アルト出版の漫画
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巻 412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦で活躍するドイツ戦車部隊の活躍を描く。 世界最大の戦車戦「クルスクの戦い」(別名・ツィタデル作戦)は ドイツの負けで終わった。 この戦い以降、ドイツは勢いを失い、ソ連軍に追われることになる。 そんな1943年秋、黒騎士=エルンスト・バウアー中尉が率いる 第8戦車中隊はロシア南部にいた。 そこに補充兵・クルツ・ウェーバーが配属される。 補給もままならない状態の黒騎士中隊は生き残ることができるのか? ●目次 エピソード0:プロローグ エピソード1:“ファイア! 零距離射撃だ” エピソード2:“パンツァーフォー” 鉄の棺桶になろうとも エピソード3:そして800号はワナに はまった エピソード4:運命の女神は力を与えてくれた エピソード5:死神は突然やってくる エピソード6:黙示録の騎士 エピソード7:我ら戦車猟兵黒騎士中隊 エピソード8:デッドエンド エピソード9:新生黒騎士中隊 エピソード10:火と鉄の試練 エピソード11:必殺砲撃戦バックフロント エピソード12:悪夢の日 エピソード13:黒騎士の黒い木曜日 エピソード14:夜に向かって エピソード15:ハルマゲドン 最後の章 補遺・黒騎士中隊の概要 特別寄稿・押井守 あとがき・小林源文
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が興味深いと感じたドイツ軍のエピソードを 11作短編形式で描く。 ルーデル大尉は、時代遅れのスツーカ(急降下爆撃機)の両翼に37ミリ機関砲を付け、即席の対戦車攻撃機にし、出撃する。不屈の闘志を持つルーデルはソ連製戦車を次々と撃破していく。だが、ドイツをめぐる情勢は日増しに厳しさを増していく。ルーデルは生き延びることができるか? ●目次(初出) 1.カノンフォーゲル 大砲鳥 初出/コンバットコミック(日本出版社)1990年11月号 2.鷲の日 あるいはハンスの厄日 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年11月号 3.スターリングラード42/43 初出/コンバットコミック(日本出版社)1993年11月号~1994年1月号 4.闇の眼 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号 5.B-17 初出/コンバットコミック(日本出版社)1991年8月号 6.カッシーノの緑の悪魔 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年10月号 7.ノルマンディー1944 初出/コンバットコミック(日本出版社)1994年7~9月号 8.クールラント1944 初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年4月号 9.ガーランド 最後の戦い 初出/コンバットコミック(日本出版社)1996年9月号 10.ベルリン1945 初出/コンバットコミック(日本出版社)1989年5月号 11.イギリス本土侵攻作戦 初出/特攻大作戦 奇想艦隊コミックスペシャル1(徳間書店) コラム「図解 ドイツ軍砲兵の戦い」※描き下ろし コラム「解説”W.W.IIヨーロッパ戦記”」※書き下ろし
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巻 110~999 pt
1000年前に書かれた紫式部の長編小説『源氏物語』を鬼才・江川達也がコミカライズ。平安時代の宮中を舞台に絶世の美男子・光源氏はどう生き、どう愛すのか? 平安時代、京の都で帝の寵愛を一身に受けた少女・桐壺は度重なる愛の行為の末に美しき男児を産む。だが、桐壺は、宮中の女たちからの陰湿なイジメを受け、心身ともにボロボロになっていく。もともと病弱だった桐壺はどうなるのか…!? そして、宮中で有力な後ろ盾がない桐壺の息子は…? 源氏物語1巻 桐壺 目次 其之壱 其之弐 其之参 其之四 其之五 其之六 其之七 其之八 其之九 其之拾 初出:「マンガオールマン」(集英社)2001年No.6~15
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツの英雄的な戦車エース・ビットマンの半生を描く。 実在の人物 ミヒャエル・ビットマンSS中尉は第二次大戦時、 もっとも敵戦車を撃破したドイツの戦車エース。 彼の鬼神のような活躍と、その最期までをも描いた歴史戦記。 ※珠玉の読切3本も併録。 ●目次 プロローグ Act.1「独ソ戦開始」 Act.2「ウマーニ戦の勝利」 Act.3「ドニェプル渡河」 Act.4「冬将軍の到来」 Act.5「最新鋭ティーガー受領」 Act.6「要衝、ハリコフ奪取」 Act.7「チタデレ作戦開始」 Act.8「プロホロフカ大戦車戦」 Act.9「キエフ陥落」 Act.10「騎士十字章受章」 Act.11「連合軍ノルマンディ強襲上陸」 Act.12「ヴィレル・ボカージュ市街戦」 Act.13「イギリス戦車隊撃滅」 Act.14「西部戦線崩壊」 Act.15「戦線復帰」 Act.16「終焉~英雄よ永遠(とわ)に」 コラム「バッフェンSSの勇士」 コラム「バッフェンSS戦車兵ユニフォーム」 読切「気難かし屋(ブルムベア)の死闘」※当初はツィタデル作戦」に収録 読切「傷だらけの撃墜王」※当初は「ツィタデル作戦」に収録 読切「ゴーストリコン」※当初は「OMEGA7」3巻に収録
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巻 1,599~3,696 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文先生の漫画53冊を収録した大全集が登場! 全12巻を読破して、小林源文ワールドを知り尽くそう!! 第1巻 収録作品 「黒騎士物語」161ページ 「街道上の怪物」133ページ 「カンプグルッペZbv Kampfgruppe Zbv」176ページ 「装甲擲弾兵」172ページ 「鋼鉄の死神 ミヒャエル・ビットマン戦記」135ページ ※収録作品はすべて左開きです。
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巻 487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が最後のドイツ東部戦線での悲劇的な撤退戦を描く。 1944年8月、物量で勝るソ連軍が大攻勢をかけ、遂にドイツ中央軍が壊滅。勢いに乗ったソ連軍はドイツ領である東プロイセンに迫る。絶対に手放せない東プロイセン・ザームラントを死守するため、ドイツ兵・サジェールの絶望的な戦いが始まる。 ●目次 図解「東プロイセン ザームラント周辺図」 「ザームラント1945」本編 初出/コンバットコミック(日本出版社)1997年2~6月号、歴史群像(学習研究社)No.76~81
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巻 412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く未来戦記! 人類は、新たなる新天地となるべき太陽系外の植民星を見つけ、 大気の改造を行うことにした。 だが、そこにエイリアンが侵入し、この星を占拠する。 この事態に、人類は宇宙海兵隊=マリーンを派遣し 武力偵察を行うことにした。 その中には初の実戦に挑む女性士官候補生・ハイトの姿もあった。 果たして、ハイトは生き延びることができるか?
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巻 412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が満を持して描く太平洋戦争の真実、前編。 ヨーロッパ戦線ばかり描いた小林源文が初めて描いた太平洋戦争。 緒戦となる真珠湾攻撃、そして、英国領だったシンガポールを陥落させる。 さらに、イギリス海軍相手にインド洋海戦を戦う日本海軍。 果たして、その勝敗は…!?
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巻 449 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次大戦末期の若きドイツ兵の半生を描く。 1943年春、ドイツ第三帝国総統・ヒトラーは前線の将兵の士気を上げるため、ドイツ陸軍歩兵をプロイセン帝国式に「擲弾兵」と、従来の機械化歩兵師団は装甲大隊を加えた「装甲擲兵師団」に改称した。そして、若き武装SS装甲擲弾兵になったフランツ・グートホルツは最前線に投入され、数々の死闘を繰り広げる。 ※珠玉の読切4本も併録。 ●目次 主要登場人物紹介 プロローグ「開戦前夜」 Act.1「ヨーロッパ戦開戦」 Act.2「バルカン半島進入」 Act.3「バルバロッサ作戦開始」 Act.4「戦場での出逢い」 Act.5「はるかなるハリコフ」 Act.6「ハリコフ大反撃」 Act.7「クルスクの激闘」 Act.8「東部戦線崩壊の序曲」 Act.9「連合軍ノルマンディー上陸」 Act.10「ファレーズの地獄」 Act.11「束の間の安らぎ」 Act.12「ベルリン大攻防戦」 エピローグ「ベルリン脱出」 源文先生の仕事場拝見(過去編) 読切「第656駆逐戦車連隊、クルスクでの戦い」※当初は「ヴィットマン戦記1943」に収録 読切「武装SS戦車兵エルンスト・バルクマンの戦い」※当初は「ヴィットマン戦記1943」に収録 読切「地獄の彗星(コメート)」※当初は「ザームラント1945」に収録 読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」※当初は「ノルマンディ1944」に収録 初出/「シミュレイター」冬号(1987年、翔企画)、「コンバットコミック」8月号(1990年、日本出版社)
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描くSF架空戦記! 西暦2100年、人類はタイムジャンプを可能にしていた。 その時、第二次大戦末期、ドイツが核兵器の開発を成功させていた事実が判明。 このままでは未来が変わってしまう。 そこで未来の人類はこの時代に軌道降下兵を派遣し、 ドイツの原爆開発計画を阻止することにした。 目的も知らされずに派遣された軌道降下兵はドイツ軍と接触。 未来兵器を持つとはいえ寡兵の軌道降下兵は精鋭ドイツ兵との戦闘に勝てるのか? そして、彼らは身分を秘匿したままミッションをクリアできるのか? ●目次 VOL.1「降下」 VOL.2「遭遇」 VOL.3「交戦」 VOL.4「レジスタンス」 VOL.5「V-1」 VOL.6「脱出」 VOL.7「追撃」 VOL.8「テレマーク」 VOL.9「包囲」 VOL.10「ラスト・ウォー」
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巻 99 pt
『異戦国志』などの歴史漫画を描いた狩那 匠が「甲斐の猛将」と恐れられた 戦国時代の名将・武田信玄の青年期を描く。 武田信虎は一代で甲斐の国を統一した猛将。 だが、それゆえ人を軽んじ、優秀な部下を次々と戦死させていた。 「人は城、人は石垣、人は堀」と説いている 嫡男・武田晴信(のちの武田信玄)は、ある重大な決心をする。 それは戦国時代を象徴する出来事であった――!
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巻 412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第三次世界大戦を描く。 冷戦終結がなかったifの世界。 1995年7月、突如ワルシャワ条約機構軍が西ドイツに侵攻し、 突如 第三次世界大戦が始まった。 不意を突かれたNATO軍は防戦一方の展開になる。 果たして、NATO軍に勝ち目はあるのか? そして、この戦争を起こした影の黒幕は誰なのか?
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巻 412 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が架空の第二次朝鮮戦争を描く。 20XX年、北朝鮮の金主席は、祖国統一実現のために、韓国に対し奇襲を行った。 突如、北朝鮮軍が38度線を突破し、韓国領内になだれ込み、 首都・ソウルを目指したのだ。 その距離およそ50km。韓国軍の必死の反撃が始まる。
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巻 99~550 pt
もし日本が誇る超弩級戦艦「大和」が航空母艦として建造されていたら…!? そんな歴史の「if」を壮大に描く本格派仮想戦記、いよいよ開幕!第1巻「激闘!ハワイ沖 帝国最後の艦隊決戦!!」 近代でも通用するアングルドデッキを備えた超弩級空母大和が進水した。 そして、ハワイ沖では、戦艦6隻、空母3隻の日本海軍主力艦隊が戦艦7隻、 空母2隻の米太平洋艦隊と激闘を繰り広げる。 日米主力艦同士の艦隊戦の結果は…!? 漫画版1巻-目次- プロローグ:1972年・一つの最善 第1章:日出る処の果てに・戦いの序曲 第2章:ウォー・プラン 第3章:過去と未来の戦い 第4章:開戦準備 第5章:ア・ビッグ・ガン・エピック エピローグ:レッド・スカイ・モーニング (原書:1998年刊行)
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巻 449 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。 1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。 これを「バルバロッサ作戦」という。 奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。 だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。 ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。
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巻 92~550 pt
フジテレビ系TVドラマ、映画(主演:吉岡秀隆、柴咲コウ)にもなった離島医療マンガの金字塔、開幕。 ※第1話冒頭ページをカラーで掲載! 【巻末に特別カラーイラスト(すべての奇数巻)とカラーカット「流れ着きしモノ」(全巻)も収録】 東京の有名大学病院に勤務していた優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)は、医療ミスの責任を取って、無医村状態にある離島・古志木島にやってきた。そこの診療所では、医療設備が乏しく、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできなかった。そんな時、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかってしまった! はたして、コトーはそのまま何もせず本土に輸送するのか? それとも…。 <目次>第1巻 KARTE.1「Dr.コトー、島に着く。」 KARTE.2「Dr.コトー、また船に乗る。」 KARTE.3「Dr.コトー、島民に営業する。」 KARTE.4「Dr.コトー、土下座する。」 KARTE.5「Dr.コトー、腕をふるう。」 KARTE.6「Dr.コトー、モテる。」 KARTE.7「Dr.コトー、仕切る。」 KARTE.8「Dr.コトー、ダレまくる。」 KARTE.9「Dr.コトー、早トチる。」 KARTE.10「Dr.コトー、決断する。」 初出:週刊ヤングサンデー(小学館)2000年29~39号
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巻 330 pt
フジテレビ系TVドラマ、映画(主演:吉岡秀隆、柴咲コウ)にもなった 離島医療マンガの金字塔「Dr.コトー診療所」の合本版。 一気に4巻分が収録されているうえに、大変お買い得。 合本版1には1~4巻(第1話~第44話)を収録! ※巻末に特別カラーイラスト(すべての奇数巻)とカラーカット「流れ着きしモノ」(全巻収)も収録! 東京の有名大学病院に勤務していた優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)は、 医療ミスの責任を取って、無医村状態にある離島・古志木島にやってきた。 そこの診療所では、医療設備が乏しく、本格的な治療や手術はできず、 船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできなかった。 そんな時、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかってしまった! はたして、コトーはそのまま何もせず本土に輸送するのか? それとも…。
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巻 99~550 pt
漫画界の鬼才・江川達也が動乱期の明治時代「日本」を描く。「坂の上の雲」(司馬遼太郎)の世界観をマンガで表現した意欲作、いざ開幕。 秋山真之は、1905年の日本海海戦で帝政ロシアを相手に作戦参謀として活躍した名軍人である。だが、その幼少時代は赤貧にあえいでいた。父が愛媛の侍であったが明治になり失業。事業もうまくいかずに家計は火の車であった。真之も近所の商人の子弟にいじめられる毎日が続く…。 第一號「サムライノ子」 第二號「急ガバ廻レ」 第三號「負ケン気」 第四號「石 垣」 第五號「不思議少年ノボル」第六號「刀ノ時代」 第七號「攘 夷」 第八號「兄 上」 第九號「ボッチャマ」 第十號「初 戀(はつこひ)」 初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)2001年21・22合併号~31号
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巻 487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の上陸作戦である「ノルマンディー上陸作戦」をリアルに描く。 1944年、ドイツ軍はイギリスからフランスへの上陸作戦があり得ると踏んで防御陣地を多数構築していた。そして、迎えた6/6、連合国軍は、フランス・ノルマンディーへ大規模上陸作戦を決行する。悲劇的な損害を受けると覚悟していた英国宰相・ウィンストン・チャーチルの予想は当たるのか? ●目次 Act.01「ノルマンディー上陸」 Act.02「作戦開始」 Act.03「オマハの攻防」 Act.04「ヴィレル・ボカージュの攻防」 Act.05「カーン攻防戦」 Act.06「ファレーズ包囲戦」 Act.07「日系人部隊の西部戦線」 読切「SS第102重戦車大隊第2中隊の8日間」 初出/歴史群像(学習研究社)No.88~93
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巻 412 pt
戦争劇画の大家・小林源文が架空の日本士官の数奇な人生を描く。 1939年8月、満州国とモンゴルとの間で起こったノモンハン事件。 前線に出ていた帝国陸軍・川島正徳少尉は、ソ連軍の捕虜になるも、辛くも脱走。 敗戦濃厚なドイツ陸軍・ゾーレッツSS少尉と仲良くなり、 名車・タイガー戦車を駆り、ソ連軍に挑む。
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ軍下士官の苦悩と戦場の厳しさを描く。 1942年、スターリングラードでの敗北を受け、劣勢に陥っていたドイツ軍。 鉄の意志を持つ下士官・ヴェルナー軍曹率いる歩兵分隊は 迫りくるソ連兵と戦いながら、生き残る道を模索する。 戦場の厳しさと上官の愛情を描いた良作。
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がドイツ国防軍戦車兵ハントの活躍を描く。 東部戦線、北アフリカ、そしてまた東部戦線、西部戦線、 ベルリンと転戦に次ぐ転戦をしながら戦うハントの生き様を見よ! その他、5人の英雄の物語や、短編集「ソルジャー・ブルース」も収録。 ●目次 (1)作戦目標スモレンスク (2)作戦目標モスクワ (3)作戦目標エルアラメイン (4)作戦目標エルアラメイン1942 (5)作戦目標ハリコフ1943 (6)作戦目標クルスク 鉄の嵐 (7)作戦目標クルスク 鉄の墓場 (8)強敵現わる (9)東部戦線の崩壊 (10)ファレーズの地獄 (11)目標 アントワープ (12)最終戦 (13)最後の勝利 (14)最後の始まり 英雄列伝 ビットマン戦記 英雄列伝 ヨーヘン・パイパー 英雄伝説 シュナイダーライト 英雄伝説 ルーデル 英雄伝説 黒い悪魔ハルトマン 「ソルジャー・ブルース」 ACT.I プロローグ ACT.II 虎に爪が生えた ACT.III 虎は目覚めり ACT.IV バビロンのトラ ACT.V 東京戒厳令(前編) ACT.VI 東京戒厳令(後編) ACT.VII ヴェルトナー555(前編) ACT.VIII フェルトナー555(後編) ACT.IX ラスト・ワン(前編) ACT.X ラスト・ワン(後編)
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巻 2,640 pt
戦争劇画のレジェンド・小林源文が対空砲、火砲、迫撃砲、地雷、手榴弾などの武器とその仕組みを、マンガを交えて分かりやすく解説する武器ガイドブック。その初の電子化。 イラスト、マンガを多用することで分かりやすく武器の仕組みを解説している。また、爆薬の歴史も併せて紹介。この1冊を読むだけで、戦争映画などの理解が深まる良書。 <目次> 序章「バンドデシネへの道」中西立太 はじめに 第1章「8.8cm対空砲」 第2章「火砲の概念」 第3章「装甲と砲弾」 第4章「成形炸薬弾」 第5章「手榴弾」 第6章「迫撃砲」 第7章「地雷」 第8章「Extra」 盾と矛 ウクライナ軍の対戦車兵器 原書:2007年4/1大日本絵画からVer.1を発行。その後、2023年50ページ増補し、Ver.1.5として本書を刊行。
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巻 99~520 pt
TVドラマ化され大ヒットし、コミック累計販売500万部を突破したサイバーアクションマンガ。3部作の第2部。テロ組織と戦う18歳になった天才ハッカー少年を描く。 『ファルコン』と呼ばれるスーパーハッカー・高木藤丸も18歳になっていた。そんなある日、羽田行きの旅客機がテロリストに乗っ取られた。敵は組織のボスを釈放するよう要求してくる。これを阻止するために、旅客機のコントロールシステムに入り込み自動操縦装置をハッキングしなければならない。だが、頼みの綱の藤丸はこの依頼を断るのだった。果たして、その真意とは…!? <目次>第1巻 File 1 地上の鷹(ファルコン) File 2 絶望への序章 File 3 爪を研(と)ぐ獣(けもの) File 4 不可能を可能に File 5 ウィザード級(クラス)のハッカー File 6 悪魔の力 初出:「週刊少年マガジン」(講談社)2009年46号~51号掲載 原書:2009年12/17講談社発行
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文がオムニバス形式で平成時代の自衛隊の活躍を描く。 平成の世、日本の現状を憂いた若い士官が部下を引き連れて武装蜂起し、 警視庁や防衛庁などを占拠した。 そのクーデーター軍に対し、佐藤大輔三等陸佐が率いる自衛隊正規部隊が 反撃を仕掛ける…。 その他、白兵戦、市街戦、ドッグファイト、近代戦、SFなどの ifモノが併録されており、読み応え満点。 ●目次 「平成維新」「LA SALIDA DEL SOL」 「上海侵攻作戦」「RED SUN RISING」 「砂漠の豹」 「CALL SIGN EMERGENCY CHANNEL9 OVER!!」 「帝都決戦」 「不思議の国の自衛隊」※描き下ろし Lecture of J.S.D.F.[解説・戦う自衛隊] 作品解説 原書/「ボムコミックス」(日本出版社)2000年4/15発行
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巻 487 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が「最も好きな軍人」と評した ドイツ軍人・ヨーヘン・パイパーの生涯を描く。 西部戦線で戦闘団を指揮し、敵に恐れられた ナチスドイツの軍人・ヨーヘン・ハイパーSS中佐。 彼は1939年のポーランド戦での戦闘を皮切りに、 フランス、ロシア、ノルマンディー、バルジ、ハンガリーなど 数々の激戦を終戦まで戦い抜いた。 戦闘では一度も負傷していない彼の強さの秘密はどこなのか? 巨匠・小林源文が解き明かす。
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巻 99~550 pt
「Dr.コトー」の山田貴敏先生が描く、画家を目指す少年の友情物語、いざ開幕! 南仏・マルセイユに住む少年・マッシュは、 日々、似顔絵を描いて身体の不自由な父親・ヴォスとの生活を支えていた。 そのマッシュにチャンスが訪れる。 優勝すればパリの美術学校で学ぶことができるのだ。 だが父・ヴォスはマッシュが精一杯描いた絵を破り捨ててしまう。 締切はあと1日。万事休すか…!? <目次>●第1巻 第1話「似顔絵描きの少年」 第2話「血で描かれた壁画」 第3話「マッシュ、パリに立つ」 第4話「美術学校合格!?」 第5話「屈辱の日々」 第6話「ひたむきさの勝利」 第7話「黒い敵意」 初出:週刊少年サンデー(小学館)1990年
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巻 99~550 pt
「北斗の拳」「ドーベルマン刑事」「サンクチュアリ」でおなじみの武論尊が別ペンネーム・史村 翔 名義で書いた本格派刑事漫画。 警視庁交通機動隊所属・岩切勇作(21)は悪を憎むあまりに、いつも暴走し、停職処分を27回も受けていた。その停職中に、凶悪犯罪が発生した。現金輸送車が襲われ4憶円が盗まれてしまったのだ。しかも、犯人たちは装甲をほどこした車とバイクに乗り、堂々と都内を逃走している。しかも、装甲のせいで、警視庁の装備ではまったく歯が立たない。そんな状態にも関わらず、岩切は一人で犯人たちに立ち向かうのだった。 第1~8話収録 (原書:1981年4/20初版刊行 講談社・少年マガジン連載)
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巻 99~550 pt
「Dr.コトー」の山田貴敏が描く、本格派レーサーマンガ、いざ、スタート! クワハラレーシングプロジェクトの桑原は、 日本純正チームで世界のレース界を席巻する夢を抱いていた。 そのために、天才的ドライバー・一ツ橋 改(カイ)に目を付け、 自身のチームに誘う。 だが、そんな折、オートマのワゴン車に乗る小杉ケンと出会う。 オートマながら、すさまじいレーシングテクで峠を走るケンを見て、 カイの当て馬になれると感じた桑原は、 配下のスカウトマン・宮脇初心(はじめ)を派遣し、 カイと勝負するように言う。果たして、どちらが勝つのか!? <目次>●第1巻 EPISODE.1「ファースト・コンタクト」 EPISODE.2「追跡者」 EPISODE.3「未知との遭遇」 EPISODE.4「セカンド・インパクト」 EPISODE.5「追いつ追われつ」 EPISODE.6「霧の中の男」 EPISODE.7「夜明けまで」 EPISODE.8「彼女と彼」 EPISODE.9「知らなすぎた男」 EPISODE.10「どたんば」 初出:週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)1999年10~19号
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巻 563 pt
戦争劇画の第一人者・小林源文が描く近未来SF戦記! 198X年に突如起こった核戦争により人類の大半は死滅し、都市は廃墟と化した。 そして、地球は「核の冬」を迎え、30年が経過。 それでも、人類は争いをやめなかった。 そんな中、伝説の機動歩兵・アーノルド=ゲイツは記憶を失いながらも戦場に復帰。 混沌とする記憶の中、敵が繰り出す機動兵器の猛攻を潜り抜け、 敵拠点最深部に位置するジグリ要塞破壊のため、最後の決戦に臨む。 新たに描き下ろし新作パート16ページを追加した 「ワンマン・アーミー ゲイツ」完全版が装いも新たに新発売。
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