DEEPER-ZEROの漫画
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巻330 pt
「寝てる私に…入れちゃうの!?」ある夜、マミがベッドで横になっていると義兄が部屋に入って来た。義兄とはケンカ中の間柄…マミは寝たふりで無視を決め込むことに。すると彼はマミの胸元に手を伸ばし、パジャマのボタンを外しはじめた! あらわになった膨らみに興奮した義兄はピンクの乳首を舐めまわす。突然の事に固まってしまい、必死に声を押し殺すマミ。さらに義兄は、硬くなったモノを濡れたアソコに…(フルカラー化)
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巻330 pt
「私、こんな場所で痴漢されて…イっちゃうのぉっ!」――上空高く飛ぶ飛行機の中。ファーストクラスのお客様を接客するCAの私はある日、人数少ない静かな機内でコワモテな男性に絡まれてしまう。毛布を渡そうとしたところお尻を触られ、逃げようとしても腕を掴まれムリヤリ密着させられる…。身体に這う太い指…嫌がる私の口を塞ぎ、ストッキングを引き裂き、いきり勃ったアレを私の身体の中に…!! ――その他「電車内で憧れの先輩の横で痴漢され…」や「終電で寝落ちした下着丸見えの後輩に痴漢…」など、電車、バス、フェリーなど様々な場所で、痴漢の力に負けて快楽に堕ちていく憧れの美女たちを描く大人気“痴漢”シリーズ第六弾!!(フルカラー化)
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巻330 pt
「僕、旦那さんより巧いでしょ?w」――昨晩、夫とできなかったせいで悶々としてた私。パート先のカラオケ店で我慢できなくなって、個室トイレでオナニーしてたら…大学生のバイトリーダーに見つかっちゃった! 「スッキリするお手伝いしましょうか?」さっきまで1人でシてたせいで、胸に指が触れただけで、ビクビクと反応してしまう身体。ブラをズラされ、乳首を舌先で転がされ…。「もうビショビショですよ、ほら音聞こえます?」愛液でぐっしょり濡れたパンツに手が侵入してきて、敏感な突起を指先で攻められたら全身の力が抜けてちゃって…。さらに長い指はアソコに挿ってきて…やだ、この子…巧い…年下の男の子に……イカされちゃうっ!
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巻330 pt
「中に…ナニか入ってきてるよぉ…っ」――「お兄ちゃんですか?」玄関のドアを開けると金髪碧眼の美女が…俺がお兄ちゃんってどういう事!? 突然できた義妹のアンナは、日本文化を勘違いしたハーフの女の子。混浴に憧れるアンナと銭湯に入ることになったのだが、彼女は「大きくなってるよ?」と恥ずかしそうに俺の息子をしこしこ洗いはじめた! その反応が可愛いくて、俺は思わず彼女のデリケートゾーンに過激なイタズラを…。
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巻330 pt
「ダメだよ…私、彼氏いるんだよ?」そんな訴えは無視され、同僚は私の唇を舌でこじ開けてきた。その舌は口の中を荒々しく探り、私の舌を見つけると絡みついてきて…。触らなくてもびちょびちょになってるのは自分でも感じていたし、パンツを脱がされ、先端だけで分かるくらい大きいアレが挿ってきても、私は抵抗することができなかった――「彼氏と同棲してるから大丈夫でしょ」と軽い気持ちで、酔って終電を逃した同僚(♂)を家に招いた私…。だけど、今日は仕事で帰ってこれない…と彼氏から連絡が! 普段はケンカ友達みたいな同僚だけど、二人きりになるとエッチな目で見てきて…押し倒されちゃった! ヤバい…私、浮気しちゃうかも…。
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巻330 pt
「女の子の大事な部分だし…異常がないかじっくり診ないとね」――健康診断を担当してくれる事になったのは、若い男のお医者さん。だけど、先生の触り方なんだか変…。じっと我慢してたら、いきなりパンツを脱がされて…!? 敏感なトコをいっぱい舐められて…弄られて…恥ずかしいけど、私…無理矢理気持ち良くされちゃった…。この事は誰にも言えない秘密…そう思ってたのに、意外な形で先生と再開してしまい…!?
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巻220~330 pt
月に一度のお楽しみ!と、給料袋を片手に風俗街にヤってきた素人童貞な主人公が入ったのは謎の「風俗タワー」。このタワーは世界中の風俗嬢を相手にS●Xバトルを繰り広げ、勝てば無料!さらなる美女を相手にできるという風俗コロシアムだった!世界中の女とヤリまくれると知った主人公は、自信満々の風俗嬢たちをぐちゃぐちゃに…
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巻330 pt
「パパと同じように…僕も生でさせてよ!!」――僕みたいにモテない青少年にとって、義ママは恋人以上の存在になる。いつでも甘えさせてくれるし、ムラムラしたら性処理もしてくれる。ママと一緒にいられれば、もう他の女なんていらないよ! だけど、そうなると障害になるのはパパ。いい年こいて未だに二人はラブラブで、目の前で見せつけられるとつい嫉妬してまう…。そんなある日、僕は覗いてしまったんだ…ママとパパがゴム無しで…生でヤってるのを! 僕とは絶対に生でシてくれないのに! …よ~し、こうなったらママをパパから奪ってやる! ママのマ●コの中を僕の精子でいっぱいにするんだ!
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巻330 pt
世界選手権に闘志を燃やすアスリートの東条早は、恋人である一樹と距離を置き、コーチの厳しいシゴキについて行くが、実はコーチには黒い噂があった…コーチ絶対主義は、いつの間にか洗脳へと変わり、指導は調教へと変わって行く…!処女膜を貫かれ、コーチの女だと自覚させられた早は、その後も、精●をアソコに入れたままのうさぎ飛びや、乱取りに負ける度に中出しされる強制種付け指導、足をガッチリ持たれ、挿入されたままでの腕立てなど、凌辱に尽くされた調教訓練を受ける事となる…!さらにそこからコーチの後輩も早の調教指導に加わる事となり、淫虐に満ちた特訓は早の精神に逃れられない服従心を植え付けていく…!
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巻330 pt
メイドにも飽きた夜のお盛んな殿下が、次にターゲットにしたのは、剣さばきに優れた女騎士団長だった。剣の指導をして欲しいと呼び出されたが、誰よりも強く美しい女剣士が下劣な殿下にオモチャにされてしまう!気高い剣士が娼婦のように喘ぎ倒してしまうなんて…!?
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巻330 pt
私よりずっと年上の男が情けない顔晒してイキたがってる…今日も楽勝♪と思っていたのに――とある繁華街の地下に佇むメイドコンカフェ。金髪ショートの小鳥と黒髪ロングの椿が営むその店には、常連客しか知らないミダラな裏営業があった…多額を店に貢ぎ月末までにスタンプカードを貯めると秘密の深夜営業に招待される。そこでは、衣服を脱いだ男達がメイド二人に奉仕を乞う姿が…裏営業を楽しむ小鳥は得意のテクで男を手玉に取り余裕の表情…のはずが、今回のオジサンは予想外の遅漏かつテクニシャンで…クリクリと外側をなぶられながらゴツゴツした指で内側の敏感なトコを押されあえなく潮吹き…その魔の手はオジサン趣味のない椿にも伸びて…
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巻330 pt
「そんなにぬるぬるシコシコされたら…アソコがカタくなっちゃうよぉ!」――片想いの同級生・白川さんに告白するため、ニキビを治そうとメンズエステを予約した俺。しかし、お店には白川さん当人が働いていた! 大好きな彼女からローションたっぷりのマッサージを受け、俺の股間は否応なしにビンビンに。さらに追加メニューは、手コキに素股って…ここはエッチなお店なの!? 彼女にそんなことされたら…俺、ヤバいっす!
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巻330 pt
「わたし…顔も知らない男の人にバックで突かれちゃってる…」公園の遊具の穴にハマり身動きが取れなくなった女の子を発見した主人公。かわいそうに思い「助けてあげますよ」と体に触れると、今にもこぼれそうなむき出しオッパイに、いくらイタズラしても抵抗できない拘束下半身が目の前で揺らめき、思わず理性が崩壊してしまう! お…お姉さん大丈夫ですよ、今すぐ後ろから思いっきり突いて“ヌイて”あげますからね!
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巻330 pt
「私は鈴音。寄生虫を駆除する獣医」「んっ!このままじゃまた…!こんなヤツに何度も…!…ッ!また…イカされる…!あああああッ!!!私の中の「蟲」に支配される…!」人間を強烈に発情させ狂わせる寄生虫と、美少女獣医の壮絶な戦いを描いた巨匠・春輝の大ヒット作「寄性獣医・鈴音」を帝王・クリムゾンが確かな筆致でエロティックに描く。電子コミック界を代表する二人の作家による最強コラボ、今ここに堂々スタート!!
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巻330 pt
「何が起きてるか分かんない…なのにイッちゃう!」―――ゲーム会社に勤める三上悠里は会社の同僚との宅飲みでつい寝てしまい、ふと目覚めたら何故か橋の上!? でも実際はVRメガネを使った同僚のいたずらで、高所恐怖症の悠里がとっさにしがみついたのは同僚の下半身!その同僚も勃起しちゃって、周りも寝てるしちょっとくらいならとおっぱいを揉んでみると、思いの外エロい反応で行為はエスカレートしていき…「雨に濡れてるだけなのに…身体がビクビク反応しちゃう」VR効果を利用して気付かれないように生乳首を愛撫すると、普段とは違うエロい声にますます興奮。収まりがつかなくなったアソコをビショビショの股間に擦りつけると…!?
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巻330 pt
容姿端麗、愛想良し、成績優秀、運動神経抜群!誰もがうらやむ学園のアイドル雪村彩。だが彼女には実は裏の顔が…。家ではなんと弟を奴隷のようにこき使う「鬼姉」だったのだ。そんなある日、弟は、AVを見ながら喘ぐ姉の姿を見てしまう!絶好のチャンスにほくそ笑む弟。そして恥ずかしいオ●ニー姿をネタに姉を脅し犯す日々が始まった!禁断の姉弟相姦…お見逃しなく!
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巻330 pt
先生、これ以上は許してください…。親友が体育教師・大萩に犯される姿を覗き見しながらイキ果てたあん。親友を助けるため、大萩の調教を受け入れ、様々な辱めを受けていく…抵抗しながらも押し寄せる快感に抗えず…
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巻330 pt
通りすがりの男が落したハンカチを、親切心で拾あげた女子校生。しかし、その男はキモオタの異常者だった。彼女は男につけ狙われ、拉致監禁の凌辱地獄に落とされることに…若い女への異常な欲望が暴走する! 逃げたくても逃げれない、狂気の監禁凌辱ストーリー(フルカラー化)
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巻220 pt
「目の前でこんなに激しいの見せられたら…私までア●コが疼いちゃって…」――見た目はギャル、だけど実は真面目なJKの青葉は、優しくてイケメンな先輩・海堂彩人に片思いの真っ最中。少しでもお近づきになろうと、同じクラスの海堂の義妹・水面と仲良くなり、家に潜入することに成功する。しかしそこで目撃したのは…憧れの先輩が妹とセックスをシまくる異様な光景で…!!「な…なんで兄妹でそんなエッチなことしてるんですか!!」と驚く青葉に先輩は「ごめん…こんなの見たら君も一緒にヤリたくなっちゃうよね…?」と兄妹相姦に巻き込まれることに…!? 「こんなことダメだけど…先輩のエッチ見てたらなんだか私も濡れてきて…」今まで妹に挿入っていた極太サイズのモノが、今度は青葉の入り口をクチュリと拡げ…。「ちょ…待って…先輩のおち〇ちん…私のナカまでもう…挿入っちゃってるってばぁ!?」
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話77 pt
「いやぁ…そんな事出来ない…」「へへへこれを満足させればこの夢から出られる事ができるぜぇ」妖艶な美貌を持つ美女、姫乃柚月は、その容姿ゆえ無意識に多くの男達を引き寄せてしまっていた。内向的な彼女はその事が受け入れられず、思い悩む日々を過ごしていたが、そんな性格を改善しようと催眠療法の権威、篠崎教授の元を訪ねるのだった…。教授は柚月に最新の催眠医療を提案し、彼女もそれを受け入れるのだが…そこに待ち受けていたのは治療とは名ばかりの催眠SEX調教だった!
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話77 pt
「やだ…アナタ見ないでぇ…」出張中に同僚がお勧めしてくれたエロ動画サイト…。そこには愛する妻によく似た女のセックス動画が上がっていた。――出張から帰ってきた夫を待っていたのは冷たい食事と1枚のディスク。そこにはエロイ下着を着て見知らぬ男達と浮気セックスをしている妻の姿が…。「イイのっ、とまらないのぉ…」家に帰ってきた妻から渡されたディスクには更にえげつない動画が録画されていて…
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話77 pt
「委員長…中に出していい?」「何言ってるの!私達はまだ学生なのよ!あっ!ああ~ん!!」天敵でもある生意気な委員長に放課後の教室に呼び出された俺。嫌々行って見ると、なんと俺の机の中にラブレターを入れているではないか!もしかして俺に気があるのか!?だったら中○ししてもいいんじゃね!?惚れた弱みをいい事に委員長のアソコをくぱぁと開き、ねっとりと愛撫をしたらそのまま処女マ○コに生挿入!初めは痛がっていた委員長もだんだん気持ちよくなり、自ら脚を広げる始末!たまらず5回も中○ししちゃったけど、妊娠しちゃったかな?
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巻297 pt
誰かと繋がりたい…その一心でエロ垢をはじめてしまった美少女・あい。…みんな見てる…私のことをえっちな目で…でも…みんなの要求はもっともっとエスカレートして…恥ずかしいけど私は感じちゃって…もう何かいろいろ抑えられなくなっていって…いっぱいの人に恥ずかしいところを全部見られて…さらされて…もうどうなるの?どこまでエスカレートするの?あっ、あーッ、やめなきゃ…!こんなこと絶対…!はう…あッ!!あ、あッ、あああああーッ!!!エロ垢でつぶやいた妄想の世界に、みずから溺れ、快楽に堕ちていく…そんな美少女の運命を、その目で確かめてください…
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巻220 pt
巨乳JKに誘われて、生徒相手に本気ピストンが止まらないっ!!――女子校勤めの男性教師、脇田は悩まされていた。女だらけの同僚、隙だらけの生徒、溜まる性欲。これが女の園に入ってしまった男の苦労なのか…。気持ちに整理をつけトイレの個室を出ると、生徒の高遠さよりが立っていた。ここ男子トイレだぞ、と言う前にさよりの口が開いた「センセイ…溜まってんね」そう言って彼女は俺の手を掴み、自身の胸に押し当てた。さらには、ちゅぽぢゅぽと音を立てて指を舐めだして…。まずい、こんなところ誰かに見られたら―「センセイの溜まってるの、解消してあげるよ」クソ、そんなこと言われたら、もうコイツとヤることしか考えられない―。
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巻220 pt
「へぇ…女の子って血を吸われるとエッチになっちゃうんだ…」――吸血鬼といえば女をたぶらかすイケメンのイメージだが、陰キャ吸血鬼のサギリはごく普通の会社員としてさえない生活を送っていた。そんなサギリは、ある日、幸運にもマッチングアプリで、憧れていた喫茶店の看板娘ユイとマッチングする。ユイとのデートに浮かれるサギリだったが、不意にユイのうなじが見えた瞬間、吸血鬼としての本能が目覚める! 衝動的に首筋に噛みつき血を吸うサギリ…するとユイの様子が豹変。顔は紅潮し、腰を痙攣させて、スカートの上からわかるくらいアソコに染みが…。サギリは彼女に囁く「もっと気持ちよくさせたいんだけど…俺の家、来る?」
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話55 pt
「汗まみれで…そんなとこ舐めちゃ…汚いです…!」――アキナはジムでトレーニング後、専属トレーナーに誘われるまま貸し切りの個室サウナに。二人は密着してしまい…汗まみれのおっぱいを背後からいやらしくトレーナーに揉まれる。 身体にぴったり貼りつくウエアーをずらして現れたムチムチのお尻はもうムレムレ! 舌を使って蒸れた汗だくおま●こを激しくかき混ぜられて…―その他「閉め切った体育館倉庫で『汗臭いチ●ポほしいでしょ…?』」「エクササイズ後にムレムレのアソコを舐められそのまま騎乗位」「真夏の観覧車の中で、汗でぐっしょり背徳野外エッチ」など、人気作家陣による熱気ムンムンの刺激的で汁多めな汗だくアンソロジー!
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話55 pt
「感じちゃうから…奥に出さないで!」父親の再婚でできた義兄は、私や妹のお尻や胸を触ってくる最低な奴。ある日、妹に手を出そうとした義兄を咎めると、『姉のお前が、オレの相手をしてくれるなら…妹には手を出さないぜ』と言ってきて――…初めてのキスや愛撫、無理矢理口に入れられ、そしてついにはアソコまで――!! 妹を守る為なら、どんな事だって耐えてみせる。だけど…お願い、ナカにだけは出さないでッ!!
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話55 pt
天真爛漫なアイ。高時給に惹かれ着ぐるみショーのアルバイトにやってくる。しかし…なんと彼女が着たものは、女性器の部分を切り抜かれた高性能なダッチワイフスーツ!!人形の中に閉じこめられ、様々な場所へ運ばれていく彼女。人形だと思い込み、欲望のままに犯しまくる利用者たち…肉棒をねじ込み絡みつくアイの名器に雄叫びをあげる!!そして、彼女が最後に辿り着いた場所は…!?驚愕のラストシーンは必見!
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話55 pt
「奥まで刺激されてイッちゃう…あぁ声が我慢できない!」――失業中の旦那を助けるため試食係の仕事を始めた私。だけど客のズボンに染みをつけて汚してしまう。怒った客は「口で染みを落とせ」と強要、チューチューと汚れを吸い落としていたら客のチ●コが大きく…私が戸惑いを隠せずにいると下着を無理やり脱がし「奥さん後ろから味見してやろうか…」と囁き秘部に無理やりチ●コを突き入れられ…イキ喘ぐっ! ――その他、「妹の彼氏と妹の部屋で寝取られセックス」、「お義父さんにク●を刺激されイキ乱れる若妻」や「彼氏の弟にアソコをトロトロにされるJK」など、人気作家陣による背徳感たっぷりでお贈りする寝取られアンソロジー!
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話55 pt
「奥に…気持ちいいとこに当たるのっ!」祖母の住む離島にやってきた青年、あきら。祖母に言われるがまま、島の【儀式】に参加することになるのだが…。ナゾの薬湯を飲まされたあきらの肉体は、髪が伸びて胸が張って…女になってしまった!? 待ち構えていた島の男たちが、あきらの体を押さえつける。むっちりした女の部分をグチュグチュとかき回される。「やめろ…やだぁっ!」言葉とは裏腹に、ヒクヒク欲しがり始めるあきらは…
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話55 pt
「ナカ…擦れてる…ッ腹筋の裏…鍛えてるつもりだったのにッ」俺よりずっと屈強なはずの彼女の身体が、内側から柔らかくなってメスになっていく――酔った勢いで入った運動公園。昔はできた懸垂は全くできず、最近はED気味…そんな中年が出会ったのがスポーツ女子・満島さんで、ひょんなことから2人きりの深夜のトレーニングが始まる。少しずつ互いの心が近づいていったそんなある日…満島さんも競技者として悩みを抱えていたことを知る。いつもよりしおらしい彼女は突如…「EDの方はどうなったんすか…見てあげますよ」――女の子特有の甘い香りに包まれて、満島さんのたわわな乳房が目の前に晒されると眠っていたオスが目を覚まし…?
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話55 pt
「こんな事するなんて…聞いてない!」――太った事が原因で、彼氏にフラれてしまった花。痩せる事を決意しダイエットクラブにやって来た彼女だが、そこは一度足を踏み入れたら痩せるまで出られないエロエロクラブだった! 極小ビキニからハミ出たムチムチボディを「アクメはダイエットに最適だ」とやらしい手つきでマッサージされ、イボイボ付のマシンバイクで無理矢理アソコを刺激され…、強制絶頂でカロリー消費間違いなし!?
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話55 pt
「ここに行けばオタクのチ〇ポ喰い放題じゃね!?」ビッチ系淫乱女子3人がオタクを喰いに冬コミ3日目にヤって来たから、さぁ大変!オカズを求め薄い本を買いにやってきたオタク達のギンギンのチ〇ポを美味しそうに片っ端から生でハメハメ!寒いチ〇ポは私達の膣内で暖まって♪自称オナニストの美人漫画家も彼女たちに巻き込まれ、読者達と会場で大乱交!ブースの一角が酒池肉林になりながらも行儀のいいオタク達は列を作ってハメ順を待っている!「最交尾はこちらで~す♪」押さず、走らず、順番に、行儀良く私達のマ〇コでヌいて行ってね!
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話55 pt
「最低な状況なのに…何でアタシ、こんなに感じちゃってるの…ッ!?」――残業帰りの満員電車で痴漢に遭う私。ただでさえ仕事でイライラしてるのに、後ろからしつこくお尻を触られて…。我慢の限界を超えた私は振り返り、痴漢に注意すると…えっ、職場の後輩君!? クビにされた腹いせだなんて、ふざけないで! 電車でなんか私がイクわけない…と思っていたのに、ク〇にローター押し付けられて、ギン勃ちおち〇ぽ挿れられたら…ッ!――その他『試着室で…』『ネカフェで…』『トイレで…』など、非道な痴漢にイカされ理性が壊れゆく女性たちを描いた大人気“痴漢”シリーズ第9弾!
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話55 pt
「こ…恋はダメだけど…エッチなら…」――女みたいな名前が原因で、女子校に入学してしまった俺。仕方なく女装して通う事になったんだけど…同室の花蓮ちゃんと一緒にお風呂に入る事に!! 「洗いっこしよ♪」とむちむちのマシュマロおっぱいで、背中や腕をにゅるっと洗ってくれる花蓮ちゃん。うっかりを装って、彼女のアソコに触ると既にとろとろ!? 男だって事は絶対にバレちゃいけないはずなのに…もう我慢できないッ!!
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話55 pt
「見ない…で、お酒のせ…イっ…だから…」――卒論の打ち上げで、サシ飲みしていた教授と女子大生。酔い潰れたJDのおっぱいに偶然触れてしまった教授は、そのあまりの柔らかさに…下半身が大暴走! ツンと勃った乳首をコリコリ指で転がし、ぐっしょりなアソコに手を伸ばして…/酔って乱れた女の子は、アソコが疼いて濡れている!? 「女子大生と教授」「美少女とお義兄ちゃんと」「若奥様とお義父さん」…など、お酒の力で性欲開放しちゃった6組の男女を描く、泥酔エッチのアンソロジー第2弾!
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話55 pt
「今そこを刺激されたら、も…もれちゃ…ぅ…」――男子も恐れるヤンキー女子、“二階堂桃”には秘密があった! それは感情が高ぶるとおもらししてしまう体質。ある日、またやらかした彼女がノーパンでトイレから出ようとすると、偶然通りかかった“四十川大樹”と衝突してしまう。その衝撃で桃は豪快に放尿! しかも、このタイミングで大樹は桃に告白!? 状況が呑み込めない桃だが、大樹は「おしっこまみれでも、君のなら平気だよ?」と彼女のアソコを舐め始めた。ぢゅるぢゅる…と音を立てながら、ク○トリスを舌先で刺激する大樹。次第に桃のアソコはおしっことは違う、ぬるぬるの液体でぐちょぐちょになっていき…。
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話55 pt
「知らない男にナカに出されちゃうっ!」――彩音、あさぎ、雅の仲良し三人組は、出会い系アプリで誰が最初に彼氏を作れるか勝負をすることに。さっそく彩音は、アポをとってきたイケメンに会いに行くと、言葉巧みにホテルに連れ込まれ…。敏感な胸を揉みしだかれ、濡れたアソコを刺激され、彩音は初めての快感に息も絶え絶え。自ら股を開き、初めてを捧げてしまう。その話を聞いたあさぎは、もっといい男を捕まえようとするが…
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話55 pt
「恥ずかしい音しちゃうから、らめぇぇぇ!」夫の出張中に、彼の浮気を知ってしまった妻。義弟を誘ってヤケ酒を飲んだはいいものの…兄嫁はとことん酒に弱かった!「これでも私に魅力がないってゆーの??」ぎこちなく服をはだけ、経験の浅い爆乳ボディを見せつける。憧れの兄嫁のウブな挑発に、義弟のアレは暴発寸前! 酒で記憶をなくしてしまう兄嫁に…優しくクチュクチュ、激しくズコズコ! 俺が義姉さんを孕ませてやるよっ!
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話55 pt
「お願い…欲求不満なケツマ●コ、若いおち●ちんで孕まして…ッ!」隣に住むおっとりとした巨乳母・チサトさんに夢中な学生のカシワギ。ある日、彼女の息子の留守に乗じて部屋に上がる事ができた彼は、目の前の豊満な身体を前に我慢できず、その場で襲いかかってしまう!けれど、濡れまくりだと想定して脱がした下着の先には、立派な巨根が立ち上がっていて…!?「男は無理だ!」と、一旦は拒絶するものの「ボクもずっとカシワギくんとセッ●スしたかったの…!」っと告白され、にちゃ…っとトロけたケツマンを曝け出されたら、理性なんて保つはずがない!!!表題作【となりの男母さん】を初め、エロくて可愛いシーメール作品が満載です☆
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話55 pt
「これはオシオキよ…うんと気持ちよくしてあげる♪」だ…め…無理やりされてるのに感じちゃう…ッ――年上女性を相手に援交詐欺を繰り返している孤独な女子校生・柚子香。ある日、柚子香のおいたがナイトクラブオーナーのお姉さん3人にバレてしまい、きらびやかにライトが躍る夜のクラブでHなオシオキがスタート♪おっぱい同士を擦り合わせてカラダが敏感になってきたら、3人がかりで乳首とアソコをとろとろになるまで攻められちゃうッ――『おしおきナイトクラブ』他、失恋の寂しさを旅館の女将さんに甘く解きほぐされる温泉百合H短編『女将と湯けむり百合旅館』など、Hなお姉さんにとことん可愛がられちゃう3作を収録!!
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話55 pt
「お義父さん、やめてっ!! 私、初めてなのに…!!」――新しい義父が怖い。私を舐めるように見つめるんだもん…。そんな義父に万引きがバレちゃった!! 『お仕置き』と言いながら、私の大事な部分をジュプジュプ…もうしませんから許してっ、そんなに大きいの、入らないよぉっ…!! 他、ママに内緒で真面目な義父とイケナイ関係になったり、実母の変わりに義父に抱かれる義娘など、背徳感たっぷりの義父モノ作品満載♪
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話55 pt
「この後、空いてるよね?」バイト先のむちむちボディのしのぶさん(バツイチ・33歳)がエロすぎる…!バイト後、玄関の扉を閉めて、二人きりになった瞬間にお互いの舌と舌を絡め合う濃厚なキス……硬くなったチ○ポをしのぶさんのヌルヌルの舌で巧みに攻められると気持ちよすぎて…――!年上のしのぶさんにエロく攻められると正一はすぐに勃起してしまい、部屋にいるときも、温泉旅行に行っても、朝から晩までセックスしまくりで…!?若くて性欲旺盛な正一とバツイチで欲求不満なしのぶさんの濡れ濡れセックスライフ。
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話55 pt
まりんは駆け出しの新人アナウンサー。様々な業界に潜入して、まりんのムチムチBODYに有名人たちが反応しちゃうか検証するのがお仕事。ぷるぷるの胸を揺らすまりんに、プロ野球選手も、政治家も、勿論我慢できないが…『プロデューサー!もうここまででいいですよね!?』--いえいえ、○○するまで帰しまセン!
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話55 pt
「嫌なのに、夫以外のでこんなに感じさせられて…ッ」──幸子は夫の武と、友達夫婦の辰雄、明菜の4人でキャンプに来ていた。露天風呂を満喫する幸子だが、そこが混浴だとは知らず辰雄と鉢合わせしてしまう。慌てて出ようとすると、突然のめまいで辰雄に倒れ掛かり、勘違いされ望まぬセックスをしてしまうのだが…それは相手夫婦によって仕組まれた巧妙な罠だった…。混浴での一件を収めた写真で、所かまわず関係を強要してくる辰雄だが、実はその頃武と明菜も…次第に辰雄の太い指と逞しいモノで、かつてないほど感じるようにされてしまったカラダと、発覚する夫・武の裏切り。幸せいっぱいだった一組の夫婦が、ハメられ寝取られ堕ちていく。
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話55 pt
「んくぅっ…何このエステ…凄く感じちゃうよぉ…」彼氏いない暦=年齢のくるみは、大人の女を目指すべく、親友に紹介されたエステサロンに通う事となった。しかしそのエステ、実はちょっと危ないレズビアンのエステティシャンが経営する店で…媚薬入りのオイルで全身をトロトロにされたら、そのままオッパイで顔面愛撫…うつぶせにさせられ、おしりから足の付け根までを揉みほぐされると、あまりの快感にくるみの股間からはジワァっと愛液が滴り落ちる。「ここをほぐすと女らしさがアップしますよ」その言葉と共にエステティシャンはついにくるみの秘部にまで指を挿入!滑らかな指使いでナカまで丁寧に揉みほぐされると、今まで感じた事の無い快楽が全身駆け巡り、絶頂で失神してしまうくるみ…目が覚めると全身温かく高揚していた…あれは、夢だったのだろうか…?
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話55 pt
「は…早く私のアソコに突っ込んで孕ませなさいっ////」顔を真っ赤にして叫ぶのは、超絶カワイイお姫サマ!?――俺の【遺伝子】を求めて未来からきた2人の女が、俺の家に居候。しかも「姫に1000回、中で出せ」だと~!?…というわけで始まった、朝から翌朝までず~っとヤリまくり、ナカで出し放題の【同棲★極エロ生活】♪ 一日平均20発、家でも外でも学校でも、絶倫すぎる俺のアレを流し込んでやるぜっ!
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話55 pt
「彼氏の前で犯されてイケよ」いつもと違う雰囲気と声色…敏感な部分を責め続けられ、カラダは無意識に反応してしまう。さらに挿入しようと股間にあてがわれたモノは、普段の彼からは想像できないほど荒々しい形をしていて――アパレルショップでバイトをしている千花。先輩や彼氏の健太、そして男子だけど中性的で、女友達のように仲良くしている“ひなた”…そんな楽しい仲間に囲まれ、充実した日々を送っていた。しかし、ある日の先輩の家で開かれた飲み会でのこと。飲みすぎた千花は泥酔の末に寝落ちしてしまう。ふと、胸元に涼しさを感じ目を覚ますと、暗闇で誰かが覆い被さっていて…「健太? …じゃない!」千花を見下ろしていたのは――
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話55 pt
「そんなに密着されたら…先生のとアソコが擦れて…ダメ、イカされちゃう…!!」――新婚の人妻・亜美は、結婚早々夫の単身赴任が決まり、寂しさを理由にぐうたらな生活を送ってしまう。ある日体重計に乗って愕然とした亜美は、夫に嫌われたくない一心でフィットネスクラブへの入会を決意する。始めは普通のレッスンだったのに、後ろからサポートされた時、大きくなった先生のが当たってる…!?真面目に教えてくれている中、だんだんと際どいトコロまで先生が触れて、エスカレートしていく。これって本当にフィットネスなの…!?ダメなのに、感じちゃうッ…確信が持てないまま、ついに先生のがトロトロになってしまったアソコに挿入って…!?
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話55 pt
「いやっ…仕事中なのにナカで出しちゃダメェ!」――ある夜、セックスレスで悩んでいた私はHな下着で夫を誘惑するも、あえなく撃沈…。翌日、寝坊をして遅刻ギリギリで出勤中「ヤダっ私、下着が昨日のまま…」と気づき、ふと同僚の男の子を見ると、え…まさか興奮してる? 急に後ろから胸を揉みしだかれ敏感なトコロを太い指で刺激され…抵抗したい気持ちとは裏腹にマ●コはトロトロになって…。目の前に大きく反り返った逞しいチ●コを見せられたらもう私…。――その他にも「家事代行サービスで淫らなオプションを要求?」「仮眠室で上司からオモチャでパワハラSEX」など、大人気作家陣が描く勤務時間にイキ喘ぐ職場SEXアンソロジー!
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