【手コキ】おすすめ漫画一覧
「手コキ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
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話77 pt
高校を卒業してとりあえずバイトしながらの一人暮らし生活を始めて数ヶ月…俺はちょくちょく様子を見に来る母さんが気になってしょうがなくなっていた!!細々としたセクハラは昔っからやってたんだが、最近どうやら母さんが性的対象のダントツナンバーワンになってしまっている!!正直ヤりてぇ!!だからといって襲うというのは気が進まない…というわけで、母さんに勃起したナニを見せつけながら全裸でお願いしてみた!!さすがの母さんもキョドっていたが、「いーじゃん!」「よくない!」の押し問答を繰り返した結果…なんと「手コキで一発だけ」という条件でOKが出た!!ガマン汁垂れまくりで恥ずかしい中、俺は母さんの手であっさりと絶頂してしまう!だがこれだけで終わらせる俺ではない!なんだかんだで母さんは流されながらも、俺におっぱいを弄ばれたりとこの異様な状況を受け入れていく…こうなったらいっそヤれるところまで…!?
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話66 pt
たまたま出会った家出ギャルの美緒。とりあえず話を聞いてあげようと部屋に連れて帰ると、行く当てのない美緒は「泊めてくれるなら一発スッキリさせてあげてもいいよ」と股間に手を伸ばす。童貞の俺はあっさり手コキでイかされ、渋々泊めてやることに。エッチな事してくれるのは良いが、なんだかんだ居座る美緒に困っていた矢先、仕事から帰るとギャルが1人増えていて…。
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話110 pt
新入社員の溝口光輝には妹がいた。昔はいつも後ろから付いてくるだけだった彼女・暁美は気付けばギャルになり完全に兄である光輝を尻に敷き、策略によって同棲していた。光輝は度々、発育の良い暁美の体を見て興奮していたが妹という関係で自制していた。が、電車で抱き合った事で理性のタガが外れ勃起してしまう。暁美はまるで翻弄するように股間のチャックを下げ光輝のイチモツを出し、手コキを始める。自慰とは違う快楽に堪えなど効く筈もなく呆気なく吐精してしまう。電車を降りた後も駅の入口で隠れ、ク●ニ、そして遂に一線すらも超えてしまう。光輝は一件以来暁美に翻弄され、骨抜きにされていく。言い訳が効かないくらい体に溺れていく。
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話66 pt
「わ~っ すっごく大きくなってるねー」――飼い猫のラブと迷い込んだ不思議な世界。自分たちを「どうぶつ」と称するケモミミの美少女達に誘われるままにケダモノセックスライフ!可愛い猫耳少女たちと4P、5Pは当たり前!雌馬の女の子の引き締まったお尻にスパンキング!さらには雌豚少女に調教プレイ、牝牛のお姉さんには授乳手コキ!どんなプレイもOKのケモミミ美少女たちと「どーぶつぼくじょう」でずっこんばっこんおおさわぎ!ここは天国かーーーーーっ!?
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話77 pt
主人公は会社帰り、最寄り駅で見知らぬJKに声をかけられる。胸元を大きくはだけさせた派手な格好の彼女は、お小遣いが足りなくなったと主人公に「援助」を求めてきたのだった。明らかにビッチなJKだが、顔はわりと可愛らしく、主人公は「援助」に応じてあげるものの、うっかり生中出しをしてしまい、追加料金を求められてしまう。給料日前の痛い出費に主人公は頭を抱えるが、彼女は「別の方法」で「援助」してくれても良いと言う。実は頼みたいことがあると、彼女は近くの公園まで主人公を連れて行く。いったい何をさせたいのか、まったく訳の分からない主人公だが、彼女はその前に確認したいことがあると突然手コキを始めて……。
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話55 pt
「溜まってるの、気持ちよ~くピュッピュしましょうね」いきなり部屋に押しかけてきた、でっかいお乳の女。ぷるんぷるんとハミ出させ、お手々で! おクチで! ヌキヌキちゅっちゅと大サービス!? 最後はもちろん、パックリ広げたアソコにヌプヌプ…最後の一滴まで、漏らさず注ぎ込んでくださ~い!
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話77 pt
新米教師・木ノ下光一には妹がいる。優等生と評判の美少女、木ノ下紗綾(さあや)が。紗綾は嫌なことがあると兄に「性的なイタズラ」をしてくる。空き教室に呼び出しては手コキ・足コキを繰り返し、射精したければおねだりしなさいと玩具扱い。そんなある日、光一が同僚の教師に告白される。優等生の演技も忘れ、不機嫌になる紗綾。その夜、紗綾は寝ていた光一に自慢の身体を擦りつけてお兄ちゃんは妹である自分に欲情する変態なんだと主張する。暴走する紗綾と押し問答の末、誤って処女を貫いた上に膣内射精してしまい、今まで以上に逆らえなくなってしまった光一。短いスカートを捲り上げ誘惑してくる妹マ○コに、兄のおねだりは止まらない!
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話66 pt
「いやだ!もう勉強なんかしたくない!ボクみたいなバカが大学に受かるわけがない!」ストレスに負けて投げやりになっていたボクの元にカレンと名乗る女性が現れた。彼女は自らを女神だと名乗りボクを優しく優しく慰めてくれる。もちろん女神だなんて言われたって簡単に信じるわけはないけど、なんと、童貞のボクをその豊かな胸に抱寄せ、手コキを始めてくれたのだ。「じゃあ、ぴゅっぴゅしちゃおうか♪」「たくさん出たね。えらいえらい♪」ボクがなにをしても肯定してくれるし、下半身も甘やかしてくれるし、やる気になったボクは勉強とセックス漬けの日々を送ることになる。よーし!来年こそは絶対合格するぞ!
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