こすりクラブの漫画
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巻275 pt
「義姉さんのナカ、マジで最高だなぁ!」 職場結婚し、仕事に家庭にと順調だった彩香だが最近ある不安の種が。 それは、義弟の省吾が旦那のコネで同じ会社に入る事。 義弟は半グレみたいで正直苦手… しかし後日、義弟と旦那3人の食事会で、だいぶ印象が変わり誠実になった義弟に安堵する。 彩香は酔っていつの間にか眠ってしまったが、身体をまさぐられ目が覚める。 夫…?義弟はもう帰ったの?と、お互い仕事が忙しく久々に味わう感覚に火照りつつ、相手をよく見るとなんと義弟! 旦那はすぐ横で酔って寝ていて、その隙を見て彩香を襲おうとしていた。 「やっぱり昔と変わってない…!」焦るが、旦那に助けを求められずイカされまくってしまい…
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巻275 pt
「あっだめっ…彼氏のより気持ちいい所に当たって…!」 今まで自分を散々パシリにしてきた姉貴が、俺ので情けない顔してメス声出してる…こんなの止めるのムリッ…! ――両親が離婚して家に男は大学生・一貴の一人。 そのせいであり得ないほど立場が弱く、姉・朋香はもちろん妹・ゆらにまで命令される日々。 一度くらいぎゃふんと言わせたい…そんな折、姉が彼氏に送ろうとしたエロ自撮りが一貴に誤爆! 「写真…見た?消しなさい!」 ひどく焦る姉の姿に一貴は、日頃の恨みを返すチャンス!? と、いたずら心に火が点いてしまい、写真と同じ恰好を要求! 恥ずかしがる姿が珍しく、綺麗な体に思わず一貴も唾をのむ。 その時、姉が転んで思わず胸を触ってしまう! 柔らかさと好奇心で、思わず下半身にも手が伸び掻き回す! 姉は怒るもビクッと感じてしまい抵抗出来ない。 そんな姿を見て一貴は我慢できずアレを出し、姉のナカにズブズブ入れていきっ…!
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巻165 pt
「やっ先生っ!」 「声我慢しないと誰かに聞かれるぞ?」 図書委員の夢川は図書室の本棚でエッチな本を発見してしまう。 思春期の女の子だもん。こういうものに興味がないわけじゃない。 読みふけっていると妄想が止まらなくなり手はアソコへ…。 「誰もいないよね?少しだけなら…。」 こんなこと…ダメなのに! イッてしまった夢川を陰から見ていたのは寺田先生だった…! ふたりの秘密の関係がはじまる!
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巻275 pt
「私…好きな人じゃないのに感じちゃってる…!」 ――サッカー部マネの小高チカは、エースの遠藤が好き。 どんな子が好きなのか、遠藤の親友の大須賀に相談することに。 なんと遠藤は遊び慣れた子が好きらしく、自分と正反対なので落ち込むチカ。 すると大須賀から「俺が練習台になろうか?」との提案が! 戸惑うが、もしそれで付き合えるなら…とお願いすることに。 しかし実は大須賀はチカが好きで、今回の相談で嫉妬の炎が燃え上がり、咄嗟に出た嘘だったのだ。 戸惑いながらも初めての刺激に甘い声を出してしまうチカ。 別の男を想いながらも自分の指先で喘ぐ彼女を見て興奮する大須賀。 次第に歪んでいく関係、それを知らぬ遠藤も交錯して…
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巻220 pt
「待って…そんなに激しくされたら…イっちゃうぅ!」 ――30歳の由奈は、結婚を控えて大好きな彼氏と同棲中にもかかわらず、お互い忙しくてすれ違いの生活…。 でも、上司のお酒につき合わされて泥酔して帰ったある夜、久しぶりに彼がベッドで待っていた! 「久々だからぁ…いっぱいシよ!」 いつもより大きな彼のチ○コに奥までこんこんされて、思いきりイキまくる由奈。 ところが部屋の電気がついて、その時目の前にいたのは…彼氏じゃない!? なんと由奈は、うっかり間違えて隣の部屋の住人とセックスしてしまっていた! さらに翌日、意外な形で由奈の前に現れたこの男は、とんでもない悪党であることが判明して…?
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巻220 pt
「や…頭がシビれる…こんなスゴイの知らないぃ!!」 整体師は胸を包み込むように撫で揺らし、秘部をつまみ弾く。 その指先を前に普段鬼のパワハラ部長と恐れられている彼女の姿は微塵もなく、ただ快感に溺れてイキ喘ぐ牝になっていた… ――急成長中のある美容ベンチャー社内に、福祉の一環でマッサージ室が出来た。 早速営業部長の加賀美百合子が受けてみると、整体師は男前の風貌でマッサージも気持ちよくご機嫌になり、口が軽くなる。 学生時代に社長達と陰キャをイジメてたのが最高に楽しい思い出と口走った瞬間、整体師の様子が急変。 なんと彼は、彼女達がイジメていた男だった! 整形と肉体改造をした男はすっかり別人になっていたのだ。 男の正体を知り加賀美は恐れおののくが逃げられず、局部を掻き回され肉棒を挿入られる。 とめどなく快感が押し寄せ、加賀美は抗うことが出来ず果ててしまう。 「俺のマッサージはこんなモンじゃない。まだまだこれからだ…!」 次々に快楽堕ちされていく当時の加害者達! 男の復讐劇がはじまった…
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巻275 pt
あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! 「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!! ――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか! これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない! 夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。 これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない! 「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」 興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…! それに対して従姉妹は…。
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話55 pt
ジムのトレーナーをしている主人公の前に現れたのは、学生時代に片思いをしていた絢香… 以前よりも美しく、巨乳になった絢香は、主人公のことは一切覚えておらず、友人との旅行のためダイエット目的で入会してきた。 ショックを受けるもトレーニングを始めるのだが、タイトウェアで汗に濡れた絢香の身体に興奮して 思わず胸を揉んでしまう!「セクハラでしょ!」という絢香に対して主人公は「特別なトレーニングなんだ」と説得する。 納得した絢香に、トレーニングと称して次々と秘部を責める主人公!責められ続ける絢香はどうなってしまうのか!?
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巻275 pt
「お義父さんやめて!だめ、どうして体が火照るの…!」 ――愛する彼が眠る横で悶えながら、過去の記憶が蘇っていく… 結婚を間近に控え、彼氏の実家へ挨拶に訪れためぐみ。 緊張しつつ扉を開けると、目の前にいた男は昔勤めていた会社の上司! 当時義父は手癖が悪く女性部下をてごめにしており、それを咎めためぐみは逆に迫られ関係を持ってしまった。 これからの不安がよぎりながら食事を終え、帰ろうとするも彼氏が泥酔しその日は泊まることに。 寝床に運び自分も寝ようとしたその時、それまで大人しかった義父の態度が豹変! 体をまさぐられるが何故か抵抗出来ず絶頂してしまう。 「昔を思い出させてあげよう」 義父はそう言い、アレを押し付けて…
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巻275 pt
「昔みたいに無茶苦茶にイカせてやろうか?」彼の言葉に昔を思い出し、思わず喉を鳴らしてしまった私は… ――夫の転勤で引越した朝比奈夫妻。 夫婦仲は良いが、夫の優しすぎるエッチに妻の愛鈴は少し物足りなさを感じていて、時折在宅ワーク前に一人で発散していた。 そんなある日、洗濯していた下着が隣室のベランダに飛ばされてしまい仕方なく挨拶がてら回収しに行くと、なんと隣室に住んでいたのは元カレの結人! 結人はドS男で、男に疎かった学生時代に付き合ってしまい散々な目に合っていた。 しかも結人のエッチはハードなもので愛鈴はそれにイカされまくり、そのせいで旦那のエッチでは物足りなくなっていたのだ。 結人に捕らえられた愛鈴は抗おうとするが、胸やアソコを愛撫されると身体が忘れていた快感を求めてしまい抵抗出来ず…
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巻220 pt
「さすがオーク…!濃くて…臭くて…ドロドロで…!」前世の俺はいわゆる大人のグッズ制作会社のサラリーマンだった…。魔法の世界に転生してしまった俺は、前世の知識を活かして薬草やロー◯ョンを作って生活している。ってなんでオークなんだよ!異世界ってもっとこう魔法や剣で無双する勇者じゃねぇのかよ!そんなある日、森に入った俺はワナにかかってしまいオークだからという理由で牢屋に閉じ込められてしまう。そこにはダークエルフがいて!?ダークエルフ、エルフ、サキュバス、様々な人外娘ちゃんと主従関係を結び、虜にして目指せハーレム生活!これなら何pでも夢じゃない!
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巻275 pt
「熱いのが…ナカに注がれてるよお…」――スポーツ強豪校の女子学園に転任した僕の仕事は、おちこぼれ生徒の指導をすること。 しかしその方法は、なんとセックス! 実は僕の精液には興奮剤にも似た作用がある事が分かり、それに目を付けた理事長に無理やり転任されたのだ! 少女たちの悩みを解消するため、狭いアソコをクチュクチュほぐして、ゆっくり挿入、奥まで注入! 最初はためらっていた少女たちも、狭い部室で蒸れた汗とムワッと広がるエッチな匂いに、次第に頭はトロンとしてきて…!? キツいアソコをさらに絞めつけ、子宮は熱い体液をねだってくる…! 必死に頑張る彼女達を後押しするため…女子学園公認種付け指導…開始ッ!!
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巻220 pt
「お母さんに…全部出してっ!」 パンパンッと腰を振る母と、その肉感に抗えない息子は… ――国語教師の有坂珠希は、ヤンキーにも気負いしないクールな先生として学校で有名だ。 しかし家に帰り、同じく学校帰りの息子を発見すると態度は一変! 「湊ちゃん!朝は学校で怒っちゃってごめんね!!許してぇ」 そう、家では学年一のヤンキー息子、湊太を溺愛する親バカ母さんなのだ! 湊太はデレデレする母親を煙たがりつつも、その豊満な肉体を押し付けられると嫌でもオンナを意識してしまい自己嫌悪に陥っていた。 ある日、湊太の入浴中に「背中を流しに来た」と入ってきた珠希。 嫌がる湊太だが、母親の胸があたり思わず滾ってしまう! それを見た母親は息子の成長ぶりに見惚れてしまい、オンナとしての欲望が疼き出して…
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巻220~550 pt
『ごめんなさい…旦那のより…気持ちいいの…』 フ●ラチオすらも知らなかった奥手な人妻がハマった愛欲にまみれた禁断の“性”活とは…。 きっかけは向かいのマンションに住む学生のオナニーを目撃してしまったこと。 オナニーもしたことがなかった彼女だったが、一心不乱にチ●コを握る彼の姿が頭から離れず、自然と自分の性器に手が伸びてしまう。 『こんなことしちゃダメなのに…』 しかし刺激された三十路の性欲はとどまることを知らない…。 『電動歯ブラシ』や『掃除機』を使い、淫らに成長した自分の性器を刺激していく。 オナニーの快感が増すほどに彼女の背徳感は大きくなり、そしてそれは更なる快感へとつながっていく…。 『遅咲きの性欲』は彼女のカラダを急速に蝕み、ついに道具だけでは満足できなくなった人妻は…。 宅配便ドライバーや、名もしらぬ学生を巻き込み、人妻のくるった“性”活が今はじまる―――。 「三十路の人妻がオナニー好きじゃだめですか?」
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巻165 pt
「も…もっと教えてください!」整体師として協会から表彰されるほどの腕を持つ主人公。しかし家庭では離婚が決まり、一人寂しく生活していた。そんな時、女子学園指定の整体師としてのオファーを受け、再起を決めた主人公。「いままでの言動とは逆の行動をすれば良かったのかも」と友人からの忠告の通り、これまでの自分を変えようとしていた。そこへ別れた娘の同級生が治療にやってきた。最初は基本的なマッサージをしていたのだが、少女は施術の気持ちよさと同時に感じてしまう。身体がおかしくなったと思った少女は「治してください」とお願いする。焦る主人公だったが「逆の行動」を実行するために少女に応えてしまう!
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巻1,584 pt
「さすがオーク…!濃くて…臭くて…ドロドロで…!」前世の俺はいわゆる大人のグッズ制作会社のサラリーマンだった…。 魔法の世界に転生してしまった俺は、前世の知識を活かして薬草やロー◯ョンを作って生活している。 ってなんでオークなんだよ! 異世界ってもっとこう魔法や剣で無双する勇者じゃねぇのかよ!そんなある日、森に入った俺はワナにかかってしまいオークだからという理由で牢屋に閉じ込められてしまう。 そこにはダークエルフがいて!? ダークエルフ、エルフ、サキュバス、様々な人外娘ちゃんと主従関係を結び、虜にして目指せハーレム生活!これなら何pでも夢じゃない! 【※この作品は「異世界転生オークと人外娘ちゃんのハーレム作り(フルカラー) 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
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巻220 pt
「誰にも触られた事ない場所…グリグリされてる…!」 ――陸上の大会に向けて奮闘中の一花だが、最近タイムが伸びず悩んでいた。 部活帰り、ふと女性専用マッサージ店に目が留まる。 身体がほぐれるかもという期待と、初回千円という価格に惹かれ立ち寄ることに。 男性のマッサージ師で少し緊張するが、始まると心地よくアロマの香りにも癒されていた。 そして男の指先は次第に太ももやお尻へ… 優しく撫でまわす触り方に、一花は段々ヘンな気分に… パンツの中にも指が入り、クリクリとアソコの周りを刺激していく。 初めての快感に戸惑いを隠せず何度もイってしまう一花。 そんな彼女に「奥にも刺激が必要だね」と男はアレを出してズブズブと…!
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巻275 pt
『援●ギャルビッチが 変態おじさんにハマっちゃった話』フルカラー連載版! 「このおっさんヤベー!何回もイカされる…!」 ――エンコーで気を許したオッサンに屋台の売り子を頼まれるギャルビッチ。 しかもバイト料は時給2万!? 怪しいと思いながらも接客すると、キッチンカーの中では下半身を丸裸にされ、 ク〇ニ、手マ〇、ク〇攻めで、敏感なところを容赦なく攻め続けられる。 「こういう事か…!」と、客前で熱い吐息を漏らしながらも、必死に耐えるギャルビッチ! しかし、Gスポットを刺激された時にはもう限界。 客が引いた瞬間、待ってましたとばかりにオッサンに抱き着き、激しく揺れるキッチンカー! 恥ずかしさに耐えた後のセックスはチョー燃える! 「こんな興奮…どんな男とのセックスでも体験したことがない…!」
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巻165 pt
「ダメ…私…あなたたちのお義母さんなのよ…」若く硬い義息子のソレが、柔らかく豊満な肉体の秘部へと滑り込む! ――結婚するために上京してきた千尋(ちひろ)だが、なんと相手は9人もの連れ子がいるバツイチだった! 性欲真っ盛りの男たちの中にやって来た、熟れたボディの熟女が1人!間違いが起こらないはずがない! 千尋とお風呂がバッティングしてしまった三男・剛(つよし)は、我慢出来ずに義母で性欲処理をしてしまう。 「ダメ…」と言いながらも、反り立つ肉棒で腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう義母・千尋。 二人の行為は他の息子たちにもバレてしまい、堰を切ったように次々と関係を迫ってくるように…!?
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巻220 pt
「嫌なのに…イっちゃうぅっ…!」執拗な指責めとピンポイントローターでイき喘ぐ人妻…! ――経営する会社が倒産の危機に瀕した奥寺夫妻は、苦渋の決断から、親友の資産家・村雨に相談する。 快く融資の了承をし、さらには妻・優希子に家政婦になることも勧めてくれた村雨だが… 二人きりになった途端に態度が豹変! たわわなおっぱいやアソコを弄び、抵抗しようとするも「融資の件は無しだぞ」と脅され、無理矢理挿入…! 翌日からも、全裸で接客をさせられたり、ドラ息子に性欲処理をさせられたりと、辱めを受ける。 夫の為、息子の為にと、家では良妻を務め、奉公先では恥辱と快楽に耐える、優希子の二重生活が始まった…!
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巻220 pt
兄が寝ている部屋の横で、酔って半分寝てる兄嫁に腰を打ち付ける俺。気持ちよすぎて止めどき分かんねぇ…――大学生になった拓海は、上京資金の都合で兄夫婦の家にしばらくお世話になることに。兄嫁である涼香さんの提案で早速歓迎会が開かれた。しかしそこで兄の出張が決まった話が出ると、酔っぱらった涼香さんの絡み酒が炸裂!面倒になった兄は拓海に面倒を任せて寝てしまう。困惑する拓海だったが、横になって「最近相手してくれない」などと隙だらけで話す涼香を見て思わずアソコに手が伸びてしまう!酔って何をされているかおぼろげな涼香はジンワリ火照る久しぶりの快感に思わずイってしまい、その姿に興奮した拓海は我慢できず…
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話66 pt
「母子で一線超えちゃダメッ…ああっ!」ガチガチにいきり勃った息子の太いアレが、母親の熟れた穴に埋まっていく! ――母親に密かな恋心を抱いていた息子のよしおは、間違いが起きる前に熟女風俗でその欲情を発散しようとしていた。 しかし、母親代わりに指名した風俗嬢…登場したら、なんと母親本人で…!? セックスをする為だけの狭い部屋で、エロい下着を纏った色気ムンムンの母親と二人…息子のムスコはもう限界! はち切れんばかりのソレを母親に見せつけ、必死にお願いをするよしお! 勢いに負け、ぎこちない風俗プレイを息子に行う母親だったが…よしおの性欲は止まらない! 延長に次ぐ延長で、朝まで母親をハメ倒し…!?
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巻165 pt
「な…何してるの?私達、姉弟なのよ…」欲情した弟は、寝ている姉のパンツをずり下ろし、熱く脈打つチ○コを、濡れた穴へグッと押し込む…。 ――姉弟の関係を変えたのは一冊のエロ漫画だった。 弟から取り上げたエロ漫画をつい読んでしまった姉は、あまりの生々しさに子宮が疼き、アソコを弄る指が止まらなくなっていた! そんな事とは知らず、エロ漫画を取り戻そうと姉の部屋に忍び込んだ弟だが、そこにはオ○ニーで疲れ寝ている姉の姿が…!! 二次元とは違うリアルな女性の肉体…!モザイクで見れなかった部分は、グッショリ濡れて、艶かしく光っている…! 「お姉ちゃん…、なんてエッチなんだ…、ちょっとくらい触っても…」その日を境に、姉弟の日常は一変する!
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話55 pt
「ダメ…私…あなたたちのお義母さんなのよ…」若く硬い義息子のソレが、柔らかく豊満な肉体の秘部へと滑り込む!<br>――結婚するために上京してきた千尋(ちひろ)だが、なんと相手は9人もの連れ子がいるバツイチだった!<br>性欲真っ盛りの男たちの中にやって来た、熟れたボディの熟女が1人!間違いが起こらないはずがない!<br>千尋とお風呂がバッティングしてしまった三男・剛(つよし)は、我慢出来ずに義母で性欲処理をしてしまう。<br>「ダメ…」と言いながらも、反り立つ肉棒で腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう義母・千尋。<br>二人の行為は他の息子たちにもバレてしまい、堰を切ったように次々と関係を迫ってくるように…!?
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巻1,584 pt
ジムのトレーナーをしている主人公の前に現れたのは、学生時代に片思いをしていた絢香… 以前よりも美しく、巨乳になった絢香は、主人公のことは一切覚えておらず、友人との旅行のためダイエット目的で入会してきた。 ショックを受けるもトレーニングを始めるのだが、タイトウェアで汗に濡れた絢香の身体に興奮して 思わず胸を揉んでしまう!「セクハラでしょ!」という絢香に対して主人公は「特別なトレーニングなんだ」と説得する。 納得した絢香に、トレーニングと称して次々と秘部を責める主人公!責められ続ける絢香はどうなってしまうのか!? 【※この作品は「瘦せた秘訣はセクササイズ~アソコをグリグリしちゃダメェ! 1~8巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
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話55 pt
「お姉ちゃんのナカで…熱いの出ちゃう…!」。姉弟でヤっちゃ絶対ダメなのに…気持ち良すぎて腰が止まらない! ――外では八方美人だが、家ではズボラな実姉と、ひょんな事から同居することになった幼馴染のお姉ちゃん…。 お風呂に入っていたら、一緒に入ってきたり、みだらな格好で朝起きてきたり…二人の姉はいまだに僕を子供扱い! 僕だって男なんだから、エッチな事には興味あるんだからね!って…お姉ちゃん…そんな所シコシコしちゃ、白いのが出ちゃう! え…お姉ちゃんも、僕のチ○コに興味があるの!?うん…僕もお姉ちゃんに挿れてみたい…!
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話66 pt
あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! 「痴漢…怖いのに…イッちゃう…」 気弱な女子大生が高額なバイト料に引かれて始めたモニターは、なんと『痴漢撃退GAME』!! 痴漢に見立てた機械人形たちが、彼女の胸やアソコにそっと手を伸ばす。 快楽に耐えながら、なんとか痴漢を撃退する彼女だが、ゲームのLEVELが上がるごとに痴漢の内容はよりハードになって行き…? 機械人形の無数の手や淫棒が、彼女の乳首や恥部をいやらしく攻め上げはじめた! 本来は、痴漢に抵抗できない女性を支援するために作られた、このゲーム…。 しかし、その快楽を知ってしまった彼女は、現実でも男達の欲望を拒否する事が出来なくなり…。
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巻1,386 pt
エリートサラリーマンの林英司。新婚1年目にしてセックスレス…。しかも、萌菜の姉・実菜も一緒に暮らすことになってしまう。ある日泥酔して家に帰って来ると、萌菜がベッドで就寝中!酔った勢いもあり、汗と愛液でグチョグチョになったアソコを丁寧に舐めあげる。「英司さん…これ以上はだめ」という言葉を無視し、溜まりにたまった熱き欲望を中に吐き出していく。行為後、英司が眼鏡を再び着けると、そこには萌菜ではなく、彼女の姉・実菜がいて!! 【※この作品は「義姉交姦~美人姉妹との共同生活…これはハーレム!それとも修羅場? 1~7巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
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巻220 pt
「僕をいじめたアイツが、僕のチ○コでヨガってる…なんという優越感だ!」 ――スクールカースト最下位の僕をいじめ倒すクラスのギャル共。 いつか復讐してやる…と思っていた矢先、僕は偶然ギャルの一人・新田の援交現場を目撃する。 「学校にバレたら…分かるよね?」僕が持ちかけた条件に新田は応じた。 最初は余裕ぶっていた新田だが、僕に何度もイカされて、ぐちゃぐちゃにされて、どんどん快楽にハマっていく…! 「も…もう…イッた…イッたからぁぁ~…あた…しが…わ…悪かった…から…あ…謝るからぁ~…あぁ!」 ――こんな奴ら、全然大したことないじゃないか! さあ、次はどいつを堕とそうか…?
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話66 pt
「僕をいじめたアイツが、僕のチ○コでヨガってる…なんという優越感だ!」 ――スクールカースト最下位の僕をいじめ倒すクラスのギャル共。 いつか復讐してやる…と思っていた矢先、僕は偶然ギャルの一人・新田の援交現場を目撃する。 「学校にバレたら…分かるよね?」僕が持ちかけた条件に新田は応じた。 最初は余裕ぶっていた新田だが、僕に何度もイカされて、ぐちゃぐちゃにされて、どんどん快楽にハマっていく…! 「も…もう…イッた…イッたからぁぁ~…あた…しが…わ…悪かった…から…あ…謝るからぁ~…あぁ!」 ――こんな奴ら、全然大したことないじゃないか! さあ、次はどいつを堕とそうか…?
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話55 pt
「嫌なのに…イっちゃうぅっ…!」執拗な指責めとピンポイントローターでイき喘ぐ人妻…! ――経営する会社が倒産の危機に瀕した奥寺夫妻は、苦渋の決断から、親友の資産家・村雨に相談する。 快く融資の了承をし、さらには妻・優希子に家政婦になることも勧めてくれた村雨だが… 二人きりになった途端に態度が豹変! たわわなおっぱいやアソコを弄び、抵抗しようとするも「融資の件は無しだぞ」と脅され、無理矢理挿入…! 翌日からも、全裸で接客をさせられたり、ドラ息子に性欲処理をさせられたりと、辱めを受ける。 夫の為、息子の為にと、家では良妻を務め、奉公先では恥辱と快楽に耐える、優希子の二重生活が始まった…!
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巻220 pt
エリートサラリーマンの林英司。おしとかやな萌菜と結婚したものの、本性を現し始めた彼女にこき使われ、新婚1年目にしてセックスレス…。しかも、萌菜の姉・実菜も一緒に暮らすことになってしまう。モヤモヤしたまま酒を飲んで家に帰って来ると、いつも遅くまで家を空けている萌菜がベッドで就寝中!酔った勢いもあり、自分の妻と思えないぐらいのおっぱいを愛撫しつつ、汗と愛液でグチョグチョになったアソコを丁寧に舐めあげる。「英司さん…これ以上はだめ」という言葉を無視し、溜まりにたまった熱き欲望を中に吐き出していく。行為後、感傷に浸る英司が眼鏡を再び着けると、そこには萌菜ではなく、彼女の姉・実菜がいて!……
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巻165 pt
「アイツが目の前にいるのに…先生のが…挿入っちゃう!」 ――弓道部員の葵は、部活仲間の朝倉のことが密かに気になっている。 ある日、赤点続きの生物の授業中、担当教師の二階堂に特別補習を受けるよう言い渡され、指定された教室に行くと…突然拘束され、制服を脱がされてしまう! むき出しの乳首をコリコリされ、敏感になったク○をいじられて、誰にも触らせたことのない葵のア○コはぐちょぐちょに…。 さらには、部活中の朝倉が見える窓際で、極太チ○コを挿入されて…!? 「俺のライフワークは、女の体を研究することなんだよ」 二階堂の被検体となった葵の、快楽に支配された学園生活が始まる…!
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話66 pt
夫の多忙でセックスレスの妻は、久しぶりに乗った電車で痴漢に遭ってしまう。 まさぐるような指使い…イヤらしくも優しいその手つきに、欲求不満の体はつい反応してしまい…? 「こんなオバさんに一体だれが…!?」 その時は運よく停車駅で逃れられたものの、その夜の寝室、先に就寝する夫の横で、昼間の痴漢を思い出して、ついオナニーをしてしまう妻… 思い出しただけで体はゾクゾクし、アソコからは痴漢のモノを受け入れるための愛欲が滴り落ちる… 「あのまま痴漢に身を委ねていたら、私…どうなっていたんだろう…」 翌日、妻は期待と不安を胸に、用事もないのに電車に乗り込む…。 そして…背後にはぴたりと人妻に密着する人影が…
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話55 pt
『時間停止』×『復讐劇』の禁断エロス! 「なんで私がお前なんかにっ…!」 旦那の前だけではいい妻を演じている傲慢な息子の嫁や、上司には色目をつかい自分の仕事を無理やり押し付けてくるワガママ女上司。 復讐されても仕方がない女がこの世には存在している―――。 日々、奴隷のような扱いを受け続けた男性が道ばたで拾ったのは少し風変わりな懐中時計。 何気なしにボタンを押してみると、なぜだか世界がストップ! 時間が止まった世界では、どんなことでもヤリタイホウダイ。 日頃の恨みをはらすべく、女性たちのカラダをおもちゃにして…。 『や…め…てぇ…』 オンナたちは快感を得るごとにゆっくりと時間を取り戻すのだが、時すでに遅く彼女たちの精神は…。 『もっと、もっとおち●ぽちょうだぁーい…』 高飛車だったオンナたちが堕ちていく快楽の底にあるものは…。
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話55 pt
実用性が高すぎる“村マンガ”! 『私が望めばここではHなことができるんだ…』 都内に住む大学生の村山風歌(むらやまふうか)が夏休みを利用して訪れたのは、のどかな農村。 その日はちょうど年に一度の夏祭りということで軽い気持ちで参加するのだが、祭りのシメに行われたのは村中の妙齢の男女が集まり催される『性交の儀』。 突然に目の前で始まる大乱交。 「ああぁーーー、おま●こイクぅーーー…」 会場中に響き渡るあえぎ声と蒸れた男女の香りに、彼女のカラダも反応してしまい…。 『この村では、ここでHするのが普通なんだよね…』 どこにでもいる女子大生が経験する、山奥の村で繰り広げられる異常な《不純異性交遊》。 『私、しちゃってる…外で、知らない人のち●ぽ挿れて…』
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巻220 pt
「超能力SEXでお前たちを淫らな雌ブタに変えてやる…」 内向的な主人公が父の死をキッカケに手に入れたのは《超能力》。 時間の停止や記憶の操作など、全てのことが思い通りに。 父は一子相伝であるこの力を人のために使えと遺言するのだが…。 「こんな力を手に入れたら誰だって悪人になる…」 男のくるった欲望が、継母や妹、そして幼なじみを陵辱していく…。 「いつもいつも俺のことを馬鹿にしやがって…」 しかしそれらは全て彼の被害妄想だった…。 罪無き女性たちが、体の自由を奪われ無惨にレイプされていく…。 穴という穴に無理矢理挿入され、男の白濁した液体が何度何度も密壷に注がれるのだが、催眠にかけられた彼女たちは抵抗することもできない…。 いくら悲鳴をあげようが、この陵辱は終わらない…。 「さぁ…、イ・キ・グ・ル・エ!」
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巻220 pt
「せんせっ…コレ…大きすぎて頭ジンジンするっ!」 ――元教え子の清水心夏(こなつ)とバッタリ遭遇した牧村。 金欠で家賃が払えない彼女は、なんとパパ活でお金を工面しようとしていたらしい。 不健全な行動をたしなめようとした牧村だが、気づくと心夏は牧村の部屋に転がり込み酒盛りを始めた。 酔っ払い、くだを巻くうちに牧村のアレが大きいと知った心夏は興味津々! しかし…ガバッとズボンを脱がせると、あまりの大きさに驚いてしまう。 好き勝手されてムッとした牧村は酔いも相まって「清水のも見せろ」と言い出し、見るだけのはずがアソコをクチュクチュされてトロットロ。 お互い息が荒くなり、我慢できなくなった牧村は覆いかぶさって…
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巻165~220 pt
『痴漢…怖いのに…イッちゃう…』 気弱な女子大生が高額なバイト料に引かれて始めたモニターは…、なんと『痴漢撃退GAME』!! このゲームは痴漢に抵抗できない女性を支援するために作られたのだが…。 ゲーム機の中では映像に合わせて、機械の人形が彼女のカラダを淫らにもてあそぶ…。 死角から無数の手や淫棒が、彼女の乳房や恥部をいやらしく攻め上げる。 ゲームのLEVELが上がるごとに痴漢の内容はよりハードになっていく…。 必死の思いでなんとか痴漢を撃退した彼女だったが、痴漢のあまりの激しさに気を失ってしまう。 しかし女子大生の悲劇は始まったばかりだった…。 彼女が狙われたのは、ゲームの中だけではなかったのだ。 実験を終え帰宅中の彼女を、生身の男たちが次々と痴漢していく…。 機械のチ●コに犯され続け、熟れたカラダは、男たちの欲望を拒否することはできない…。 そして純情だった彼女の心までもが欲望に汚されて…。 終わらない陵辱…、これは『ゲーム』ではない『リアル』なのだ…。
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話66 pt
「押入れ開けたら女の子が降ってきた!?」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が!?それも下着姿!! 「いや! 見逃してください!!」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない! たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応!「それじゃ、条件を出そう。ここにいたいならエッチさせろ!」脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。「これで…気持ちいいですか?」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ!」謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。
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巻275 pt
「そんなっダメ…息子に見られたら…アッ!!」 サカった男に押し倒され、ジットリ汗ばむ身体は言葉に反して火照り濡れ… ――旦那に急な仕事が入り、息子と二人でキャンプ場に行くことになった主婦の美菜。 バーベキューでうまく火が起こせず困っていると、若い男二人が手伝ってくれた。 少し不安に思っていたが、すっかり安心しその後は息子と4人で楽しむことに。 その晩息子が寝た後、若者から酒盛りに誘われた美菜。 途中からパーティーゲームで遊び始め、酔ってバランスを崩し若者と抱き合ってしまう。 するとその瞬間を写真に撮られ、息子に見せると脅される。 男達は、はじめから美菜の身体を狙っていたのだ! 写真を消すよう懇願すると、「だったら思い出作らせてよ」とアレを出してきて…! 美菜は抗えず、次第に男達に代わる代わるズコズコと突かれ嬌声をあげてしまう。 今夜だけ…と思うが、これは牝へと堕ちる初夜にすぎなかった――
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話55 pt
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!! ――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか! これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない! 夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。 これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない! 「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」 興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…! それに対して従姉妹は…。
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巻220 pt
「気持ちいいよぉ…VRなのに…感じちゃうぅ!」アダルトVRでオナニーをしている従姉妹に、興奮が止まらない!! ――深夜、俺が帰宅すると、同居している従姉妹がVRゴーグルを装着してオナニーをしているではないか! これは体験型のアダルトVR!?しかも、目の前に俺がいるのも気付いていない! 夢中でアソコを弄くり回す従姉妹のパンツは、エッチなお汁でグッショリ濡れている…。 これはもしかして…と、こっそり乳首をつまんでもアソコを弄っても、仮想現実とシンクロして、全然バレない! 「気付いてないんなら挿れてもいいよね…?」 興奮した俺は、熱く脈打つムスコを彼女のアソコに押し当て、コッソリ挿入してしまう…! それに対して従姉妹は…。
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話66 pt
『私を求めてくれるなら…あなた以外でも…』愛する夫と結婚し幸せな人生、そう思っていたあの時までは…。 ある日突然、他人の声が頭の中に流れ込んできて…。 聞こえてきたのは思っていたような言葉ではなくて…。『こいつとのセックスはマンネリなんだよな…』 愛されているとばかり思っていた夫の本音、自暴自棄になった人妻が逃げ込んだのはラッシュアワーの満員電車。『ひひ、いいカラダしてんなぁ…さわりてぇなぁ』本当であれば気持ちわるいはずのセリフなのに…。 拒否しなければいけないとは思っていても、求められることに飢えてしまった人妻はなぜだか痴漢を拒むことができなくて…。≪人妻が強く熱く求められたいって思っちゃだめですか…≫
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話66 pt
「声出しちゃいけないのに…そんないじられたらっ!!」 ――最近太り気味のOL美夏は、痩せるべくジムに体験入会することに。 早く痩せたいと焦る美夏は全力でレッスンを受け、疲れからか誤って男子シャワー室に入ってしまい、そこでトレーナーとして働く幼馴染の大騎と十数年ぶりの再会を果たすことに! 他の男性客にバレないよう二人は個室に隠れるが、密着する美夏の身体に欲情した大騎に愛撫されてしまう。 乳首を執拗にコリコリされ、アソコも掻き回されてトロトロ… 外の男性客に気づかれないよう声を抑えるけど、緊張で快感が増長して絶頂寸前! 「これ、特別レッスンだから。身体の火照り…分かるだろ?」 彼のがズブズブ挿入ってくるぅ…!
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話66 pt
「だめ…ナカにだけは挿れないで…」黒光りする太いイチモツが清純な人妻の秘部に押し付けられる… ――外資系企業に勤める夫の自宅に、社長の息子・ボブがホームステイをしにやって来た。 息子と言うからてっきり子供だと思っていたのに、現れたのは大柄な黒人男性!? 彼はとてもフリーダム。 愛妻の唯子を気に入ると、そのまま寝取り始める…! 「今なら許してあげるから…やめて…」と懇願するも、大きなイチモツを強引に挿入され…!? 幸せながらも夜の営みに満足していなかった唯子は、今までに感じた事のない快楽をボブに与えられてしまう。 それからというもの、夫の出社中、家では快楽と背徳にまみれた寝取られ行為が繰り広げられるのだが…
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話66 pt
「部下にHな命令してるだけでこんなに感じちゃうなんて…」 キャリアウーマンの玲子は結婚、マイホームの購入と順風満帆の人生!…のはずだった。 でも現実はというと、残業続きで帰ってこないセックスレスの夫に、やる気だけはあるのだが空回り続きのへたれ部下に悩まされる日々。 残業後の居酒屋でダメ部下に夫婦間の悩みを打ち明けたら意外な提案が…!? 「旦那さんを誘う練習を僕でしてください!」 課長のためならなんでもしますという部下にうながされるように始まった練習えっち。 この部下、仕事はいまいちなのにアレはすごくよくて…。 「こんな姿、旦那にも見せたことないのに…っ!」 イケナイコトとはわかっていながらズルズルと関係は進んでしまう…。 会社の倉庫や、深夜のオフィスで繰り返される痴態。 「だめっ、このままじゃタダの不倫になっちゃう…」 欲望のまま、性に溺れているようにみえる二人だが、実は部下には隠された秘密があって…。 《オフィスで始まる秘密の関係…》
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話66 pt
「ああんっ…アソコの中にうなぎが入っちゃうぅ!」――とあるサラリーマンの家に嫁いできた箱入り娘の蓮美さん。 大事に育てられ過ぎたせいか、貞操観念が人よりちょっぴりズレていた。 町の魚屋では、うなぎが飛び跳ね、服の中にヌルン!「取ってやるから」と、店主に全身をまさぐられ、乳首はヌルヌル、アソコはヒクヒク! とある日の家事では、着ている服までお洗濯。 仕方なくアソコ丸見えのまま裸エプロンで雑巾がけするも、それを忘れて宅配を受け取りに出ちゃうから、さぁ大変! お兄さんに勘違いされ、夕食用の太いナスをアソコにスッポシ挿れられちゃう! 行く先々でエロハプニングを起こす蓮美さん。町内全員穴兄弟になるのは、もう間近!
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話66 pt
あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場! 「私のカラダ、こんなHに調教されてたなんて…」 ――女子大生の籐子(とうこ)は初めての彼氏もでき、順風満帆な学生生活を送っていた。 そんな彼女の悩みは、母の再婚相手である養父に感じる違和感と、頻繁に見る『H』な夢…。 SEXの経験がない籐子は、卑猥な夢を見てしまう自分に嫌悪感を抱いていたのだが、その夢にはとんでもない秘密が! なんと彼女は睡眠薬を飲まされ、夜な夜な養父の玩具にされていたのだ! 毎夜淫らに弄ばれていた籐子のカラダはすっかり成熟していて、淫猥な悪戯を拒否するこができない。 「あぁダメぇ…こんなにイヤなのに、私のカラダ…悦んでる」
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巻165 pt
『私のカラダ、こんなHに調教されてたなんて…』 女子大生の籐子(とうこ)は初めての彼氏もでき、順風満帆な学生生活をおくっていた。 そんな彼女の悩みは、母の再婚相手である養父に感じる違和感と、頻繁に見る『H』な夢…。 SEXの経験がない籐子は、卑猥な夢を見てしまう自分に嫌悪感を抱いていたのだが、その夢にはとんでもない秘密が! なんと彼女は睡眠薬を飲まされ、夜な夜な養父の玩具にされていたのだ! しかし籐子の地獄は始まったばかりだった。 眠ったまま犯されている動画を彼氏に見せるとおどし、籐子に関係をせまる養父。 毎夜淫らに弄ばれていた籐子のカラダはすっかり成熟していて、淫猥な悪戯を拒否することができない。 「あぁダメぇ…こんなにイヤなのに、私のカラダ…悦んでる」 養父の加齢臭と汚らしい唾液にまみれ、嫌悪感とは裏腹に籐子のカラダは快感をむさぼっていく…。 『私は養父の奴隷にされる…』
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