秋水社ORIGINALの漫画
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巻 110 pt
バイトに明け暮れながら未来の大女優を夢見る由美。同棲している剛は、どうせなるなら劇団をしょって立つような大スターになると大きな事を言っている。剛の言いたい事は良く分かる。バイトしている暇があったら芝居に打ち込めって。じゃなきゃトップは狙えないって。でも私、もう自信を無くしてしまった。上京して丸5年。劇団に入団してから2年目に入ろうとしているのに、未だに舞台だけでは食べていけない。年老いた両親からは演劇を早く諦めて、故郷に戻って結婚して安心させて欲しいという手紙が来ている。そんなある日、公演の発表があった。今回は演出に高名な倉橋氏を迎え、しかも主役に次ぐ重要な死神の役は劇団内オーディションで決定するという。倉橋氏に認められれば一躍スターになる事が出来る。だが死神の役にはいわくがあった。ケガとトラブルが付きまとうというのだ。前の死神役だった中谷も好評だったにも関わらず、不運続きで体を壊したらしい。でも、たとえそれが本当だとしても、この役には引き替えにする価値がある。男女問わないオーディションに由美と剛は挑戦し、ついに由美が選ばれる。すると恋人の剛が帰って来なくなったり、台本がズタズタに切られたり、ついには稽古の最中、階段から突き落とされ…!?
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話 55 pt
…女の人の「やめてくれ」は「もっとして」だって。そうだよね? 父が遺したコーヒー農園とホテルを守るため、インドネシアでひとり頑張ってきた私。でも、その夢を一緒に叶えてくれると信じていた大切な渉さんが事故で行方不明に…。ショックで何も考えられない私の寝室に現れたのは、ホテルの日本人宿泊客の光流(ひかる)くん。年下のかわいいバックパッカーだと思っていたのに、強引に抱きしめられて…。若くまっすぐな瞳に射抜かれて、躰を支配され溺れていく私…。 南国の熱い夜は更けていく…。
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巻 550 pt
パパの再婚で離婚したママと暮らすことになった高校生のイチコ。ママの記憶はほとんどないけど、お堅い公務員という話。ドキドキしながらマンションのエレベータに乗り込むと、学校でイケメンと人気の武士が!胸が高鳴るイチコだったが武士の目の前で荷物をぶちまける大失態!恥ずかしさで真っ赤になるイチコだったが、そんなイチコの目の前で武士はにやりと笑いながらAカップブラをひろって差し出したのだった。最悪な武士との遭遇に怒りながらママの部屋に行くと、ど派手なドレス姿の女性が目に涙を浮かべてイチコを歓迎してくれた。ど派手なインテリア、ど派手なファッション…今から出勤というイチコのママは、なんとクラブのママだった!!
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話 55 pt
パパの再婚で離婚したママと暮らすことになった高校生のイチコ。ママの記憶はほとんどないけど、お堅い公務員という話。ドキドキしながらマンションのエレベータに乗り込むと、学校でイケメンと人気の武士が!胸が高鳴るイチコだったが武士の目の前で荷物をぶちまける大失態!恥ずかしさで真っ赤になるイチコだったが、そんなイチコの目の前で武士はにやりと笑いながらAカップブラをひろって差し出したのだった。最悪な武士との遭遇に怒りながらママの部屋に行くと、ど派手なドレス姿の女性が目に涙を浮かべてイチコを歓迎してくれた。ど派手なインテリア、ど派手なファッション…今から出勤というイチコのママは、なんとクラブのママだった!!
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巻 165 pt
【この作品は同タイトルの話売版です】パパの再婚で離婚したママと暮らすことになった高校生のイチコ。ママの記憶はほとんどないけど、お堅い公務員という話。ドキドキしながらマンションのエレベータに乗り込むと、学校でイケメンと人気の武士が!胸が高鳴るイチコだったが武士の目の前で荷物をぶちまける大失態!恥ずかしさで真っ赤になるイチコだったが、そんなイチコの目の前で武士はにやりと笑いながらAカップブラをひろって差し出したのだった。最悪な武士との遭遇に怒りながらママの部屋に行くと、ど派手なドレス姿の女性が目に涙を浮かべてイチコを歓迎してくれた。ど派手なインテリア、ど派手なファッション…今から出勤というイチコのママは、なんとクラブのママだった!!
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話 0~55 pt
濃密な愛のヒメゴト 喜びの騙し愛(1)大学の時のサークルの先輩、冴子に会社の上司にプロポーズされたと相談の電話を掛ける私。でも本当は私、冴子の事が好きなのだ。出来ればこの話だって止めて欲しい。すると「よしなさい、そんな結婚」と即答。私の気持ちが伝わってる? 叶わない恋だと思っていたから諦めようとしていた。冴子も話があると言うので改めて会う事に。電話では話せない事って、私に言っておくべき事って何? 希望を持ってもいいって事? だが待ち合わせ場所に行くと冴子のイトコの洋司が同席!? 前から付き合えばと言っていたのだ。結局出た答えはこれなのね。でも少なくとも彼が相手なら冴子と縁が切れずに済むはず。洋司とホテルのレストランで食事をする事に。部屋まで誘われたらどうしよう。だが、そこに現れたのは冴子に良く似た洋司の代理だと名乗る女性。まるで冴子とホテルにいるみたい。嬉しくて飲み過ぎ部屋に連れ込まれる。彼女に愛撫されると冴子にされているようで体が火照る…体の奥が疼いて堪らない!! もっと私をメチャクチャにして!! すると彼女が股間から勃起したモノを出して挿入して来た!? そんなバカな!? ダメ…これ以上私の中で大きくなったら…!?
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話 55 pt
「満月の夜は本能的なこと我慢できない」下僕のはずの狼男が血に濡れた口元に興奮して――!?半吸血鬼のレイは、定期的に人間の血液が必要になるため夜の街に『狩り』に出かける。そんなレイの用心棒兼使用人は狼男の末裔・ジャック。レイの吸血している姿…美しさにひと目惚れしたジャックの猛アピールで始まった『主人と下僕』関係だが、その駄犬ぷりに主人のレイが世話をやくこともしばしば。だけど、どこか危ういレイをジャックは一途に想っていて…。年下ワンコ攻めの異種族ラブ!
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巻 733 pt
教室で机を囲み、お昼を食べながら中学校時代の七不思議話に花を咲かせていた私たち。誰かが後ろを通る気配を察した友人が、通りやすくするために椅子を引くと、そこを走り抜けたのかフッと風が吹いた。私たちは呑気に会話を続けるがふと違和感に気付く。そこには人が通れるほどの幅などないのである。風が通ったのかとも思ったが、教室の窓も扉も締まっているため風の通り道はない。一体、何がそこを通ったの……?
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話 55 pt
第1話 悪女の天敵は獣軍トップの男(1)獣人と魔術師が共に暮らすグラン帝国で、獣人嫌いの筆頭として有名なソフィア。公爵家令嬢にして王子の婚約者である立場を利用して獣人を手酷く扱う稀代の悪女――と認識されているが、実際はある目的のため獣人嫌いのフリをしているだけ。目的のためなら手段は厭わないつもりだったが、ソフィアの天敵である獣軍トップのルイス・ブラッドによっていつも計画を狂わされてばかりいた。さらにソフィアは『獣人』に触れられない呪いを抱えており普段こそ気を付けていたが、やむを得ない状況から呪いが発現してしまい!?身を焦がすような熱さに見舞われるなか、その呪いを鎮めようとなぜかルイスが接触してきて…?
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巻 825 pt
【電子限定特典イラスト1P収録】「悪女を演じきってみせる、この国の未来のために」獣人への差別と偏見が根強く残るグラン帝国で、最も獣人嫌いとして有名なフローレンス公爵家の令嬢ソフィア。彼女には誰にも明かせない、ある秘密があった──。薬草を栽培する秘密の温室に訪れる一匹の狼に唯一心を許しているソフィアは、ある目的のために獣人を手酷く扱う「稀代の悪女」を演じているのだった。そんなソフィアの思惑は、獣軍トップのクールな大男ルイス・ブラッドにいつも阻まれてしまう。さらに「獣人に触れられない」呪いを抱えるソフィアは、やむを得ない状況から呪いが発現してしまい…!?【本作品は同タイトルの話売り1~5話を収録した単行本版です。】
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話 55 pt
恋愛対象が男である龍生は、寄ってくる男を誰彼構わず抱くヤリチン。だけど龍生には長年片思いをしている相手がいる。その相手とは同じ学校へ通っている幼馴染の海里。海里は龍生と同じくヤリチンだけど恋愛対象は女。見込みのない恋だけどせめて親友として隣にいたいという思いから、他の男を抱くことで恋心を紛らわせていたが、ある日海里が女の子から本気の話があると呼び出される。海里の女絡みなんて慣れっこだった筈なのにどうしようもなく嫉妬で苛立ち、いつものように他の男を抱いて紛らわせようとするも、募る想いから最中につい海里の名前を零してしまった龍生。しかも運悪くもそれを海里本人に聞かれてしまい――!?
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話 55 pt
#1 義兄は知らない。俺が彼の浮気をでっち上げたことを――【誰かのモノであればあるほど興奮する。それが身内のダンナだなんて最高すぎる――!!】浮気していると誤解され、家を追い出された姉貴の旦那の道臣さん。住む場所に困っているところを助けるフリして泥酔させて…。「たまってるでしょ?」中心を刺激するとすぐにイってしまう敏感な身体。押しに弱い義兄は普段は真面目でお堅くて、でもそこが可愛い。別に彼を好きってわけじゃない。簡単に手に入るものには興味なくて、人のモノだから興奮する。そして義兄は知らない……彼の浮気は俺がでっちあげたってことを――。
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巻 330 pt
あれは私が7歳の時、実業家である父が亡くなりました。わずかの遺産と古い別荘。そして2番めの母と母の連れ子の2人の姉を残して…。元気たっぷりのママは「いいこと、みんな。ママは今度こそ絶対リッチで丈夫で長生きしそうな旦那様を見つけてみせます」それから12年。2人の姉は美しく成長し、ママは相変わらず綺麗。「お前達も玉の輿目指して頑張るのよ」「はい、ママ」ママはお見合い、姉達はデートと大忙し。末っ子の絵美里は、小さい時から家事に勤しんでいたせいか、いまでは19歳にしてすっかり働き者の専業主婦!?今日も掃除と洗濯を済ませてお買い物に出掛けたら、穴に落ちた男性と遭遇。隣の別荘に引っ越してきたと言う彼は、超リッチマンで…。
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話 55 pt
「白いタオル、それってOKのサインだよね?」近所唯一の銭湯はハッテン場!?ルールを知らずに入ってしまった上京ノンケ、貞操の危機――!アクション俳優を目指し、意気揚々と上京してきた湯沢稜己。上京初日の買い物にいく際中、自転車に水を掛けられてずぶ濡れになってしまう。家のボロアパートには風呂が無いため仕方なく近所の銭湯に向かうと、さっき水を掛けてきた男・野上将吾と再会して!?怒ってはいたものの自慢の筋肉を褒められ、意外といい奴…?と気を許した瞬間、アソコを掴まれ扱かれてしまう!突然のことに抵抗するも、将吾は全然止めてくれないどころか尻を掴まれ舌でナカを解され…嫌なのに下半身は反応してしまい!?
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話 0~55 pt
1週間後に結婚式を控えた私の前に元彼が現れた!? 私達は貪るように愛し合った。休みの日は1日中ベッドの上という事もあった。SMから青姦まで、それこそ思いつく限りの方法を尽くして快感を求め合った。彼の浮気癖が元で別れるまで数えきれない程…。そんな元彼にいきなりキスされ「今夜待ってるよ」と言われた。私の足は彼の元へ向かってしまった。今夜だけなら…。彼は部屋の中に私を引きずり込むと玄関先で胸をはだけ、下着に手を入れる。「もうグショグショじゃねえか」股間に鼻を突っ込み「お前の匂いだ…淫乱なメスの匂いがするよ」立ったまま挿入。貴方が私の中で暴れてる。これが欲しかった!!
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話 55 pt
1 ラピス・ラズリの情婦(1)1924年ドイツ。寒い冬。不敗の国と言われたドイツは第1次世界大戦で初めての敗北を味わい、町は失業者で溢れ人々の心は荒んでいた。父を戦争で亡くし病弱で働けない母を持つマリアの家は貧しかった。貧しい者は生きていくのが精一杯だった。盗み…殺戮…人々は生きるためになんでもやった。13歳のマリアは体を売ることを覚えた。のしかかってくる男の重い体につぶされそうになっても、ぶたれて引き回されるより苦しくはなかった。体を与える代わりに食べ物をくれる男はいくらでも見つかった。荒んだ男達は残虐な欲望のはけ口を幼い少女のか弱い体に見出したのだ。そしてマリアはその男達の残酷な目よりも、もっと冷たい目で男を見下ろしていた…!?
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話 0~55 pt
恋人の父親とSEXしてしまった!? だって憧れの有名脚本家で渋くて素敵なんだもの。食事に誘われたら、足の指で私の股間の敏感な所を刺激して部屋に誘うんだもの。恋人とのSEXではイケなくて、最近置いてけぼりになっている私は逆らえなかった。キスだけで全身の力が抜けちゃう。こんなキス初めて。蕩けてしまいそう。愛撫も足の先を舐めていたかと思うと私をひっくり返してアソコを丸見えにして舐める。恥ずかしいけど凄くイイ!! 「だめ私もう来て」「何を言ってる。まだまだだよ」と指と舌で乳首とアソコを責める。そんな風に指を使われたらどうにかなっちゃう。いざ入ってきたら、奥まではちきれそうで…!?
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巻 110 pt
天才科学者・上野博士の助手を務める雪下忍。可愛い見た目に騙されて博士の助手になったはいいものの、今日も彼女のチン発明に振り回される!怪しげな発明品の実験台にされて体を張った助手仕事。なんとか近所の女子高生、奈々ちゃんにいいところを見せようと奮闘するもいつも裏目に出てしまい、嫌われてしまう日々…。それもこれもすべて博士のせい!!だけど見捨てられない博士のために誠心誠意、助手の仕事(以上のことを)頑張ります!
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巻 165 pt
箱入り娘だったおかげで家事も仕事も苦手な保菜実。会社で出会った愛する要ちゃんと結婚して子供にも恵まれたけれど、サラリーマンである彼の給料だけでは「お寿司もとれない貧乏生活なんてやだーーっ」ってわけで、仕事を再開。世間知らずすぎて、勤務先では簡単な作業も失敗続きの空回り、収入はマイナス!? 要ちゃんともケンカしちゃって!?
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話 0~55 pt
男に胸をはだけられ下着を下ろされる。乳房を掴まれ抵抗すると「あんたの友達は十分その気だったみたいだぜ」友人は対面騎乗位で激しく体を上下させていた!?「いい…っそこ…もっとォ…」サキったら、なんて声…。「負けずにこっちも盛り上がろうよ」アソコを触られると「なんだ体のほうが正直じゃん。もうこんなだぜ」私のアソコはすっかり濡れていた!? そんな…私ったらどうして…。「すげえスケベな音。やらしい女だな、あんた」彼が指を出し入れするたびに淫らな湿音が上がる。こんな強引なやり方に私…感じてるの…?「腰動いてるぜ。イイんだろ、ここ。ホラ膨らんできたぜ」そんなに掻き回しちゃもっと太いモノが欲しくてたまらなくなっちゃう。「もう挿れてっ」
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話 55 pt
ある日、お父さんが拾ってきたのは、オッドアイの美白猫!“みいちゃん”と名付けられ、お姫さま扱いされるうち、スペシャル・ブレンドねこまんましか食べない贅沢ニャンコになっちゃった…。グルメ道まっしぐらのみいちゃん、甘栗もだ~い好き★家族は残りカスをもらうしかないなんて!?甘やかしすぎてもいいじゃない!キュートなニャンコにメロメロの一家の物語。
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話 55 pt
ふたりだけの秘密の時間OL・彩葉には気になる人がいる。その人は、営業部のエースで女性社員から大人気だけど、プライベートは謎なイケメン・飛鳥井だ。彼とは挨拶を交わす程度だったけれど、ある日頼みごとをされた。世間一般の「ふつう」の交際を教えてほしいと。実は、彼はある大会社の御曹司で、会社を継ぐための勉強だけをしてきたため、世間しらずなところが悩みらしい。たしかに、仕事はズバ抜けてできても、必要最低限しか話さない彼の会話は少し堅苦しい。具体的になにを教えればいいか尋ねると、「ランチや飲み会、セックスとか」…って本気なの!? それでも気になる彼の真剣なお願いは断れなくて、教えるための秘密の食事会がはじまり――?
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巻 275 pt
住宅地のど真ん中にあるウチの畑に2匹のかわいい子ねこが現れた! うす茶色のキジトラは「ちゃっぴー」、黒っぽい子は「くろぴー」と名づけて、私の畑ねこライフが始まりました。雨の日も風の日も仲よく2匹でエサをもらいに畑にやってくる。2匹のためにダンボールのおうちを作ってあげたけど、台風でダンボールは吹っ飛んじゃった! ちゃっぴーは虫とたわむれ、そんなちゃっぴーにくろぴーはじゃれまくり、私は花を撮るフリをして2匹をこっそり激写する。だんだん2匹も私に慣れてきて、畑の物置きをすみかにするようになりました。ところが冬のある日、ちゃっぴーが姿を消して…。
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話 55 pt
住宅地のど真ん中にある畑で暮らすのは、まだ小さな子ネコの双子、ちゃっぴーとくろぴー! 明るく元気なちゃっぴーと、臆病者のくろぴーのふたごは畑の裏からやってくるようで、雨の日も風の日も仲よく2匹で畑へ遊びに来て――そうしてワタシの畑ネコライフが始まったのです!
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話 55 pt
高校生活、真新しい体操服。新しい出会いに胸は躍り、トキメキ…そして恋が始まる。でも外見が目当ての強引な告白なんてお断り!私、千恵美にはロマンチックな恋の告白ステップが重要なの!「俺の彼女になれ!」…えっイキナリ何それ。ケンカ上等のケンゾー君、もうまったくの問題外ですっ。でもピンチを救ってくれるのはいつも――。俺様タイプの裏に見え隠れする優しさと純情さに、ちょっとドキッとしちゃう私…。どうなる!? 私の理想の恋!!
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話 0~55 pt
裸のジューン・ブライド 花嫁衣装はヌード(1)パリで成功し凱旋帰国した新進気鋭のデザイナー由紀子。2週間後に本格的なファッションショーを予定している彼女は、かつての恋人、真弓を探していた。5年前パリで活動のチャンスが訪れた時、由紀子はさらなる飛躍を、真弓は一流のモデルを目指し2人は別れた。真弓は4年前モデルクラブのオーナーと不倫騒動を起こして一時現役を引退し、その後あちこちのモデルクラブを転々としたあげく、現在はヌードモデルとして風俗業界を賑わせていた。秘書が持ってきた雑誌には、あられもない姿の真弓の写真が…!? 5年の歳月が経っている。何があったって不思議じゃない。それは分かっているけれど。ショーの記者会見場で真弓の姿を見かけた由紀子は思わず追いかけてしまうが秘書に連れ戻される。一夜限りの恋人と体を合わせ心の空洞を体の快楽にすり替えても真弓の事が頭から離れない。アソコを舐められて絶頂に達しながら自分の気持ちを思い知った由紀子は、真弓の家を訪れる。ポルノ雑誌で彼女の体が晒されるなんて私には耐えられない…!?
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巻 733 pt
ケガをした飼い主・九吉のために、参宮犬として江戸からはるばるお札をもらいにお伊勢様へと旅立った忠犬ハチ。そういう犬を「参宮犬」と呼んで、人々は大事にしたものです。時は江戸時代。一生にいちどはお伊勢参りをしたいものだと庶民の誰もが思っていましたが、おいそれと旅立てるものではなく、そこで主人公のかわりに飼い犬にお伊勢参りが託されたのです。道中、様々な人々に助けられたり助けたりしながら、なんとか伊勢へ…と思いきや。なかなか伊勢にたどり着けません。そうだ、犬なんだからにおいをたどってと思ったけど、伊勢のにおいってどんなのかわからない…。参宮犬ハチのハラハラドキドキ、痛快人情すがり旅!
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話 55 pt
江戸時代、街道をいく一匹の犬。名をハチと申します。ケガをした主人のため、木札と路銀を首に引っさげて江戸から伊勢を目指すハチは、優しく、とても賢いけれど、臆病なのが玉にキズ!旅先で出会う人々に支えられた珍道中、波乱万丈な予感…。笑いあり涙あり★ケナゲな参宮犬の旅日記は、ワンコ版・東海道中膝栗毛!ぜ~んぶ新作描き下ろしです!!
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巻 220 pt
【※この作品は同タイトルの分冊版です】ケガをした飼い主・九吉のために、参宮犬として江戸からはるばるお札をもらいにお伊勢様へと旅立った忠犬ハチ。そういう犬を「参宮犬」と呼んで、人々は大事にしたものです。時は江戸時代。一生にいちどはお伊勢参りをしたいものだと庶民の誰もが思っていましたが、おいそれと旅立てるものではなく、そこで主人公のかわりに飼い犬にお伊勢参りが託されたのです。道中、様々な人々に助けられたり助けたりしながら、なんとか伊勢へ…と思いきや。なかなか伊勢にたどり着けません。そうだ、犬なんだからにおいをたどってと思ったけど、伊勢のにおいってどんなのかわからない…。参宮犬ハチのハラハラドキドキ、痛快人情すがり旅!
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巻 330 pt
仕事より合コンの理奈にとって、キャリアウーマンの冬子は苦手な存在だった。ある日、冬子に大事な彼がいると告げられ、びっくり! 冬子も同じ結婚したい女子だと気づいた。お互い素敵な恋をしようと約束したけど、街中で冬子の彼が浮気しているのをみかけて――!? 恋に仕事に忙しいアラサー女子のリアルラブ! 夢みる大人女子たちに結婚をテーマにした作品をお届けします。変わらぬ愛を誓って、あなたに届けるブライダル&ラブロマンス❤
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巻 220 pt
どうも、この2~3日、誰かにじーっと見られているような気がする。「ズボンの前でも開けて歩いていたんじゃないか」大学の同級生で行きつけの喫茶店のマスターもしている岩田がふざけて言う。その酔狂な視線の主は窓際のショートカットの女の子!? 慌てて見ると彼女から「鈍いのね、あなた。私、4日も前からあなたのこと見ていたのよ」と話しかけて来る。新手のナンパか?「あなた志村靖史さんでしょ。佐野商事に勤めている志村節子さんの弟の」なんで名前や家族構成まで知ってるんだ!?「私は宇野菜穂子。節子さんの恋人である宇野葉一郎の妹よ。どうやら私達って兄妹になるみたい」何いーっ!! そんな話聞いてないぞ、俺はっ!! 思わず叫んで立ち上がる。「やっぱりシスコンね」と菜穂子に笑われてしまう。慌てて家に帰ると、なんと節子が葉一郎を連れて来て父親に結婚の許可を貰ったところだと言う。現れた葉一郎は、何とも爽やかなイケメン。おまけに緊張して柱にぶつかるような可愛いドジ。節子に感想を聞かれても気に入ったと答えるしかない。本当に結婚すると決めたのかと聞くと、そんな悲しそうな顔をしないで、お嫁に行っても靖史は大事な弟よ、と抱き締められてしまう。いつも僕が手を引いていた泣き虫の姉。近所のどの女の子よりも可愛らしかった。まだ姉をお嫁さんに出来ると信じていた幼い頃…。そこで葉一郎の生意気な妹を思い出し…!?
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巻 110 pt
どうも、この2~3日、誰かにじーっと見られているような気がする。「ズボンの前でも開けて歩いていたんじゃないか」大学の同級生で行きつけの喫茶店のマスターもしている岩田がふざけて言う。その酔狂な視線の主は窓際のショートカットの女の子!? 慌てて見ると彼女から「鈍いのね、あなた。私、4日も前からあなたのこと見ていたのよ」と話しかけて来る。新手のナンパか?「あなた志村靖史さんでしょ。佐野商事に勤めている志村節子さんの弟の」なんで名前や家族構成まで知ってるんだ!?「私は宇野菜穂子。節子さんの恋人である宇野葉一郎の妹よ。どうやら私達って兄妹になるみたい」何いーっ!! そんな話聞いてないぞ、俺はっ!! 思わず叫んで立ち上がる。「やっぱりシスコンね」と菜穂子に笑われてしまう。慌てて家に帰ると、なんと節子が葉一郎を連れて来て父親に結婚の許可を貰ったところだと言う。現れた葉一郎は、何とも爽やかなイケメン。おまけに緊張して柱にぶつかるような可愛いドジ。節子に感想を聞かれても気に入ったと答えるしかない。本当に結婚すると決めたのかと聞くと、そんな悲しそうな顔をしないで、お嫁に行っても靖史は大事な弟よ、と抱き締められてしまう。いつも僕が手を引いていた泣き虫の姉。近所のどの女の子よりも可愛らしかった。まだ姉をお嫁さんに出来ると信じていた幼い頃…。そこで葉一郎の生意気な妹を思い出し…!?
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話 55 pt
私の彼・ナオはピロシキの屋台を経営しているの。彼のつくるピロシキは、今はもういないお母さんがつくってくれた味に似てるんだ。そんなある日、同居人が結婚で出てくことに!彼に、いっしょに住まない?って聞いてみたら、「ない!」って即答。優しくキスされて強引にエッチにもってかれちゃった…!生活時間も違うし、新メニューの研究で忙しいしって言われたけど…。大切な人とひとつの家をつくるのが憧れなのにな。やたら心配されるし、私とだとめんどくさいの?なんとか彼の役に立ちたい!新メニュー開発のため、お母さんのピロシキを再現しようとする私。でも、私の知らない彼の過去を聞いて…?
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巻 220 pt
ずっと好きだった幼なじみ・洋が海外から帰ってきた途端、洋にプロポーズされ、結婚したマキ。でも、洋は同居している兄・涼平にべったり! 洋は、ほんとうは涼平が好きではないかと不安になる。そんなとき、涼平が入院することに! 涼平をひどく心配する洋の態度に、マキはますます不安になり…!? 幼なじみと兄と三角関係ラブ!
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巻 165 pt
女子校育ちのほのかは初めてのバイトでもドジっこぶりを連発。いつもモテモテで格好いいけど厳しい柴田さんを怒らせてばかり。目が離せられないドジっこぶりに、柴田さんから「俺と付き合っとけ」と突然の告白!勢いでつい「はい!」と返事してしまったけど、付き合うのならちゃんと付き合いたいと一人ひそかに「男女交際」やら「エッチ」について勉強をし始めるのだった。毎日寝不足でなにやら「勉強」をしているらしいほのかが気になる柴田は、緊張しているほのかを「嫌がっている」と誤解してしまい、離れていってしまう。柴田さんから無視されてることに傷ついたほのかは…。
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話 55 pt
女子校育ちのほのかは初めてのバイトでもドジっこぶりを連発。いつもモテモテで格好いいけど厳しい柴田さんを怒らせてばかり。目が離せられないドジっこぶりに、柴田さんから「俺と付き合っとけ」と突然の告白!勢いでつい「はい!」と返事してしまったけど、付き合うのならちゃんと付き合いたいと一人ひそかに「男女交際」やら「エッチ」について勉強をし始めるのだった。毎日寝不足でなにやら「勉強」をしているらしいほのかが気になる柴田は、緊張しているほのかを「嫌がっている」と誤解してしまい、離れていってしまう。柴田さんから無視されてることに傷ついたほのかは…。
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巻 0 pt
【期間限定 無料お試し版】 桐島イチカ27歳、化粧品メーカー開発部勤務の独身、彼氏…一応いる(?)。そんな彼女の初恋は家庭教師・鈴原斗也。大学に受かったらつき合う約束をしたのに、合格の2週間後、彼はイチカの前から姿を消し――そして今、彼女の前に現れた。自分に嘘をつき、いなくなった弁明もしない鈴原にイライラは募る。けれど、変わらぬ綺麗な横顔に、あの頃の初恋がよみがえる…今彼への恋心の間に、イチカの心は乱される。そんなイチカに鈴原はある提案をしてきて!? 初恋に裏切られた元生徒の上司と、真意を見せない元家庭教師の部下の、嘘をつきあう恋物語。
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話 55 pt
初恋の夢を見た桐島イチカ27歳、化粧品メーカー開発部勤務の独身、彼氏…一応いる(?)。そんな彼女の初恋は家庭教師・鈴原斗也。大学に受かったらつき合う約束をしたのに、合格の2週間後、彼はイチカの前から姿を消し――そして今、彼女の前に現れた。自分に嘘をつき、いなくなった弁明もしない鈴原にイライラは募る。けれど、変わらぬ綺麗な横顔に、あの頃の初恋がよみがえる…今彼への恋心の間に、イチカの心は乱される。そんなイチカに鈴原はある提案をしてきて!? 初恋に裏切られた元生徒の上司と、真意を見せない元家庭教師の部下の、嘘をつきあう恋物語。
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巻 82~275 pt
桐島イチカ27歳、化粧品メーカー開発部勤務の独身、彼氏…一応いる(?)。そんな彼女の初恋は家庭教師・鈴原斗也。大学に受かったらつき合う約束をしたのに、合格の2週間後、彼はイチカの前から姿を消し――そして今、彼女の前に現れた。自分に嘘をつき、いなくなった弁明もしない鈴原にイライラは募る。けれど、変わらぬ綺麗な横顔に、あの頃の初恋がよみがえる…今彼への恋心の間に、イチカの心は乱される。そんなイチカに鈴原はある提案をしてきて!? 初恋に裏切られた元生徒の上司と、真意を見せない元家庭教師の部下の、嘘をつきあう恋物語。
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巻 330~660 pt
桐島イチカ27歳、化粧品メーカー開発部勤務の独身、彼氏…一応いる(?)。そんな彼女の初恋は家庭教師・鈴原斗也。大学に受かったらつき合う約束をしたのに、合格の2週間後、彼はイチカの前から姿を消し――そして今、彼女の前に現れた。自分に嘘をつき、いなくなった弁明もしない鈴原にイライラは募る。けれど、変わらぬ綺麗な横顔に、あの頃の初恋がよみがえる…今彼への恋心の間に、イチカの心は乱される。そんなイチカに鈴原はある提案をしてきて!? 初恋に裏切られた元生徒の上司と、真意を見せない元家庭教師の部下の、嘘をつきあう恋物語。
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話 55 pt
「早く…契約の続き…しよ?」わがまま可愛い悪魔の無自覚な誘惑に童貞魔女(♂)の理性は崩壊寸前!魔女の血を引く星尾弥央は、ある日間違えて悪魔を呼び出してしまう。現れたベルと名乗る小柄な悪魔に「成果がないと魔界へ帰れない」と文句を言われ、責任を取って悪魔契約を交わすことに。だけど契約方法はまさかのキスで!?やむを得ず契約の口づけを交わしたその瞬間、突然体が熱くなった弥央は強烈な性欲に襲われ、ベルとのキスが止まらなくなってしまう。そこへ追い打ちをかけるように、発情したベルが反応しきったアソコを擦り付けながら、キスの続きをおねだりしてきて!?
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話 0~55 pt
私が泊まりに行った夜、金属バットで実の両親を殴り殺した私の従兄。警察が駆け込んで来た時、兄の崇は弟の義行の後ろに勃起したモノを挿入していた。警官に引き離された瞬間、崇のモノから大量の白い粘液が迸った。それを目にした時、私はただ驚いて哀しかった。崇がその粗暴な見た目とは裏腹に弟に心理的に依存していた事や、その依存=執着が崇自身の性の芽生えと相まって、同性愛的な行動に出ている事など、そのときの私には知るよしも無かった。ただ、秘密の匂いがした。私の家で暮らす事になった義行は、淋しいと訴えるようになった。私の体を求めた。兄の代わりだったのだろうが私は嫌ではなかった。けれど抱き合っている所を見られ。
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話 0~55 pt
友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」そんな服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
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巻 385 pt
家ではちょっぴり嫌われ者、仕事ひと筋の「オヤジ」だったお父さんが、孫を迎えたら急変! 赤ちゃんを抱く姿が手馴れているかと思えば、赤んぼでも食べられるからとチーズケーキをどっさり買ってきたり、保育園でサンタさんまで!? 娘の私の時には運動会に顔を出したこともなかったのに…そんなにはりきって大丈夫かしら?
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巻 440 pt
ペットショップで一目ボレしてウチのコにしたうさぎ・びんご。「はじめてのうさぎ」に振り回されながらも、その愛くるしさにデレデレしまくりの私♪びんごはとっても甘えたがり屋さん。寝ようとするとすり寄ってナデナデ要求してくるし、構わないとタオル掘りをして猛抗議!?びんごのお嫁さんのプリン、息子のはるちーも加わって少しは落ち着くかと思ったら、まだまだ甘えん坊は現役で…!?びんごファミリーとご主人様のほのぼのうさライフをゼヒお楽しみください♪
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話 55 pt
ペットショップで一目ボレしてウチのコにしたうさぎ・びんご。「はじめてのうさぎ」に振り回されながらも、その愛くるしさにデレデレしまくりの私♪びんごはとっても甘えたがり屋さん。寝ようとするとすり寄ってナデナデ要求してくるし、構わないとタオル掘りをして猛抗議!?びんごのお嫁さん・プリン、息子・はるちーも加わって少しは落ち着くかと思ったら、まだまだ甘えん坊は現役で…!?びんごファミリーとご主人様のほのぼのうさライフをゼヒお楽しみください♪
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巻 220~275 pt
【この作品は同タイトル単行本を3冊に分けて収録した分冊版です。】ペットショップで一目ボレしてウチのコにしたうさぎ・びんご。「はじめてのうさぎ」に振り回されながらも、その愛くるしさにデレデレしまくりの私♪びんごはとっても甘えたがり屋さん。寝ようとするとすり寄ってナデナデ要求してくるし、構わないとタオル掘りをして猛抗議!?びんごのお嫁さんのプリン、息子のはるちーも加わって少しは落ち着くかと思ったら、まだまだ甘えん坊は現役で…!?びんごファミリーとご主人様のほのぼのうさライフをゼヒお楽しみください♪
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巻 110 pt
女子校生・世津は幼馴染の諒のいいなり。冷たくされても離れられない理由があった…。迷う心を持つ少女たちのガールズラブストーリー。※この作品は「百合心中 猫目堂ココロ譚 1」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
幼なじみの晋也に密かに想いを寄せている幸雄は、「花息症」――初恋に起因して発症し、吐息に花の香り、花片が混じる症状――を患っていた。花息症は重症化すると心身ともに衰弱し、最悪の場合死に至る。しかし明るく優しい晋也との今の関係が崩れてしまうことを恐れ、幸雄は想いを告げられずにいた。日に日に晋也への想いは募る一方で花息症の症状は悪化し、口から溢れる大量の花片を部屋へと溜め込む日々が続く。「バレないようにしなきゃ…」と思っていたなか、幸雄が花息症だと知らない晋也が「お前の部屋に遊びに行きたい」と言い出して――?
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巻 110 pt
春、桜前線と共に今年もまた早々と私の誕生日がやって来る。憂うつな気分で桜を眺めながらバスを待っていると見知らぬ男にと桜の枝を差し出された!? 強引に手渡されて戸惑っていると、その男はさっさとバスに乗って行ってしまった。「私も乗るのよ、そのバス。バカ―!!」結局乗り遅れた上、会社まで桜を持って来てしまった。するとその男、志垣が会社にいた!? なんと昨年、私の研修を受けていたと言う。しかも今年は一緒に講師として研修をする事に!? これって偶然? それとも運命? なんてドキドキする事もなく、テキパキと新人研修は進み、志垣はお局OL達の誘導尋問の餌食になって、ロマンスの欠片も無い。こうやって毎年春を迎えていくのかしら…。
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