【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
「レディースコミック」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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巻110 pt
他人の恋人を奪い取るのが好きな、自称・モデル女へのスカッとエピソード!! ※この作品は「ブスの合コンごはん」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻330 pt
智美は「神保商会」のオーナーである神保公司とお見合いし結婚した、過去の傷を心に残したまま……。お見合いからの結婚で互いをよく知らないまま月日が流れた。夫の趣味についても深く聞くことができない智美。このまま私の人生終わるのかな……。 そんなある日夫の会社の経理のものから、夫が脅されて金をゆすられてることを聞かされる。夫のことを何も知らない智美はさらに不安が募っていき……。
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巻110 pt
忙しい仕事、やたら結婚を勧めるオバ! 骨休めに旅行に出たキャリアウーマンは、旅先で出会った美しい青年と世にも淫らな祭りに巻き込まれ…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻440 pt
深夜のバーで、1人酒を飲む女。あまりにも見事なダーツの腕前を見せる男を見て「これで人が殺れるかしら? 投げ方を教えて。授業料は払うわ」と言い、男の手を自ら乳房に導く。男はホテルで女を抱きながらダーツの手ほどきをする。平常心を鍛えるためと言うが男のあまりの良さに、女は我を忘れ、快感を貪ってしまう。男は去る時に、毒を置いていった。「お前が商売抜きでサービスしてくれたから、俺も殺し屋の商売抜きだ」と告げ。「あんたが…あたしの初めての男だったら…」女はつぶやく…。
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話55 pt
深夜のバーで、1人酒を飲む女。あまりにも見事なダーツの腕前を見せる男を見て「これで人が殺れるかしら?投げ方を教えて。授業料は払うわ」と言い、男の手を自ら乳房に導く。男はホテルで女を抱きながらダーツの手ほどきをする。平常心を鍛えるためと言うが男のあまりの良さに、女は我を忘れ、快感を貪ってしまう。男は去る時に、毒を置いていった。「お前が商売抜きでサービスしてくれたから、俺も殺し屋の商売抜きだ」と告げ。「あんたが…あたしの初めての男だったら…」女がつぶやく。3年前、女は結婚式を迎え、幸せの絶頂にいた。ところがホテルのボーイにレイプされ処女を奪われ、転落の道に堕ちていったのだ。そして男を見つけた女は復讐を…!!
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話55 pt
実家の立て替えの間だけ、アパートを借りて一人暮らしをしていました。まさかあんな事になるとは思わずに…。私をダマして部屋に入ってきた若い男の子たちは、私の体を欲望のままに凌辱しました。身動きのできない私の中に、彼らは交代で次から次へと入ってきたんです。執拗に私の身体を舐め回し、腰を振り続けた彼ら。もう夢か現実か区別もできず、私はされるがままになって身体を痺れさせました。彼らはそれだけでは許してくれず、私の毛を剃って写真を撮り…。●菅谷文香(仮名)・茨城県日立市・画材販売店勤務・蠍座・O型
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話55 pt
親の借金返済のため風俗で働く沙也。ある日、不思議な客がつく。「もうこの店にいなくていい。オレについてきて」わけがわからないまま連れて行かれたのは別の店。沙也はまた親の借金のカタに売られたのだ。それも今度はM女として。「いやあ!」泣き叫び抵抗する沙也に、「お前ならできる」と言った男は、乳首を激しくつねり上げながら、お前に拒否権はないと言う。「気持ちいい、だ。言ってごらん」痛みに涙を流しながら、それでも「気持ちいい」「お願いします」と言い続けるしかない沙也の運命は、どこへ流されていくのか?
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話55 pt
私の恋人神之原文和(カミノハラフミカズ)はここA市では有名な素封家だった。ある日、私は文和の家に招待された。そこで待っていたのは文和の兄、崇(タカシ)と義母だった。文一の兄崇は目を疑うような美形の持ち主で私は思わず息をのんだ。しかし、崇は私を見るなり「リリスの鏡の中にとじこめるのにふさわしい女だ」そう言った。リリスの鏡。それはイギリス人のマクドナルドが書いた幻想小説のことだった。
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話55 pt
私の父邦貴(クニタカ)は大手貿易会社を営んでいる。実は私と父には血の繋がりがないのだ。当時、血気盛んだった私の父は、親友の恋人だった母に横恋慕しレイプして自分のものにした。母の恋人森野(モリノ)は傷心の身で海外へ去った。母のお腹子が森野の子知りつつ父が結婚を急いだのは母への強烈な独占欲と親友への負い目があったからだろう…。
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巻165 pt
5年に一度開かれる島の大漁祈願の祭り…しかしそれは表向きの姿で、真の姿は島一番の美女を島中の男たちが犯し孕ませる「おっとい嫁じょ」という儀式だった。拉致監禁され、白無垢姿に荒縄で縛られた「嫁」の運命は――!? ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.6』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻550 pt
戦後、女たちは米兵たち専門の性奴隷として集められた――! 戦争ですべてを失った令嬢が男に犯されながらも必死で生きぬく!(輪姦施設~女の戦争淫虐史~) 芸は売っても女は売らない芸妓お雪。ある日異国の超大金持ちモルガンに見初められるが……?(モルガンお雪―海を渡った芸妓―) 昭和初期、財閥令嬢を狙う連続誘拐事件が起こる。浮気夫に苦しむ華族の妻の娘もまた、その毒牙にかけられて!?(昭和令嬢誘拐事件~優しい毒~) 美しい歌人白蓮は、女好きで成金の男に金で買われて嫁いでいく。地獄の結婚生活の中、唯一の光を与えてくれたものとは!?(白蓮~泥に咲く花~) 地獄の中を戦いながら生き抜く女性を描いた名作4作品を収録!
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巻110 pt
遅漏の彼氏とセ●クスして気づいたら4時間が経過!? 50代の痛カップルがちちくり合うパチンコ店!? バイブを使ったオ●ニーダイエットでウエストがマイナス5cm!? チ●コが大きすぎて挿入できず童貞のまま30歳に! 彼氏の浮気がショックすぎて思わずベッドの上でおもらし! …etc. みんなが体験した日常のエッチな思い出やエロすぎるハプニングを、投稿4コマの女王・桜木さゆみが描く!!
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巻110 pt
欲求不満妻がエッチな幻聴体験!? イク時に必ずオナラをする妻! おばあちゃんがサッカー中継を見てる隣で絶頂ゴール! 魚にコンドームをつけて挿入!? ラブホで見えてくる男女の本性! 初エッチで初マ●カス食い!? アソコのニオイでおう吐! 彼氏の父親と乱交パーティーで遭遇!? 見知らぬ男性と当直室でエッチetc. みんなが体験した日常のエッチな思い出やエロすぎるハプニングを、投稿4コマ職人・鈴木ぺんたが描く!!
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巻110 pt
まさかの場所でア●カン体験!? 対面座位でベッド崩壊!! 口内発射で勢いよすぎて鼻から精子が! イケメン先輩との卵プレイ!? 駐輪場で露出プレイ! SMプレイ中に地震発生!? ク●ニ中に爆睡する彼女! 初体験でがんばりすぎてヤリ●ンと間違われた! ママの指示で枕にコンドームを準備するマザコン彼etc. みんなが体験した日常のエッチな思い出やエロすぎるハプニングを、投稿4コマの伝道師・すみれいこが描く!!
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巻110 pt
全国から届いた女たちのドロドロ体験をコミカライズ! ※この作品は「錆びついた母性 ~非常識すぎるギャル妊婦~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話55 pt
16世紀のイタリア。一番の政治力を持っていたのが背徳の限りを尽くし、毒薬で名高いボルジア家である。その中でも最も伝説的なのが、ルクレツィアとチエーザレの兄妹。美形の家系にあった兄弟の中でもずば抜けて秀でた美貌を持っていた。背徳の兄妹はある種特別な絆を持っていた。2人の関係は兄妹と言うよりは愛人関係にあった。近親相姦など当たり前のボルジア家でチエーザレと他の兄弟がルクレツィアを奪い合うこともしばしば。チエーザレとルクレツィアが肉体関係を結ぶことなど日常茶飯事だった。ルクレツィアは何度も政略結婚させられている。その1人がアルフォンソ・ダラゴン。その結婚式も淫蕩で知られるボルジア家らしく淫らで豪快だった…。
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話55 pt
「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら」鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
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巻110 pt
看護師の私が最後に結婚相手に選んだのは、元患者の高級官僚! せっかくのセレブライフも、以前の複数の男たちとのセックスライフに比べたら退屈過ぎて…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻159 pt
「小説家になろう」発! 褐色イケメン執事が願うのは…悪役令嬢の幸せ!? 万能執事と性悪令嬢がゆく破滅ルート攻略ラブストーリー! 「おめでとうございます! お嬢様はヴァルナー様に振られることで、破滅を回避しました!」 ヴァルナー王子の頭に紅茶をぶちまけ、見合い話が破談し落ち込むリアンノは、謎の執事にそう告げられた。 執事曰く、リアンノは悪役令嬢で、破滅する運命にあるという。 「私は転生していますから」 怪しげに微笑む執事の言うことなんて、リアンノはもちろん半信半疑。 でも「このままだと死にますよ」と脅されれば、小心者のリアンノは従うしかないわけで…… とびきり優秀でちょっと変わり者の執事と、ちょっと性悪な悪役令嬢リアンノが二人三脚で目指すのは、悪役令嬢脱却と破滅フラグ回避……そしてラブラブハッピーエンド!?
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巻748 pt
絵美は異常に嫉妬心の強い夫・正人の束縛と暴力に悩まされていた。ある日、会社の上司・望月と一緒に帰っているところを見られた絵美は、嫉妬した正人に殴られ退職を迫られる。翌日、退職を告げた絵美に告白した望月は、追ってきた正人に駅のホームから突き落とされ、電車に轢かれて死亡する。絵美はショックで気を失うが、目覚めるとなんと3日前の朝に時間が戻っていた。戸惑いつつも望月を救うため、運命を変えようと奔走する絵美だったが…!?
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巻440 pt
あたしん家、ラブホテルなんです。でも、恥ずかしいから、友達にはナイショにしてるの。もちろん、BFにもね! それなのにサ、週刊誌の取材の人が来て、モデルまでやらされちゃって――!? セクシー・ラブロマン決定版!!
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話44 pt
大学生のかほりの実家はラブホテル。彼氏の山崎くんには絶対に言えない秘密。まだバージンを許してないから、おかたい家の娘だと思われている。だけど、ホテルの取材に雑誌編集者の喜多さんがやって来たあの日から、かほりの運命は急に変わってしまって、山崎くんとの仲もおかしくなって…。天才カーレーサー深谷潤一を取材し、写真を撮ることになったカメラマン大崎美央。奥さんと不仲なプレイボーイという潤一の噂を聞いて、不信感でいっぱいだったが、潤一の誰にも見せない心の姿に触れて心が動き…。時にコミカルに、時にシリアスに、男女の恋愛模様を描いたラブロマンス!
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話55 pt
遠距離恋愛をしている江美と伸也。半年振りに会えたのに彼は仕事が終わると話をする間もなく帰ってしまった。久々に燃え上がるSEXも当分お預け。もう1カ月以上、伸也の肌に触れていない。忘れてしまいそう。伸也の指…伸也の唇…伸也の逞しいアレ…。シャワーを浴びながら、つい指が乳首を摘まみアソコをまさぐる。「江美…」ドアを開けっぱなしにしておいたため、ルームメイトの香に見られてしまった!? すると香は「寂しい…? 私が慰めてあげようか」と抱きついてきた!?「女同士なら彼にも後ろめたくないでしょ」と首筋に舌を這わせる。甘い香りが立ち昇る。柔らかい胸。そして彼との電話中にアソコを触られ舐められ、バ○ブを挿入されて…!?
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話55 pt
私は20代女性のための情報誌の記者をしている。私の恋人北島厚也(キタジマアツヤ)は高名なジュエリー・デザイナー北島伸(シン)の息子だ。彼とは、仕事を通じて知り合った。私は生まれてはじめて本気で恋をした。しかし、最近その彼の様子がおかしく、私はもんもんと日々を送っていた。そんなある日、私は編集長に呼び出され、こんな質問をされた…。「霊の世界は信じるか?」
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話55 pt
正人に抱かれる時、私はいつも奴隷めいた妖しい気持ちになった。獣の姿勢を取った私のアソコを後ろから正人が弄る。正人はいつも私をじらす。「正人…!!ま…」じらしてじらして…。「あ…いやっ、やめないで。正人…!!」正人を求めて私は彼の言いなりになる。仁王立ちになった正人のものを私は必死でくわえる。正人はいつも冷たい目で私を見下している。「お願い…!!入れて!!」後ろから正人が一気に突き入れて来る。「あーっ」じらされることで私の体は至高の快楽を得た。同じ会社に勤める正人とこういう関係になって2年。私はいつか正人と結婚するのだと思っていた。それなのに…。正人は専務の娘と結婚するという。ひどい!!正人は私を弄んだだけだったんだわ!!
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巻330 pt
「退屈だわ」「それは聞き捨てならないな。この僕と一緒にベッドにいて、そのセリフとは」「あなたの事じゃないのよ。もう下に戻らなきゃいけないわ。あの退屈で…うんざりする…茶番劇の中に…」2人は鹿鳴館のパーティー会場に降りた。「ねえ鷹久。面白いゲームを思いついたわ。あの娘を誘惑して。あの娘はまだ何も知らなくて未来はバラ色だと思い込んでいるのよ」ところが彼女は鷹久の誘いを断った。「真砂妃夫人。あなたの提案に乗りましょう。あの娘を誘惑してみせますよ。私を拒んだあの反抗的な目を私の下に組み敷いてやろうじゃないか」その娘は真砂妃夫人の妹だった!?「あの娘の体の味は、あなたに似ているのだろうか?」「早く確かめてみる事ね」
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話55 pt
渇いた大きな男の手が私の乳房を握り締める。乳首を摘む。柔々となじる。生暖かい舌がぬるぬると私の唇を這い回る。別に好きな相手じゃなくても肌に加えられる愛撫はそれなりに心地良い。斉也、見てる? 見てるわね? お前のためにこうしているのだから、お前には見る義務があるわ。男が私を後ろ手に縛る、「あなたは実に淫ら化粧がお似合いだ!!」着物の裾を割ってアソコにむしゃぶりつく。「あ、イイ。イイ…わ素敵」そうね…ホントに気持ちがいいわ。見てるわね…斉也…感じてる? 男が私をうつ伏せにしう腰を持ち上げ後ろから挿入する。男が激しく出し入れする。そうよ、イイわ!! もっともっとよ!! もっと激しく!!
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巻440 pt
安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!! 大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!! 以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
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話55 pt
安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!!大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!!以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
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巻330 pt
眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。「なるほど…どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。「ほら、いい音だ」「あ…」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
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巻165 pt
虐待され親に捨てられたところを大金持ちの令嬢・麗子に拾われ「しず」と名付けられ、犬のように飼われている少女。ある日、服を交換してお互い成り代わっていると、麗子の父親に恨みを持った強盗が侵入する。しずを令嬢、麗子をメイドと勘違いした強盗に侵されるしず。強盗に気づかれぬまま、しずは麗子を逃がせるか――!? 実際にあった事件を大胆アレンジした実録事件簿!! ※この作品は『ダークネスな女たち Vol.8』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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巻330 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
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話55 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
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巻385 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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話55 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣さんが色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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話55 pt
ドラキュラの花嫁。少女の頃そのイラストを見た瞬間、甘い衝撃が体中を走り抜けた。私が求めているのはこれだ…って思った。でも付き合ってみるとみんなつまんないヤツばかりで。ねえ誰か私を見つけて。私は今、こんなにも女なのに。どこかにいないのかしら。私を抱きしめて甘く奪ってくれる男。そんなある日私の前に1人の男が現れ「お前マゾだろ? 俺の女になれ。うんと恥ずかしい事してやるぜ」一蹴したのに、拉致された。「お前は囚われの姫君だ」私の背筋を快感が走り抜けた。縛られ脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られ、嫌なはずなのに蜜が溢れる。アソコを鞭で打たれると、痛みと共に快感が!?
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話55 pt
ゆうべ、またあの男の夢を視た。あの男の指が私のありとあらゆる所に触れ、恥ずかしい思いをさせられる…。まだ本当の男さえ知らないのに、なぜこんな夢を視るのだろう。あの男…うちの代々の庭師の一族…森也。あいつが昨日も温室の所で私をいやらしい眼で見つめていたからだ。「森也は凄くアレがうまくて。夜になるとあの温室で腰が抜ける程してくれるわよ」「まあ、あの蘭の温室で?大胆ねえ…」立ち聞きした使用人達の話の淫らさに私は頭がカッとなり、その夜温室を覗いた。妖しく乱れ咲く蘭達の中、一対の獣のように女と絡み合う森也がいた。「ああ…許して…もう…私」「まだだよ。そら…もっと足を開きな」私の体の恥ずかしい部分から熱い痺れが!?
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巻330 pt
誘拐された深雪は、心の中で思っていた。征樹さん、愛しているわ。誰よりも美しい私の龍。あなたは私が自分を閉じ込めていた殻を喰い破ってくれた。愛する男のプロポーズを夢見て、幸せにひたっていた深雪。だが、彼女の忌まわしい過去が、夢の中にさえ恐ろしい父の姿が!? 血まみれになった父親が「そんなことが許されると思っているのか!!」と言いながら現れ、征樹から深雪を奪い取る。深雪の股間に手を突っ込み、服を破り全裸に剥く! 「きゃあ…ッ」! そして両手を捻り上げ、うつぶせにした深雪の背後から、猛り切ったモノを突き立てる。濡れていない深雪のアソコに根元まで実の父親のモノが埋め込まれ、激しく出し入れされる。深雪は涙を流しながら犯され…。
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巻440 pt
そこには華が咲いていた。1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
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話55 pt
ホテルオーキッドパレスの社長令嬢・蜜香は、郭という香港一の財閥の後継者に言い寄られ、拒絶するが、まるで裸を値踏みするかのような目に恐怖を覚える。「あなたはいつか私の物になりますよ」傲岸な言葉を残し、郭は去る。そして郭は黒髪の女とベッドの中にいた。男のものを舐めながら女が言う。「私、欲しい物は全て手に入る運命だと言われたわ。ということは、あなたと私が結びつくということじゃなくて?」結婚を求める女の乳首を口に含みながら、郭は思う。この女は確かに魅力的だ。しかし得体が知れない。「愛してるわ」「嘘つけ」郭が女を下から激しく突き上げる。「違…あッ…や」女をバックから犯しながら、郭が考えていたのは蜜香のことだった…。
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話55 pt
君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
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巻330 pt
坊上弓彦。かつて私の弟を家来にして可愛がっていた男。彼の素行の悪さは、知人の間では有名だった。弓彦はバージンの私を無理矢理犯した。何度も乱暴に。そして私は子供が出来ない体になった。「訴えてやる…!」睨みつける私に弓彦は涼しい顔で言った。「それで自分が汚されましたって世間にふれまわるのかい?え?佐和子」思わずすくむ私。「そんな醜聞、俺たちの親が放っておくわけないじゃないか。どうせもみ消されるだけさ。何より、お互いの家の名誉に関わるし。俺も黙ってやるから、お前も大人しくしてるんだな」「殺してやる!」「どうぞご自由に。でもお前、刑務所行きになるぜ」笑いながら去って行く弓彦に向かって私は誓った。必ず殺してやる!!
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巻550 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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話55 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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話55 pt
今夜はSM愛好者が集まる秘密のパーティーです。私は今夜初めてこの場所に御主人様に連れて来られたのです。物心ついた頃にはすでに両親は無く、私は親戚と施設をたらい回しにされていました。そして18になった私の前に現れたのが今のご主人様です。全裸にされ首輪に鎖を付けられた私に「四つん這いになって尻をこちらに向けてごらん」「きゃっ」するとお尻の穴に冷たい感触が!?「そ…それは…」「浣腸だよ。分からないか。お前の腹の中を綺麗にするためさ」「や…いやです…そんな…」「お前は私の所有物なんだ。分かったら早く股を開きなさい」その日からメス奴隷としての調教が始まり私はここに!?
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話55 pt
この前の合コンで理想の男性を見つけた。実家はお金持ちで三男、開業医。結婚相手としては理想的。ふたりのセフレ(既婚の上司、フリーター)ほどカラダの相性もよくないし、テクもイマイチ、容姿もそこそこでしかないけど、彼を逃すなんてミスは絶対したくない!だから当分はおとなしくしておこうと思ったのに、一条という私好みの男が現れたの。彼の友達なのに「オレの方が上手いよ」とか「試してみる?」とか、ささやいてくるから、私は一条の手をふりほどけなかった。一条のSEXは信じられないほど気持ちよくて、私は声をおさえられなかった。そして私はオモチャにされる悦びを知ってしまった…
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巻495 pt
呼び出された矢先に複数の男に襲われた。「いや、やめてッ!!誰か助けて…!」2年前、最愛の恋人に裏切られ、知らない男たちに犯されたことにより深い心の傷を負った晶。そんな晶を「私があなたを守ってあげる」といって、優しく抱きしめたのは同性の親友・涼子だった。ふたりは自然に結ばれて、恋人の関係に。「もう感じてるの?…可愛い…」晶のトラウマを癒すように、涼子はいつもやさしく情熱的に晶を抱く。ある日、元カレとのいきなりの再会に晶は激しく動揺するが、彼との話のかみあわなさに不審に思った。さらに、2年前に自分を犯した男が涼子のアトリエに入ったのをみて、ある可能性に思い当たった晶は涼子に真相を問いかけるが…。
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話44 pt
私は平凡な主婦です。子供が幼稚園に行っている昼間、花の配達のパートをしています。あの衝撃的な出来事を目撃したのも仕事中でした。お得意様のクラブ「姫」に配達に行ったら、誰も出てこないので、鍵の開いていた店内に入ったんです。すると、淫らな格好に縛りあげられた店のママが、ヤクザの男たちに囲まれて責められていたんです。ママが極太のバイブをねじこまれたり、真珠入りのゴツゴツとしたペニスで口とアソコとアナルを同時に犯されて喘いでいるのを見てしまった私は、興奮して自分のオマ○コを激しく指で掻き回してしまって…。 ●福山寿美世(仮名)さんの体験告白【32歳・群馬県富岡市・パート・B型・獅子座】
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巻330 pt
夜中、半裸で車の前に飛び出してきた女。それが省吾と亜樹との出会いだった。亜樹を送っていくことになった省吾だが、亜樹は「私を助けて」と言いながら省吾のモノを口に含む。言葉では断ったものの省吾は女を押し退けなかった。女の舌技は巧みだった。舐め上げ吸い上げ、喉の奥まで飲み込んで省吾を追い上げ追い詰めた。ドピュッ「うふっ…おいし」女は笑った。省吾は背筋に寒気が走った。「ねえホテルで最初からしない?」女の誘いを省吾は受けた。裸になった女の白い肌には無数のアザがあった。「お願い、抱いて!!」省吾は不安を感じたが、差し出されたその肌にしゃぶりついた。「凄い…蜜が溢れてるよ」「恥ずかしい。そんなに見ないで」思わず口を!!