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キーワード:小説家
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巻 759 pt
とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。 編集部員の花井は、応募条件を満たさず、 ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。 封を開けると、これまで出会ったことのない 革新的な内容の小説であった。 作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・
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巻 792 pt
「憧れの相手が見る影もなく落ちぶれてしまったのを見て、『頼むから死んでくれ』と思うのが敬愛で、『それでも生きてくれ』と思うのが執着だと思っていた」。人気小説家・遥川悠真が失踪した。その影には一人の少女の存在があった。虐待を受けていた少女と、彼女を救った憧れの小説家。歪な共生関係は、ゆっくりと破滅へ向かう。『恋に至る病』の斜線堂有紀と『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』の足立いまるが贈る衝撃作。
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話 55 pt
「余に閨の技巧を指導してくれるのではなかったか?」皇帝陛下にエッチの指導をするはずが…彼の極上な性戯で何度もイかされて!? 没落貴族としてロマンス小説『遥かなる皇国であなたと』の世界に転生したフィリンは、前世での仕事・エロ小説家として、現世でも大活躍。ところがある日、突然皇帝陛下フォン・ジンの閨指導を任されてしまう! 前世の推しだったイケメン陛下にドキドキが止まらないフィリンだったが、女慣れしていないなんてウソのように、彼の濃厚なキスと愛撫でトロかされて…「どうすれば女は悦ぶのだ?」って、敏感なところを熱い舌で弄られたら…もうイクっ!! こんなにエロい絶倫皇帝陛下の相手なんて処女の私にできるの!?
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巻 220 pt
25歳の公務員・秋友小夜子の密かな楽しみ―― それは、人気作家・鏡ヒロの小説にどっぷり浸ること。 ある日、小夜子は書店で同じ一冊に手を伸ばした男性・広田鏡二と出会う。 さらに偶然は重なり、行きつけのカフェの読書会で再会。 物語を語り合ううちに、二人の距離は一気に縮まっていく。 しかし鏡二には、誰にも明かせない秘密があった。 ――彼こそが鏡ヒロ本人。しかも今は創作スランプの真っ最中。 そんな彼が小夜子に頼んだのは、まさかのお願い。 「僕の官能小説……読んで、感じたままを聞かせてほしい」 秘密の“読書会”から始まる、恋と創作の刺激的な関係。 憧れの作家と交わす、甘くて危険な物語がいま幕を開ける――。
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話 55 pt
「幼なじみに犯されてるって、どんな感じだ…?カラダが火照って仕方ないんだろ――?」憧れていた私のヒーローが私のナカと乳首を愛撫してる…こんなに激しく深く感じちゃうなんて――。小学校の同窓会がきっかけで久しぶりに独り暮らしの元同級生宅を訪問した恵美(めぐみ)。だけどドアは開けっ放し、インターフォンを押しても応答なし…もしかして病気で倒れちゃった!?と心配していると、ようやく現れたのは昔イジメから助けてくれた馨(かおる)君!「今は小説を書いている」という彼のために恩返しのつもりで部屋を片付けてあげてると片隅からオトナのオモチャが…!「家探しとは良い趣味しているな?」と責められ、お仕置きされることに…?媚薬を飲まされ鏡の前で独りエッチを強要されたり、こんなの本当はイヤだけど、でも彼の眼差しと快楽の波には抗えなくて――。
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話 55 pt
妖が見えてしまう特異体質で引きこもりの小説家・藤堂藍華。まわりから気味悪がられてきたせいで人間には心を開けず、妖との繋がりだけが全てだった。そんな折、狛犬の妖怪・凛太郎と出会う。凛太郎は人間好きが高じて人として社会生活を営んでいるという不思議な存在。明るく太陽のような凛太郎に動かされ、藍華の意識は少しずつ変わっていく。ところがある日、突然凛太郎から好きだと言われて――!? 狛犬の妖×人嫌いの小説家――番う恋。
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話 55 pt
「ビンカンに感じているトコロを、俺に記述させてくれ」快感にとろけて、下着が濡れるほど蜜があふれちゃう…っ!! 深夜のファミレスで声をかけてきた珍客は開口一番、「あんた、あの店長の愛人か?」初対面でとんでもないことを聞いてくる失礼男!? 彼の手元の原稿用紙には、自分と店長をモデルにしたミダラな文章が―― わたし、官能小説のモデルにされてる!? 「実際にどんな反応をするのか見せてほしい」ひどく真面目な様子で口説かれ(?)て、ブラからこぼれる乳首を観察するようにイジられ…ショーツの奥まで細く長い指で、何度もぬるぬる掻きまぜられて…ッ!! クセ強めの官能小説家のヤラしいご注文、はいります♪
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話 55 pt
【オカン系大学生×生活能力0なイケメン小説家の介護ラブ!?】大学生の清彦は大学のOBである伊織と一緒に暮らしている。というのも、イケメン新人小説家である伊織は実は家事が全くできなかった!そこで家事を請け負う代わりに格安で住まわせてもらうことになった清彦だったが、そんなある日、伊織が次回作のために童貞の気持ちを知りたいといって清彦を押し倒してきて…!!伊織のことが好きな清彦はドキドキしっぱなし!?想いあまって伊織にキスをしてしまうが――…。
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話 55 pt
「本気で嫌がってみせろよ?最低なことされてんだぜ」熱く滾るモノを入口に擦り付け、焦らされて…それだけで私、もう…―憧れの人気小説家・蓬田先生の出版記念パーティーに呼ばれた編集のメグミ。興奮のあまり場内の男性ぶつかり、ケガをさせ…それがなんと蓬田先生で!?必死でお詫びすると、先生の様子が急変!?「弁償してもらおうか…身体でね」突然唇を塞がれ、愛撫され…硬いアレが私のナカに!…と思っていた…のに…!?
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話 55 pt
少女小説家・泉洸太郎。 僕にはアイデアに詰まったときの秘密兵器がある。 大学のときの同級生・山本高明との甘酸っぱい思い出「片想い日記」だ。 「山本結婚したってよ」 何気ない会話から山本の結婚を知った僕は 周囲のすすめもあり出会い系で恋愛をしてみることにした。 小説のネタのためにも…忘れるためにも…。 初めての出会い系サイト。 緊張して待ち合わせに向かうと待っていたのは―――?! これって運命なんじゃ…。
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巻 110 pt
高校1年生ながらライトノベル作家の石川瑠依は、校舎裏で偶然出会った一年先輩の羽入虎男に片思いしている。ちょっとぼんやりしている虎男にドS心を呼び起こされてしまったからだ。瑠依は虎男をなじったり叩いたりしたくてたまらないのだが、虎男に告白できずにいた。二人の恋の行方は・・・
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話 55 pt
「どうしよう叔父さん…こんなに気持よくなっちゃっていいの?」小説家の叔父さんと姪の私は内緒のHな関係。初めても捧げたし、最近、Hするのが楽しくなるくらい気持よくなってきた。なのに、叔父さんが出した小説を読んだら、叔父と姪の禁断のラブストーリーって…。この前、初めて叔父さんのモノを咥えたり、恥ずかしい恰好で責められたり、初めてシタ時の痛がってることまで全部書かれてる…。叔父さん…私とのHをネタにするなんてひどすぎるよ!!
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巻 550 pt
アンチエイジングに励む37歳の少女小説家・黒田笑が気になるのは11歳下のイケメン編集者の本沢透彦。 お互い惹かれあっていることに気づかず、どうもかみ合わない二人。若いライバルに負けるなと親友カナコにも励まされ敢闘する笑の恋の結果はいかに…? オトナ女性が共感できるセリフが散りばめられた表題作「オトメの悩み」の他、同窓会へようこそ」、「新鮮オバサン市場」を収録。
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話 55 pt
憧れの小説家・市原恭介の担当になった新人編集者・杏奈。市原の仕事場に出向くと、そこはコンビニも電波も届かない超山奥で…「これ、俺の本」と渡された小説は、なんと官能小説!?市原は官能小説家としても活躍していた。しかも担当編集は住み込み!「おまえの仕事は、俺の世話と…作品の“資料”だ」といい、カラダを淫らに弄り…一番ビンカンな部分を擦られて…。恥ずかしいやら気持ちいいやら…もうビショ濡れ。嫌なのに…逃げられない!!
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話 55 pt
「もし気づかれたら丸見えだな」乳首とアソコを同時に責められ、垂れ流すガマン汁。名作誕生の為にカワイイ弟子が先生をご奉仕しちゃう!? 竜之介のお師匠様は、締め切り前に超絶ネガティブに突入してしまう文豪・なつめ。ある時、なつめが「ネタ作りには実践が一番だな」と言い出し…竜之介を押し倒し鬼畜プレイ開始!? 止めてください、先生ッ! (「和エロス!鬼畜先生をご奉仕」を改題し、描きおろしを加えた作品です)
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話 0~55 pt
「ああ…いいよ、成美。感じてる」彼がベッドをきしませて激しく出し入れする。「え…え…」彼のモノが私の中で一段と膨れ上がる。「イキそうだ、もう…」「俊…あ…っ」「イッた?」「ええ良かったわ、俊」嘘ばっかり。ホントは1度だって感じた事もイッた事もない。だけどあなたが好きだから私は嘘を吐く。ある日私は今話題の官能小説家の担当になった。若手とは聞いてたけど、こんなに素敵な人だったなんて…。ところが読者の性生活を撮ったビデオを観ている内に濡れてきたのを悟られ、弄られ、舐められ、吸われ、そして逞しいモノを挿入された。ああ…凄い…私の中いっぱいに入って来る!! そんなに激しく突かれたら!?
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話 66 pt
新人編集・那岐は、新しく担当することになった人気官能作家・村木の豪邸にやって来た。緊張しながらチャイムを鳴らすと、出てきたのは、不機嫌そうな和服の男――なんと村木本人!那岐は原稿をもらおうとするが、筆が乗らないから帰れと相手にしてもらえず…。原稿をもらうには、絶対服従が条件!?コスプレエッチてんこ盛りの、ワンコ編集日記!
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話 55 pt
「さっそく 君の物語を始めようか」女優の道を諦めた綾乃だったが、この度仕事も辞めざるを得ない状況に…。社宅も出なくてはならず、どうしようかと思っていた矢先に、目の前に突然現れたのは綾乃の処女を買うとのたまう変態で官能小説家の右京。話を聞くと彼は自身の『ミューズ』を求めているようで…? 売れっ子官能小説家×夢を諦めた元女優の甘く胸を締め付けるラブストーリー!
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話 55 pt
「僕を拒むなんて、いけない娘だ――」秘密の小部屋で、運命が甘く淫らに狂い出す――…! 実家の温泉宿「徒野亭」で若女将として働く真白。しばらく家を遠ざかっていたが、久しぶりに「秘密の小部屋」だった離れに足を踏み入れる。そこには美しすぎる謎の紳士が佇んでいた。彼は離れを仕事場にする司皇一郎という官能小説家で、出会い頭に真白の唇を奪ってくる。動揺しながら再び離れを訪れた真白を、彼はグイっと抱き寄せ、クチュクチュといやらしくアソコを弄ってきて――!?
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話 55 pt
「なんでこんなにドキってするの?」箱入り娘のアリスは、自立のために住み込み家政婦をすることに。働くのは叔父の友人・柴谷千草の家。アリスは最終テストを受けるが、一般的な家事はクリアしたものの、エロ小説の朗読という特殊な試験に赤面してしまい、千草に不合格を告げられる。彼は官能小説家だったのだ。アリスがあまりに必死で食い下がるので、千草は理由を聞くことに。話を聞き終わった千草はアリスの真剣さを認め、笑顔で採用を告げる。そうしてアリスは家政婦として千草の家に住み込むことに。こんなに自分の気持を聞かれたのも、受け入れられたのも、はじめて…。千草の笑顔を思い出し、アリスは顔が赤くなるのを感じていた。
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話 55 pt
「今どう感じてんの?」先生のが突き上げるたびに、快感で震えるウブな体…仕事中にイっちゃう! ――新人編集・結の担当する官能小説はことごとく打ち切り、遂に彼女はクビを宣告されてしまう。そんな崖っぷちで担当するのは…ナント人気作家の久賀先生!? イケメンの彼に意見を求められ、緊張のあまり“処女のキモチ”なら分かると口を滑らせしまう結。「なら俺に教えて」久賀の指が肌を這い、そのまま結の乳首を弄び始めて…
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話 44 pt
「さあ声に出して、コレを読んでください…」。手渡されたのは…超・濃厚な官能小説の原稿!? 新米編集者・沙織(さおり)の初めての担当は、和服の似合う超イケメン「官能小説家」。 仕事の一環で、新作の原稿を朗読するハメになった沙織。「こんなアブナイ文章を音読なんて…私のカラダの『ヒミツ』がバレちゃう…!」 なのに、センセイの絡みつく視線と甘い声に誘惑されちゃって…。美しすぎる官能小説家と、ワケあり編集者のイケナイおシゴト事情!!
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話 44 pt
私、浜川七海。大手外資系ホテルで働く21歳の新人ですが、毎日ドジばかりで常にフロントマネージャーに怒られています。でも今日は失敗しないようにしなくちゃ…。何故なら、当ホテルにとってとても大事なお客様が見えられるからです。その方とは、官能小説家でありながら累計一千万部を超えるシリーズを今も出し続けているあの山尾蓮先生です!!山尾先生は〆切が近づくと当ホテルに連泊してお仕事をなさるのです。お邪魔しないようにしなくっちゃ…。…と、思っていたのに私ったらまたドジを…。あっ、あっ、山尾先生が怒っていらっしゃる…。なっていない従業員の私は、山尾先生に一から教育しなおされちゃう!!こんなのセクハラですぅ~!
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話 55 pt
「大変不躾なお願いですが…俺とセックスしてくださいませんか?」童貞処女な官能小説家は、初めてなのにエロすぎる…っ!! 撮影中にノリきれず、夜ごと漏れ聞こえる隣人の喘ぎ声をオカズに抜きまくってる、人気AV男優・ケント。女優よりエロい声の持ち主は、淡白美人(♂)な職業・官能小説家。「前戯は早送りでお願いします――このまま入れてくださいっ!」セックス未経験なせいで臨場感のある濡れ場が書けないと悩む先生に、AV男優が優しく激しくセックス指導♪♪
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話 0~55 pt
官能小説家 フィクションよりも現実のSEXで絶頂(1)締め切り直前の夜更け。1年ぶりに武志が部屋を訪れて来た。部屋に入れようとするとフラッシュが!? 写真週刊誌のカメラマンだ。武志がロビーを通る時に後ろに張り付かれたらしい。武志は色んな国の取材から帰ってくるたびに別人に見える。おかげで色んな男を引っ張りこんでるって噂立っている。 またゴシップ写真が出ちゃう。武志ったら「30までに結婚するって豪語してたのに、あれはどうなったんだ」ですって!? 少しは責任感じなさいよ。誰のせいだと思ってるのよ。大学のサークルで武志と出会ってから10年…今では彼は海外特派員の新聞記者。片や私は男っ気の無い官能小説家。何度も語り明かした。いつか世界の飛び出す夢。同じベッドで朝を迎えた事もあったけど。武志は私と結ばれた夜の事なんか忘れたかのように旅立って行った。精一杯虚勢を張って見送るしかなかった私を残して…。所詮奴の中では私の存在なんてそんなものよね。30までに結婚したい相手は私の事を女だと思っていないんだもの…!? こうなったら私から迫ってやる!! 激しいキス。熱い!! 覆い被さる武志の重みにどれだけ焦がれた事か…!? ダメ…そんな事されちゃ、おかしくなっちゃう…!?
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話 55 pt
谷本紅葉は官能小説家。なのに、エッチシーンが苦手。それはエッチの経験がないから? 親友で一番の読者の龍に相談すると、「じゃあセックスしようぜ?」ってエッチなことをされちゃって…! 「もっと感じるように開発してやるから」なんて、ずっと大好きだった龍に言われて、どーしよう…感じすぎちゃうよ!? ガッシュ文庫待望のコミカライズが、満を持して登場!! 大御所官能小説家と担当編集の恋・若葉編も収録♪
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巻 0 pt
副業で占い師をしているOLの朱里は、「彼女に占ってもらうと3ヶ月以内に恋人が出来る」と界隈では有名。 ある日客としてやってきた男性・三上と恋に堕ちるが、彼にはある秘密があって…
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話 55 pt
「せんせぇ…やっ…もうむりぃ…っ変になる…」「とろけた顔して…でも仕事はちゃんとやってもらわなきゃ困る。お仕置きだ――」先生に奥を突き上げられて、お腹がずっときゅんきゅんしてる…でもこれ以上深く入れられたら…――ウェイトレス・鈴(すず)は、文学小説家「佐々木京介」に憧れ続け、編集者を目指していたが、挫折しっぱなし。そんなある日、「佐々木京介」がアシスタントを公募していて、運良く面接までこぎつけることになった。しかしそこには思わぬ落とし穴があり、“研修”と称し、鈴は体中を愛撫されてしまって…!?
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話 55 pt
新人編集者の美有は、ある大ヒット小説の熱狂的なファン。 その小説の作者・流水カケルの担当編集になり、大喜びしたのも束の間、 流水は美有の推しキャラ・ルカを死なせてしまう展開を考えていた。 前任の担当編集の案で、ルカに恋をさせることで展開を変えることになったけれど、 変わり者の流水は“恋”を理解できなくて――?? 初めてのお仕事はまずセックスをすること!?「恋=セックス」の方程式は早急すぎませんか先生…!!!
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話 55 pt
「今すぐ君を抱いて僕のものにするから」大きな手、柔らかい唇、熱い息づかい…ハジメテの甘い感覚を刻まれていく――大学生の実結は同級生で幼なじみの治真と仲の良さからよく彼氏と間違われている。でも実結の好きな相手は10年以上も片想いをしている治真の父親で――。クセモノで女たらしな小説家のオジサマへの一途すぎる片想いの結末は……。
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巻 55 pt
執拗に鳴らされる呼び鈴で、ようやく起きたしをり。朝かと思ったら、もう午後の1時!? 嘘―っ、昨夜あんまり原稿が進まないので友人と飲みに行ったら、そのまま眠っちゃったのーっ!!「ごめんなさーい、牧田さーん。まだ原稿で…」と慌てて玄関を開けると、そこにいたのは担当の牧田ではなく、ひそかに憧れていた敏腕イケメン編集者、見城だった!? 牧田が入院したので代わりに来たという。原稿が上がるまで待っているって、プレッシャー。職業欄に小説家と書くようになって5年目、27の冬。そろそろ違う幸せが欲しいなあ…と思っていたのに、よりにもよって見城さんに醜態を見られるなんて。、担当替え早々これじゃ望み薄ね…と思っていたら!?
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話 55 pt
「初めから『意地悪く攻められたい』なんて…次の小説の登場人物の性癖なのかな?それとも、このはがいやらしいだけ――?」新人小説家・このはは、祖母から一軒家の管理を任され住むことになる。すると、そこには大学生時代から下宿をしていたというイケメン・悠成(ゆうせい)が住んでいた!しかも、悠成はこのはの小説の熱烈なファン。とはいえ男が苦手なこのはには、ツライ状況に。しかし、次回作で恋愛小説を書くことになり、恋愛経験のないこのはは、勇気をふりしぼり悠成に相談する。「わたしに『恋』を教えてくれませんか…?」悠成は恋人同士という設定で、ぎこちなかったこのはの心もカラダも癒してくれるが、実はかなりの攻め上手で――…!?
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巻 501~522 pt
この甘い出会いは、偶然? それとも―― 初子(ういこ)は貧乏女子大生。両親を早くに亡くした彼女は、大学の学費を払うのも精一杯。そんなある日、人気小説家の藤宮ヒイロと出会う。「俺のところに来なさい」――クールな彼の一言から、大人のスイートラブが始まる!
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話 55 pt
担当した作品は軒並みヒットさせる敏腕編集者の倉田。ずっと憧れていたベストセラー作家・円城寺尚の担当が定年を迎えるため、新担当になるべくパーティー会場でアプローチしようとしたところ、俳優顔負けのルックスを持つ美男子に遭遇…その相手こそが円城寺その人だった! ところが意気込む倉田に対して円城寺は「小説はもう書かない」と言い出す。その理由は「原稿を書きあげた後、興奮して誰彼構わず襲ってしまう」という円城寺の歪んだ性癖で―――!?
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話 55 pt
「ほら、おねだりの仕方は教えただろう?」小説家センセイのエッチな指で全身を触られ、しとどに濡れそぼった蕾を太い欲棒で貫かれ――イキすぎておかしくなる…! 彼氏に借金を押しつけられ、捨てられた幸(さち)。路頭に迷っているところを謎の和服イケメンが助けてくれたけど、なぜか家に連れていかれ、そのまま脱がされ押し倒されて!? 「私の小説の濡れ場モデルになってくれ」バイト代は私のカラダ!? 官能☆サディスティック・ラブ!
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話 55 pt
「ご主人様を愉しませるのも仕事のうちだよ」大学生の日下部尚樹はある日、家政夫バイト先の人気作家・仙石原元がゲイだと知ってしまう。押し倒してくる仙石原に抗おうとするがお得意様の機嫌を損ねてはと、なすがままに…。それ以来、次第に過激になる仙石原のスキンシップで尚樹は知らなかった感覚を開発されてしまって…!? 隠れ肉食系作家×愛され魔性な家政夫のご奉仕メイクラブ生活!
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話 55 pt
テクニシャンな隠れ肉食系作家×愛され魔性な家政夫のご奉仕メイクラブ生活、再び! 大学生家政夫・日下部尚樹が小説家・仙石原元の恋人兼住み込み家政夫になって1年が経った。 〆切前の仙石原は不穏になったりエロくなったりと行動が予測不能なものの、尚樹の甲斐甲斐しい世話もあり、仙石原の仕事は絶好調。 ベストセラー作がめでたく連続ドラマ化することになり、仙石原は仕事で忙しい日々に。ドラマの脚本家は仙石原の旧友でゲイの仁科。 酔っ払った彼を介抱した尚樹は、甘く添い寝を迫られてしまい戸惑いの顔を向けると「そんな顔されたらエロい事したくなる」とカラダをいじられてしまい――?
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話 55 pt
「俺と快楽を共有しない?」 魅惑の小説家と傷心女子のセフレ関係の行く先は!? 彼氏にフラれ泣きじゃくる私を拾ってくれたのは 綺麗で危険な香りのする小説家のタクミさん。 「さあ 服を脱いで」 優しい言葉と甘い愛撫で私を慰めてくれて… 会ったその日にHしてしまった! 一夜限りの出来事だと思っていたのに 再会したタクミさんにセフレ関係を持ちかけられて!? 好きになっちゃダメなのに どんどん膨らむこの想いはどうしたらいいの――…!! 【収録作品】 小説家とやさしい恋あそび(前後編) ずっと小説家とやさしい恋あそび ひとり上手な私ですが!? 甘いキスはディナーのあとで ずっと小説家とやさしい恋あそび アフターストーリー(描き下ろし)
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話 44 pt
【この作品は『小説家と恋あそび 体から始めるってアリですか?【単行本】』にも収録されておりますので、重複購入にご注意ください】失恋し泣いている私を拾ってくれた小説家のタクミさん。彼は優しく私を慰めてくれて…会ったその日にエッチ!?身体から始まる恋もアリですか?
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話 55 pt
中町 夢、19歳。職業、家政夫。養護施設出身。今は同じ養護施設で育った仲間で幼馴染の拓斗と暮らしている。彼は俺の恋人…の筈なんだけど、正直俺は、拓斗の事が怖くなる時がある。拓斗は時々酷く暴力的で、かと思えば急に優しい。愛されているのか解らない…けど、拓斗がいなければ俺は一人だ。だから俺は拓斗の言う通りにする。拓斗が裏で何をしているのか薄々気付いていても、俺には確認する事は出来ない……。そして俺は、拓斗に言われるままに家政夫としてある家に行き、彼に出会った。疑心暗鬼に駆られた人を信じない孤独な小説家、泉 成悟に。彼と出会い、彼の孤独に触れて俺は初めて、拓斗に言えない秘密が出来たんだ…。
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巻 550 pt
結婚を控えた伯爵令嬢ソフィアには、誰にも言えない秘密がある。 それは、巷で話題の恋愛小説を手がける謎の作家「レディ・ヴィオラ」の正体だということ! 婚約者のモラハラに耐える日々の中、小説を書く時間だけはソフィアの心を自由にしてくれていた。そんなある日、社交界きってのプレイボーイ・オスカーがソフィアを訪ねてくる。自分が“当て馬キャラ”のモデルにされたことに怒った彼は、ソフィアの正体を社交界で暴露すると脅してきて…!? “当て馬”から始まる恋!? 小説家令嬢とプレイボーイ貴公子の、波乱のラブコメディー! (この作品は、「【単話版】小説家令嬢レディ・ヴィオラの受難~当て馬役の貴公子に脅されています~(1)~(3)崖っぷち令嬢ですが、意地と策略で幸せになります!シリーズ」をまとめたものです。)
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巻 704~737 pt
普通の男子高校生・市来幸久は、友達にも言えない秘密がある。 それは、「桜雪カノン」というペンネームで、少女小説家をしていること。 めまぐるしい高校生の日常と、原稿の締め切りに追われる少女小説家としての毎日は、どんな秘密にあふれている? 木与瀬ゆら&高里椎奈の新コンビで贈るノベルスターライト、第1巻!!
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話 55 pt
「ずっと妄想してたよ お前で」紳士的な彼氏の激しい妄想をそのまま実行されて、イクのが止まらない―!! OLの夏那は大人でSEXも優しい彼氏・ハルと交際歴二年。付き合いは順調だけど、プロの小説家である彼のPNすら教えてもらえない事が唯一の不満。ある日、彼の家で官能小説を見つけた夏那は、その著者名がハルの本名と似ている事に気付く。そこに現れたハルは、自分が官能小説家である事を認めた上でいきなり豹変!! いつもと違い、立ったまま後ろから挿入され、その激しさに思わず絶頂!!更に夏那を椅子に拘束した後、ハルが取り出したのはバイブ!? 「まだまだこれからだって 本番は」完璧だと思ってたハルが、こんなエッチを望んでいたなんて――!!
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巻 121 pt
崖っぷちの恋愛小説家・麻宮椿は3年同居していた親友・芽衣に突然、同棲解消を告げられる。芽衣の申し出を受け入れた椿だが、ここ数年、作品の売れ行きが伸び悩んでおり、家賃の問題に頭を抱えてしまう。今の生活を維持したい椿は自身の担当に相談するとルームシェアの相手を探してくれることに。早速相手が見つかったと連絡があり舞い上がる椿。喜びも束の間、紹介されたのはなんと男性!?しかも彼とは、過去にとある関係があり…?
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話 0~55 pt
タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったってことよね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まること。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
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話 44 pt
【この作品は『小説家と恋あそび 体から始めるってアリですか?【単行本】』にも収録されておりますので、重複購入にご注意ください】小説家のタクミとセフレから晴れて恋人になった美月。甘く激しく抱かれ幸せな毎日だけど、大人でモテる彼と普通の学生である自分との差に不安が募っていき…!?
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話 55 pt
「成海のハジメテ、俺がもらってもいい?」出版社で働く成海(なるみ)は、恋心を抱いていた幼馴染の結婚報告に心を打ちのめされていた。傷が癒えぬまま参加した結婚式で声をかけてきたのは、高校時代の知り合いで女たらしのチャラ男・佐倉莉生(さくらりお)だった。失恋とお酒の勢いで、思わず処女を莉生に明かしてしまう成海。すると何故か莉生とエッチすることに…!? 「乳首触られるの、気持ちいい?」「成海が望むなら、たくさんシてあげる」「だから――好きなだけ俺を利用して?」遊ばれると思っていたのに、ベッドの中の莉生はとろけるように甘くて――。どうしてそんなに優しくするの? 鈍感こじらせ処女×一途チャラ男のカラダから始まる再会ラブ、スタート!
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話 66 pt
畑野 守は、人気ハードボイルド作家・五十嵐 隼人の担当編集…兼、恋人v けれど、毎日のように五十嵐の家でこき使われているせいで、他社の編集からは書生と思われている。そのことで不満をこぼすと、「褒美をやる」と強引に押し倒されたあげく、与えられた『褒美』はセクハラまがいの行為…。あまりの仕打ちに「もうここには来ません」と、守は家を飛び出すが──!?
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話 55 pt
「乳首…見せてくださいよ…」投稿小説のせいで性癖はバレバレ!?現実のHは妄想よりもすごくて――。会社員として働く傍ら『倫』というPNで乳首責めのエロ小説をサイトに投稿している円。熱心なフォロワー・Soraからの感想にコメントを返し、今日も夜まで小説の執筆に勤しんでいたら、隣に住む大学生・三隅が酔っ払って家の前で倒れていることに気づく。仕方なしに部屋で介抱していると、三隅のスマホに先ほど自分が送ったリプライが届いているのを見てしまい…!?「もし三隅くんがSoraさんだったら…」変態小説を書いているとお隣りさんにバレるのは回避したい円だけど、バレまいとするほど事態は悪い方向に転がっていき――?
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話 55 pt
「では俺が男同士の恋愛を教えてあげましょう。あなたがギブアップしなければね」若手小説家の侑希が執筆中の最新作は、なんと男性同士の恋愛がテーマ。「オトコ同士の恋愛感情」がいまひとつわからず、まずは体験すべし!と、ゲイバーに潜入した侑希だったが、イケメンバーテンダー・タクミにあっさり見破られてしまった! パンツをずらして、アソコを撫でる手つきは、めちゃくちゃエロくて……あっというまにイカされちゃう! 年下攻めレッスンラブ。
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『このマンガがすごい!2026』ランクイン作品特集
『このマンガがすごい!2026』(宝島社)掲載のオトコ編・オンナ編ベスト10にランクインした作品をご紹介!!
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KADOKAWA特集<少女・女性編>
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KADOKAWA特集<少年・青年編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
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