【王族・貴族】おすすめ漫画一覧
「王族・貴族」のおすすめ作品をお届けします!
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作品一覧
作品一覧
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話 66 pt
「逃がさない、絶対に――」 飢えた王弟殿下の甘い声と淫らな指にかき乱されて…!? 「あなたの匂いは私を発情させてやまない」芸術一家の「出がらし令嬢」ジゼルは、降って湧いたような求婚に困惑した。相手は社交界の噂の的、数々の浮名を流す王弟公爵シルヴィオ。身分違いの求愛を拒めずやむなく婚約したものの、彼が自分の何を求めているのか悩むジゼル。それでも、シルヴィオの甘い美声に無垢な身体は否応なしに反応し、情熱的な言葉に心は蕩け、淫らに開花していく――。「婚姻式までに恋に落ちてくれればいい」と告げるシルヴィオに次第に惹かれ始めるジゼル。しかしそんな時、二人の関係を揺るがす事件に巻き込まれ…?
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話 88 pt
弟の身代わりとして王城に参勤することになったアンジェラ。しかしオレ様王子ウィルに正体を見破られてしまい――!?「俺がお前に全て教えよう。悦びも切なさも、なにもかも」男装をほどかれ、みだらに責められながらも、彼に惹かれていく心はとめられなくて…。
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話 66 pt
誰も来ない秘密の園で、禁断の快楽に溺れていく??。夜伽のためのレッスンなのに本気で感じてしまって!? 王に嫁ぐため、ヴィスタリア国に来たローズマリー。しかし第一王子のエドバートは熱いキスで彼女を出迎え、意地悪く囁いた。「王の花嫁になるのなら、こういうことにもっと慣れろ」彼は色事に無知なローズマリーに、男女の愛の交わし方を実践で教えようとする。幼い頃からエドバートに憧れていたローズマリーは、行為がエスカレートしても抗えず、声も体も甘く反応してしまう。王に捧げる純潔は守らなくてはいけないのに…。禁じられた想いを秘めたまま、無垢な姫君は王子が与える初めての快感で、淫らなカラダに変えられていき――。
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話 55 pt
「お前にとって俺が最初で最後の雄だ」人間と獣人が共存する世界で平和に暮らすミナ。ある日突然、見知らぬオオカミ貴族の花嫁に選ばれて結婚することに。式の当日、初めて会う彼の逞しい身体や精悍な顔つきに見惚れていると、いきなり抱き寄せられて!?噛みつくような濃厚キスをされたら、カラダが熱く火照ってしまい… 。そのまま寝所に連れ込まれ、心の準備も出来ないまま押し倒されて。「待てと言われて待つわけないだろ」欲情した熱っぽい視線で見つめられると、何故か高まる鼓動が止められない!甘い声で囁かれながら丁寧な愛撫を施され、ぐずぐずになるまで抱きつくされて―。オオカミ貴族と身も心も繋がる蜜月生活。本能むき出しに求められて溺愛されたら…もっと貴方が欲しくなる!
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話 55 pt
「オレを楽しませてもらおうか」異国人の大きなアレで疼く奥を突き上げられると…気持ちよすぎて腰が止まらないっ!! 友人の借金を抱える芽依は、仕事探し中に見知らぬ男に声をかけられ…目が覚めると半裸の褐色イケメンに襲われていた!? 抵抗する芽依に、傲慢な態度の彼は、異国の王子・メレディスと名乗り…。知らない場所で不安になる芽依は、彼に働かないといけないことを零してしまう。すると突然、「オレの世話をさせてやろう」と言って、尖った先端を擦ってとろけたアソコを愛液ごと舐め尽くされ…。快感にヒクつく奥を激しく責められると…もう何も考えられなくなる!! 王子のHなお世話係なんて…いったいどうなるの――!?
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話 55 pt
「挿れさせてくれ。おまえの中にはいりたい……」睦言と共に何度も快感へと導かれる。これは砂漠が見せる夢なの……!? 病院の清掃スタッフをしている美津(よしつ)カナは、視察で訪れた砂漠国の王族と目が合う。すると突然に顔が近づいたかと思うと、そのまま抱きかかえられて、さらわれて――!! 気付けば砂漠に囲まれた異国・ハサラファーザ。香料の香る部屋で、アルド様と呼ばれ、侍女にかしずかれ、現れた男は、私をさらったあの男……!! 灼熱のロマンスラブ!!
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話 55 pt
「オレの子を孕んでくれ」絶倫すぎる年下の王子に熱くなったアソコを執拗に責められ体の疼きが止まらない…耳元で囁かれる甘い声に、ダメだと思っても拒みきれない――。ごく普通の女子大学生ななえの前に、ある日突然現れたタヤンガ王国の王子アロイ。他の女性と違ってアロイに媚びないななえは気に入られ、出会ったその日に強制婚約!? 隙あらば強引に体を求めてくるアロイに戸惑うけれど…。「オマエがほしい」真剣な眼差しで強引に触れられ反応してしまう体。イッても終わらない刺激に、さらに3日間の愛の儀式って!?これ以上されたら、おかしくなっちゃう――!
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話 55 pt
彼の指先が私の胸、アソコをいやらしく撫で回す……。どうして?彼は傍にいないのに。全身に快感が広がって、イッちゃうよおぉぉ――!貴族の娘・エミリーは、王宮の舞踏会で、謎の彫刻家・ロイと出会う。一瞬でロイに恋に落ちたエミリーは、就寝前に彼に体中を愛撫されている感覚を覚える。その時、ロイはアトリエでエミリーの塑像を夢中で作っていて――。
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話 66 pt
すべてを忘れても激しく彼女を求める王子の真意は!? 「わたしと結婚してほしい」音楽の師である元王子エイセルから、突然求婚されたマルリカ奏家の名門令嬢・シェリー。しかしふたたび再会したとき彼は王の跡継ぎとなり、さらにはある事件により記憶を失っていて…!? シェリーは、なんとか思い出してほしいとエイセルのもとへ。だが「何も覚えていないのに、ただでは 返したくない」と唇を奪われ、淫らに愛撫され蕩かされていく…。記憶を失っても自分を選んでくれていると感じていたが、彼から求婚された婚約者だという名家の令嬢が現れて――!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 66 pt
ヴィクター辺境伯に嫁いだ公爵令嬢フィオナは、旦那様の大きな手で夜ごと甘く淫らに愛されて―― 大男に誘拐されかけたトラウマで、男性を前にすると表情が固まってしまう公爵令嬢フィオナは、その美貌と冷酷に見える態度から、社交界では“氷の魔女”と呼ばれている。そんなフィオナが嫁いだ相手は、大柄で強面の辺境伯クロード。もっとも苦手とするタイプのはずなのに、彼は亡くした愛犬『クロード』と雰囲気がそっくりで――。「失礼、まだ躾がなっていないもので」夜ごと淫らな愛撫で蕩かされるフィオナだが、なぜかクロードは最後までは奪おうとはしない。あるとき、彼が求めているのが“氷の魔女”だと知ってしまったフィオナは……!?
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話 66 pt
昼間はクールでそっけない年上侯爵に…夜になるとまるで別人のように激しく求められ 「妻を悦ばせるのは夫のつとめだからね」 「もうこんなに潤んで…感じやすい身体なんだな」大理石侯爵と呼ばれる夫の冷たい瞳に見つめられながら導かれ、新妻は快感をこらえきれず――。両親を亡くした元公爵令嬢のアミリアは、引き取られた先で兄妹のように育った後見人のエヴァンと、勘違いが元で結婚することになってしまった。昼間はそっけない態度のエヴァンに「義務的な結婚」を疑うが、夜になると別人のように甘く執拗に求められ…。夫の本心がわからない。拒みたいのに、身も心も彼を求めて焦がれてしまうのはなぜ…? もどかしくすれ違う、不器用な夫婦の甘い結婚生活!
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話 66 pt
初恋の相手に仕掛けた 一夜の誘惑── のはずだったのに、 妻となって溺愛される 思わぬ展開に…!? 「あなたがとても欲しくなってしまった」小国の王女ミレイユが結婚した相手は、帝国の皇太子ヴァレリー。密かにヴァレリーに恋していたミレイユは、政略結婚とはいえ好きな相手と結ばれることにときめく。だが、彼女の恋心を知らないヴァレリーはそれを義務的な献身と受け止める…。お互いを想い合いながらもすれ違う二人。迎えた初夜は予想外に熱く激しく、ミレイユはヴァレリーの愛撫に初めての快感を覚える。ヴァレリーの誠実さに触れ、たとえ愛がなくても一生を彼に捧げようと心に誓うミレイユだったが、二人を取り巻く状況は困難で──?
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話 66 pt
「オーロラ宮の花嫁」王太子の仮の花嫁に望まれて…!? 王太子ヴェイセルから『オーロラ宮の花嫁』に望まれたフェリシア。それは王太子が正式な花嫁を迎えるまでのかりそめの花嫁。3か月後には王太子は別の女性と結婚し、永遠の別れがくる。幼いころからヴェイセルに憧れていたフェリシアは彼に愛されたいと仮の花嫁になることを承諾してしまい――オーロラ宮でヴェイセルと過ごすフェリシアは激しく愛され、日々、甘い蕩けるような快楽を与えられる……だが、期間限定の妻にヴェイセルは「僕の妻は君だけだという」意味深な言葉を投げかけてきて…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 88 pt
「――おいで。たっぷり可愛がってやる」――とある王国の第一王子・シドはパーティと称した見合いの席にげんなりしていた。そんなとき、ミステリアスな魅力を放つ“幽霊姫”と出会い――!?他、変態ヤンデレ第二王子、異国の色気漂う第三王子など美しすぎる殿下たちとのめくるめく恋を集めたエロティックロマンス短編集!!!
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話 55 pt
ご主人様との蜜愛生活。けれど私たちは「恋をしてはいけない」優しくてイケメンのご主人様のもとにメイドとして雇われたミア。今日もお皿を割ってしまったのに、可愛いお仕置きで私を許してくれる。そんな彼とミアの間には、二人だけのルールがあって……。セフレじゃない、でも恋人でもない。小さな屋敷を舞台に繰り広げられる、ふたりの恋探し物語。
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話 66 pt
こんな感覚は初めて――望まぬ結婚を控えた花嫁は淫らに奪われて快楽を知り――? 「聞こえるかい? 君の身体が悦んでいる証拠だよ」望まぬ相手との結婚を翌日に控えたミュリエルは、第二王子ギルフォードに一夜の関係を持ちかけられる。かねてから密かに想いを寄せていた王子の誘惑にミュリエルの心は揺れ、一夜限りの甘い取引に身をゆだねる。彼の腕の中で初めて味わう快楽に翻弄され、溺れていくミュリエル。叶うはずのなかった身分違いの恋の想い出と引き換えに、婚姻前に純潔を失った汚名を背負って生きることになるはずのミュリエルだったが、ギルフォードはさらなる提案を持ちかけてきて…?
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話 66 pt
君が私のものだという証を全身につけたい 「私が……欲情する声だ……っ」 「君が、欲しい」 「君は私の愛撫に素直に感じて、乱れて、よがってくれればいい」13歳で両親を失った伯爵家の一人娘エミーリアは家名存続のため、結婚を親戚から催促される。塞ぐ彼女だが、ずっと恋心を抱いていた侯爵家のヴィルフリートに求婚され、妻となった。5年後、ついに初夜を迎え、ヴィルフリートに激しく愛されたエミーリアは、本当の夫婦になれた喜びに浸る。だがその直後、ヴィルフリートは事故で頭を打ち、エミーリアの事を忘れてしまう! 記憶はないのに、昼夜問わず愛欲のまま求めてくるヴィルフリート。愛しさゆえ応えてしまうエミーリアだったが!?
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話 66 pt
見られると思うと興奮する? 君には俺だけだ いつも優しい旦那様 嫉妬するほど愛されて 「アレーナの中は素直だね。すごく悦んでる」身悶え喘ぐなか更に耳元で囁かれ…。誰もが振り返る美しき貴族令嬢・アレーナ。結婚適齢期なのにまだ恋もしたことのない彼女だが、舞踏会で何者かに追われている謎めいた貴公子・ローデリックに出会い、胸が高鳴る。その直後王妃に結婚を命じられ、落胆する彼女だったが、相手として目の前に現れたのは、なんとローデリックだった! 愛する旦那様との甘くて激しい、官能的な新婚生活が始まるも、アレーナは夫の身の上を何も知らされていなかった。その事実を知ったローデリックは明らかに動揺し…?
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話 55 pt
「君を抱きしめるために、王子として生まれてきたのかもしれない」辺境の民・ユズ族の娘であるマリナは、ある日傷ついた騎士を見つけて介抱する。生死の境をさまよい、熱に朦朧として体を弄ぶ彼の手つきに、うぶなマリナはとろとろに溶かされてしまい…!? 身勝手に私を抱いていなくなってしまった「一夜の人」の正体は王子様!? しかも私と結婚するって!? 超身分差ロイヤルLOVE!
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話 88 pt
大国の王子ヴィルヘルムから求婚された小領主の姫ティアナ。輝くような美男子の彼と、あれよあれよという間に結婚することに!?政略結婚、しかも『間違い』だと言わなければいけないのに、寝台で、浴場で、甘く甘く愛され身も心もとろけていくうち、ティアナは彼を愛し始めて……!?
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話 66 pt
「聞こえるでしょう、あなたの甘い淫らな音色が」彼から毎夜与えられる甘美な愛撫に身も心も囚われていく――。貴族の娘・千紗は義父から虐げられた生活を送っていた。ある日、山中で矢傷を負った美貌の青年・葉清を見つけ手当した千紗。その後宮中で運命的な再会を果たしたふたりは……千紗は奪われるように激しく求愛され蕩けさせられてしまう。お互いに強く惹かれあい、逢瀬を重ねていく千紗と葉清。彼への想いが増すなか、知らされた葉清の正体――。さらには宮中ではある陰謀が画策されていて!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 66 pt
「私が愛を教えよう」はじめて感じる熱…美しい王様に、コンプレックスごと全部愛されて――自分の体型にコンプレックスを抱えるアズミ。事故に巻き込まれて死んだはずが、次に目を覚ますと異世界にいた。目の前には眉目秀麗な王様。威圧的なオーラに怯えていると、「なんと愛らしい」と熱烈求婚されて…!?こんなのドッキリにきまってる!だって私は愛されたことないんだから…。そんな不安を包み込むように、「心を委ねて」と優しく抱きしめられて――。優しい指で奥までほぐされると、カラダがジンジンと火照ってしまい…
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話 66 pt
田舎の領地で診療所を開く女医のジュリアンナ。おまじないのキスでどんな病気も治すという彼女のもとにクラウスという公爵が訪れる。彼から、不治の病にかかった高貴な方の治療をお願いされて…!?
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話 55 pt
囚われの騎士が女の体に!?4王子に代わる代わる貫かれて……!!魔物を討伐して帰国した騎士エルセイドを、王国の王子たちが歓迎した。エルセイドは褒美に王家の一員になるべく姫との結婚を申し出た。第1王子ヴィートリッヒは、彼の申し出を受け入れたかに見えたが、とんでもない罠が仕掛けられていた!第2王子ジェランティーレによって女の体にされたエルセイドは囚われの身となり、4王子の子を産む胎(はら)としての道具になる日々が待っていた──。
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話 55 pt
ある日、美鞠が目を覚ますと、大きな豪華客船の一室で見知らぬ男に抱かれていた。「君をオレのものにすると決めた」美鞠の婚約者である北欧の伯爵・マーク。その弟のアラブの王族・ムスタファと彼は名乗る。愛するマークへの純血を貫くため美鞠は抵抗するが、ムスタファは媚薬を口移しで注いできて…美鞠はマークと運命的な出会いを経て、相思相愛になった。しかし、自分はマークを裏切ってしまった。とにかく船から逃げ出そうとして、海に落ちてしまう美鞠。しかし、そんな彼女を、身を挺して救ったのはムスタファで…!?
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話 66 pt
「隠さず見せてもらうぞ」 売春婦と疑われて身体を隅々までまさぐられ…未知の感覚に溺れていく―― 「素直に認めろ、気持ちいいんだろ」小間使いとして働いていたビビは、ある日突然名家の娘として貴族屋敷に迎え入れられる。そこで出会った謎めいた貴公子のクリストフは、「お前を令嬢として恥ずかしくないように教育する」と宣言し、負けず嫌いのビビを挑発する。クリストフを見返すべく、知恵をめぐらせて猛特訓を重ねるビビ。だが、彼にかなわないばかりか、賭けに乗ってついに処女まで奪われてしまう! 知識のないビビは未知の快楽に変化する自分の体に戸惑うばかり。けれど、辛辣な指導と甘い愛撫でレッスンは着々と進んでいき――?
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話 55 pt
「勝手にイクなんてダメなメイドだ…調教が必要だな」貧しい家庭で生まれ育ったサラは、病気の義妹の治療費と引き換えに、魔獣が出ると噂される森の奥にある黒い城へ奉公しにいくことになる。城でサラを待っていたのは、赤い瞳を持ち、人々に“悪魔”の異名で恐れられる伯爵・レオだった。おびえるサラをベッドに押し倒したレオは「純潔の証を見せろ」と強引に迫ってきて――…? ドS伯爵の快楽調教に蕩けまくる、歪な愛の物語。
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話 88 pt
美しい“悪魔”に捧げる姫君の純潔―― 息を呑むような美貌と、誰も愛さない氷の心――そんなカラ伯爵レイフィールは前王の妹の隠し子アドリエンナとの結婚を命じられ、密かに彼女の住む屋敷へと忍び込む。アドリエンナは美男過ぎる伯爵を悪魔と勘違いするが、彼の瞳に見つめられ、抱かれると、体の奥が甘く、熱くなって――
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話 55 pt
エスメラルダ王国存続のため両親亡き後に 権力を握った宰相からアダマス皇国の公爵・ディーガルとの結婚を命じられた王女・アレクサンドリィ。定められた結婚とはいえ、高貴で聡明、そして美しい容姿のティーガルに次第に心惹かれていく。そんな中、宰相からさらなる命を受けるが、それは夫・ティーガルを裏切る行為で……。運命の恋を描いたロマンス超大作「流浪君主の甘い寵愛」スピンオフシリーズ!!
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話 66 pt
イジワル王子の甘い誘惑に息も絶え絶え!? 「かわいいなきみは。何も知らない無垢なきみを、僕が汚す…」イジワル王子のロイの甘い誘惑に息も絶え絶えのリヴェット。でも、これは「秘密の契約」の結婚。恋人がいる姉の代わりにと、自ら申し出て《ウィルネリア公爵家の娘》として王太子の花嫁となったのだから。完璧な王子に毎夜、甘く愛されながらもリヴェットは美しい姉の身代わりだという気持がぬぐえない。けれどロイは次第に彼女に対する独占欲を露わにするようになってきて!?「そんなことを言うかわいい子は、僕に犯されてしまいなさい」初夜のベッドで愛を交わしたのにロイには深い秘密があるようで!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 55 pt
「すごい…もうこんなに濡れて…!もっと気持ちよくしてあげる」―――大学院で文化人類学を専攻する恵は、教授の鶴の一声によってジャングルへ現地取材に行けることに。憧れの教授に同行♪と浮かれるのも束の間、ジャングルには危険がいっぱい!なんと野生の豹に襲われたところを、クグル族のリーダーであるバルトに助けられた恵。そして始まった村での生活では、男女は一緒に水浴びする習慣があって…!?「そんなナカまで触っちゃダメ…ッ!」たくましくて優しいバルトに、感じやすい場所ばっかり攻められて…ダメなのに、欲しくなっちゃう…ッ!
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話 88 pt
悪魔のように冷酷で美しい皇子と望まぬ結婚!!――可憐な姫君リーリアの政略結婚の相手は敵国の第二皇子、美しく冷酷な元帥レオン。反発するリーリアだったが婚礼前に組み敷かれ媚薬に濡らされ処女を奪われてしまう!!鍛え抜かれた躰で激しく抱かれ、快感に染まる夜を幾度も過ごすうちにレオンの秘めた想いに気付いて…!?
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話 66 pt
身分を隠し、王女として身も心も皇帝に捧げられ…。 「隠すな。手を退けろ。アレーシャ姫」冷徹な皇帝にアレーシャは裸体を晒す…。アレーシャは母国カドレラの王妃の命で、和平を結ぶ誓約書のサインのため第一王女の身代わりとして隣国リィクセン帝国の皇帝ヴァルラムの花嫁となるよう強要される。すべては両国の平和のためと信じて…。「過ぎた快感は身体よりも心を壊すらしい」無垢な身体を捧げたアレーシャは甘く乱されるが、ヴァルラムは「捧げ物の花嫁はいらない」と彼女を拒絶する。しかし、ヴァルラムとともに過ごす内に、アレーシャは彼の冷徹さの裏にある確かな優しさに惹かれていき…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 66 pt
「この私が通りすがりの少女に恋をするとは。」 身を滅ぼすような恋を、したというの? 皇帝陛下が? 私に? 「こうして体を繋ぐといっそう愛おしいものだな…」没落貴族の娘ローズリーヌはある日、傷ついた騎士クレメンスを助ける。皇帝の即位争いの只中にいるらしく、素性を明かさなかったけれど、力強く美しい彼に性急に求められ、ローズリーヌはこみあげる愛しさのまま、初めてのその身を許してしまう。その彼がまさか、新皇帝だったなんて! クレメンスは王都を制すると、すぐにローズリーヌを妻にしたいと迎えに来た。皇帝に夜ごと淫らに愛され、悦びを教えられる日々。けれどいくら愛されても、没落貴族の娘が妃として認められるわけもなくて――。
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話 66 pt
仮面王子と病の王子の愛に、王女は揺れ動く…。 ブランケット王国の王女・エルシアは、病に伏せる隣国・フォングリスの王子であり婚約者のクラウスに会いに行く。しかし、行った先で知らされたのは、愛するクラウスが長く生きられないという事実…。婚約解消を受け入れられず、エルシアは夜に忍んでクラウスに操を捧げてしまう。身体のすみずみまで熱く蹂躙され、ひと時の幸福を覚えるエルシア。一方のクラウスの双子の兄・ジークフリート王子は、エルシアに弟から自分に乗り換え、結婚するよう提案してきて…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 55 pt
「俺のが欲しいなら、ちゃんとおねだりしてみろ!」令嬢・吉田詩乃はある日突然、何者かに拉致され、遠い異国の地に連れてこられる。彼女をさらったのは、ペルシアの王子ハル。日本好きな彼は「おまえを、未来の妻にする」と一方的に告げる。一方、王子が信頼を寄せている奴隷兵士マムルークは、かつて自国をペルシアに奪われた過去を持つ。碧眼のシークと奴隷騎士。異国の王宮で、詩乃が信じられるのは……!? 愛憎と陰謀がうずまく壮大なるハーレム・ロマンスが幕を開ける!
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話 66 pt
「こうしないと君を確かめられない」 彼の指が触れるたび、未知の熱が身体にともる―― 「愛らしいな、君のここは」駆け落ちした従姉の醜聞を打ち消すため、身代わりに“幽霊屋敷”へ勤めに出たリュシー。当主のジャック・ダルトワは視力を失い、数少ない使用人と共に屋敷にこもっている貴族だった。雇い続けてもらおうと奮闘するうち、ジャックの抱えた苦悩と孤独に気づいたリュシーは彼の力になろうと尽くし、二人の距離は近づいていく。ある日、ダジャックに求められて入浴の手伝いをしたリュシーは彼に触れられてついに快楽を知る。重ねる身体は熱く溶け合うのに、本当の名前は明かせないまま、想いは募って――。
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話 66 pt
「大胆で…なんと可愛らしいのだ」 「陛下…そんなところ、恥ずかしいです……」――容姿の珍しさから孤独な生活を強いられてきた花蓮は、冷酷無比と恐れられる皇帝・龍禅に望まれ、後宮に入ることに。物珍しさから召されたのだと、初夜の褥で怯える花蓮だったが、意外にも龍禅は優しく蕩けるような愛撫を施してくる。「花蓮…蜜がこんなにあふれ出して…」その指で舌でからめとられ、慈しむように名前を呼ばれるたび、身も心も甘く乱されていく。やがて花蓮は世継ぎを望むようになり、龍禅もその想いに応えようと互いの心が通い始めた矢先、側近の罠にはまり…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 66 pt
恋とHのヒストリカル! オリジナル乙女ドルチェ・コミックス こんな無垢なお姫様は蜜のように可愛がって甘やかしてしまおう 「さっきよりも…ずっと…痺れて…」──尼僧院で暮らす伯爵令嬢・ラファエラの元に突如現れた美しい青年貴族・アストーレ。彼は結婚の意味も知らないラファエラに求婚し、その無垢な体を拓いていく。「こんなふうになるところが、自分にあったなんて…」乱されて快感に溺れ、触れ合う肌のあたたかさに運命を感じるラファエラ。しかし、アストーレの目的は王座を得るために必要なラファエラの血筋だった。アストーレは身体を重ねることで、ラファエラを自分に繋ぎ止めようとする。そこには、彼自身も気づかない想いが…!
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話 88 pt
自身の出生を知らないクリスは、街の娼館で男の子の恰好で働いていた。唯一の思い出は、幼い頃の名前も知らない『彼』に抱いた淡い恋心だけ…。思い悩むクリスの前に突然現れた、次期王候補・ギーム公アルゼイン。彼に攫われ、強引に純潔を奪われてしまう…!
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話 66 pt
行方不明の父親探しを条件に交わした「契約」 それは夜ごとの甘い辱めに耐えること―― 「約束どおり貴女の体を自由にさせてもらいます」異国の公爵アルベールの言葉に、コレットは無垢な体を震わせた。社交界の華と呼ばれる美しい令嬢コレットは、突如行方知れずとなった父親を探してもらう条件で、アルベールと契約結婚することになった。だが、コレットを待ち受けていたのは場所を問わず求められ、淫らなH指南をされる毎日…。夜は雄の顔を見せるアルベールだが、昼の顔はどこまでも紳士で優しく、コレットを守る頼もしい公爵さまで…。彼の巧みな駆け引きにコレットは心乱されて、契約の関係なのにどんどん惹かれてしまい…?
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話 66 pt
「君が初めてだとわかったとたん、抑えがきかない」 暗闇に響く蜜音と熱い息遣い 覚えたての快感は、刺激が強すぎて―― 令嬢リリアーヌは、父親が抱えた多額の賠償金の代償として、高慢な伯爵に夜伽を強要された。しかし約束の部屋に行くと、暗闇の中で彼女を待っていたのは、イーサンと名乗る覚えのない男。彼のキスはたとえようもなく甘美で、体をなぞる熱い手はまだ知らぬ絶頂へと難なくリリアーヌを導いた。「何度でも達けばいい。とろけるまで感じて――」イーサンに強烈な快感を与えられ続けた翌朝、逃げるように屋敷へ戻ったリリアーヌに玉の輿の縁談が持ち上がる。それは帝国のアルディア公爵イーサン・ボーシェ。見知らぬ夜伽の相手、その人で――!!
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話 66 pt
敵国の騎士団長の命を狙って近づいたら… 捕らえられ、 お世話されて、 愛されて…!? 「やましいことがないなら、体の隅々まで確認させてください」アクシア帝国の騎士・ノンナは、密命を受けて命を狙った敵将のエリオスに、逆に捕らえられてしまう。捕虜として目覚めたノンナに、エリオスは「身体検査をする」と宣言。ノンナのすべてを露わにして、誰も迎え入れたことのない最奥まで指を侵入させ、調べつくしていく。疑いの晴れたノンナはエリオスの客人としてエイオン軍の基地に迎え入れられることになる。だがそれは、「シルフィ」という仮の名、そしてエリオスによる快楽を与えられるという、溺愛の捕虜生活の始まりだった…!!
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話 66 pt
侯爵が買ったのは人形のような花嫁…!? 「私好みの花嫁にしておくためにも、逆らうことは許さない」伯父の借金の肩代わりとして、侯爵イアンに買われ結婚することになったローズ。なぜ自分が結婚相手に選ばれたのか納得できずにいると、彼から退屈な女と結婚したかったと言われて…!? それなのに蕩けるようなキス、優しい愛撫、そして甘い快楽を与えられ、いつしか身も心もイアンの虜に――。今は無理でもいつかは彼と愛しあえるかもしれないと夢見るローズ。だけど、彼に近づけた気がしたのも束の間、また距離を感じるようになって……。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 66 pt
熱い口づけと淫らな指に翻弄され、決して抱いてはいけない“想い”が溢れ出す! 「義妹を溺愛する兄の演技をするのは、もう限界だ――」幼い頃に侯爵夫妻の養女になったエルシーリアは、恩返しのため、侯爵家を継いだ義兄クラウディオの仕事を補佐している。どんな縁談にも興味を示さない義兄を心配し、早く結婚して跡継ぎを作るようクラウディオを説得するエルシーリアだが、なんと、彼女に執着する義兄から逆に求婚されてしまう!「そんな可愛くないことを言う唇は、塞いでしまおうか?」クラウディオから濃厚なキスをされ淫らな指で快楽を与えられるうち、エルシーリアはずっと心の奥に抑え込んでいた恋心を自覚してゆき……。
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話 66 pt
俺はこれからも毎夜、君を抱く―― 「感じている君の顔をもっとよくみせてくれ――」名家に生まれながら、ある理由から虐げられた生活を送る翠明。ある日、暴漢に襲われていたところを精悍で美しい青年・遼青に助けられる。逢瀬を重ね、愛を育むふたりだったが――。その後、後宮に召されることになった翠明の前に現れた皇帝は遼青その人で…!? 彼の激しい求愛と甘美な愛撫に甘く啼くことしかできない。愛しいひとの腕の中で快楽に溺れながら、瞳を曇らせる翠明。さらに隣国の皇帝が翠明に目をつけ…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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話 66 pt
求められて、拒めなくて 恥ずかしいところを 全部さらけ出してしまう―― 「見せてくれ、きみのすべてを」若き国王レナードの縁談を回避するため、かりそめの婚約者に選ばれたアイリス。過去のトラウマから社交界にデビューせず、引きこもりの屋根裏令嬢と揶揄されるアイリスは、美しく凛々しいレナードに心惹かれながらも、不釣り合いな自分に悩む。けれどそんな彼女を、レナードは優しく淫らに愛撫し、その溺愛にアイリスも心と身体を開いていく。「きみにもっと触れたい」と告げられ、レナードに応えようと決意するアイリス。しかし、婚約者お披露目の舞踏会で引きこもりの原因となった人物と直面することになり…!?
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話 66 pt
かりそめの新婚生活が 旦那様の激しい求愛で蕩けていく… 俺の手で おかしくなればいい 「もっとよくしてあげよう、君もきっと気に入る」愛する人に刻まれる初めての快感に、無垢な身体は震え喘ぎ…。元騎士団長の父に結婚を命じられた令嬢セイファ。幼い頃から恋心を抱いていた騎士のグレンが相手だが、元上官である父の命令を断れなかったのだと思うと、素直になれない。だが、頑なな彼女の心は、夜毎注がれるグレンの甘い言葉と巧みな愛撫によって、しだいに解きほぐされていく…。そんな時、ハネムーンで訪れた隣国で、ふたりはセイファの元婚約者と再会する。勘違いから夫婦の絆が綻び始め、やがて大きな波乱に巻き込まれて…!?
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話 66 pt
「この縁談、なかったことにしてください」 美しく成長して彼を見返すはずが蕩けるほど溺愛されて…!? 「今は俺を見て」リヴィアの戸惑いをかき消すかのように、フェリクスは甘く囁く。復讐のためにここまで来たはずなのに、まだ彼に翻弄されてしまう――。婚約が決まった時、彼が“迷惑”と漏らしているのを耳にしたリヴィアは、完璧な淑女となって彼を見返してから婚約を破棄しようと心に決めていた。けれど、フェリクスは体面を盾に、かりそめの交際期間を置こうと提案し、本物の恋人同士のようにリヴィアに触れてくる。激しく深い口づけと熱い愛撫に心乱されるリヴィア。本心でないとわかっているのに、とろけていく身体を止められなくて…。
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話 66 pt
「体から愛情をはぐくむのはどう?」美しい伯爵の指先で蕩ける令嬢 「僕とつながる時のキミは本当にかわいい…」求婚を断った男たちから逆恨みされ、“氷の令嬢”と呼ばれるアレクシアは、国王陛下の命ずるままシャノン伯ジョエルと結婚した。貴族にとって政略結婚は当然。派手な女性関係から、放蕩者として有名な彼に、甘い恋愛関係は期待していなかったのに、「キミが好きだから結婚した」と告げられて…!? 甘い言葉や優しい愛撫に体を開き、何度も甘い夜を重ねるうち、次第にジョエルに惹かれていくアレクシア。でも、愛人との噂もあった公爵夫人サビーネと彼の気安い様子を見て、心はざわつきはじめて…。