DEEPER-ZEROの漫画
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巻880~1,210 pt
「あんた誰…うちに何か用?」バレンタインデーの放課後、高崎かなこは告白をするため憧れの『佐伯先輩』の自宅を訪ねた。しかしそこには古く薄汚れた家屋があり、出迎えたのは『佐伯』と名乗る中年男。住所違いだとわかってその場を去ろうとするも、ここに来たが最後、ゴミだらけの家屋に引きずり込まれたかなこは無残にもその男に初めてを奪われてしまう。下着からのぞく無垢な柔肉を貫かれ、激しくナカを擦られる衝撃に朦朧としながらも助けを求めるかなこだったが、更なる悲劇が続き…!(フルカラー化)
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話66 pt
「こんなの気持ちよすぎて…頭おかしくなっちゃう!」――嫉妬深い夫に浮気を疑われ、ベッドに縛りつけられてしまった妻。無実を訴えるも、夫は「体に聞いてやる…おまえのココは正直だからな」と電マを妻の股間に押し当てる。拘束された脚は閉じることすらできない。妻の弱点を知り尽くした夫は、的確に電マで攻め続ける。「本当に何もないの…お願い許してぇ!」のけ反り叫ぶ妻…逃れられない快感は、もはや拷問だ――体の自由を奪われて強制的にイカされ続ける! 拘束プレイをテーマにしたアンソロジーの第2弾。動けないのに好き勝手に体を弄られちゃう…そんなエピソードを6篇収録。泣くほどヨがる彼女たちをお楽しみに♪(フルカラー化)
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話66 pt
運良く、格安物件に入居したヒトミ。だが、引っ越し当日の夜、合鍵を持った男達の突如、蹂躙される。男たちは『夜這システム』だと言い、今日からヒトミの事を飼うという!泣いても喚いても蹂躙の手は止まらない…!そして、気がつくとヒトミの身体は動くことができず…!衝撃の問題作を是非、ご覧ください。
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話66 pt
「パパと同じように…僕も生でさせてよ!!」――僕みたいにモテない青少年にとって、義ママは恋人以上の存在になる。いつでも甘えさせてくれるし、ムラムラしたら性処理もしてくれる。ママと一緒にいられれば、もう他の女なんていらないよ! だけど、そうなると障害になるのはパパ。いい年こいて未だに二人はラブラブで、目の前で見せつけられるとつい嫉妬してまう…。そんなある日、僕は覗いてしまったんだ…ママとパパがゴム無しで…生でヤってるのを! 僕とは絶対に生でシてくれないのに! …よ~し、こうなったらママをパパから奪ってやる! ママのマ●コの中を僕の精子でいっぱいにするんだ!
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話66 pt
「中にたっぷり出したこと…お姉ちゃんには内緒にしてあげる」愛する嫁と2人きりの新婚生活…のはずが、なぜか嫁の妹も同居することに。しかも、嫁とのHはめっきり減って、はっきり言って超不満! そんなある日、泥酔した俺は悪戯心で嫁を襲ったつもりが…勘違いで嫁の妹と生でヤっちゃった! それ以来、義妹はことあるごとに誘惑してくるようになり…。正直、若い義妹のピンクのアソコに…もう一度、生で突っ込みたい!
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話66 pt
「ほら旦那の顔に跨って…オ●ニーしなさい」そんな屈辱的な命令に逆らえず、私は眠る夫の上で股を開き、自らア●コを広げた――「今日は新社長との会食で遅くなるよ」そう言って意気揚々と家を出た夫。しかし、彼の帰りを待つ妻・遥香のもとに、一本の電話がかかってくる…「旦那さんが酔い潰れてしまいました」。急いで夫を迎えに行く遥香だが、そこで彼女は若き社長・寺島から、夫が横領している事実を突きつけられる。「旦那を見逃してほしいなら、奥さんが俺のオナホになってください」…逆らうことができず、眠る夫を横目に裸になる遥香。寺島は羞恥でピンクに染まったカラダを舐めるように観察し、ピンと勃った乳首に唇を近づけて…。
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話66 pt
【お義父さん…これ本当にマッサージですよね…?】――義父と少しの間、同居することになったある日…夫が台風で帰れなくなって義父と二人っきりになっちゃった…そんな中、日頃のお礼にと義父がマッサージをしてくれることに。ベッドに寝転んでマッサージが始まったとき、突然停電が…! 暗闇の中、マッサージを続けてくれてるけど、手がだんだん下半身に…お尻…揉まれてる…!? 「息子とそういうことをする時のために…」とおっぱいまで揉まれちゃって…やだ…私、感じちゃってる…濡れたアソコに気づいた義父は中に指を入れてきて、さらにびちゃびちゃに…今度は舌で…っ!? ダメなのに…そんな執拗に舐められたら…イっちゃう…っ!
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話77 pt
帰宅した俺のポケットにいつの間にか入っていたメモ書き。そこにはこう書かれていた…「公衆肉便器イマス」と…まさかと思い、半信半疑ながらそこに行くと、なんとそこには、調教済みの変態痴女が便所に縛られて、誰かに犯されるのを待っていた!!「あああ…!私、おチンポ大好きなんですぅ!あなたの精〇私の中に排出して下さい♪」あまりの信じられない光景と彼女の淫靡な色気に、自分でも驚くほど簡単に理性は消えうせた!彼女の口に自分のモノをねじ込むと、まるで美味しいものでも与えられたかのように悦びダラダラと体液を垂らす。根元までズッポリ咥え、むしゃぶる彼女にもう俺のモノは大興奮!本物の変態って本当にいたんだ!じゃぁ遠慮なく、下のお口も使わせてもらうよ!
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話55 pt
「アカンって、そんなとこイジッたら!」――サークル仲間のゆうかとは、男友達みたいな関係だった。ある日、彼女を宅飲みに誘った俺。いつもどおり、くだらない話をするはずだったのに…ゆうかはゲームに夢中でパンチラ連発! さらに「この面だけヤッて」とせがみ、俺に密着してくる!! 彼女の甘い匂い、熱い吐息、そして背中に感じる柔らかオッパイ…アイツの巨乳をモミモミしたい! 俺、女友達に手を出しちゃっていい!?
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話55 pt
「いやぁっ後ろから突き上げられたら…イク!」――フェスで最前列をゲット!! ヒートアップするにつれ、押しつぶされて苦し…えっこの感触は…もしかして痴漢されてる!? 汗だくの下着をはぎ取られ、乳首をクリクリ弄りまわしてきて…「もう入れるね」リズムに合わせてぐちょぐちょヤらしい音が響いて…快感で声が漏れちゃう!――「電車で教え子たちの集団痴漢に遭う教師」や「図書室で居眠りしてたら先生にハメられちゃうJK」など、日常に潜む欲望に汚され、快楽に堕ちてゆく女性たちを描く大人気“痴漢”シリーズ第四弾!!
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話55 pt
「もうイク!すぐイッちゃうからっ」「上手に噴けたなえらいぞ、ゆづ」先輩の長く骨ばった指で、奥の気持ちいい所を刺激されて、別れたいのにイカされちゃう…!――イケメンで成績優秀な人気者・アラン先輩と付き合っている染谷ゆづか。男と遊んでいると噂のあるゆづかと先輩が付き合っていることを誰もが不思議に思っていた。しかし、彼には裏の顔があって…!?週末の三連休、家にやってきた先輩はゆづかとの三日間を「記録」すると言い出す。それから三日三晩、嫌がるゆづかを組み敷き、激しいピストンで感じさせまくり、イッてもイッてもやめてくれなくて!とうとう別れ話を持ち出したゆづかに対し、先輩の行為はエスカレートして―…!?
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話55 pt
「コイツでなんか、イキたくないのに…ッ!」義理の姉・『瞳』に奴隷の様な扱いを受け、女性不審になった俺。一人暮らしを始めても、恋人はおろか友達も出来ない日々…。「童貞のまま死ぬのは嫌だ」そう思ってデリヘルを呼ぶが…やって来たのは俺を虐めぬいた瞳だった! 逆ギレした瞳に「バラしたら今以上にゴミクズ人生を送らせてやる」と言われ、カッとした俺は瞳を押し倒して…。激しく抵抗しても、突くたびに瞳のアソコはぐちゅぐちゅと下品な音を立てる。あんなに怖かった姉がみっともなく涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃにして感じてる…。これだけじゃ終わりじゃない、気が狂うまで犯しぬいて、お前の人生もめちゃくちゃにしてやる――
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話55 pt
「凛があんなにみだれるなんて……こんなの現実なはず…無い!」――夏休み直前、浩太は幼なじみの凜と初めて結ばれて、幸せの絶頂!それを苦々しく見つめる目があることには気づかないまま…。終業式、見当たらない凛の姿を探しにいくと――そこにはクラスの不良に全身を弄られ、バックで挿入される彼女の姿が…!「出てる…中に、ビューって…」自分とのセックスではしなかった顔、必死そうな声。何もできず、イキ乱れる凜をただ見ていることしかできない浩太。絶望した浩太は、放心状態のまま車に撥ねられて!?謎のアプリによって終業式を繰り返す浩太は、果たして凜が寝取られる結末を回避できるのか…!
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話55 pt
「嫌なのに…私このチ●ポでイッちゃうよぉ」――勉強のストレスから万引きをしてしまった受験生のちさ。しかし、その様子は義兄の隼人に目撃され、それからというもの「指導」と称した義兄からの執拗な性調教に従うハメになってしまう。勉強を教えるフリをして主人公の体内に勢いよく挿入される隼人の異物。処女穴を激しく突かれ続けるちさは「ダメぇ…そんなにされたら…Hな声パパに聞かれちゃう…!」とヨガリ声を出し始め…。
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巻165 pt
学生の時好きだった加藤さん。チャラ男の同級生、南陽くんの誘いで、今はアイドルになったという彼女の撮影現場に向かった。久しぶりに見た彼女はとても魅力的だけれど、マジックミラーの向こうの撮影現場はどこか異様な雰囲気で…。どんどんエスカレートしていくHな要求、マジックミラーの外から視姦する観客達。目の前でチャラ男の巨根をねじ込まれていく、僕の大好きな加藤さん。そうか、この撮影は はじめから彼女を陥れるための撮影だったんだ…。
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巻0~165 pt
「すごい、私ってこんなに濡れちゃうんだ…」――旅先の温泉宿で出会った美人妻、妙子さん。聞けば夫の浮気への当てつけに、一人旅に来たのだそうだ。マジメで、自分から異性を誘うような冒険は出来ない。でも誰か都合の良い男が、声を掛けてくれることを待ち望んでいる…極上のカラダを持っているのに、未だ淡泊な旦那以外に男を知らない。そんな彼女に、俺は本当の快楽を教えることにした。「入ってくるッ…夫以外の…男性…」彼女は欲求不満と女の自信を満たすように、俺との不倫セックスにハマっていった…そしてこの関係は旅行だけでは終わらず、車で、ラブホで、夫に黙って子作りする仲にまで発展していく…。
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巻165 pt
「こんな奴ので感じるなんてッ…!!」普段バカにしている教師に弱みを握られ、いいようにカラダを使われるなんて…。エロイ体をしたJK山本真奈美をオカズにしていた教師・原西昭雄。ある日教室で真奈美のスマホを手に入れ、弱みを握る!親友の不祥事を黙っておく代わりに、真奈美のエロイ体を味わい尽くす!!「ダメッ!!我慢してても感じちゃう!!」彼氏と電話しながら、学校の教室で、原西からの要求はどんどんエスカレートしていき…!?
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話66 pt
「誰と一緒にいるんだよ!! 答えてよ先生!!」――高校入学当初からいじめに遭い、ひきこもりがちになっていた俺。そんな俺を外に連れ出そうと、担任の美人教師、望月かおり(24)はよく家を訪ねてくれていた。ある日俺は、毎度無防備な先生に我慢が効かなくなり、つい襲い掛かってしまう。そんな俺を先生は、心も身体も優しく受け止めてくれた。母親についての悲惨な境遇を知り、甘やかしてくれた。そして、快楽と怠惰に溺れながらも幸福な夏休みが始まるが、その先にあんな絶望が待っているなんて、その時の俺は知る由もなかったんだ…妄想と現実が交錯する、新感覚寝取られ物語をフルカラーでお届けいたします。
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話66 pt
「挿入したけど…イタズラだからね?」――僕の義ママは、どんな性的なイタズラをしても絶対に怒らない!だから、ママの色んな所にふざけて「つけち〇」をしてるんだ。でもママは挿入れるのだけは絶対にダメって言う。ある日、いつも通りママのアソコにつけち〇してたら、うっかり射精しちゃって…。でも、イタズラだって言ったら怒られなかったから、お尻や顔にもイタズラで発射してたんだけど…本当はママのアソコにどうしても挿入れたかった。だからママが油断してる隙に挿入れてみたら「ダメよっ、抜いて―!」って。でもこれはイタズラだから、SEXしてるって言わないんだよ!ママお願い…マ〇コの中でこのままイタ射してもいいでしょ?
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話66 pt
「ただ合コンしてただけなのに…居酒屋のトイレでレ〇プされるなんて…!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」 そして、ヤリモク男達の魔の手は…。(フルカラー)
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話66 pt
「やめて…お母さんのビチャビチャの所、かき混ぜないでっ!」――大学に行かずに引き篭もっている俺。口うるさい義母、俺を毛嫌いする義妹…かつての温かい家族はもういない。うんざりした俺は、ネットで調べた催眠術を二人に掛ける事にした。『俺がする事、言う事を拒むな――命令』母に尻を突き出させ、妹は俺の股間に跨らせる。ダメ、やめてと言いながらも【命令】には決して逆らえない。二人はもう、俺のものだ!
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話88 pt
「イキたくないのに…こんな子相手にどうして…」私の一番弱いところをちょうどいい角度で何度も執拗に責めてきて、身体もアソコもドロドロに…これは媚薬オイルのせいなの…?――夫が単身赴任中の人妻・恵子は仕事の帰り道、久しぶりに息子の友達・仁木と再会する。しかし彼は外見が別人のようで、既に学校も辞めたのだという…。そのキッカケとなった事件に息子も関わっていたことを知らされた恵子は、それをネタに仁木の言いなりになるよう求められる…。要求は次第にエスカレートし、媚薬入りオイルで全身をぬるぬるにされて、マッサージをさせられて…!?息子の元同級生にこんなことするなんて…それでも身体は否応なく火照ってしまう!!
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巻264 pt
「感じたくないって思えば思うほど…ナカッ…意識しちゃって…!」――私、清水葵は同じ映画研究部に所属する熱心な部員、佐藤君と密かに付き合っています。ある日人気のない部室で彼と良い雰囲気になるのですが、それを謹慎明けの不良な先輩に見られ、写真まで撮られてしまいました…。それをネタに脅された私は、彼を守るために先輩とアヤマチを犯します。「仕方なくされてるのに、佐藤君じゃないのに…わたし…どうしてっ…」先輩の要求はエスカレートして、ついには佐藤君にあげたかった私の初めてまで…こんなの嫌なだけなのに、なんで私のナカ、ジンジンしちゃうの…?佐藤君、ごめんね…わたし…ッ、ごめんねっ…
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巻264 pt
「おま○こに擦りつけたら、おち○ちんビクビクしててかわいい…」「はやく!じ、じらさないで挿入れさせて!」「あわてないの、ま○こはにげないから」――ブラック企業でプログラマーを務める高梨は、徹夜明けのオフィスで誕生日を迎える。帰ってシコろうとすると、30年間右手が恋人なことに悲しくなりデリヘルを呼ぶのだが…やってきた嬢は魔族の女の子!?しかも初恋の人にそっくりで、もちろんノーチェンジ。修練用の触手で全身開発済みというその娘は、性感帯もテクニックも初めてとは思えないほど凄まじく、高梨は魔族ならではの特殊プレイにのめり込んでいくのだが…その風俗にはある秘密があって…!?
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話55 pt
「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」
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話55 pt
「老廃物溜まってるな…乳腺もゴリゴリだ」これは実技指導。変なこと意識してたらダメなのに、店長の指が敏感なところを刺激して…!――自称健全なマッサージ店の面接で、店長から実技指導を受けることになった女の子。仰向けになった店長にまたがってリンパを流そうとするけど上手くいかず、股間には店長の硬くなったものが擦れてて…「ダメだよ集中しないと。次オプションね。」今度はオプションの一つという逆マッサージを受けるが、段々と店長の手つきが怪しくなっていく…「なんだこのコリコリの突起は!仕事ナメてるのか!?」終いにはアソコをトロトロにされて、店長のアレを突きつけられて…!?表題作他3編を収録した珠玉の作品集!!
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話55 pt
「待って…これ以上は…イクっ!!」車内にグチュグチュと卑猥な音が響く。夫が後ろで寝てるのに…ワレメからどんどん汁が溢れてきて…――夫と職場結婚した結奈。しかし、働き盛りの夫とはセックスレス状態。そんなある日、夫の昇進祝いが開かれる。ついつい飲みすぎた夫婦は、大学生のバイトが運転するクルマで、家まで送ってもらうことに…――「誰かに触られてる?」車中で眠っていた結奈は、パンツの中をまさぐられる感触で意識を取り戻す。目を開くとそこにいたのは…バイトくん!? そして、熱くて硬いモノが有無を言わさず挿入ってくる! 夫もいる車中で、結奈は何度も何度も突き上げられ…。
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話55 pt
「仁木…喘いでる…寝ながら感じてるのか…?」――クラスの華で、運動神経も抜群の陸上女子・仁木みのり。自分とは住む世界が違うそんな彼女は、何故か良く話しかけて来てくれる。嬉しいのに素直になれない自分…そんな時、ある事をキッカケにしてその場で眠りに落ちてしまう、仁木の秘密を知ることとなる。介抱しながら、目の前にあるのは眠る彼女の極上のカラダ…欲望を抑えられず、身体中を舐め、いじり回し、ついには仁木の処女を奪ってしまう…それをキッカケに、仁木の知らぬ間に彼女のカラダを開発する眠姦生活が始まる。そんな日々の中で、次第に二人のカラダとココロにも変化が起きて…?
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話55 pt
「これっ…ダメ! またイク…イっちゃうからっ!」――最近、エッチの回数が減っちゃった彼氏…。心配になって、デート中に私からラブホに誘っちゃった。だけど、チェックインしたのは…まさかのSM部屋! 恥ずかしい下着のまま磔台に拘束されて、普段より興奮してる私は、指だけで何度も何度もイカされちゃって…。お願い焦らさないでぇ…はやく奥まで…オチ●チン挿れてほしいの!――身動き取れずに身体を触られ…連続でイカされちゃう! そんな拘束プレイをテーマにしたアンソロジー第3弾。ラブラブなエッチから犯され感じる凌辱シチュまで、激エロいエピソードを5つ収録! 普通のセックスじゃ味わえない刺激をお楽しみに♪
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話55 pt
「信じられない! 早く解いてよ!」――幼馴染をこき使って、引っ越しの準備をしていた私。昔から私には逆らえないんだよな~w …と幼馴染を舐めていたけど、隠していた趣味のSMグッズを見つけられちゃって…。鬱憤がたまっていたアイツは、私をSMグッズで拘束…おっぱいもアソコも丸出しの姿に!! 恥ずかしいのに身体は火照っちゃって…。待って! 今ソコを弄られたら、おかしくなっちゃう!!――SMプレイから触手まで…女の子たちが拘束されて、徹底的に犯されちゃう! えっちな拘束アンソロジー!
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話55 pt
「ニホンの男は下手くそダヨ、ワタシが本物のSEX教えるネ」たくましい筋肉質な腕で抱き寄せられ、ぶ厚い唇で口を塞がれる濃厚なキス…。強く抱き締められると、お腹のあたりに彼のビンビンに硬くなったモノの感触が…うそっ、こんなに大きいの!? 絶対、入らないと思っていたけど、私のアソコは恥ずかしいくらいぬるぬるに濡れていて、彼の大きなペ●スもすんなり呑み込んでしまい…。ヤバいっ、こんな凄いので突かれたら、もう日本の男じゃ物足りなくなっちゃう!――ガチムチ外国人の絶倫巨根でワイルドに犯されちゃう! そんな外国人とのエッチをテーマにした、6篇のエピソードを収録したアンソロジー。日本男児は、悔し泣きしろ!
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巻0~165 pt
「夫のと…全然違う…!」お義父さんの太いアレが、私の好きなところをゴリゴリ擦って…ダメなのに、こんなの知っちゃったら戻れなくなるッ…――酔って同窓会から帰宅した私は、出迎えてくれたお義父さんを夫と勘違い。甘える私を、お義父さんは寝室に連れ込むのでした…。翌朝、過ちに気付いた時には全てが遅く、弱みを握られた私と義父との肉体関係が始まります。こんなの絶対嫌なのに、お義父さんは底なしの性欲を私にぶつけ続け、私の身体にも変化が…愛する夫とのセックスでイくことができず、悶々とする私にお義父さんが迫ります。ダメに決まっているのに、イきたくてしょうがない私のソコは、お義父さんの太くて硬いのを生で受け入れて…
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巻770 pt
「大丈夫…いつもと同じ動き…同じ舐め方だから…」10年ぶりに父の田舎に帰った弘太は、幼馴染の小夜子に再会する。すっかりオトナの身体に成長した小夜子に思わずドキっとする弘太。 しかし小夜子が女らしくなっていたのは離れに住む祖父と秘密の肉体関係を持っていたからだった…。両親の借金の為、いいように祖父に弄ばれる小夜子。制服を一枚一枚剥がされる度、教え込まれた淫らな身体は祖父の太い指の感触に悶え悦ぶ!
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巻770 pt
「そんなにシゴいたら、また射精(で)ちゃう…!」朝の教室で3人の女生徒が、淫らな行為にふけっている。そのうちの一人の少女は、なんと股間に立派なイチモツが生えており、パンティを突き上げるようにいきり勃っていた。「わーっ、彼氏よりおっきいかもぉ♪」友達二人にビンビンになったペ●スを弄ばれて、少女は熱い濁流が尿道を駆け上がってくるのを感じる。「またイっちゃう…恥ずかしいから見ないでぇ!」――美咲の身体には他の女性とは違う秘密があった…普通ならク●トリスがある場所にペ●スが生えているのだ。その秘密を知ったクラスメートは美咲の身体に興味津々。早朝や放課後の学校で、彼女たちは美咲と性行為を繰り返す…。
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巻220 pt
「は…早く私のアソコに突っ込んで孕ませなさいっ////」顔を真っ赤にして叫ぶのは、超絶カワイイお姫サマ!?――俺の【遺伝子】を求めて未来からきた2人の女が、俺の家に居候。しかも「姫に1000回、中で出せ」だと~!? …というわけで始まった、朝から翌朝までず~っとヤリまくり、ナカで出し放題の【同棲★極エロ生活】♪ 一日平均20発、家でも外でも学校でも、絶倫すぎる俺のアレを流し込んでやるぜっ!
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巻165 pt
「私のおよめさんになる?」――歴史が始まる、まだしばらく前の地球。自分の村に居場所を見出せずにいた少女・ユウリは、行商のために村を訪れる女性・キハダに会うことが1番の楽しみになっていた。出会いから数年、キハダへの特別な感情を自覚したユウリは、彼女の嫁として、故郷の村を出ることを決意する。そうして向かったキダハが住む村は、子供から大人まで女性だけが暮らす村で、彼女には既に8人のお嫁さんが居るという!嫁の1人として大切にされながら、一念発起して始めた服を作る仕事の中で、ユウリは新たな出会いを果たすことになる――大自然の中で紡がれる百合ハーレム物語、あなたも癒されること間違いなしの作品です。
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話66 pt
「嫌なのに、腰…うごいちゃう!」誰にも触られたことのない秘所をぬるぬるとしたもので刺激され、ぐっしょり濡れたナカを奥まで突かれると気持ちよすぎてイカされちゃう…!読書が趣味の内気な少女・涼香は図書館の司書さんに片想い中。しかしそんな彼女をねらう影が――。「僕だけの涼香…誰にも渡さない」その夜、突然動かなくなった身体を快楽が襲い…!?戸惑う心とは裏腹に、ぷっくりとしたピンク色の乳首を舐められこねられると感じすぎて身体をふるわせながら絶頂!やがてやわらかくほぐれたナカに硬いものが挿入ってきて―…。毎晩もてあそばれる身体は、どんどん快楽に従順になっていき…!?
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話66 pt
「ほら…お母さんの大きなおっぱいに甘えてみたくない?非行をやめるって約束したら、このおっぱいに好きなだけ甘えていいから」怒りんぼママが、愛情不足で不良になった息子を更生させるため全身を使って甘やかしまくる!!──優しくていい子だった息子が不良になってしまった。柄の悪い友達とつるみ、ついには補導されるに至って困り果てた母親がママ友に相談すると…アドバイスされたのは裸のスキンシップによる愛情表現!?その効果は絶大で、素直に甘えて非行をやめる息子だが、次第に欲求はエスカレートして母の身体をいつでもどこでも求めるようになり!?息子の甘えに母の女の部分も刺激され、2人は後戻りできない関係になっていく!!
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話66 pt
「こんなの…頭の中おかしくなっちゃうっ…」幼馴染を想う気持ちとは裏腹に、JKのカラダは繰り返される執拗な愛撫に堕ちていく――幼馴染のバスケ部員の隼人を応援することが生きがいのJK。幼馴染の隼人が試合に出られるように顧問に直談判するが、顧問は試合に出す代わりにある条件を出してきて…「裸の付き合いをしてくれたら試合に出してやる」幼馴染のためにイヤイヤ愛撫を受けていたはずが、カラダは敏感に反応するようになってしまい!?「そこ舐めたらイっちゃうよぉ…!」JKのカラダはセックスの快楽に堕ちていく…。
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話66 pt
「初対面の男の前で、いやらしい女…」――OLのミナトは終電で帰宅中、アプリゲーム内のフレンドの女の子【ハル】とチャットでやり取り♪だけど、ゲームに夢中になりすぎて、そのまま駅を乗り過ごし終着駅へ。どこか泊まれるところを探していたら…、そこはハルの最寄り駅だった!初対面だったけれど、ハルの厚意で泊まりに行けば…「え…ハルは女じゃなかったの!?」私たちはお互いが同性だと勘違い!そして、同じベッドで寝ることに…彼の体温を感じてムラムラしてきた私は思わずパンツの隙間から指でクチュクチュと小さくいじる「バレてないよね…?」…なんて思っていると、後ろから手が伸びてきて…「待って、私…そんなつもりじゃ!」
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話66 pt
「待って…これ以上は…イクっ!!」車内にグチュグチュと卑猥な音が響く。夫が後ろで寝てるのに…ワレメからどんどん汁が溢れてきて…――夫と職場結婚した結奈。しかし、働き盛りの夫とはセックスレス状態。そんなある日、夫の昇進祝いが開かれる。ついつい飲みすぎた夫婦は、大学生のバイトが運転するクルマで、家まで送ってもらうことに…――「誰かに触られてる?」車中で眠っていた結奈は、パンツの中をまさぐられる感触で意識を取り戻す。目を開くとそこにいたのは…バイトくん!? そして、熱くて硬いモノが有無を言わさず挿入ってくる! 夫もいる車中で、結奈は何度も何度も突き上げられ…。(フルカラー化)
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話66 pt
「なぁ、僕たちのママ…交換してみないか?」その親子は突然家にやって来ました。「まさか…うちの子がお友達のお母様と肉体関係を!?」ショックをうけた私に息子の友達はある提案をしてきたのです…。「前からエロいカラダしてるなと思ってたんですよ」PTA絶倫の息子と息子の友達から執拗に責められて、夫とは比べ物にならない快楽に遂に我慢できずに…「お母さんのこんな姿見ちゃだめぇ」役員で息子の姓奴隷となった友人の母との禁断のママ交換スワップの快楽の扉が開いて行く…。
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話66 pt
「ダメダメ! ナカは絶対許さないから!」――人当たりがよく、誰からも好かれる義妹の香里奈。しかし、妹は俺を嫌い、学校や家庭で根も葉もない悪い噂を吹聴するようになった。そのせいで孤独となった俺は、怒りにまかせて妹を襲ってしまう。抵抗する香里奈だったが、乳首を弄ると甘い声を漏らし、ワレメからヌメった汁を垂らす…。「お望みどおり、悪人になってやる!」妹の処女を奪った俺の欲望は止まらず、次は義母を狙って…
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話66 pt
「私のお腹にも子種をください…ッ」異形の極大チ○ポを突っ込まれたくのいち・楓!痛みに絶叫していたはずが、突かれるごとに快感が押し寄せ、ついには中○しを懇願してしまう!異形の種で身ごもりたい!身体の奥からわき上がる欲求に抗えない…っ!!――山奥にある少女のみが暮らすくのいちの里。成人になると城勤めとなり生涯を約束される。しかし、成人を迎えたくのいちに訪れるのは――吊るされて異形に種付けされる肉林の一員になることだった!?肉林の人はみな恍惚と卑猥で淫靡な表情を浮かべていて…気持ち良さそう…早く私の穴をふさいでェ!!くのいちを巡る異形とのセックス忍法バトルが幕を開けるッ!
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話66 pt
彼は部屋に入るやいなや私を押し倒し、舌で唇をこじ開けて強引に吸ってきた。鍛え上げたたくましい腕に抱かれたら、もう身動き取れずされるがまま…。いやらしい指使いで敏感な突起をいじられ、私は思わず甘い声を出してしまい…。――宿屋の娘ミーナとSランク冒険者のアロイス、2人は幼い頃からの顔なじみ。しかし、平凡な自分と街中の人気者であるアロイスとの差を感じて、ミーナは引け目を感じていた。「アロイスとくらべたら私なんか…」ミーナが思わずため息をついた瞬間、アロイスの態度が急変して…。
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話66 pt
またか…。今日もまた通学中の電車で痴漢に合う。最低…。そんな風に触られたって何も感じない。だって私、不感症だもん。…そう思っていたのに、今日の痴漢はいつもと違う。お尻を撫でられただけでゾクゾクきて、服の上からなのに、乳首を擦られるとジワッと下が湿ってくる…!?――「ここからが本番だ」痴漢が目をギンッと光らせ、その指先が私のア●コをまさぐった途端、これまでに感じたことのない快感でグチョグチョに…。そのまま痴漢にされるがまま、まるで、電車の中でハダカにされたみたいな感覚になっちゃって…こんなの最低なのに…っやめてほしくないっ…!?――その日から、不感症女子大生と痴漢リーマンの歪な関係が始まった――
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話55 pt
「ビーズがア●コに食い込んで…クリ擦れちゃう…」――彼氏に幻滅されないため…エッチで可愛い下着を扱う人気オーダーメイドランジェリーショップを訪れたひな…接客対応で出てきたのは雑誌で紹介されていた男性店員で…「正確に測るため僕は掌や指の長さを使って測っていきます」と直接胸を揉みしだかれ…気持ち良さを感じて、じわじわと濡れてきてしまうひな。用意してもらった下着はクロッチ部分がビーズになった下着と言えない位に露出の多いエッチなデザインで…硬くなった乳首とクリをピンポイントに刺激してきて…いやっそんなに思い切り引っ張らないで!このままだとわたし…今日会ったばかりの知らない男の人に…イカされちゃう…!?
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話55 pt
「そんな恥ずかしいとこナメられたら…出ちゃうっ!」中学時代の同窓会で、俺たちは10年ぶりに再会した。酔った彼女をホテルに送り届け、ベッドに横たわらせる。無防備なムチムチの体に、俺はたまらず…ガバッ! 「ダメ、だって私…イッたことないから…」マジで!? じゃあ、俺がお前をイかせたら付き合ってくれよ! ――ぽよよん巨乳、ピチピチお尻、むっちりアソコ…意外にも感度抜群な彼女。俺がたくさんイかせてやるよ!
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話55 pt
父親の再婚で、突然妹が出来た。ところが可愛かったのは最初だけ、一年たった今は、きもい、ヘタレ、変態と罵倒される日々。もっとカワイイ妹が欲しかったよ…。ところがある日、妹の同級生が、主人公に告白してきたことから大騒動。妹・ひまりの様子がおかしいぞ?ツンデレ妹との禁断Hライフ!
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話55 pt
「このコのこと汚したい!!」――旅先で出会った少女と、混浴露天風呂での出会いと劣情を描いた前作「温泉少女H」の後日譚。旅先で再び温泉宿を訪ねた主人公。そこで再び出会った月子は、2人きりの温泉で積極的に寄り添ってくる。主人公の目には少し女らしさを増したように感じて…。(温泉少女H2~再訪編~)/小さな温泉宿を訪れた主人公。トラブルで温泉には入れず沸かし湯で我慢することになったが、代わりにサービスとして宿の娘が体を洗ってくれることになり…。男を知らない少女は積極的に男のモノをお口を使って…。(温泉少女F)/表題作含む7作品のオムニバス。火照った少女と温泉宿で…
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