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キーワード:植民地支配
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完結
帝国の中国侵攻
巻220 pt
1894年に朝鮮の支配をめぐって日清戦争が起こった。そして1904年には満州・朝鮮の利権争いから日露戦争が起こった。翌年、日露講和条約によって日本は中国東北部に鉄道を敷く利権を得る。満州に「南満州鉄道株式会社」が創設された。いわゆる「満鉄」である。そして1910年になると、日本はついに朝鮮を植民地支配することに成功した。そのうえで、第一次大戦が起こり列強諸国が中国を顧みる余裕のないことにつけ込んで、対華二十一カ条の要求を突きつける…。日本がいかにアジアを侵略していったのか、歴史をわかりやすく描く。
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蘭人異聞録-濱田彌兵衛事件-
巻1,540 pt
これぞ日本と台湾との協力の原点!知られざる歴史的事件とは…!? 世は江戸時代…欧米列強は世界へ進出し、アジアの植民地支配を進めていた。 台湾もその大きな波に飲み込まれ、オランダによって支配されつつあった。 列強の影響力を受け入れざるを得なかったその時代に、実は台湾と日本が協力し、オランダを打ち負かした事件があったのだ。 その名も…「濱田彌兵衛事件」(「浜田弥兵衛事件」「タイオワン事件」とも呼ばれる) 長崎出身の日本人・濱田彌兵衛(やひょうえ)が中心となり、迫りくる列強の支配に台湾と日本で一矢報いたのだ… NHK大河ドラマ『青天を衝け』でも取り上げられ、話題となった濱田彌兵衛。 しかし、その人物と、その名を冠した事件の知名度は低く、取り上げた書籍は日本ではほとんど出版されていない。 この知られざる事件の顛末を、台湾人の漫画家・Kinonoが描き、台湾で金漫賞漫画新人賞ノミネートされた注目作が遂に邦訳! 混迷の時代を生きる我々日本人にとって、必読の歴史漫画がここにある!!
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完結
リー・クアンユー物語:国家を創った男
巻1,100 pt
シンガポール建国の父といわれる初代首相『リー・クアンユー』。 第二次大戦の植民地支配からの解放、マレーシアからの独立… 激動の時代を駆け抜け、現在の繁栄の礎を築いた男の半生を 鍋田吉郎・藤原芳秀のコンビが描く。 シンガポールで発売されたオリジナル英語版の 日本語訳デジタル配信専用版でリリース!
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