秘蜜クラブの漫画

Rkp

巻198 pt

私の名前は菊理。大学に通う極々普通の女の子…のはずだった。数時間前までは…。獣人(雄)だけの世界に迷いこんでしまった私は彼等の種を残す為、代わる代わる毎晩彼等の夜の相手をする事に…。名前も知らない相手と子作りセックスをするなんて絶対におかしいのに…彼等の太い指で誰にも弄られた事がない大事な場所をぐちょぐちょにされて、ざらざらとした大きいしたで敏感になった乳首やクリトリスを愛撫されて…。感じたりしたら、気持ち良くなったらいけないのに…どうして抱かれる度にイッちゃうの…!?

瀧元めるち

巻198 pt

私、吉野夏姫は慢性的な肩こりに悩まされている極々普通のOL。このままじゃまずい…! と仕事の帰り道に見つけたマッサージ屋さんに入ったんだけど…。このマッサージ用のビキニ…キワドすぎる上に…色んな部分透けちゃってない!? しかも担当は男のマッサージ師さん。リンパの流れを良くする為とおっぱいを上から下に優しく触られて…たまった老廃物は乳首の先から出しますって、いくらなんでも恥ずかしすぎるよぉ! 一番リンパのツボが集中している場所って…やぁ…!クリとおま○こ…刺激しないでぇ!

蒼野アキラ

巻198 pt

「あ…っ!ぶるぶるしちゃ…また…っ!」20歳の誕生日を迎えた『ゆずき』。幼馴染の『一哲』と一緒に宅飲みをしながら、女友達から貰ったプレゼントを開けていくと…出てきたのはなんと…ローター!? しかし、性的な事に疎いゆずきはそれが大人の玩具だという事を知らず…。酔って紅潮した肌、無防備な服装。雰囲気に飲まれた一哲は「使い方、教えてやるよ」とそれをゆずきの敏感な部分に押し当てて…。コリコリになった乳首やクリをローターで刺激され、数分前まで幼馴染の関係だった二人は、女友達が眠る横でそのままセックス開始!? 刺激する度に突くたびにぐちょぐちょになる幼馴染ま○こが気持ちよくて…今更やめられるわけないッ!!

あみ野

巻198 pt

「こんなのずっとされたら、おかしくなる…」義姉は快感に身をよじらせた…。ーー父さんの再婚の顔合わせで衝撃の事実を知った俺。えっ!義姉ができるの!?そんな大切なことは早く言ってくれよ。時間に遅れて登場した義姉はというと、金髪…、黒い肌…、黒ギャルでした…。同居初めての夜、黒ギャル義姉の部屋に閉じ込められた俺は、寝ている彼女に抱き枕と間違われベッドに引き込まれて…。起きないし、ちょっとくらいイタズラしてもいいよね…!?