なみぽんの漫画

侍侍 / なみぽん

話66 pt

自分の複雑な家庭環境に悩んでいる大樹。新しく母になった真美に優しくされるもなかなか受け入れられずにいる。不登校気味な大樹は義理の妹にはバカにされ、父親は家にはめったに帰ってこないし、ますます殻に閉じこもってしまう。そんなある日、大樹は、真美のオナニー姿を見てしまい、その綺麗な体に興奮して犯してしまうが…。

侍侍 / なみぽん

巻220 pt

自分の複雑な家庭環境に悩んでいる大樹。新しく母になった真美に優しくされるもなかなか受け入れられずにいる。不登校気味な大樹は義理の妹にはバカにされ、父親は家にはめったに帰ってこないし、ますます殻に閉じこもってしまう。そんなある日、大樹は、真美のオナニー姿を見てしまい、その綺麗な体に興奮して犯してしまうが…。

なみぽん

巻440 pt

「裕也のチ●ポ…ほしいな」女体化したとはいえ、俺が男におねだりするなんて…。しかし、それほど男のモノを欲してアソコが疼いてしまっているのだ。おろおろする裕也に業を煮やし、俺は思い切って押し倒す。「僕は初めては好きな人とじゃないと…」そんな童貞の決まり文句を無視して、一気に根元までチ●ポを挿入すると…電気のような快感が！「お…女のカラダってスゲー！」――ある朝、目が覚めると俺は女になっていた。理由なんてどうでもいい、こんな貴重な体験を楽しまなきゃ損…と思い、オナニーすると…気持ち良すぎるんですけど！ オナでこんなに凄いんだから、セックスしちゃったら一体…。俺はセックスの相手を求めて外に出た。

なみぽん

話77 pt

「ねぇ…どっちとするのが気持ちいい？」─彼女が欲しいのにフラれてばかりの俺。なんでこんなにモテないんだ…と姉に相談すると「じゃあ私が協力してあげる」って何故かいきなり服を脱ぎ始め…！？「初めてで失敗したらイヤでしょ？練習してあげる」と、とろとろマ○コを見せつけられたら童貞チ○コが痛いくらいに勃っちゃって。ナカでそんなに締め付けられたら気持ち良すぎて腰止まんねぇ！さらには、その現場を見た妹も発情して俺に迫ってきて…！？お尻を突き出されて「ねぇ、私にもしてくれるでしょ」なんて言われたら、俺の性欲もう止まらない！本能のままに姉とも妹ともヤリまくり！あれ…俺いまどっちの穴に挿れてるんだっけ？

侍侍 / なみぽん

巻220 pt

引越し先の隣の家には元嫁の直美がいた!?今は妻の詩織と娘の美月と幸せに暮らしてるって言うのに…。昔の事は家族には秘密にして欲しいと直美を訪ねると、そこには昔の愛人の裕子の姿が!?「また昔みたいに3人でしましょ」俺の性癖を知る2人の誘惑に俺は…。

侍侍 / なみぽん

話66 pt

非常勤講師の康平は3つの学校を掛け持ちで勤務している勤勉な男…。が、本性は無類の女好きであり、いつもJKの体を狙っているクズ。転校してきた美鈴と静香の姉妹があまりにも自分の好みだったので、どうやって犯してやろうかとほくそ笑む。ある日の昼休み静香を呼び出し、勃起したあそこを見せつけて…。

なみぽん

話66 pt

「お兄ちゃん、ずっと私とHしてくれる？」――義妹の緑から、“彼氏を作りたい”と相談を受けた俺。緑を他の男に盗られたくない俺は協力するフリをして、自分好みに彼女を調教することにした。俺を信じきっている緑に手コキから仕込み、さらには小さなアソコに、硬くイキり立ったモノを…。一線を越えた俺たちは、さらに背徳的な行為に没頭していく…。もう彼氏を欲しいなんて言えないくらいに、義妹を俺色に染めてやる！

なみぽん

話66 pt

「こういうの…好きなの…」――春から大学生になった俺は、空手部に入部…新人歓迎会で鬼のしごきで恐れられる女の先輩、高円寺律樹と席が隣りになってしまう。言われるままにお酌を続けたら、お開き後に律樹先輩の介抱を頼まれるはめに…。仕方なく連れ帰ったが、家に入るなり暑いからと目の前でいきなり服を脱ぎ始め…引き締まった筋肉とは裏腹に、柔らかく丸みを帯びたおっぱいを丸出しに！ 我慢できなくなった俺は酒の勢いでチ●ポを見せつけると、先輩はためらいもせずチ●ポを咥えはじめた！ 普段と違った弱々しい姿に興奮し、先輩にケツを向けさせ背面挿入！ 無理やりしてるはずなのに、喘ぐ先輩…こいつもしかして…マゾなのか!?

なみぽん

話66 pt

「いいよ、お義父さん…いっぱいナカに出してっ！」――借金返済のため、高額な報酬と引き換えに受けた人体実験。その結果、なんと俺は若返ってしまった！　しかし、後遺症で、性欲を抑えられない体質になってしまう。妻を抱いて発散していた性欲だが、妻の留守中に抑えが効かなくなり、ついに義娘たちも手に掛けてしまって…。若返った下半身はイッてもイッても収まらず、義娘たちのナカへ何度も精液を注ぎ込む！

なみぽん

話66 pt

「細かいこと気にしてられない…セックス気持ちい…ぃ…！！」――彼氏の裕人と学園生活を楽しんでいた陽菜。ある日、裕人の友達・矢尾に裕人の弱みを握られてオ●ニーを強要されてしまう。日を追うごとに彼の行為はエスカレートし、図書室でトロトロになるまでアソコを弄られたり、強引にフ●ラをさせられたり…。――耐えられなくなった陽菜は、裕人に弱みが本当なのか確かめると…全て矢尾の狂言だったことを知る！ しかし矢尾は、今まで強要していた卑猥な動画で陽菜を再び脅し…とうとう挿入を許してしまう。寝取り男の超絶テクで少しずつ快楽に溺れていく陽菜は、 彼氏のことを思いつつ、矢尾の肉棒を求めはじめて…。

なみぽん

話77 pt

学校をサボって遊んでばかりの私。ある日、お金稼ぎのため出会い系サイトに登録すると、学校の先生とマッチングしちゃった！？早速、2人きりになりご奉仕してあげようと下着をおろすが…こいつ超ギンギンじゃん！普段は真面目なくせして、生徒相手にこんなになっちゃうなんて。ちょっとお口で吸い上げただけでドピュドピュと精液を発射する情けないチ○コに、私もなんだか濡れてきちゃった…。先生も我慢できないみたいだし、そのままマ○コにずっぽり生挿入！必死に腰を振って、何度も気持ちいいところを突いてくる。マ○コの奥深くまで精液を注いでも尽きることがなくて…！！「もうせんせぇ…ナカで出すの何回目？」

なみぽん

巻440 pt

「凝った体、中までほぐしていきますよ…」――俺、角野歳三は無職のおっさんだ。お隣に住む美人な人妻"愛美さん"を目の保養とする日々だったのだが…どうやらよく思われてない様で、面と向かって「気持ち悪い」とまで言われる始末…！ 美人だからって、調子に乗りやがって――！ そんなある日、画面を見せるだけで相手に催眠術をかけられる、というアプリを手に入れた俺は、半信半疑で愛美さんに試してみた…。すると、なんと効果てきめん！ 実はマッサージ師である、と偽り自宅に誘ってみると、抵抗するどころかむしろすんなり受け入れられて…！ 異常なほど拒否反応を示していた女が、俺のマッサージという名の愛撫でよがっている…！ そのまま俺は、ギンギンに反り立ったチ●ポを人妻の中に――！

なみぽん

巻440 pt

「動けない詩織も可愛いよ」私はピチピチのスーツを着たまま、彼氏にロープで縛りあげられている。「苦しいだろうけど、服は脱がさないからいいよね？」振り向くことすらできないが、アソコの入口に当るモノの感触で、背後の彼が勃起しているとわかる。「俺さ、裸よりもこうやって…」一気に熱くて硬いモノが入ってくる「動けない詩織をオナホみたいに犯すの、スゲー興奮するんだ」――誰かに裸を見られるなんて無理！ 超恥ずかしがり屋の私は、この性格のせいでいまだに処女。だけど、彼氏は当然エッチしたいみたいで…。肌を見せないように服を着たままなら…という条件で、初めてエッチしたの。そしたら、彼が変な性癖に目覚めちゃって…。

侍侍 / なみぽん

話66 pt

秒速でJKセフレを作る方法教えます！！　体育教師の秋山は、いつものように援交サイトでムラムラを発散しようと待ち合わせ場所に、なんとそこには教え子の忍が…。話を聞く為に忍を家に連れて帰るが！？

なみぽん

話66 pt

「お義兄さん、そんなの挿れられたら私…ダメになっちゃう！」――弟夫婦に何度もお金を借りに来ていた俺。そんな俺を弟嫁の千香は邪険に扱ってくる。イラついた俺は怒りに任せ、彼女をヤッちまった！しかし、千香の抵抗は弱弱しく…むしろ喜んでいるように見える。この女、ひょっとしてこうなることを期待してたんじゃ？なんっつー淫乱女だ！このまま、この女をもらってやるぜ！

なみぽん

話66 pt

「本当にわたしと付き合ってくれるんですよね…？」不安げに聞いてくる美琴に生返事で返し、俺は彼女の下着を引き剥がす。爆乳なのにツンと上を向いたオッパイ…想像以上のものを目の当たりにし、思わず生唾を飲む。「それじゃ挿れるよ？」俺は返事を待たず、硬くなったモノを美琴のワレメに当てて…――自分で言うのもなんだが俺はイケてるし、当然、可愛いカノジョだっている。美琴はそのカノジョの妹だ。どうやら美琴は俺に気があるようだが、姉と違って地味で根暗な性格…俺の趣味じゃない。ただ、あの服の上からもわかるエロい身体はそそるものがあり…どうしても一発ヤリたくなった俺は、適当な嘘で美琴をラブホに連れ込むことに成功し…。

なみぽん

話77 pt

「浩司さんの全部、注いでください…！」無垢なJKのおねだりに、おじさんの溜まった性欲が溢れ出す！！妻を亡くし、息子と二人暮らしの浩司。寂しい日々の癒しは息子の幼馴染・比奈が毎日お世話をしに来てくれることだ。こんな娘が息子の嫁になってくれたら…とつい本音を口にすると「私が好きなのは浩司さんです！」と告白され…。本気を示すためと、一生懸命チ○コを咥える比奈。その様子に堪らず口いっぱいに射精してしまう。比奈のアプローチはどんどんと加速し、ついにはオナニー動画を送ってきて…！！慣れない手つきで弄るマ○コからトロトロと流れる愛液。そんなの見せられたら…挿入せずにはいられない！！

なみぽん

話77 pt

中学生の時に転校していった幼馴染の裕子。久々に再会した彼女は175cmの長身美女に成長していて…！？さらに、なぜか俺とエッチがしたいと言い出して、その日から毎日、学校や家でSEXをする関係に。今日も部活終わりで汗だくの裕子に、チ○ポを差し出すとジュポジュポとしゃぶりつかれ、堪らず口いっぱいにセーエキをぶちまける！そのまま濡れたマ○コに挿入し、外に鳴り響くほど大きな音を立てて腰を打ち付け…。「赤ちゃんできたらどうしよっか？」なんて言いながら、チビで冴えない俺のチ○ポを受け入れる裕子だけど…この関係って恋人？それともセフレ？

なみぽん

話66 pt

「彼氏のチ○コより奥まで突いてるっしょ？」――この春から念願の女子大生！ 彼氏のキヨ君とも同じ大学だし、たくさん思い出作れると良いな…と思っていたのに。――サークルの歓迎会で酔い潰れ、目覚めると…「えっ…まだキヨ君ともシてないのに…」幾人もの男達に代わるがわる怒張したイチモツを突き立てられ、口元はドロドロ精液まみれ。「皆とヤるまで終われないよ。分かってるよね？」――「マジこの女淫乱じゃんｗ」「口の吸い付きヤッベー」「ナカも締まっててサイコー！このまま出すよ？」こんなの嫌なのに…肉棒を拒めず快楽に溺れていく…。

なみぽん

話66 pt

「コレって…日本の風習なんデスカ？」鼻先に出された俺のチ●ポを見て、ミシェルは困り顔だ。「日本には古来より『お礼はパイズリで』という言葉が…」とでたらめな説明をすると彼女は渋々頷き、Gカップはあろうオッパイでチ●ポをしごき始めた。――ある日、我が家は留学生を迎えることになった。やって来たのはミシェルという女子校生。しかし、彼女はぶ厚いメガネをかけて、オドオドしていて…イメージしていた外国人とは真逆の性格。日本の文化には疎いらしいので、からかうつもりで「日本の挨拶だ」とオッパイをわし掴みにしたら…えっ、マジで信じちゃってる!? 何でも信じ込むものだから、悪戯はどんどんエスカレートしていき…。

侍侍 / なみぽん

話66 pt

引越し先の隣の家には元嫁の直美がいた！？今は妻の詩織と娘の美月と幸せに暮らしてるって言うのに…。昔の事は家族には秘密にして欲しいと直美を訪ねると、そこには昔の愛人の裕子の姿が！？「また昔みたいに3人でしましょ」俺の性癖を知る2人の誘惑に俺は…。

なみぽん

話77 pt

「兄妹なのに…私のこと犯しちゃうの？」巨根が悩みの竜司。大きすぎて一生女とできないんじゃないか…と部屋で虚しくオナニーしていると義妹・奈央が入ってきて！？俺の巨根を見るなり、「お兄ちゃんのソレ…大きいね。ちょっとよく見せてよ」と見つめた挙句、ガッツリ握ってきた！そのままシコシコされて思わず勃ってしまうと、面白がった奈央はさらにお口でちゅぱちゅぱと…。そんなことされたらもう我慢できない！押し倒して膨れ上がったチ〇コを生挿入。キツキツマ〇コに思わずナカ出ししてしまう！ヤッてしまった…なんて思っていると「お兄ちゃんのまだ大きいね…」と奈央が馬乗りになって―！？

なみぽん

話77 pt

「早く挿れて…ナカで出して…ッ！」――主人公・信明は幼なじみの亜里沙に片想い中。最近めっきり交流もなくなったな…なんて思っていたある日、親友・渡と付き合っているとのウワサが…！思わず亜里沙に詰め寄ると、逆に押し倒された上に、チ○コまで掴まれて！？「私、信明となら…シてもいいよ。」いいよ、って言うならいいか…いや、良くないだろ！親友のカノジョとエッチするなんて…！俺の好きな子はまさかのビッチ？エスカレートする秘密の関係は止められない！！

なみぽん

話77 pt

「出すなら私のナカで…ね？」―俺の彼女は、性格も胸も控えめで中々エッチさせてくれない。悩んで落ち込んでいると「じゃ、アタシが慰めてあげよっか？」と彼女の姉・楓が声を掛けてきた。ぷるるんと揺れるおっぱいを押し付け誘惑されたら、もう我慢できない！そのままじゅぽじゅぽパイズリされて、誘われるままに熱くトロけたアソコにずぷぷ。さらに浮気に気付いた彼女も積極的に俺を誘ってきて…！？童貞だったはずなのに、いきなり始まる3P生活。こんな刺激的な毎日じゃ俺のチ●コが持たないって―！！

なみぽん

話77 pt

「もう浮気セックスでしか興奮できない…！」結婚を機に地元へ戻ってきた俺。隣の家に引っ越しの挨拶へ行くと人妻になった元カノと再会！？今はお互い既婚者だし、ただのご近所さんとして過ごすことに。そんなある日、妻が元カノを招待して3人で宅飲みをすることになってしまい…。そのまま酔いつぶれて雑魚寝してたら、目を覚ますと元カノが何故か俺のモノをフ○ラしていて！？おまけに「夫が浮気してて欲求不満なの…」って、しつこく懇願してくる。仕方なくビショ濡れのアソコに挿入すれば、ダメだと思うのにめちゃくちゃ気持ちよくて―。隣のドスケベ奥さん(元カノ)と肉欲に溺れる不倫SEX！バレるかもしれない背徳感が癖になって、もう絶対にやめられない！

なみぽん

巻231 pt

「ここ、こんなにおっきくなってますよ?」ただのOLだった私が、目覚めたらゲームの悪役令嬢・アメリアに転生!?しかも女を道具扱いするクズ男と婚約中とか、最悪…。ある日いつものように乱暴に抱かれ、悔しくて泣いていたら婚約者の弟・アゼルが慰めてくれて。クズ男よりも素敵だし、優しいし、アゼルの方がいい男かも?ゲームの世界なんだし、好き勝手にヤッちゃおう!慰めてくれたお礼と称して、跨ってみたらアゼルのアソコも熱いくらいに脈打っていて…。そのまま勃起チ〇コを咥えこめば、一層大きくなって気持ちいいトコロに擦れてくるッ!「兄に隠れてこんなことだめだ…」そう言うわりには腰が動いてますよ?せっかく転生したので、悪役らしく浮気SEXで異世界ライフをイキまくります!

なみぽん

巻231 pt

「お願い…早く奥まで挿れてぇ…！！」――始まりは、義理の息子のいじめに気付いた事。母は息子を守るため、いじめっ子達に身体を捧げることを決意する。ある時はオモチャで、またある時は屋外で無理やりチ●コを突っ込まれる日々。「これもあの子を守るためよ」そう思ってギリギリの所で耐えていたのに、次第に快楽に慣らされていく身体。そしてエスカレートする彼らの卑猥な要求に、ついには淫らに腰を振るように調教されてしまい―！？「もっと…もっと私をイジメてちょうだい！！」

なみぽん

巻231 pt

「もう浮気セックスでしか興奮できない…！」結婚を機に地元へ戻ってきた俺。隣の家に引っ越しの挨拶へ行くと人妻になった元カノと再会！？今はお互い既婚者だし、ただのご近所さんとして過ごすことに。そんなある日、妻が元カノを招待して3人で宅飲みをすることになってしまい…。そのまま酔いつぶれて雑魚寝してたら、目を覚ますと元カノが何故か俺のモノをフ○ラしていて！？おまけに「夫が浮気してて欲求不満なの…」って、しつこく懇願してくる。仕方なくビショ濡れのアソコに挿入すれば、ダメだと思うのにめちゃくちゃ気持ちよくて―。隣のドスケベ奥さん(元カノ)と肉欲に溺れる不倫SEX！バレるかもしれない背徳感が癖になって、もう絶対にやめられない！

侍侍 / なみぽん

巻220 pt

久しぶりに地元に帰ってきた聡。ほとんどホテル暮らしな聡はいつものようにデリヘルを頼む。JK専門のデリヘルということに心が躍る聡だったがやってきたのは聡の姪である七海だった…!?

なみぽん

話66 pt

俺、角野歳三は無職のおっさんだ。お隣に住む美人な人妻"愛美さん"を目の保養とする日々だったのだが…どうやらよく思われてない様で、面と向かって「気持ち悪い」とまで言われる始末…！ 美人だからって、調子に乗りやがって――！ そんなある日、画面を見せるだけで相手に催眠術をかけられる、というアプリを手に入れた俺は、半信半疑で愛美さんに試してみた…。すると、なんと効果てきめん！ 実はマッサージ師である、と偽り自宅に誘ってみると、すんなり受け入れられて…！ 異常なほど拒否反応を示していた女が、俺のマッサージという名の愛撫でよがっている…!? そのまま俺は、ギンギンに反り立ったチ●ポを人妻の中に――！

なみぽん

話66 pt

「な…なんて恰好してるんですか？ 」朝から出かけている妻の代わりに、妻の姉・愛子さんが昼食の準備をしてくれているのだが…なんで、裸エプロン？ 愛子さんは俺に見せるため、わざとらしく丸出しのお尻を突き出して料理している。否応なくお尻に引き寄せられ、俺は愛子さんの背後に立つ…「誘ってきた愛子さんが悪いんですからね」俺はズボンを下し、ギンギンに勃ったモノをアソコに突き挿れた…――妻が妊娠したのを機に、俺たち夫婦はしばらく妻の実家で暮らすことになった。そこには妻の姉と妹…愛子さんと美奈ちゃんも住んでいるのだが、2人は俺のことを“男”として見ているような気がして…。もし、彼女たちに誘惑されたら俺は…。

なみぽん

話66 pt

「こんなもの咥えたくないのに…早く挿入れて欲しくて体が疼いてるぅ…っ」――俺はとある学園に通う学生…のフリをしている選ばれし者。そんな俺の大事な魔術書を取り上げた委員長の仁美は、事もあろうか「厨二病を治せ」などと、愚弄の言葉を口にしてきた。くそっそんなこと言うやつには、魔術書に載っていた催眠術で仕返ししてやる！全校集会のスピーチ中、仁美を辱めるために魔術を唱える俺。すると「キィイン」という音とともに、不思議な力が渦巻き…なんと本当に催眠が成功しちまった！？自由を失い俺の言いなりになった仁美。まずは手始めにフ●ラを要求。さらに四つん這いにさせ、このまま全校生徒の前で…生意気ま●こに挿入してやる！

なみぽん

話66 pt

「おい…こぼさず全部飲めよ」「は…はいっ」あの生意気な女委員長が言いなりになって、ホントに俺の男汁をゴックンするなんて…信じられない！――ある日、理事長に呼び出された俺は、「学園中の女に何でも命令できる」という怪しげなカードを渡された。半信半疑で女子に命令してみたら、おしゃぶりから中出しまで、マジでなんでも言いなりに！　よ～し、学園中の美人にご奉仕させて、優越感を味わってヤる！

侍侍 / なみぽん

話66 pt

久しぶりに地元に帰ってきた聡。ほとんどホテル暮らしな聡はいつものようにデリヘルを頼む。JK専門のデリヘルということに心が躍る聡だったがやってきたのは聡の姪である七海だった・・・！？

なみぽん

話77 pt

夏休み、田舎に帰省した俺を出迎えてくれたのは、すっかり女の子らしくなった幼馴染。久々の再会を喜んだのも束の間、いきなり「おかえり！子作りしよ？」なんて言われてしまい…！？そもそも結婚の約束もしてないって言ってるのに、ミダラに蕩けた表情でおねだりされたらもう止められない。ちっぱいを揉みしだき敏感な乳首をちゅぱちゅぱ舐めると、アソコはもうトロトロに！？そのまま奥まで一気に挿入したら、気持ちよすぎてイクっ…！照りつける太陽の下でちっぱいカノジョとSEX三昧の夏が今、始まる―！

なみぽん

話77 pt

「こんなナカに出しといて兄妹なんて無理でしょ」妹の明日香と血が繋がっていないと衝撃の事実を知らされた俺。ずっと片思いしてたから正直うれしいけど、今まで兄妹として過ごしてきたんだし今更だよな。そう思って変わりなく家族として接しようと思っていた。なのに明日香は事実を知るや何故かエッチに迫ってきて！？このまま手を出したら兄妹じゃいられなくなるって分かっているのに…。とろとろに濡れたアソコを見せつけられたら、もう我慢なんかできなくて。そのうえ「お兄ちゃんの太い…」なんて可愛く喘いで悶えられたら、高まる興奮が抑えられず、もう出るっ！

なみぽん

話66 pt

「そんな困ります…挿入れちゃ…あぁ！」――いつものように俺は、満員の通勤電車に揺られていた。人波に押された俺は、大人しそうなJKと向かい合わせで密着…いい香りとおっぱいの感触で、いやおうなくギンギンに！ JKの柔らかな太ももと擦りあって、硬くなったモノは爆発寸前。我慢できなくなった俺はJKを駅のトイレに連れ込むと、嫌がる彼女のパンツを脱がし、怒張したチ○ポを突き出して「責任とってスッキリさせろ！」

なみぽん

話66 pt

「ただのマッサージなのに…アソコが疼いちゃう…！！」年齢の割に幼い顔立ちのせいで義姉と義妹に虐げられている僕。だけど偶然入店したマッサージ屋で『誰でも言いなりになる秘孔』を教えてもらい…！？ いつも僕を奴隷扱いする義姉も、いつも僕を玩具扱いする義妹も…。親指一つでド淫乱のド変態に早変わりッ！！ ツボを突いて敏感トロトロになったアソコを、今度は僕のモノで突きまくってやるッ！！

なみぽん

話66 pt

「さっき声を掛けられたばかりなのに…ズボズボされちゃってる…」夏だ！海だ！水着ギャルをナンパだ！ビーチで解放的になった浮かれ女は、下半身も解放的。甘い言葉をかければ、失恋直後のギャルも、傷心の未亡人も、すぐに股をおっぴろげて俺のモノをcome in状態。そんなチョロい女には無許可でたっぷり中に出して、文句は言わせない。頭もアソコもゆるゆる女を喰いまくるぞっ！

なみぽん

話66 pt

「お願い…こんな姿、みないで…」二人の幼馴染と過ごす他愛もなく平凡な日常、そんな日々がずっと続くと思っていた。そう、あの日までは…。――ある日、忘れ物をして放課後の教室に戻った僕は、信じられない光景を目にする。それは、僕の幼馴染たちがクラスメイト達と乱交している姿…見た事がない様なとろけ顔をしながら男達のモノをしゃぶり、腰を振る二人。絶望する僕だったが、股間は、異常なまでに熱くなっていた――。

なみぽん

話77 pt

「旦那の分まで私の身体を満たしてぇ…！！」受験に失敗して浪人生になった俺は、肩身の狭い実家を出て兄の家で居候することになった。なのに兄は長期出張に出てしまい、暫く兄嫁の愛美さんと二人きりで過ごすことに。優しい愛美さんに食事から身の回りのお世話までされて快適な毎日。ただ一つ困るのがお風呂で豊満ボディを見せつけられたり、エッチな悪戯で迫ってくることで…。ある晩、目が覚めると俺のチ○コを愛美さんがむしゃぶりついてる！？たまった精液をぶちまけると、そのままヌレヌレのあそこにチ○コを挿入させて…。恍惚な表情を浮かべ、上下に激しく揺さぶる愛美さん。こんなこといけないのに…もう理性が抑えられない！24時間、生ハメSEXでイカされつくす！！

なみぽん

話77 pt

セックスレスになってからどれくらい経つのだろう…。EDの夫に夜の営みを断られ続け、オ〇ニーにふける日々。欲求不満な生活を送る中、夫が会社の後輩を連れてくる。「俺の代わりに嫁を抱いてくれよ」いきなりの提案に戸惑いつつも、アソコは疼いてしまい…。「これは夫のためだから」そう言い聞かせ、若い男のチ○コを膣内へと受け入れる。一突きされるたび、奥の方がキュウゥと締め付けられ、何度もイってしまう身体。久しぶりのセックスで思い出した快感が忘れられず、その後も夫に内緒で密会して…。ハメ撮りに野外プレイ、ぐちょぐちょになるまで犯され、他人のチ○コで何度もよがり狂う！！淫乱になった人妻は、もう我慢ができない…。

なみぽん

話77 pt

リストラされた夫を支えるため、バイトを始めた美空。だけど慣れない仕事でミスが絶えず、毎日怒られる日々。うんざりしていると社長の息子・悠仁から「俺の言うことを聞いたら、今よりもっとお金をあげる」と提案される。欲に目がくらみ引き受けると、バイト終わりに密室へと連れ込まれて…。無理やり制服をはぎ取られ、フェラを要求されてしまう。「これは生活のため…」そう言い聞かせながらチ○ポをジュポジュポと舐めまわす。嫌々シてるはずなのに…乱暴に身体を弄ばれ、しっとりと濡れるアソコ。かつてない快感に身体が疼いて止まらなくて…！！お願い、もっと奥まで…ナカまでハメられたいのぉ！！

侍侍 / なみぽん

話66 pt

体調が悪く医院にやって来た奥村理子。しかしその医者は女の子の体を弄ぶ為に医者になったエロ医者だった！疑う事をしらない理子は医者の口車に脅されて、次々と不条理な診断を受ける事に。エロ医者の魔の手が理子に迫る。

侍侍 / なみぽん

話66 pt

単身赴任している両親の代わりに義理の妹達の面倒を見ている俺は、ある日長女の千里に同級生に告白されたと相談を受ける。傷つけずに断るために彼氏のフリをすることになり、上手く断ることが出来たが、帰り道に本当の彼氏になって欲しいと言われ付き合うことになったが…。

なみぽん

話66 pt

「思った以上に太いんだね、そんなに激しくされたら…あンっ♪」それまでリードしていた姉が漏らした喘ぎ声…それで火がついた俺は、さらに激しく腰を振った――他界した父親の遺言で、俺は腹違いの姉3人と暮らすことになった。戸惑う俺を温かく迎えてくれた、長女の優しさにホッとしたのも束の間…えっ、いきなり俺の股間をしゃぶってる！？この瞬間から姉妹が俺を奪い合う、仁義なきイチャハメ性活が始まったのだった！

侍侍 / なみぽん

話66 pt

「お願いっ！この後も付き合って。」「もちろんOKさ！」俺は東山健太郎。趣味はキャバ嬢を落とす事だ。しかも美人でなくては相手にしないっ！やって来たこの街の、美女という美女を一晩で落としまくってやるぜ。あの店、この店。俺を満足させるには、とても一人じゃ足りはしない。更なる美女が待っている。上手く話を合わせて、その気にさせる口説きのテクニック。連れ出してしまえばコッチのもんさ。俺の巨大なイチモツにかかれば、どんな女もイチコロだ。清楚な美人からロリなカワイコちゃんまでヤリまくる。街ＮＯ．１の美女をゲットするぜ！

なみぽん

話66 pt

「もっと私のびちゃびちゃなとこ、かき回して！」――最低の父親から、唯一教えてもらったのは『催眠術』だけ。その父親が死んで、独り身となった俺を迎え入れてくれたのは、叔母の宮子と姪の万智だった。しかし、劣悪な環境で育った俺は、彼女たちを服従させる事しか考えていなかった…父親の形見である催眠術を使って！ 激しく腰を振り続ける叔母。犬と化し、公園でオシッコをする姪。俺は母娘に、今日も淫らな命令を下す！

なみぽん

話66 pt

「俺のチ○ポどう？ よく大きいって喜ばれるんですよ」味わったことのない圧迫感で、思わず下腹部に力が入ってしまう私…。こんな大きいの絶対無理！ そう思っていたけど、おそるおそる力を抜いた瞬間、長いモノが勢い良くお腹の奥に侵入！ 夫では届かない場所をぐりぐり刺激され、泣くほど感じちゃって…。――そろそろ子供が欲しいから、少しでも多く貯金しておかなきゃ…そう考えた私は夫と相談し、カラオケ店のパートで働き始めた。だけど、接客業をしたことがない私は失敗ばかり。そんな私を助けてくれたのは、チャラそうな見た目のバイトの先輩。でも、仕事を助ける代わりに身体の関係を要求されてしまい…。

なみぽん

話66 pt

「姉弟なのに…こんなえっちな事、だめぇ…」美人で優しい完璧な義姉…だけど唯一の悩みのタネは…おまじないマニアだという事！そのせいで発情の呪いがかかってしまった俺は、我慢できずに姉ちゃんを押し倒し…未使用のアソコにムリヤリ濃厚ミルクをどっぴゅどぴゅ！！　…ってこの効果一週間も続くの！？　姉ちゃん、責任とって朝から晩まで俺のムスコの相手してね？