アネ恋♀宣言の漫画
-
話55 pt
欲求不満女と足フェチ男(1)デザインに魅かれて買った靴だけど大失敗。そのうち慣れると思ったのに大間違い。3万円もしたのに痛くて歩けない。友人お薦めのシューフィッター、門馬祐介のいる店にやって来た玲子。凄いイケメンだって言ってたけど、ホントだ!! 早速私に合う靴をとお願いすると私の足を両手で捧げ持って「お客様の足は僕の理想の形だ」と潤んだ瞳で見つめてくる!? どこも綺麗だなんて言われた事ないと言うと「こんな素敵な女性なのに」ですって!? 変なの。でもまあ、お世辞でも嬉しい。きっと誰にでも言ってるんだろうけど、こんな直球で来られたらどんな女だって、まるでシンデレラみたいな気分になってしまう。足形を取って靴を注文する事に。出来上がった靴を履くと「凄く似合ってる。ピッタリだ」と大喜び。確かに痛くないし歩きやすい。でも普通ここまで一緒になって喜ぶかな? 食事に誘われたので思いっ切り気合を入れて行くと彼が褒めるのは私の足ばかり。まさか足だけじゃないわよね。「もしかして足フェチ?」「そう、足大好き。でも玲子さんの足だからだよ」真剣な顔して、なんて正直で一途なんだろう。彼といるだけで体が熱くなる。知りたい、彼がどんな風に愛してくれるのか。自分がどこまで熱くなれるのか。ソ…ソコ!! 足だけじゃなくて、もっと肝心なトコを…!! そうよ、そのまま舐めてしゃぶって思いっ切り○○○して…!? ところが一番いいところで…!?
-
話55 pt
そろそろ倦怠期? そんな時、同僚にメンズストリップに誘われ、1人のダンサーに声を掛けられた。遊びなのに、何…こんなキスってあり? くらくらする…気が遠くなりそう。耳を舐められただけで、こんなに感じるんだ。知らなかった。そこも…どうしてこの人、私の感じるところが分かるの? シャンパンを体に掛けられ舐め取られる。アソコに掛けられ、音を立てて吸われる。私は激しく感じて声が出る。シャンパンに酔ってるの…それとも彼の愛撫に? そんなにされたらたまらない。私は愛撫だけでイッてしまった。「天国はまだこれからだ」そう言って挿入してきた。凄いっ大きいっ私の中でどんどん熱くなって、どうしよう…!?
-
話55 pt
ヒデは夫と出会う前の恋人だった。饒舌な唇。悦びを紡ぎ出す指。心地よい彼の重さ。彼は私の欲しいものを全て与えてくれた。夜が明けるまで何度も何度も求め合った。最高の恋だった。それに比べて…。結婚して1年。物静かで優しいと思ってた人が、口下手で優柔不断なだけだと分かったのは結婚してしばらくしてからだった。私、この結婚、後悔してる。「浮気でもしてみたら?」友人の言葉に驚くが、それはパソコンでデートだった。早速ナンパ。知らない男の人に抱かれるってどんな感じ? この人はどんな愛し方をするの? ためらいがちな舌。もどかし気な指。きっと経験が浅いのね。でも一生懸命さが気持ちいい!!
-
話55 pt
夫は、また1人で終わってしまった。あなたはそれで満足なの? 結婚して3年も経つとこうなるものかしら。いつもと同じキス。同じ愛撫。それだけじゃ、もう熱くなれない。充たされない思いが体の奥でくすぶり始める。あなたに鎮めて欲しいのに!! そんな時、友人にある店を紹介された。そこはお茶だけでなく体の不満も充たしてくれる場所だった!? しかも夫も行っていた。少年が言った。「つまらない意地をはらないで、どうですか奥様も一緒に…」その声に誘われるように私達3人は全裸になっていた。少年が私の乳首を弄り、夫がアソコを舐める。思わず声が出る。「君のそんな声は初めてだ」夫が挿入し激しく…!!
-
話55 pt
夫がイメクラにはまったらしい。私だって遊んでやる~、とネットで調べたら、女性のためのイメージクラブを見つけちゃった。やって来たイメクラでは、到着するなりお姫様に変身。案内されたのはお城の塔って感じの部屋。いきなり両手を手械で拘束。「私は男爵。この城の主。そして姫。貴女は私の虜」男はそういうとドレスを破り乳房が丸見えに。乳首を摘み、口に含む。「姫君ならば拒まなければ。抵抗の声を上げなくては」「あ…い…や…」なんだかムリヤリされてるみたいで感じちゃう。「この姫はうそつきでらっしゃる。口ではいやと言いながら乳首はこんなに悦んでいる。きっとここはもっと」男の手がアソコを弄る!?
-
話55 pt
昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!?
-
巻440 pt
匣の中に入っていたのは、イヤらしい形をしたバ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
-
話55 pt
匣の中に入っていたのは、バ○ブだった!? まず手でそっと包んで温めるの。それからそっと口に含んで、愛する人のモノのように。私は音を立ててそれをしゃぶる。充分に味わったらアソコにそっと当てて、擦る様に上下させるの。アソコが淫らな湿音を立てる。あなたはもう待ちきれなくなって花びらに熱い蜜を溢れさせている事でしょう。「あ…ッ」いやだわ私…もう…こんな…。我慢が出来なくなったら入れていいのよ。ゆっくりと…ね。「ああ…っ」私は仰向けから四つん這いになり挿入する。全部入ったらあなたの形を覚えさせるようにゆっくりと動かして。ああ…本当だわ。どうして? 一番感じる所を擦り上げて来るわ…!!
-
話55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
-
巻330 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!
-
巻330 pt
私の彼氏は、理想とまではいかないけれど、スポーツマンタイプで優しくて、S●Xの時だってそれなりにきもちいいし、いつもラブラブ気分で甘えたの。ところがある日、突然切れられて!?友達に相談したら、「戦略を変えてみたら?私がお手本を見せてあげる」ですって。そして今、呼び出された友達の彼氏の車に酔っぱらったという設定の私が同乗し、送って貰う途中。そしたら友達が運転中の彼氏のモノを握りしめ、フ○ラし始めたの!?ジュボッジュボッ。なんて大胆な!?そして彼氏がイクと「飲んじゃった」ですって。あたしだって、と彼に呼び出された時に、いつもとは変えて、可愛く、そして大胆にお風呂でフ○ラしたの。そしてベッドの上で「自由にして」って言ったら彼が!?
-
話0~55 pt
LOVEカミングアウト 忘れられない愛(1)劇団からAV業界に飛び込みSMの女王様として、わずか1年で人気者となった静香。今日も撮影を終えスタッフから称賛の声を浴びる。この仕事は天職。そこへ、かつて同じ女性を取り合った因縁の毬絵が現れる!? 彼女にはスポンサーからレ○プまがいのセクハラを受け泣いているところを見られ、キスされた事がある。キスひとつで私は全てを委ねてしまった。毬絵の豊かな胸が眩しかった。私は思わず乳首を口に含んだ。あんなに私の体が感じたのは、あんなに濡れたのは、あんなに気持ちのいいSEXは後にも先にも無かった。それだけに一番弱みを見られたくない相手に慰められた屈辱感は忘れられない。女同士の意地とプライドと肉体を掛けた戦いが今、始まる…!?
-
話55 pt
女性オーナーと恋人関係にある女性バーテンダー。今夜も彼女に抱かれる。「薔薇色の唇も」私の唇を舐める。「可愛い乳首も」乳首を摘まむ。「この蜜にきらめく花びらも…」アソコの襞を指が開き、挿入される。快感に湿音が響く。「あ…ッ、水恵…」「みんな私だけのものよ…」うつ伏せになった私のアソコを水恵が舐める。両手で広げると舌を奥まで刺し込み、蜜を吸う。「愛してるわ、伽那…」指を出し入れし、背中に唇を這わせながら水恵が言う。「私だけの伽那…」いつからかしら、水恵の事がこんなに息苦しく感じられるようになったのは…水恵の愛は私を縛り過ぎる…。そんなある夜、泥酔したまゆ子が店に現れ…。
-
巻440 pt
鎌倉の老舗料亭「辻村」の長女、織絵と結婚したのは5年前。辻村の跡取りである織絵は、家を出ることが出来ず、同じ敷地内の離れを僕達夫婦の離れとした.離れと母屋をはさんだ中庭には、1本の桜の大木がある。桜の花の影に見え隠れする母屋の窓に、ときおりこちらを見つめる織絵の妹、志保子の顔がのぞく。彼女は体が弱く、家で寝たり起きたりの生活を送っていた.滅多に外に出ることがないため、透き通るように白い肌が桜の紅に染まる。無邪気に「あたしの胸を見て赤くなって」とからかってくる彼女を僕は犯してしまう…!? 「俺はいったい何をしたんだ」今年の桜は狂ったように咲きほこる…。桜に惑わされるように妻の妹を抱いてしまった男…!?
-
話55 pt
「待って…そんなダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ…」「嫌だ。待てない」「あ…」稔の手が友喜子のスカートに潜り込む。「だって、ちゃんとホテルに部屋があるんだし、そこで…」稔は構わず友喜子の乳首を口に含んでコリコリ転がす。「あ…う…」思わず声が漏れる。「ホテルに戻るまでなんて待ちきれないよ。君はずっとキス以上の事をさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったことか」「不安だったのよ、稔さん女の人にモテるから私の事なんか遊びじゃないかって本当は…」「友喜子だけを愛しているよ。このミサンガに誓って嘘はつかないさ」「稔さん」稔は友喜子のアソコを舐める。「あ…」友喜子の体がビクビク跳ねる。ヌプッと稔のモノが…!?
-
巻440 pt
そこには華が咲いていた。1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
-
巻550 pt
義兄と車に乗った時、寝てしまった。気がつくと上半身裸にされ、義兄が乳首に吸い付いていた。「お義兄さん…! 待って」「遊びじゃないよ」義兄は私のアソコを弄りながらキスしてきた。そして車の中で私は義兄と関係してしまった!? それ以来義兄姉とのSEXをまるで私に聞かせるかのように激しく行った。そしてある日、真昼に義兄が帰ってきた。私を裸にして愛撫すると「口に入れて」「えっ!?」「したこと…無いの? 教えてあげるよ。ほら。優しく含んで。歯を立てない様に」「う…」義兄のモノが喉の奥まで入って来て出し入れされる。義兄は私の口に射精した。アソコを弄られながら下から突き上げられ私は溺れていった!!
-
話55 pt
義兄と車に乗った時、寝てしまった。気がつくと上半身裸にされ、義兄が乳首に吸い付いていた。「お義兄さん…! 待って」「遊びじゃないよ」義兄は私のアソコを弄りながらキスしてきた。そして車の中で私は義兄と関係してしまった!? それ以来義兄姉とのSEXをまるで私に聞かせるかのように激しく行った。そしてある日、真昼に義兄が帰ってきた。私を裸にして愛撫すると「口に入れて」「えっ!?」「したこと…無いの? 教えてあげるよ。ほら。優しく含んで。歯を立てない様に」「う…」義兄のモノが喉の奥まで入って来て出し入れされる。義兄は私の口に射精した。アソコを弄られ下から突き上げられ私は溺れていった!!
-
話55 pt
友人と2人で行ったハワイ。買い物中に声を掛けてきたジミー。片言でホメちぎられて、腰に回す手もさりげなく、徹底したレディーファースト。今夜はジミーのアパートに行くわ。「アキカワイイ、トッテモ。ヒト目見テ、ダイ好キニナッタ。今マデ、コンナカワイイヒト、見タコトナイ。」一途に見つめる瞳。甘く響く声。「あ…」ソフトなタッチ。その言葉を聞きながら男が真っ白になって頭の中から消えていくようだった。「アキガホシイ」彼に求められ、昼も夜も彼に抱かれた。もう離れられない。長い長い愛撫。今までこんなにした男はいなかった。ちょっと前戯して、すぐ入れて、自分だけイッて…。もうだめ…欲しい。なんて大きいの!?
-
巻440 pt
深夜のバーで、1人酒を飲む女。あまりにも見事なダーツの腕前を見せる男を見て「これで人が殺れるかしら? 投げ方を教えて。授業料は払うわ」と言い、男の手を自ら乳房に導く。男はホテルで女を抱きながらダーツの手ほどきをする。平常心を鍛えるためと言うが男のあまりの良さに、女は我を忘れ、快感を貪ってしまう。男は去る時に、毒を置いていった。「お前が商売抜きでサービスしてくれたから、俺も殺し屋の商売抜きだ」と告げ。「あんたが…あたしの初めての男だったら…」女はつぶやく…。
-
話55 pt
遠距離恋愛をしている江美と伸也。半年振りに会えたのに彼は仕事が終わると話をする間もなく帰ってしまった。久々に燃え上がるSEXも当分お預け。もう1カ月以上、伸也の肌に触れていない。忘れてしまいそう。伸也の指…伸也の唇…伸也の逞しいアレ…。シャワーを浴びながら、つい指が乳首を摘まみアソコをまさぐる。「江美…」ドアを開けっぱなしにしておいたため、ルームメイトの香に見られてしまった!? すると香は「寂しい…? 私が慰めてあげようか」と抱きついてきた!?「女同士なら彼にも後ろめたくないでしょ」と首筋に舌を這わせる。甘い香りが立ち昇る。柔らかい胸。そして彼との電話中にアソコを触られ舐められ、バ○ブを挿入されて…!?
-
巻330 pt
「退屈だわ」「それは聞き捨てならないな。この僕と一緒にベッドにいて、そのセリフとは」「あなたの事じゃないのよ。もう下に戻らなきゃいけないわ。あの退屈で…うんざりする…茶番劇の中に…」2人は鹿鳴館のパーティー会場に降りた。「ねえ鷹久。面白いゲームを思いついたわ。あの娘を誘惑して。あの娘はまだ何も知らなくて未来はバラ色だと思い込んでいるのよ」ところが彼女は鷹久の誘いを断った。「真砂妃夫人。あなたの提案に乗りましょう。あの娘を誘惑してみせますよ。私を拒んだあの反抗的な目を私の下に組み敷いてやろうじゃないか」その娘は真砂妃夫人の妹だった!?「あの娘の体の味は、あなたに似ているのだろうか?」「早く確かめてみる事ね」
-
話55 pt
渇いた大きな男の手が私の乳房を握り締める。乳首を摘む。柔々となじる。生暖かい舌がぬるぬると私の唇を這い回る。別に好きな相手じゃなくても肌に加えられる愛撫はそれなりに心地良い。斉也、見てる? 見てるわね? お前のためにこうしているのだから、お前には見る義務があるわ。男が私を後ろ手に縛る、「あなたは実に淫ら化粧がお似合いだ!!」着物の裾を割ってアソコにむしゃぶりつく。「あ、イイ。イイ…わ素敵」そうね…ホントに気持ちがいいわ。見てるわね…斉也…感じてる? 男が私をうつ伏せにしう腰を持ち上げ後ろから挿入する。男が激しく出し入れする。そうよ、イイわ!! もっともっとよ!! もっと激しく!!
-
巻440 pt
安穏と上流階級を生きてきた女と、暴力と本能の世界を生きてきた男。ふたつの魂が出逢う時、思慕の熾火が情念の業火に変わる!! 大企業の令嬢の都子は、優しい婚約者もいる幸せな女子大生。ある日、婚約者の仕事場である建設現場を見学に行った時、上半身に牡丹の刺青をした男、一色龍雄がケンカをしている場面に出くわす。血にまみれたその男の牡丹は怖いほど美しかった!! 以来、龍雄のことが忘れられず、街で見かけた龍雄の家について行ってしまう。「見たかったの、もう1度。そうしなければ描けないと…」「けどそれは口実だろ?」龍雄は都子の眼前に、牡丹の刺青が入ったモノを突き出す。魅入られたように龍雄に抱かれ、処女を失った都子は…!?
-
巻330 pt
眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。「なるほど…どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。「ほら、いい音だ」「あ…」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
-
巻330 pt
友人の正之と10年振りに再会した圭司。体を壊し、女が抱けない体になった正之には、都という美しい婚約者がいた。安らぐから彼の側にいたい。そう語る都に「そんなのは愛じゃない!」と無理矢理キスをする圭司。「やめ…」嫌がりながらも、拒みきれない都。圭司は強く思った。欲しい…!そして欲しいものは奪う!ただそれだけだ。屋敷で再会した都を抱きしめ、キスする圭司。「都さん、愛している!」「私は正之さんを愛しているんです」圭司は都の胸をはだけ、乳房を愛撫する。「いや、やめて」「俺に愛されて、こんなになっているのに?」都を裸にし、大きく足を広げ花弁の蜜を啜る。「女というのは便利なものだ。愛してもいない男に抱かれても、こんなに悦べるんだからな」
-
巻385 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
-
話55 pt
彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣さんが色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
-
話55 pt
ドラキュラの花嫁。少女の頃そのイラストを見た瞬間、甘い衝撃が体中を走り抜けた。私が求めているのはこれだ…って思った。でも付き合ってみるとみんなつまんないヤツばかりで。ねえ誰か私を見つけて。私は今、こんなにも女なのに。どこかにいないのかしら。私を抱きしめて甘く奪ってくれる男。そんなある日私の前に1人の男が現れ「お前マゾだろ? 俺の女になれ。うんと恥ずかしい事してやるぜ」一蹴したのに、拉致された。「お前は囚われの姫君だ」私の背筋を快感が走り抜けた。縛られ脱がされ、乳首を摘まれ、アソコを弄られ、嫌なはずなのに蜜が溢れる。アソコを鞭で打たれると、痛みと共に快感が!?
-
巻330 pt
誘拐された深雪は、心の中で思っていた。征樹さん、愛しているわ。誰よりも美しい私の龍。あなたは私が自分を閉じ込めていた殻を喰い破ってくれた。愛する男のプロポーズを夢見て、幸せにひたっていた深雪。だが、彼女の忌まわしい過去が、夢の中にさえ恐ろしい父の姿が!? 血まみれになった父親が「そんなことが許されると思っているのか!!」と言いながら現れ、征樹から深雪を奪い取る。深雪の股間に手を突っ込み、服を破り全裸に剥く! 「きゃあ…ッ」! そして両手を捻り上げ、うつぶせにした深雪の背後から、猛り切ったモノを突き立てる。濡れていない深雪のアソコに根元まで実の父親のモノが埋め込まれ、激しく出し入れされる。深雪は涙を流しながら犯され…。
-
巻440 pt
そこには華が咲いていた。1人の男を後ろから貫き、もう1人の男に体を舐めさせている美しい男。自らの妻を目の前に痴態を繰り広げるだけでは飽き足らず、妻にも加われと言う。涙を流しながら着物を脱ぎ、ひざまづいて結合部分に舌を這わせる。「…ッ」声にならない悦び声を上げる男。「蓉子、私は華なんだ。華は他人の養分を吸って美しくなる。愛しい蓉子。私がお前と結婚したのは、お前の美しさが欲しかったからだよ」蜜で口を汚した妻を抱きしめ男は言う。そして妻は「ひどい人。それでも私はこんなにもあなたを愛している…!」
-
巻330 pt
坊上弓彦。かつて私の弟を家来にして可愛がっていた男。彼の素行の悪さは、知人の間では有名だった。弓彦はバージンの私を無理矢理犯した。何度も乱暴に。そして私は子供が出来ない体になった。「訴えてやる…!」睨みつける私に弓彦は涼しい顔で言った。「それで自分が汚されましたって世間にふれまわるのかい?え?佐和子」思わずすくむ私。「そんな醜聞、俺たちの親が放っておくわけないじゃないか。どうせもみ消されるだけさ。何より、お互いの家の名誉に関わるし。俺も黙ってやるから、お前も大人しくしてるんだな」「殺してやる!」「どうぞご自由に。でもお前、刑務所行きになるぜ」笑いながら去って行く弓彦に向かって私は誓った。必ず殺してやる!!
-
巻550 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
-
話55 pt
今夜はSM愛好者が集まる秘密のパーティーです。私は今夜初めてこの場所に御主人様に連れて来られたのです。物心ついた頃にはすでに両親は無く、私は親戚と施設をたらい回しにされていました。そして18になった私の前に現れたのが今のご主人様です。全裸にされ首輪に鎖を付けられた私に「四つん這いになって尻をこちらに向けてごらん」「きゃっ」するとお尻の穴に冷たい感触が!?「そ…それは…」「浣腸だよ。分からないか。お前の腹の中を綺麗にするためさ」「や…いやです…そんな…」「お前は私の所有物なんだ。分かったら早く股を開きなさい」その日からメス奴隷としての調教が始まり私はここに!?
-
巻495 pt
呼び出された矢先に複数の男に襲われた。「いや、やめてッ!!誰か助けて…!」2年前、最愛の恋人に裏切られ、知らない男たちに犯されたことにより深い心の傷を負った晶。そんな晶を「私があなたを守ってあげる」といって、優しく抱きしめたのは同性の親友・涼子だった。ふたりは自然に結ばれて、恋人の関係に。「もう感じてるの?…可愛い…」晶のトラウマを癒すように、涼子はいつもやさしく情熱的に晶を抱く。ある日、元カレとのいきなりの再会に晶は激しく動揺するが、彼との話のかみあわなさに不審に思った。さらに、2年前に自分を犯した男が涼子のアトリエに入ったのをみて、ある可能性に思い当たった晶は涼子に真相を問いかけるが…。
-
巻330 pt
夜中、半裸で車の前に飛び出してきた女。それが省吾と亜樹との出会いだった。亜樹を送っていくことになった省吾だが、亜樹は「私を助けて」と言いながら省吾のモノを口に含む。言葉では断ったものの省吾は女を押し退けなかった。女の舌技は巧みだった。舐め上げ吸い上げ、喉の奥まで飲み込んで省吾を追い上げ追い詰めた。ドピュッ「うふっ…おいし」女は笑った。省吾は背筋に寒気が走った。「ねえホテルで最初からしない?」女の誘いを省吾は受けた。裸になった女の白い肌には無数のアザがあった。「お願い、抱いて!!」省吾は不安を感じたが、差し出されたその肌にしゃぶりついた。「凄い…蜜が溢れてるよ」「恥ずかしい。そんなに見ないで」思わず口を!!
-
巻330 pt
今夜は、うさばらしがしたかった。したたかに飲み、したたかに歌いまくり、気がついたらホテルのベッドで彼に押し倒されていた!!「何すんのよっ」「いいだろ?なっ?」「何すんのよ、バカァ」ビッビリッ、男は私の抵抗などものともせず、パンストとパンティを破り、私の下半身を露わにする。犯される!?次の瞬間、男の猛りきったモノが、私のアソコにねじ込まれる!!「あうっ、いやああーっ」「おおっ、マ○コ、いいよ」「やっ、やァ、あうっ、うう」「うおお、も…う、出るよ」私の意思とは無関係に激しく出し入れされるモノに私のアソコは反応し、男のモノを締め上げてしまう!!「お…お。出るよぉ~」「やめてェ」ドクン。おびただしい量の熱い液体が私の中に注ぎ込まれた時、私は…!?
-
巻330 pt
桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!! 私のアソコから鮮血が迸る!!
-
話55 pt
文芸作家を目指していたのに、官能小説誌「エンペラー」のレズビアン作家、気が付いたらそんな肩書が付いてしまった。数少ない恋愛経験しかない上に、恋人いない歴ン年のこの私が、毎日濡れ場をでっち上げるのにどれだけ苦労しているか…。ある夜、女性同士の修羅場に遭遇し、転んでけがをした私は、女性に逃げられた枝美里の部屋で手当てを受ける事に。彼女は好きな小説と同じようなエッチをしようと迫り嫌がられているという。なんとそれは私の小説で彼女はSEXシーン全て暗記していた!? 彼女の唇が艶かしく淫靡な言葉を紡いでいく…言葉が肌の上を這い回る…いつしか彼女にアソコを愛撫され、指を刺し込まれて花芯をついばまれイッてしまった…!?
-
話55 pt
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。5人で全裸になって「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。」
-
話55 pt
最近の彼ってば、すぐ2人きりになりたがる。2週間前にキスを許してから、その先へ進もうとする彼のオーラがひしひしと伝わってくる。今日もキスしたらいきなり押し倒し、胸を触ってきた。はあはあ言いながらおっぱいを揉んでたと思ったら服をめくって乳首に吸い付いてきた。こういう乱暴な感じがいやなのよぉ~。アソコを触ってくるから「お願いっ今はやめてっ」「もう今も後も無いだろ。だってほら濡れてる」私は我慢できずに飲み物を掛けてしまった。Hな事ばかり考えてる彼はギラギラしてていや。別に処女を出し惜しみしてる訳じゃないけど。そしたら彼は早々に他の女を部屋に上げて!? ショックを受けた私は思わず…!?
-
話55 pt
私をぶった片岡と一緒に騙されたという澄田に会い、誤解は解けたが、なんとこの澄田が私のタイプ!! ハンサム、30歳、エリートサラリーマン、マンション持ち!! これはもうアタックするしかないと早速、独り者の澄田のために、せっせと通って手料理作り。片岡に資産目当てかと聞かれ「知らないわ、そんな事。私はただ…一目惚れなの!」すると「あんたの漫画読んだんだ。随分大胆なんで驚いたよ。相当場数踏まなきゃ描けないんだろうね」ですって!? 思わず酒をぶっかけてやった。「言っときますけどね。男1人知ってたら30本は描けるのよ! 漫画描きは想像力と体力が勝負なんだから! あなたをモデルに描いてやるわ!」
-
話55 pt
3Pレ○プがきっかけでアソコのSEX感度との好みが変わったの!!凌辱され精液塗れの妻の裸を見て、夫のモノは撃沈。不能夫を尻目に下宿人の義弟と恋に堕ちる不貞妻、美雨。妻と弟の性交姿を見た夫が、プライドズタズタでブチ切れ、さあ大変!!夫が飲み屋で知り合ったと言う男2人を連れてきた。「なんでも奥さんがすげえスケベなんだって!?」「複数プレイがだいすきだって言うもんで俺達、招待されました~!!」男達に嬲られる妻を羽交い絞めで弟に見させる夫。妻は「見ないで~!!」と叫ぶが、心の中では、いいえ見てぇ!!と魔逆の言葉を!!だって感じているのよ、私!!犯される人妻は、ゾッとするほど魅力的だった。
-
話55 pt
辛いよう、トオルちゃん。あんたを殺した奴らに体を弄ばれて、死体を積んだ車のリアシートで輪姦され続けて…! 私は全裸にされ、両手を後ろ手に縛られ、両足を抱えられて下から突き上げられている。前にいる男が私のク○ト○スを摘まむ。「お願い、やめてぇっ、夕べからされっ放しで痛くて…!! お願い、触らないで…!」「そう言われちゃ余計苛めたくなるじゃーん」と思い切りつねる。「ヒィィッ、いや…あ、やめて許して。痛ぁい~」私は激しく出し入れされながら悲鳴を上げる。痛い。ああ、嫌…っ! なのになんで感じるの!? 男達は私の足をM字に縛るとク○ト○スにピアスをした!? あげくにア○ルとバ○ナを交互に犯した!?
-
話55 pt
いつも意地悪をする会社の先輩に男を取られた!? 復讐してやる!! 私は先輩に成りすまし、レ○プゲームが好きだと男達に言いふらし、先輩が会社に1人でいる時間を教えた。確かめに行くと、見知らぬ男が先輩を襲っていた。「約束取りレ○プしてやるぜ!!」男は先輩を全裸にすると逆さに抱えてアソコにむしゃぶりつく。すでに猛り切ったペ○スを先輩の口に突っ込む。両手でアソコを広げ、自分の足で先輩の足を広げると、後ろから挿入して激しく出し入れする。結合部が丸見え。心臓が痛いくらいドキドキ鳴って…今にも腰が抜けるくらい…まるで自分がレ○プされているような…でも先輩…確かに…腰を使っていた!!
-
巻495 pt
3Pレ○プがきっかけでアソコのSEX感度との好みが変わったの!!凌辱され精液塗れの妻の裸を見て、夫のモノは撃沈。不能夫を尻目に下宿人の義弟と恋に堕ちる不貞妻、美雨。妻と弟の性交姿を見た夫が、プライドズタズタでブチ切れ、さあ大変!!夫が飲み屋で知り合ったと言う男2人を連れてきた。「なんでも奥さんがすげえスケベなんだって!?」「複数プレイが大好きだって言うもんで俺達、招待されました~!!」男達に嬲られる妻を羽交い絞めで弟に見させる夫。妻は「見ないで~!!」と叫ぶが、心の中では、いいえ見てぇ!! と真逆の言葉を!! だって感じているのよ、私!!犯される人妻は、ゾッとするほど魅力的だった。
-
巻330 pt
桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!!私のアソコから鮮血が迸る!!
-
話55 pt
「この間喫茶店で近くに男の人が座ってて…ジョギングの途中に寄ったって感じなのに堂々と昼間からエロ本読んでたのよ! しかもアレが勃っててピッタリのショートパンツ履いてるから横から見えちゃうのよ」「凄いモノ見ちゃったわねぇ」「一体何考えてるのかしらね」何って…それはわざとやってるんです、きっと。平日の昼間、若奥さんばかりの店の中で妙な事をして驚きや好奇心、軽蔑の視線を浴びる…エロ本なんかより視線の刺激で増々興奮する…なぜ分かるかって? 僕がそういう種類の人間だからですよ。車の中で自分のモノを扱いてイクところや、彼女にアレを咥えて貰ってるところをわざと女の人に見られたりしたいんですよ…!?
-
巻330 pt
あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!! たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!! 思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!? 写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!! そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!! 「スッすごい!」
-
話55 pt
「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、中学生に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって。
特集から探す
特集から探す
-
COMICアーク
【9/27更新】新しい異世界マンガをお届け!『「これは政略結婚だ」と言った王太子殿下からなぜか溺愛されています(単話版)』など配信中!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す