【レディースコミック】おすすめ漫画一覧
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作品一覧
作品一覧
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話 0~55 pt
彼はインディーズバンドの直貴。かっこよくて私には手の届かない人だとおもってた。でも私を選んでくれた。そして女の歓びを教えてくれた。彼の腕の中で私は次第に花開いた。彼はいつでもどこでも私を抱きたがった。朝、起きると紅茶を煎れる私をベッドに押し倒し、全裸に剥くと足を大きくM字に開き貪るようにアソコを舐める。「あ…直…っそこ…っ」思わず口にする。「ここがいいのか、由里」彼の舌が敏感な突起をつつく。「お前、どんどん感度よくなってるな」「直貴…もう…きてッ…」たまらず私は求める。「あ…ッ」直貴が私の足首をつかんで足を広げると一気に突き立てる。体面座位で彼は下から激しく突き上げる。
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話 0~55 pt
入れて…お願い…この中へ…。四つん這いになり、ア○ルにバ○ブを入れ、オ○ニーに耽る女。「ア…ッ、い…いいわ。敦…もっとちょうだい」ア○ルの中のバ○ブが激しく震え、アソコから蜜が溢れる。「お願い…敦…もう1度、ア○ルの中へ入れて?。欲しいの、欲しいの」叫びながら女は達する。なのに敦はもういない…このままでは私――。彼女は清純派女優、鈴宮響子だった。二枚目俳優、筒井隆明との熱愛中なのに、挿入する事が出来ずにいた。ヴァ○ナへの挿入に痛みを感じるのだ。それは彼女の初体験に原因があった。売れる前、ギタリストの敦とのS○Xで、私は必死で激痛に耐えて彼の巨大なペ○スを受け入れていた。そして私はア○ルに快感を覚え!?
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話 0~55 pt
乗馬クラブのコーチと3度目のデートでベッドイン。丁寧なク○ニで「あん…あぁん…イッちゃう!!」私を四つん這いにさせると「君はお馬さんだよ。シッポを付けてあげるよ」「え…シッポって…」「僕のは馬並みなんだよ、ちょっと君にはきついかな」挿入して来た。あッ…ああ。巨大な亀頭がアソコを押し広げる。バックから腰を抱えて根元まで挿入。「す…凄いわ!!」ウッ…ウウウ!!余りの大きさに心の中で呻き声を上げる。大きくて固いモノが、ゆっくりと出し入れされる。私は何度もイッちゃいました…でも彼ったら、まだ1度も…。「するいぞ、君ばかりイッて」「だって…」「さあ、今度は君が馬に乗る練習だよ」調教が始まった…!?
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話 0~55 pt
パンティー1枚で、大きく足を開き、手を使わずにアソコへの舌での愛撫を要求する有閑マダム。ピッチリくい込んだパンティーは、舌の侵入を拒む。「あーっははは、きゃはは。やーっだァ、舌はさんじゃったのォー。やーっぱムリだったかなーっ」男は口を大きく開けると、パンティー越しに女のアソコに吸い付いた。「ヂュウー、チュパチュパチュパ、ズズッ…」次第に湿った音が。「ヒ…イッ…あ…」女の声が大きくなる。唾液以外の液体をチュウチュウ吸っていると、女は短く悲鳴を上げて軽くイッてしまう。男が口を離すと、パンティーと男の舌を粘液がつなぐ。「凄いな。布地越しにラヴ・ジュースが溢れて来る。指を使っていい?もっと感じさせてあげられると思うけど…?」
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話 0~55 pt
最初は気に入ったから抱かれた。その男は悪くなかった。若く逞しく力強いピストンで私を何度も絶頂に導いた。だがまさか彼が夫の秘書だったなんて? あの夜の事をネタに脅され、呼び出されて凌辱される。「あ…あ、いや…」風呂場で執拗にアソコを洗われ、立ちバックで挿入される。その後も上に跨らされ、アソコを弄られながら自分で動けと命じられる。たまらなく恥ずかしいのに感じてしまう。ついには夫の出張中、自宅に上がり込まれ夫婦のベッドで押し倒される。無理矢理咥えさせられ喉の奥を突かれる。ベッドの端で大きく足を開かれク○ニ。びしょ濡れになったアソコに猛り切ったモノが差し込まれ出し入れ!?
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話 0~55 pt
寝ている男のペ〇スをギュッと掴む。「ウッ…!?」舌でペロペロ舐めると起きちゃった。「お姉さんがイイコト教えてあげるからね」寝ぼけている彼のペ〇スはすでに勃起している。さすがに若いわね、素敵。パックリ咥えて吸い込み、顔を上下させて唇で扱く。「ダメ…や…やめてください」「何よ、こんなにコチンコチンに感じてるくせに。いい子だから大人しくしなさい」「ウッウッウウ~ッ!!」あまりの快楽に彼が呻き声を上げる。「ホ~ラ、私のもちゃんと舐めるのよ」全裸になって彼の上に跨るとシックスナインで咥えたまま舐めさせる。ヘタだけど、でも感じちゃう。上になったままペ〇スを挿入させて、童貞を奪っちゃったんです!?
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話 0~55 pt
ダメ…イヤ!やっぱりできない。こんなにも貴方のことを愛しているのに、直通…。「久しぶりにやっと逢えたね、一美」「ずっと私のほうが夜勤だったから」「今夜こそ君が欲しい。僕を愛してる?」「もちろんよ。愛してるわ」「だったら僕の事だけ考えて。そうすればきっと平気だから」直通は私を裸にすると足を大きく開き、アソコを愛撫した。私の心はいつだって直通さんを求めてる。体だって…。直道が敏感な突起をクリクリと舐め、舌を差し入れクチュクチュと音を立てる。貴方の事だけ考えるわ。「ああ…」「一美、僕の事だけ考えて」直通が入れてくる。「イタイわ、やめて」「どうして濡れないんだ。君の膣が僕を拒んで…」
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話 0~55 pt
「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
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話 0~55 pt
真昼の下着店。フィッティングルームから女の喘ぎ声が聞こえる。「あん…っ、そこ…いいっ」「感じやすいのね」「杏奈さんの指使い…うますぎる…」「そんなにいいかしら」ブラジャーの中に手を入れて豊満な胸を揉みしだきながら耳に舌を這わせる杏奈。いい雰囲気になりかけたところに大声で呼ぶ声が!? 友人のレイコだ。「お客の子を試着室で摘まみ食いだなんて、お下品ね」「私だってさりげなくアプローチをかけて乗ってきてくれたコだけ恋のお相手に…」「そんなのお遊びよ。本当の恋を知らないのね」「まだ運命の女に巡り合ってないだけ」そこにお客が。なんて素敵なの…澄んだ瞳。華奢な体…スラリとした手足…。私の理想の女性がそこにいた…!?
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話 0~55 pt
すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
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話 0~44 pt
乗り物に弱い女 バスで欲情 電車で挿入!?(1)バスで一番後ろの席に座ったのをいい事に彼がアソコに手を伸ばしてきた!?「え…!? バカなことやめて!」下着をずらして直接アソコを弄る。「ウ…ウソ!!」「声を出すとばバレちゃうぜ」花芯を、襞を、擦り摘ままれる。「ン…ちょ…ちょっと…」彼が指を2本挿入してアソコを掻き回す。クチュクチュと卑猥な音が出るがバスの音で周りには聞こえないみたい。思わず足を広げてしまう。するとバスが急ブレーキ。ああん!! その勢いで指が奥まで!? 買い物袋の下で彼の勃起したペ○スを握らされる。スゴイ…!! 玄関で互いの性器を愛撫し合う。「たまんねぇよな、バスオ○○コ」「あの振動、クセになっちゃう!!」挿入されて「来るっ!! 来るわ!!」こんな快感久し振り…!?
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話 0~55 pt
私は、あの時幸せの絶頂にいた。結婚式当日、式場の待合室でウエディングドレスから下半身と胸だけ出されて、足を大きく広げられ、アソコを舐められる私。「悪い新郎ね…お客様を待たせてこんな…」「我慢できるわけないだろ、夜までなんて。こんな美味しそうな体…」彼がじゅるっと愛液を啜る。「ひ…あああっ」思わず声が出る。「ああん、お願い。早くっ早く来てっ…!」彼のモノが蜜で溢れた私の中に入って来る。「ああっ」なのに見知らぬ女が全てをぶち壊しにした。それ以来ろくな男に出会わない。その上、女だと思っていたのに女装した男だった。「責任取ってよ」押し倒してキスしたら、私の股間に固いモノが!?ソレを入れられたとたん、私の中はいっぱいに…!!
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話 0~55 pt
豪華な庭で優雅なティータイム。幸福すぎる結婚だと誰もが言う。恵まれた生活。約束された未来。でもその代わりに私が失ったのは夫その人だった。夫が愛人を作り始めたのは愛を誓い合ってから半年も経たない頃。結局私は世間体のためだけの妻なのだと気づいたその時、私は1人の若い男と恋に堕ちた。激しいキス…。こんな風に抱かれたのはいつ? 最後に夫に抱かれたのはいつだった? 下着の上からアソコを触られる。もう忘れかけていた、こんな感覚。こんな溶けそうな感覚。彼は私の足を大きく広げると逞しいモノを打ち付ける。声が洩れ、蜜が溢れる。前から後ろから貫かれて私は何度も達した。
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話 0~55 pt
不倫相手と別れた後、不倫相手の弟とSEXした? 終わったばかりの私の足を大きく開くとアソコに舌を這わせる。「あ…っ」股間から電流のような感覚が走る。あまりの快感に「お願い、やめて…あ…いや…あっ」後背位で挿入され、アソコを弄られながら出し入れされると「は…っ、あ…あっ、そんな…どうして…」な…っ何…? こんな…! わ…私…変…。両足を抱えられて激しくピストンされると 「あ…ああっ」こわ…い!!「あっあ、あぁーう」「あんた初めてだったんだろ。イッたのが…さ」それから私達は度々会ってSEXした。「いい女だな、お前。可愛いよ」いつしか私は騎乗位で腰を振るようになっていた。私の体が悦んでる?
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話 0~55 pt
「…ねえ…抱いてくれる…?」夫の不倫を目撃した後、私も不倫してしまった。相手の学生に再び呼び出された私は、彼にそう言っていた。「迷子になりそうだったの…主人の背中がすぐ目の前にあるのに手を伸ばしても届かなくて気がつくと知らない道にいるの。あなたが引き戻してくれたわ、その真っ暗な道から。あなたに抱かれることで私…」「旦那さんとうまくいってないの?」「わからない…」「笑顔の君、泣いている君、街で逢った時も俺に抱かれている時も旦那さんに愛されて守られてきた普通の奥さんに見える」確かに愛されていた。こうして1人にされてこんなに戸惑うほどに。いつだって私は幸せだったのよ…。
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話 0 pt
不倫妻、昼は愛人、夜は夫と(1)私は友達とランチと偽って出掛ける。お友達の事がバレたら大変だわ。「遅かったじゃないか、絵梨加」「ごめんなさい。出掛けに近所の人につかまって」「いいな、少し困った顔とってもチャーミンングだ。毎日みたくなるよ。ああ、この指輪が無ければ…!」「義生」そう、私は人妻なのだ。「好きだよ、絵梨加」狂おしい求愛。切ない抱擁。彼の上に前後逆に跨がり、彼は私のアソコを、私は彼のモノを口で愛撫する。真昼の太陽が黒い影を型取るランチ・タイム。私達は空腹も忘れ互いの肌を貪り合う。「ああ、やっぱり人妻だな。肌が男を識っている」「私、もっと若くて綺麗な頃あなたに見て欲しかった」「今の方がいいよ。ずっと熟れている。旦那としたのか」「!だって…」
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話 0~55 pt
別人になれば彼に気兼ね無く色んな男と付き合える。運命の男探しも出来る。早速薬を飲むと、あれ? なんだかブラがキツいわ。なんで!? 胸が大きくなってる!? 鏡を覗くと、そこには見知らぬ美女が!? あのオバさんの言う通りだった。まったくの別人だわ。しかもこんな美人で、ナイスバディ!! 道行く男みんなが声を掛けてくる。この薬さえあれば男は選び放題。でもって見つけたのが、素敵なお店のオーナーでしかも超ハンサム。会う度にどんどんあなたが好きになる。そしてついにベッドイン。「愛してるよ」そう私はこの言葉が欲しかった。私だけのために囁いてくれる愛の言葉が。見かけ通りSEXも素敵。でも…!?
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話 0~55 pt
フルートを吹く清楚な女性、日々咲子。N・Yの音楽学校で勉強した帰国子女で、昔女優だった母の勧めで女優をしている。だが監督に命令されて芝居をするのは好きじゃない。ところが咲子はプロデューサーとも簡単に寝る女だった。「無垢な少女のような肉体でいて、何人もの男を知ってるってことか」「ふふ…知ってもすぐにわすれちゃうの。」「素敵だよ、咲子ちゃんのここ」「私と寝た男達は、私のことをアイス・ドールって言ってる。セックスで決してイッたことがないからですって。私って不感症かも…」「これまでの相手が未熟なだけだ。俺がイカせてみせるよ!」「みんなそう言ったけど落第だったわね」「余計にムラムラしてきたぞ!!必ずイカせてみせる!」「あん…Hね」
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話 0~55 pt
あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…?何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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話 0~55 pt
ある日、私は友人と買い物に出て通りかかったランジェリーショップを覗いてみた。するととても綺麗な店長がにこやかに声を掛けて来た。それを見た友人があわてて私を店から引っ張り出した。「あの女マジよ。大学の先輩だったの。有名なレズ!いっつも可愛い女の子と歩いてて、誰とキスしてたとか半裸で抱き合ってたとか噂が流れて。あんた狙われたのよ!」レズ…友人のその話は、なぜか私をひどくドキドキさせた。私は結婚4年目の主婦。ごく平凡な家庭。普通の夫。不満も無いが幸福も生まない。何ヶ月かに1度のSEXはムードも無く快楽すら乏しい。私は体を持て余していた。相手が遊びなれたレズなら!?
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話 0~55 pt
夫の田舎にUターンして戻って来た私。転職と慣れない仕事に夫は疲労し無口になり、私もまた夫の両親との同居のストレスに苛立っていた。そんな時、大学の教授と学生が森林調査隊として来た。そして世話役を私がすることに。村に嫁いで来た20歳のテレサは、学生達と盛り上がっていた。南條という学生が酒が進むにつれ遠慮なく私を見るようになった。そうね、イイ感じかもね。底意地の悪い満足を私は感じた。堅く固まってひび割れた日常の仮面の下で柔らかな生身の女が蠢いた。柔らかな暗黒。ひそやかな悦楽。久しぶりにのびのびと呼吸したような気がした。南條との慌ただしい逢瀬。服も脱がずに激しく貪り合った。短い時間の中で私は何度も達し…。
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話 0~55 pt
ヒデは夫と出会う前の恋人だった。饒舌な唇。悦びを紡ぎ出す指。心地よい彼の重さ。彼は私の欲しいものを全て与えてくれた。夜が明けるまで何度も何度も求め合った。最高の恋だった。それに比べて…。結婚して1年。物静かで優しいと思ってた人が、口下手で優柔不断なだけだと分かったのは結婚してしばらくしてからだった。私、この結婚、後悔してる。「浮気でもしてみたら?」友人の言葉に驚くが、それはパソコンでデートだった。早速ナンパ。知らない男の人に抱かれるってどんな感じ? この人はどんな愛し方をするの? ためらいがちな舌。もどかし気な指。きっと経験が浅いのね。でも一生懸命さが気持ちいい!!
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話 0~55 pt
匣の中に入っていたのは、バ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
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話 0~55 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!!
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話 0~55 pt
ゆうべ、またあの男の夢を視た。あの男の指が私のありとあらゆる所に触れ、恥ずかしい思いをさせられる…。まだ本当の男さえ知らないのに、なぜこんな夢を視るのだろう。あの男…うちの代々の庭師の一族…森也。あいつが昨日も温室の所で私をいやらしい眼で見つめていたからだ。「森也は凄くアレがうまくて。夜になるとあの温室で腰が抜ける程してくれるわよ」「まあ、あの蘭の温室で?大胆ねえ…」立ち聞きした使用人達の話の淫らさに私は頭がカッとなり、その夜温室を覗いた。妖しく乱れ咲く蘭達の中、一対の獣のように女と絡み合う森也がいた。「ああ…許して…もう…私」「まだだよ。そら…もっと足を開きな」私の体の恥ずかしい部分から熱い痺れが!?
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話 0~55 pt
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。5人で全裸になって「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。」
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話 0~55 pt
「ついて来ないでよ」いきなり胸を揉まれ、怒って店を出て行った女を追いかけて、男と女は路地裏にいた。「少しくらいサービスしてくれてもいいだろ?」男は女の腕を引くと、強引にキスをする。「俺、結構あんたのこと気に入ったんだよ、タイプなんだよね」そう言って男は嫌がる女の胸を弄り始めた。「放して…イヤ…私はあなたのような男が嫌いなのよ」嫌がる女に男は「どこが?」と下着の中に手を入れ「ココは欲しがってるぜ」と女の濡れたアソコを音を立てながら触ってきた。「ああっ、いやぁ…」声を上げる女に気分を良くした男がふと人影を見つけるとそこには小さな子供が震えながら膝を抱えて座っており…。「子供を預かるから、お前の身体を俺に預けてくれよ」
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話 55 pt
雑居ビルの一室の前で緊張する女性に私は声をかけた。「ごめんなさい。開店は夕方からなの」そのドアは私の店「ア・ラ・カルト」の入り口で、扱っているのはアダルトグッズ。幸せなセックスという宝物を恋人に提供するのが私の仕事…といっても趣味の延長みたいなものなんだけどね。緊張する彼女は、モテる彼の望むイイ女になってセックスが上手になったら振り向いてくれるかなと思ってここに来たのだと言う。とりあえずセクシーランジェリーをすすめて着替えさせたのだけど、かなりのワケアリみたい。こんなカワイイコに悲しい顔は似合わない。ウチに来たからには幸せになってもらわないとね!
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話 55 pt
1年ほど前「ドールフェスタ」という創作人形のイベントに行ったのが始まりでした。昔から人形遊びが好きだった私はひとつを手にとって…驚愕しました。その人形はキレイな衣装の下にいやらしい拘束が施されていたのです。その人形を購入した私は着替えとかアフターケアのためにと渡された名刺にあったアトリエに遊びに行くようになり、そして気づけば人形と同じ格好をさせられるようになったのです。それは苦しくてキツいのに…体の奥でなにかがうごめくような、甘く疼くような感覚がわいてくるのです。私は本当は人形になりたかったのでしょうか…?
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話 0~55 pt
1年前、私は愛人の裏切りを知った。職場のデスクの上で妻とS○Xしていたのだ。「だましたのね!奥様とは別れるって言ったくせに…!!」妻とは別れて君と結婚する。その言葉を信じて彼を愛して来たのに――その妻とまだ抱き合ってるいるなんて!!彼は私と遊んだだけだったんだ――!!私は彼の前から姿を消した。そして心に決めた。幸せになって彼を見返してやる!!「紹介しますよ、榊さん!僕の婚約者の瞳子です」「はじめまして…」この日――私はかつての愛人に再会した。ビルのオーナーの婚約者と一設計者として。建設中のビルを案内してもらうことにした私。危険な場所でキスされ乳首を擦られアソコに指を入れられる。いやなのに馴染んだ指が私を溶かす。
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話 0~55 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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話 0~55 pt
淫らで優しい愛撫を全身に浴びて、私はまた1歩、女になって行く。私の歓びのすべてを知っている、あの指、あの唇、そして熱い肉。「君、両親いないんだって?スポンサー欲しくないかね」弁護士を目指していた私は、自分の未来のため、制服を脱いだ。それ以来、私は、この海神義明の思い通りの女に育て上げられた。そして私は今日も彼に抱かれる。「早いものだな。もう立派な女弁護士だ。こっちのほうも見事に開花した」海神が終わったばかりの私のアソコに指を入れる。「あ…ん」くちゅ、という音とともに甘い声が出てしまう。「あなたがこうしたんだわ。まだ私、男なんて知らなかった」「ふふ、いい石は原石で見つけるものだ」海神の指が今度は乳首を摘んで。
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話 0~55 pt
妻子のある人を好んで好きになったわけじゃないわ。愛した人に、たまたま家庭があっただけ。そう、それだけのことなのよ…。「奥さんとは、いつ別れてくれるの?」「がまんしてくれよ、もうすぐだから」激しいセックスの後のけだるい会話で繰り返される、いつもの言葉。会社の上司だった彼の愛人になって、もう4年。たまたま飲みに誘われ、そのままホテルへ…。自分でも驚いた。こんな大胆なことができる女だったなんて。私達は会社帰りにホテルで逢い、そして次第に私のアパートに彼が来るようになった。逢瀬が重なる度に、私の肉体は開花し、彼とのセックスは次第に淫らで大胆なものになっていった。私は不倫の恋に溺れた。まるで母のように。
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話 0~55 pt
横たわる全裸の肉体は激しい欲望を漲らせ、私に奉仕させるべく舐める様な貪欲な視線を向ける。私は手にねっとりとローションを取り、時折、心にも無い甘い言葉を囁きながらその肉体を愛撫する。女の体は淫らな匂いをたちのぼらせ、皮膚全体で欲望の声を上げる。「もっともっと」と…。女はお金と時間でいくらでも変われる。けれど欲望には限りがない。普通の娘の時は欲しくなかった物が美しくなって欲しくなった。そして私は園田と言う金持ちの愛人になった。園田のモノが私の中に侵入してくる。怒張した彼自身が激しく私の肉の中を掻き回す。彼の動物めいた呻き声と淫らな肉の音が混ざり私の耳に入って来る。
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話 0~55 pt
妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!?
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話 55 pt
私はかけだしのヘア・ドレッシングアーティストだ。マキ・ビューティーサロンに所属し、TV局のメイク室担当者として日々奮闘している。実は私には雅樹(マサキ)という息子がいる。あれは、何年前だろうか。私は、スキーに行き道に迷ってしまった。雪目で視力を失った私は、見知らぬ男性に助けられそして一晩中犯された。「快楽という名の女の地獄を見るがいい。」男はそういう言いながら私を犯し続けた。その快楽は永遠に続くかと思うほどの強烈なものだった。その時に出来たのが雅樹だ…。
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話 0~55 pt
愛と官能が溢れるミステイク(1)指使いが最高と評判のエステティシャン、美郷。店長から今のお客は美郷と同じ趣味らしいと言われる。美郷はレズビアンだ。でもプロだから仕事とプライベートはきちんと区別している。でも1度だけプロとしての信条とは裏腹な事をしてしまった。その日の客は常連の郁子。エステティシャンと客というには親しくなりすぎて、つい境界線を越えてしまった。白くて滑らかな肌。前からこの肌を桃色に染めてみたかった。少しだけなら大丈夫よね。腰からお尻、太ももへと指を這わせ、足の付け根を揉む時にアソコを指で突いてみる。郁子は小さく喘ぎ声を漏らすが少しも対抗しない。肌の色がピンクに染まっていく。感じてくれているのね。ああ…たまらない…!?
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話 0~55 pt
愛と官能のシンフォニー(1)ライブハウスで歌う彼女を初めて見た時から目が離せなかった。それが恋だと気が付いたのはマネージャーとして再会した時だった。そのまま私の恋は封印されている。ある日、彼女の乗った車が事故を起こし声が出なくなる。ショックを受けた彼女は病院から失踪する。私も自分の気持ちを隠すために厳しくあたり過ぎていたのかも知れない。彼女の持っていた写真から故郷が北海道だと判明し私は北海道へ飛んだ。廃屋になった実家の近くで彷徨う彼女を見つける。凍えた彼女を温めるため裸で抱き合う内、抑えきれずに彼女の体を愛撫してしまう。感じ合うことで温かくなり、声も出て来た…。彼女のアソコを舐めると大きな声で私の名を叫びながら達した…!?
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話 55 pt
最近赴任してきたアメリカ人会長ビル・パーマーに、会社の最上階にあるゲスト・ハウスに一人でくるように言われた。庶務係の私に一体何の用があるのだろうか…。ドアをノックした。そこには、会長が一人椅子に座り、ぞっとする目で私を見てきた。「僕には趣味があってね。めずらしい女をコレクションすることだ。スペインには踊ると麝香の愛液を出す女。フランスには口が僕にぴったりの女。ニューヨークには僕の妻。妻はよく鳴く鳥でね。」会長はそう話し始めた。この人は狂っている。それよりもなぜ私が呼ばれたのだろうか…。
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話 0~55 pt
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!?義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!!義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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話 55 pt
就職難の時代に希望する会社に就職できた私はラッキー♪おまけに女性社員あこがれのマト、石塚課長のもとで働けて本当に幸せと思っていた私にさらなる幸せが舞い込んできた!石塚課長が指揮する新プロジェクトに参加できることになったの。私を認めてくれたことが嬉しかったし、石塚課長と誰よりも長くいっしょにいられる☆と私は浮かれていたのかもしれない。ちょっと席を外した間に大切な極秘資料を失くしてしまったのだ。激しく怒る課長。私はどうしていいかわからず課長に指示をあおいでしまった。それが悪魔からの淫獄への招待状だった…
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