ビニュウ特選隊の漫画

佐藤サクヤ / 和琴

巻220 pt

ここは政府の依存症更生施設「清風町」。その中でも特に厳重に隔離されているセックス依存症エリア女子区画では、中年男に蹂躙されたOL、旦那の上司に嬲られた主婦、患者に犯され続けたナース…ありとあらゆるパターンで、セックス狂いにされてしまった女で、ひしめき合っていた。 セックス依存症の女の体臭が充満する空間で、唯一の男 管理人の間宮順次の男根は、女どもにとっては、何よりも欲する男の象徴その物なのだ。 そして管理人の間宮は、中出し、口内射精、肛門内射精、女のありとあらゆる穴に精子を注ぎ入れ、陵辱の限りを尽くしていく。 政府の依存症更生施設「清風町」は、管理人 間宮順次の精液便所となっていたのであった。 セックスジャンキーな美少女 酒井美優、亭主の上司に淫乱にされてしまった手越るみ子、いつでもヤれるアイドル吉野希美、童貞食いの夏井ゆりこが間宮の餌食となっていく…。

たちばな艶郎 / 和琴

巻220 pt

年老いた母親の年金で細々とニートとして生き、引きこもり生活はそろそろ２０年近くになろうとしている男がいた。しかし母親が死亡した事で状況は一変、生活手段を失った高齢ニートは、唯一残された遺産の自宅を使って、民泊ならぬ民ラブホテルを開業することを思い立った。 格安の値段に釣られ、次々とリア充カップルが民ラブホに押し寄せ、壁を一枚隔てた部屋で生々しいセックスをしていく…。高齢ニートは、あらゆる所に覗き穴を開け、リア充カップル達のセックスをつぶさに観察、記録していった。 そしてその観察記録は、次第にエスカレートしていき、詳細な観察記録がネットに公開されていくのであった。オモチャですぐイっちゃう女子大生、足コキでイかせる和くんの幼なじみ、いけないメールで強請る熟女とそのママ友達の現場をのぞいて今日もネットに書き込む…。

くらむちゃうだー / 和琴

巻220 pt

未玲とひなは、同じ学校に通っている。ふたりは愛し合っていた。女同士ということもあり、周囲には隠していたが、一生を共にする約束を交わしている。肉体関係はまだない。ひなが積極的にアプローチするものの、未玲が一歩踏み出せないのだ。 欲求不満になったひなは、いけないことと知りつつも、時々教室内で自らを慰めていた。しかし、あろうことか、好色な男性教諭・野崎に自慰の現場を撮影される。 ひなは成す術もなく、野崎の手篭めにされてしまう。いたいけな少女の純潔を散らしてからも、彼の魔の手は未玲や他の女たちに伸びていく。未玲とひなは、何とか彼に反撃しようとするのだが……。

くすのは楓 / 和琴

巻220 pt

女達の性欲を開放させる催眠術を会得した男はその力で女達を連れ込み、服を脱がせ、恥ずかしいおっぱいを剥き出しにさせていく。 目の前に曝け出されたおっぱいに吸い付き、揉みまくり、連続中出しを繰り返すが抑制が外れた女達のおっぱいは留まる所を知らず、逆に男はおっぱいに犯され連続射精を強要されていく。時には力技で精液を搾り取られ、おっぱいを押し付けられ死にかけ、足コキ射精させられ、男の粗末なちんぽはおっぱい女達のオモチャへと成り果てる。 これはそんな男の催眠研究の記録である。

くらむちゃうだー / 和琴

巻220 pt

ゴシップ誌の駆け出しライターである秋元奈津子は、仕事もプライベートも停滞していた。しかし、取材中に異様な事件を目撃する。高所から落下した死体は瞳を抉られ、血の涙を流し続ける……。自殺か呪いか──。徐々に増加していく怪死事件。その裏には『黒い人』と呼ばれる存在があった。 それは女子校生の間で流行っている都市伝説。取り憑いた人間をどこまでも追いかけ、最後には呪い殺すという。その実在を疑いつつも、スクープをものにするべく、記者として事件を追う奈津子。真相に近づくにつれて、彼女自身にも『黒い人』の影が近づいてくるとは知らずに──。