【左ききのエレンシリーズ】おすすめ漫画一覧
「左ききのエレンシリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
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巻611~622 pt
天才になれなかったすべての人へ――。 朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた。 2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇る「左ききのエレン」、待望の電子コミック化!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。描き下ろし「左ききのエレン 2018」を収録。 『左ききのエレン』1巻 横浜のバスキア編 ・1話「オレは、オレの事ばっかりだ」 ・2話「ゴッホむかつく」 ・3話「パパの手はそうじゃなかった」 ・4話「主人公じゃないんだって」 ・5話「名前はまるで呪いだよ」 ・6話「何かにならなきゃ」 ・7話「オレって佐藤可士和タイプじゃん」 ・左ききのエレン 2018「横浜・山中書房にて」 ■著者について 漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。
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巻1,834~1,845 pt
天才になれなかったすべての人へーー。 朝倉光一は、大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日だった……。もがき苦しむ日常の中で、高校時代に出会った天才・エレンのことを思い出していた。 2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時から不動の人気を誇る「左ききのエレン」、待望の合本版が登場!「SNSポリス」「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」で一躍話題になった「かっぴー」が手がける、初の長編ストーリーマンガ。 ■著者について 漫画家。株式会社なつやすみ代表取締役社長。武蔵野美術大学でデザインを学び、2009年卒業後は東急エージェンシーのクリエイティブ職に。アートディレクター・コピーライター・CMプランナーなど天職が見つからぬままアイデアを書き留めた絵コンテを量産する。2014年に面白法人カヤックへ転職。2015年9月、漫画を見た同僚に背中を押され、描いた漫画「フェイスブックポリス」をWEBサイトへ公開し、大きな反響を呼んでネットデビューを果たした。以降、「フェイスブックポリス」の続編「SNSポリス」をはじめ「おしゃ家ソムリエおしゃ子! 」「左ききのエレン」「おしゃれキングビート! 」「裸の王様VSアパレル店員」などWEBメディアでの多数の連載がはじまる。子どもの頃憧れた映画の脚本家やテレビ番組の構成作家など、自分が考えた物語を世に広める事を夢みて、2016年2月に株式会社なつやすみを設立した。社訓は「忙しく、遊ぶ。」。 本書は通常盤3巻分を収録した合本版となります。『原作版 左ききのエレン』1~3巻を収録。
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巻110 pt
天才になれなかった全ての人へーー。 朝倉光一は大手広告代理店に勤める駆け出しのデザイナー。いつか有名になることを夢みてがむしゃらに働く毎日。これは「朝倉光一」という天才に憧れた一人の男が、「エレン」という才能と出会う物語。2015年、メディアプラットフォームnoteで公開されてすぐに話題を呼び、ウェブメディアcakes連載時も不動の人気を誇った「左ききのエレン」至極のエピソードの中から新卒向けのエピソードを抜粋した特別総集編になります。社会人になる前に是非読んで欲しい一冊。
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巻459~522 pt
広告代理店勤務の若手デザイナー・朝倉光一。納得出来ない理由で自ら勝ち取った仕事を取り上げられた彼は、やりきれない気持ちを抱えて横浜の美術館へと向かう。そこは、彼が初めて「エレン」という才能と出会った場所で…。大人の心も抉るクリエイター群像劇、開幕!
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巻611 pt
大手広告代理店の目黒広告社にて、腕は一流だが厳格で知られ、部下をはじめ周囲の人間から恐れられている孤高のクリエイティブ・ディレクター、柳一(やなぎはじめ)。その原点とは…? 『左ききのエレン』本編で描かれなかった過去の生い立ち、人間関係、そして表舞台から消えた謎が明らかに……。 『左ききのエレン外伝SICK』1巻 ・1話「フォアグラ」 ・2話「ギンザ」 ・3話「ギョーカイ」 ・4話「ユウコ」 ・5話「アトリエ」 ・6話「ドウトンボリ①」 ・7話「ドウトンボリ②」 ・8話「ドウトンボリ③」 ■著者について 1985年神奈川県生まれ。株式会社なつやすみ代表。 武蔵野美術大学でデザインを学んだ後、大手広告代理店に入社。アートディレクターを務め、WEB制作会社のプランナーに転職。趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載したところ一躍話題に。2016年に漫画家として独立。現在は『左ききのエレン-DOPE-』(note)『柳さん ごはんですよ』(集英社)『晴天のデルタブイ』(LINE マンガ/ebookjapan)の3作品を連載中。 代表作の原作版『左ききのエレン』は、アニメ化も発表されている。