【うみねこシリーズ】おすすめ漫画一覧
「うみねこシリーズ」のおすすめ作品をお届けします!
作品一覧
作品一覧
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巻628~680 pt
【舞台は12年後の未来へ――!!】 六軒島の惨劇から遥かな未来。物語は聖ルチーア学園に通うある少女の悲しき日々から始まる。戦人の妹、縁寿が魔女の仕掛けた謎に挑む!! (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2009-2010 Souichirou
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巻639~660 pt
【ミステリーがファンタジーに侵食される。】 信じる心が、魔法の力。当主になることは不可能だと諦めていた絵羽に、彼女の内より生まれた、在りし日の少女はこう囁く。「右代宮絵羽は必ず当主になる。」と――…。魔女幻想渦巻く第三章、開幕。 (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2009-2010 Kei Natsumi
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巻618~639 pt
【黄金の魔女ベアトリーチェ顕現!】 連続殺人幻想第二章、開幕。一代で家を隆盛の極みに導いた右代宮金蔵。命数尽きようとする、かの老当主が所有せる莫大な金塊を巡り片翼の鷲の紋章を許されし一族の思惑が交錯する。大人達の駆け引きの一方で右代宮家の使用人“家具”紗音は仕えるべき一族、右代宮譲治に想いを寄せる。同じ家具としての宿命に生きる嘉音の掣肘を余所に、紗音は魔に魅入られる。紗音の許されぬ恋――それは、この世のものならぬ力によって成就された。黄金の魔女のベアトリーチェ。愚かな人間達への哄笑が運命の孤島に響き渡る。 (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2008-2009 Jiro Suzuki
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巻639~680 pt
【推理は可能か、不可能か。】 この島にいるのは18人? 年に一度の親族会議のため、六軒島を訪れた右代宮一族。台風により閉ざされたこの島で、次々に起こる不可解な事件。浮かび上がる19人目の存在、魔女ベアトリーチェ。連続殺人幻想「うみねこのなく頃に」、ここに開幕――…。 (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2008 Kei Natsumi
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巻628~660 pt
【六軒島の真実に至る道を、ここに。】 1986年10月4、5日六軒島。あの日、あの場所で起こった不幸な事故――。たった独り残された縁寿は、真実を知ることを求めた。愛しい妹のため、戦人は縁寿をあの日の六軒島へと招く。その眼で真実を視てもらうために―――。真実に至る道筋の散りばめられた、「うみねこ」最後のゲーム、開幕…!! (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2012 Kei Natsumi
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巻639~680 pt
【黄金の魔女へと至る、二人のベアトの物語…。】 六軒島を舞台にした第6のゲームは、戦人が構築した“魔女幻想”。そしてその謎に挑むのは、“探偵”古戸ヱリカ。黄金の魔女へと至る二人のベアトをめぐる物語とは…!? 解答編第2弾、遂に開幕!! (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2010-2011 Hinase Momoyama
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巻618~680 pt
【魔女の死の謎に挑む。極上ミステリーエピソード開始!!】 「ベアトリーチェを殺したのは誰?」魔術師狩りのライトこと異端審問官のウィル、右代宮家次期当主の右代宮理御の二人が魔女の死の真相と六軒島連続殺人事件の謎に挑む。竜騎士07×水野英多が贈る「うみねこ」シリーズ新解答編、開幕! (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2011 Eita Mizuno
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巻628~639 pt
【「犯人はあなたです」“探偵”古戸ヱリカが、魔女の謎を暴く!!】 第4のゲームの後、勝ちを諦め心を失ってしまったベアト。盤面は気まぐれな魔女たちに支配され、第5のゲームが始まる…。魔女・ラムダデルタの紡ぐゲームにて、戦人はベアトリーチェの真実に至ることができるのか!? 「うみねこ」解答編、堂々スタート!! (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2010-2011 Akitaka
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巻618~639 pt
【『うみねこ』の色々な顔を見るがよい。】 『うみねこ』シリーズのサイドストーリーを詰め込んだ贈り物みたいな短編集! 『うみねこ』世界の裏側を楽しめる、コミカルで時に酷薄な物語の数々をご覧あれ。 <収録作品>魔女達の七夕は甘くない/ゲームマスター戦人!/勤労感謝の日の贈り物/ある料理人の雑記/さくたろう、楝獄山へ (C)竜騎士07/07th Expansion (C)2011 Fumi Ito
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