【蟷螂の檻シリーズ】おすすめ漫画一覧
「蟷螂の檻シリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
作品一覧
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巻385~770 pt
昭和の華・當間一族…地方名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら股を開かせ、その長い指で尻を抉った。そうして育郎に快楽の種を植え付け体をいやらしく変えていった。そして数年後、事態は一変する。當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来て― 孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。
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巻385 pt
執着使用人攻・典彦×若主人受の番外編! 【素股編】 使用人の典彦は、その長い指で主人である育郎の尻を抉り、いやらしく育て上げた。すっかり快楽に弱くなった育郎は、その白い内股に典彦の熱を挟み込まされ、その行為はさらに『その先』を期待させた…。 【温泉旅行編】 「私とこうして二人きりになるのはもう嫌ですか?」育郎と典彦、不倫旅行の夜。淫欲にぐずぐずに溶かされた育郎は、駄目だと感じているのに、奥を欲して雌のように典彦を求めた。放尿プレイもありな不倫旅行の濃厚セックス!(※この作品は彩景でりこ同人誌Psychedelics011&013より再録となります。)
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巻330 pt
執着使用人攻・典彦×若主人受の番外編! 【アホエロパロディ漫画編】 身体を重ねる為に坊ちゃんの育郎と安い連れ込み宿に来た使用人・典彦。そんな典彦の最近の悩みは、ここ最近、隙あらば典彦のを口に含んでくる育郎が可愛いすぎることだった…。典彦が自ら仕込んだエッチでいやらしい育郎の身体…口で、指で、全身で奉仕をしてくる育郎の様子は、典彦の理性をIQ3にしてしまう! 育郎の前ではどこまでもポーカーフェイスを保つ典彦だが、心の中では「私の坊ちゃんが可愛すぎるのだが?」で胸がいっぱいで…!(※この作品は彩景でりこ同人誌Psychedelics014より再録となります。)
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巻220~275 pt
若手俳優の藍郎は、NetHugx配信ドラマ『蟷螂の檻』の主役に大抜擢されたものの、演技のことで悩んでいた。メンタル強めな今どきのワカゾーの藍郎には、自分が演じる“陰キャ気味なエロ坊っちゃん”こと育郎が、イマイチ理解できないのである! 使用人への依存度MAXなエロ若当主!? …なんだコレ、この役めっちゃムズカシイぞ!! 誰かタスケテ…とすがった先は、相手役の“攻俳優さんことエムヤマさん。悩みをうちあけるうちに、熱っぽい気持ちになった藍郎は、「エムヤマさんのことを演技のために好きになってみてもいいですか?」とするりと関係をねだった。 ――それが、この秘密の恋の始まりだったのである。