【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
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作品一覧
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話 0~55 pt
あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…?何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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話 0~55 pt
ある日、私は友人と買い物に出て通りかかったランジェリーショップを覗いてみた。するととても綺麗な店長がにこやかに声を掛けて来た。それを見た友人があわてて私を店から引っ張り出した。「あの女マジよ。大学の先輩だったの。有名なレズ!いっつも可愛い女の子と歩いてて、誰とキスしてたとか半裸で抱き合ってたとか噂が流れて。あんた狙われたのよ!」レズ…友人のその話は、なぜか私をひどくドキドキさせた。私は結婚4年目の主婦。ごく平凡な家庭。普通の夫。不満も無いが幸福も生まない。何ヶ月かに1度のSEXはムードも無く快楽すら乏しい。私は体を持て余していた。相手が遊びなれたレズなら!?
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話 0~55 pt
夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職と慣れない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た。そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
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話 0~55 pt
ヒデは夫と出会う前の恋人だった。饒舌な唇。悦びを紡ぎ出す指。心地よい彼の重さ。彼は私の欲しいものを全て与えてくれた。夜が明けるまで何度も何度も求め合った。最高の恋だった。それに比べて…。結婚して1年。物静かで優しいと思ってた人が、口下手で優柔不断なだけだと分かったのは結婚してしばらくしてからだった。私、この結婚、後悔してる。「浮気でもしてみたら?」友人の言葉に驚くが、それはパソコンでデートだった。早速ナンパ。知らない男の人に抱かれるってどんな感じ? この人はどんな愛し方をするの? ためらいがちな舌。もどかし気な指。きっと経験が浅いのね。でも一生懸命さが気持ちいい!!
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話 0~55 pt
匣の中に入っていたのは、バ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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話 0~55 pt
女性オーナーと恋人関係にある女性バーテンダー。今夜も彼女に抱かれる。「薔薇色の唇も」私の唇を舐める。「可愛い乳首も」乳首を摘まむ。「この蜜にきらめく花びらも…」アソコの襞を指が開き、挿入される。快感に湿音が響く。「あ…ッ、水恵…」「みんな私だけのものよ…」うつ伏せになった私のアソコを水恵が舐める。両手で広げると舌を奥まで刺し込み、蜜を吸う。「愛してるわ、伽那…」指を出し入れし、背中に唇を這わせながら水恵が言う。「私だけの伽那…」いつからかしら、水恵の事がこんなに息苦しく感じられるようになったのは…水恵の愛は私を縛り過ぎる…。そんなある夜、泥酔したまゆ子が店に現れ…。
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話 0~55 pt
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。5人で全裸になって「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。」
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巻 660 pt
新小岩の名物は、男兄弟ばかりの「西山家」と、女姉妹ばかりの「内藤家」。隣同士で親の代からケンカの絶えない毎日を送ってきた。そんな両家の末っ子が同じ大学に入学したから、さぁ大変!東京の東のはずれ「新小岩」を舞台にしたラブ・コメディ三編を収録。
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巻 110 pt
お互い退屈な日々の中で出会い久方振りの人との心の交流を楽しむ……それで十分だったのに……仲睦まじく夫婦のような2人……独り身の老カップルに何が!?
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巻 440 pt
「産んだ時に殺しておけばよかった」「今からでも遅くない、自殺しろ」。母親に耳を疑うような言葉を浴びせられ育った投稿者が壮絶な反省を激白する! ほか、整形をして人生を180度変えようとした女のなれの果て、夫の暴力という現実から酒に逃げた母とその子供たちの再生など、苦難を生きる女たちの体験談を漫画化!
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話 0~55 pt
1年前、私は愛人の裏切りを知った。職場のデスクの上で妻とS○Xしていたのだ。「だましたのね!奥様とは別れるって言ったくせに…!!」妻とは別れて君と結婚する。その言葉を信じて彼を愛して来たのに――その妻とまだ抱き合ってるいるなんて!!彼は私と遊んだだけだったんだ――!!私は彼の前から姿を消した。そして心に決めた。幸せになって彼を見返してやる!!「紹介しますよ、榊さん!僕の婚約者の瞳子です」「はじめまして…」この日――私はかつての愛人に再会した。ビルのオーナーの婚約者と一設計者として。建設中のビルを案内してもらうことにした私。危険な場所でキスされ乳首を擦られアソコに指を入れられる。いやなのに馴染んだ指が私を溶かす。
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話 0~55 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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話 0~55 pt
横たわる全裸の肉体は激しい欲望を漲らせ、私に奉仕させるべく舐める様な貪欲な視線を向ける。私は手にねっとりとローションを取り、時折、心にも無い甘い言葉を囁きながらその肉体を愛撫する。女の体は淫らな匂いをたちのぼらせ、皮膚全体で欲望の声を上げる。「もっともっと」と…。女はお金と時間でいくらでも変われる。けれど欲望には限りがない。普通の娘の時は欲しくなかった物が美しくなって欲しくなった。そして私は園田と言う金持ちの愛人になった。園田のモノが私の中に侵入してくる。怒張した彼自身が激しく私の肉の中を掻き回す。彼の動物めいた呻き声と淫らな肉の音が混ざり私の耳に入って来る。
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話 0~55 pt
妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!?
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話 55 pt
私はかけだしのヘア・ドレッシングアーティストだ。マキ・ビューティーサロンに所属し、TV局のメイク室担当者として日々奮闘している。実は私には雅樹(マサキ)という息子がいる。あれは、何年前だろうか。私は、スキーに行き道に迷ってしまった。雪目で視力を失った私は、見知らぬ男性に助けられそして一晩中犯された。「快楽という名の女の地獄を見るがいい。」男はそういう言いながら私を犯し続けた。その快楽は永遠に続くかと思うほどの強烈なものだった。その時に出来たのが雅樹だ…。
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話 0~55 pt
愛と官能が溢れるミステイク(1)指使いが最高と評判のエステティシャン、美郷。店長から今のお客は美郷と同じ趣味らしいと言われる。美郷はレズビアンだ。でもプロだから仕事とプライベートはきちんと区別している。でも1度だけプロとしての信条とは裏腹な事をしてしまった。その日の客は常連の郁子。エステティシャンと客というには親しくなりすぎて、つい境界線を越えてしまった。白くて滑らかな肌。前からこの肌を桃色に染めてみたかった。少しだけなら大丈夫よね。腰からお尻、太ももへと指を這わせ、足の付け根を揉む時にアソコを指で突いてみる。郁子は小さく喘ぎ声を漏らすが少しも対抗しない。肌の色がピンクに染まっていく。感じてくれているのね。ああ…たまらない…!?
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話 0~55 pt
愛と官能のシンフォニー(1)ライブハウスで歌う彼女を初めて見た時から目が離せなかった。それが恋だと気が付いたのはマネージャーとして再会した時だった。そのまま私の恋は封印されている。ある日、彼女の乗った車が事故を起こし声が出なくなる。ショックを受けた彼女は病院から失踪する。私も自分の気持ちを隠すために厳しくあたり過ぎていたのかも知れない。彼女の持っていた写真から故郷が北海道だと判明し私は北海道へ飛んだ。廃屋になった実家の近くで彷徨う彼女を見つける。凍えた彼女を温めるため裸で抱き合う内、抑えきれずに彼女の体を愛撫してしまう。感じ合うことで温かくなり、声も出て来た…。彼女のアソコを舐めると大きな声で私の名を叫びながら達した…!?
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話 55 pt
最近赴任してきたアメリカ人会長ビル・パーマーに、会社の最上階にあるゲスト・ハウスに一人でくるように言われた。庶務係の私に一体何の用があるのだろうか…。ドアをノックした。そこには、会長が一人椅子に座り、ぞっとする目で私を見てきた。「僕には趣味があってね。めずらしい女をコレクションすることだ。スペインには踊ると麝香の愛液を出す女。フランスには口が僕にぴったりの女。ニューヨークには僕の妻。妻はよく鳴く鳥でね。」会長はそう話し始めた。この人は狂っている。それよりもなぜ私が呼ばれたのだろうか…。
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巻 165 pt
「推し」に人生を捧げる女子がリア充を目指す!?大逆転ストーリー!! 有給とって気の合う仲間とアイドルの追っかけ。 人生充実していると思っていたけど、30歳を過ぎてから仲間が結婚を機に抜けていき…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻 440 pt
佐々木みや子52歳。夫が定年退職を迎える今日、玄関で夫を待つ。長い間ご苦労様と伝えるみや子に対して夫も君のおかげだと返す。 熟年だが円満にも見える夫婦にも、実はとんでもない隠し事が!! 恋愛サスペンスの巨匠、井出智香恵が描き出す、究極の人間ドラマ!!長年連れ添った熟年夫婦の泥沼の離婚騒動、その結末とは……!?
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