【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
無料・値引き漫画
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作品一覧
作品一覧
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巻110 pt
運命に約束されて、ロマンスはめぐり逢う。打算でする結婚にも幸せってあるの?と疑問を抱いていたある日、子供の頃に約束した彼と偶然会い!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻550 pt
名手が描く歴史残酷ロマンス譚! <内容紹介> 「淫妃イザボー」この体はフランス国王のものだ! 王妃は夜な夜な淫らな責め苦に喘ぎ……。 「幽霊城」スコットランドの古城にまつわる恐ろしい「呪い」とは!? 「クラリネットをこわしちゃった」厳格な父に育てられた内気な少年テオドール。ある日彼の屋敷に、美しい召使がやってきて……。 「巻き毛のリケ王子」美しいが内気な姉・ヴィオラと、快活な性格で醜女の妹・イベット。対照的な姉妹はやがて……。
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話55 pt
彼は二十歳も離れたおじさま・・・彼とは不倫関係で長くは続かなかったけど・・・ステキな相手と結婚しても、わたしのカ・ラ・ダは今でもおぼえている・・・その人との熱くてステキないやらしいプレイ!!日ごとに増していくおじさまとのエッチ。公園での露出プレイ。覗かれるたびに、私のアソコはグショグショに・・・エスカレートするおじさまのエッチにのめり込んでいく!カラダが忘れないの!!そして、彼女は我慢できず・・・?!
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巻99 pt
結婚して一年……私たちはシていない。 そもそもの始まりは初夜だった―― 彼のモノはその日一度も勃つことはなかった。 そして次の日、夫は妻にあることを打ち明ける。 幸せな結婚生活のために二人は、 “プラス1”を交えてプレイすることに―――― 望んでいたのはごく平凡な夫婦生活 でもどこかで歯車が狂ってしまった。 お互いに愛し合う二人は、心は繋がっているが体は繋がらなかった。 見知らぬ男の子を交えての行為は、 渇いた二人を満たし、少年もまたこの夫婦のトリコになっていった。 新たなターゲットを探し夫婦は今日もどこかで出会いを求める。 それはとても淫靡な挑発であった。
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巻440 pt
「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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話0~55 pt
「ねえ、どこか2人きりになれる場所に連れて行って」誘ってきたのは女の方だった。その清楚な見かけとは裏腹に、女の反応は激しかった。ゆきずりだからなのか、淫乱と思えるほど愛撫に応え、乱れた。ところが女は大学時代の先輩の新妻だった!? 彼女は何事も無かったかのように、初めて会った店で、また声を掛けてきた。白い躯が柔らかく腕の中でしなり、一滴の快感も逃さぬように反応する。ゆきずりの女を抱く事は珍しい事では無かったが、この女は、その美しい顔立ちからは想像も出来ぬほどの深い官能に引きずり込み、困惑を忘れさせた。人妻の火遊びなんて、そんな生易しいものじゃない。淫婦だ…!!
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巻330 pt
ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!! バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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話0~55 pt
ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!!バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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話55 pt
また彼とのセックスでイキそびれた。「気持ちよかった?」と聞く彼に「ええ」と答えたけど、本当は私、SEXでイッたことなんてない。だから彼が眠る隣で、私はこっそりとひとりなぐさめる。小さな頃の思い出をオカズにして…。いとこのお姉さんとしたお医者さんごっこ。お姉さんに後ろをいたずらされたあの時の痛くて恥ずかしいのに全身をかけめぐった快感を何度も何度もトレースする。これからも妄想するばかりの日々が続く、そう思っていたのにあの日を境に変わってしまった。そして、出口のない淫夢が始まった…
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巻330 pt
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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話0~55 pt
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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話110 pt
正直いうと私は男のごつい手が嫌いなんです。結婚してから5年もたつのに、夫の愛撫では感じないのです。おまけに夫はセックスもへた。私は同性の甘美な世界に再び入りました。優しく肌を愛撫され、アソコをなめあげられると、私は一気に絶頂までいきました。でも、これでいいのかしら? 私の頭の中に夫の顔が浮かんだ。
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話44 pt
その日、私はしたたかに飲んでいました。原因は私の友達にまで手を出した浮気症の彼のせいでした。酔って家に帰ってきて、私は倒れるように寝ていました。浮気されてもやっぱり彼が好きな私は、夢の中でも彼を追い求めていました。もうろうとしている中で、体に重みを感じました。何も考えられないでいると、うつ伏せに寝ている私の両脚がひろげられて、ズブリと太いものが入ってました。私は彼のことを思いながら、めくるめくような官能の波にのまれ、腰をうねらせていました。でも、私の中を突いている男の正体を知って、私はショックを受けました。 ●原田善子(仮名)さんの体験告白【21歳・大阪府岸和田市・美容師・O型・乙女座】
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話55 pt
ミナミの始末は私がつける!!お金と欲が渦巻く街で気骨溢れる美女が大活躍。彼女は噂のトラブル・バスター鈴子。恋に盲目になった女につけ込む悪を退治して、本当の幸せを指し示す。大人気シリーズ第1弾3作品を収録。
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話55 pt
お金と欲が渦巻く街…ミナミの愛憎劇は私がカタをつける!!トラブル・バスター鈴子の今回の依頼人は、夫殺しの疑惑をかけられた美人妻。果たして真実は…。情報屋・秋月との恋の行方も気になる、大人気シリーズ第2弾3作品を収録!!
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話55 pt
お金と欲が渦巻く街…ミナミの愛は私が守る!!偽りの愛、見せかけの愛、本当の愛。さまざまな愛への悪事に華麗に勝負をつける、トラブル・バスター鈴子。人の心の情に触れて、彼女の秋月への想いも深くなっていく―――。大人気シリーズ第3弾3作品収録のほか、過去に囚われた女の純愛ストーリーを収録。
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話55 pt
このところ毎晩夢を見る。夢の中で私は許されない恋に落ちたジョージの愛撫を車の中で受けている。胸を揉まれ、アソコを弄られ、しとどに濡れる。「ああジョージ!」ジョージが私のアソコに顔を埋め、舐めて吸う。「イイわ!もう私どうなっても!」あなたとこうして結ばれるなら…!ジョージが私の両足を抱えると挿入して来る。「ひ…あっ…」彼が抜き差しする度に私の声が上がる。湿音を立てて彼のモノが私のアソコを出入りする。どんな障害があろうとも、あなたは私の運命の男。体いっぱいにあなたを受け止めながら、繰り返しあなたを求め続ける。彼に跨がり、彼に抱え上げられ愛し合う。夢の中なのに止めようのない絶頂感が。目覚めると、アソコが疼いている。
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話66 pt
地味な主婦・ミチルは夫・恭介とのセックスレスに悩みながらも、それなりに平穏な毎日を送っていた。 しかしある日、勤務先から契約終了を告げられ、傷心のまま帰宅した自宅では恭介の浮気現場を目撃し、家を飛び出したミチルはバイクにはねられて意識を失う。 翌朝目を覚ますと、なぜか別人のようなキラキラ人生を送る“ミチル”に生まれ変わっていたミチルは、ひとまず“ミチル”になりすますが、 “ミチル”が実は不倫相手たちとセックス漬けの日々を送っていることを知ってしまい…!?
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話55 pt
脅された私は、約束の場所へ行くしかありませんでした。そこには3人の男が待ち構えていて、入れ替わり立ち代わり私を犯しました。アソコの中はドロドロになり、おさまりきらない液体がシーツを濡らしていました。さらに、極太のマジックペンで広げたお尻の穴にまで、順番に入ってきて、下半身の感覚が麻痺していきました。さらにアナルとアソコと口を同時に凌辱され、性のオモチャにされた私は…。●光村苑子(仮名)・29歳・東京都中野区・デザイン事務所勤務・水瓶座・O型
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巻110 pt
…突然の記憶喪失…かいがいしく面倒をみてくれる女に俺は愛を感じ始め、やがて熱い官能の海に溺れていった。しかし記憶が戻ると!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻495 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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話55 pt
仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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巻385 pt
若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
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話55 pt
若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
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話55 pt
小さく声をもらす私のアソコは、すでにぬるぬるでした。簡単に受け入れる状態だったことを経験のない彼は、気づかなかったようです。だめよ、腰を動かしたりしては、と私がいうと彼は反発するように腰を動かしました。私も肉襞を締めつけて、快感を確実にしようとしました。
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話0~55 pt
自宅のベッドで激しくアソコを弄りながら「ああ…園田君…」と男の名前を呼ぶ私。M字開脚でアソコにゆびを突き立て「やっぱりあきらめきれない…」どうしても園田君が欲しい!!と思いながらイッちゃった。「1度でいいから抱いて」って言ったら、なんとOK。彼とのSEXは最高だった。彼も良かったみたいで、給湯室で胸を弄って「仕事が終わったら続きをやろうぜ」ですって。夜、ソファーの上で、上半身はシャツを着てオッパイ丸出し。下半身はストッキングだけという恥ずかしい格好で大きく足を広げる私。「園田君はこういうのが好きなの?」「男なら誰でも好きだよ!」もう、むしゃぶりついてきて。ついには破って一気に…!?
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巻330 pt
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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話0~55 pt
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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話55 pt
永瀬章吾、私のボス。半年前、1年半に及ぶ泥沼の離婚を経験して以来、すっかり世を拗ねてしまった。でも、たった1度だけ私を抱いた事を、あなた忘れちゃったの?あれは2年前、私の歓迎会。あの頃の事務所はにぎやかでボスは今よりもずっと優しかった。私は初めて会った時から恋してたの。「今だけでも…美緒って呼んで」「悪い娘だ。上司を誘惑するなんて」私の胸を吸い、アソコに手を這わせながらボスが言う。「先生こそ…私をこんなにするなんて…」「章吾だ。章吾って呼んでごらん、美緒」「あ…」その時彼のモノがアソコにあてがわれ、一気に入って来た。「ああしょ…章吾さんっ」私は彼の名前を叫びながら達していた。でもあなたは、あの夜の事を…。
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話55 pt
女子社員に人気のエリート社員に告白された。天にも昇る気持ちだったが、彼は多忙を極め会社以外で会う暇も無く、初めてのデートも結局仕事。その翌日、彼が家に迎えに来た。せめて会社まで一緒に行こうというのだ。ラッシュの中でも彼と一緒なら平気。「好きだよ」彼はそう言うと私の胸に触ってきた。え…!?「君に触れたい」せつないような苦しそうな声に私は彼に身を任せた。彼の手は優しく乳房をなでまわす。そして乳首をキュッキュッと擦る。「あっ」「声出しちゃだめだよ」やがてゆっくりと手が下がってきた。スカートがたくし上げられていく。「濡れてるね、下着までぐっしょり。指を入れさせて」彼の指が…!?
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話55 pt
部下を残業と言って居残りさせて、抱きついて全身を押し付け自分から迫る。「2人きりの夜のオフィスなんて刺激的だと思わない?」彼の服を脱がし自分も胸をはだけて、彼の顔を乳房に引き寄せる。ホント表情の無い子。でもそこがいいんだけど。彼乳首を口に含む。余計そそられる。アノ時どんな表情をするのか、知りたい…!! 彼がすでに濡れそぼっているアソコを弄る。上手いわ、この子。「あ…あ…来て…もう…君を感じさせて…」私を机の上に倒すと、一気に挿入して来た。「あ…ッんん…ッ」この子ったら見かけよりずっとたくましい…。「や…そんなに…動いちゃ…」激しい出し入れ。「だめ…感じ過ぎる…」凄いッ!?
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話0~55 pt
課長と関口さんの不倫は社内でも有名で、2人はやりたい放題だ。今日も資料室でSEX三昧。わざとノブの音をさせて入っていったけど、悪びれもしない。そんな2人に飲みに誘われてしまった私。私は真面目に働きたいのに、この課の女たちときたら男あさりに来てるみたい。嫌々ながら行ってみると、課長と関口と私の3人だけ。しかも突然2人で私を押さえつけ下半身を丸出しに!!「ほ~ら、マ○コ全開よ」「やああッ、やめてェ…私…経験ないんです」「だったらなおさら、私達でSEXの味を教えてあげる」関口にアソコを舐められ、課長には猛り狂ったモノを咥えさせられ、そして男女2人に激しくレイプされてしまった!!…その日から私は2人の性奴になりはてた…!?
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巻605 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
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話0~55 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
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話55 pt
殺し屋の命の洗濯に、パリへ1人旅にやってきた蜜子。偶然、交通事故を起こした男、ルイを助けた蜜子は、彼の家に招待される。そこは豪華なお城だった!!ルイは中世から続く貴族の末裔で、さらにヨーロッパで一番人気のモード・デザイナーだった。ルイの人柄に次第に惹かれ、本気で恋をしてしまいそうな蜜子。彼に抱かれて、今まで感じたことがないような快感に悶える蜜子。ルイの舌が蜜子のアソコに差し込まれ、溢れる蜜を啜る。「奥の奥まで僕のものにして離さない!」「はうっ…あ…なんでもして!!」蜜子は思いきり足を広げる.「ああ…あなたになら、どんな恥ずかしいことをされてもいいわ」「僕の全てで君に触れたい。君の全てを感じたい」ルイのモノが蜜子に!
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巻385 pt
またラブホで目が覚めた!?全裸の私の隣には同じく全裸の見知らぬ男。「もう1回しようよ」「触らないでって!!」「なに恥ずかしがってんだよ。さっきはあんなに激しかったじゃないか。凄かったよ、君のフ○ラ。思い出しただけでもうこんなだよ」と男はフル勃起したモノを指差す。「やめてくださいっ、お下品なっ!!」この私にあんな下品な男とSEXさせただなんて。このままじゃ私の人生はメチャクチャよ。今日と言う今日は許さなくってよ。「いーかげんにしてください。お姉様。私の体を勝手に使わないでってあれ程言ったじゃやないですか」「でもこればっかりはやってみないと分からないから」そんな姉は、私の守護霊…!?
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話55 pt
またラブホで目が覚めた!? 全裸の私の隣には同じく全裸の見知らぬ男。「もう1回しようよ」「触らないでって!!」「なに恥ずかしがってんだよ。さっきはあんなに激しかったじゃないか。凄かったよ、君のフ○ラ。思い出しただけでもうこんなだよ」と男はフル勃起したモノを指差す。「やめてくださいっ、お下品なっ!!」この私にあんな下品な男とSEXさせただなんて。このままじゃ私の人生はメチャクチャよ。今日と言う今日は許さなくってよ。「いーかげんにしてください。お姉様。私の体を勝手に使わないでってあれ程言ったじゃやないですか」「でもこればっかりはやってみないと分からないから」そんな姉は、私の守護霊…!?
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巻660 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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話0~55 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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話55 pt
幸せな結婚をしたはずなのに、満月になると…たまらない…どうしても欲しくてたまらなくなるの…!?「ねぇ、私と…しない…?」行きずりの男を胸元を開いて誘う。木立の中で下半身だけ剥き出しにして、見ず知らずの男と交わる!?「…あ…っ、ああ…っ、いい…っ」私の片足を抱えた男が勃起したモノを打ち込む。「もっと…もっと激しくして…私をメチャメチャにして…っ」私は叫ぶと男の尻を掴んで引き寄せる。そのしぐさに興奮した男の動きが早くなり、私の中のモノが大きくなる。「ああ…あ…っ」私は夫とのSEXでは感じる事の出来ないエクスタシーを感じていた。私ったら…また…どうしてあんな淫らな行為をしてしまうの!?
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巻330 pt
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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話0~55 pt
「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセッ○スレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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話55 pt
女友達の美保が紹介してくれた彼氏は私の元カレだった!観覧車の中、しびれて何かが出そうになったあの強烈な初エクスタシーが全身によみがえる。私に女の悦びを教えてくれた初めてのオトコ。彼の姿を見ただけで私のカラダは震え、気がつけば再び彼の腕の中に抱かれていた。それからは美保の目を盗んで体を重ねる日々…。彼とのSEXは短い時間で濃厚に交わるせいかスリル満点で、しびれるほどの興奮をもたらした。かつてのSEXよりももっともっと快感が深く、病みつきになった私は「ダメ、やめよう」と言えなくて…
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話0~55 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
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巻550 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
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巻330 pt
あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは? お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」 ひっ、やだ。気味の悪い!! 入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」 気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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話44 pt
夫が社内不倫をしているのを知り、悩んでいた。高校時代の同級生に紹介された精神主義の教団に、悩みを打ち明けてみたくなった。訪れた教団の部屋には、20人程の男女が集まっていて、お香のような紫の煙が漂っていた。教祖が現れ、執着心を解き放ち、物欲を消し去る儀式を始めた。拘束された巫女を私たちの身代わりに竹刀で叩き、煩悩を追い出していた。さらに巫女を裸にして、肉体の欲望のみを信じ浄化せよ、と言って巫女の体をいじり始めた。異様な雰囲気にのまれ、その場にいた男女が、いつしか裸になってお互いの肉体を求め始めた。 ●島田奈美(仮名)さんの体験告白【27歳・神奈川県川崎市・主婦(夫は家電量販店勤務)・A型・天秤座】
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巻385 pt
夫とはテレクラで知り合った…当時私は見知らぬ男達との刺激的なSEXに夢中だった…。夫はと言えば女の人を目の前にすると赤面してしまうほど恥ずかしがり屋で…。だから私は今日も見知らぬ男とSEXする…。うつ伏せでお尻を上げて後ろから太いモノで貫かれる。次は正常位で奥深くまで。「もっと…!! もっと…!!」どんな恥ずかしい格好も、はしたない言葉も、彼らとなら平気。2人の男にア○ルとヴァ〇ナを同時に舐められる。「おおッ…あンンン…」なんという快感。シックスナインをしながら後ろから貫かれる。「おおッすげぇ…!!」男達も感嘆の声を上げる。すべては行きずりだから…。今夜も心で夫に詫びながら、夫以外の男にフ○ラする私…!? 表題作の他「巨大なアレに乱交パーティー SEXを写真に撮られて感じる」を同時収録!!
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話55 pt
夫とはテレクラで知り合った…当時私は見知らぬ男達との刺激的なSEXに夢中だった…夫はと言えば女の人を目の前にすると赤面してしまうほど恥ずかしがり屋で…だから私は今日も見知らぬ男と…。うつ伏せでお尻を上げて後ろから太いモノで貫かれる。次は正常位で奥深くまで。「もっと…!! もっと…!!」どんな恥ずかしい格好も、はしたない言葉も、彼らとなら平気。2人の男にア○ルとヴァ〇ナを同時に舐められる。「おおッ…あンンン…」なんという快感。シックスナインをしながら後ろから貫かれる。「おおッすげぇ…!!」男達も感嘆の声を上げる。すべては行きずりだから…今夜も心で夫に詫びながらフ○ラする私!?
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話55 pt
個室病室で繰り広げられる秘密の宴!! 囚われた白衣の天使!! ふしだらな快楽から逃げられず…ヤラレまくりの体験談!! 看護学校を卒業し、看護師になったばかりの由美子は、ミスが多く、婦長に叱られてばかり。しかし、イケメンの工藤先生は彼女に優しく、悩みを聞いてくれていた。ある日、VIP専用個室の患者を担当することになった由美子は、またもやミスを!? 気づくと服は脱がされ、婦長と数人に囲まれて!?…異常な性の快楽にのめり込む!
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