しちゅらぶの漫画
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話55 pt
寝起きの義兄が朝立ちの処理を迫る。ハルミは抵抗しながらも、バックで義兄の一物を受け入れる。お風呂に入っていると「背中を流してあげる」と義父が入って来て、フェラを強要。ハルミはアメリカで暮らしていたが、父と母を亡くし、日本に戻り、この一家に家族として迎えられた。しかし、待っていたのは性奴隷の立場。義兄も義父も、自分たちの行為を義祖父に内緒にしていた。そんなある日、義兄と義父は義祖父の部屋から切ない喘ぎ声が聞こえているのに気が付く。ドアを開けるとハルミは縄で縛られ、義祖父に犯されていた。義祖父は義兄、義父のハルミへの行為を全て知っていた。義祖父はハルミを羞恥責めにし、アナルも犯す。そして……。
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話55 pt
「痴漢!?」。お尻を触ってきた手があった。大人しくしていると、グニグニと触ってきた。「やだやだ」と思っていると、むき出しの肉棒を押し付け、スカートの中にソレが入ってきた。パンティの上から敏感な割れ目に押し付けられる。感じそうになると、今度は前からパンティの中に手を入れられ、クリトリスをこすられ、そのまま発射。振り返るとそれは甥の雅春。欲求不満のあたしがつづった妄想ブログを見て、その通りにしたことのこと。周りの乗客は彼の友人たちで、ほかの人に見られないように壁になっていた。驚いていると、彼は発射したばかりだというのに、次は膣穴に本当に挿入してきた。人妻の災難はどんどん過激になっていく……。
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話55 pt
「ヤスユキ、さあ、いらっしゃい」僕はいつも義母さんがセックスを誘ってくれる夢を見ていた。それは義母さんが知らない男とセックスをしているのを見てしまったからだ。父が亡くなり、義母は知らない男に頼っていた。でも、なぜ僕に頼ってくれないのか? 僕は無理やりにでも義母さんを自分のモノにする決心をした。義母さんを縛り、強制的にフェラをさせる。「ああ、凄いや。義母さんが僕のをくわえている。義母が息子のチ〇ポを美味しそうにしゃぶっている」義母さんは僕の気持ちがわかったのか、「いいわ。来て。ヤスユキ」と股を開いて受け入れてくれた。義母さんの女の中心の柔肉が僕を包み込む。「ああ、ヤスユキの、凄く硬い!」
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話55 pt
「これ以上感じちゃったら時兄様に申し訳ない」「兄貴のことがそんなに好きだったらカメラに見せつけて嫉妬させちゃえよ」。二階堂時次とゆた、三枝春秋と千歳はどちらも義理の兄と妹で愛し合っている。二つのカップルは義妹交換をし、その姿をカメラに記録することになる。ゆたはМで巨乳、千歳は可愛いタイプでエッチに積極的。全く異なるタイプだ。早漏の時次とエッチをしていたゆたは長時間持続する春秋とのSEXにメロメロ、時次は千歳をサディスティックに責め、その凄まじい刺激に千歳は恍惚状態。そんな時、時次が暴発し、千歳がお口でもう一度できる状態にしてくれる。夢のような世界を繊細な心理描写で描く抜ける作品です。
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話55 pt
今度はピンクローターで責めてきた。ローターが膣の中に入り、太ももの内側までビッショリ濡れる。指でクリをいじられると快楽が突きあげる。電車が揺れた瞬間、私はイッた。会社の帰り、毎日のように痴漢に遭っていた。拒絶しようにも身体が固まり、動けなくなり感じないように我慢するのに必死だった。夫に話すが取り合ってもらえない。夫は浮気をしているらしく、私とのセックスの回数も減っていた。ある日、絶頂に達し、電車の中で恥ずかしい声をあげ、駅を降りてしまった。男に声を掛けられた。男は痴漢だった。しかし、痴漢男は実は夫が浮気している女の旦那だった。痴漢行為は彼の復讐だった。野外で男が私の肉体に触って来た……。
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話55 pt
八歳年上の人妻、美形女主任の生尻の感触は、想像していた以上にすべすべで柔らかかった。タイトスカートのヒップが艶めかしい女主任と夜に会社の資料室に行った。妻子思いで通っていた課長と清純派だと思われていた女子社員がエッチの真っ最中。俺は我慢ができず、女主任にお願いして素股で発射した。怒られるかと思うと何も起こらない。俺は思い切って女主任を誘ってみた。彼女は俺を受け入れてくれるムードだ。指ピストン、クンニ。夫が海外出張中の女主任は我慢ができなくなったのか、騎乗位スタイルで自分から挿入。正常位になり俺が貫くと、「あ~いいわ。もっともっと奥まで~」と絶叫した。俺はあの憧れの女主任とSEXの真っ最中だ。
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話55 pt
マンネリエッチを打破するために親友と夫婦交換をすることになった。俺は遠慮してデートから始めたが、親友の方はほとんど前戯もなしに俺の妻に挿入した。「最初は友達だから一回ぐらいはいいかなと思ってたけど、こんなに積極的に迫られると何回もしてもいいかなと思っちゃう」と俺の妻。俺は二人が外でエッチをしているのを見て燃えた。親友の妻は「夫以外の男性とはキスはしない」と抵抗。前戯で責める。普段前戯をされていないようで、親友の妻は感じ始め、自分からキスを求めてくるようになった。ねちっこいキス、挿入。自分からフェラもしてくる。親友の妻の性感の変化に自信を持った俺と親友は、それぞれ相手の妻に爆弾発言をした!
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話55 pt
俺が家に帰る15分前から友達が俺の家で待っているようになった。妻と何かあるかもしれない? 不安に思い、隠しカメラをセットした。友達は妻とキスをしていた。二人の15分の逢引きを見続けるとそれがディープキスになり、遂にはSEXとなった。しかし、実は妻も盗撮をされていることは知っていた。最近勃起状態が悪い俺が、本当はネトラレ好きだと気付いた彼女が、俺のために仕組んだゲームだったのだ。実際俺は、妻と友達のSEXを思い浮かべるとアソコは今までにないほどにギンギンになった。俺の了承の下で、妻は女友達とのレズ、バイト先の男の子の童貞喪失協力、マッサージ師を誘惑するSEXとしだいにプレイをエスカレートさせる。そして……。
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話55 pt
「もう捨てられるのは嫌だから、あゆみを可愛がって下さい」。18歳で行方不明になり、20歳で路上で発見された義理の娘・あゆみは自分を猫だと思い込み、性行為でしか自分の存在感を示せないペットとなっていた。拒否しても義理の父である私のペニスを求めてくる。「今度のご主人様はあまり入れてくれない。もっと尽くして気持ちよくさせてあげないと捨てられる」。私は彼女が人間の心を取り戻すまで、彼女の要望に応えることにした。しかし妻はそんな私を強烈に非難する。「女のご主人様は嫌い。私がご主人様にご奉仕すると邪魔して来る。でも、ある日、女のご主人様はいなくなったの」。私は泣きながら義理の娘と繋がっている。そして……。
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話55 pt
「お前のせいで友輝に会えなくなった!」。生活指導の教師・小夜子は校則違反の女生徒・敦子の髪の毛を切ろうとして学校を首になった。教え子の友輝が好きだった小夜子は彼に会えなくなった。小夜子の怒りが爆発した。敦子と友輝を監禁し、友輝を騎乗位で強チンする。敦子の肉体を嬲り尽くしていく。縛られ、辱められ、バイブで処女膜を破られ、無理矢理に友輝とエッチをさせられる。そんな敦子の痴態を見ながら、小夜子はオナニー。ぼろ屑のような状態で中出しをされて、「友輝の子供なら妊娠してもイイよ」。どん底の中で敦子は微笑、さらに深く深遠な性の地獄に堕ちていく。性の無間地獄に堕ちていく純真な女たちを描くオムニバス。
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話55 pt
西崎課長は仕事ができるエリート女性。人妻でしかもお尻が凄く大きい。そのデカ尻が非常に魅力的だ。俺は仕事でミスをして課長に残業を命じられた。その夜、実は課長はお尻が大きいことがコンプレックスだったことを知る。息子にまで「ママのお尻が大きいからテレビが見えないよ」とからかわれてる。俺は閃いた。課長のコンプレックスを利用し肉体を俺のモノにするのだ。お尻の大きさを測るからとお尻を触りまくり、小さくするために運動をと肉棒を挿入、膣を締め付けさせる。発射の時間がやってくる。人妻だから当然外に出そうとしたのだが、課長の膣が最高の締め付け具合で肉棒が抜けず、中出し。ここから俺と課長のエロな日々が始まった。
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話55 pt
「頼むよ、千紗。みんなの為なんだよ。」父親が義理の娘に挿入する。千紗は義理の父親をバカにしていた。親子三人で車に乗っていた時、ヤクザの車にぶつかり、監禁された「見ちゃあ、ダメよ、千紗、見ないで!」母が娘の前で犯される。今度はビデオを回し、義理の父親と娘のSEX。抵抗する娘に父親が言う。「こうしないとパパは殺されるんだ。今まで大事に育ててやったんだ。少しは親の役に立ってもいいだろ。」「好きでやってるんじゃないんだ。」父親は娘を犯し続ける。前の穴も後ろの穴も犯し続ける。そして母親は男たちに縛られ、SMの撮影をされていく。バラバラだった家族だが、みんなを守るために裸で努力を続ける。
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話55 pt
夫とセックスをしながら笑っている私。夫は接客業を始めてから私が朗らかになったと言う。しかし、私には秘密があった。夫の転職で給料が下がり、私はパートに出た。パート先で、ひとり、大学生の男の子がいた。親切だと思っていたら、彼の目的は私の肉体だった。「お口でしてくれるだけでいいからさ」と彼は半ば脅迫的に私に迫り、私は仕事のたびに、お口で彼に奉仕することになった。当然嫌に決まっている。泣きたい気持ちだ。ところが彼は無理矢理にフェラをさせながら私に言う。「もっと笑って。朗らかに」。ある日、彼にホテルに誘われた。「お口だけだから」と。部屋に着くと彼はクンニをしてきた。もう止まらない。そして……
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話55 pt
「医療器具を挿入します」とローターを入れられ、「お注射をします」と口の中に肉棒を押し込まれる人妻・聡美。昼日中からウトウトしてこんな夢を見る彼女は欲求不満。夫の自己中心的なSEXではもう性欲を押さえることができない。逞しい三河屋さんがやってくる。彼に「濡れてますよ」と迫られ、無理矢理に肉体を奪われ、バックから二回も三回も挿入される。目くるめく快楽が全身を襲い、「ああん」と切ない声をあげる。膣の中の敏感部分を刺激され、繰り返し絶頂を迎える。しかしこれも夢。夢から覚めた聡美は、もう限界とばかりに「肉体がジンジンしているんです」と自分から三河屋さんを誘う。人妻の淫らすぎる欲望を描いた短編集。
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話55 pt
「姉貴の方は処女だからあんまり乱暴にするな」「でももう筋切っちゃったよ」。姉の知らないところで妹は大勢の男たちのザーメン奴隷となっていた。事実を知った姉は自分の身を犠牲にしても妹を男から守ろうとする。しかし男たちの暴力は凄まじい。姉は女の肉体の穴という穴を全部責められる。妹は姉の気持ちや行動を心では理解できるが、肉体はすでにザーメン奴隷となっていた。男に凌辱され、泣き叫ぶ姉と対照的に、妹は男たちに蹂躙され、悦びの声をあげる。「妹に手を出すのはもうやめて!」。懇願する姉もすでに肉体は男たちの責めに反応し、女としての快楽の声をあげていた。鬼畜でハードなエロバイオレンスの快作
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話55 pt
「お前のココ気持ちがいいよ」「ワタシ、これまで誉められたことがないから嬉しい」。はじめて異性が好きになった亜依は親友の渚に恋の相談をする。渚は亜依にキレイになる薬をくれる。しかし、それは秘密の媚薬だった。亜依は渚の仲間の男たちに性的暴行を受ける。彼女の処女は男たちに次から次へと肉棒が体内にぶち込まれていく。『処女は好きな人にと思っていたのに』と最初は抵抗をしていた亜依だったが、嬲られている間に、次第に女の快楽に目覚めていく。男たちに「キレイになった」「アソコの締まりがいい」とおだてあげられ、これまで母親にも友人にもバカにされる一方だった彼女は、悦びの声をあげる。男たちの暴力は次に渚も襲う。
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話55 pt
「真琴の肉体で何回出せるか、勝負しない?」。真琴は知美のジャージでオナニーをしているところを男子たちに見つかり、写真を撮られた。地獄はそこから始まった。その写真をネタに脅され、レズの真琴は男子たち全員とエッチをして処女を奪われ、拘束されて調教、野外でもエッチをさせられた。男子たちの調教で真琴は肉棒を入れて欲しさにまるで犬のように、彼らの命令は何でも聞くようになる。男子たちの欲望はさらに膨らみ、愛する知美も全員とエッチをさせられることになった。この地獄の状況下で、男子たちは真琴に知美へのレズを要求。大好きな知美と初めて肉体を交わらせる。そして知美もまた、男たちの犬として調教される。
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話55 pt
「カズ君の初めてを私が全部貰える」。童貞のカズ君とエッチをした園香。カズ君は早漏だが、何回もできる。彼女は彼の肉体に夢中になってしまう。ところが、彼の部屋に行くとコンドームの数が合わない。「私が初めてと言っていたのは嘘。他にも女がいる!」。ショックを受けた園香はカズ君の幻の彼女にライバル意識を燃やし、「他の女がしないことを全部してあげる」と彼の肉体に挑んでいく。玉までナメるフェラ、いつもしない体位など、サービス満点のエッチをするが、何回でもできるカズ君の体力に翻弄され、自分でも数えきれないぐらい絶頂を迎え、本当に気持ちがよくなってしまう。そして迎える意外なラスト!
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話55 pt
「誠司さんがいけないのよ。人妻をこんなに待たせるなんて」。田舎の駅で男と抱き合い、フェラをし始める人妻・百合枝。ふたりは欲情が高まるままに合体する。誠司は百合枝を抱きながら、妻の綾子にもこんな女の顔があるのだろうか? と考えていた。ところが、ちょうどその頃、妻の綾子は甥にSМプレイで責められた後、肉棒を挿入、悶えに悶え、中出しまでさせられていた。いったい、どうしてこんなことになってしまったのか? 実は、死んだ養父と綾子には肉体関係があった。甥はその事実を知り、綾子を脅迫して肉体を奪ったのだ。しかし、このドロドロとした肉欲絵図にはさらに深く暗い男と女の情念が隠されていたのだ!
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話55 pt
「嘘! お尻の穴まで丸見えになっている。ヒクヒクしている!」。小沢君はビデオカメラを買い、スーパーでレジのアルバイトをしているカナの仕事姿を撮影、彼女の部屋に行き、土下座をして「裸を撮らせてくれ」と頼む。最初は抵抗していたカナだったが、お酒を飲んだ勢いでOKし、二人はハメ撮り。「入れるところ、撮る?」。肉棒が膣に入る瞬間も撮影、しかもそれを大型テレビの画面に映す。繋がっているところが全部見える。カナは二人が見やすい体位に変更。女性器に肉棒が出たり入ったり。そのたびに愛液があふれ、女性器の形もアナルの形も変わる。その真にイヤラシイ映像に二人は滅茶苦茶に欲情して同時に果てる。ほのぼの抜ける作品。
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話55 pt
「さすがに職場でするのはまずいですよ」。彼女はいきなりパイズリをしてきた。普段は地味な人妻。それなのに服を脱ぐと超乳で、しかもメチャクチャ淫乱なのだ。実は彼女はオレが童貞を捧げた女性。ちょっとしたきっかけから彼女とホテルに行くことになった。「君のコレはやる気満々ね。こんなのを見せられたら私も我慢ができない」。地味すぎて目立たなかった超乳に驚いているオレの肉棒を握りしめ、いきなりフェラ。童貞のオレには刺激的すぎるテクニックを連発。「まさか、あの地味な女性が……」と驚いている暇もなく発射され、再び立たされて、予想を裏切る凄まじい肉弾戦が繰り広げられる。しかし彼女は相変わらず職場では地味なままだ。
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話55 pt
「頑張ったご褒美よ。ずっと我慢してた分、射精しなさい。飲んであげるから」。大学生の亜矢乃は童貞好き。趣味と実益を兼ねて家庭教師をしている。今日も航太がいい成績を取ったので、ご褒美エッチ。「お姉さん」と呼ばせ、たっぷりとサービス。溜まっていた航太はすぐに発射。しかし亜矢乃の性欲はそれでは収まらない。「まだまだこんなもんじゃないでしょ。あなたのあれは」。航太に二回戦、三回戦と求めてくる。ド迫力でエッチな第一話に続き、二話目は弟が大好きな淫乱女性の日常を綴ったエピソード。年下の男子に「お姉さん、雌の匂いがすごくしているよ」と言われて燃え上がる。弟タイプの男性に強いフェチを持つお姉さんを描く短編集。
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話55 pt
女の子よりもずっと可愛くて素敵な男の娘たち。第一話の男の娘は、演劇部。先輩女性の衣装をまとってオナニーをしていたところ、見つかってしまう。「ダメ、気持がいいところ、当たってる」。お仕置きにアナルにローターを入れられながら台本読み。そのあと先輩に襲われ、エクスタシーを迎える。第二話の男の娘はあまりの可愛さに痴漢に遭う。そこを女の子に助けられ、トイレで介抱されているうちに、男の娘だということがバレ、可愛い! と迫られて無理矢理エッチされる。第三話は喫茶店でバイトをしていた男の娘が、頑張ったご褒美にマッサージと称してエッチをされる。色んなタイプの男の娘のキュートさとエッチを描き尽くす傑作短編集。
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話55 pt
「テクニックが凄いよ」「私をこんなにしたのはお兄ちゃんだからね」。広紀は幼なじみの姉妹、二人と相思相愛の関係。きっかけは広紀の部屋にあったSМの写真を姉が見つけたことだった。広紀がしたいなら希望をかなえてあげるという姉。負けず嫌いの妹も、私も、と言う。妹が広紀に縛られることになる。不思議な快感が妹を襲う。姉はそんな妹の恥ずかしい姿を見て欲情し、広紀にしがみついていく。抱き合い、肉体を貪りあう姉と広紀。見ていた妹も猛烈に欲情し、「私にもして!」と叫ぶ。姉と妹、両方とエッチをする広紀。姉と妹は、自分こそ広紀に愛されようと競うようにして、彼にエッチなサービスをしていく。コミカルでスケベな短編集。
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話55 pt
「叔母さん、中で出していい?」「好き好き好き好きって言い続けてくれるならいいよ」童貞で女の子の肉体に興味津々の俺は既に叔父と離婚している叔母にデートに誘われた。叔母は若い男の子とエッチをしたくて合コンを続けているが、知り合うのは年上ばかり。若い肉体に飢えている叔母は女性の肉体に飢えている俺を「叔母さんと、いろいろシェアしない?」と部屋に連れ込む。飛び出した巨乳にむしゃぶりつくと「先っぽ、もっといじめてぇ」と切なくおねだり。「乳首をもっと、噛んで、噛んで。気持ちがいい」と凄い反応。恥ずかしい部分も全部見せてくれる。「うわ、エロい。膣の入り口ってこんなふうになっているのか!」そして……
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話55 pt
「人妻バスガイドの卑猥なアソコ……そそるなあ」。社員旅行で驚いた。バスガイドがあの時の人妻だったのだ。俺はジョギングをしていてムチムチの女と知り合いになり、誘ってみた。女は口では「自分は人妻だから」と言いながらも俺を誘惑。林の中で彼女の豊満な肉体を堪能した。もう逢うことはないと思っていた彼女がバスガイドとして再び俺の前に姿を現した。制服の彼女に猛烈に欲情した俺は、彼女にバスの中でのセックスを強要した。バスの中で服を脱ぎ、下着を下ろし、受け入れの準備をした彼女の敏感部分に口をつけ、フェラをさせ、肉棒を挿入する。椅子の陰で見えないように、時には外の人に見せつけるように二人は交わった。
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話55 pt
欲求不満の主婦ばかりが集まっているバレーボール部。そこにマネージャーとして入ってきた可愛らしい学生・寺田は反り具合も硬さもすごい、大巨根の持ち主だった。連れてきた中沢はすでに彼とハメハメ済みのことをみんなに白状。ウルトラ巨乳の人妻によりパイズリ、ミミズ千匹と呼ばれる名器の持ち主の人妻による快楽責め……人妻たちが彼を誘い、誘惑し、様々な体位で、個性あふれるSEXが繰り広げられていく。人妻は膣の奥深くに届く彼の肉棒に歓喜し、彼は人妻たちにアナルから前立腺まで責められ、最高の快楽を味わう。しかもお互いに見たり見られたりしながらの行為で、SEXはしだいに激しく、しだいに淫らになっていく。そして……。
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話55 pt
職員旅行に子供と一緒について行った人妻・かや姉。ところが男湯で事故があり、他の男たちは女湯に入った。その間カヤ姉は眠っていたので、事情を知らず、女湯に入って行った。中には夫の同僚の男ばかり。しかしメガネをはずしていたカヤ姉は気づかずに体を洗う。湯船に入ってビックリ。男たちが彼女のテクに我慢ができたらセックスをすることになる。しかし、カヤ姉のテクは凄い。男たちはどんどん発射していく。その中で「自分は立たないから」とカヤ姉の穴を指責めしていた年寄り課長が彼女の性感を最高潮までに高めていた。そして……。人妻カヤ姉連作から、単行本が爆発的に売れたファンタジー、マイティ・ワイフ連作など、盛りだくさん。
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話55 pt
「顔の上にまたがってくれ」夫の仕事相手の部長がおねだりしてきます。私が下着を取ってまたがると、一番感じる部分をナメまくり、「オ○○コがパックリと割れて……ぬらぬらと濡れている。何て卑猥なんだろう」とイヤらしい言葉をつぶやき、私はさらに切ない感覚に陥ります。私は結婚して三年の看護婦。夫とは別居中ですが、時折SEXをしてくれ、心は離れているのですが、肉体は欲しています。そんな時、夫の商談相手の部長さんが勤めている病院に入院してきて、夫に「商談成立のために肉体接待をしてくれ」と頼まれました。夜、部長さんの部屋に忍び込み、いきなり手コキ、フェラをしてあげました。すると彼は私に顔面騎乗をねだり……。
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話55 pt
学校に来ない男子生徒。生活指導担当教師・古河澄香が理由を聞いてみると、「やりがいがない」と言う。「わかった。この私が学校での最高のやりがいを教えてあげよう!」巨乳女教師・澄香の教えるやりがいとはSEX。巨乳を縦横無尽に使いこなしてのパイズリから、バックからの挿入。素敵に気持ちがいい体験を男子生徒に与え、学校にくればこんなに気持ちがいいことがあるんだぞと、教える。ところが、この生徒はSEXをすると、逆に行きたがらなくなった。そこでこれも巨乳の新任教師・空野先生の協力を得て、二人がかりで責める。精液が空になれば学校へ行きたがるはずだと。女教師から、女生徒まで、童貞指南をたっぷりと見せてくれる!
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話55 pt
「気持ちいいよお。アソコムズムズするう」「膣内が疼く。奥に入れて欲しいよお」。希美は家業の手伝いで牛乳の即飲会に牛のコスプレ姿で参加した。彼女はウルトラ巨乳でムチムチボティ。コスプレ衣装が小さすぎてもうはち切れそう。周りの人にジロジロ見られ、恥ずかしさから感じてきてアソコはヌレヌレ状態。そんな時、初恋の相手、誠司と二人っきりになる。視姦で性感が爆発しそうになっているところに彼の愛撫。超巨乳をナメられ揉まれて肉体は猛烈に反応。フェラのあとに誠司が挿入すると、さらに反応。誠司も「膣内がキュウキュウ締め付けてきて喜んでいるよ」と快感を表現する。ウルトラ巨乳ばかりが登場する明るいエッチが満載短編集。
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話55 pt
「ああ……イクッ。お願い、止めて、義兄さん!」「お前はもう俺のモノだ」「こ、こんなこと、ダメぇ~。またイクッ!」。義兄に肉体を貫かれる人妻・茜。どうしてこんなことになってしまったのか? 夫との仲がうまくいっていない茜は義兄に相談する。義兄は自分の経営するリゾートホテルに夫婦を招待。ところが夫は仕事の都合で来れず、ホテルに到着したのは彼女だけだった。それでも夫婦問題の解決になればと期待を寄せる彼女に義兄は強い酒を飲ませた。意識を失い気が付いた時には、縛られ動けない状態。義兄は指と舌と肉棒で彼女の敏感部分を責め続ける。「ごめんなさい。あなた」。しかし快楽と酒の酔いは彼女の理性を吹き飛ばす。
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話55 pt
「ママは俺達だけのモノだとみんなに見せるんだ!」。ママの仕事は巨乳グラビアのモデル。男性向け雑誌で痴態をみんなに見せている。しかしママは俺達兄弟二人のモノ。映画撮影とママを誘い、エッチなポーズを取らせて「先っちょだけだから」と肉棒挿入。弟も参加し、赤ちゃんにさせるような恰好でママにおしっこをさせ、辱めた後に前の穴と後ろの穴に二穴挿入。最初は抵抗していたママも押し寄せる快楽に欲情を抑えきれなくなり、腰を振りまくる。俺たちが悪いんじゃない。美人過ぎて、モデルなんかをやっているママが悪いんだ。性の地獄に堕ちていくのもキレイすぎるママと俺達の宿命なんだ。義母と息子たちの宿命の性を描く傑作集。
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話55 pt
「股を広げると義妹の割れ目から大量の愛液が溢れていた」。弟の家に行き、義妹がおっぱいを出して赤ん坊にミルクを与えている姿を見た。その白い乳房に俺は欲情した。弟と喧嘩中の義妹は帰りに俺をツーリングに誘う。あの時の乳房が眼から離れない俺は義妹に悪戯をする。欲情した義妹と野外でセックス。その後我慢ができずに放尿した義妹を見て、俺はさらに興奮。義妹をうまくラブホテルに誘い出し、ヌレヌレのアソコをナメ上げ、「おしっこを洩らしたみたいになっているよ」と言葉と愛撫で責め立て、本格的なセックスに突入していく。弟と喧嘩中で欲求不満が溜まっていた義妹は俺のそんな欲望を受け止め、凄まじいセックス反応を見せた。
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話55 pt
「落ち込んでいるから元気にしてあげる」。チアガールのエミリがフェラをしてくれている。エミリは俺が落ち込むたびに肉体を使って元気にしてくれる。俺は不登校だった。そんな俺の前に突然エミリは現れ「運動部だけじゃなくて君も応援したい」と言い、フェラをしてくれた。元気になった肉棒を見て、彼女も元気になり、セックスをした。「これからも君が落ち込んだら肉体を使って元気にしてあげるから、学校へ行こうよ」。エミリが誘い、俺は学校に行くことにした。こんなにエッチな楽しい女の子がいる学校なら行きたい。しかもその後もずっとエミリは俺が落ち込むたびに応援してくれる。「今、応援したいのは君だけ」。恋の始まりだ。
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話55 pt
「私としたら憑り殺されるかもしれないぞ」。叫んだのは滅茶苦茶美形で巨乳のキツネ女。初めての一人暮らし。越してきた部屋は人が居つかない部屋だった。夜になるとその理由がわかった。お色気満点のキツネ熟女が現れ、迫って来るのだ。抜群のうまさのフェラで肉棒を吸われ、彼女の恥ずかしい部分を見せつける。もしかしたら命がなくなるかも……と思いながらも俺は性欲に負け、彼女と合体した。締まりの良い彼女の秘密の部分は最高。発射後、一休みをしていると彼女はさらに俺の肉棒を求めてきた。彼女は底知れない性欲を持った淫乱キツネ女だった。今までこの部屋に住んだ住人は体力が持たなくなって越したのだ。俺は大丈夫だろうか?
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話55 pt
「させない! あなたみたいなクズ男と誰がするもんですか!」病院を経営する旦那と四歳の娘のいる人妻。俺は彼女をモノにするために尾行し、彼女が夜の公園で野外オナニーをする姿を写真に撮った。この写真をネタに彼女にさせろと迫る。「俺には凄い武器があるんだ」彼女は必死に抵抗。しかし、俺の巨大すぎる一物を見て、口にくわえた時に態度が変わった。「大きすぎる。しかもお口の中で蛇のように動く」暴れる彼女の中に挿入。肉棒の激しい動きに彼女は絶頂を迎える。「これがあなたの言った『武器』なの!」ところが違うんだ。俺にはもっと凄まじい『武器』があるんだ。その『武器』を放った瞬間、彼女は俺の全てを受け入れた。
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話55 pt
「真也君、オイタが過ぎるわよ」。俺の初恋は保育園の保母さん。彼女に再会し、再び胸がときめいた。37歳、小学生の子供がいる人妻になっていた。日曜日保育園でアルバイトをした時に彼女の着替えを覗いた。すごく色っぽくなっていた。我慢ができなくなった俺は彼女に言った。「困っているんです。先生のことを考えると、恋しくて、切なくて」。攻略のために母性本能をくすぐった。「一度だけよ」と彼女は肉体を開いてくれた。裸エプロンのスタイルで先生に挿入。保育園の先生も女。肉棒が膣穴に入ると、切ない喘ぎ声をあげた。保母さん、OL、歯科医師、タクシードライバーなど、さまざまな職業の女性とのエッチを描くオールカラー作品。
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話55 pt
「顔に似合わず卑猥なオマ●コだ」。私の恥ずかしい部分をナメながら呟くのは課長。私はある食品メーカーの派遣社員、31歳。夫が出張に出かけ、解放感たっぷりのところを課長に口説かれて今、会議室でバックから責め立てられているところ。家に帰る途中、いつも通りスーパーに寄ると、店長に万引きの疑いをかけられ、事務室に連れていかれました。彼は「検査をする」と私の肉体をまさぐり始めました。実は、彼は課長の義理の兄。私と課長の浮気に気が付いた奥さんが復讐のためにこの部屋に連れ込ませたのです。「もう一つ、隠せる穴があるわよ」。奥さんも入って来て、私と彼女の兄とのプレイに加わり、女2人、男1人の3Pが始まりました。
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話55 pt
女子校生が電車の中で男を指さし、「痴漢よお!」と叫んだ。しかし男は痴漢などはしていなかった。男には時間をとめる能力があり、時間がとまっている間は好きな女体にヤリ放題、そんな必要がなかったからだ。次にある男子高校生がその能力を身に着けた。「時間がとまればどんな女の裸も見放題、触り放題」。体育着姿の女子校生にバックから挿入し、調理実習中の女子校生を裸エプロンにして、ヤリまくり。生徒指導のお色気満点の女教師に注意されれば、彼女の豊満な乳房でパイズリ。金髪の英語教師、清楚な委員長と好きなだけシまくる。充実した一日を終え家に帰る途中、巨乳女子大生ともヤリまくる。彼は幸せな快楽の日々を手にするが……。
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話55 pt
「彼氏の前で興奮しやがって、ホントだらしねえ、メスブタだな」。皐月が雅広に別れ話をしたのは、彼女は暴漢たちによって肉体も心も完全に調教されてしまっていたからだ。彼女の乳首に付けられたピアスからそのことに気が付いた雅広は彼女を助けようとするが暴漢たちに気絶させられる。眼をさました時には、男たちに調教済みにされた皐月が、雅広の前で、前の穴も後ろの穴も、上のお口も、女の穴という穴を全て貫かれ、快楽の声を上げ続ける。絶望する雅広に暴漢の女友達が近づき、今度は彼を彼女の奴隷にしようと調教を始める。ハードな描写、物語の面白さで魅せるオイスターの初期の傑作集。
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話55 pt
「俺が助けてやるよ。ずっと気持ちが良ければ自殺なんかしたくなるなるもんな」。既に四人の女性が自殺している事故物件にあたしは越してきた。鼠の音がうるさくて眠れないのでオナニーばかりしていた。ある夜、寝ているところに男が襲いかかってきた。とてつもなく強い暴力であたしを押さえ込み、縛り付け、バイブと巨大な肉棒であたしの前の穴と後ろの穴を責めて来た。猛烈な痛みと快楽が襲う。凄まじい声を出す。「良いなあ。何発でも出せるよ」。男は繰り返しあたしを貪る。逃げ出したくも縛られたまま。男は毎夜のようにやって来てあたしの肉体を味わい尽くす。そして……。オイスターが描く暴力と快楽の世界をたっぷり堪能!
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話55 pt
「あの娘にお嫁さんになってもらうためには精液を全部出してしまわないと」野獣のような男が小夜子にとことんエッチをする。力のある者もより力のある者にはМになってしまう。小夜子は友輝に対してはSで、彼が立ち上がれなくなるまでエッチをしたが、この野獣のような男の前ではМだった。野獣男は遂に憧れの彼女に告白する。しかしそこに現れた力のある男に負けてしまう。やって来た小夜子がSの本領を発揮して、男に野獣男の憧れの女を徹底的にエッチさせる。SとМは相手によって変わる。しかもいじめられっ子が別の相手に対して猛烈ないじめっ子になるように激しく責められたあとは激烈に責めまくるのだ。この凄まじい責めを見よ!
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話55 pt
「お前は兄貴に売られたんだ」「よく見とけよ。妹の処女喪失なんて見れないからな」香織を男たちが襲う。いじめに遭っていた彼女の兄はもういじめないことを条件に彼女を不良どもに差し出したのだ。処女膜を破られ、上の口も下の口も犯され、次々に中出しされる。香織は優しい兄が大好きだった。兄と結婚して、全部のはじめてを兄に捧げたいと思っていた。今、そんな兄の前で無惨に陵辱されている。兄は香織の悲惨な姿を見て勃起していた。不良たちの命令で香織のお尻に肉棒を入れる。「全部はお兄ちゃんにあげられてなかったけど、お尻はあげられたから、香織は嬉しいよ」兄は香織の肉体をきれいにするかのように腰を動かし続ける。
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話55 pt
「寝てんじゃねえよ、飲め!」「泣くもんか。絶対に直樹が助けに来てくれる」。監禁されて、もう何百回と強制エッチをさせられた美少女二人。すでに性の奴隷だ。しかし二人とも直樹が助けにきてくれると信じている。しかしまた入れられて喘ぐ。直樹は喧嘩が強い。どんなにひどい目にあっても、彼さえきてくれれば全て解決と思っていた。後ろの穴も前の穴も、お口も女の穴を全て攻撃されても自尊心があった。ところが、直樹は彼らの卑怯な暴力に負けていた。やっとのことできてくれた直樹は、彼らの命令にしたがい、彼らの一味となって彼女たちを責めはじめるのだった。強烈なバイオレンスとエロスで魅せるオイスターの世界を堪能しよう!
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話55 pt
私、堅い女で通っていたのに……尻軽の女たちなんて馬鹿にしていたのに……。28歳、FカップのOL紘子は自分が幹事をやった社内の親睦会が大荒れ。お店が壊れた費用を弁償するためにAVに出演することになった。初めてAVを見せられ、知らない男に肉体を愛撫され、フェラも強要される。紘子はこれまで簡単に男と寝るなどSEXが好きな女を馬鹿にしてきたのに、撮影現場で強い性感に襲われ、自己嫌悪に陥る。しかし快楽はとめどもなく押し寄せ、自分もSEXが大好きな女だと悟る。「狭いねえ、まるで処女みたいだ」。ほとんど経験のない膣穴に凄まじい快楽が押し寄せる。「ああ……」恥ずかしい声をあげ、切ない顔をする。そして……。
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話55 pt
「先生の一番好きな植物の雌しべと私の雌しべとどっちが好き?」。相沢は水泳の選手。ただ肌が焼けるのが嫌で、試合でも本気を出さない。彼女が付き合っているのが植物大好きな夏目先生。彼女とのエッチに本気を出さない先生を挑発する。燃え始めた先生は屋外でも彼女に挑む。このエッチにより彼女はひとつ大人になる。青春映画のような感動と、しつこいまでのエッチシーンが見事に調和した『UV・H』。処女の主人公が家事ロボット相手に初体験。疲れを知らないロボット相手に、日常生活をしながらエッチをしまくり、大仰天、驚きのラストまで、エロシーンの連続で、テンポ良く魅せる『ハルガキタ』など、過激度が高い上に感動まである傑作集。
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話55 pt
「ちょっと先生。もっとしっかり突いてくれないと私、イケないんですけど」「そんなことを言われても誰か来るんじゃないかと気になって」。一体何が起こっているのか?「先生が女生徒のスカートの中を盗撮しているって噂があって、私が先生の携帯を調べてみたんです」。その中には確かな証拠があった。黙っていて欲しいと言う男子教師に女生徒は言った。「その代わりに、私とセックスをして」。もともと女子高生が大好きで、性欲が旺盛な教師は、やってやろうじゃないか、と彼女に挑んでいく。しかし、それは彼のセックス地獄への始まりに過ぎなかった。強い性欲と美しい美貌を持った女子高生たちの凄まじいセックスを描く連作集。
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話55 pt
通っている美人歯科医が電車の中で痴漢に遭っていた! 最初はスカートの上からお尻を撫で回されているだけだったが、パンツを脱がされ、生尻を触られ、膣穴の中に指をいれられ、こねくり回されている! 歯科医は快楽の表情を浮かべ、出そうになる切ない声を押し殺している。駅に着くと歯科医と痴漢は仲良くラブホテルへと消えた。美人歯科医には夫がいるが海外出張中。二人は不倫の間柄で痴漢プレイを愉しんでいたのだ。俺は歯科医を脅迫し、裸で特別治療をしてもらうことにした。診察台で治療されながら乳首をナメ回す。「もう許して」全身を快楽が襲い、苦しそうに懇願する視界。「まだダメですよ」さらに感じる部分を責めていく。
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話55 pt
「本田…こんな格好…お前の前でしかしないんだから」いつも怒っている怖い女課長が恥ずかしいポーズをとっている。「百合子って呼んで!」あの厳しい課長が可愛い。ノー残業デーに厳しい女課長。社員は6時に退社させる。そこに秘密があった。女課長はふだん仕事をしているデスクで海外に単身赴任の旦那とテレホンセックスをしていた。ところがその様子を部下の本田に盗み見られ、「課長、残業を手伝いますよ」と肉体関係を結んだ。本田とセックスをしながら旦那と電話でエッチな会話をするプレイに病み付きになった。「あなた、私、後ろから入れられているの!」しかし、いつものテレホンセックスだと思い込んでいる旦那は笑っている。
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