【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
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作品一覧
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話 0~55 pt
いつも意地悪をする会社の先輩に男を取られた!? 復讐してやる!! 私は先輩に成りすまし、レ○プゲームが好きだと男達に言いふらし、先輩が会社に1人でいる時間を教えた。確かめに行くと、見知らぬ男が先輩を襲っていた。「約束取りレ○プしてやるぜ!!」男は先輩を全裸にすると逆さに抱えてアソコにむしゃぶりつく。すでに猛り切ったペ○スを先輩の口に突っ込む。両手でアソコを広げ、自分の足で先輩の足を広げると、後ろから挿入して激しく出し入れする。結合部が丸見え。心臓が痛いくらいドキドキ鳴って…今にも腰が抜けるくらい…まるで自分がレ○プされているような…でも先輩…確かに…腰を使っていた!!
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話 55 pt
私の父は貸しビル業で財を成した。とても人格者で娘の私には特に優しかった。しかし、母は父に対して心を開かなかった。いつもうつろな瞳で彼方を見つめていた。やがて母は病いに倒れた。「本当に愛した男とは結婚をしてはだめよ…」そう言い残して母は死んだ。母が他の男を愛しその男にこがれて死んだことがわかる年頃だった私は母に対して非常に腹がたった。
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話 55 pt
愛美(マナミ)は亮司(リョウジ)と婚約し幸せの絶頂にいた。ある日、二人はホテルに宿泊中、謎の組織に捕まってしまう。朦朧とした意識の中、愛美は自分がセリにかけられている声で目を覚ます。それからの愛美は、ありとあらゆる男から性の調教を受けることになる。「いつか亮司に会える」そう信じ、心だけは犯されまいとする愛美だが…。
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話 55 pt
「落ち着いたら連絡するから…」そんな言葉を最後に親友の真理子がかけおちした。真理子と北村さんと私は同僚で、真理子は北村さんと結婚して退職したのだ。私は彼女が浮気していたことも知っていた。そして真理子が消えた今、北村さんが私に連絡してくるのは確実だ。私は隠し通せる自信が…ない。だから連絡しなかった。でも、やっぱり心配で北村さんのところへ行ってしまい、私がすべて知ってたことがバレてしまった。激高する北村さんを私は体でなぐさめるしかできなかった。傷つくことはわかっていても、それでも私は北村さんを見捨てることができなかった…
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巻 110 pt
貧困家庭で育ったから思う…自分の両親は親としての責任を果たさなかった、自分はそうはなるまいと。しかし、その思いの強さがしだいに周囲との摩擦を生んで…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.1に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻 770 pt
両親が作った借金を返済するために、レンタル家族として働くことになった幼い兄弟、悠と智也。亡くなった息子の代わりや、本当の孫に会えない老人の元などへレンタルされるが、行く先々で複雑な家庭問題と直面し、小さいながらもなんとかしようと奮闘するふたり。いつか本当の両親と再会できると信じて、今日も悠と智也は問題を抱えた家族の元へと貸し出されていく…。家族とは何かを問いかけるヒューマン・ストーリー! ※本作品は「うちへかえろう」を改題したものです。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
私はまわりから死神と呼ばれている。それもそのはずだ。私の周りではこの5年で3人もの男が死んでいる。1人目は太陽エネルギーの研究をしていた男だ。ある日突然崖の上で焼身自殺を図った。2人目は私の心の病を治した医者だ。彼も私にプロポーズした途端車の事故で死んだ。そして3人目は私の家の隣の自然公園にバイトで来ていた男。彼も4か月前に溺死体で見つかった。
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巻 330 pt
一見おだやかな日々を送る女たちの裏に隠された犯罪者の顔! レディコミ界きってのストーリーテラー・島貴子のミステリー傑作選! ・娘の元夫に押し入られ、つい刺殺してしまった友人を助けたい。3人の老女たちがたてた禁断の計画とは…? ・DV夫に苦しめられる若い主婦と、夫と娘を殺された初老の女。二人の間で無言のうちに交わされた、ある密約。 ・一日中、誰かに付きまとわれている…でも姿は見えず、実害もない。女を苦しめる、影なきストーカーの正体は…!? 【全133ページ】
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話 55 pt
桂凛太郎一は旅役者だ。その色っぽい流し目を武器に女性客から祝儀をもらう。多額の祝儀さえもらえば、若かろうとデブだろうとバアさんだろうとミイラだろうと喜んで抱く。それが桂凛太郎だ。毎年6月になると、凛太郎はこの街へ定期公演にやってくる。そして、凛太郎がその街で抱いた女は全員殺されているのだ…。凛太郎がこの街に公演にくるのは今年で5回目になる。果たして5人目の犠牲者は出てしまうのだろうか…
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巻 110 pt
アラカンの母のカバンから潤滑液!? 娘の複雑な心境を描く!! ※この作品は「横取り系キラキラ女子に天罰を!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話 44 pt
彼は、私を待っていてくれるだろうか?同棲2ヵ月にもならないのに彼は浮気した。二度と帰るものかと私は部屋をとび出した。雨の中で、あこがれている北村君に出会うなんて。北村君は私のあこがれの人だった。六年前のなでしこしか入っていない私の手紙を憶えていてくれるかしら。北村君の部屋で電話をとったら彼女からだった。
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話 0~55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
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話 0~55 pt
あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!!たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!!思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!?写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!!そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!!「スッすごい!」
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話 0~55 pt
傲慢そうな口元、そして破滅的な匂いがするほど美しく蒼い蒼い瞳。それが二十才のきみだった。一番くやしいのは、あの男にふれられたとき、身体が淫らに熱くなったことだ。このイヤらしい穴の中が…ヌルヌルぬめってくる。男も知らないのに、あの指でアソコをこすられたくて、イイエそれよりもっと太い……淫らなアレで。心が自由になるようだった。思い通りにならない創作の苦しみや、ロダンへの怒りと愛とでゆれ動く苦しさから逃れて自由に。ワレ目の奥を覗き込まれ描かれていると、そこが火のように疼いて燃えていくわ。アソコをうんといじって、いっぱいこすってかき回して。私の全てがロダンのものになる。彼の全てが私のものになる、強くそう思えたから…。
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巻 110 pt
篤志家で名高いご近所の老夫婦が目の前の道路の舗装計画を聞いて豹変した。工事阻止を訴えバリケードを築いて道路を占拠! でも、そこには深い理由が…。※この作品はブラックショコラスキャンダルno.7に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻 275 pt
幼いころに抱いた「好き」を、素直に認めてあげられないまま時が過ぎ…。もし、大人になったあなたのもとへ、時を越えてあの時の「好き」が現れたら…? 大人気作家、読切りで登場!
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話 55 pt
K大文学部四回生の香川亜紀子(カガワカキコ)は真夜中の病院の庭にきていた。浅沼ドクターと奥様のロマンスを成就させるため…浅沼ドクターの奥様は血液のガンに犯されており、余命もいくばもなかった。そのことを知らなかった亜紀子は浅沼ドクターと一夜を共にしていた。「一回の愛でいい。お願いです。どうか抱いてください。」亜紀子は浅沼ドクターにそうお願いしたのだった。そして、奥様の余命の話を聞き亜紀子は「命ぎりぎりの女の(ヒト)の夫を寝取るようなマネをしてしまった…」そう自分を責めた。
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話 0~55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
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話 0~55 pt
「とってもキレイだ…」ベッドに座って大きく脚を開いた女の股間を見つめ男がつぶやく。「あっ…そんなに見つめないで…恥ずかしいわ」そう言いながらも、女のアソコからは何もしていないのに蜜が溢れていた。「でも、もうここが湿ってきてるよ」男の指がクチュっとアソコを擦る。「もっとビチョビチョにしてあげる…」男はそう言うと女の両足を抱えアソコに顔を埋める。クチュクチュと音を立て花びらを舐め、グリグリと敏感な突起を刺激する。ヌルヌルと舌が差し込まれる。チュバッと音を立てて男が女の蜜を吸うと、女の腰が跳ね上がり、嬌声が上がる。「ああっ…いい…」男は両手の指を使う。「もっと…もっと…激しくして」「ダメ…僕の方がもう…」「入れていいのよ。来て…」
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話 55 pt
息子の友達たちが、突然私の胸に触ってきました。そして私を押し倒すと、数人がかりで服を脱がしたんです。若い男の子たちの前で全裸にされ、必死に抵抗しても逃げられない私。息子は留守で助けてくれません。女のアソコを初めて生で見たような彼らは、欲望をむきだしながら私のアソコをグチョグチョとなぶると、交代で私のアソコに入ってきました。息子と同い年の何人もの若々しいモノでアソコの中をグチャグチャにされているうちに、私の中で妖しい欲求が目覚めていくのを感じました。
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話 55 pt
子供のために頼んだ家庭教師の田幡先生が、ノーブラだった私の胸を、後ろから抱きついてきてモミモミしたんです。声を出したら、自室で勉強している息子にきづかれてしまう…。そう思って声をころしていると、先生はどんどんエスカレートていきました。パンティに指を入れてクチュクチュして、アソコに吸ついてピチャピチャ舐めました。やめて…と小声で言いながら、私はお尻を突き出して、先生が舐めやすいようにしていました。そして、若く硬いモノを受け入れました。それから回数を重ねるごとに、どんどん情事が変態的になって…。
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話 0~55 pt
私は捕らわれの身。「結婚」という人生の保障を手に入れる代わりに「自由」を失った。結婚したばかりの頃は毎晩のように抱いてくれた夫も「疲れてるんだ」と最近はほっときっぱなし。バージンだった私は夫にSEXを教えられた。「いく」っていうのが、あんなにステキな事だって分かった。なのに、最後にあの人にこの胸を揉まれたのはいつだったろう。最後に男を飲み込んだのはいつだったろう。さみしくて死にそうだわ。そんな時、若い男が現れた。私は会う口実をでっちあげ、男を家に誘った。男も私の心を読んでいた。あっという間に私はヘビににらまれたカエルのように若いオスの虜。若い情熱的なキス。思わず声が漏れる。足を絡めると、すでに男は固くなって!?
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話 0~55 pt
若妻淫乱家庭教師(1)美人の従姉を思い浮かべてオ○ニーに耽る。 おっきなオッパイにムチムチの体に真っ白な肌。さっさと人妻になっちまった。1度でいい…たったの1度でいいからシテみたい。アソコにむしゃぶりつき舐め回す。夫を裏切る事なんかできないと言いながらも夥しく濡れる彼女を後ろから犯す場面を想像しながら射精。何か彼女と会える口実は無いかな。そういえば彼女は英文科卒。英語の家庭教師を頼むとか。これは使えると早速彼女の家を訪れる。呼び鈴を押しても返事が無い。鍵が開いていたので中に入ると、なんと彼女は昼間から義父のペ○スを咥えていた!? 騎乗位で挿入すると激しく腰を動かす!? 清純な若奥様だと思っていたのに、こんな色情狂だったとは…!?
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話 55 pt
ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
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話 0~55 pt
同じ団地に住む主婦、百合子がハンサム男と一緒にいた。浮気!? 道でも聞かれたって感じ。なーんだ。翌朝テレビで殺人事件のニュースを見たら、捕まった容疑者の阿藤って男、昨日、百合子と一緒にいた人じゃない!? 事件のあった時間、団地にいたんだから犯人じゃないわ。私は早速、百合子を説得し、2人で警察に行った。阿藤は釈放され、私達は彼に感謝された。その夜いい事をしたと思った私は興奮し、夫を求めた。気持ちいい…いい事して夫婦も円満で、なんて充実した私の人生!! ある日、百合子の部屋を訪れると、なんと寝室で全裸の百合子が阿藤にバックから貫かれていた!? あの男の事あんなに嫌がっていたのに。ご主人にバレなきゃいいけど…。
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話 0~55 pt
「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
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話 0~55 pt
夫の言いつけで、おっぱいと下半身丸出しの格好で新人編集者の相手をさせられる若妻。うっかり転んで彼の目の前でアソコ全開!? やっと服を着てると思ったら、バ○ブが縛り付けられて挿入されっぱなし。新人君はすっかり同情してバ○ブを外すと奥さんの嬌声にたまらなくなり股間に顔を埋め舐めて指で掻き回す。謝る新人君に「いいのよ、素敵だった。イキたくてもイケなくて体中敏感になって、ずっと欲しかったの。来て、あなたので私の火照りを鎮めて」自らアソコを開くと新人君を誘う。猛り切ったモノが若妻の濡れそぼったアソコに入る。ああ、そうよ。私これが欲しかったの。それから2人は何度も求め合い…!?
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話 0~55 pt
全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういって挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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話 0~44 pt
夫と知り合って1年…私は彼に女の悦びを一から教えられた。彼は言う。私は”砂漠に咲く花”だと…。「あ…は…」後ろから乳房を揉みしだき指で乳首をこねる。「い…や」大きな鏡の前で私の足を大きく開く。「恥ずかしい…こんな…」「いや? じゃあ、なぜ君の花びらがこんなに露に濡れて光ってるんだい? ほうら」そう言って襞を指で大きく広げる。愛液が溢れ出る。「お…願い…」夫はいつも徹底的に私を焦らす。「だめだよ。君が欲しくて欲しくてのたうち回るまで…あげない」「意地…悪…」夫のキスを求める。夫の手がゆっくりと股間に近づき湿音を立てて挿入!?「はあああ」「なんて淫らな娘だろう。自分から腰を動かすなんて…」
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巻 110 pt
姑にムリヤリ買わされた中古家をステキにリフォーム。羨ましがる小姑のため、彼女の家をタダでリフォームするハメに。工事が終わるまで…とウチに居すわった妊娠中の小姑は、子供のできない私をバカにして…
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巻 67 pt
「湯浅さん、俺と結婚すれば一生何もせずに暮らせるよ」 外見、スペック、 すべてにおいて完璧なケンウェアの社長、半田準太は深く悩んでいた。本当に愛している女性と結婚した孫にグループの経営権を譲るという祖父の衝撃的な宣言のせいで。女性に触れるとアレルギー症状が出る体質の準太に女性を本当に愛するなんてことは不可能に思えた。だが、経営権争いのために急いで結婚相手を見つけなければいならない彼の前に秘書の湯浅多恵現れた。多恵は日頃から準太のことを疎ましく思っていたが…とんでもない彼の提案に心が揺れる。 「湯浅さん、俺と結婚したらケンフラワーの経営権をあげるよ。でも、結婚してもスキンシップは禁止。それが俺の条件だ!」
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巻 110 pt
自分より若くて美しい社員を徹底的にいびるお局を描く!! ※この作品は「ブスの合コンごはん」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻 110 pt
女たちのドラマを大胆コミカライズ! ※この作品は「ビッグママ~ワケあり女の駆け込み寺~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻 440 pt
顔にそばかすを持つ令嬢・ノエル。彼女はコンプレックスから、いつも帽子で顔を隠し過ごしていた。その様子から、陰気臭いと婚約者のジャックに婚約破棄されてしまう。失意のどん底にいる彼女の心を救ったのは、メイドの持ってきたある露店商の帽子。その帽子のあまりの美しさに感動したノエルは、製作者に是非会いたいと露店に赴く。そこで出会ったのは、帽子職人のフレン。一見ただの青年にみえる彼だが、実は大きな秘密があり…?※本作品の1・2話は『溺れるほど愛されて、幸せになってみせますわ!アンソロジーコミック1巻』の収録作品です。重複購入にご注意ください。
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巻 330 pt
世の中の妻たちはこんなにも我慢している!?夫婦というのはどの組み合わせも幸せで円満というわけではない。どちらかが我慢したり、妥協したりして生活している夫婦も多いものだ。あなたは結婚生活の中で、相手に対する不満はありませんか?超サムギャグを連発する夫、大人になり切れていないピーターパン症候群な夫に、世の妻たちは怒り爆発!!人間ドラマの巨匠・井出智香恵が贈る、奥様必読の一作!!
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巻 110 pt
「ほら私はW大卒で、豪学歴ですから?(あなたたちとは違って♪)」と常に上から目線!! いい年なのに、いつまでも学歴マウンティングがやめられない仕切り屋女…。 そんな彼女がシンママとなったら…!? ヤバくてイタイ女たちの転落ストーリー!! ※この作品は「高学歴バカ女 ~人間偏差値が低すぎる~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻 165 pt
「整形すれば、ブスじゃなくなれば幸せになれると思ってたのに…」小さな頃から家族には疎まれ、同級生にはイジメられ、やっとできたと思った恋人には逃げられる。醜い顔に生まれてきてしまったばかりに人生ハードモードな女たち。整形することで過去と決別して幸せを勝ち取ろうとするが、新たな顔を手に入れたその先には更なる悲劇が待ち受けていた!
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話 55 pt
電話のむこうで私を誘うあなたは誰?そして私は…?――食事を作って、家事をして、仕事に行く夫を送り出し、帰りを待つ。息が詰まりそうな退屈な毎日を過ごす香織。決して夫に不満があるわけじゃない…。ただ…あまりにも平凡で退屈で先が見えすぎてて――。いつしか現実逃避のため、刺激を求め、香織は「出会い系」にハマっていた。どうせ二度と会う男じゃないし、どうせ通りすがりだし…。しかし、次第に「出会い系」にのめりこんだいった香織は自分を見失い…!?表題作のほか、愛かほるの傑作5作品を収録。
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話 0~55 pt
私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
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話 0~55 pt
初めて好きになって初めて振られた相手、鈴太郎。3年も付き合ったのに画商になるとか言ってニューヨークに行っちゃった。会社のアートギャラリーに配属されたろみ。そこのアドバイザー兼ディーラーは、なんと鈴太郎だった。4年ぶりの再会の言葉が「おっぱい、しぼんだぁ?」ですって!?お前のせいでやつれたのよ、バカタレがっ。アンタに振られてから生きていく自信が無くなっちゃって心身症になっちゃって生理不順にもなっちゃったのよ――ッ。でももうヘーキよッ、すっかり立ち直ったわ。さあゴランッ。今じゃすっかりクールなオトナの女よ!「ろみ、再会のキスくらいしないか?」あのやろ~、何で上手くなってるのよ!!
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巻 0~363 pt
自称「イクメン」の夫の薄っぺらな行動が鼻につく。同じ育児をしていても、夫がやれば「素晴らしい」、私がやれば「当たり前」…そんな日々にモヤモヤを抱える、ワーキングママの美沙緒。ストレス発散として、男のフリをして育児ブログを始めるが…!?
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巻 0~90 pt
自称「イクメン」の夫の薄っぺらな行動が鼻につく。同じ育児をしていても、夫がやれば「素晴らしい」、私がやれば「当たり前」…そんな日々にモヤモヤを抱える、ワーキングママの美沙緒。ストレス発散として、男のフリをして育児ブログを始めるが…!?
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巻 330 pt
優しくて尊敬できる人と結婚できて幸せ…のハズだったのに、夫は外面だけのクズ野郎だった! ・借金まみれで浮気性。なんでこんな男と結婚しちゃったかなぁ。離婚したのはいいけど、息子の保育園に夫が現れて…。 ・子供思いの熱血教師と婚約した途端、突然いやがらせが始まった!?その陰には生徒の姿が…。 ・幸せな同棲生活を始めた途端に彼氏の束縛が!同僚たちにも迷惑をかけて…でも彼はいい人なのよ? ・優しい夫は他の女にも無責任に優しい男で…もうウンザリ! 【全121ページ】
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話 0~55 pt
家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
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話 44 pt
私はいつも歩道橋を通ります。その夜は残業でクタクタでした。歩道橋の手すりに寂しそうな男がいました。彼は私にあいさつすると、死のうとしているから、いっしょに死んでくれと言いました。私が断ると、彼は歩道橋からひとりで飛び降り、車にひかれてグチャグチャの死体になりました。 その後、結婚した私は、あの歩道橋で恐ろしい体験をしたのです。
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話 0~55 pt
私はテーブルの下で彼女の脛につま先を這わせる。テーブルには私達夫婦と夫の上司夫妻。彼女は上司の妻。いけない、と彼女が唇をきつく結ぶ。だけど私は知っている。その唇がもろく崩れる事を。彼女の唇が微笑み、私の足首を掴むと自分の股間にぐっと押し付ける。だからあなたが好きなのよ。私達はトイレに入り「好きよ」と囁きながらキスを交わす。私は男には感じなかった。けれど私の体の鍵は彼女によって開けられた。私を裸にすると乳首を弄り、アソコを愛撫する。「ああ感じるわ」他人が入って来るかも知れない。スリルが快楽の深みを増し、私はイッてしまう。浮気を繰り返す夫に抱かれる時も彼女の事を思う。
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話 44 pt
病院には先輩から聞かされている怖い話がいっぱいあります。でも、これは実際に私が体験した話なんです。 患者の石田さんと、夜中、病院でセ○クスしている時です。窓ガラスに、一年前胃ガンで死んだはずの山下さんの顔が映りました。私は山下さんに結婚してくれ、といわれて、死ぬのがわかっていながら承諾したんです。
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巻 165 pt
高校卒業を機に化粧品会社の美容部員に就職した優子は、ひそかに「下半身デブ」を気にしていた。そんなある日、当時片思いだった男と同窓会で再会し、つき合うことに。もっと彼を虜にしたい! ずっと自分だけの彼でいてほしい! そんな思いで美容クリニックのドアを叩いた優子に思わぬ落とし穴が待っていた──!! 美容整形の実態、美容整形にハマる女性心理を鋭くえぐる衝撃作!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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