【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
無料・値引き漫画
無料・値引き漫画
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
作品一覧
作品一覧
-
話 55 pt
異常な殺人事件発生!!若く美しい女性の乳房や性器を切り取る猟奇犯を追え!!男の体に生まれて女の精神を持った哀れなオ○マは、本物の女性器を憎悪する!!心無き殺戮を繰り返した女装麗人が、心を悪魔に売り渡し女性を犯す!!血の滴る女体に珍棒挿して得るオーガズム!!ジレンマに悩み狂った哀れな罪人を、お竜の手で今こそ昇天!!お竜の淫らな肉体とフ○ラテクで、オ○マのペ○スもギンギンに勃起!!どんな極悪人のモノもしゃぶってあげる!!いつも本気の愛液を流し、腰を振り犯人を探すの!!処刑とSEXはまかせて!!針突き立てられ、○リ豆に入れられた刺青!!責めに感じる真性マゾ女!!鮮やかに咲き乱れるヴァギナは、情事臨戦態勢!!肉根しごいてイキたいのよ!!
-
話 55 pt
「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
-
話 55 pt
監禁!凌辱!生け贄達の断末魔が響く!!醜く歪んだ性欲で男のペ○スが暴走!!泣き叫ぶ乙女達!!法で裁けぬ殺人犯!!極悪なペ○スを咥え、腰振り潜入捜査。腐臭漂う拷問部屋で地獄の責め苦!!邪悪なペ○スの毒に冒されて絶体絶命!!卑猥に蠢く肉襞は、性悪なペ○スをねじ切る地獄の門!!淫汁まみれの殺し合い!!殺人鬼VS闇の女処刑人!!「射精しろ!そして死ね!!」緋牡丹お竜のヴ○ギナが吠える!!「坊や、ほらペ○スを出しな!!この緋牡丹お竜の股でシゴいて天国まで逝かせてあげるよ!!」割れ目の牡丹が淫らに咲き濡れる今宵、子宮に宿りし人斬りの血が騒ぐ!!「ペ○スよ逝け!!私のヴ○ギナが棺桶だ!!」阿鼻叫喚!! 女を貪る怪物対、精液まみれで悶えイク女殺し屋!!
-
話 55 pt
“聖液”という名の汚れたザー○ンで息絶えた、罪無き女性達の無念を晴らすため、今日もお竜が一肌脱ぎます!!哀れな殺人鬼よ!断罪の時は来た!!慈悲深い聖母が最後に見せてやろう。淫らな牡丹。○唇に咥えた○棒に与える絶頂の極!!SEXと罪人裁きが私の仕事!!うら若き女性の悲鳴と陰惨な光景を渇望する愛無き罪人達に告ぐ!!私の女唇に咲く牡丹の華、現世の名残にとくと拝め!!人を殺める罪深さに、今宵も○唇から涙が溢れ出る!!「お前のような淫乱女を聖液で浄化するのだ!!」「アンタの汚れた○液で、浄化なんかできるか!」汚れた悪人のペ○棒を喰った後は、相棒の○棒でヴ○ギナをきれいに浄化するのさ!!罪人達よ、聖なる愛液の海に沈め!!
-
話 44 pt
看護師の私は、彼と睡眠薬を飲んでもうろうとしながらするセ○クスにはまっていました。でも、私が病院の睡眠薬をこっそり持ち出していることが婦長にバレてしまったんです。院長室に連れて行かれた私は、何でもするから許して欲しくて、従うしかありませんでした。そうしたら院長と婦長は、私に服を脱ぐように命令しました。婦長は裸になった私にキスをすると、手慣れた様子で乳首を愛撫してきました。私以外の看護師にもしているに違いありません。ベッドに拘束された私は、婦長の絶妙な指使いでオマ○コやクリ○リスをいじられて、思わず感じて濡れてしまいました。そして、院長にうながされた婦長は、私のオマ○コに太いバイブを…。
-
話 44 pt
私は過去に傷を持つ身です。優しい夫はそれをすべて承知の上で結婚してくれました。だけど、夫の叔父が私の秘密を知っていたのです。私が夫との普通のセ○クスでは満足できない淫らな女だということを…。叔父は私に襲いかかって、私の体をメチャクチャに犯しました。しかしそれは始まりにすぎませんでした。その日から、ひっきりなしに親戚がやってきて、何人もが同時に私の体をもてあそび、私の穴という穴を凌辱するようになって…。 ●安達香子(仮名)さんの体験告白・32歳・三重県尾鷲市・主婦(夫は農業)・A型・牡牛座
-
-
話 55 pt
社内イチのクールビューティーと呼ばれている私。あれだけの美人なんだからもう彼氏持ちだろうとか、遊びなれてるとか、いろいろ言われてるけど、実際は彼氏いない歴5年。男の人にどう接していいかわからなくて、そっけない返事しかできないでいたら、近寄りがたい女といわれてしまっていただけ。本当は男の人に抱かれたい。熱いキスも受けたい。全身をくまなく愛されて、ドロドロになるほどイカされたい!私だって淫らな女の欲望が全身にうずまいてるの。今回の社員旅行もどうせ浮いちゃうから不参加…と思っていたのに、妙に女の子たちが話しかけてくれて参加することになり…。
-
話 55 pt
女友達がどうしたら美肌になれるかな?って聞いてきたの。だから最近ハマってる化粧品の訪問販売員に相談しようと思ってふたりで待ってたら、担当が代わっちゃったとかで男の人がやってきちゃった!でもすっごく一生けん命考えてくれて、とっても気持ちいいボディローションを選んでくれたの。それがすごくよくって、ついつい女友達しかいない気分になってキワドイ方へ話がそれていって…。え?なんで彼の手が私のアソコに触れてるの?友達の甘いアエギ声が聞こえるのはナゼ?それにコレってドコにどうやって使うの?教えてくださる、訪問販売員さん?
-
話 55 pt
揺れる乳房を嬲るように見つめる男の、獣のような視線が怖い!! 「化けモンだぜ、このデッカいオッパイは!!」オ●ニーだけで満足していた熟れきった肉体を大勢の男に無理矢理引き裂かれて、隠されていた欲望が暴き出されてしまった…!! 憎い男が忘れられない!? もう一度…あの熱くてヒリヒリするモノをください。「私は醜いメスブタです」発情メス豚の絶叫!! もっと奥!! 何度でも!! 止めないで!! 「メス豚はメス豚らしく尻の穴まで犯してやるよ!! もう、お前はオレの肉奴隷だ」「私は、お●んこ大好きのブタ女なの!! 犯して、もっと犯して!! ブタ女を犯して!!」オフィスで、トイレで、屋上で…。私は求められると、もうイヤとは言えない女になってしまった…!!
-
話 55 pt
私に与えられた仕事は、今日もお茶くみと使いっぱしり。今年入ったばかりの新人と入社7年目の一般事務の私に仕事の差はない。これから何年いても変わらないのだろう。暗い気持ちで街を歩いていた時、「キミだったら年収1500万はカタいよ」と突然声をかけられた。ホステスじゃないっていうけど、そんな高額な報酬がもらえる仕事がマトモなはずはない。おまけに仕事の内容も教えてもらえないまま初仕事なんて…。全然理解できてないのにゴージャスなオバサンたちの前でスタッフだという男性ふたりが服を脱ぎ、そのうえ私も全裸にされた!そしたら、オバサンたちはすっごくコーフンしちゃって…
-
話 0~55 pt
ブラシで膣の内壁をこすられ、感じるポイントを刺激されて蜜があふれ出る。そこでさらにライムで花芯に振動を与え、塩でアソコに心地よい痛みと快感がもたらされる。細いひだのひとつひとつを丹念になめられて、今までにない快楽に翻弄される紗希。「こんなの…おかしくなっちゃう…もうだめ!!入れてえ!!」マスターが調合した白い濁りの混じった蜜のカクテルを貪るように、紗希はマスターとの情事に溺れはじめた。それでようやく別れた元カレを忘れられそうになりはじめたというのに、思いがけず再会した元カレの冷たい態度でダメージを受ける紗希。そんな彼女のためにマスターが提案した新しいカクテルは、氷を使った凄まじいプレイだった…。
-
-
話 0~55 pt
股間にゴルフクラブのシャフトを挟んで拭くキャディを見つけた社長。自らOBを出して、そのキャディを誘い、林の中へ。ところが社長はキャディを捕まえ、「俺が捜したいのはこっちの芝の中、敏感なボール!」と言い、キャディを犯す。キャディも何故か「こんなところで、人が」とはいうものの、激しい抵抗はしなかった。続きを楽しむため、社長はキャディの蜜壺に毒グモの卵を入れ、薬は自分が持っていると言う。そして薬を求め社長の屋敷にやってきたキャディの股間で、卵が孵化するが、その毒は強力な催淫剤だったのだ。悶えるキャディのあまりに淫らさに、愛撫もそこそこに男根を挿入する社長。その蜜壺は、1度味わったら離れることが出来なくなるほどの…!?
-
話 55 pt
男たちに要求されるまま恥ずかしいポーズをとり、痴態をさらす私を、レンズ越しにすべて見られる…。そんなシチュエーションを妄想しながら、自分でシャッターを切る。そう、これはすべて自分で撮影している。これが会社でも目立つことのない地味なOLである私の密かな楽しみ。撮った写真はすべてパソコンの中。投稿することも誰かに見せることもなく、ただたまっていくだけ…のはずが、ある日、パソコンが動かなくなってしまった。自分ではどうしようもなく、修理をお願いしたところ、たちまち直してくれたのだが、彼が確認のために開いたファイルは…。
-
話 55 pt
学問一直線の考古学者の美人の女が発掘現場で出会ったのは、目を見張るほどの美貌を持った冷ややかな男。その男は、有名な脚本家の夏目宗一郎だった!彼にケガをさせてしまったことで、お世話をすることに・・・考古学一筋、サバイバル生活で慣れてきた彼女にとって、いつの間にか彼のの体に魅力を感じている。最後にHしたのっていつ?ある日、突然の停電から抑えてきた気持ちが吹き出して・・・
-
話 44 pt
深夜2時。「美津子、ドライブに行こうか?」夫のこの言葉が、私たち夫婦のゲームの始まりです。私は下着だけの姿になり、夫に首輪でつながれます。いつもは優しい夫が、サディストの御主人様に変身するのです。深夜とはいえ同じマンションの誰が乗って来るかも分からないエレベーターの中で、夫は私の穴開きパンティに指を入れ、オマ○コをいたぶります。そして、車に乗せられドライブしながら、外からよく見えるように股を開いてオ○ニーをさせられるんです。そればかりか、車内で夫のモノを舐めさせられます。私は夢中でむしゃぶりついてしまうんです。そして、車外に出ると、路上で立ったまま奥深くまで夫のモノが入ってきて…。
-
巻 484 pt
あなたはどんなことに恐怖を感じますか? 人それぞれに怖いものは違います。未知への恐怖、知ってしまう恐怖、孤独という恐怖、見てしまった恐怖…そんな色々な恐怖をいっぱい詰め込んだ、世にも恐ろしいホラーを6作品収録。 ●収録作品/顔/パンデミック/リフレイン/私の王国/心霊写真/見てはいけない
-
巻 220 pt
一流企業部長の妻・後藤リンカ(ごとうりんか)は、セレブ中のセレブが住むという港区港南のタワーマンション3階に入居し、鼻を高くしていた。ところが、マダム集団のボス・前澤(まえざわ)まりあとその子分たちが現れ「3階ってヒトが住むところなのォ?」「3階じゃタワマンに住む意味ないわよねぇ」と蔑む。最上階35階に住むまりあは、社長夫人で誰もが知るセレブモデル。高層階と低層階の住人の間には、超残酷なカーストが存在したのだ! ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
-
話 0~55 pt
1年ぶりにやって来た南の島のビーチで彼に抱かれる。全裸にされ彼の指が肌を這う。舌が背中を舐める。「ん…んっ…」まるで楽器を奏でるように…私はうっとりと目を閉じる。乳房を揉まれながら乳首を指で挟まれ、股間に手が伸びる。「はあ…っ」この快感を…ずっと…待ち焦がれていた…。彼がいきなり私の足首を掴むと私を仰向けにして足を大きく開いた。外なのに、なんて恥ずかしい!?「あ…っやめて、こんな格好…」「ダメだよ、よく見せて。太陽の下で君をちゃんと確かめておきたいんだ」「いや…っ恥ずかしいわ」私は両手でアソコを隠した。でも彼はその指の間からアソコを舐め愛液を啜る。そして挿入され…!?
-
話 0~55 pt
あなた憶えてる?このトロピカルブルーの青い海、青い空。あなたと一緒になる前に2人初めて愛し合った場所。あなたは、初めてで堅くなった私の体をゆっくりとほぐしてくれた。アソコを舐められた時、思わず声を上げた。「ああ…恥ずかしい…」でもあなたは「恥ずかしいことはないよ。ここは僕たちが心も身体もひとつになれる2人の入り口。この蜜は、きみが僕を歓迎してくれることの証。だから、もっと濡らして、もっと…」「あっ…」彼のモノが入ってくる。「い…いた…あ…」「体の力を抜いて」彼のモノが根元まで私の中に入る。「あっ…あっ…」彼が最初はゆっくりと、そして次第に激しく腰を動かす。私のアソコから、血以外の液体が溢れ始める。痛みが次第に快楽に!?
-
話 0~55 pt
エロティックな夢を見る。足を大きく開かされアソコを舐められる。「あ…あ…ん」その人は私の未来の夫となる人。彼の逞しいモノが私の中に入って来る。愛し合いたい。誰かに私を独占されたい。「あ…うっ…」私は絶頂に達する。現実は仕事もままならない中居裕子、20歳。美容師見習い。シャンプー係だけど、今はタオルを洗っている。洗いながらも夢のことを思い出し「あっ…ダメよ、そこは…」なんて口走ってしまう。その日は1人で店の後片付けをすることになってしまった。さすがに1人は怖いので早く終わらせて帰ろうとしたら、血だらけの男が入ってきた。思わず悲鳴を上げるが、それは赤インクだった。シャンプーだけでは落ちないのでカットすると男は…!?
-
巻 220 pt
専業主婦のまどかは、民生委員をしている姑の手伝いをすることになり、独居老人の家へ訪問するなど忙しく過ごしていた。ある時、貧困に苦しむシングルマザーと出会ったまどかは、生活保護を受けるようにアドバイスを与える。ところがその結果、子供たちがネグレクトされてしまい…!? 地域に暮らす社会的弱者のために奔走する見習い民生委員の奮闘を描いた社会派ドラマ!
-
巻 770 pt
幼い頃より醜い容姿が原因で、ずっとイジメられ続けていた新見直(にいみなお)。そんな忌まわしい過去をリセットするため、半年前に整形をし、憧れのお洒落なアパレルショップに勤め、新しい人生をスタートさせた。美人になればきっとすべてうまくいく――。ずっとそう思っていたのに、現実は、ブスだった頃の思考が邪魔をし、常に人の顔色をうかがってばかりの、自分に自信の持てない鬱屈した日々を過ごしていた。そんなある日、直の店に横柄な態度を取るデブでブスな性悪客・福原幸(ふくはらさち)が現れる。罵倒される同僚の店員をよそに、直はできるだけ関わらないようにするが、その夜、思わぬ形で再会してしまう。しかも、間近で見るその顔は、直が最も嫌悪していた過去の自分と同じ顔で……!?
-
巻 770 pt
「ブス子」と周りからは蔑まれ、ずっと卑屈に生きてきた、ブスで根暗でなんの取り柄もないOL・瀬川夢子(せがわゆめこ)。そんなある日、密かに憧れていたカリスマショップ店員・AYAのSNSをきっかけに、会社を辞めアパレル店員として新たな一歩を踏み出す決意をする。ところが、面接に訪れた夢子の前に立っていたのは、かつて学生時代に夢子をイジメていた張本人であり主犯格の堀川絢(ほりかわあや)だった。「憧れのAYAが、まさか彼女だったなんて……!?」恐怖から逃げ腰になる夢子だったが、昔とは打って変わって愛想のいい絢の笑顔にほだされ、そのまま働くことにするが……!? パワハラ、SNS公開処刑…本性を剥き出しにした容赦ない絢の陰湿イジメが夢子に迫る!!
-
巻 770 pt
トイレットペーパーから娘のおさがりまで、ちまちまと物を借りに来ては絶対に返さないクレクレママを描いた「ちょっと貸して」、高級住宅地でのママ友カーストに従うママとそれに抗い親子ともども嫌がらせに遭ってしまった投稿者の理不尽な実情をあぶり出した「身の程知らず」、“シングルマザー”というだけで、同じマンションのママ友からあらぬ噂を立てられ、追い詰められていく「シンママ受難」、投稿者の一言を発端に、リーダー格のママからPTAでの役割分担すべて負わされてしまう「PTAのお仕事」、成績優秀な娘の進路がきっかけで、ママ友親子から陰湿ないじめを受ける「悪意の種」など、いくつになっても女同士の格付けやマウンティングから逃れられない生き地獄を描いた本当にあった読者の体験5作品を収録。
-
話 44 pt
私の夫が死んだ日、私は情事にふけっていた。 夫は過労死でした。夫が家に帰ってくるのは毎晩終電なので、情事の相手を夜まで引き止めていたのです。 私はその夜、夫が死んだのが判りました。夫の湯飲み茶碗が割れたのも、電話が鳴ったのもすべて、夫が死んでからです。夫は私に激しい嫉妬心を感じながら死んだ……私にはそれがわかりました……
-
話 0~55 pt
男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
-
巻 660 pt
老舗の和菓子屋に嫁いだものの、笑子はあっという間に未亡人に。主人に死なれて3年目。彼女に訪れた一世一代の一目ボレ。店のため、子供のため、舅のためと我慢をするが、この煩悩は止まらない・・・!!。他に、「化けくらべ」「嘘をつく女」を収録。
-
話 0~55 pt
その夜、私は義弟の寝室にそっと入り、自らキスしてアソコを触らせた。すでに濡れそぼっていた。義弟を押し倒すと、すでに勃起していたモノに手を添え、喉の奥まで飲み込んだ。そして激しく顔を上下させる。だが義弟は、そんな私を突き離した。「私が好きなんでしょう?」問いかける私に「誘っていたのは君の方だ!! 心の淋しさは癒せても肉体までは背負えない」「肉体…?体が淋しがっているというの…?」その言葉を聞いた私は夜の街に彷徨い出て、声を掛けてきた見知らぬ男に抱かれた。「声…出しなよ。感じてるんだろ。どうして欲しいのか…言えよ。抱かれたかったんだろ。感じたいんだろ。自分から動いてみなよ」
-
巻 110 pt
全国から届いた女たちのドロドロ体験をコミカライズ! ※この作品は「リベンジ同窓会 ~高慢女の幸せ自慢は大失敗!~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻 110 pt
母親の介護で独身の姉とは違い、高収入の夫、優秀な息子に恵まれた私。ゆくゆくは息子夫婦と同居して夫が退職したら海外旅行と幸せな老後を夢見ていたのに、あることがきっかけに全てが狂いだして…。
-
巻 770 pt
全国から届いた、エキセントリックな女たちの投稿談をコミカライズ! 引っ越してきた向かいの女。すれ違って挨拶しても無視。家族の世話に奔走する専業主婦の“私”を見下す言動に怒り心頭! 「何かしてやらなきゃ気がすまない! 何か、何か仕返しを!!」。暴走した病み主婦の奇想天外なリベンジに絶句する表題作のほか、会社の先輩のセフレと付き合いだした“私”。KY全開でぶつかってくる「もう止まらない猛烈女!」、小さな会社の所長たちちの性処理として便利使いされていたお局が大暴走する「公衆便所女」、どう考えても脈無しの男に尽くしまくるぶっとび女性の告白投稿を漫画化した「結婚したいバカ妊婦」、中学時代から“私”を引き立て役にしてきた同郷の友人の男奪いテクニックを描いた「こないで! ムカツク計算女!!」の5作品を収録。
-
話 0~55 pt
同窓会の帰りに出会った年下の男。過ぎ去った青春の物悲しさと酔いの勢い、そして激しい恋への憧れと夫では得られなかったトキメキが欲しくて、彼の抱擁を拒めなかった。下着の中に入れられた指の感触に、思わず出た言葉は「だめよ、こんなところで」だった。理性より情熱が、分別より欲望が勝り、むしろ悦びの声を上げて、私は彼の昂りを濡れそぼった蜜壷に迎え入れてしまった。それ以来、私たちは、家から遠い場所を選び、公園で、映画館で、ホテルで人目を盗んで、互いの体を求め合った。彼の若い肉茎は疲れる事を知らず、1度イっても私のフ●ラで瞬く間に回復し、欲望のままに様々な体位で私を貫き、日常のすべてを忘れさせてくれたのだった。
-
巻 110 pt
産休明けて戻ってきて早々、育児を理由に仕事はテキトー、子なし既婚者や未婚者をバカにするなど、目に余る同僚の実態を描く!! ※この作品は「ブスの合コンごはん」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
-
巻 132 pt
みじめな人生を送ってきた可哀相な千賀子にいつも優しくしてあげてきた私。 幸せな結婚をつかみつつもガンで死ぬ彼女をとても気の毒に思っていて…。 そんな幸せヅラした偽善女に不幸な女が仕組んだ壮絶な仕返しとは――!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
-
巻 165 pt
シングルマザーが貧困の果てに中学生の娘を殺害した。周りから姉妹のように見られていた仲良し母娘に何が? 「父親のいない肩身の狭さを感じさせたくなかった」「将来に向けて娘のあらゆる可能性を伸ばしてやりたかった」。母の思いはどこから狂い始めたのか? 2014年に実際にあった事件をまんが化!! ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.3』に掲載されています。重複購入にご注意ください。
-
話 55 pt
私はあなたの奴隷です。私の肉体を好きに使って下さい・・・求め合う男と女が禁断の扉を開きかいま見たもの-それが鞭打ち。鞭打ちの向うに見える愛と快楽。ギュウギュウに締め付けられ、ビシッ!バシッ!今宵も鞭の音が響き渡る!!俺を!俺のムスコを縛ってくれ・・・打ってくれ!!お前のムチだけが唯一の真実だ!鞭打ちの先に待つものとは・・・
-
話 0~55 pt
無敵のシンデレラストーリー ガラスの靴を探して!(1)私は178センチの背丈と体力自慢で父親が亡くなって以来、我が家の大黒柱。家でも職場でも頼りになる女。「巡査部長、瀬川桐子パトロールに行ってきます」ピシッと敬礼を決めると「瀬川、今度柔道で鍛えてやるからな」と言って巡査部長がメモを見せる。今夜8時、いつものホテル。巡査部長とは上司と部下の関係だけではなく男と女の関係でもあるのだ。その夜「寝技一本!」「あ――っ」なんちゃって…逞しい彼のモノに貫かれて歓喜の声を上げる。「桐子、お前は凄いやつだよ」激しく出し入れしながら「体は頑丈だし俺のどんな要求にも応えてくれる」次々と体位を変え四十八手!! だって…だってそれは、あなたが逞しくて唯一私をか弱い女だと思わせてくれる人だから。「ああ~ん」「だから、そろそろ別れようか」「はぁ?」「やってみたかった体位は全部やれたし」ズコズコ腰を動かす。「他に好きな女が出来た。お前は大丈夫!」何―っ!?「自分の身は自分で守れる。鍛えてやったこの俺が保証する!」この男は私の体を練習台にしやがったな!!「この…クサレ外道がっ」とボカッ!! またやっちゃった。足腰立たない程ボコボコにしてしまった。誰にも女として見て貰えない。このデカい体と有り余る体力が恨めしい。ある日、妹に合コンに誘われると、そこには私より大きなイケメンがいた!? でも彼は妹の彼氏で…!? このめっちゃタイプな男が未来の義弟なの…!?
-
巻 69 pt
最愛の夫のため、血糖値を気遣う料理を作り、嫌味な姑と同居する主婦美里。なのに夫も姑も毎日嫌味だらけ。その上、最近夫の行動がおかしくて…もしかして浮気? 私はどうすればいいの――? 主婦の胸の底に秘めた思いが思わぬ展開を招く!!
-
話 44 pt
夫の留守の夜、私のところに霊がきます。一緒に死んだのになぜ、私だけが生き残っているのかと、私を責めます。私はその男を知らないのに。 ノイローゼ気味の私は、街に出てびっくりしました。出張中のはずの夫が、知らない女と手を組んで歩いていました。夫は、敬子さんというその女性と、結婚するつもりだといいました。 敬子さん……? 私は思い出しました。私のところに現れる霊は、私を敬子さんと間違って呼んでいました。彼女が、その敬子さんなのです。
-
話 0~55 pt
ホノルルマラソンに参加しに来ていた碧は、倒れそうになっていたところを偶然リョウに助けられる。リョウは、碧が10年来ファンでいたアイドルだった。ハワイでリョウと夢のような日々を過ごす碧。そして愛を交わす時がやってきた。碧は処女で、リョウは処女が初めてだった。「初めて同士ってわけですね…」互いに全裸になり、キスを交わす2人。リョウの指と唇が、碧の乳首やアソコを優しく愛撫する。「あ…ん…」十分に濡れたことを確認すると、リョウは碧の脚を大きく開き、ぐっと突き入れる。「ん…あ、痛…」痛がる碧を気にして「このままじっとしていよう」と言うリョウに、「でも、それじゃ男の人は気持ち良くならないんでしょ…かまわないから普段と同じにして」「碧…」
-
話 0~55 pt
母の周りには、いつも男がいた。常に傍で自分を賛美する男がいて初めて生きているといえる女だった。17年前の母は銀座のクラブのナンバー1ホステスだった。私を産んだのも父親が大手の会社の社長だったからに過ぎない。その時母は私の存在によって社長夫人の座を狙おうと思ったらしいが、彼は私を認知せず、かわりに人里離れた一軒家と、かなりの手切れ金を渡して母と縁を切ったという。だから私は父の顔は知らないし、特に母に可愛がられたという記憶も無い。大きくなった私は母の数人目の愛人と関係を持っていた。そして市長の愛人をやっていた。そんな時、母の愛人の弟と出会い、互いに惹かれ合った。だが愛人は私達を性接待に利用しようと!?
-
話 55 pt
私が6才の時だ。学校から帰り部屋にあがると、父と母、それから知らない女がリビングで死んでいた。三人とも口から泡を吹いていた。大人になって私は当時の事情を知った。父の愛人中島くららが両親のお茶に毒を入れ殺し、その後自分も服毒して無理心中を図ったのだ。私の親を奪うという形であいを全うした恐ろしい女のエゴだ…。その後私は叔父の家にひきとられたが邪魔者扱いされつらい日々をおくった。
-
巻 110 pt
長男が鬱病になったのは大学受験に失敗した頃からだった。 二浪して何とか入学は果たしたが、今度は就職が決まらず、 やっと見つけた就職先も一年足らずでリストラされた。 そして長男は引きこもりになった――。 どうすれば息子を救えるのか、 どうすれば昔の優しい息子に戻るのか、 癇癪と暴力を繰り返す息子に両親は苦悩する。
-
話 55 pt
私は、メイドの派遣サービス会社に所属しています。でもまだ派遣されたことはありません。そんな私がメイドとしてやっていけるのかをテストするため、とあるお家に研修で仕えることになりました。脚がつりそうなほどのピンヒール、胸もお尻もまる出しのいやらしいコスチューム、それだけでもつらいのに、買い物はオモチャ付きの下着をつけていかなければいけないなんて…。主様のひとりが付き添ってくれたのですが、オモチャのリモコンを楽しそうに動かされて、本当につらくて苦しくて…。こんなことで私は主様に悦んでもらえるメイドになれるのでしょうか?
-
話 0~55 pt
最初の恋は20歳の頃。熱い視線を感じた。アソコが…恥ずかしい所がウズウズしてくるような、とても奇妙な気持ち。彼はアーチボイルド・クリスティーと言った。それは突然の嵐みたいな思いだった。何…これ…?この人の手から熱い熱い電流が走る。2人は庭に出た。彼とキスをした。知らなかった。キスだけでこんなふうにアソコまで熱くなることがあるなんて。「可愛いよ、アガサ。君が欲しい」ドレスを脱がされる。「ア…ア」彼が乳首を吸う。「ひ…」「君も僕が欲しいの?弄っただけでコリコリだよ」変なの…乳首の先から甘く熱い疼きが走る…アソコに。とても恥ずかしい、あの淫らな秘密の場所に。ベンチの上で脚を広げられる。もう濡れたアソコを弄られ、舐められると!?
-
話 0~55 pt
男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ~、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の名を叫び体を快楽にくねらせる。そして今夜は、男が目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られる。「好きだね、こういうの」女はデスクからペンを取るとひと舐めし、男の体をなぞる。「あ…」味わった事の無い感触に、男の体がビクッと反応する。「う…」「いいのよ、もっと声を出して」女は男の乳首に舌を這わせる。「私も燃えるわ」女の手が男の股間に伸びる。ソレは驚く程大きく、堅くなっていた。女はソレに手を添えると、すでに濡れそぼっているアソコにあてがい男に跨がって腰を沈めた…!!
-
巻 165 pt
社長令嬢として生まれ、人目を引く美貌と明晰な頭脳を併せ持った完璧な母親が里子を迎えることに。不幸な生い立ちの子供を愛情いっぱいに育てているかに思われたが、なぜか養女には新しい傷跡が! そんな中、父親が急死してしまい事態が急変。女神のような母親の本当の姿とはいったい…!? ※この作品は『ストーリーな女たち ブラック Vol.9』に掲載されています。重複購入にご注意ください。
-
話 55 pt
香代子の指が和服の裾から入ってきて、濡れている私のオマ○コをいじりました。私はもう我慢できず、早くお仕置きをして欲しくてたまりませんでした。私は香代子の奴隷なんです。ムチやロウソクを浴びることさえ甘い快感です。しかし、香代子はもっと酷い仕打ちをしました。私の目の前で別の牝奴隷をイジめるんです。私も激しく凌辱されたい…必死でお願いすると、香代子は私に浣腸を打ち、そして太い張り形で私を貫いてくれました。●藤堂奈穂美(仮名)・34歳・東京都世田谷区・主婦(夫は会社経営)・O型・双子座
こんなタグもおすすめ
こんなタグもおすすめ
- ドロ沼 /
- 短編集 /
- ちょっとオトナな女性マンガ /
- 浮気・不倫 /
- 夫婦