悶々堂の漫画
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話110 pt
数年前に結婚し、順風満帆な結婚生活を送っていた戸田泉。ある日住んでいたマンションの隣の部屋に偶然にも元カレの内藤琥太郎が越してきた。思わぬ偶然に困惑した二人は、挨拶がてら、互いに近況を話し合った。すると、琥太郎は付き合っていた当時に撮った泉とのハメ撮り動画出して、身体の関係を迫ってきた。しかし、泉は提案を撥ね除ける。 その夜、旦那の優太と家でくつろいでいると、突然隣の部屋から女性の大きな喘ぎ声が聞こえてきた。よく聞くとその声は泉のハメ撮り動画のモノだった。 翌日、泉は琥太郎に抗議しに向かったが、琥太郎はやめて欲しければ、セフレになれと再び要求。泉はしかたなく琥太郎の提案を飲むのだが……
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巻99 pt
俺・篠﨑征也は病院を経営していた父に病死され天涯孤独となった。一人での生活には何の不安もなかったのだが、遠縁の後見人は勝手に同居人を決めて送り込んできた。離婚直後のエロ過ぎる巨乳美女を。生来の落ち着いた態度から学校ではアイスマンと呼ばれる俺でも、完全どストライクな巨乳のお姉さんの登場に動揺を隠せない!彼女…門倉春奈は姉のように、母のように優しく接してくれるが、その度に俺の肉欲がヒートアップ!春奈の色香と艶態に完全にやられてしまった俺はつい手を出して…。俺の人生設計は大きく狂ってしまった!嫌がるそぶりを見せない春奈に抑えていた性欲が大爆発!セックス漬けの生活で、俺の将来はどうなってしまうのか!?
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巻99 pt
もしも催眠で誰でも絶対服従させることができたら…!?――片想いの女の子にあっさり振られてしまった僕。絶望しかけたその時、スマホに見覚えのないカメラアプリがインストールされていることに気が付いた。「催眠カメラ」というそのアプリの使い方は簡単。相手の写真を撮影するだけで、絶対服従の催眠状態にすることができてしまうのだ。催眠の力があれば、僕を振ったあの娘ともまるで恋人みたいなイチャラブデートやHができる!それだけじゃない。ロリ巨乳、ヤンキー娘、幼なじみ…学校中の色んな女の子と好きなだけHなことも出来ちゃうんだ。これで「可愛い彼女とキラキラ楽しい学園生活を送る」っていう僕の夢がついに現実のものに…!? この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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巻99 pt
「愛情に飢えている娘婿…彼の全てを受け入れたい…義母の大事な役目だから!」 私の名前は風真ゆみ、ごくごく普通の専業主婦。主人が他界してしまい一人で暮らす私を気づかって娘が一緒に暮らすことを提案してくれました。ただいざ娘夫婦と暮らし始めると…遭遇してしまったんです、娘婿のヒロくんの自慰行為に!ヒロくんは在宅勤務、日々こもりっ放しでストレスもきっと溜まってるはず…そして性欲だって…。彼を気遣いあれよあれよと言う間に…SEXの相手をしてしまったんです…。天然…おせっかい…早とちり…人によっては私の事そう思いますよね…。だけどこの私がこれ程までにも…彼に必要とされている!その気持ちに…応えたい…!
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話44 pt
僕には密かに血の繋がった実の妹、真由に対するある思いがあった。ひた隠しにしてきた思い。年頃になり、同じ学校に通うようになった妹に対して、思いは大きくなるばかり。そんなある日、母にそれを知られてしまい、一人暮らしをすることになった。そうしたら真由が突然押しかけてきて僕のことを「大好き」と言ってくれた。僕はとても嬉しいが、今まで大事にしてきた可愛い真由を本当に好きになっていいのだろうか。迷っているうちに、真由からの行動がどんどんエスカレートしていく。僕の迷いはどんどん大きくなるが、隠していた分の理性が抑えきれずに…
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巻88 pt
「お父さん、あたしにHを教えてくれよ!」黒い肌、染め上げた髪、胸元の大きく開いた制服…どこからどう見ても正真正銘の黒ギャルである義娘は、見かけに反して処女だった!しかも、そのことが友達にバレると恥ずかしいからと言って、俺にHの手ほどきをお願いしてくる!最初は理性を保っていた俺も、彼女のいじらしい様子に思わずギャップ萌え。再婚したばかりの妻のことを忘れて欲情してしまう。ベットの上で露わになった肢体に、クッキリと残る日焼け跡。恥じらい、強がりながらも、彼女は従順に奉仕をしてくれる。ああ!妻とは違う若い身体!俺は義娘の身体にどんどんのめり込んでいく!
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巻88 pt
「ちょっとキモオタ!勝手に部屋に入んないでよッ」 俺こと浅倉明人は、今日も今日とてクソ妹の夏実に罵られていた。 しかし、俺は罵られるままで終わるつもりはなかった…クソ生意気な妹を懲らしめる為、『女の子をHにさせられる』とネットで評判のアイテム、珍宝石を買う事にした! …が、早速届いた珍宝石は何故か妹に効かなかった…ガッカリしつつ風呂へと入る俺だったが、何故かそこに姉ちゃんが入って来た! 「ねぇ、明人…おち●ち●、綺麗にしてあげる♪」 真面目な筈の姉ちゃんがこんな事するなんて絶対にありえない…まさか、これが珍宝石の力だって言うのか!? こうして、俺と姉妹達とのエロ過ぎる日々が幕を開けた…!!
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話77 pt
「う、嘘っ…ひょっとして、三越クン?」隣に越してきた人妻、『堀本サキ』はそう言って固まった…そう、俺はコイツの事を良く知っていた。数年前、地元のレディースで特攻隊長として名を馳せた女…そして当時、金持ちの家というだけで俺に目をつけてパシリ代わりに使っていたのがコイツだった。しかもサキはとある日事故を起こし、その責任を俺になすりつけてバックれた…その日からずっと俺はコイツを恨んでいたのだ!当然のように激昂し、昔の事を全部バラすと脅す俺…するとサキは、『何でもするから許して』と言って来たではないか!「だったら…俺のち●ぽを咥えろよ!!」かくして元ヤンの過去を持つ美人妻と俺との関係が始まった…!
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話77 pt
教師という職業は非常に割りにあわない。 熱意を持って接しても生徒には嫌われる一方…そんな毎日に嫌気がさしていた頃、事件は起きた。 何と、受け持っている女生徒の一人から「異性として好きです」と告白されてしまったのだ! 最初は冗談だと思った俺だったが、女生徒は俺を保健室へと連れ込み、下着を脱いで誘惑してくる始末…しかも事態はそれに留まらなかった。 翌日、何と別の女生徒からも告白され…オマケに、勢いで軽く手を出してしまったのだ! それ以降、あの手この手で誘惑してくるJK達に、もはやタジタジの俺…果たしてどちらを選べばいいのか、そんな事を悩む間にも次から次へとJK達とのHフラグが舞い降りる!?
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話77 pt
離婚した俺を慰めようと、親友の健吾が夕食に招待してくれた。ホッとするひと時を過ごし、少し飲み過ぎてしまった俺はその夜、健吾の家に泊めてもらうことになったのだが…… 俺が眠っていると思ったのだろう。健吾とその妻である真由美さんは、リビングで濃厚なキスを交わし始めた。それで火がついてしまったようである。2人は寝室に入り、ついにセ○クスを始める。俺は、2人の熱い交わりをこっそり覗いてしまう。 たわわな乳房が、なめらかな肌が、艶やかな人妻の肉体が!暗闇の中で激しくうごめく!久しく女体に触れていない俺の欲望にも火がついた。俺は決めた。人のいい親友の奥さんを寝取ってみせると!
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話77 pt
冴えなくて、モテなくて、女社員に馬鹿にされている毎日を送る、会社員元本絵夢。自称ドSの彼は毎夜、同じ会社の女性社員を調教する妄想をしながら、オ●ニーをするのが楽しみであった。しかし彼の冴えない日常が一気に急変する事件が起きる。彼のお気に入りの妄想対象、優しくて大人しい佐渡好美が彼に告白をしてきた!!ついに理想の彼女を、社内で、家で調教し、犯し放題の日々が始まる!!…かと思えたが、彼の前でメガネを外した好美の様子はいつもと違った。「私のことは好美様と呼びなさい!」突然彼女から解き放たれた言葉が、彼の理想の調教性活をガラガラと崩していった。果たして自称ドSの彼は一体どうなってしまうのか…。
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話77 pt
快楽堕ちした生徒たちと、孕ませ上等でヤりまくる! 江口道明は、子供の頃からずっと馬鹿にされ生きてきた。 それは、教師になってからも変わらない。 鬱憤が溜まっていたある日、姪から「気持ち悪い」と言われたことでキレ、 その場で彼女を犯してしまった。 しかし、ヤった後の彼女は何故か顔を赤らめ、しおらしい態度で……? 「まさか、一回ヤっただけで堕ちたのか!?」 自分を毛嫌いしていたギャルや生徒会長も犯し、そう確信した江口。 その日から、三人を性奴隷にして好き勝手する人生が始まった!! ヤりながらプリクラを撮り、三人にまとめて奉仕させる!! え、孕んだ?そんなの関係ない! エッチしまくりの日々で、人生を取り戻せ――!!
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話77 pt
通学のため、大学近くの比較的手頃な下宿を借りることにした俺、林徹雄にはある悩みがある。 下宿先の管理人さんこと池上澪子さんがとても美人でスタイルも抜群で、年頃の俺にとっては目に毒。勉学にも支障が出てしまいそうなのだ。 そんなある日の夜、管理人さんの喘ぎ声が壁伝いから聞こえてきた。 そして俺は日頃溜まっていた性欲に逆らうことが出来ず、管理人さんの喘ぎ声をオカズに自慰に励んでしまった。 自己嫌悪に陥りながらも事後処理をするため部屋を出た俺。 しかしそこでばったりと管理人さんと鉢合わせ。その場を何とか誤魔化す俺だった…。 だがその翌朝、俺の気持ちを知ってか知らでか管理人さんは過激に俺を誘惑してきて…。
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話77 pt
森川美咲さん。俺が店長を務めるスーパーのパート主婦だ。気立てがよくて優しくて、目を見張るような巨乳のむっちりボディ。うちの店で働き始めてすぐに彼女を好きになった。しかし俺はスーパーの雇われ店長。しがない男だ。しかも相手は既婚者だ。はなから諦めるしかない、報われることのない恋心。 の、はずだったのだが……。 ある日、美咲さんが店の商品を万引きした。出来心だと、許しを請う彼女の姿を見て俺の理性は崩壊した。「旦那さんにバラされたくないだろ?」 脅して彼女を抱いた。夢のような抱き心地だった。俺の欲望は加速した。抑えきれない願望。俺は彼女を縛り、2人でハードプレイへと溺れていったのだった。
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話77 pt
「あんた達ね!次にまたうちの優ちゃんいじめたら許さないからね!!」爆乳で凄い美人、だけどキツイ性格…僕の通う学校の同級生・優希の母親・真由香に呼び出されて説教されてしまった…しかもこの女、仲間の手下の前で僕に恥かかせやがった!福永財閥跡取りのこの僕を!だから仕返ししてやると決めた!よく見りゃこのおばさんかなりエロい身体してる。一目見たときエロい気持ちになった…この身体を使って童貞を捨ててやる!やってみたいエロい事試してやる!そして仲間の中で童貞喪失一番乗りだ!父親のコネを使って真由香を上手いことおびき寄せた僕は真由香を脅し…あんなことや!こんなこと!ついには念願の…童貞喪失を…。
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話77 pt
「彩月ちゃん、今日も可愛いなぁ♪」僅かな休憩時間の間、体育館の隅から新体操部を覗き見る俺…そこには、一目惚れしたクラスメイト、七瀬彩月の姿がある。俺の名は亀田一郎…新体操部の練習を間近で見る為だけに、強豪として有名なバスケ部に入ってしまった間抜けだ。俺はしんど過ぎる練習に苦しむ傍ら、彩月ちゃんを眺める日々を送っていた…そんなある日、練習中彼女の様子がおかしい事に気付く。身悶えする様に震える体、紅潮する頬…はっきり言ってエロいその姿に思わず見入ってしまう俺…しかもその後、体育館の隅で、オ●ニーに励む彼女の姿を見てしまい…更に、彼女にその事がバレた!こうして始まる二人の関係…果たしてどうなる!?
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話77 pt
俺…高山紀人(たかやまのりと)は原因不明の病に侵され、入院生活を余儀なくされていた。先が見えない故の不安と、孤独感に苛まれていた俺の前にある日、専属ナースだという佐藤夏美(さとうなつみ)さんが現れた。小学校の時の同級生でもある彼女の仕事は何と、患者を性的に慰め励ます事で気力と元気を出させ、病を快方に向かわせるという異色すぎるモノだった…!とはいえ、初めての性経験に興奮を隠しきれない俺…同級生と久しぶりの邂逅というのもあってだんだん前向きに変わっていく。それどころか、「患者が俺だと分かっていたから来た」という彼女の告白もあり、俺は次第に…。病院内から始まる俺たちの未来はいかに…!?
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話66 pt
「デキの悪い部下を持つと苦労するぜ…」今日も。朝から。部長のパワハラ攻撃。みんなのまえで暴言の嵐。 このままだと精神のバランスを崩してしまう。うつ病になってしまう。そんなのはイヤだ。こんなヤツに人生をつぶされたくない。だから俺はある決心をした。それは―― 部長の愛娘、沙織。ひょんなきっかけで出会った彼女を抱くことにしたのだ。上司の娘だから手を出すのを遠慮していたが、部長の横暴にはもう我慢の限界だ! 白い肌。実がたっぷり詰まった重そうな乳房。男を知らない狭い女穴。甘く切ないアノ声。部長が見たら気が狂いそうな方法で、ゆっくり丹念に、俺は彼女のカラダに愛と欲望を刻みつけていく。
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話66 pt
「ごめん…俺もう正気じゃいられないよっ」 …妻の不貞を目撃した直後、俺は別の異性と体を重ねた…。 順風満帆に結婚生活を送っていた俺達夫婦。 そろそろ妊活を…という所で妻の異変に気付き、同僚二人から妻が不倫しているという疑惑を告げられ…実際に複数人の男達と乱交していた姿を目撃する。 動揺したまま俺は同僚に慰さめられ、セックスをしてしまっていた…! さらにもう一人の後輩の同僚とも性行為をし、俺達の関係はぐちゃぐちゃに。 そして次第に明かされる同僚二人の目的とは…!? 俺達夫婦は…いや俺達四人は一体どうなってしまうのだろうか。 ――シリーズ第二弾。これは背徳と快楽の地獄の入口なのか…それとも天国の入口なのだろうか?
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話66 pt
旦那との夜の営みがないことに悩んでいる、という相談を娘の紗季ちゃんから受けた。でもセックスレスの原因なんてよくわからないから、刺激や誘惑が足りないとか、適当な答えを返していたんだけど…… 「だったらお母さん、私の旦那を誘惑してみてよ!」 煮え切らない私の答えにシビレを切らした紗季ちゃんがとんでもないことを言い出した。もちろん断ったんだけど勢いに押し切られちゃって…… こんなおばさんのカラダに興味なんて示すかしら。なんて思いながらオ○ニーで誘惑。そしたら旦那の浩二さんガッツリ興奮しちゃって、最初は手で処理してあげたんだけど、彼の欲望はどんどんエスカレート。ついにはなし崩しで一線を……。
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話66 pt
俺は、幼馴染の舞華に恋をした。ただ、彼女を眺めているだけで幸せだったのに…舞華にはいつの間にか彼氏が!?舞華に好かれるために 容姿に気を付けて、そこそこ見れる男になったのに…よりによって舞華の彼氏は、真面目だけが取り柄みたいなパッとしない男だなんて…! 『彼女にふさわしいのは俺だ!』『彼女を幸せに出来るのは俺だけだ!』舞華に自分の方がふさわしいと気付かせるため、あれこれ頑張るが…どれも上手くいかず、しまいにはどんな手を使ってでも自分のモノにしようと企む。彼女は、主人公の良さに気付いてくれるのか? それとも、無理やり主人公のモノにされてしまうのか…!?
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話66 pt
俺には可愛い妹が居る。美人で優しくて…あと巨乳。その上、売れないカメラマンである俺に対しても子どもの頃と同じように接してくれる優しい性格。 正に自慢の妹、でも梨奈には俺も知らないある「趣味」があった… 露出度の高い恰好のせいで、胸は零れ落ちそうで…動けば大事な場所が見えてしまいそうなその衣装は、ゲームでよく見るビキニアーマーだった!? そう、これが梨奈の「趣味」…妹はコスプレイヤーだったのだ! あまりにも魅力的なその姿にモデルを申し込んでしまう…でも俺は知らなかったんだ…レンズ越しで見る梨奈がこんなにも可愛い事に… そして始まったのは俺たち兄妹の…決して誰にも言えない禁断の撮影会だった…
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話66 pt
俺はシャル、山奥で暮らす青年だ。 訳あって王国の姫と侍女と一緒に暮らしている。 ある日突然、姫からフ●ラされたことによって俺は前世の記憶を取り戻す。 前世の俺はこの世界が舞台の小説を読んでいた…そう傷ついた心が埋まらずに、男と性交しまくり二人が闇堕ちしてしまう18禁小説の…! 俺のキャラは短小童貞故に自信がなく、女の子に手すら出せない奴だったが、巨根だった前世が引き継がれていて、性格も違い、ストーリーが変化しているのに気が付いた。 家族同然に大切な二人…俺が救えるなら、闇堕ちを回避できるのなら、やってやる! 俺の巨根で…二人を身も心も満足させ、この物語をハッピーエンドに導いてやる…!!
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話66 pt
一番にこだわる男・伴田碧季は、学力、スポーツ、あらゆる分野で『一番』という称号にこだわっていた。 小さい頃の碧季は、勉学やスポーツで常に一番を取っていた。しかし、歳を重ねるにつれ、周りのレベルについていけなくなり、次第に努力することをやめてしまった。 そんな碧季が目を付けたのが、能崎心葉だった。心葉は成績優秀、眉目秀麗の学校一の人気者。心葉を自分の恋人にできれば、『一番』という称号を手に入れられる……と、碧季は思った。しかし、自分のようなひねくれ者に心葉が振り向くわけがない、そう考えた碧季は禁忌の魔術に手を出す。その魔術は、悪魔を呼び出し、呼び出した者の願いを一つだけ叶えるというモノだった……
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話66 pt
俺には幼馴染がいる。…とは言っても、漫画とかに出てくるようないいものじゃない…地味でへちゃむくれの、正直言って女としてはどうでもいい奴が、だ……現に一度、アイツに告白されたけれども俺はにべもなく断った。しかしとある日、そんな幼馴染に彼氏が出来たという噂を聞いた…しかもその相手は、隣のクラスの超イケメン男子だと言う。そんな馬鹿なと幼馴染を問い詰める俺…だが、しかしアイツは「嘘じゃない」と言い切った。『俺にだってまだ彼女は出来てないのに、何でこんな奴なんかに…!』激しい怒りに駆られた俺は、幼馴染をベッドへと突き飛ばした!そして、泣き喚くアイツの秘部へと手を伸ばして……!!
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話66 pt
リストラされ、家族に見捨てられた俺は生きる気力を失っていた。どうせ人生の幕を下ろすなら最後はゆっくり湯につかってから――そう思って訪れた温泉で俺はその人に出会った。男湯の入り口で眠っている着物姿の色白美人。ほろ酔いの艶姿。一生に一度でいいからお願いしたい女性。だが、冴えない俺にとっては高嶺の花だろう。そう思ったのに。彼女の口からふいにヒワイな言葉がこぼれる。「あなたを奥までくわえさせて…」 俺は酔った彼女の隙に乗じて怒張した肉根をその上品な口に挿入した。温かい唾液。柔らかい舌。性の悦び――。 4人の女性との出会いと別れにより、生きることへの執着を取り戻していく俺の、とある温泉郷の物語。
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話66 pt
浜崎昌也はキモデブオタの三重苦を抱える、非リア充大学生。女の子には相手にされず、テニサーのチャラ男が女の子に声をかけているのをうらやましく思っていた。そんな浜崎が夢中になっているのが、大学近くのファミレスでバイトする清楚な巨乳JK星野ゆりな。いつもやさしく話しかけてくれるゆりなに会うため、毎日ファミレスに通っていた浜崎だが、ひょんなことからビッチギャルJK佐々木ジュリとトラブルに。しかし、浜崎の巨根に気付いたジュリが大声で騒ぎ出したのをきっかけに次々と事件が起き、ふたりの巨乳JKたちが巨根を奪い合うことに!どちらのJKを選べばいいのか?はたしてキモデブオタのリア充ライフはどうなるのか…!?
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話66 pt
十年前、母が再婚して由菜という妹ができた。妹と言っても継父の連れ子。今年から一輝の通う学校に入学したが、まだ一度も登校していない。いわゆる引きこもり。由菜が引きこもりになったのは最近のことだった。それまでは好奇心旺盛で、誰もでも声をかけられる元気な女の子だったが、突如として引きこもりになってしまった。 一輝は由菜が引きこもりになった原因を解明し、社会復帰させるべく、由菜の部屋のドア越しに接触を試みるが、突如、ドアを開けた由菜に部屋に引きずり込まれセックスをしてしまう。それと同時に由菜が特殊な体質であり、それが原因で引きこもっていたことを知る。 由菜の特殊体質を治すため、一輝は妹とエッチをするっ!
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話66 pt
勉強もスポーツもダメだしルックスだって人並み以下。妹には「ガリヒョロ眼鏡」だと馬鹿にされてる。そんな、なんの取り柄もない僕の、唯一自慢できること――黒人並の大きなち●こが学校の先生に認められて、僕は「生活指導代理委員」に選ばれた。それはPTAや教育委員会の目を盗み、生徒同士の自治として教師の代わりに体罰を行う秘密の委員会。僕は女子生徒担当で、しかも下半身による「性的体罰」の実行役に任命された。つまり、校則違反をした女子をセッ●スによって懲罰する……。童貞の僕には到底務まらない仕事だ。だから僕は手始めに妹の桃子をレ●プした。これなら……やれる。僕のち●こで、校内を風紀を守っていくんだ……。
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話66 pt
平和な現代、異世界から突如現れた悪の組織「マジアック」は 不思議な力を持つ二人の魔法少女の活躍により壊滅した… マジアックの残党である僕、芥川奥雄は人間に擬態し現代で生活を送っていたのだが…ある日突然、魔法少女の片割れ、九條リリナが現れ 僕のち○ぽをハメ倒して退治してやると言い出した!? 何でもマジアック残党相手にエッチな勝負を仕掛けているド変態らしいのだが…あっけなく僕のち○ぽに即KO!? それが相当悔しかったのか、リリナは毎日の様に僕の家に現れては エッチな勝負を挑んでくるようになっちゃった!! 様々な魔法を駆使して僕の精子を搾り取ろうとしてくるリリナとの 壮絶なバトル(性的な意味で)が今始まる…!!
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話66 pt
俺の後輩「広崎 遊」は変わっている。 幼い頃から近所の空手道場に通っていた俺たちは、兄弟のように育った。 その関係は、俺が大学生になっても変わらなかったのだが… 「先輩ッ!ボクをオンナにして下さい!!」 ある平凡な日の、広崎の衝撃的な一言により崩壊する! いきなり始まった「女らしくなるための特訓」は、 もちろんエッチに、どんどん過激になって行く! SM、野外露出、裸エプロン!?俺への誘惑は止まらない! 『おかしい…相手はあの広崎なのに… なんでこんなに可愛いんだ!!』 素直になれない俺たちは、行為だけがエスカレートして行き… 変わり者の後輩のオンナの顔を見たとき、俺は…
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話66 pt
S県●●村…ネットでの通称「神隠し村」。 夏休みの自由研究として村に訪れた俺達オカ研は、森にある大きな館の噂を聞きつけ、見に行く事にした。 そこには村に似つかわしくない美女がいて、村への来訪者を歓迎してくれた。 館に泊まりたいと言い出した俺達の言葉にも笑って頷いてくれる彼女だったが、その口からとんでもないルールが語られる。 『館の中では子作りが最優先されます。懐妊の兆しが見えるまでは館から出る事が出来ません』 当然、戸惑う俺達…しかも、俺が軽はずみで「ならあなたが相手をしてくれるんですか?」と言ったら、喜んでOKされてしまった! 異様な館の雰囲気に、徐々に飲まれていく俺達…一体どうなる!?
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話66 pt
義妹が家にきて数日…俺、憂希(ゆうき)は義妹の茉莉(まつり)と 身体を重ね続けている。きっかけは少し時間を遡ることになる―― 父親が再婚したことによってできた義理の妹 茉莉。 再婚相手である茉莉の母親は海外にいるため、茉莉も一緒に 住むことになり父と俺、そして茉莉との三人暮らしが始まった。 一緒に住み始めた数日後のある日、茉莉が風呂から上がり 裸でリビングに出てきたことによって俺たちの生活は一変する―― その後、俺の部屋にきた茉莉に煽られたことによって 勢いのまま俺は茉莉のことを押し倒してしまい…!? その日から俺たちの性に爛れた生活は始まってしまった…義妹が家にきて数日…俺、憂希(ゆうき)は義妹の茉莉(まつり)と 身体を重ね続けている。きっかけは少し時間を遡ることになる―― 父親が再婚したことによってできた義理の妹 茉莉。 再婚相手である茉莉の母親は海外にいるため、茉莉も一緒に 住むことになり父と俺、そして茉莉との三人暮らしが始まった。 一緒に住み始めた数日後のある日、茉莉が風呂から上がり 裸でリビングに出てきたことによって俺たちの生活は一変する―― その後、俺の部屋にきた茉莉に煽られたことによって 勢いのまま俺は茉莉のことを押し倒してしまい…!? その日から俺たちの性に爛れた生活は始まってしまった…
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話66 pt
ある日、親戚同士の会合で俺…前川淳二(まえかわじゅんじ)は遠い親戚である、安藤由紀(あんどうゆき)と再会する。彼女は俺が子供の頃大好きだった元アイドルであり、初恋の相手でもあった。しかし、子供と大人で年が離れていることもあって、ロクに相手にもしてもらえず…そのうちに彼女は、結婚をして他人のモノになり、子供まで授かってしまった。そこで俺の恋は終わったはずだった…が、ひょんな事から彼女が旦那とセックスレスであったことを知る。性欲を持て余していることに気がついた俺は、長年の夢を、終わったはずの恋を成就させることを…彼女を俺のモノにすることを目指し、彼女を身体から籠絡し堕とすことを決意する。
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話66 pt
動くたびに大きく揺れるおっぱい、肉厚さとハリを兼ね備えたおしり。 そんな身体がエロい山崎貴子を彼女に持つ原口達也にはある悩みがあった。 それは貴子が性に対して消極的であるということ。忙しい合間を縫って静寂の中暗闇でマグロをような性行為。 そんな関係に耐えかね、巷で話題の媚薬を取り寄せる。 今まだ見せたことの無い彼女のよがった姿に耐えきれず、貴子の職場である病院にまで押しかけエッチなことをする達也。初めは恥じらっていた貴子だったが、このアブノーマルなプレイに徐々に快感を覚えていく。そして徐々に行為はエスカレートしていって…
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話66 pt
妻に先立たれ、俺は男手ひとつで娘の芹那(せりな)を育ててきた。彼女が成長し、手がかからなくなったことでホッと息をついていたのだが…… 恋愛もせずに育児に奮闘してきた俺は、大変ながらも充実した日々を失い、すっかりしょぼくれてしまった。そんな俺を心配した芹那が信じられない提案をしてきた。 「恋愛でもしてみれば?実はお父さん狙われてるよ」 なんと芹那の同級生に枯れ専女子が何人もいて、俺の加齢臭と疲れた横顔にキュンキュンしているらしい。 「お見合い合戦でお父さんの相手を探そう!」 すべらかなピチピチの白い肌。張りのある乳房。かわいい 女の子たちとの夢の婚活。ああ、失われていたはずの性欲が…!
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話66 pt
怠惰な大学ライフを送っていた俺はある日、幼馴染の璃々に一緒に保育実習に行こうと誘われた。 不満に思いつつも渋々保育園に行ってみるとそこは阿鼻叫喚の空間だった! 好き勝手に泣き喚く子供達、明らかに人手の足りない職場環境…思わず逃げ出したくなる状況。 しかし悪い事ばかりでもない…何故ならその縁の保母さん達が揃いも揃って美人揃いだったのだ! しかもどういう訳か、ムフフな出来事がちょいちょい起きる始末…おかげで俺は勃起しっぱなし!! 環境になれてきた俺は、段々と理性も緩んで来てしまい… ついにある日、人妻である園長先生と一線を越えてしまう!? その日を境に一気に崩壊する理性…果たして一体どうなってしまうのか!?
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話66 pt
夏休み。主人公の拓と親友の優の2人は押し寄せる暑さにげんなりとして元気が無くなっていた。しかしこの2人は一発で元気になれるような事を知っていた。今日も行くかと示し合わせた先は拓のおばさんの家。ここに住むおばさんは優しくて穏やかな人で、突然の来訪にもニコニコと対応してくれる。優しくて美人なおばさん――しかしそれだけではない。このおばさんはエッチな身体つきをしているのにいつもノーブラで過ごすような無防備な人なのだ。揺れるおっぱいをじっと見ても気付かない。それどころか触ってもスカートを捲ってもニコニコと許してくれる。当然それだけで済むはずもなく、おばさんのエッチな身体はいたるところで弄ばれて……
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話66 pt
俺は副島晃(そえじまあきら)勤め先が倒産し就職活動中…再就職が上手く行かず途方に暮れていた時、会いたくもない元カノの香澄と再会してしまった…何せ結婚の約束をしていた俺を捨て、金持ちのジジイと結婚した奴だからな!しかも旦那の金で起業して今では社長様だとよ!…そんな香澄が俺を捨てた事のお詫びとして俺を雇うという…馬鹿な俺はその言葉を信じ、提案を受けてしまった。だが俺の仕事は旦那がジジイのせいで欲求不満の香澄を慰める社長慰安係というクソみたいな物だった…ふざけているにも程がある!こいつ俺の事をマジで馬鹿にしているな?温厚な俺も我慢の限界だ、復讐してやるっ!…社長慰安係という立場を利用してなっ!
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話66 pt
入社したばかりの俺の教育係についてくれた先輩、佐久間莉乃さんは凄く優秀かつ気さくな人だ。 しかし一つ問題があり、一緒に飲みに行って酔う度に、人妻なのに無防備にスキンシップを仕掛けてくるのが困りものだった。 良くない事だと自制心を働かせる俺に、しかし彼女はとうとう、酔い醒ましにラブホテルで休憩して行こうと言い出したのだ! 動揺する俺を半ば強引にホテルへと連れ込んだ佐久間さんは、心臓が飛び出そうなほど興奮する俺をよそに、彼女は何やらスマホを取り出した。 「うちの旦那、寝取られフェチなんだよね…だから、これからする事撮影して、見せていい?」 信じられない提案を前に、果たして俺はどうすれば…!?
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話66 pt
「完璧美女の私の性癖…そう…ドMのエリカの秘密を知って…!」 私の名前は新島エリカ。完璧な美貌とプロポーション・一流企業勤務のOL、だけど実は私…変態なんです!ドMのド変態で誰かに痴漢して欲しかった…!そんな私がついにこの日、ある過激な痴漢集団と出会います…この電車に通い続け、どんどん性癖に目覚めそしてついにとんでもない契約を交わしてしまったんです…その内容は『彼らとの過激なSMプレイの日々に参加すること』…そして私はその誘惑に負けて、参加することを誓ってしまいます。だけど…プレイは日に日にエスカレートしていき…思いつく限りのあらゆる羞恥プレイを強要され…最後まさか…あんなことに…!
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話55 pt
調教マッチングサイトで出会ったフリーター:手島祐三と、女子校生:友衛朱音は、拉致段階からプレイとして楽しむため事前にやり取りをし、夕方の人気のない公園で待ち合わせをすることに。 段取り通り、背後から手島に薬品を染み込ませた布を口に当てられ、朱音は意識を奪われる。数時間後、意識を取り戻した朱音は手島の自宅内の防音加工が施された“調教部屋”に監禁されていた。 実際に調教を体験し、思い描いていたイメージよりも過酷であったことに自らの行動の軽率さを悔やんだ朱音であったが、やがてその快楽に目覚め、溺れていくのであった…
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話55 pt
仕事はできない、女の子と話すのは苦手…ダメダメなサラリーマン斉藤健。そんな彼がひょんなことをきっかけに、『めだか倶楽部』というオトナの幼稚園に出会った。プレイする部屋は学校の教室、女性は『先生』、客は『生徒』。ただ一つ特別なのは、先生たちはおっぱいが出るママだった!自分をバカにしていた会社の女の子や、憧れだったご近所の主婦までも、そこでは先生となり、生徒を慰める。イクと同時におっぱいを放出しまくる先生たち。溢れんばかりのおっぱいの味を堪能する。羞恥プレイも青姦も笑顔でゴリ押しの3人の先生に翻弄され、様々な『イベント』と称した特殊なプレイに病み付きになり、抜け出せなくなっていく。。。
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話55 pt
郊外のとある団地の管理組合に所属する男、樽磨幸次…彼には最近、お気に入りの少女がいた。 それは同じ団地の309号室に引っ越してきた沢田家の一人娘、「柚希」…容姿の整った顔、均整の取れた体。非常に内向的で大人しい性格…彼女は樽磨にとって非常に好ましかった。 柚希に目を付けた樽磨は事あるごとに柚希にセクハラをし始めた…が、内気な性格の柚希はそれに対して何も言わず、ただ我慢をするだけ。 度重なるセクハラを経て樽磨はふと、「もっと凄い事をしちまっても、この嬢ちゃんなら何も言わなねぇんじゃ?」と気付く。 一度描いてしまった妄想は留まる事を知らずに膨れ上がり、無垢な少女へとその牙を向ける。
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話55 pt
義実家で妻の姉と関係を持つ背徳感に、俺は次第に溺れていった。夏休み、出来婚のせいであまりいい関係に無い妻の実家に、子供を連れて帰省することになった。何とも言えない気まずい空間…俺は着いて早々帰りたいと思っていた。こんな俺にも気を使ってくれる妻の姉:蓮子さんがいることで、少し救われはしたが。しかし、その日の晩、帰りたいなどという気持ちは吹き飛ばされる。居間に降りようとした俺の耳に聞こえてくるかすかな喘ぎ声。気になって声のする方に行ってみると、そこには股を開いて自慰をする、蓮子さんの姿が!子供が出来てから妻とはしていなかった俺の股間は信じられないほどいきりたち、そして俺は、そっとドアに手を掛けた。
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話55 pt
ある時、うっかり地上に落ちてしまった半人前天使のティル。 しかも、自分が落ちた影響でこの世界に「歪み」が生じ、彼女は天界に帰ることができない。 そこでティルは、彼女を助けた丹浦夏希(にうら なつき)に魔法少女としての力を与えた。 恋する乙女は、天使の力により魔法少女に変身することができる。 「歪み」を正す魔法を使える、唯一の存在として。 天界に帰るためにも、どうか手伝って欲しいとお願いするティル。 しかし、彼女は盛大な勘違いをしていた。 夏希は、見た目は麗しき少女だが、実はれっきとした男の子だったのだ! しかも「変身する度に性欲が止まらなくなる」という、とんでもない副作用が彼に出てしまい…
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話55 pt
最近毎日のように隣の家からもれる卑猥な声 「はぁぁん太い太いわ!」「オマ○コ壊れちゃう~っ!」 ご無沙汰の沙織にとって、このエッチな声は妄想を膨らませ、 すでに爆発寸前だった。 欲求不満が限界にきていたある日、隣に住む夫婦の妻・紗江子が出張で留守に!? そうとわかれば旦那・拓実を家に上げ、裸エプロンで誘惑し、 その太いチ○ポを下の口でずっぽりと咥え込んでしまう! 完全に性のたがが外れた沙織はドスケベな女へと変貌し、 拓実をハメ倒して虜にしてしまった。 沙織の行動は計算なのか? それともただの変態女なのか? 最後まで目が離せないスケベな女に乞うご期待!!
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話55 pt
ネット上に蔓延る掲示板。その中にまるで隠れるように設置された小さな掲示板があった。 「ムリヤリ志願所」 そこには「公園のトイレに連れ込まれたい」「電車の中で最後までされてみたい」「大人数に乱暴されたい」など、男性から無理矢理されることを望む女性が集まっていた。 中には日時と場所を指定し、乱暴してくれと懇願する者までいた。 恵まれた環境で育った青山サヤカは、ある日ひょんなことからその掲示板に迷い込んでしまった。日常に退屈を感じていた彼女は、「そんな掲示板に書き込む」という小さな刺激を求めて、ほんの遊び感覚で掲示板に書き込んだ。 彼女は高を括っていたのだ。まさか本当に乱暴されるわけもないだろうと…――
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巻297 pt
県内随一とすら噂される美貌の持ち主である陸上部のマネージャー、凛華先輩に交際を申し込んだ僕…しかし勇気を振り絞った告白はその場で即座に断られてしまう。 思わず意気消沈しそうになる僕に、凛華先輩は唐突に「夏休み初日から合宿をやるから午後7時に校門前に集合ね」と言い残し、屋上を去ってしまった。 「何で合宿なのに夜集合?」と疑問に思いつつも、僕は翌日の夜に校門へと向かう…すると後から来た凛華先輩に誘われ、半ば強引に保健室へと通される。 しかもそこには陸上部のエースであるカオル先輩の姿…益々戸惑う僕をよそに、何と二人はおもむろに衣服を脱いで裸になった! かくして僕と二人の先輩の淫靡な秘密合宿が始まった…。 この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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巻297 pt
俺には可愛い妹が居る。美人で優しくて…あと巨乳。その上、売れないカメラマンである俺に対しても子どもの頃と同じように接してくれる優しい性格。 正に自慢の妹、でも梨奈には俺も知らないある「趣味」があった… 露出度の高い恰好のせいで、胸は零れ落ちそうで…動けば大事な場所が見えてしまいそうなその衣装は、ゲームでよく見るビキニアーマーだった!? そう、これが梨奈の「趣味」…妹はコスプレイヤーだったのだ! あまりにも魅力的なその姿にモデルを申し込んでしまう…でも俺は知らなかったんだ…レンズ越しで見る梨奈がこんなにも可愛い事に… そして始まったのは俺たち兄妹の…決して誰にも言えない禁断の撮影会だった… 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
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