DEEPER-ZEROの漫画
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話66 pt
「勇一…今日のおち○ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち○ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
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話55 pt
「ココは女性の大事なトコロですから、時間をかけてじっくり診ていきますね」これは検査なのに…敏感のトコロ、そんなに丹念に調べられたらダメ、イクッ…――小さな診療所の娘・亜美。突然のお見合いを経てできたのは、優しい夫と、一流医師でどこかミステリアスな義父だった。ある日義母からブライダルチェックを勧められるが…担当医はお義父さん!?でも立派な医療行為なんだから、気にする方が変だよねと身を任せていると、アソコが妙な感覚になってきて…!?カーテン越しで亜美からは見えない中、ローションで優しく奥まで弄られ、舐めしゃぶられる…!(検査中に、お義父さんの前でこんな声出しちゃダメぇ…!)
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話55 pt
「酔うとカラダが疼いちゃうのに…!!」――酒屋に嫁いだ若妻の優希江は、飲酒で身体が淫乱になってしまう特異体質。そのことを知ったアルバイトの松平に騙され、酒を飲まされた優希江は、泥酔状態で体中が性感帯に…。「敏感になっているのにそんな事されたらッ!」おっぱいを揉みしだき、ぐちゅぐちゅと滴るアソコを舐めほぐす松平。介抱と称した男の入念な愛撫に、優希江の身体はビクビクと痙攣を繰り返す。「だめ…夫がいるのに私…」と拒むが、太くて固いアレをオマ●コに当てられるとそのまま…ズプリ!過敏になりすぎた中のヒダを、若い男のモノが容赦なく掻きまわしていく!「あぁあ!乱暴にされたら…もうイッちゃうー!!」
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巻220 pt
「目の前でこんなに激しいの見せられたら…私までア●コが疼いちゃって…」――見た目はギャル、だけど実は真面目なJKの青葉は、優しくてイケメンな先輩・海堂彩人に片思いの真っ最中。少しでもお近づきになろうと、同じクラスの海堂の義妹・水面と仲良くなり、家に潜入することに成功する。しかしそこで目撃したのは…憧れの先輩が妹とセックスをシまくる異様な光景で…!!「な…なんで兄妹でそんなエッチなことしてるんですか!!」と驚く青葉に先輩は「ごめん…こんなの見たら君も一緒にヤリたくなっちゃうよね…?」と兄妹相姦に巻き込まれることに…!? 「こんなことダメだけど…先輩のエッチ見てたらなんだか私も濡れてきて…」今まで妹に挿入っていた極太サイズのモノが、今度は青葉の入り口をクチュリと拡げ…。「ちょ…待って…先輩のおち〇ちん…私のナカまでもう…挿入っちゃってるってばぁ!?」
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話55 pt
「俺のチ〇ポどう? デカいでしょ」立ったまま、両手で抱えた尻に激しく腰を打ちつける俺。肉がぶつかり合う音が、パンパンと夜の露天風呂に響き渡る。女は白い肌を紅潮させ、突き上げられるたびに身をよじる…二人とも汗だくだ。「ダメ…これ以上は…私、アナタの彼女の親友なんだよ…」――彼女と二人きりの旅行…のはずが、急遽、彼女が友達を連れてきて、俺は女子二人と温泉旅館に泊まることに。友達は綺麗な子だけど、彼女が一緒にいて間違いなんて起こすわけない…最初はそう思っていた。だけどその晩、ムラムラしていた俺は、彼女に夜這いを仕掛けるつもりが、間違って彼女の友達の布団に潜り込んじゃって…。
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話55 pt
「ダメです店長、初めては彼に…ああ、おかしくなっちゃう。入れてもらえたら楽になるのかな…」コンビニで働く彼氏持ち新人バイトの弓野ちゃんはある日、盗撮が趣味の店長にスマホのパスワードを知られてしまう。「フェラの練習しておいて!」と、まだキスしかした事のない彼氏から唐突に送られてきたメッセージ。それは遠距離恋愛中の彼氏になりすました店長からの‘偽メッセージ’だった。弓野ちゃんのためにと強引に教育係を申し出る店長。何も知らない弓野ちゃんは、彼氏への一途な思いから、なし崩し的に店長のエロ指導を受ける事に。その日から指導という名目で毎晩快楽を教え込まれる毎日が始まった…。
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話66 pt
どんな女の子にも好き放題中出しできる「種付け市民権」をゲットしたら…!?宝くじが当選し大金を手にした田中はとある島の「市民権」を購入する。なんとその権利は階級が下の女の子なら誰であろうと犯すことができるのだ!道端でカフェで…ぱちゅんぱちゅんの乳房を晒した女があんあんと絶叫する光景。はじめは戸惑っていた田中の性欲も次第にタガが外れていき…!?欲棒をむき出しにした絶倫王が見る最高の光景とは?
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話66 pt
私、新山凛。運動音痴の私に体育の先生が、マンツーマンで水泳を教えてくれる事に! コースロープに跨れば上手く泳げるって教えてくれたんだけど、ボコボコした断面がク○にあたり、進む度にくりくりされちゃって…。これじゃ、上手く泳げないよぉ…っ! 感じすぎてバランスを崩し溺れかけた私を、先生が助けてくれたんだけど…熱くて硬いモノが私のナカに…!? やぁ…!そんなに激しく動かれたら…また…イっちゃう!!
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話66 pt
世界選手権に闘志を燃やすアスリートの東条早は、恋人である一樹と距離を置き、コーチの厳しいシゴキについて行くが、実はコーチには黒い噂があった…コーチ絶対主義は、いつの間にか洗脳へと変わり、指導は調教へと変わって行く…!処女膜を貫かれ、コーチの女だと自覚させられた早は、その後も、精●をアソコに入れたままのうさぎ飛びや、乱取りに負ける度に中出しされる強制種付け指導、足をガッチリ持たれ、挿入されたままでの腕立てなど、凌辱に尽くされた調教訓練を受ける事となる…!さらにそこからコーチの後輩も早の調教指導に加わる事となり、淫虐に満ちた特訓は早の精神に逃れられない服従心を植え付けていく…!
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話66 pt
「ダメぇ…でも…もっとおま●こぐりぐりしてぇ!」――女に縁のないフリーターの俺。ある日、窓を開けてボーとしていると、目の前に突如Hカップのブラジャーが舞い込んだ。これってもしかして…と、半信半疑で隣家を訪ねると、現れた地味子はノーブラTシャツ姿。ポッチ丸見えの無防備爆乳に興奮した俺は、半ば強引に「お礼にお茶でも…」と、家に入り込むことに。止める地味子は慌ててよろけ、その拍子に生おっぱいがブルンッと飛び出し…!反射で思わず乳首を刺激した俺。彼女のおっぱいに吸いつくと、突然めちゃエロ女子に豹変しちゃった!? ぐっしょりのアソコに挿入したら、さらに淫乱スイッチが入っちゃう…?(フルカラー化)
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話66 pt
「何が起きてるか分かんない…なのにイッちゃう!」―――ゲーム会社に勤める三上悠里は会社の同僚との宅飲みでつい寝てしまい、ふと目覚めたら何故か橋の上!? でも実際はVRメガネを使った同僚のいたずらで、高所恐怖症の悠里がとっさにしがみついたのは同僚の下半身!その同僚も勃起しちゃって、周りも寝てるしちょっとくらいならとおっぱいを揉んでみると、思いの外エロい反応で行為はエスカレートしていき…「雨に濡れてるだけなのに…身体がビクビク反応しちゃう」VR効果を利用して気付かれないように生乳首を愛撫すると、普段とは違うエロい声にますます興奮。収まりがつかなくなったアソコをビショビショの股間に擦りつけると…!?
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巻330 pt
「これは時間を止めるボタンなのだ!」バカ兄弟が通販で買ったのは、なんと時間停止ボタン! これで世界中の女を脱がし放題…でも止まる時間は10分だけ!? 時間を止めるたびに、バカ兄弟の暴走は加速する!
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巻330 pt
「すっごぉーい…もうカチカチになってるw」反り返るほど勃起した僕のチ●ポを見た石川さんは、嬉しそうに握ってソレを口元へ運んでいく。大きく出した舌でレロレロと先っぽを責めたてられ、僕は気持ち良さのあまりのけ反ってしまう。毎晩、オカズにしている石川さんが…僕みたいな童貞のチ●ポを、こんなにいやらしく舐めてくれるなんて…――誰もいない体育館倉庫…勉強しか取り柄のない僕は、いま人生で初めて女性と、ここで待ち合わせしている。相手は密かに気になっているクラスの女子、石川さんだ。僕は彼女とある約束をしていた。彼女にテストをカンニングさせてあげる代わりに…せ、セックスをさせてもらう約束だ!
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巻550 pt
「だめ…そんなの挿れたら、壊れちゃうっ…!」長い舌とXLチ〇ポが全身を侵し、快感が駆け巡る。その快楽に瑛子のマ〇コはもうぐちょ濡れで…――様々な種族が共存しているこの世界。人間族の瑛子は、淫魔族の幼馴染・凪沙から蜜を吸わせてと何度も懇願されてしまい…やむを得ず初エッチすることに。いつも優しくて可愛らしい彼のチ〇ポはその見た目に反して雄々しく、甘い言葉を囁きながら荒々しくナカを突いてくるっ!?さらには尖った尻尾でク〇を執拗に責められて…――その他『発情ワンコくんに…』『竜神族の男に…』『鬼男に…』『狼男に…』など淫獣たちの手に堕ちゆく美女を描いた、人気奇才作家陣による淫靡な人外アンソロジー!
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話77 pt
「やだっ!こんな奴にイかされたくないっ…イキたくないいっ…!」――私、風戸秋奈は年下の幼馴染・蓮見冬真に想いを伝え、私達は付き合い始めた。長年の関係から恋人同士になれたことに幸せでいっぱいだけど、最近トーマの様子がおかしい…。なんと彼は、学園の不良グループから陰湿な苛めを受けていたのだ。苛めのリーダー格、新藤凌はトーマへの苛めを止めさせる代わりに、私に肉体関係を要求してくる…。恋人を守るためと嫌々身体を差し出すが、リョウのモノは色も形も大きさも、トーマのモノとは全然違って…始めは嫌なだけだったのに、何度しても衰えを知らないリョウのモノで突かれ続け、私の身体は…。「トーマ…ごめん…ごめんね…」
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話66 pt
「そこダメぇ…っ、またヘンなの来るッ」ぷっくり立った突起をぐりぐり刺激してやると、年上のアイツは今まで見たことないとろけ顔で感じていて――!?転勤族の親元から離れ、親友の家で暮らすことになった蒼太。快適な環境で悠々自適な生活…のハズが、親友の姉で世話焼き人間・結のせいで落ち着かない日々を送っていた。ある日、無防備に押し付けられた胸を振り払おうとしたところ、ナニか柔らかい場所に着地してしまい!?つい出来心で、日頃の仕返しとばかりに舐めてみると…甘い声を出しながら感じていて…!普段と違いすぎる結に抑えがきかなくなった蒼太は、指でほぐしぬるぬるになったナカに硬いモノをあてがい―…。
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話66 pt
「感じたくないって思えば思うほど…ナカッ…意識しちゃって…!」――私、清水葵は同じ映画研究部に所属する熱心な部員、佐藤君と密かに付き合っています。ある日人気のない部室で彼と良い雰囲気になるのですが、それを謹慎明けの不良な先輩に見られ、写真まで撮られてしまいました…。それをネタに脅された私は、彼を守るために先輩とアヤマチを犯します。「仕方なくされてるのに、佐藤君じゃないのに…わたし…どうしてっ…」先輩の要求はエスカレートして、ついには佐藤君にあげたかった私の初めてまで…こんなの嫌なだけなのに、なんで私のナカ、ジンジンしちゃうの…?佐藤君、ごめんね…わたし…ッ、ごめんねっ…
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話55 pt
「ありがとう僕のモデルになってくれて…」――冴えない中年マンガ家(引きこもり)は、リアリティのある少女が描けず崖っぷち。「じゃあぼくの言うとおりにやってください」とチャラついた編集の言う言葉を真に受けて行動をはじめてしまい……!?おとなしいロングヘアの美少女をみつけて……ゆっくりと車で後ろから近づいて、声をかけて道を聞く。そして…窓から車内に――!「ちゃんと記録に残して参考にしてあげるからね」マンガの参考といいながら、美少女のナカが気持ち良すぎて止められない!激しく抵抗する美少女だったが、悪夢は一度で終わらず…!!
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話55 pt
「気持ちよくなっちゃダメなのに…」──旦那とはもう1年以上もシていない。その上ジャケットからは知らない女物の香水の香り…裏垢男子の動画を見て自分を慰める毎日を送る美奈子。そんなある日、偶然知り合ったのは毎日動画をチェックしていたあの裏垢男子だった!?「お姉さん俺のこと知ってたんだ…それなら話早いじゃん?」彼の勢いに流されてしまい─。イケないとわかっているのに身体は正直で、触ってもいないのにアソコはトロトロ…期待しちゃってるナカに旦那以外のおっきいおち●ちんが挿入ってきて──!ダメだとわかっていても、旦那じゃ届かない奥まで突かれて…イッちゃう!!
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巻0~220 pt
「拓真は処女NGだから…経験しとこっか?」男たちに弄ばれ、濡れそぼったピンク色の処女マ●コ。そのヒクヒクと動く狭い穴を、怒張したチ●ポが押し広げていく…。――人気アイドル・佐々木拓真に夢中な女子大生の水瀬真由は、偶然出会った芸能関係者の新堂進の誘いで、拓真も来る飲み会に参加することに。しかし、そこには拓真の姿はなく…「拓真から巨乳か確認してって言われたから写真いい?」推しに好かれるためなら…と、真由は意を決して上着を脱ぎ、カメラの前にブルンとオッパイをさらけ出す。従順な真由に味をしめて、新堂たちの要求は過激になっていき…。
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巻770 pt
「しっかり尻を上げろ! パパのお仕置きは終わってねーぞ!」ギンギンに怒張した肉棒で、長女の穴を一気に貫く! 苦しそうな表情だが、発情効果のある薬を飲ませたおかげでマ〇コの滑りはすこぶる良い。容赦なく腰を打ちつけ、奥まで幾度も突いてやると、長女は次第に切ない顔になっていき…――俺は高校で教師をしている40代男。半年前に結婚し、妻の連れ子である女子高生の姉妹の父親になった。…というのは建前で、再婚の目的は最初から、我が校で指折りの美少女である姉妹に近づくためなのだ! 同じ屋根の下にあの2人がいると考えただけで、俺のかわいいイチモツは痛いほど硬くなっちまう。さーて、どうやって2人を犯そうか…。
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話66 pt
「イキたくないのに…っ、こんなの夢だ…」獣のような荒い息遣い。体中を這う赤黒くヌルヌルとした舌先。逃げる術を持たない少女はカラダを開かれ精を注がれる―…。大好きだった姉が失踪して以来、引きこもりの生活を送る有栖(アリス)。ある日、目玉の形をした奇妙な生き物に異界へ引き込まれてしまう。そこは鬼や狐のような人ならざる存在の居る妖の国だった――。彼らにとって有栖はたまらないご馳走に見えるらしく、理性を失った妖達に襲われてしまう。こんなの嫌なはずのに…!秘所から零れた蜜をぴちゃぴちゃと美味そうにすすられ、乳首を愛撫されると感じてしまって…!?やがて彼らは興奮のままに蜜口に硬く大きいモノをあてがい―…
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話66 pt
「あ…本当に…入ってきてるっ!?」学校のアイドル聖奈ちゃんの胸を間違って触ったら意外とウブな反応で!?プールで水着をずらして、クラスの女子とセックス懇親会!――学校のアイドル聖奈ちゃんのおっぱいが水着からはみ出してたら我慢などできるはずもなく…「ま…まって、そこは…っ」胸を触っただけで水着越しでも分かるくらいにアソコはトロトロで…。「お腹の奥でぐりぐりされるとっ…ぞくぞくしちゃうっ…!」感じながらも挑発してくる聖奈ちゃん、そんな姿が可愛すぎて!?
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話66 pt
「おじさん…陽菜にもっとエッチなこと教えて?」――俺は独身貴族の40代会社員。ひとりの生活を満喫していたのだが、ある日、死んだ兄貴の娘…姪の陽菜を引き取とることになった。陽菜は俺によく懐いていて、二人暮らしも悪くない…そう思っていた。しかし、ある晩、陽菜の部屋を覗くと…俺の名前を呼びながらオ○ニーしている? 幼い頃から可愛がっていた陽菜が、大きく股を開き、アソコに電マを押し当てていやらしく悶えている…。その姿に興奮した俺は、我を忘れて陽菜をベッドに押し倒し、ギンギンになったオトナのチ○ポで…。
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話55 pt
「一緒に気持ち良く…なってますか…?私だけじゃないですか…?」――就職活動中の女子大生・ありさは昔から自己アピールが苦手で、面接でも失敗続き…だったのに、ダメ元で受けた一流企業に何故か合格!?しかし採用の理由は、ありさの隠されたスタイルと美貌を活かして、会社の最前線を担う男性社員達の性処理を依頼するためだった!ようやく貰えた内定と、喜んでくれた両親の期待に応えたいありさは性処理係就任を決意する…そして迎えた入社当日、初めての相手は事情を知らない新入社員。もっと乱暴にされると思っていたありさは、意外な優しい手つきにアソコをぬるぬるにされてしまい…!?気持ち良くするのが私の仕事なのに、これじゃ…ッ
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話55 pt
「私…こんなに人がいっぱいの中で…イッちゃってる…」――スーパー銭湯の広間で眠ってしまった私。目が覚めると…えっ、男たちに囲まれてる! 眠ってる間にカラダを弄り回され、すでにアソコは恥ずかしい汁でヌルヌルに…嫌ッ、気持ち良くなっちゃう! その他「痴漢グループに純情を踏みにじられるJK」「真っ暗な映画館でまさぐられる少女」など、非道な痴漢にイカされる女性たちを描く痴漢アンソロジー第2弾!
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話55 pt
「怖くてたまらないのに…何で私、感じてるの…」――都会暮らしに疲れて、地元の会社に転職した私。だけど、慣れない仕事でミスを連発。上司の鹿島さんは、そんな私にも優しく接してくれて…。密かに憧れているけど、彼は私なんか眼中にないだろう…そう思っていたある日、ひょんなことから鹿島さんと宅飲みすることに!? 思わぬ急接近に浮かれていた私はつい飲み過ぎてしまい…目を醒ますと、背後から胸を揉まれてる!? 初めての経験に戸惑う私に、その手は容赦なく躰の敏感な所を責めてきて…。ピンピンに勃った乳首を弄られ、太い指でナカを掻き回されたら…だめ、イっちゃうッ! 痺れた躰を起こし、後ろを振り返るとそこには…。
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巻198 pt
「嫌なのに…イッちゃうううぅっ!」アスリートJKのほどよく鍛えられた体をねっとり責める絶倫整体師!スゴ腕テクで敏感になったアソコをイジってイジってイジりまくる!!――スポーツ系の部活動が盛んな女子校に赴任してきた熟練整体師の海綿大三。海綿の評判を聞きつけたアスリートJKがマッサージを受けていると…体が熱くむずむずしてきて!?おっぱいが!アソコが!マッサージされた場所が敏感に!?アソコはすでにびちゃびちゃで、割れ目に触れられるとビクビク絶頂!!そしてついには、強制的に開発された処女JKのアソコに絶倫オヤジのアレが入れられて…
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話55 pt
「『家事』承ります。年増の妻ですが神ボディをキープしております。ご自由にお使い下さい。※有料サービスです」そのアパートの敷地内には、こう書かれた紙きれがひっそりと張られている…――ボロアパートを経営する中年夫婦は、アパート建て替え費用の捻出に頭を抱えていた…夫が思いついたのは、『家事』と称して妻のカラダを住民達に貸し出す、あり得ない方法…!!激しく拒む妻に土下座で頼み込み、いやいや『家事』をこなす日々。そう、いやいやだったハズなのだが…最近の妻は住民達とのセックスに本気で感じ始めている…?そんな疑いを持ちながら…今日も妻が全身舐めしゃぶられて、奥の奥まで貪られる姿を見せつけられて…!?
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話55 pt
グループ課題のため「ぼく」の家を訪れた明るくて元気な藍沢さんと、真面目で優しい本田さん。課題を終え、美少女2人とゲームをすることになり浮かれてると、背の高い弟・壮馬と生徒会長をしている兄・樹が帰宅する。女慣れしている兄弟は、2人ともすぐに打ち解け、楽しくゲームをし始めた…ぼくを除いて。やがて、後ろの4人の会話は不穏な方向へ――。調子に乗った壮馬が藍沢さんのブラの透けたシャツをなぞると声が漏れ…皆に隠れて秘所を弄ると「もうダメ…イクっ…」やがて藍沢さんは壮馬の部屋に、本田さんは樹兄の部屋へ引き上げていってしまう。兄弟の部屋から漏れ聞こえてくる嬌声。それを聞きながらぼくは何故か興奮していて…。
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巻198 pt
「イクゥッ!もうっキモチイイッ!おチ〇ポ大好きぃぃ!!」初めて味わった快楽に彼女は思考停止!チ〇ポの事しか考えられない淫乱女に身を堕とす!――俺の彼女は学校一の美少女だ!彼女の心はとても清く、人を見た目で判断せずに、冴えない俺と付き合ってくれている。エッチな気持ちを抑え、俺達は正しい交際を送っていたんだ。そんな彼女が…まさか突然やって来たイケメン実習生のチ〇ポにのめり込んでいってしまうなんて…!事の始まりは彼女との些細な口論からだった。そんな隙を見逃さずに奴は彼女の心の隙間にそっと忍び込んで来た。しかし、奴にとってはそれもただのゲームにしか過ぎなかった。気に入った女を堕とすまでのただのゲーム…
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巻220 pt
「もっとナカまで触診していきますね?」――勤めていた会社が倒産してニートの俺。暇なことを理由に近所に住む幼馴染が通う学校へ忘れ物を届けさせられることに。学校に到着すると慌てた教師が俺を医者と間違え、連れていかれたのはJKが密集する健康診断会場!? 断らないと…と思った矢先、下着姿の幼馴染が目の前に現れて…。胸部を触診すると「変な声…出ちゃいます…」恥ずかしがる幼馴染の火照った表情を見て俺の行動もエスカレート!「先端に症状が出やすいんですよ…」ぷっくりと尖った乳首に聴診器を当てると「んん…っ」と喘ぎ声が…!「下半身にも違和感ありますか?」診療するフリをしてぐっしょり濡れたアソコに指を挿し込むと…
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話55 pt
「私、いつもはこんなに淫らじゃないのよ、あぁぁん!」――町内会の温泉旅行。ジジババに混じり、憧れの隣の奥さんが参加していて…! 人の好さそうな奥さんだが、妙に腰を押し付けてきたり…さりげなくノーパンの股間を覗かせたり…これ、もしかして誘われてる!? 旅館の手違いで相部屋になってしまった俺たちは、一つの布団で寝ることに。目の前にノーブラ奥さんの巨乳がチラチラ…俺はもう、ガマンできませんよっ!
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話66 pt
「さぁ…足を広げてアソコを見せなさい」――大学に入学したのを機に、雑貨屋でバイトを始めた唯奈。大学生活にアルバイト…初めてづくしだが充実した日々を送っていた。しかし、ある日、彼女はバイトでコンドーム100箱を誤発注するミスを犯してしまう! しかも、その原因は、さぼって彼氏とエッチなメッセージをやりとりしていたため。これを知った店長は、怒りを抑えながら「俺が買い取るから、一緒に使ってくれるよね?」と迫ってきて…。店長の命令でしぶしぶ足を広げる唯奈。太い指でクチュクチュと中をかき回されると、思わず声が出てしまう。興奮した店長はチ●コをアソコに擦りつけてきて…「ああ…私…もう逃げられないの…?」
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話66 pt
「私…ハダカじゃないんです!!」学校でヌードデッサン中に服をなくしてしまった美大生の主人公。裸じゃ外に出られないよ…と困っていると、そこには絵の具と筆が…。やるしかないよね…と決意し全裸ボディペインティング姿に!?しかし乗った電車はぎゅうぎゅうの満員電車。オジサンにアソコを押し付けられて挿入寸前、危機一髪!!ダメ…これ以上押されたら…このまま丸出しのアソコに入っちゃうよぉっ!!(フルカラー化)
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巻0~165 pt
「一緒に気持ち良く…なってますか…?私だけじゃないですか…?」――就職活動中の女子大生・ありさは昔から自己アピールが苦手で、面接でも失敗続き…だったのに、ダメ元で受けた一流企業に何故か合格!?しかし採用の理由は、ありさの隠されたスタイルと美貌を活かして、会社の最前線を担う男性社員達の性処理を依頼するためだった!ようやく貰えた内定と、喜んでくれた両親の期待に応えたいありさは性処理係就任を決意する…そして迎えた入社当日、初めての相手は事情を知らない新入社員。もっと乱暴にされると思っていたありさは、意外な優しい手つきにアソコをぬるぬるにされてしまい…!?気持ち良くするのが私の仕事なのに、これじゃ…ッ
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巻220 pt
「そんなに出し入れしたら…ダメ、声出ちゃうッ」電車の揺れで激しくピストン!!高まり続ける快感にアソコはトロトロになってッ…――四葉と嘉月は、憎まれ口を叩き合いながらも毎朝一緒に通学する幼馴染同士。混雑率全国1位と言われる通学電車で、ある日嘉月の様子がおかしい。「まさか痴漢!?」咄嗟に救出する四葉だが、そのまま2人は向かい合って密着状態に!最近大きくなってきた嘉月のおっぱいが押し付けられ…思わず勃起してしまう!「なに大きくしてるのよ!」そんな事言ったって…人ごみにもまれて電車に揺られて、2人はアソコ同士を意図せずスリスリ!そこに訪れた急カーブで、高まり合ったアソコがにゅぷっとハマり!?
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巻220 pt
「怖くてたまらないのに…何で私、感じてるの…」――都会暮らしに疲れて、地元の会社に転職した私。だけど、慣れない仕事でミスを連発。上司の鹿島さんは、そんな私にも優しく接してくれて…。密かに憧れているけど、彼は私なんか眼中にないだろう…そう思っていたある日、ひょんなことから鹿島さんと宅飲みすることに!? 思わぬ急接近に浮かれていた私はつい飲み過ぎてしまい…目を醒ますと、背後から胸を揉まれてる!? 初めての経験に戸惑う私に、その手は容赦なく躰の敏感な所を責めてきて…。ピンピンに勃った乳首を弄られ、太い指でナカを掻き回されたら…だめ、イっちゃうッ! 痺れた躰を起こし、後ろを振り返るとそこには…。
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巻220 pt
「声、我慢しないで。全部聞かせてほしいな」これは”性感マッサージ”。胸やお尻はもちろん体中をねっとりと触れられると…抑えきれない声が少し漏れて…「ここ、すごく濡れてる。感じてくれて嬉しいよ」。彼はもっと私を喜ばせようと湿ったアソコに手を伸ばしてきて…だめっ…! 恥ずかしさに足を閉じて抵抗するも強引に開かれて…指、ナカに入っちゃった…。ごつごつした硬い指で、じっくり丁寧にナカかき回されたらもうっ――。安栖美咲、もうすぐ三十路。大事な話があると彼氏に言われ、聞いてみるとまさかの別れ話!? 腹いせにパーッとお金でも使ってエステでも頼もうかと探していると、女性用風俗のサイトを発見して……。
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巻220 pt
「うそだろ…旦那以外の男にあそこ舐められて…!?」ダメなのに、こんな丁寧に上も下も解されたら力が入んないよ…!――元ヤンキーの人妻・粧子はある日つまらない事で夫婦喧嘩し、腹いせに街に出ていた。そこに声を掛けてきたのはモデルのスカウトを名乗る男。罠とは知らない粧子は、男の口車に乗せられ事務所まで付いて行ってしまう。撮影中、スタイルと美貌を褒めちぎる男にお世辞と知りながら気持ち良くさせられる粧子。これはいける…男は突然粧子の唇を塞ぎ、抵抗を押しのけて体中に愛撫を施す。「もうこんなに濡れてるのに、俺を求めてないって言うのかい?」「そっそれは…」そしてついに、旦那の倍はある男のモノが突き立てられて…!
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巻264 pt
「イキたくないのに…こんな子相手にどうして…」私の一番弱いところをちょうどいい角度で何度も執拗に責めてきて、身体もアソコもドロドロに…これは媚薬オイルのせいなの…?――夫が単身赴任中の人妻・恵子は仕事の帰り道、久しぶりに息子の友達・仁木と再会する。しかし彼は外見が別人のようで、既に学校も辞めたのだという…。そのキッカケとなった事件に息子も関わっていたことを知らされた恵子は、それをネタに仁木の言いなりになるよう求められる…。要求は次第にエスカレートし、媚薬入りオイルで全身をぬるぬるにされて、マッサージをさせられて…!?息子の元同級生にこんなことするなんて…それでも身体は否応なく火照ってしまう!!
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巻330 pt
「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」(フルカラー化)
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巻330 pt
「私、いつもはこんなに淫らじゃないのよ、あぁぁん!」――町内会の温泉旅行。ジジババに混じり、憧れの隣の奥さんが参加していて…! 人の好さそうな奥さんだが、妙に腰を押し付けてきたり…さりげなくノーパンの股間を覗かせたり…これ、もしかして誘われてる!? 旅館の手違いで相部屋になってしまった俺たちは、一つの布団で寝ることに。目の前にノーブラ奥さんの巨乳がチラチラ…俺はもう、ガマンできませんよっ!
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巻330 pt
「だめぇ私…! 無理矢理なのに…イカされちゃうぅぅうう!」飲み会に参加した女子4人組。「今日はいい男いなかったねー」と、いつも通りの解散を迎える。睦美が酔いを冷まそうとトイレに向かうと、そこには飲み会相手の男が待ち構えていて…。「タダ酒飲んだだけで帰れると思ってないよな?」といきなりガムテープで拘束!トイレの個室で下着をズラされ、強引に挿入される睦美。「いやぁ!やめてー!」泣き叫ぶ声とは裏腹に酔った身体は抵抗出来ず、次第に快楽の渦へと溺れていく…。「嫌なのに…こんなの無理矢理なのに…なんで…自分から腰動いちゃってるのぉ…!」そして、ヤリモク男達の魔の手は他の女子たちへも向かい…。――車で送ると唆されたエリと紗枝は暗闇の駐車場に連れ込まれていた。催眠スプレーで眠らされた二人が、朦朧とする意識のなか目を覚ますと、全裸でシートベルトに固定され、熱を帯びたアソコを指で掻き回されている状態。「やめろよ!」と抵抗するエリたちだったが、その行為はカメラで撮影されネットで生中継されており…!?(フルカラー)
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巻330 pt
「ねえ、いいでしょ? ママの中でいっぱいだしても!」――僕の義ママはエッチなカラダを使って毎日僕のおち○ちんからいっぱい精子を出してくれる。今日もパパが寝た後で、こっそりトイレに入ってお口でパクっ…。先っぽをチロチロいやらしく舐められたら…ママもう我慢できないよっ!…ってお口の中に目いっぱい発射しちゃうんだ!ある日僕はいいことを思いついた。大好きなママに僕の子供を産んでほしいって…これ、良いアイデアでしょ?でもママは僕の孕ませ大作戦に気づいちゃって、なかなか中出しさせてくれなくなっちゃった…。よーしこうなったらママをお酒に酔わせて、強引に生でせっくすしちゃえ!2週間溜め込んだ特濃精子で受精完了…したかな!?
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巻330 pt
「先生…っ、体熱いですの!」──魔女であるフィオネは皆から慕われる存在。そんなフィオネに弟子入りした見習い魔女のステラは、おてんばだけど可愛い存在。「一人前になっても先生の側にいますわ!」…もしかして、私に恋してるの!?──最後のレッスンは淫紋の魔法を施すこと。レッスンが終わるとステラの身体は発情してしまって…嘘、この魔法は愛する人の前でしか発動しないのに!!と思ったら、ステラの複製魔法で私まで発情しちゃってる?びくびくが止まらない体を隅々まで愛されて、私、ずっとイッちゃってる!「先生のおっぱい、ずっとこうしたかったんですの」子供だと思っていた弟子に心も体もトロトロに溶かされて…!?
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巻440 pt
「悪いな、彩ちゃんの処女は俺が頂いちまったわ!」――東京での大学生活に憧れて上京した俺と幼馴染の彩。俺たちは誘われるままテニスサークルに入部し、合宿コンパに参加した。しかし、宴もたけなわの頃、突然会場の様子が一変! 互いの体をむさぼり、悦びの声を上げる。「これってヤリサーじゃ…?」。俺も雰囲気に呑まれ、次第に快楽に溺れていく。別室で彩が襲われていることも知らずに…。(フルカラー化)
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巻440 pt
「それ以上食いこませたら中身がぜんぶハミ出ちゃうよ…」ボランティアで訪れた“大人のラジオ体操”の現場には怪しい男たちが沢山…。ムチムチブルマに着替えると、お約束の恥辱体操が開始され!?(フルカラー化)
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巻440 pt
「ママは見せてくれるのに…」――学校の長期休みを利用して、都会に住む孫が遊びに来てくれることになった。孫は本当に可愛いのだが、少し心配していることがある。もしかしたら60近い私の事を“女”として見ているんじゃないかって…。我が家に着いた孫は、初日から私に添い寝のおねだり。可愛い孫のお願いは断れず、孫と同じ布団に入る私…そして、深夜…背後から身体をまさぐられる感触で目が覚める。いやらしい手つきで私の服を脱がし、乳首をクリクリと弄る孫。数十年、男に触られていなかった私の身体は、処女のように敏感に反応してしまう。さらに孫の手は股間に伸びてきて…。だめ、私…孫相手に発情しちゃってる…。
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巻660 pt
「ア●コをコリコリしないで! これ、本当にマッサージなのぉ…!?」仕事の疲れをいやしに訪れた個人サロン。担当についたマッサージ師は…なんと高校時代の同級生の男子!? だけど施術はプロで、温かくて気持ち良くて思わずウトウト。「ちょっとサービス」彼はそう言うと、いやらしい手つきでおっぱいを揉み、乳首を指先でカリカリと刺激…。さらに四つん這いにされちゃって、ア●コに指を挿れられて…ダメっ! それ以上はマッサージじゃないよぉ…もうイっちゃうぅ!!――その他「外国人JKに焦らしオイルマッサージ」「ヨガり狂う人妻へマッサージ」「姉の彼氏からのマッサージ」など、豪華作家陣によるマッサージアンソロジー第3弾!【フルカラー化】
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