフネなどが登場。 収録馬……メイショウサムソン、ロックハンドスター、シンボリルドルフ、クロフネ、インティライミ、シンコウウインディ、ダイユウサク、サクラエイコウオー
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巻110~178 pt
朝日杯フューチュリティSの勝ち馬エイシンチャンプ、スプリンターズSの覇者ヒシアケボノ、皐月賞・菊花賞2冠馬ミホシンザン。競走馬人生を終えた昭和・平成の名馬のその後とおのおのの馬に魅了された人びとを描いたエピソード3編をイッキ読み。
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巻110 pt
騎乗馬が回って来なくなり、奈落の底でもがく0勝騎手・柴田大知。騎手をあきらめかけた彼は、妻の愛に支えられ、復活を遂げる過程にいた。そんな中で、彼が出会ったのは、定年間近の老厩務員・大熊が担当する平地1勝の障害馬マジェスティバイオだった…。
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巻110 pt
2012年のかしわ記念を前にしてネット上で南関東競馬のエース・フリオーソの引退説が流れる。4度の屈腱炎を克服したこの馬の担当厩務員・波多野はGIを勝ちたいと言う夢をかなえるため、川崎から船橋の川島厩舎に移籍した経緯をもっていた。中央のGIを勝つまで引退はしないと言う波多野と嫉妬深い性格のフリオーソの交流を描く完全新作。
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巻110 pt
騎乗馬が回って来なくなり、奈落の底でもがく0勝騎手・柴田大知は、活路を障害に求めた。障害の名人騎手だった田中剛調教師のアドバイスを得て、彼は平地1勝の障害馬マジェスティバイオ号とともに障害重賞を連勝、GI中山グランドジャンプに挑戦する。