BLIC-TLの漫画
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巻165 pt
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――? 私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。 優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。 私はそんなお隣さんが好きになってしまった。 でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。 でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。 知っているうえで優しくしてくれている。 罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。 引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。 だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。 彼の部屋にあった物は―― ※本作は閏あくあ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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巻110~220 pt
私には双子の弟がいた。名前は澄透(すみゆき) スマートでとっても優しくて、格好良くて何でもできる完璧な弟。 一方私は、体も弱くてどんくさくて働くことすらできない。 幼い頃からずーっと弟に頼りっぱなし。 私……澄透の人生を奪ってる気がする。 昔からなんでも澄透にやってもらっていた 今だって生活の全てを澄透にやってもらっている。 だから、弟離れをして自立しようと思ったそれなのに―― 「どうして、依存してくれないの?」 弟は、私を"姉"としてではなく"女"として愛し自分に依存させるように仕向けていた。 双子の弟の歪んだ愛が私を沼の底に引きずり込んで溺れさせていく―― ※本作は閏あくあ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【18ページ】
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巻165 pt
あなたは性的な行為で心から満足をしたことがなかった。 気持ちいいと感じることはできるし、行為自体は嫌いでなかったが どうしても、心の底から気持ちいいと思えない。そんなコンプレックスと欲求不満を抱えて生きてきた。 ある日、ひとりでお酒を飲んでいると綺麗な女性に話しかけられ「きっとあなたに必要なモノ」と言われ名刺を渡される。 そこには【Subordination ソウマ】と書かれていた。 少しだけ気になったなあなたは書かれている住所に足を運んだがここは女性向け風俗だと名刺の男、ソウマに説明を受ける。 驚いたあなたは「そういうものには興味がない」と一度断るが”何故か”体がソウマのいう事を聞いてしまう。 どこか妖しい人外じみた雰囲気の男、ソウマとプレイをすることになった貴方だったが―― ※本作はぺこまる、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻880 pt
※本作は赤木蓮屋/木の子ゆんの個人誌作品の電子書籍版となります。【57ページ】 元おもちゃ開発会社の社員がまさかの悪役令嬢に転生!? しかもここは妹がよく遊んだ乙女ゲームだと思い出したのは破滅イベントの前日…! 生前で作った物を魔法で再現できるスキルで何とか破滅イベントを回避したいが、おもちゃしか出て来ない。なにせよ元おもちゃ開発会社の社員だから…。 破滅イベント当日何もかも終わると思ったら王子様に求婚され、まさか王子様がドMで花蓮のおもちゃにドはまり、破滅イベントを回避!? 色んなオモチャで変態王子を調教したら変な趣味に目覚めた!? 油断したらまさか変態王子に逆におもちゃで調教されるとは…… 表紙と本文50p
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巻880 pt
『極貧メイドの私が貴族兄弟に溺愛される』 全66P:表紙1P+本文64P+事務1P ※傾向 断面図/二穴責め/フェラチオ/手マン/クンニ/乳首責め/顔面射精 などが含まれます。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。 ◆あらすじ [どうしてこんなことになってしまったんだろう] [私はただ兄弟お二人に] [今までの恩返しをしたかっただけなのに……] たったひとりの肉親を失い身寄りもなく残された借金を返す当てもなく… 突然、露頭に迷ってしまった娘・アイラ そんな時、貴族・ヴォルムヌート家次期当主である長男・エヴァンと次男・エリオットに拾われ メイドとして雇われ兄弟の身の回りの世話をすることになる それから数年間、忙しく働きながらも平穏で幸せな生活を送るアイラ …だが不穏な影がアイラに迫ってきていた ヴォルムヌート家に出入りする宝石商・メルケルは 美しく成長していくアイラに目を付け、兄弟の母を巻き込み強引な手法で アイラとの結婚を画策する その一部始終を知ったエヴァンとエリオットは激昂する……!! 「アイラを嫁に欲しいだと…?!」 さらに兄弟の母からは耳を疑う発言が飛び出す 「アイラはメルケルとの結婚に随分乗り気のようだったわ!」 その言葉に衝撃が走る兄弟 「アイラがあんな軽薄な男と結婚したがっているだと…?!」 「なぜだアイラ!どんな時でも側にいたのは」 「俺たち兄弟ではないか!!」 一線を超えてしまったアイラの言葉に エヴァン・エリオット兄弟はとある誓いを決断する 「……アイラ、見て?素敵でしょ」 「この日をどれだけ待ちわびていたか…」 「こうなることが運命だったんだ」 「お前は私たちのものだ…アイラ……」 兄弟二人の激しすぎる愛と運命にアイラは飲み込まれていく… ※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【68ページ】
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巻165 pt
自由が欲しかった。 あんな窮屈な鳥籠の中みたいな生活、少しも望んでなかったんだから。 幼い頃、母親が再婚して由緒正しい家柄「百合宮」のご令嬢となった貴方。 庶民として暮らしてきた貴方は百合宮の家の窮屈な暮らしに慣れることはなく鬱屈とした不自由な生活を送っていた。 それだけならまだ仕方のないことと諦められたが、貴方に異常なまでに執着しとある理由で逆らえないのをいいことにやりたい放題してくる執事「百鬼宗一」に恐怖と嫌悪を覚えて家にいても心が休まらなかった…… 大人になった貴方は耐えに耐えかねて家出を決行する。 見事に成功し、地方都市の片隅で偽名を使って自立して働きやっと「自由」を手に入れた。 そのはずだったのにある日帰宅すると百鬼がいて――。 ※本作はコムラ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
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巻440 pt
【1話】売れっ子セレブ小説家「頼堂先生」にメイドとして雇われた「まり」が無理矢理エッチな騒動に巻き込まれるティーンズラブ。 【2話】装画を描きたい神絵師「ミーコ」がメイドを人質に頼堂先生をおびき寄せるが、ある事実を言い当てられて……!? 小説家×処女×メイドの3Pもの。 ※本作はキャシーの個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】
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巻440 pt
約束通りお嫁さんにして! 「たーくんのお嫁さんになる!」 そう言う自分より10歳も年下の幼馴染みのひなに 「ひなが大きくなって、まだ俺のことを好きでいてくれたらな」 と返す匡(たすく)。 子どもによくある約束、大きくなったら当然忘れてしまうのだろう──……。 ところがどっこい!! 色んなところが大きくなっても約束を覚えていたひな!! どんどん綺麗に成長していくひなに、いつの間にか恋心を抱いてしまい頭を抱えていた匡は、ひなの真っ直ぐな気持ちに折れて結婚を前提にお付き合いをすることに…。 しかし!絶対ハタチになるまでは手を出さない!そう決める匡!!! そんな匡の決意も知らずひなは「たーくんになら汚されてもいい」なんて言いやがり……!? オリジナル創作TL漫画 ※今回は本番無しです! ※女性優位で男性のオナニーの視姦もどきをします! 【作品情報】 ジャンル:オリジナル創作TL 性的趣向:女性優位・オナニー・ささやき・おっぱい・雄っぱい・イチャラブ ※本作はしばやましばの個人誌作品の電子書籍版となります。【26ページ】
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巻880 pt
春の嵐と二人の犬 全68P:表紙1P+本文65P+事務2P ※傾向 断面図/クンニ/乳首責め/顔面射精/男性側の軽度な淫語 などが含まれます。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・職業などとは一切関係がありません。 ※こちらの作品は局部修正を白抜きで行っております。 ◆あらすじ ある出来事がきっかけで夜な夜な飲み歩くようになったOL・マユ ある夜、いつものように繁華街をさまよっていると傷だらけで座り込む男2人を見つける マユ「こんなとこにでっかい野良犬がいる!」 そんな酔っ払い女の軽口に答える男たち 「ワンワン!!」 酒の勢いで男2人と激しい快楽の一夜を過ごすマユ 「俺らは飯だけじゃ満足しない野良犬だから」 「うっかり盛った犬拾っちゃったね…?」 とんでもないことをしでかしちゃったんじゃ…?と思うマユだったが そんなことをしてでも紛らわせたかったマユの「心の傷」がまたうずき始めるのだった… 翌朝、持ち帰った男2人・イオリとカナト兄弟が異様に美形なことに驚き 会話を交わすうちに彼らの魅力にどんどん惹き込まれていくマユ 会社にいても、兄弟のいる我が家に「早く帰りたい…!」とはやる気持ちのマユ だがマユの「心の傷」を作るきっかけとなった同僚の女がやってきてマユの心をかき乱そうとする そこへ突然イオリ・カナトが現れ、マユを抱きしめ言い争いを始めてーーー?! ※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【69ページ】
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巻0 pt
自由が欲しかった。 あんな窮屈な鳥籠の中みたいな生活、少しも望んでなかったんだから。 幼い頃、母親が再婚して由緒正しい家柄「百合宮」のご令嬢となった貴方。 庶民として暮らしてきた貴方は百合宮の家の窮屈な暮らしに慣れることはなく鬱屈とした不自由な生活を送っていた。 それだけならまだ仕方のないことと諦められたが、貴方に異常なまでに執着しとある理由で逆らえないのをいいことにやりたい放題してくる執事「百鬼宗一」に恐怖と嫌悪を覚えて家にいても心が休まらなかった…… 大人になった貴方は耐えに耐えかねて家出を決行する。 見事に成功し、地方都市の片隅で偽名を使って自立して働きやっと「自由」を手に入れた。 そのはずだったのにある日帰宅すると百鬼がいて――。 ※本作はコムラ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
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巻0 pt
私には双子の弟がいた。名前は澄透(すみゆき) スマートでとっても優しくて、格好良くて何でもできる完璧な弟。 一方私は、体も弱くてどんくさくて働くことすらできない。 幼い頃からずーっと弟に頼りっぱなし。 私……澄透の人生を奪ってる気がする。 昔からなんでも澄透にやってもらっていた 今だって生活の全てを澄透にやってもらっている。 だから、弟離れをして自立しようと思ったそれなのに―― 「どうして、依存してくれないの?」 弟は、私を"姉"としてではなく"女"として愛し自分に依存させるように仕向けていた。 双子の弟の歪んだ愛が私を沼の底に引きずり込んで溺れさせていく―― ※本作は閏あくあ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【18ページ】
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巻0 pt
あなたは性的な行為で心から満足をしたことがなかった。 気持ちいいと感じることはできるし、行為自体は嫌いでなかったが どうしても、心の底から気持ちいいと思えない。そんなコンプレックスと欲求不満を抱えて生きてきた。 ある日、ひとりでお酒を飲んでいると綺麗な女性に話しかけられ「きっとあなたに必要なモノ」と言われ名刺を渡される。 そこには【Subordination ソウマ】と書かれていた。 少しだけ気になったなあなたは書かれている住所に足を運んだがここは女性向け風俗だと名刺の男、ソウマに説明を受ける。 驚いたあなたは「そういうものには興味がない」と一度断るが”何故か”体がソウマのいう事を聞いてしまう。 どこか妖しい人外じみた雰囲気の男、ソウマとプレイをすることになった貴方だったが―― ※本作はぺこまる、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
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巻0 pt
優しくて朗らかな素敵な隣人鞍馬凪人の正体は――? 私のお隣さん、鞍馬凪人さんは凄く素敵な人。 優しくて朗らかでいつもニコニコしていて、私にいつもよくしてくれる。 私はそんなお隣さんが好きになってしまった。 でも……恋愛下手というか好意の伝え方が分からなくてストーカーまがいの行為をしてしまう、そんな自分にいつも自己嫌悪していた。 でも、ある日知ってしまった。彼は私がストーカーまがいの行為をしているのを全て知っている。 知っているうえで優しくしてくれている。 罪悪感でいっぱいになってしまった私は、彼から離れなくちゃと引っ越しを決意した。 引っ越しの当日、鞍馬さんに挨拶に行った私は自分がストーカーであることを告白し謝罪した。 だけど鞍馬さんは「知っている」と楽しそうに笑って私を部屋に引き入れる。 彼の部屋にあった物は―― ※本作は閏あくあ、蓮井子鹿の個人誌作品の電子書籍版となります。【24ページ】
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