【ヒヤマケンタロウの妊娠シリーズ】おすすめ漫画一覧
「ヒヤマケンタロウの妊娠シリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
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巻143~165 pt
エリートサラリーマン桧山健太郎、32歳、独身、妊娠12週! 突然変異か、神の意志か、男性も妊娠するようになって、早10年。思いがけない妊娠をした桧山は「産む」ことに迷うなかで、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。「女性が妊娠したら『お祝い強制』な雰囲気になるくせに! 男が妊娠したら笑いものかよ!」ていうか、仕事は休めるのか!? 男の妊娠・出産をめぐる新感覚人間ドラマ第1話!
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巻550 pt
“妊夫”のエリートサラリーマン!? 「男性にも読んでほしい!」「妊婦さんの大変さがわかった」とWEBで大反響の話題作! 「ヒヤマケンタロウの妊娠」から3年後を描く育児編がスタート! 男性も妊娠するようになった世界。 サラリーマン・桧山健太郎(32歳・独身)は、思いがけず妊娠! 産むかどうか迷うなかで、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。 「女性が妊娠したら『お祝い強制』な雰囲気になるくせに! 男が妊娠したら笑いものかよ!」 会社に、社会に自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山。 その行動はすこしずつ、周りの人を、そして自分自身を変えていき――。 …出産から3年後。シングルファーザーとして忙しく働く桧山の前に、ある「妊夫」が現れる。 桧山と母親・亜希の関係は? 「産む男性」に対する社会の目はどう変わった? 社会の常識を飛び越えて、男女の「当たり前」を問い直す育児編!
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巻330~550 pt
「妊娠」「出産」。他人事だと思っていませんか? 男が妊娠・出産するようになり、早10年。エリートサラリーマン桧山健太郎(ひやま・けんたろう)は、自分が妊娠したことを機に、世間の「男の妊娠・出産」に対する偏見を目の当たりにする。最初は自分の居場所を作るため、出産を決意した桧山だったが、その行動は、すこしずつ、周りの人を、そして自分自身を変えていき……?
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巻143 pt
「男性も妊娠する世界」を描き、WEBで大反響の話題作!3年前に初めての出産を経験したサラリーマン、桧山健太郎。35歳、部長として部下をまとめる一方で、息子・幸太郎の育児に追われるシングルファーザーでもある。世間の「産む男性」に対する偏見はいまだ根強く、桧山がプロデュースした「ウムメン」カフェも存続の危機に!? 悩む桧山のもとを、ある"妊夫"が訪ねてきて…。男の妊娠・出産をめぐる新感覚人間ドラマ!