【青の6号シリーズ】おすすめ漫画一覧
「青の6号シリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
作品一覧
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巻550 pt
『サブマリン707』ともども小沢さとる氏を潜水艦漫画の第一人者とした代表作『青の6号』。1967年から「週刊少年サンデー」で連載された本作は、世界各国から集められた潜水艦の多国籍軍がテロ組織に立ち向かうというストーリーとカッコいい潜水艦の緊迫感ある“ドックファイト”が読者の心をつかんだ。現代の国際テロ問題を先取りしたようなリアルさとエンターテイメントを融合させたSF海洋戦記であり、その人気は現代にも及び「サンデー」連載から30年の時を経て、アニメ化やゲーム化をされている。今回は、その再ブーム化と時を同じくして描き下ろされた『青の6号AO6』を復刻。本作品はアニメ版やゲーム版とストーリーが異なり、30年前の「少年サンデー」版をもとにリ・イマジネーション(再構築)された『新・青6』ともいうべき作品である。また小沢先生よりお借りした本作のネーム(下書き原稿)と現在執筆中の新作『青の6号』(『新・新・青6』?)のネームを特別収録。世紀を越えたシーウォーズがアナタを待つ!!
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巻660 pt
海中航路の安全を守るため、海底火山口に作られた青の本局。そこに所属する潜水艇が青の6号だ。艦長の伊賀三佐が舵をとり、早田二尉が補佐をし、コンピューターによって潜水艇フリッパーの乗員に選ばれたケン太と竜次とその他青の6号乗員は猛者揃い。太平洋各地で潜水艇が撃沈される事件が起こり、青の6号が捜索追撃の任務のため、海底を出発した!
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巻550 pt
1967年「週刊少年サンデー」誌上に発表されるや、たちまち子どもたちの心を鷲掴みした『青の6号』。世界経済の破綻を目論むテロ組織と、海洋の平和を守る多国籍組織との戦いを描いた先進的ストーリーは、漫画界に留まることなく波及。気鋭のクリエイターらによって近年アニメ化も成されている。本書は、これまで発行された単行本ではカットされていた扉絵と図解を加え、可能な限り連載当時の誌面を再現。さらには、プロトタイプとなった『読切版青6』と著者自ら制作秘話を明かす読物などを新たに収録した初の完全版である。伊賀艦長、ギルフォード、ベルグ、敵味方関係なくカッコイイ潜艦乗りの生き様。コーバックの美しいフォルム。無敵の生物兵器赤ハゲ……。世に登場してから半世紀近くたった今も、小沢さとるの企みよって手に汗握らされていることに、あなたは気がつくだろう。
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巻660 pt
この物語は21世紀前半に人類が新たな生存の場を海中に求め、目に見えない海面下を舞台にしたもので、海中の支配をもくろみ、深海帝国の建設を目指す海中テロ組織<ジオス>との深海の争奪戦に立ち向かい、人類の生存のために生命を賭して挑むAOの潜水艦隊<ブルーレイバーズ>のサブマリーナたちの飽くなき戦いと勝利の系譜を綴るものである。 ■誰もが憧れた海のロマンを描いた伝説の名作が電子版で蘇る!!