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キーワード:ウクライナ
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巻 110 pt
ウクライナに住む15歳の少女、あかりちゃんは日本のマンガとアニメが大好きな女の子。 彼女の夢はいつか日本でマンガ家になること。そのために毎日マンガを描いていました。 ウクライナの日常は変わってしまったけれど、マンガ家になる夢は変わらない。 これはそんな少女の日常を描いたお話です。
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巻 315~359 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が責任編集をし、 現在も刊行している雑誌「COMBAT COMIC」Vol.1の初電子化。 202X年、もし中国軍が台湾を攻めてきたら…、そんなifを小林源文が描く。 台湾を落とすために自衛隊が邪魔な中国軍が先制攻撃をかけてきた。 不意を突かれた自衛隊に打つ手はあるのか…!? その他、小林が認めた新人・高橋志郎、河合銀河の漫画も併録。 ●目次 「台湾有事202X」小林源文 「侵攻海域202X」高橋志郎 「再来の飛虎」川合銀河 「神々の黄昏」01 小林源文 「四脚戦車開発篇」高橋志郎 「休戦下の手紙」川合銀河 自己紹介 原書/GENBUN MAGAZINE編集室 2021年12/25発行
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話 55~104 pt
イギリスに本社がある企業に地政学リスクコンサルタントとして勤める八田百合。彼女の仕事は、地政学に基づいた知性と、ちょっとの荒技で世界中の事件を解決すること。そんな彼女に依頼を出してきたのは、ミャンマーにある日本の企業だった…。
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巻 880 pt
ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!! 元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!! 宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。”ホンモノの戦闘”がはじまる! 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!! 「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」
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巻 1,540 pt
常識・教養として知っておきたい「政治・経済」の知識を、コマ割マンガで解説。大学受験レベルの知識が身につく。絶対におさえておかなくてはいけない重要テーマをマンガで解説。「ロシアのウクライナ侵攻」などの最新トピックスも補講。
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巻 2,640 pt
戦争劇画のレジェンド・小林源文が対空砲、火砲、迫撃砲、地雷、手榴弾などの武器とその仕組みを、マンガを交えて分かりやすく解説する武器ガイドブック。その初の電子化。 イラスト、マンガを多用することで分かりやすく武器の仕組みを解説している。また、爆薬の歴史も併せて紹介。この1冊を読むだけで、戦争映画などの理解が深まる良書。 <目次> 序章「バンドデシネへの道」中西立太 はじめに 第1章「8.8cm対空砲」 第2章「火砲の概念」 第3章「装甲と砲弾」 第4章「成形炸薬弾」 第5章「手榴弾」 第6章「迫撃砲」 第7章「地雷」 第8章「Extra」 盾と矛 ウクライナ軍の対戦車兵器 原書:2007年4/1大日本絵画からVer.1を発行。その後、2023年50ページ増補し、Ver.1.5として本書を刊行。
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巻 1,430 pt
世界で最も影響力のある男は、正体不明で面白い! 「Forbes」がまとめる「世界で最も影響力のある人物ランキング」で4年連続1位になったプーチン大統領。 2000年にエリツィンの後継者として大統領に就任して以降、ロシアを支配し続け、“皇帝”や“独裁者”とも呼ばれるプーチンの圧倒的な力の源は、どこにあるのか。 KGBを経て、怒涛の勢いで国家のトップまで駆け上がった謎の多い人間・プーチンの半生を、わかりやすくマンガで追いかけます。 北方領土やウクライナ情勢など、複雑な国際関係のキーパーソンを知れば、ニュースの深層が見えてくる!
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