リベルタの漫画
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巻770 pt
魔王の神殿にて──… (ここで終わるわけにはいかない) (この腰振りに 皆の平和がかかっているの!) 教本や恋愛小説で勉強した『性に奔放な女性』を目指し 『百戦錬磨の絶倫』であるという魔王・クラウスの上で、一心不乱に腰を振る聖女・ルルーリア。 庶民である彼女が、魔王の子種を欲しがる理由──… それは、『魔王と聖女ルルーリアが婚姻を結び、二人の間に産まれた子を次期魔王とし完全なる平和の証とする』 という国王と魔王が定めた和平のため。 "魔王様のお好みは閨事に積極的な『奔放な女』"とのウワサを聞いたルルーリアは 魔王にふさわしい嫁になるべく数々の修行を重ね… ついに婚約を交わし、運命の初夜を迎えるのだが──… 「――おや?奔放な女にしてはかなり狭いようだが?」 胸や乳首を舐められ、ナカを責められながらクリをはじかれ絶頂するルルーリア。 更に教本で学んだよりずっと大きい、魔王のモノが奥まで入ってきて… 激しいピストンに余裕など持てるはずもなく、中出しされ、子種をもらうという役割は全うしたが──…。 「ところでそなた──そこまで『奔放』ではないな?」 (あんなにアピールしたのに魔王様には『奔放』に見えなかったの!?) 和平のため…いや、いままでの努力と時間に報いるために もう一度子種を搾り取ろうとするも… 「泣くくらいなら無理をするな。"奔放な聖女だ"というのは嘘なのだろう」 「だが――その強情を崩すのも また一興か」 「では改めて 初夜の仕切り直しと行こうか 我が花嫁殿」 『奔放な女』を演じる聖女は、無事絶倫魔王を骨抜きにすることはできるのか…。
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巻770 pt
魔族と人間が争う世界――… この世界で最恐と謳われる魔王。 単身で魔王城へ乗り込んできた勇者。 "なぜ色んな村に魔族をけしかけ、人々を傷つけてきたのか?" 勇者は訊ねる。 ……しかし魔王は何も知らなかった。本当に。 他の魔族が勝手にやったことで、魔王が指示したわけではないからだ。 しかしそれを正直に話すのも魔王のプライドが許さなかった。 「上等種が下等種を蹂躙するのに理由がいるか?」 「……なら、俺がそれをしてもいいんだね?」 瞬間、勇者の魔法によって身動きがとれなくなる魔王。 そうして連れて行かれた先はベッドで…? 口付けをされ、胸も局部も露わにされて、初めての快感に抗うことができず… 圧倒的な力で君臨してきた魔王が、勇者によって支配されていく――… 「殺さないよ。君は俺のものにする」 果たして勇者の本当の目的とは――?
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巻770 pt
的場もみじには大好きな彼氏がいる。 相手は年上の上司、佐倉響。 かっこよくて優しくて仕事もよくできる、自分には勿体ないほど完璧な人──…。 2人は現在、遠距離恋愛中…そしてもみじには悩みがあった。 (もう半年もしてない…) 遠距離特集の雑誌を読み、不安にかられたもみじは下着デザイナーの従兄弟である恭弥に「男を誘う方法」を教わることに。 愚痴を聞いてもらい、男への奉仕の仕方について真剣に学ぶもみじ。 おまけに従兄弟がデザインしたというエッチな下着のサンプルをもらい… (これなら佐倉さんに興味もってもらえるかも…!) 自信と下着をつけて自宅へ帰るとなぜか鍵が開いており、そこには普段の優しい彼とは違い 冷たい目をした佐倉がいた──… 「おとこのにおいがする」 突然壁に押し付けられ、確かめられるような濃厚なキスをされる。 (…何かあったのかもしれない) ベッドに向かった二人。 もみじは恭弥に教えてもらった通り、より積極的に佐倉を責めるが──… 「浮気したの?」 「悪い子はお仕置きしないと」 佐倉は豹変し、もみじを押し倒す。 浮気を疑われ誤解を解こうとするも、乳首をカリカリと責められて胸だけでイッてしまう。 「このままじゃ俺 いつまでもイケないから」 「ずっと中に入ったまんまだよ」 正常位でナカを容赦なく責められ、乳首を弾かれ何度も何度も絶頂する──…。 「別れ話なんて絶対聞かないから」 遠距離恋愛に悩む女の子が彼に気持ち良くなってほしくて積極的になったら、浮気と勘違いされてお仕置きセックスでわからされちゃうお話です。
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巻880 pt
今まで一度も彼氏ができた事がない大学生・しほ。 幼馴染・アキの優しさに甘えて、アキの家に入り浸っていたけれど… (アキくんに彼女がいないなんて不思議) (本当はこっそり彼女がいて 私に気を遣っているのかも…) ”幼馴染離れ”のため、合コンに行くことを決意するしほ。 するとアキの様子が一変して……? 「しほちゃん、合コンがどういうものか知ってる?」 「しほちゃんみたいな可愛い子がいたら、絶対いやらしい目で見てくるんだよ」 普段とは違う声音で、えっちな事を囁くアキ。 想像しドキドキしながらも、「そんなこと考える人なんかいるわけない」と言うしほをアキは押し倒して…… 「しほちゃん、男のこと全然分かってないから もう実践して教えるね」 乳首を責められ、クリもおまんこも弄られ、優しい”アキくん”にどんどん気持ちよくされちゃう…! ワケもわからないまま、潮吹きまでさせられてもアキは止まってくれず、遂に挿入までされて――!? 「俺、こんなにもしほちゃんのこと好きなのに…なんで離れていこうとするの?」 執着系幼馴染が、女の子にカラダでわからせるお話です。
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巻770 pt
治癒師・リアーナには他人に言えない願望があった。 それはオオカミ獣人の彼氏・ギリィに、めちゃくちゃに、力の限り抱き潰されること。 しかし、ギリィは獣人であり負けなしの剣闘士。 獣人と人間の腕力の差を気遣い、 いつもリアーナを繊細な宝物のように扱ってきたギリィにそんな考えが生まれるはずもなく、リアーナは悶々とした生活を送っていた。 (本当はもっと強く押し倒されてめちゃくちゃにされたい) (噛み痕をつけてお腹をギリィの精子でいっぱいにして) (あたしを壊してほしい…なんて無理かなぁ) そんなある日、リアーナは先輩の浮気相談を聞いている中で 「自分が浮気をしたらギリィが嫉妬で狂ってくれるのかな!?」と思いつく。 浮気を装い、ギリィのファンである男性に協力してもらい夜遅くまで出かけるのだが──… 「別のオスの匂いがすんだけど」 家に帰り、不機嫌なギリィに出迎えられスマホを見せるよう要求されるリアーナ。 思惑通りギリィに"浮気"がバレたリアーナは、かつてない野性的な本能をぶつけられる。 「そいつを消す前に匂い上書きすっから」 「やめろって言っても止めねえからな 躾けてやる」 乳首を噛まれただけでイき、クリの裏筋を舌で舐められて潮を吹いてもギリィは止まらない…。 嫉妬に狂ったギリィの"交尾"は想像以上に凶暴で、次第にエスカレートしていき…!? 「足上げろ。今からぐしょ濡れまんこにぶち込むからな」 「望み通り壊してやんよ」 オオカミ獣人彼氏の凶暴な獣交尾で限界まで壊される――…。
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巻990 pt
陽奈とのデート中、夜遅くなると、時間を気にしてすぐに帰ってしまう直。 そんな直には、陽奈には内緒のえっちな秘密があって…? 「陽奈にしたいことを、ただ発散するだけの配信だったの」 「でも、じわじわ人気出てきて、やめられなくなっちゃって…」 ボイス配信にこっそり参加することになった陽奈。 配信が過激になるに従って、直の手がどんどんえっちなところに… 生配信中なのに「いくいく」させられちゃう…!? 「声、がんばって我慢しようね…?」
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巻385 pt
魔族と人間が争う世界――… この世界で最恐と謳われる魔王。 単身で魔王城へ乗り込んできた勇者。 "なぜ色んな村に魔族をけしかけ、人々を傷つけてきたのか?" 勇者は訊ねる。 ……しかし魔王は何も知らなかった。本当に。 他の魔族が勝手にやったことで、魔王が指示したわけではないからだ。 しかしそれを正直に話すのも魔王のプライドが許さなかった。 「上等種が下等種を蹂躙するのに理由がいるか?」 「……なら、俺がそれをしてもいいんだね?」 瞬間、勇者の魔法によって身動きがとれなくなる魔王。 そうして連れて行かれた先はベッドで…? 口付けをされ、胸も局部も露わにされて、初めての快感に抗うことができず… 圧倒的な力で君臨してきた魔王が、勇者によって支配されていく――… 「殺さないよ。君は俺のものにする」 果たして勇者の本当の目的とは――?
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巻770 pt
大学3年生の陽菜は悩んでいた。 眠れない…。 就活、インターンシップ、将来への漠然とした不安…。 そんな寝不足な日々を送る中、同じゼミで人気者の谷先輩がある提案をもちかける。 「一人で寝るのがあかんのかな?人肌があると眠れるとか言わん?」 流されるまま先輩の自宅ベッドで添い寝をする2人。 半信半疑だったものの、その効果は絶大で――!? こうして谷先輩と添い寝フレンド=”ソフレ”の関係となった陽菜。 それから数か月が経過したある夜、ひょんなことから陽菜は眠っている先輩の指でクリオナニーをしてしまう。 とうとう絶頂を迎えようとしたその時――… 「悪い子やね」 「ほら、言うてみて 『私は先輩の指を勝手に使ってオナニーしました』って」 「ちゃんと言えたら許してあげる」 そのままクリトリスとポルチオをぐちゃぐちゃに責められ、強すぎる快感に溺れさせられて――… その後、晴れて谷先輩と”ソフレ”以上の関係になった陽菜。 ところがその矢先、ある事情で先輩としばらく会えないことになってしまい…。 始めは平気だと思っていた陽菜だったが、 先輩とのぐちゃとろセックスによる寝かしつけの味を覚えてしまった陽菜がひとり寝で満足に眠れるはずもなく…。 (私…もう先輩がいないと…) 先輩と再会後、我慢の限界の陽菜は——... 「ほんま 陽菜ちゃんは僕がいないとダメやな」 「僕がそうやって躾けたんが悪いのになあ」 優しい優しい関西弁の先輩に気持ちいいことをたくさん身体に教え込まれて、 焦らされながらたくさん中出しされて寝かしつけられちゃうお話です。
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巻660 pt
人々の傷を癒す力をもった聖女・リリア。 大衆の期待に応え”清廉な聖女”として振る舞うも、偽りの自分を演じる日々に息苦しさを感じていた。 そんな彼女にも唯一の癒しがいた。 人外マッサージ店に務める吸血鬼のカイン。彼はマッサージが凄いだけでなく、自分を聖女ではなくリリアとして扱ってくれる… 彼と過ごす間だけ、リリアはありのままでいられたのだ。 そんなある日、カインの予約が取れずにいたリリアは空いていた別のマッサージ師を指名することに。 しかし、それがきっかけとなり、二人の関係は歪み始める。 「その顔、あいつには見せてないよね?」 「血の流れで分かる。俺のを必死に搾ろうとしてるんだよね」 噛まれ、揉まれ、強引にイかされる。 今まで心に封じてきた”メス”を引きずり出され、決して許されない禁忌の快感に思考も身体も犯されていくリリア。 聖女と吸血鬼、二人の運命は──
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巻385 pt
治癒師・リアーナには他人に言えない願望があった。 それはオオカミ獣人の彼氏・ギリィに、めちゃくちゃに、力の限り抱き潰されること。 しかし、ギリィは獣人であり負けなしの剣闘士。 獣人と人間の腕力の差を気遣い、 いつもリアーナを繊細な宝物のように扱ってきたギリィにそんな考えが生まれるはずもなく、リアーナは悶々とした生活を送っていた。 (本当はもっと強く押し倒されてめちゃくちゃにされたい) (噛み痕をつけてお腹をギリィの精子でいっぱいにして) (あたしを壊してほしい…なんて無理かなぁ) そんなある日、リアーナは先輩の浮気相談を聞いている中で 「自分が浮気をしたらギリィが嫉妬で狂ってくれるのかな!?」と思いつく。 浮気を装い、ギリィのファンである男性に協力してもらい夜遅くまで出かけるのだが──… 「別のオスの匂いがすんだけど」 家に帰り、不機嫌なギリィに出迎えられスマホを見せるよう要求されるリアーナ。 思惑通りギリィに"浮気"がバレたリアーナは、かつてない野性的な本能をぶつけられる。 「そいつを消す前に匂い上書きすっから」 「やめろって言っても止めねえからな 躾けてやる」 乳首を噛まれただけでイき、クリの裏筋を舌で舐められて潮を吹いてもギリィは止まらない…。 嫉妬に狂ったギリィの"交尾"は想像以上に凶暴で、次第にエスカレートしていき…!? 「足上げろ。今からぐしょ濡れまんこにぶち込むからな」 「望み通り壊してやんよ」 オオカミ獣人彼氏の凶暴な獣交尾で限界まで壊される――…。
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巻770 pt
いたずら好きな妖精との遭遇が、すべての始まりだった──…。 レーレは、幼馴染で美青年のクリスに片想いをしていた。 ある日二人はひょんなことから、妖精に『感覚共有魔法』をかけられてしまう。 彼が甘いケーキを食べれば自分の口内にも甘い味が広がり、 彼が重いダンベルを持つと自分の腕も重くなる。 一方的な感覚共有に振り回されつつも、想いを募らせるレーレ。 しかし当のクリスは浮いた話も一切なく、レーレが露出度の高い服を着ても他愛のない感想のみ。 (やっぱり女として見られてないんだ) (…少しくらい…ドキドキしたっていいのに…) そんなある日の夜。 突如下半身をいじられているような感覚がレーレの身体に走る。 (これってまさか――クリスがオナニーしてる!?) 性欲のせの字も無いクリスがオナニーをしていることに驚きつつも、 彼に求められていることを妄想して、レーレは深夜まで気持ちよくさせられてしまう。 しかし同時に「朝まで欲情するほど好きな人がいる」という事実に失恋を確信して…。 感覚共有が始まって6日目。 毎晩クリスのオナニーの感覚を共有され、疲労困憊のレーレ。 我慢の限界を迎えたレーレがクリスへ抗議をしに行くと──そこにいたのは、服を着崩し息を荒くしたクリスの姿で…? 「これで僕も男だって分かったでしょ。素直に答えるまで今日はイかせない」 「感覚だけじゃない――何もかもレーレと共有したい」 2人のえっちな感覚共有の行く末は――…?
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巻770 pt
宇佐美 美沙はとある危機に直面していた。 同期との飲み会に行って、二軒目に行くタイミングで同期の桐島に連れ出されて… そして自分の部屋のベッドで目が覚めたのだが。 ――どうしてか、そのイケメンチャラ同期・桐島が自室にいるのだ。 パンイチのイケメン。Tシャツ1枚だけ着ている私。お股の違和感…。 そして桐島が手に持っている紙は―― (ぎゃ─────っ!!私のオリジナルBL原稿────!!) 桐島は社内の女子からモテモテの陽キャ。 平凡でオタク趣味な自分とは住む世界が違うと思い、「観賞用」として遠くから見ているような存在だった。 美沙にとって、ワンナイトしてしまったことより そんな相手にオタクグッズで埋まった部屋を見られてしまったことの方が重大で――… 「俺に抱かれたことより、部屋とか机の上の紙を見られたことの方が大事って…結構ショックなんだけど」 「──昨日のこと 思い出させてあげるね」 美沙を黙らせるように、味わい尽くすキスをする桐島。 そしてクリやナカをぐちゅぐちゅと責め立てられて――… 「思い出した?美沙ちゃんは昨日も俺とキスしただけで エッチしたくなっちゃったんだよ」 キスハメされ、容赦なく奥を突かれて… 一晩で開発され尽くした身体は、どこに触れられても気持ち良くなってしまい――…!? 「今日は確実に落としたいから 美沙ちゃんはこのままずっと休憩なしでイキっぱなしエッチの刑ね」 そうして、ぐちゃとろに犯され続けること××時間──…。 「ほら、頑張れ美沙ちゃん。ゴムあと3個残ってるよ?」 「子宮虐められるの大好きになっちゃったね」 抵抗しながらも言うとおりにする美沙の姿に 桐島も段々と余裕がなくなってきて──… 「絶対美沙のこと幸せにする 後悔なんてさせないから」 オタク趣味のOLが、ワンナイトラブを過ごしたイケメン陽キャ同僚との溺愛エッチでとろとろに蕩かされちゃうお話です。
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巻385 pt
カフェを営む美咲の店に、常連として訪れる亮。 見た目から周囲に嫌厭されてきた亮は、自分を前にしても変わらない美咲に想いを寄せる。 一方美咲もまた、見た目はいわゆるヤンキーだが、本当は素直な亮に惹かれている。 ある日、美咲への誕生日プレゼントを買いに出かけた亮。不器用ながらも想いを伝えようとしていたが、美咲が男友達と歩いているところを見かけてしまう。それをきっかけに、亮の美咲への仄暗い執着が暴走し始め── 「他の誰でもない、俺だけを、見てろよ」 「もう俺のことなしじゃ、いられなくなったな」 鍛え抜かれた亮の体との圧倒的体格差セックスに、暴力的な快楽を与えられ、美咲はもう抗えない──
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巻440 pt
面倒見のよいOLの葵。そんな葵をとてもよく慕っている半獣人の後輩・晴。 シベリアンハスキーの遺伝子を持ち、優秀かつイケメン、モテモテの彼は他の女性から引っ張りだこ。 ある日、会社の飲み会に参加した二人だったが、酔い潰れて寝ている晴が葵の目に入り、そのまま介抱することに。 ところが具合の悪そうな晴を休ませようとするも、周りはラブホだらけで――!? 仕方なく晴をホテルへ運ぶといきなりベッドに押し倒されて… 「男とラブホテルに来るなんて、無用心すぎません?」 今までの仕事に対するご褒美として、葵が欲しいという晴――… 強引にキスをされ、気づけば服も脱がされて… 「見つけるのも覚えるのも得意なんで 葵さんの好きなところ全部 俺に教えてください」 本気のラブラブ交尾でとろとろに蕩かされ、甘イキも深イキもとまらない――! 「葵さん、俺の番になって」 半獣人後輩くんの執着甘々えっちで、番にされちゃう女の子のお話です。
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巻880 pt
付き合ってから何度も”試し行動”をしてくる奏多に悩まされている千恵。 そんなある日、奏多が女ものの香水と口紅を身に纏わせて帰ってきた! 浮気を確信しお説教をする千恵だが、 ドのつくほどマイペースな奏多に振り回され、今日も別れを切り出せない。 愛想を尽かして今日はもう眠ろうとベッドに横になるが… 「だぁめ 千恵ちゃんはこれから俺とセックスするの」 怒っているのに、耳を舐められ、素股をされて声が漏れて――… クリもナカも気持ちいいトコロを全部触れられ、何度も何度もイかされてしまう。 振り回されることに我慢の限界だった千恵が、奏多に「きらい、わかれる」と告げると――。 「千恵ちゃんがいるのに他に女作るわけないでしょ」 「なんでそんなこと言うの?俺は千恵ちゃんのことこんなに大好きなのに…」 仲直りの条件は「大好き、ひどいこと言ってごめんなさい」と言うまで…… なのに、気持ち良すぎてそんなこと言えない――! ぐちょぐちょに攻められて泣きじゃくる千恵。何回イっても奏多は止まってくれなくて――…。 「やっと仲直りえっちできるね」 激重感情を抱えたカレシとの中出しえっちで、仲直りするカップルのお話です。
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巻385 pt
今まで一度も彼氏ができた事がない大学生・しほ。 幼馴染・アキの優しさに甘えて、アキの家に入り浸っていたけれど… (アキくんに彼女がいないなんて不思議) (本当はこっそり彼女がいて 私に気を遣っているのかも…) ”幼馴染離れ”のため、合コンに行くことを決意するしほ。 するとアキの様子が一変して……? 「しほちゃん、合コンがどういうものか知ってる?」 「しほちゃんみたいな可愛い子がいたら、絶対いやらしい目で見てくるんだよ」 普段とは違う声音で、えっちな事を囁くアキ。 想像しドキドキしながらも、「そんなこと考える人なんかいるわけない」と言うしほをアキは押し倒して…… 「しほちゃん、男のこと全然分かってないから もう実践して教えるね」 乳首を責められ、クリもおまんこも弄られ、優しい”アキくん”にどんどん気持ちよくされちゃう…! ワケもわからないまま、潮吹きまでさせられてもアキは止まってくれず、遂に挿入までされて――!? 「俺、こんなにもしほちゃんのこと好きなのに…なんで離れていこうとするの?」 執着系幼馴染が、女の子にカラダでわからせるお話です。
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巻385 pt
社会に疲れ、生きることが退屈なチカ。 死にたい…そんな気持ちを抱え、ふと線路に飛び降りようとした途端、見知らぬ男に腕を掴まれ止められる。 掴みどころのないふわふわした男・メロにそのままカフェに連れ込まれ、死のうとしていた事を言い当てられてしまって… 「欲求不満で性欲が満たされてないから死にたいんだよ~」 「だったら、ボクが快楽で殺してあげる」 どうせ死ぬなら…とメロに身体を委ねるチカ。 耳元で囁かれながらゆっくりとクリを責められ、クンニでイカされちゃう…! (メロの指で 舌で 何度も殺して欲しい……) 初イキで快楽を覚えたチカは、それ以降何度もメロに快楽で殺される日々を送るが、 メロはいつまで経っても触れる以上のことはしてくれなくて――。 そんなある日、メロが他の女性と会っていることを知ってしまったチカは…!? 「チカちゃんにはボクしかいないし、ボクにはチカちゃんだけで良いの」 「もう死にたくない~って言えるようになるまで頑張ろうね?」 気持ちが通じ合ったメロと、ついにハジメテのえっちで愛(ころ)されちゃう――! 電波系お兄さんに、甘々えっちで沢山イキ殺されちゃう話です。
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巻385 pt
大学3年生の陽菜は悩んでいた。 眠れない…。 就活、インターンシップ、将来への漠然とした不安…。 そんな寝不足な日々を送る中、同じゼミで人気者の谷先輩がある提案をもちかける。 「一人で寝るのがあかんのかな?人肌があると眠れるとか言わん?」 流されるまま先輩の自宅ベッドで添い寝をする2人。 半信半疑だったものの、その効果は絶大で――!? こうして谷先輩と添い寝フレンド=”ソフレ”の関係となった陽菜。 それから数か月が経過したある夜、ひょんなことから陽菜は眠っている先輩の指でクリオナニーをしてしまう。 とうとう絶頂を迎えようとしたその時――… 「悪い子やね」 「ほら、言うてみて 『私は先輩の指を勝手に使ってオナニーしました』って」 「ちゃんと言えたら許してあげる」 そのままクリトリスとポルチオをぐちゃぐちゃに責められ、強すぎる快感に溺れさせられて――… その後、晴れて谷先輩と”ソフレ”以上の関係になった陽菜。 ところがその矢先、ある事情で先輩としばらく会えないことになってしまい…。 始めは平気だと思っていた陽菜だったが、 先輩とのぐちゃとろセックスによる寝かしつけの味を覚えてしまった陽菜がひとり寝で満足に眠れるはずもなく…。 (私…もう先輩がいないと…) 先輩と再会後、我慢の限界の陽菜は——... 「ほんま 陽菜ちゃんは僕がいないとダメやな」 「僕がそうやって躾けたんが悪いのになあ」 優しい優しい関西弁の先輩に気持ちいいことをたくさん身体に教え込まれて、 焦らされながらたくさん中出しされて寝かしつけられちゃうお話です。
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巻770 pt
至って普通のOL・莉子は日々の仕事に疲れてきっていた。 そんな時ふと手に取ったのは、小さい頃好きだった魔物や妖精の載った図鑑。 (私も身の回りの世話をしてくれる召喚獣がほしい…目の保養になるイケメンもほしい…) そう思った瞬間、図鑑が光り輝き――現れたのは、イケメンの淫魔…!? うっかり召喚してしまった淫魔・シアは、 「莉子とセックスして精気を貰う」という対価を莉子に要求する。 しかし行為が始まる前に莉子のお腹の音を聞いたシアは、「まずは莉子を健康にしないとね」とキッチンへ… 美味しいご飯にあたたかいお風呂。 なんでもお世話してくれるシアに莉子はすっかり心を許して… (でも…このまま与えられっぱなしでいいのかな?) (シアとえっちをしたら もしかしたらシアは帰ってしまうのかもしれない) (それでも、私もシアになにか与えてあげたい――) そう心を決めた莉子は、シアを受け入れて――……。 催淫効果のある唾液でとろとろに蕩かされ、乳首イキを覚えさせられ… 奥まで責められて絶頂が止まらない――… 「ほら 欲しいって俺におねだりして?」 よしよししながら堕としてくる溺愛淫魔と 世話やきな淫魔に絆されていく女の子のお話です。
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巻770 pt
大学の夏休み、故郷である小さな田舎町に久しぶりに帰省した主人公・千穂。 そこで、千穂は友人達と神社の裏にある森に肝試しへ赴くことになる。 立入禁止の森の中へと進んでいく一行だったが、その先には無数の紙垂と注連縄で囲まれた場所があった。 謎の鈴の音や視線を不気味に思いながらも奥へと進んでいく最中、友人の和也の様子が次第におかしくなり――…? 友人達のもとへ駆け寄ろうと手を伸ばした瞬間、千穂の身体は謎の腕に捕らえられてしまう――…。 『約束を守ってくれて嬉しいよ』 『ここに来てくれたってことは、僕のモノになってくれるってことだよね?』 ハッキリとしない意識の中、千穂の唇や身体を愛撫する謎の男。 クンニでナカを解され、ついには奥まで一気に挿入されてしまう。 激しい快感から逃れようとするも六本の腕に捕らえられ、ヒトではない何者かへの恐怖と抗えない快感に混乱していく――…。 「――たすけて、おにいちゃ……」 謎の異形に犯され、想像を絶する程の快楽を与えられながら中出しをされてしまう千穂。 堕ちていく意識の中、過去の記憶が蘇る。 『約束…破っちゃだめだよ?』
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巻770 pt
井川麻帆と敷島悟は、会社の同期兼飲み友達。 敷島は端正な顔立ちで、業績も良く社内の人気者だ。 しかし夜の街で女性を連れている姿が度々目撃されるなど、ひそかに「ヤリチン」と噂されていた。 (敷島のことは好き。じゃないと毎週一緒に飲んだりしない) (でも敷島は私のことどう思ってるんだろう…?) しかし、ちょうど二人で飲むようになってから、麻帆にはある悩みがあった。 ――知らないうちに家のものが移動している気がする。 その不安から、麻帆は自室に監視カメラを仕掛けることに。 そんなある日。敷島と飲んで帰った日の映像を観てみると… そこに映っていたのは、敷島に隅々まで愛撫されるあられもない自分の姿だった――。 ねちっこく乳首やナカを責められる、長く濃厚な睡眠姦に恐怖を覚える麻帆。 しかし同時に、たっぷりと時間をかけて自分の身体を味わわれている行為に、深く愛されているような錯覚に陥ってしまう――…。 後日。会社では何食わぬ顔で接してくる敷島からの飲みの誘いを断り、家に帰ると―― 「おかえり!」 …何故か敷島が自分の部屋にいた。 あっという間に抱きかかえられ、ベッドに押し倒されて――… 「初めてなんだ こんなに人を好きになったのは」 「井川は割と淡泊な方でしょ。話してて大体わかるよ」 「――だから俺の性癖に合うように じっくりと慣らしていったんだ」 敷島にどこを触られても感じてしまう身体。 耳を吸われ、乳首をカリカリといじられただけで絶頂してしまい――… 「麻帆は俺じゃないとダメな身体になっちゃったんだよ」 いつの間にか身体を快楽調教されていた女の子が、粘着質な彼に翻弄されながらも身も心も愛され尽くすお話です。
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巻220 pt
至って普通のOL・莉子は日々の仕事に疲れてきっていた。 そんな時ふと手に取ったのは、小さい頃好きだった魔物や妖精の載った図鑑。 (私も身の回りの世話をしてくれる召喚獣がほしい…目の保養になるイケメンもほしい…) そう思った瞬間、図鑑が光り輝き――現れたのは、イケメンの淫魔…!? うっかり召喚してしまった淫魔・シアは、 「莉子とセックスして精気を貰う」という対価を莉子に要求する。 しかし行為が始まる前に莉子のお腹の音を聞いたシアは、「まずは莉子を健康にしないとね」とキッチンへ… 美味しいご飯にあたたかいお風呂。 なんでもお世話してくれるシアに莉子はすっかり心を許して… (でも…このまま与えられっぱなしでいいのかな?) (シアとえっちをしたら もしかしたらシアは帰ってしまうのかもしれない) (それでも、私もシアになにか与えてあげたい――) そう心を決めた莉子は、シアを受け入れて――……。 催淫効果のある唾液でとろとろに蕩かされ、乳首イキを覚えさせられ… 奥まで責められて絶頂が止まらない――… 「ほら 欲しいって俺におねだりして?」 よしよししながら堕としてくる溺愛淫魔と 世話やきな淫魔に絆されていく女の子のお話です。
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巻770 pt
侯爵令嬢のエリナは、プライドが高くて屋敷でも手を焼くほど素行が悪い。 そんなある日、国内随一のサロンに赴いたエリナだが、自分が見下していた竜人・ルキウスに手ほどきされることに。 断れない理由があるエリナは、仕方なくルキウスのマッサージを受けることになるが──…? 「カラダも素直になってきましたね…」 「どうですか?声が出せるって素晴らしいことでしょう?」 乳首、クリ攻め、拘束、ポルチオ突き… 想像以上に過激な”手ほどき”を受け、快楽に支配されたエリナは、次第に傲慢な価値観を悔いるようになり──
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巻275 pt
侯爵令嬢のエリナは、プライドが高くて屋敷でも手を焼くほど素行が悪い。 そんなある日、国内随一のサロンに赴いたエリナだが、自分が見下していた竜人・ルキウスに手ほどきされることに。 断れない理由があるエリナは、仕方なくルキウスのマッサージを受けることになるが──…? 「カラダも素直になってきましたね…」 「どうですか?声が出せるって素晴らしいことでしょう?」 乳首、クリ攻め、拘束、ポルチオ突き… 想像以上に過激な”手ほどき”を受け、快楽に支配されたエリナは、次第に傲慢な価値観を悔いるようになり──
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巻330 pt
生前やりこんでいたゲームの悪役令嬢として転生したカトレア。 王国の第三王子、シャルルとの縁談が迫っているが、結婚すると破滅エンドが確定してしまう。 なんとか自力で回避するしか手段はなく… 縁談当日、「当たり障りのない会話」でやり過ごした思っていたカトレアだったが、その夜シャルルが訪ねてきて──!? 「お前が欲しい……」の言葉と共に蕩けるようなディープキス。唐突な快楽に思わず身を委ねてしまうカトレア。 そのまま潮を吹くまでクリやナカを責められ身体の奥まで暴かれていく…。 (少しずつ身体が彼を受け入れている…破滅ルートなのに…) ついには挿入され、何度も何度も突かれるカトレア…。 どこで間違えてしまったのか分からないまま中出しされ、その温かさに絆され堕ちていく──。 転生悪役令嬢が破滅エンド回避のために頑張った結果、孤独だった王子のフラグを立ててしまい執着され、 身も心も快楽で幸せになっちゃう話です。
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巻770 pt
普通のOL・沙雪はやきもきしていた。 付き合って二ヶ月になる彼氏・翔太が手を出してこないのだ。 (もしかして私に魅力を感じていない…!?) (…まさか童貞なんじゃ…?) 翔太に女性経験がないのだとしたら、普段は物静かな彼が困惑するかわいい姿が見られるかもしれない。 そう思い至った沙雪は(それなら私がリードしてあげなくちゃ!)とセックスのお誘いを決行。 「――してもいいの?」 おそるおそる胸を揉む翔太に、満足気な沙雪。 しかし行為が進むにつれ翔太は次第に饒舌になり、沙雪の性感帯を的確に責めてきて――… (なんでこんな 手マンうまいの…っ) かわいい彼を見る為だったのに、逆にぐちゃぐちゃに乱れる沙雪。 ナカを指で、クリを舌で愛撫されてイかされ続けて… 「こんなセックス…今までで一度も…!」 思いもよらない展開に、沙雪はつい元カレと比較するような発言をしてしまい――… 「俺とセックスしてるときに 他の男の話出すんだ」 外も中も責められ、騎乗位で自分から動くよう求められて… 嫉妬した翔太の逆襲は止まらない――…! 「他の男は こんな奥まで突いてくれた?」 「まだ余計なこと考えてるよね。言ったでしょ 全部忘れるまで終わらないよって」 猛獣のような激しいセックスで、彼のことで頭がいっぱいになるまで抱き潰される女の子のお話です。
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巻385 pt
普通のOL・沙雪はやきもきしていた。 付き合って二ヶ月になる彼氏・翔太が手を出してこないのだ。 (もしかして私に魅力を感じていない…!?) (…まさか童貞なんじゃ…?) 翔太に女性経験がないのだとしたら、普段は物静かな彼が困惑するかわいい姿が見られるかもしれない。 そう思い至った沙雪は(それなら私がリードしてあげなくちゃ!)とセックスのお誘いを決行。 「――してもいいの?」 おそるおそる胸を揉む翔太に、満足気な沙雪。 しかし行為が進むにつれ翔太は次第に饒舌になり、沙雪の性感帯を的確に責めてきて――… (なんでこんな 手マンうまいの…っ) かわいい彼を見る為だったのに、逆にぐちゃぐちゃに乱れる沙雪。 ナカを指で、クリを舌で愛撫されてイかされ続けて… 「こんなセックス…今までで一度も…!」 思いもよらない展開に、沙雪はつい元カレと比較するような発言をしてしまい――… 「俺とセックスしてるときに 他の男の話出すんだ」 外も中も責められ、騎乗位で自分から動くよう求められて… 嫉妬した翔太の逆襲は止まらない――…! 「他の男は こんな奥まで突いてくれた?」 「まだ余計なこと考えてるよね。言ったでしょ 全部忘れるまで終わらないよって」 猛獣のような激しいセックスで、彼のことで頭がいっぱいになるまで抱き潰される女の子のお話です。
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巻550 pt
大好きだったゲームの世界へと転生してしまった主人公・鹿乃(かの)。 その世界で若くして身寄りを亡くした鹿乃は、転生前からの<推し>である月埜木六花(つきのき-りっか)と暮らすことに。 …優しく受け入れてくれた六花の妹分として――家族として生きていこう。 そんな燻る恋心に蓋をしたまま月日は過ぎ…。 ある日、仲間達との飲み会にて。 過保護な六花は、鹿乃が二十歳を超えた今も「門限を守るように」と言いつけており、その様子を同期の晃(あきら)は心配した様子で咎める。 "お前もいつか兄離れしなきゃいけないんだし、お互い依存しすぎるのは良くない" と。 晃の言葉に疑問を覚えながらも、 家を出て独り立ちしようと思っていることを六花に伝えると、様子が一変して…? 「きみは二度も俺を捨てるのか」 「知らなかった?俺はきみを愛している。前世のころからずっとね」 転生前の事を何故か知っている六花に戸惑いながらも、彼への気持ちに正直になれない鹿乃。 しかし六花の"声による絶対服従"の能力によって、心も身体も暴かれて…。 鹿乃はハジメテの快感に翻弄されながら、<唯一で最愛の推し>に溺れていく――…。
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巻385 pt
いたずら好きな妖精との遭遇が、すべての始まりだった──…。 レーレは、幼馴染で美青年のクリスに片想いをしていた。 ある日二人はひょんなことから、妖精に『感覚共有魔法』をかけられてしまう。 彼が甘いケーキを食べれば自分の口内にも甘い味が広がり、 彼が重いダンベルを持つと自分の腕も重くなる。 一方的な感覚共有に振り回されつつも、想いを募らせるレーレ。 しかし当のクリスは浮いた話も一切なく、レーレが露出度の高い服を着ても他愛のない感想のみ。 (やっぱり女として見られてないんだ) (…少しくらい…ドキドキしたっていいのに…) そんなある日の夜。 突如下半身をいじられているような感覚がレーレの身体に走る。 (これってまさか――クリスがオナニーしてる!?) 性欲のせの字も無いクリスがオナニーをしていることに驚きつつも、 彼に求められていることを妄想して、レーレは深夜まで気持ちよくさせられてしまう。 しかし同時に「朝まで欲情するほど好きな人がいる」という事実に失恋を確信して…。 感覚共有が始まって6日目。 毎晩クリスのオナニーの感覚を共有され、疲労困憊のレーレ。 我慢の限界を迎えたレーレがクリスへ抗議をしに行くと──そこにいたのは、服を着崩し息を荒くしたクリスの姿で…? 「これで僕も男だって分かったでしょ。素直に答えるまで今日はイかせない」 「感覚だけじゃない――何もかもレーレと共有したい」 2人のえっちな感覚共有の行く末は――…?
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巻385 pt
宇佐美 美沙はとある危機に直面していた。 同期との飲み会に行って、二軒目に行くタイミングで同期の桐島に連れ出されて… そして自分の部屋のベッドで目が覚めたのだが。 ――どうしてか、そのイケメンチャラ同期・桐島が自室にいるのだ。 パンイチのイケメン。Tシャツ1枚だけ着ている私。お股の違和感…。 そして桐島が手に持っている紙は―― (ぎゃ─────っ!!私のオリジナルBL原稿────!!) 桐島は社内の女子からモテモテの陽キャ。 平凡でオタク趣味な自分とは住む世界が違うと思い、「観賞用」として遠くから見ているような存在だった。 美沙にとって、ワンナイトしてしまったことより そんな相手にオタクグッズで埋まった部屋を見られてしまったことの方が重大で――… 「俺に抱かれたことより、部屋とか机の上の紙を見られたことの方が大事って…結構ショックなんだけど」 「──昨日のこと 思い出させてあげるね」 美沙を黙らせるように、味わい尽くすキスをする桐島。 そしてクリやナカをぐちゅぐちゅと責め立てられて――… 「思い出した?美沙ちゃんは昨日も俺とキスしただけで エッチしたくなっちゃったんだよ」 キスハメされ、容赦なく奥を突かれて… 一晩で開発され尽くした身体は、どこに触れられても気持ち良くなってしまい――…!? 「今日は確実に落としたいから 美沙ちゃんはこのままずっと休憩なしでイキっぱなしエッチの刑ね」 そうして、ぐちゃとろに犯され続けること××時間──…。 「ほら、頑張れ美沙ちゃん。ゴムあと3個残ってるよ?」 「子宮虐められるの大好きになっちゃったね」 抵抗しながらも言うとおりにする美沙の姿に 桐島も段々と余裕がなくなってきて──… 「絶対美沙のこと幸せにする 後悔なんてさせないから」 オタク趣味のOLが、ワンナイトラブを過ごしたイケメン陽キャ同僚との溺愛エッチでとろとろに蕩かされちゃうお話です。
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巻770 pt
大学生の春野兎柚は同級生の黒崎律に片想いしていた。 同じサークルに誘われたものの、自分から話しかける勇気がない兎柚。 それでも彼を近くで見たいと思った兎柚は、律の写真をこっそり撮り、心を満たしていた。 しかし、大学4年生のサークルの飲み会で、兎柚が律の写真を隠し持ってることが穂香にバラされてしまう。 ストーカーまがいの行為を大好きな律に知られた兎柚は意気消沈の中、帰路で律と穂香が二人でいるところを目撃する。 (何もかも 自業自得だ) 公園にて、失恋と自責の念に押され、兎柚は律の写真を削除しようとするが──… 「おっ、すごい。これよく撮れてる」 いつの間にか後ろにいた律に止められてしまう。 困惑する兎柚。状況が飲み込めない中、そのまま律に力強く抱きしめられて… 「…怖くないよ春野 こっちにおいで」 怒られるどころかキスされ、家に連れてこられた兎柚は 一糸纏わぬ姿に変えられ律とエッチすることに……!? 「ちゃんとナカでもイけるでしょ。今までも一人でシてたんだから」 その場から逃げ出そうとするも、あと少しで玄関に届くというところで律に捕まってしまう兎柚。 そのまま律の自室に連れて行かれた兎柚は衝撃的な光景を目の当たりにする──…… 「ずっとこうしたかった ぐちゃぐちゃにしたくて堪らなかった」 「早く俺の側に来てほしいってずっと思ってた」 偏愛男子黒崎くんの激重執着交尾に、身も心もぐちゃぐちゃに溶かされる──…
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巻275 pt
大学生の春野兎柚は同級生の黒崎律に片想いしていた。 同じサークルに誘われたものの、自分から話しかける勇気がない兎柚。 それでも彼を近くで見たいと思った兎柚は、律の写真をこっそり撮り、心を満たしていた。 しかし、大学4年生のサークルの飲み会で、兎柚が律の写真を隠し持ってることが穂香にバラされてしまう。 ストーカーまがいの行為を大好きな律に知られた兎柚は意気消沈の中、帰路で律と穂香が二人でいるところを目撃する。 (何もかも 自業自得だ) 公園にて、失恋と自責の念に押され、兎柚は律の写真を削除しようとするが──… 「おっ、すごい。これよく撮れてる」 いつの間にか後ろにいた律に止められてしまう。 困惑する兎柚。状況が飲み込めない中、そのまま律に力強く抱きしめられて… 「…怖くないよ春野 こっちにおいで」 怒られるどころかキスされ、家に連れてこられた兎柚は 一糸纏わぬ姿に変えられ律とエッチすることに……!? 「ちゃんとナカでもイけるでしょ。今までも一人でシてたんだから」 その場から逃げ出そうとするも、あと少しで玄関に届くというところで律に捕まってしまう兎柚。 そのまま律の自室に連れて行かれた兎柚は衝撃的な光景を目の当たりにする──…… 「ずっとこうしたかった ぐちゃぐちゃにしたくて堪らなかった」 「早く俺の側に来てほしいってずっと思ってた」 偏愛男子黒崎くんの激重執着交尾に、身も心もぐちゃぐちゃに溶かされる──…
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巻385 pt
井川麻帆と敷島悟は、会社の同期兼飲み友達。 敷島は端正な顔立ちで、業績も良く社内の人気者だ。 しかし夜の街で女性を連れている姿が度々目撃されるなど、ひそかに「ヤリチン」と噂されていた。 (敷島のことは好き。じゃないと毎週一緒に飲んだりしない) (でも敷島は私のことどう思ってるんだろう…?) しかし、ちょうど二人で飲むようになってから、麻帆にはある悩みがあった。 ――知らないうちに家のものが移動している気がする。 その不安から、麻帆は自室に監視カメラを仕掛けることに。 そんなある日。敷島と飲んで帰った日の映像を観てみると… そこに映っていたのは、敷島に隅々まで愛撫されるあられもない自分の姿だった――。 ねちっこく乳首やナカを責められる、長く濃厚な睡眠姦に恐怖を覚える麻帆。 しかし同時に、たっぷりと時間をかけて自分の身体を味わわれている行為に、深く愛されているような錯覚に陥ってしまう――…。 後日。会社では何食わぬ顔で接してくる敷島からの飲みの誘いを断り、家に帰ると―― 「おかえり!」 …何故か敷島が自分の部屋にいた。 あっという間に抱きかかえられ、ベッドに押し倒されて――… 「初めてなんだ こんなに人を好きになったのは」 「井川は割と淡泊な方でしょ。話してて大体わかるよ」 「――だから俺の性癖に合うように じっくりと慣らしていったんだ」 敷島にどこを触られても感じてしまう身体。 耳を吸われ、乳首をカリカリといじられただけで絶頂してしまい――… 「麻帆は俺じゃないとダメな身体になっちゃったんだよ」 いつの間にか身体を快楽調教されていた女の子が、粘着質な彼に翻弄されながらも身も心も愛され尽くすお話です。
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巻275 pt
地元を離れてからなかなか会えていなかった年下の幼馴染・陽(はる)と4年ぶりに会うことになった主人公・さら。 すっかり大人びてかっこよくなった陽に内心ドキドキしながらも、手を繋いでお出かけへ! その最中、元カレから復縁を迫る連絡が…。 思い詰めつつも、陽との楽しいひと時を終え、さらの家へと二人で帰宅し休むことに。 しかし、眠りに落ちたさらを見つめる陽の瞳は、「ただの幼馴染」のそれとは違っていて――…? 「俺の方が姉ちゃんのこと全部知ってるのに…!」 何故かキモチイイ所を知り尽くしている陽に独占欲丸出しのラブハメで堕とされる――! 「俺以外でイけねぇようにするから覚悟しとけよ…ッ」 なんでも知っている幼馴染にたっぷり気持ちよくさせられて、雌堕ちしちゃうお話です。
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巻165 pt
地元を離れてからなかなか会えていなかった年下の幼馴染・陽(はる)と4年ぶりに会うことになった主人公・さら。 すっかり大人びてかっこよくなった陽に内心ドキドキしながらも、手を繋いでお出かけへ! その最中、元カレから復縁を迫る連絡が…。 思い詰めつつも、陽との楽しいひと時を終え、さらの家へと二人で帰宅し休むことに。 しかし、眠りに落ちたさらを見つめる陽の瞳は、「ただの幼馴染」のそれとは違っていて――…? 「俺の方が姉ちゃんのこと全部知ってるのに…!」 何故かキモチイイ所を知り尽くしている陽に独占欲丸出しのラブハメで堕とされる――! 「俺以外でイけねぇようにするから覚悟しとけよ…ッ」 なんでも知っている幼馴染にたっぷり気持ちよくさせられて、雌堕ちしちゃうお話です。
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巻330 pt
陽奈とのデート中、夜遅くなると、 時間を気にしてすぐに帰ってしまう直。 そんな直には、陽奈には内緒の えっちな秘密があって…? 「陽奈にしたいことを、 ただ発散するだけの配信だったの」 「でも、じわじわ人気出てきて、 やめられなくなっちゃって…」 ボイス配信にこっそり参加することになった陽奈。 配信が過激になるに従って、直の手がどんどんえっちなところに… 生配信中なのに「いくいく」させられちゃう…!? 「声、がんばって我慢しようね…?」
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巻220~275 pt
面倒見のよいOLの葵。そんな葵をとてもよく慕っている半獣人の後輩・晴。 シベリアンハスキーの遺伝子を持ち、優秀かつイケメン、モテモテの彼は他の女性から引っ張りだこ。 ある日、会社の飲み会に参加した二人だったが、酔い潰れて寝ている晴が葵の目に入り、そのまま介抱することに。 ところが具合の悪そうな晴を休ませようとするも、周りはラブホだらけで――!? 仕方なく晴をホテルへ運ぶといきなりベッドに押し倒されて… 「男とラブホテルに来るなんて、無用心すぎません?」 今までの仕事に対するご褒美として、葵が欲しいという晴――… 強引にキスをされ、気づけば服も脱がされて… 「見つけるのも覚えるのも得意なんで 葵さんの好きなところ全部 俺に教えてください」 本気のラブラブ交尾でとろとろに蕩かされ、甘イキも深イキもとまらない――! 「葵さん、俺の番になって」 半獣人後輩くんの執着甘々えっちで、番にされちゃう女の子のお話です。
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巻330 pt
人々の傷を癒す力をもった聖女・リリア。 大衆の期待に応え”清廉な聖女”として振る舞うも、偽りの自分を演じる日々に息苦しさを感じていた。 そんな彼女にも唯一の癒しがいた。 人外マッサージ店に務める吸血鬼のカイン。彼はマッサージが凄いだけでなく、自分を聖女ではなくリリアとして扱ってくれる… 彼と過ごす間だけ、リリアはありのままでいられたのだ。 そんなある日、カインの予約が取れずにいたリリアは空いていた別のマッサージ師を指名することに。 しかし、それがきっかけとなり、二人の関係は歪み始める。 「その顔、あいつには見せてないよね?」 「血の流れで分かる。俺のを必死に搾ろうとしてるんだよね」 噛まれ、揉まれ、強引にイかされる。 今まで心に封じてきた”メス”を引きずり出され、決して許されない禁忌の快感に思考も身体も犯されていくリリア。 聖女と吸血鬼、二人の運命は──
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