七彩社の漫画
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巻275 pt
朝の情報番組の温泉中継でポロリしてしまい、番組降板となった新人アナウンサー・吉岡。初のレギュラー番組を失い意気消沈していたところ、同番組で天気予報を担当するお天気キャスター・小間井から声をかけられる。小間井は吉岡の問題のシーンを見ていた。そして、密かに興奮していたのだった。 トイレの個室に連れ込まれた吉岡は、スーツを着たまま小間井に犯されてしまって!?「もしこのことを秘密にしてくれたら、僕があなたを助けます」意味深に囁く小間井は一体何者なのか――!?
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巻275 pt
一葉くんはビッチにて 今日もラブホテルでモブ兄さんたちとHにしけこむ一葉くん。 そんな一葉くんを矯正すべく、H現場に踏み込むこーた。 こーたは一葉の年齢は一つ下。 年上の一葉の淫行の数々を見て見ぬ振りができないでいる。 「俺のこと、好きにしていいよ」 一葉の誘惑にこーたの純情は千々に乱されて……!?
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巻209 pt
思ったことはなんでもすぐに口に出してしまう性分のせいで、 周囲と上手にコミュニケーションが取れず悩んでいる正直(マサナオ)。 そんな自分を唯一慕ってくれている白田に、合コン帰りの泥酔していたところを介抱してもらっていたのだが、 意識を取り戻すと白田にキスをされていて!? キスの感想を聞かれた正直は、つい正直に「嫌じゃなかった」と答えてしまい、 気分を良くした白田にあれよあれよとコトを進められてしまう。 セックスの最中にも余計なことを口走ってしまったり、本当に口は災いの元! 果たして、正直者は馬鹿を見るのか───!?
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巻165 pt
月に一回、自分へのご褒美として高級サロンへ通うことを楽しみにしているあなた。 そこではいつも、爽やかで物腰の柔らかい、九重凛太朗という美容師を指名していた。 ある日いつものようにサロンを訪れたあなたは、初めてヘッドスパを経験する。 施術後、あまりの気持ちよさにうっとりするあなたに、突然凛太朗が告げた。 「次は……お得意様専用のサービスを提案してもよろしいですか?」 そんなサービスがあったとは知らず、あなたはすぐに答えることができない。 だが追加料金は一切かからないという凛太朗の言葉と、丁寧な態度に反して断る隙のない問いかけに、 思わずうなずいてしまう。 『お得意様専用サービス』がどれほど気持ちよく、刺激的なものなのかも知らずに―― 「……もちろん、たった一人のためのスペシャルサービスですよ。僕にとって、貴女は特別なお客様ですからね」 総ページ34P
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巻209 pt
仕事に明け暮れ、恋愛やセックスからほど遠い生活を送る光輝のもとに宅急便が来る。 あまりにも大きな箱に怪訝に思いながらも開けてみると、セクサロイドと名乗る全裸の青年が。 「私の機能を体験してみませんか?」 抵抗する間もなく催淫作用があるという唾液を流し込まれ、あっという間に欲情してしまう光輝。名付けてほしいと言うセクサロイドに、初恋の女の子の名前である「カナエ」と名付ける。 アンドロイドとは思えない興奮が止まらない光輝は、爆発した性欲をカナエにぶつけていく。
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