【君にオチるにはまだ早いシリーズ】おすすめ漫画一覧
「君にオチるにはまだ早いシリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
無料・値引き漫画
無料・値引き漫画
作品一覧
作品一覧
-
巻385 pt
シューズ開発会社に勤める原田は、自他ともに認める仕事の鬼。スポーツ選手にとって最高のシューズを作るためなら、山ほどの選手の足の計測も厭わない。…なのだが、実は隠れ“足フェチ”である彼にとっては、この仕事はまさに天職!そんな彼が、ある夜酔っぱらって記憶をなくした挙句に一夜を過ごした相手は、同じ会社に勤める一花だった。二日酔いの彼に突き付けられたのは、原田が一花の足にメロメロになっている証拠写真!「私の足…原田さん、お好きなんですね?」それからというもの、何だかんだでずるずると一花と夜を共にし続ける原田。これは恋なのか!? それともただのフェチなのか!? 小悪魔・一花が仕掛けた甘い甘い罠に、鬼上司が堕ちていくフェティッシュラブな第1巻!ふたりの出会いを、原田視点(足しか見てない)で描いた描き下ろし付き!(このコミックスにはウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.35,38,47,53に掲載されたstory01-04を収録しています。)
-
巻110 pt
隠れ足フェチ男と、ちょっと小悪魔女子の、コミカルフェティッシュ・ラブ! 隠れ足フェチの原田と、そんな彼を戸惑わせる足の持ち主・美山一花。シューズ開発に命を賭ける原田は、あくまでも、理想の足と理想のシューズのために一花と関係を持ってきたのだが、最近は、一花の足だけが目当てなのか、自分でも分からなくなってきて…。そんな時、一花が姿を消してしまった! 平静を装いながらも、一花のことばかり考えてしまう原田。走ることにトラウマがあった一花が頭から離れない原田は、ついに一花を探すことにしたのだが、そこへ…!?(51P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.106に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
巻110 pt
シューズ開発命で、実は隠れ足フェチの男・原田。彼の理想の美脚を持つ、元陸上選手の美山一花に「足だけでも愛してくれたら嬉しい」と言われ、あくまでも理想の脚と理想のシューズのために、彼女と関係を続けてきた…はずだった。しかし、原田は、一花の足が無いとシューズ作りができなくなっている自分に気づいてしまった!?そんな時、ずっと一花のストーカーだった岩永が、実は原田が勤める会社の次期社長だったことが判明。岩永の狙いは、一花が自社のシューズで選手復活すること。そのシューズが作れなければ、原田をクビにする、と言い出して…!?実は一花には、過去の怪我から走ることにトラウマがあることを知る原田は、岩永に…!?隠れ足フェチ男と、ちょっと小悪魔女子の、コミカルフェティッシュ・ラブ!まとめて読めてオトクな電子コミックスも配信中!(51P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.71に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
巻110 pt
コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、66P! シューズ開発会社に勤める原田は、自他ともに認める仕事の鬼。隠れ足フェチである彼にとって、この仕事はまさに天職。そんな彼がある夜、記憶をなくすほど酔っ払い、しかも女と一夜を過ごしてしまった。二日酔いに後悔する彼の目の前に、昨夜見た「彼にとって理想の足」が目の前に現れる。しかしその手には、彼女の足に原田がメロメロになっている証拠写真が!恋なのか愛なのか、果たしてただのフェチなのか、足から始まる恋もあるのか!?(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.35に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
巻110 pt
シューズ開発に命をかける男・そして隠れ脚フェチの原田。彼の目下の悩みは最新シューズのこと…だけではない。理想の美脚の持ち主・美山一花のこと。そう、彼女が脚をあらわにして夢にまで出てくるまで悩んでいるのだ。初めは、開発のインスピレーションのために、自分は彼女に近づいたと思っていた。なのに、最近の原田はすっかり彼女に振り回されている。『原田さんは、私のストレス解消ラブドールなんですよね』と言われる妄想まで浮かぶほどに…!悶々と悩む原田と、そんなことは知らない一花の周りをうろつく謎の男が…!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、47P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
巻55 pt
シューズ開発に命をかける男・原田は思う。美しく機能的なシューズの発想に不可欠なもの――それは美しい足だ。だから原田は、今日も目の前に差し出される、美しくも理想的な足に口付ける。これは仕事だ。俺は断じて足フェチなんかじゃない。そんな原田の視線の先には、うっとりと原田を見つめる一花の姿。「原田さん、好き。大好き」そう、これは…仕事…?? 元マラソン選手の一花(の足)に魅入られてしまった原田の運命はいかに!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、51P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.47に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
巻110 pt
昔、陸上の新星ともてはやされたのに、足の故障で引退した過去をもつ一花。自分の過去しか見ようとしない周囲に、一花の心は傷つくばかり。けれど、シューズ開発に命を賭ける原田(実は重度の足フェチ)に出会い、彼だけが今の自分(の足)を見てくれることに嬉しさを覚える。たとえ足だけだとしても、それは一花にはかけがえのないもの。そう思っていたけど、原田の態度はつれないままで…。……原田さん、ほんとに“足だけ”なの!? これじゃホントにただのセフレ…ううん、それ以下なんじゃない!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、50P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.38に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
巻110 pt
シューズ開発に命をかける男・原田は、今日も苦悶していた。「俺が好きなのは、お前のこの足“だけ”だ」そう言うと、目の前の“この足”の持ち主・美山一花は微笑む。「それでも私は嬉しいです」そうだ、“この足”は理想的なんだ。俺の仕事、機能的で美しいシューズ開発には必要不可欠なんだ。一花と抱き合いながら、原田は何度も自分に言い聞かせる。「仕事に必要だから、こんな関係になっているだけなんだ――」“こんな関係なのも仕方ない”?なら、どうして一花の顔に、ドキンとするんだ…!? 元マラソン選手の一花(の足)に魅入られてしまった原田の運命はいかに!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、42P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.53に収録されています。重複購入にご注意ください。)