なみぽんの漫画
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巻220 pt
親は無く、学校に通いながら毎日アルバイトで生活をしている俺のもとに、静香という女性が訪ねてきた。静香は俺の父親が亡くなった事と莫大な遺産を手にした事を告げる。信じられない俺は話が本当ならば服を脱いで奉仕しろと吹っ掛けると素直に俺のを咥えてきて…。相続した屋敷に引っ越しメイドもいて、この先俺はどうなるのか…!?
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巻550 pt
「ただのマッサージなのに…アソコが疼いちゃう…!!」年齢の割に幼い顔立ちのせいで義姉と義妹に虐げられている僕。だけど偶然入店したマッサージ屋で『誰でも言いなりになる秘孔』を教えてもらい…!? いつも僕を奴隷扱いする義姉も、いつも僕を玩具扱いする義妹も…。親指一つでド淫乱のド変態に早変わりッ!! ツボを突いて敏感トロトロになったアソコを、今度は僕のモノで突きまくってやるッ!!
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巻231 pt
「もう、お義父さんじゃないと満足できないの…」――ある日、息子夫婦の家に泊まりに来た義父は若妻のオ●ニー現場を目撃する。ははん、なるほど…この女、かなり溜まっていると見た。旦那の留守を狙い、リビングで真っ昼間のベランダで、好き放題に犯しハメる日々。はじめは嫌がっていた若妻も、次第に義父との行為によがり始めてしまい…「早く…お義父さんのち●ぽ、くださいぃぃっ!!」昼下がり、淫らに義父の下でイキ喘ぐ……
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話77 pt
「もう、お義父さんじゃないと満足できないの…」――ある日、息子夫婦の家に泊まりに来た義父は若妻のオ●ニー現場を目撃する。ははん、なるほど…この女、かなり溜まっていると見た。旦那の留守を狙い、リビングで真っ昼間のベランダで、好き放題に犯しハメる日々。はじめは嫌がっていた若妻も、次第に義父との行為によがり始めてしまい…「早く…お義父さんのち●ぽ、くださいぃぃっ!!」昼下がり、淫らに義父の下でイキ喘ぐ……
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話66 pt
やっとのことでマイホームを手に入れた幸太郎だったが、その矢先、家の屋上に何かが衝突する。何事かと一家皆で屋上を見に行くと怪しい飛来物と紙袋を被った少女がいた…。自称宇宙人のこの少女の名は宙(そら)、宙は宇宙船の燃料が切れて帰れないと言うが、家には燃料になるような物は何もない。とりあえず今日は遅いので明日考える事にして部屋に戻ることにした。心配した妻の秋葉は幸太郎を心配し部屋へ、そのままエッチをするが、そこに燃料の匂いがしたと宙が部屋に入ってきて…!?
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巻220 pt
やっとのことでマイホームを手に入れた幸太郎だったが、その矢先、家の屋上に何かが衝突する。何事かと一家皆で屋上を見に行くと怪しい飛来物と紙袋を被った少女がいた…。自称宇宙人のこの少女の名は宙(そら)、宙は宇宙船の燃料が切れて帰れないと言うが、家には燃料になるような物は何もない。とりあえず今日は遅いので明日考える事にして部屋に戻ることにした。心配した妻の秋葉は幸太郎を心配し部屋へ、そのままエッチをするが、そこに燃料の匂いがしたと宙が部屋に入ってきて…!?
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巻1,760 pt
やっとのことでマイホームを手に入れた幸太郎だったが、その矢先、家の屋上に何かが衝突する。何事かと一家皆で屋上を見に行くと怪しい飛来物と紙袋を被った少女がいた…。自称宇宙人のこの少女の名は宙(そら)、宙は宇宙船の燃料が切れて帰れないと言うが、家には燃料になるような物は何もない。とりあえず今日は遅いので明日考える事にして部屋に戻ることにした。心配した妻の秋葉は幸太郎を心配し部屋へ、そのままエッチをするが、そこに燃料の匂いがしたと宙が部屋に入ってきて…!?※本作品は「宙から墜ちてきたアノ娘にオレのアレが搾り取られて…!!」のvol.1~vol.8が収録されております。
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巻550 pt
「さっき声を掛けられたばかりなのに…ズボズボされちゃってる…」夏だ! 海だ! 水着ギャルをナンパだ! ビーチで解放的になった浮かれ女は、下半身も解放的。甘い言葉をかければ、失恋直後のギャルも、傷心の未亡人も、すぐに股をおっぴろげて俺のモノをcome in状態。そんなチョロい女には無許可でたっぷり中に出して、文句は言わせない。頭もアソコもゆるゆる女を喰いまくるぞっ!
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巻231 pt
セックスレスになってからどれくらい経つのだろう…。EDの夫に夜の営みを断られ続け、オ〇ニーにふける日々。欲求不満な生活を送る中、夫が会社の後輩を連れてくる。「俺の代わりに嫁を抱いてくれよ」いきなりの提案に戸惑いつつも、アソコは疼いてしまい…。「これは夫のためだから」そう言い聞かせ、若い男のチ○コを膣内へと受け入れる。一突きされるたび、奥の方がキュウゥと締め付けられ、何度もイってしまう身体。久しぶりのセックスで思い出した快感が忘れられず、その後も夫に内緒で密会して…。ハメ撮りに野外プレイ、ぐちょぐちょになるまで犯され、他人のチ○コで何度もよがり狂う!!淫乱になった人妻は、もう我慢ができない…。
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巻231 pt
「おっきくなってる…気持ちいい?」ある日突然ふたりの義姉、葵とスミレに告白された俺。どっちも選べずに返事を保留にしていたら、いきなり葵姉ちゃんがエッチに迫ってきて!?「ここに入れて…?」ってびしょ濡れのアソコを擦り付けてエッチに誘惑されたら、もうたまらない。奥まで激しく突いてたっぷり中出しドピュピュ!!おまけに、その様子を見て嫉妬したスミレ姉ちゃんも負けじと俺のを咥えてきて…!?毎日、欲情した姉から家でも学校でもエッチなご奉仕をされるように。さらには「だって、弟チ○コ気持ちいいんだもん!」っておねだりされたらもう我慢できない。発情しきった姉マ○コに満足イクまでぶち込んでやるっ!
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話77 pt
「おっきくなってる…気持ちいい?」ある日突然ふたりの義姉、葵とスミレに告白された俺。どっちも選べずに返事を保留にしていたら、いきなり葵姉ちゃんがエッチに迫ってきて!?「ここに入れて…?」ってびしょ濡れのアソコを擦り付けてエッチに誘惑されたら、もうたまらない。奥まで激しく突いてたっぷり中出しドピュピュ!!おまけに、その様子を見て嫉妬したスミレ姉ちゃんも負けじと俺のを咥えてきて…!?毎日、欲情した姉から家でも学校でもエッチなご奉仕をされるように。さらには「だって、弟チ○コ気持ちいいんだもん!」っておねだりされたらもう我慢できない。発情しきった姉マ○コに満足イクまでぶち込んでやるっ!
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話66 pt
「ピストンが良すぎて…もう腰が止まんない…!」――元国民的アイドルの私・・・年齢的にそろそろ子供が欲しいのに旦那がなかなかシてくれなくて喧嘩ばかり。たまたま入った居酒屋で私のファンと遭遇して意気投合。泥酔してしまい気付いたら服も脱がされ…「誘ってきたのは真理子さんでしょ?」――固くて太いファンのチ○ポにナカを掻きまわされ…「なにこれ…こんなに気持ちイイの初めて…」旦那がいるのにこんなことしちゃダメ…抜いてと懇願するも「だったらどうしてこんなに締め付けてくるんすか?」いつもより激しいピストンに頭も真っ白になり…「もうこの人のチ○ポのことしか考えられない…!」
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巻550 pt
「ピストンが良すぎて…もう腰が止まんない…!」――元国民的アイドルの私・・・年齢的にそろそろ子供が欲しいのに旦那がなかなかシてくれなくて喧嘩ばかり。たまたま入った居酒屋で私のファンと遭遇して意気投合。泥酔してしまい気付いたら服も脱がされ…「誘ってきたのは真理子さんでしょ?」――固くて太いファンのチ〇ポにナカを掻きまわされ…「なにこれ…こんなに気持ちイイの初めて…」旦那がいるのにこんなことしちゃダメ…抜いてと懇願するも「だったらどうしてこんなに締め付けてくるんすか?」いつもより激しいピストンに頭も真っ白になり…「もうこの人のチ〇ポのことしか考えられない…!」
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話66 pt
「はぁ? おっさんのち○ぽで感じるワケ…はぁんっ!!」――オヤジ達を痴漢の冤罪にハメて、小遣い稼ぎをしていた恵美。そんな彼女に復讐すべく、男達の魔の手が忍びよっていた。部屋に無理矢理連れ込まれた恵美は、一気にアソコを貫かれる! 処女を散らした痛みに涙を流すも、男は嘲笑いながら、ぐちゅぐちゅの桃穴に怒張したモノを何度も突き入れ…。ほんの軽い気持ちでやったイタズラで、こんな事になるなんて…!!
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巻550 pt
「はぁ? おっさんのち○ぽで感じるワケ…はぁんっ!!」――オヤジ達を痴漢の冤罪にハメて、小遣い稼ぎをしていた恵美。そんな彼女に復讐すべく、男達の魔の手が忍びよっていた。部屋に無理矢理連れ込まれた恵美は、一気にアソコを貫かれる! 処女を散らした痛みに涙を流すも、男は嘲笑いながら、ぐちゅぐちゅの桃穴に怒張したモノを何度も突き入れ…。ほんの軽い気持ちでやったイタズラで、こんな事になるなんて…!!
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巻231 pt
「私、もう普通のセックスじゃ満足できないの…っ!」セックスレスで悩む人妻・由香里。ある日、電車のなかで初めての痴漢に遭遇する。気持ち悪いと思っていたはずなのに…いやらしい指で執拗に奥まで弄られて、思わずイッてしまう。ご無沙汰だったカラダは火照り、欲求不満なアソコは更に疼いて…。自分で慰めても旦那とセックスしてもおさまらない。我慢デキない…もう1度、痴漢されたい。そう思って電車に乗ると、待ち構えた痴漢からスカートのナカをまさぐられて、アソコは期待でトロトロに。硬くなったモノをずっぷりと奥まで挿れられて、いいトコロを激しく突き上げられたら気持ちよすぎておかしくなっちゃう!ねぇ、淫乱で変態な私をもっとめちゃくちゃにしてっ…!
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話77 pt
「私、もう普通のセックスじゃ満足できないの…っ!」セックスレスで悩む人妻・由香里。ある日、電車のなかで初めての痴漢に遭遇する。気持ち悪いと思っていたはずなのに…いやらしい指で執拗に奥まで弄られて、思わずイッてしまう。ご無沙汰だったカラダは火照り、欲求不満なアソコは更に疼いて…。自分で慰めても旦那とセックスしてもおさまらない。我慢デキない…もう1度、痴漢されたい。そう思って電車に乗ると、待ち構えた痴漢からスカートのナカをまさぐられて、アソコは期待でトロトロに。硬くなったモノをずっぷりと奥まで挿れられて、いいトコロを激しく突き上げられたら気持ちよすぎておかしくなっちゃう!ねぇ、淫乱で変態な私をもっとめちゃくちゃにしてっ…!
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巻550 pt
「俺のチ〇ポどう? よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。こんな大きいの絶対無理! そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入! 夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。
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巻440 pt
「な…なんて恰好してるんですか? 」朝から出かけている妻の代わりに、妻の姉・愛子さんが昼食の準備をしてくれているのだが…なんで、裸エプロン? 愛子さんは俺に見せるため、わざとらしく丸出しのお尻を突き出して料理している。否応なくお尻に引き寄せられ、俺は愛子さんの背後に立つ…「誘ってきた愛子さんが悪いんですからね」俺はズボンを下し、ギンギンに勃ったモノをアソコに突き挿れた…――妻が妊娠したのを機に、俺たち夫婦はしばらく妻の実家で暮らすことになった。そこには妻の姉と妹…愛子さんと美奈ちゃんも住んでいるのだが、2人は俺のことを“男”として見ているような気がして…。もし、彼女たちに誘惑されたら俺は…。
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巻550 pt
「いいよ、お義父さん…いっぱいナカに出してっ!」――借金返済のため、高額な報酬と引き換えに受けた人体実験。その結果、なんと俺は若返ってしまった! しかし、後遺症で、性欲を抑えられない体質になってしまう。妻を抱いて発散していた性欲だが、妻の留守中に抑えが効かなくなり、ついに義娘たちも手に掛けてしまって…。若返った下半身はイッてもイッても収まらず、義娘たちのナカへ何度も精液を注ぎ込む!
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巻231 pt
「お兄ちゃん…これっ、ほんとに特訓なの?ひゃぁあんっ!」俺と妹の秘密の“特訓”、それはひょんな事から始まった。看護師として働く妹・絵理子。カワイイ顔して俺への当たりはやたらと強い…そんな妹がある日、落ち込んだ様子で帰ってきた。どうやら仕事でミスをしたらしい。ここは俺が一肌脱いでやろうと特訓開始。優秀な看護師になるには奉仕力が必要なんだ!とその場のノリでフェラを要求すると「それくらい…やれるわよっ!」ってチ●コをぱくっ!?まさかの妹の行動に、俺の理性はもう限界!エッチな指令は更にエスカレートしていき…。ツンな妹が俺の言いなりになって、このまま本番も出来ちゃうんじゃない!?
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話77 pt
「お兄ちゃん…これっ、ほんとに特訓なの?ひゃぁあんっ!」俺と妹の秘密の“特訓”、それはひょんな事から始まった。看護師として働く妹・絵理子。カワイイ顔して俺への当たりはやたらと強い…そんな妹がある日、落ち込んだ様子で帰ってきた。どうやら仕事でミスをしたらしい。ここは俺が一肌脱いでやろうと特訓開始。優秀な看護師になるには奉仕力が必要なんだ!とその場のノリでフェラを要求すると「それくらい…やれるわよっ!」ってチ●コをぱくっ!?まさかの妹の行動に、俺の理性はもう限界!エッチな指令は更にエスカレートしていき…。ツンな妹が俺の言いなりになって、このまま本番も出来ちゃうんじゃない!?
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巻231 pt
「出すなら私のナカで…ね?」―俺の彼女は、性格も胸も控えめで中々エッチさせてくれない。悩んで落ち込んでいると「じゃ、アタシが慰めてあげよっか?」と彼女の姉・楓が声を掛けてきた。ぷるるんと揺れるおっぱいを押し付け誘惑されたら、もう我慢できない!そのままじゅぽじゅぽパイズリされて、誘われるままに熱くトロけたアソコにずぷぷ。さらに浮気に気付いた彼女も積極的に俺を誘ってきて…!?童貞だったはずなのに、いきなり始まる3P生活。こんな刺激的な毎日じゃ俺のチ●コが持たないって―!!
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話66 pt
「義姉ちゃんは、広斗のお願いだったら何でもするよっ!」――両親が急な出張で家を空けることになり、俺は義姉の麗華と2週間も二人きりに。義理とはいえ、姉弟なのに俺にぞっこんな麗華は、ここぞとばかりに迫ってきた! 太ももで顔を挟まれ、その気持ち良さに思わずアソコは膨張…。そのまま足で擦られ、俺は耐え切れずに果ててしまう。これで主導権を握られてしまった俺は、ところかまわず麗華に弄られる日々を送ることに…。
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巻550 pt
「義姉ちゃんは、広斗のお願いだったら何でもするよっ!」――両親が急な出張で家を空けることになり、俺は義姉の麗華と2週間も二人きりに。義理とはいえ、姉弟なのに俺にぞっこんな麗華は、ここぞとばかりに迫ってきた! 太ももで顔を挟まれ、その気持ち良さに思わずアソコは膨張…。そのまま足で擦られ、俺は耐え切れずに果ててしまう。これで主導権を握られてしまった俺は、ところかまわず麗華に弄られる日々を送ることに…。
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巻231 pt
「だめぇ…こんなに激しくされたら壊れちゃう!」一人暮らしの俺の家にクラスメイトの黒ギャルが突然やってきた!?しかも、何故か泊めてって頼んでくる。でも、これって脱童貞のチャンス?「じゃあ、ヤらせてよ」って言ったら、モジモジしながら拙い手つきでシゴいてきて。上目遣いでこっちを見ながら先っぽをちろちろと舐められたら、なんか…ムラムラしすぎてヤバい!さらに実は処女なんて言われたら、もっと興奮してしまい。勢い余って押し倒してずっぷり挿入。フェラしただけでびしょ濡れになったアソコに奥まで激しくハメまくり!純情ビッチな黒ギャルの処女マ○コが気持ちよすぎて、もう、中出しするしかない!
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話77 pt
「だめぇ…こんなに激しくされたら壊れちゃう!」一人暮らしの俺の家にクラスメイトの黒ギャルが突然やってきた!?しかも、何故か泊めてって頼んでくる。でも、これって脱童貞のチャンス?「じゃあ、ヤらせてよ」って言ったら、モジモジしながら拙い手つきでシゴいてきて。上目遣いでこっちを見ながら先っぽをちろちろと舐められたら、なんか…ムラムラしすぎてヤバい!さらに実は処女なんて言われたら、もっと興奮してしまい。勢い余って押し倒してずっぷり挿入。フェラしただけでびしょ濡れになったアソコに奥まで激しくハメまくり!純情ビッチな黒ギャルの処女マ○コが気持ちよすぎて、もう、中出しするしかない!
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話66 pt
「そんな弱々しい力じゃ無駄だよ」相手は非力なオタク野郎だが、女になった俺は奴の腕力にも敵わない。抵抗むなしく好き放題に乳首を弄られる。「あれ? すごい濡れてるじゃんw 本当はこうされたかったんでしょ」「違う…そんなわけあるかよ!」そうは言っても、正直、立っているのもやっとという状態。「僕のも気持ち良くしてもらおうかなぁ」びんびんになったチ●ポをアソコに擦りつけられても、俺にはもう逆らう気力はなかった。――昨日まで普通の男子校生だった俺は、朝起きると…なぜか女になっていた。いつもどおり登校したものの、当然、クラスメートは好奇の目で俺を見てくる。とくに男どもは、俺の巨乳に興味津々なようで…。
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巻440 pt
「そんな弱々しい力じゃ無駄だよ」相手は非力なオタク野郎だが、女になった俺は奴の腕力にも敵わない。抵抗むなしく好き放題に乳首を弄られる。「あれ? すごい濡れてるじゃんw 本当はこうされたかったんでしょ」「違う…そんなわけあるかよ!」そうは言っても、正直、立っているのもやっとという状態。「僕のも気持ち良くしてもらおうかなぁ」びんびんになったチ●ポをアソコに擦りつけられても、俺にはもう逆らう気力はなかった。――昨日まで普通の男子校生だった俺は、朝起きると…なぜか女になっていた。いつもどおり登校したものの、当然、クラスメートは好奇の目で俺を見てくる。とくに男どもは、俺の巨乳に興味津々なようで…。
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話66 pt
「オ…オデはもう…自分を抑えられナイ!」オークが突然、女騎士を押し倒す。そそり勃つペニスは、まるで緑色のこん棒のようだ。「オークのくせに、そんなに我慢していたのか…いいぞ、私を好きにしろ」。極太のペニスが女騎士の濡れたワレメにゆっくり呑み込まれいく。衝撃的な快感にオークは思わず呻く「こ…これがセックス…これが人間の女…!!」――絶倫すぎる野蛮な種族…オーク。彼らは人里から女をさらっては犯し、その性欲を発散していた。しかし、そんな種族のなかに「愛し合ってなくちゃセックスはできない」と言う変わり者がいた。彼の名はプルート。この物語は、オーク討伐の命を受けた女騎士とプルートの出会いから始まる…。
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巻440 pt
「オ…オデはもう…自分を抑えられナイ!」オークが突然、女騎士を押し倒す。そそり勃つペニスは、まるで緑色のこん棒のようだ。「オークのくせに、そんなに我慢していたのか…いいぞ、私を好きにしろ」。極太のペニスが女騎士の濡れたワレメにゆっくり呑み込まれいく。衝撃的な快感にオークは思わず呻く「こ…これがセックス…これが人間の女…!!」――絶倫すぎる野蛮な種族…オーク。彼らは人里から女をさらっては犯し、その性欲を発散していた。しかし、そんな種族のなかに「愛し合ってなくちゃセックスはできない」と言う変わり者がいた。彼の名はプルート。この物語は、オーク討伐の命を受けた女騎士とプルートの出会いから始まる…。
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巻550 pt
「はぁん!わたし初めてなのに弟のモノで感じちゃう!!」――健康診断の再検査の末、医者に余命わずかと宣告された俺。落ち込んでいると義姉から「私にできることなら、何でも聞くよ」と言われる。俺はまだ童貞…死ぬ前にやっぱり一発ヤッておきたい! 最悪なお願いだと感じながらも俺は、義姉に手コキしてもらったり、野外でハメたりとHな願望をむき出しにしていく!
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話66 pt
「はぁん!わたし初めてなのに弟のモノで感じちゃう!!」――健康診断の再検査の末、医者に余命わずかと宣告された俺。落ち込んでいると義姉から「私にできることなら、何でも聞くよ」と言われる。俺はまだ童貞…死ぬ前にやっぱり一発ヤッておきたい! 最悪なお願いだと感じながらも俺は、義姉に手コキしてもらったり、野外でハメたりとHな願望をむき出しにしていく!
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話66 pt
私の名前は林田里美。この学園で生徒指導をさせてもらっています。学園一の不良である田辺君を怒らせてしまった私は、彼に…生徒に…犯されてしまいました。そして、その日から不良達の性奴隷としての日々が始まったのです。オモチャを入れたまま授業させられ、生徒たちの前で恥ずかしいくらいビショビショに濡れて、絶頂してしまって…。さらに放課後は、彼等の荒々しく猛った何本ものアレで、気が済むまで何度も何度も汚されて…
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巻550 pt
私の名前は林田里美。この学園で生徒指導をさせてもらっています。学園一の不良である田辺君を怒らせてしまった私は、彼に…生徒に…犯されてしまいました。そして、その日から不良達の性奴隷としての日々が始まったのです。オモチャを入れたまま授業させられ、生徒たちの前で恥ずかしいくらいビショビショに濡れて、絶頂してしまって…。さらに放課後は、彼等の荒々しく猛った何本ものアレで、気が済むまで何度も何度も汚されて…
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巻550 pt
「本当に止めてもいいの? 内定ほしくないんですか?」「つ…続けてください…」俺は彼女のタイトスカートをたくし上げ、股間を覆うパンストを破る。女子大生を言いなりにしている…その興奮で固くなったモノを、ぬるぬるのワレメに挿入した。――しがないサラリーマンことこの俺は、上司から面接官に任命された。履歴書を見れば、就活生は美人ぞろい。密室で抵抗できない女と2人きり…これでエロいこと考えない方がおかしいぜ!
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話66 pt
「本当に止めてもいいの? 内定ほしくないんですか?」「つ…続けてください…」俺は彼女のタイトスカートをたくし上げ、股間を覆うパンストを破る。女子大生を言いなりにしている…その興奮で固くなったモノを、ぬるぬるのワレメに挿入した。――しがないサラリーマンことこの俺は、上司から面接官に任命された。履歴書を見れば、就活生は美人ぞろい。密室で抵抗できない女と2人きり…これでエロいこと考えない方がおかしいぜ!
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話66 pt
「夏休みはわたしと毎日エッチしよ?」学生最後の夏休みも、ロンリーに過ごすんだろうな…と思っていた俺。しかし、夏休みを目前にモテ期到来!? グラビアアイドルで同級生の優樹菜に、自慢のぷるぷるおっぱいを押し付けられ、幼馴染の弥生に小ぶりなおっぱいを見せつけられ…ぐちょ濡れのアソコをぱっくりされたら…もう我慢できませんッ!! 部屋で海で祭りで納屋で!? 学生最後の夏休みは汗だくでエッチしまくり♪
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巻550 pt
「夏休みはわたしと毎日エッチしよ?」学生最後の夏休みも、ロンリーに過ごすんだろうな…と思っていた俺。しかし、夏休みを目前にモテ期到来!? グラビアアイドルで同級生の優樹菜に、自慢のぷるぷるおっぱいを押し付けられ、幼馴染の弥生に小ぶりなおっぱいを見せつけられ…ぐちょ濡れのアソコをぱっくりされたら…もう我慢できませんッ!! 部屋で海で祭りで納屋で!? 学生最後の夏休みは汗だくでエッチしまくり♪
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巻550 pt
「こんなもの咥えたくないのに…早く挿入して欲しくてカラダが疼いちゃってるぅ…っ」――俺はとある学園に通う学生…のフリをしている選ばれし者。そんな俺の大事な魔術書を取り上げた委員長(仁美)は、事もあろうか「厨二病を治せ」などと、愚弄の言葉を口にしてきた。くそ…そんなこと言うやつには、魔術書に載っていた催眠術で仕返ししてやる!全校集会のスピーチ中、仁美を辱めるために魔術を唱える俺…。すると「キィイイン」という音とともに、不思議な力が渦巻き…なんと本当に催眠が成功しちまった!? 自由を奪い、俺の言いなりになった仁美。まずは手始めにフ●ラを要求し…さらには四つん這いにさせ、このまま全校生徒の前で、生意気ま●こに挿入してやるっ!
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話66 pt
「やぁ…!! ファンの前なのに…感じちゃうのぉ…っ」期待の新人アイドル青柳奈央。こいつはファンの前では明るく清純なアイドルを演じているがマネージャーの俺には毎日暴言吐きまくりの性悪女だ。我慢の限界に達した俺は、ある日奈央の処女を無理矢理奪いそれをネタに彼女を脅迫。玩具を挿れながらインタビュー、ファンとの即ヤリ握手会…そして強制枕営業…! 生意気新人アイドルを俺のモノで徹底調教してやるッ!!
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巻550 pt
「やぁ…!! ファンの前なのに…感じちゃうのぉ…っ」期待の新人アイドル青柳奈央。こいつはファンの前では明るく清純なアイドルを演じているがマネージャーの俺には毎日暴言吐きまくりの性悪女だ。我慢の限界に達した俺は、ある日奈央の処女を無理矢理奪いそれをネタに彼女を脅迫。玩具を挿れながらインタビュー、ファンとの即ヤリ握手会…そして強制枕営業…! 生意気新人アイドルを俺のモノで徹底調教してやるッ!!
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巻550 pt
「おい…こぼさず全部飲めよ」「は…はいっ」あの生意気な女委員長が言いなりになって、ホントに俺の男汁をゴックンするなんて…信じられない!――ある日、理事長に呼び出された俺は、「学園中の女に何でも命令できる」という怪しげなカードを渡された。半信半疑で女子に命令してみたら、おしゃぶりから中出しまで、マジでなんでも言いなりに! よ~し、学園中の美人にご奉仕させて、優越感を味わってヤる!
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巻550 pt
「会ったばっかりの人に…奥までガンガン突かれちゃってる…!」都内某駅が俺のターゲットスポット。ここには股のゆる~い女がうじゃうじゃいるぜ。優しいフリして近づけば、好奇心旺盛な学生も、酔っ払いのヤリたがりOLも、失恋直後のメンヘラ女子も…どんな女も入れ喰い状態! ちょっと甘い言葉をかければホイホイ着いてきて、知らない俺のモノを綺麗に舐めやがる。強引に押し切れば、ゴムもつけずに会って5分で合体完了ッ!
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話66 pt
「会ったばっかりの人に…奥までガンガン突かれちゃってる…!」都内某駅が俺のターゲットスポット。ここには股のゆる~い女がうじゃうじゃいるぜ。優しいフリして近づけば、好奇心旺盛な学生も、酔っ払いのヤリたがりOLも、失恋直後のメンヘラ女子も…どんな女も入れ喰い状態! ちょっと甘い言葉をかければホイホイ付いてきて、知らない俺のモノを綺麗に舐めやがる。強引に押し切れば、ゴムもつけずに会って5分で合体完了ッ!
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巻550 pt
「姉弟なのに…こんなえっちな事、だめぇ…」美人で優しい完璧な義姉…だけど唯一の悩みのタネは…おまじないマニアだという事!そのせいで発情の呪いがかかってしまった俺は、我慢できずに姉ちゃんを押し倒し…未使用のアソコにムリヤリ濃厚ミルクをどっぴゅどぴゅ!! …ってこの効果一週間も続くの!? 姉ちゃん、責任とって朝から晩まで俺のムスコの相手してね?
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巻550 pt
「ひょっとして寝取られてるの興奮してます?」俺が好きになった兄嫁の夏美さんは、いつも無防備な恰好で…実家に帰るとその胸元についつい魅入ってしまう。いつものごとく、ドスケベボディを想像し自分の部屋でオナニーをしていると、突然部屋に入って来たのは夏美さん!?「何もかも終わりだ…」と思う俺に、兄嫁が言い放ったのは「私がしてあげるよ?」というまさかの言葉…。俺の硬くなったチ●ポを握り、楽しそうにシゴく夏美さんに俺の情欲は止まらず、グチュグチュになったアソコに怒張したチ●ポをナマで挿入!「中で…出していいよ…」イケないとわかっているのに激しく腰を振る兄嫁の性欲に、俺のお仕置き寝取りセックスが炸裂する!?
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話66 pt
「動けない詩織も可愛いよ」私はピチピチのスーツを着たまま、彼氏にロープで縛りあげられている。「苦しいだろうけど、服は脱がさないからいいよね?」振り向くことすらできないが、アソコの入口に当るモノの感触で、背後の彼が勃起しているとわかる。「俺さ、裸よりもこうやって…」一気に熱くて硬いモノが入ってくる「動けない詩織をオナホみたいに犯すの、スゲー興奮するんだ」――誰かに裸を見られるなんて無理! 超恥ずかしがり屋の私は、この性格のせいでいまだに処女。だけど、彼氏は当然エッチしたいみたいで…。肌を見せないように服を着たままなら…という条件で、初めてエッチしたの。そしたら、彼が変な性癖に目覚めちゃって…。
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巻231 pt
リストラされた夫を支えるため、バイトを始めた美空。だけど慣れない仕事でミスが絶えず、毎日怒られる日々。うんざりしていると社長の息子・悠仁から「俺の言うことを聞いたら、今よりもっとお金をあげる」と提案される。欲に目がくらみ引き受けると、バイト終わりに密室へと連れ込まれて…。無理やり制服をはぎ取られ、フェラを要求されてしまう。「これは生活のため…」そう言い聞かせながらチ○ポをジュポジュポと舐めまわす。嫌々シてるはずなのに…乱暴に身体を弄ばれ、しっとりと濡れるアソコ。かつてない快感に身体が疼いて止まらなくて…!!お願い、もっと奥まで…ナカまでハメられたいのぉ!!
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話66 pt
「こんな大きくさせて…練習中もずっとこうだったの?」――夏休みに退屈してた俺は、隣に住む人妻のアンナさんに誘われ、ママさんバレー部に参加することになった。しかし、その練習後…俺は、用具室でアンナさんが男たちと乱交しているのを覗いてしまう。何本ものチ○ポを口やアソコで受け止め、積極的に腰を振る彼女…。翌日、その光景が忘れられず悶々としていた俺に、アンナさんが声を掛けてきた…「一緒に用具室に行こ?」
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「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
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禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
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《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
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