カゲキヤコミックの漫画
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話66 pt
「航太の精液で…私を汚しなさい…」――両親が亡くなって以来、過保護すぎるくらい僕の世話を焼くようになった二人の義姉さん…ついには「私たち、二人ともお前のことが好きなんだ」と突然の告白!? 義姉たちの猛烈アプローチはエスカレートしていき、僕が入浴中に、なんとかや姉がお風呂に全裸で入ってきた! 豊満な胸を隠すどころか、ピンと勃った乳首を僕の胸に擦りつけ、甘い声で「触っていいんだよ…」。ムラムラしちゃった僕がおっぱいを揉みしだくと、かや姉は息を荒くして濡れた股間を固くなった僕の肉棒に…
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話66 pt
マンションに引っ越した初日に、俺は気づいてしまった。気さくに声を掛けてくれた隣人の春海…彼女が元AV女優だってことに。ムラムラして彼女のAVをオカズにする毎日…そんなある日、なんと彼女が部屋に訪ねてきた。そして、煮えたぎった欲望を抑えきれず、俺は彼女を襲ってしまう! 初SEXに興奮した俺は、トロトロになった穴を突きまくり、彼女を何度も絶頂させて…――「あなた、ごめんなさい…。私、またイッちゃう!」
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話66 pt
「おしゃぶりしてるとアソコがうずうずしちゃう…」――大学の休み中、俺は実家の温泉旅館でアルバイトをしていた。仕事終わりに温泉で疲れた体を癒していると、兄嫁である若女将が全裸で登場…!? 露天風呂のチェックをしていると言うけど、お酒を片手に酔っぱらっているような…。俺は柔らかそうなおっぱいを見て、即勃起!すると「バイトのご褒美ね…」と俺の脈打つチ●コを義姉が咥え始め…のはずが、なぜか彼女のほうが欲情しちゃって…。エロすぎる義姉のことが忘れられない俺は、仕事の隙を見ては旅館の物陰でおま●こをヒクつかせる義姉に舌を使ってお返しのク●ニ。兄に悪いと思うけど、俺の反り立ったチ●コは挿入を我慢できない!!
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話66 pt
「ダメよ、ダメ…宏ちゃんに気づかれちゃう…」俺の親友である宏次にはナイショで、彼の母親――琴美さんと関係を持つようになってしまった。すぐ隣に宏次がいるのに、大きな胸をプルンとさらけ出された琴美さん。「ダメよ」と言いながらも、じっとり汗ばんだ肉体は快感に逆らえないらしい。モミモミすると「んふぅ…」とノドを鳴らして、上目づかいで見つめてくる。もう欲しいんだね? じゃあ、息子の隣でイカせてやるよ…!
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話66 pt
「絶対に気持ちよくなっちゃダメなのに…そんなに奥、突かれたらっ…!」――両親の他界後、義理の弟と二人暮らしをしている私。二人で支え合い、安定した生活を送っていた。そんなある日、いつもの様に帰宅すると…なんとそこには、私のことを考えながらオナニーする弟の姿が…! 見られたショックで泣きそうになる弟と、反り立ち苦しそうなチ●ポを前に、両親が亡くなって以降「絶対に弟を悲しませない!」と心に決めていた私は、つい甘くなってしまい…。「一回…一回だけだからね…?」――だがその後も、弟からのお願いは日に日にエスカレートしていく…!?「そんな泣きそうな目でお願いされたら…わたし―」
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話66 pt
「アソコにおっきいおち●ちん…挿入ってくりゅぅううっ!」――部活の帰り道、学校の中庭を見てみると、そこにはバレー部のエース高嶺先輩がアソコをぱっくり露わに、オナニーしてるではないか!? 秘密を知った僕に「責任取ってもらうから」と…僕の反り立つチ●コに馬乗りになってセックスを開始。しかもスマホでハメ撮りまですると、「言いふらしたらレ●プされたって言いまわるから」と脅してきて…。弱みを握ったはずの僕の男根は、逆にガッチリと握られていた…。――バレーの試合終わりに汗と愛液とおち●ぽ汁がぐちょぐちょに混ざり合い 「今は黙って私に犯されなさい!」なんて言われたら、僕もう我慢できない…っ!
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話66 pt
「これは息子の命令だから…」――家族に秘密でコスプレイヤーをしている私。ある日、カメラマンと二人きりで食事に行ったところを、息子に目撃されてしまった。レイヤー活動も息子にはバレていて言い訳もできず…。せめて夫にだけは言わないでほしいとお願いすると、息子は「俺の命令に従え」と。断る事ができず、私は息子の言いなりに…。最初の命令はカメラマンとの不倫SEX。マ〇コを舌でチロチロ舐められ、ク〇を激しく吸われると身体がビクッと反応。不倫で感じちゃうなんてダメなのに夫の愛撫より上手くて…イっちゃうっ! 大きく反り返った肉棒を目の前に抵抗できず、イった直後のヒクヒクマ〇コに挿入されると…。
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話66 pt
「しっかり受け止めろよマゾ女!」――趣味に使うお金を貯めるために始めた家庭教師のアルバイト。そこで出会ったぽっちゃり体型のJK、詠美ちゃんに告白されたけれど、俺の趣味は…SM。しかも、ハードプレイじゃないと満足できない性癖。その事を打ち明けると笑顔で「受け入れます」って…マジっすか!? その覚悟を確かめるため、とりあえず縛ってみたが…肉がはみ出るくらいキツくしているのに、痛がるどころか乳首をビンビンに勃たせてる? 言葉で責めればマ●コをグショグショに濡らす始末。処女でこの反応は間違いない…この子にはマゾの素質がある!
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話66 pt
「僕、旦那さんより巧いでしょ?w」――昨晩、夫とできなかったせいで悶々としてた私。パート先のカラオケ店で我慢できなくなって、個室トイレでオナニーしてたら…大学生のバイトリーダーに見つかっちゃった! 「スッキリするお手伝いしましょうか?」さっきまで1人でシてたせいで、胸に指が触れただけで、ビクビクと反応してしまう身体。ブラをズラされ、乳首を舌先で転がされ…。「もうビショビショですよ、ほら音聞こえます?」愛液でぐっしょり濡れたパンツに手が侵入してきて、敏感な突起を指先で攻められたら全身の力が抜けてちゃって…。さらに長い指はアソコに挿ってきて…やだ、この子…巧い…年下の男の子に……イカされちゃうっ!
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話66 pt
「いやらしいオチ○ポですね…こんなにカチカチにしちゃって」女はいきり立った熱い肉棒を頬張り、器用に舌を這わせて…――名家のお嬢様である幼馴染と結婚する事になった俺。同棲を始めたのは良いものの…え?正式に籍を入れるまでエッチしちゃダメ!? 落胆する俺の元に現れたのはお嬢様に仕える地味メガネ侍女の由紀子さん…お嬢様の代わりにと俺のチ○ポを咥え始め…!――「んんっ…早くイってくださいね…お嬢様にバレてしまいます」屋敷の庭でも隠れて挿入…見た目は地味なのにナカの締め付けがスゴくて…由紀子さん!このままナカで出しちゃいます!
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話66 pt
「やだぁ…パンツにカタいものが入ってきて…激しく動いてるぅ!」――俺は男なら誰もがうらやむ超能力を身につけた。それが…女の服の下にイチモツをワープさせる超能力! この力があれば、いつでもどこでも悪戯し放題。おっぱいや太ももに挟んで擦ったり、パンツの脇から滑り込んでズッポリ…なんてことも余裕。そんなある日、成長した義妹の身体を見ていたら、超能力がまさかの暴走!? ヤバい…勝手に妹の穴に入ってる!
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話66 pt
「ダメよ…今お客さんが来たらどうするの…!」――昔馴染みの食堂「いっぱい屋」には昔と変わりなく巨乳の美人女将が働いていた。久々に出会った女将は旦那を亡くして1人で店を切り盛り。疲れている彼女にマッサージを提案した俺だったが、まさか手が滑って憧れの巨乳を直に触ってしまうなんて…!「あっ…ダメよお客さんとこんなこと…」照れる女将だったが、マッサージのお礼に今度はガチガチになった俺のムスコを手コキし始めて…。押しに弱い女将さんは、迫る俺に「素股なら」と許してくれて「こんなおばさんのアソコでイキたいなんて…アナタもモノ好きね…」でも、ヌルヌルになった女将の襞の感触に…もう寸止めなんて我慢できないっ!
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話66 pt
「ダメ…弱いトコ何度も刺激されたら、抗えないっ…!」――夫と子供の帰省中、同僚と居酒屋に来た女教師の陽子。偶然、元教え子の男二人と出会い、一緒に飲むことに。昔から女遊びの激しい二人だから警戒していたのに、つい彼らに煽られ飲みすぎて…。気づいたら二人に抱えられ、ベッドに組み敷かれていた…!? マ●汁が溢れるアソコを反り勃つチ●ポで掻き回され、さらには敏感な乳首も摘ままれて、だらしなく開いた口に浅黒チ●ポを突っ込まれたら…――その他『女に飢えた男子校生にマワされ』『甥っ子に玩具にされ』『JKを恐喝レ●プ』など人気作家陣による、望まぬ快感に溺れる女たちの服従凌辱アンソロジー!(フルカラー化)
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話66 pt
「そこは…お許しくださいぃ…ひゃうぅ…」…初めて会った人にク●と乳首を弄ばれて、中出しされちゃってるのに…気持ちいい!? オナニー披露も、エッチな下着のお預けプレイも、本当に秘書の仕事なのぉ…? ――低学歴のどんくさい女・佐倉絵里。俺が彼女を秘書に雇ったのは、取引先への“接待”をさせるため。その前にまずは俺自身が“接待”のいろはを彼女に教えやろう…「こんなかたちで私の初めてが…」新品マ●コは締まりがよいピンク色。Eカップの胸を使ったご奉仕も、きっと取引先は満足するだろう。初めは嫌がっていた彼女も、次第に女としての悦びを覚え始めて――…
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話66 pt
「恥ずかしいくらい乳首が起ってる…」。人妻・桃菜は、ある日、ノーブラで仕事から帰宅するハメに。男たちの視線を感じて固くなっていく乳首…非日常が生む興奮を抑えられず、彼女はそのまま満員バスに乗車してしまう。「バレたらどうしよう…」。しかし、彼女はすでに目を付けられていた。ぴったり身体を寄せられ、固くとがった先っぽを弄られる桃菜。必死に声を我慢も、アソコは卑猥な濡れ音をたてはじめ…。(フルカラー化)
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話66 pt
「エッチな【赤さん】ね…そんなに強くおっぱい吸うなんて…」不自由な俺のカラダを、3人のママたちが尻フリお世話!! ――肉体は大人のままなのに、言葉も喋れず身動きもできず…これじゃまるで【赤さん】だよ!! 行き倒れ状態の俺は、とある天然美少女に拾われた。おっぱいを飲まされ、なぜかバージンまで捧げられて!? さらに爆乳淫語妻、Fカップのぽよよんお姉さんが現れて…俺、ずっとこのままでも♪(フルカラー化)
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話66 pt
「やぁ…ん…水がナカに入ってきちゃう!!」――強制的に自然教室に参加させられてしまった俺。そこで他校の二人の女子に泳ぎを教える事になったんだけど…そんなキワドイ水着で密着されたら、もう我慢できねぇ! 薄布で隠されたアソコに手を伸ばすと、そこはすでにぐっちょり…。これって水に濡れてるわけじゃないよね? プールで、教室で、自然の中で…夏の暑さで開放的になった俺たちは、勉強そっちのけでヤりまくり!!
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話66 pt
「ちがっ…こんなに感じてるのは酔ってるせいだからっ…」――同窓会の後、当時気になってた麻倉くんと私の家で飲み直し。同棲中の彼氏は帰ってこないから、少しくらいなら良いよねと思っていたけど…。「家に入れた陽川さんが悪いんだよ?」酔った私の服が徐々に乱れていき、無防備な姿に我慢できなくなった朝倉くんは私の上に覆いかぶさってきて!されるがままに乳首やアソコを弄られると、ビチャビチャと卑猥な音が部屋に響く。ダメ…酔っ払ってするSEXって…――その他「彼氏の浮気でやけ酒したら…」や「上司の家で宅飲みH」「公園で酔い潰れた女性を介抱して…」など、酔った勢いでヤっちゃう泥酔Hアンソロジー!(フルカラー化)
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話66 pt
彼は部屋に入るやいなや私を押し倒し、舌で唇をこじ開けて強引に吸ってきた。鍛え上げたたくましい腕に抱かれたら、もう身動き取れずされるがまま…。いやらしい指使いで敏感な突起をいじられ、私は思わず甘い声を出してしまい…。――宿屋の娘ミーナとSランク冒険者のアロイス、2人は幼い頃からの顔なじみ。しかし、平凡な自分と街中の人気者であるアロイスとの差を感じて、ミーナは引け目を感じていた。「アロイスとくらべたら私なんか…」ミーナが思わずため息をついた瞬間、アロイスの態度が急変して…。
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話66 pt
「こんなに太いのが…挿っちゃうなんて…」――朝から息子の極太棒に、 ジュッポジュッポとむしゃぶりつく静香。家を空けがちな夫に会えない寂しさから、義理の息子である“はじめ”の並外れた巨根でアソコの疼きを解消するようになってしまったのだ。はじめが風呂に入れば背中を流すふりをしてチ○ポをシゴき、休日になれば二人で公園に出かけ、スリルを求めて濡れた秘部をさらけ出し…。
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話66 pt
「恥ずかしい…夫にも許したことがないイジり方をしないで…!」――せがれが海外に赴任している間、家には私と明日菜の二人きり。肩身の狭い思いをしていた私は、見てしまったのだ…彼女が私の名を呼びながら、一人喘いでいるところを! 「お義父さんに聞こえちゃう…あぁんっ」老いたとはいえ私も男…明日菜の淫らな悶え姿に、我慢できず襲い掛かる! 「ダメじゃないか、こんなに嫌らしくクネらせて…もっと揉んでやるからな」
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話55 pt
「うわぁ、お兄ちゃん…朝勃ちしてるぅ。もったいないからペロペロしちゃお~♪」朝、目が覚めたら、妹が俺のモノをしゃぶってた!――親父の再婚で、突然できた超絶可愛い妹。悪戯で彼女に催眠術をかけてみたら、アラーム音を聞くたびにブラコン淫乱モードに豹変するようになっちゃった!?家でも学校でも「お兄ちゃ~ん」とHなおねだりをしてくる妹に、嬉しい悲鳴が止まらない。こうなったら、妹で童貞を捨ててイイですか?
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話55 pt
「女の快感覚えたら…男に戻れなくなっちゃう!」ある日突然、女体化した俺!!すると、女のカラダを知りつくした彼女に敏感な部分を弄くりまわされ…イカされて…なんだコレ!?「女の子の大事なとこ教えてあげるね♪」って女の恰好をさせられてブラまでつけられちゃって…ドS化した彼女にいじめられてイキまくり!!こんな気持いい事をされすぎたら…って、俺の処女膜そんなつんつんしちゃだめぇ…!
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話55 pt
「いやぁっ後ろから突き上げられたら…イク!」――フェスで最前列をゲット!! ヒートアップするにつれ、押しつぶされて苦し…えっこの感触は…もしかして痴漢されてる!? 汗だくの下着をはぎ取られ、乳首をクリクリ弄りまわしてきて…「もう入れるね」リズムに合わせてぐちょぐちょヤらしい音が響いて…快感で声が漏れちゃう!――「電車で教え子たちの集団痴漢に遭う教師」や「図書室で居眠りしてたら先生にハメられちゃうJK」など、日常に潜む欲望に汚され、快楽に堕ちてゆく女性たちを描く大人気“痴漢”シリーズ第四弾!!
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話55 pt
「誰もいないはずなのに…どうしてこんなに感じちゃうのぉ…!」透明薬を購入した俺におまけでついてきた時間停止薬。この二つがあれば…俺は神にもなれるぜ! まずは手始めにマンション中の女子を頂いてヤる! 透明になりシャワー中の女のカラダをプニプニツン…むにゅっ! 料理をしている人妻には時間停止で近づいて、夫のフリしてドップリ妊活中出し! 見えないし、動けない!女たちは知らない間に全員ご懐妊!?
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話55 pt
「私の…ふたなりチ●ポが疼いてたまらないの…」このマンションには、滾々と湧き立つ“性欲”を持て余した女たちが棲んでいる…。――旦那の出勤を見送る私…すぐに体が火照り始め、股間についているオスの部分が勃起して、我慢できなくなる…。そう、私は『ふたなり妻』なのです。快感と悩みを併せ持つ自分の肉棒をシゴき、何度も射精する毎日。そんな私にもこの悩みを共有できる友人がいる…それは同じマンションに住む沖田さん(ふたなり)。旦那が居ない昼下がり、女の快感と男の快感を知る私達は、身体をむさぼり合い…「旦那のより大きい…貴女のアレが欲しい!」と、大きく腫れ上がった肉棒と真っ赤に熟れたワレメで絶頂を迎えていく…。
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話55 pt
「セックスなんか大したことねえけど…力が抜けちゃって……」――俺は桐山大毅…バスケ部に青春をかけるスポーツ男子だ。ある日、兄貴(超ヤリチン)の部屋から女の声が聞こえてきたから、壁に耳を当てると…同じクラスの金髪ギャル・野々宮が兄貴とセックスしてる! やっぱギャルなんて汚らわしいと思ったけど、どうやら野々宮の奴は処女なうえに襲われているみたい? 乳首をコリコリつまんで、濡らしたアソコをパックリ開いて、もう兄貴は無理矢理チ○ポを挿れる気満々。ギャルは苦手だけど、野々宮はすげえ嫌がってるし…俺、どうしよう!?
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話55 pt
「だめだめ…そんなとこ刺激されたら、変な声…出ちゃうっ!」――デートに向かうために電車に乗ったけど、ギュウギュウの満員でホント最悪! しかも、うしろに密着してるのは、たぶんオジさんだよね…ホント不快なんですけど! えっ…誰かお尻を触ってる? ちょっ…スカートの中に手が入ってきた! 誰か、お願い助けてぇ~!!><――満員の電車や夜行バス…声を出せない状況で、変態男にこっそり襲われちゃう! 気持ち悪いのにアソコは反応しちゃって下着はびっしょり…。そんな、なんだかんだ興奮しちゃう“痴漢”をテーマにしたアンソロジー!!
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話88 pt
そのスイミングスクールでは、週に一回、特別な日があります。あるVIPの男の子がその日は一日借り切るからです。水泳に飽きた男の子は、インストラクターにいたずらし放題!?そのHないたずらは、だんだんエスカレートしていって……?スイミングスクールでやりたい放題!アナタの夢を叶えます!
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話55 pt
幼馴染のゆうと付き合って3ヶ月。俺たちはまだキスさえしてない…。そんなある日、こたつの中で俺はゆうの太ももに触れてしまう。彼女も頬を赤らめ、まんざらでもなさそう…。イタズラ心に火が付いた俺は、太ももからジワジワのぼり、蒸れたワレメをチュクチュクとイジり始める。彼女は家族に声を聞かれないよう手で口を押さえるも、恥ずかしい吐息が漏れてしまって…「ダメ…お母さんが近くにいるのに…声が出ちゃう!」
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話55 pt
「お兄ちゃんのココ…私が抜いてあげよっか……?」仕事をクビにされ自暴自棄で街を歩いている俺に、格安おっパブのキャッチが声をかけてきた。何もかも忘れるためには、無心で淫乳を揉みくちゃにするしかない!と店内で楽しんでいると、向かいの席の女の子の顔になんとなく見覚えが…。暗がりの中よーく見てみると…それは義妹の美緒だった! まさかこんなところで働いているなんて…。兄としてしっかりお仕置をせねば…!
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話55 pt
「寝てる私に…入れちゃうの!?」ある夜、マミがベッドで横になっていると義兄が部屋に入って来た。義兄とはケンカ中の間柄…マミは寝たふりで無視を決め込むことに。すると彼はマミの胸元に手を伸ばし…なんとパジャマのボタンを外しはじめた! あらわになった膨らみに興奮した義兄はツンと起ったピンクの乳首を舐めまわす。突然の事に固まってしまい、必死に声を押し殺すマミ。さらに義兄は、硬くなったモノを濡れたアソコに…
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話55 pt
「乱気流の揺れがアソコに伝わって…おかしくなっちゃう!」――出張帰りの飛行機で、女ハイジャック犯と女刑事の争いに巻き込まれた男。乱気流で揺れた拍子に、くんずほぐれつロープが絡んで…2人のオッパイに挟まれ動けない異常事態に!? しかも、媚薬ガスを吸ってしまい乳首はコリコリ、アソコはヌルヌル、ギンギンに勃ったチ○コは、うっかり挿入しちゃってて…。果たして彼らはこの窮地(3P)から脱出できるのか?
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話55 pt
「お酒入ってるし…今日は特別なんだからねっ」宮野はそう言うと、俺の股間のジッパーを下し、勢いよく飛び出したモノをペロペロしだした。酔ってるからって、友達とこんなことイイの!?――飲み会で終電を逃した女友達、宮野と神戸が俺の家に押しかけてきた。2人は無防備にパイチラ、ブラチラを連発!さらに1対1になった隙にチュパチュパしたり、クチュクチュしたり…。も、もう…最後までヤらないと股間が爆発しちまうよ!
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話55 pt
「なんで嫌なのに気持ちよくなっちゃうの…」――僕が好きなクラスでも人気者の双葉かれん、彼女はこっそりグラビアアイドルの活動をしていた。ふとした事をきっかけに彼女のグラビアポーズの練習に付き合う事になった僕だったが、エッチなポーズを撮っていたら段々ムラムラしてチ●コが大きくなってしまい…勃起した事を指摘されて、恥ずかしさのあまり教室から逃げてしまったが、その一部始終を不良に見られていた。不良は握った秘密で彼女に脅しをかけ、ガチガチになった太いチ●コを挿入したところで僕が戻ってきてしまい…「やだ、こんなの…見ないで」急に締まりがキツくなってきたじゃねぇかよ、と不良のピストンは激しさを増していき…
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話55 pt
「パンツ穿いてないのに、そんなところ揉んじゃ…んっ…先生の指が当たっちゃう!」――私は女子テニス部の部長。だけど最近スランプ気味…。大会までに調子を戻すため、先生にマッサージしてもらうことなったんだけど、私って敏感体質で…。脇や背中を触れられると変な声が出ちゃうし、大きな手でおっぱいを揉まれて…パンツはぐしょぐしょ! さらに女の子の一番大事な部分まで太い指で…もう私おかしくなっちゃうよぉ!
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話55 pt
「何度抱かれても、私はあなたなんかに…あぁん!」――突然訪ねて来た、娘の彼氏。真面目で優しい好青年がひそかに狙っていたのは…私だったなんて!「お母さんが悪いんですよ、そんなムチムチの肉体を見せつけるから」…何をするの!やめて、私はあなたの彼女の母親なのよっ!?無情にも突き刺さる男の太すぎるモノ。その日から、私の体は彼に弄ばれて――ごめんなさい愛美、アナタ…私、こんなに…気持ちいいのぉっ!
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話55 pt
「彼氏の前で犯されてイケよ」いつもと違う雰囲気と声色…敏感な部分を責め続けられ、カラダは無意識に反応してしまう。さらに挿入しようと股間にあてがわれたモノは、普段の彼からは想像できないほど荒々しい形をしていて――アパレルショップでバイトをしている千花。先輩や彼氏の健太、そして男子だけど中性的で、女友達のように仲良くしている“ひなた”…そんな楽しい仲間に囲まれ、充実した日々を送っていた。しかし、ある日の先輩の家で開かれた飲み会でのこと。飲みすぎた千花は泥酔の末に寝落ちしてしまう。ふと、胸元に涼しさを感じ目を覚ますと、暗闇で誰かが覆い被さっていて…「健太? …じゃない!」千花を見下ろしていたのは――
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話55 pt
「もう、これ以上イかせないで!」――毎朝、電車通学で痴漢に悩まされていた女子校生・七瀬。この事をクラスメイトに相談した彼女だが、その友人の悪ふざけで凶悪な痴漢に襲われてしまう。男は下着の隙間から荒々しくワレメを掻き回し、勃起したク●トリスを執拗に責めてくる。恐怖で抵抗できない七瀬のワレメからは、クチュクチュと大きな音が響く。車内の男達の視線は、彼女へと注がれ…「だめ! こんなイキ顔、見ないで!」
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話55 pt
「やめて…そんな所を触られたら嫌なのに声がっ」男の長い指で乳首をイジり回され、敏感になったナカをぐっしょりとかき回されたら…床に愛液が滴るほど濡れ…もう我慢できない! ――JDの私は、先輩から紹介された骨董品屋でアルバイトをすることに。店主から預かった300万以上する壺を持ち、電車で配達をしていたら…痴漢に遭遇!? 高価な壺を抱えているため、手を振り払うことができなく我慢をしていたら合意と勘違いされて「すぐに挿入れてあげるよ」と行為がエスカレート。痴漢の大きすぎるアレで奥まで一気に押し広げられて何度も深く突き上げられたら…気持ちよすぎて、いや…ダメ! このままじゃ、壺と一緒に私も堕ちちゃう…!
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