オトラブ編集部の漫画
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巻330 pt
製薬会社の研究者である灯里と、大学生の広海は年が離れた幼馴染。 昔は顔も頭も良くってモテモテだった灯里。 今は激務の徹夜続きで、ヒゲ面でボロボロのボサボサ頭だ。 ある日、広海が灯里に体調不良を相談すると、よく効くという薬を渡される。 その薬を飲むと、決まって変な妄想を掻き立てられる広海。 全身が熱くなり、灯里に体をまさぐられ、思わずいやらしい声が零れる。 灯里の大きな手で捏ねられ、シゴかれると後ろが欲しがってきゅんきゅんヒクついてしまう。 そんな妄想で一人プレイしてしまう広海。 両親が旅行中のとある休日。 広海の家でゲームしながら、灯里がくれたミント味のタブレットを食べると、広海は何故か身体が熱くなってしまい―。 「おまえがえっちな薬飲ませるから…」 朦朧とした意識の中で、これは全部薬のせいだと思い込む広海。 心配そうに顔を覗き込んできた灯里に思わずキスしてしまった。 薬のせいでグチャグチャになった体を灯里に好き勝手される広海。 アナルの奥まで特別なおクスリを深く捻じ込まれる。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]おたけびやさん
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巻330 pt
建設現場で働いている兄貴肌の大柄なガチムチの男、大垣は、毎週水曜だけ仕事を早引きする。 なぜなら水曜には、彼の推しである地下アイドル、颯のライブがあるから。 彼のライブとパフォーマンスを見ることは、大垣にとっての生きがいとなっている。 普段は寡黙で頼りがいのある大垣も、ライブ会場では他の女子と同じファンのひとりでしかない。 ステージで輝く颯に向かって黄色い歓声を送り、ライブ後には握手会で感謝の意を伝えている。 だが、今日の握手会で予想だにしかなかったコトが起きる。 大垣の番が回ってくると、颯からコソッと耳打ちされる。 「おっさん、この握手会終わったら俺の楽屋まで来て…」 ドキドキしながら颯の楽屋を訪れると、憧れのアイドル出迎えてくれる。 大垣が颯に対してファンとしての熱い想いを伝えると…。 「なら、おっさんの身体、俺が使わせてもらっていいよな」 まさか憧れのアイドルにメスイキさせられるなんて! 憧れのアイドルに容赦なく奥までブチハメられて、デカチンとテクでイくのが止まらない!! オリジナルボーイズラブコミック [漫画]碇夕
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巻330 pt
彼女いない歴27年=年齢の榊原悠斗。 成績、容姿、性格、どれををとってもごく普通で平凡なサラリーマンである。 本日、悠斗は13回目の告白をして女子にフラれたばかりだった。 モテたい!童貞を卒業したい! ヤケになった悠斗は縋る思いで悪魔召喚を行い、なんと成功してしまう。 そうして召喚されたのは色欲の悪魔、アスモデウスだった。 悪魔と契約するには代償がつきもの… アスモデウスが提示する代償は、悠斗がアスモデウスの腹を満たすこと。 色欲の悪魔の腹を満たすためには、セックスをして性気を捧げるしか方法がない。 悠斗は色気と畏怖漂う褐色の悪魔に怯えながらも、願いを叶えるためキスすら知らない身体を差し出すのだった。 初めてのキス、初めての愛撫。 舐められ吸われて恥ずかしい場所が熱くなってしまう。 アスモデウスのフェロモンにあてられ、悠斗の身体はビクビク反応していた。 まだ下のほうは触れられてもいないのに、下着の中が先走りだけでトロトロになる。 アスモデウスの指が悠斗の腹を這うように動いて、そして……。 色欲悪魔×童貞リーマン 代償トロトロえっちで処女を捧げ、腹を満たした悪魔は願いを叶えてくれるのだろうか――。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]桜円花
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巻330 pt
いじめを理由に夜間の学部に入り直しした主人公、兼下紘也。 楽しいはずの学生活で心に傷を負い、不安と恐怖で押しつぶされそうだった。 昼はバイトを始め、夜は通学で学び、 格好良くて優しい年上の同級生、義堂創史に出会い、ドン底だった景色が少しずつ彩づき始めた。 義堂は同じ学部の同級生で、紘也の過去を打ち明けることができた唯一の人だ。 ある朝、目覚めると見知らぬ部屋で、全裸でベッドに眠っていた。 しかも隣にはあの義堂創史の美しい寝顔が! 昨晩、飲んで記憶が無い紘也。 その後、紘也は義堂の過去を知ってしまうのだが…。 大人たちのスキャンダルに翻弄され、炎上したらしい煌びやかな子役時代の義堂の姿。 心も身体も義堂の全てを受け入れる覚悟ができた紘也は、自ら義堂の前で恥ずかしい所までさらけ出す。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]刈倉箸子
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巻330 pt
ホストとして働いている貧乏な主人公、高文。 そのうえ遅刻グセが激しく、店長からは次やったらクビだからなと言われていたのだが―。 また遅刻してしまい、着替え中の半裸状態で外に連れ出されて説教されていた。 そこに偶然通りかかったのが、ゲイビの監督兼プロデューサーをしている蘭だった。 高文を一目見て気に入った蘭は早速、店長に話を通して高文をスカウト。 高すぎるの契約金を提示された高文は二つ返事でゲイビデオの世界に飛び込むこととなった。 後日、高文はカメラマンから蘭が売れっ子のネコだったことを聞かされる。 蘭のゲイビを見た高文は、蘭を抱きたいと意識するようになってしまった。 すると何故かそれ以降、蘭意外で勃たなくなってしまった。 高文がイ〇ポになったと聞いた蘭は、俺で勃たないならクビだと言って高文のを舐めだして――。 「ら、蘭さんっっっ…!口の中が気持ち良すぎてっぅ……、イクッ!!」 「まって、蘭さんッ!マジで名器すぎて今、動かれるとまたイかされちゃうッ!」 新人ゲイビ男優が美形プロデューサーの名器テクでイかされまくりっ。 撮影場で行われる大胆で過激なセックスをお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]不破ふぢお
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巻330 pt
「僕は人間じゃ無くてアンドロイド。燃料は精子でもうすぐ尽きそうなんです……ッ」 ミツキと名乗る美男子は、俺のアレをいきなり咥えてきて―!? 木枯らしが吹く日の夜、社会人の最上咲夜は、退屈な飲み会を終えて足早に家へと向かっていた。 いつもは人通りが少なくて使わないが、一刻も早く帰宅したい一心で近道の路地へと入る。 すると咲夜の行く手を阻むかのように、1人の青年が路地で両足を抱えてポツンと座っていた。 関わらないほうが良いに決まっている。 けれど、真面目な咲夜は見捨てらず「大丈夫ですか?」と声をかけてしまう。 顔を上げた青年のサラサラな長髪の間からキレイな顔が見え、一瞬見とれてしまう。 近くで休める場所なんて、とりあえず自宅しか思い付かない咲夜は、仕方なく彼を家まで連れて帰ることにした。 家に着くとミツキと名乗る美青年は、自身がアンドロイドであり、燃料が精子で、それがもう尽きる寸前だと話し出す。 「早くしないと停止したらもう……動けなくなるから、お願い」と、 綺麗な顔で迫られ、突然フェラされて、ノンケの咲夜はされるがままに――。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ミドロ
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巻330 pt
昔からいつも一緒だった俺、甲斐月桜(つかさ)と滝沢陸(あつし)。 ただの幼馴染だったのは昔の話で、今は体のカンケーも持つ間柄になっていた。 だが、月桜にはちょっとだけ悩みがあった。 それはえっちが物足りないこと……。 陸は俺が嫌がることは絶対しないし、体位は常にフツーめだし、一回出したら終了だし――。 ―――要するに!もっと激しくてエロいセックスがシたいんだ!! 今日もいつものように淡泊なエッチをした後、月桜は思い切ってある提案を持ちかける。 イメクラプレイをヤってみないか、と。 その案を受け入れた陸が提案してきたのは、練り込まれた異世界設定の声我慢プレイだった。 いつもは淡泊な陸が、役に入り込みすぎてプレイが始まった瞬間にまさかの豹変して!? 「ちょっ、こんな体位シしたことなかったじゃん…っ!深いットコあたってっッ!!」 「いつもだったらもう終わってるのに、俺のほうが先に限界があぁっ……キちゃうっっ!!」 「そんなトコばっか攻められたら……ダメぇっっ……ナカが、ヘンになるぅっ!!」 クール眼鏡男子×子犬系シャイボーイの大学生カップルがイメクラプレイに初挑戦! いつも以上のドキドキ感と声を出せない切なさで2人は激しくお互いを求め合う。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]あいかわあき
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巻330 pt
出張性感マッサージ師×クビ寸前の落ちこぼれ淫魔がラブホで搾精レッスン。 魔界にあるインキュバス課搾精部所属のルシル。 ヤンキー風な風貌で顔も威勢もいいが、搾精成績が芳しくなくクビ寸前である。 ルシルは「性欲感知レーダーアプリ」を使い、精の溜まった人間を感知する。 今宵もターゲットを求めて、深夜のラブホの一室に出没する。 部屋には体格が良く、優しげな風貌のイケメン男性がいた。 男の様子や部屋を見ても事後のようだが、その男の性欲は満たされていないようである。 ルシルはさっそく、男の口に吸い付き催淫効果のある淫魔の唾液を飲ませる。 さらに男の股間にトロトロの液を絡めて弄り、あっという間に達イかせるのだが… アプリを見ると男の性欲メーターはほとんど減っておらず困惑するルシル。 すると、男は優しい手つきでルシルを抱き寄せて身体を撫ではじめる。 「ボクが気持ちよくスル方法教えてあげようか?」 男は包み込むようにルシルに密着して、気持ちいいツボを押したりさすったり、全身を刺激し始める。 するとルシルの身体に異変が起き始めて…。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]むさし
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巻330 pt
誰か僕を抱いてくれませんか? ゲイの奏は今日も大人の玩具をためらいもなくアナルに玩具を挿入する。 「指だけじゃ足りない・・・もっとおくを・・・!」 玩具でアナニー絶頂する毎日。 ある日、上司の月島と同期の西條と宅飲みをする事になり、うっかり大人の玩具を見られてしまう。 ゲイの月島はすぐに理解を示すと、バイブを手に取り奏の陰部にあてがう。 「私の手で乱れる奏くんをみてみたい」 月島の手ほどきで乱れていく奏に煽られ西條も・・・。 2人にほぐされた穴に、月島と西條から変わるがわる挿入され、玩具では味わえない刺激と快楽に奏はイキっぱなし! 「ま、待って・・・ふたつも入んないぃぃいいっ!!」 3P、玩具、鬼畜攻め 好きな方におすすめです。 [漫画]紅茶りく
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巻330 pt
「俺、好きな人いる」酔った年下幼馴染から告られたら、もう理性なんか抑えられるハズもない…。 両親が離婚して母親のもとで育った攻め、夜咲 皓介(やざき こうすけ)は昔から一人過ごすことが当たり前だった。 そんな彼にとって年下の幼なじみ、神崎 春陽(かんざき はるひ)は唯一無二の存在。 可愛らしく、素直で、キラキラと眩しい春陽の温かさに皓介は安心を覚えていった。 ――時は流れ、皓介は建築デザインの仕事に就き、 春陽が大学生になったのをきっかけに、二人ルームシェアを始めた。 大好きな春陽と一緒の時間を過ごせることに、皓介は毎日特別な幸せを噛みしめていた。 『幼馴染』としての距離感を保ってはいるものの 本当は行ってほしくない飲み会に笑顔で送り出したり、 返りが遅いと何かあったのかと不安になってしまったり…。、 しかしある日、飲み会で酔いつぶれた春陽を迎えに行った帰り、突然の告白をされてしまう。 それを聞いた皓介は何年も何年も、自分の中で抱えていた想いを春陽にぶつけるのだった。 「春陽はえっちだね…。今から一緒に気持ち良くなれるんだからいいよね?」 長年想い続けてきた春陽(受)と皓介(攻)の初めての夜をお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ゴリ実
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巻330 pt
35歳の文筆家、須藤夏生は、大学生の甥っ子、須藤朔也と同居している。 事情があって義姉の代わりに朔也を育ててきた夏生。 年の差があるが夏生にとって、朔也はいくつになってもかわいい甥っ子だ。 しかし朔也は最近、夏生のお尻を触ったり服の中に手を入れてきたりと、エッチないたずらをしてくるようになった。 きっと甘えているだけだ。そう言い聞かせていたけれど…。 「明日の誕生日で俺は大人になるから、夏生を抱きたい」と言われてしまう。 朔也と夏生に血の繋がりはないが、家族であることに変わりはない。 翌日、夏生は困惑を抱えつつ朔也の誕生日の支度をする。朔也の好きなメニューを食卓に並べ帰宅を待った。 帰宅した朔也と夏生はまずワインで乾杯。しかしそこに、朔也は媚薬を入れた――。 薬の効果で身体が熱くなっていく夏生。その服を脱がせて朔也は夏生をベッドに押し倒す。 甥っ子とこんなことしちゃダメなのに……! キスをして、乳首を吸われただけでトロトロに感じて、蜜をあふれ出させてしまう夏生。 臍も秘部も丁寧に舐められて、達しても媚薬で疼く熱はおさまらない。 朔也は夏生の後口に、熱く猛ったモノを押し当ててきた。 「それだけはダメ……!」叫んでも身体は容赦なく貫かれ、奥まで淫らにかきまわされて夏生は――。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]安東いち子
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巻330 pt
俺、見並 海里(みなみ かいり)の幼馴染で同僚の木島 世羅(きじま せら)は 外見も良く、頭も良く、仕事も完璧なパーフェクトヒューマン。 そんなんだから俺が可愛いと思った女の子たちはみんな世羅に取られてしまうのがお約束。 つまり、アイツ(世羅)のせいで25歳にもなるのに俺には彼女が1人もいたことがないんだ! 今日、入社したばかりのメチャクチャ可愛くて愛想が良い新人ちゃんも 他の女の子と同じでさっそくアイツに一目ぼれしていた。 俺が彼女の教育係になったのに俺には一切関心がなく、質問はアイツのことばかり。 しかも資料室に行ったら、世羅と新人ちゃんが2人っきりで良いムードになってて――。 色々といたたまれなくてその場を飛び出す俺だったが、 なぜかアイツが追いかけてきて、真面目な顔で俺のことが好きだと言い出した。 いやいや、俺は男だ!と精一杯はねのけるが、そんな言葉では世羅の10年超えの拗らせ愛は止まるハズもなく…。 「キスだけで勃ってきたけど、本当に君ってはじめて?」 「ここがいいの?それなら、もっと気持ちよくしてあげる」 「やだ、ちょっと待って待ってえぇぇ!おっ、大きすぎるって……あぁ、あぁぁぁ!!」 10年以上片思して拗らせまくった愛を徹底的に叩き込まれていくノンケクンの姿をお楽しみください。 イケメン拗らせ攻め×純情でピュアなノンケリーマン オリジナルボーイズラブコミック [漫画]とのむら凛
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巻330 pt
俺はとある会社で清掃のアルバイトをしている大学生。 その会社では社長さんも秘書さんも優しく声をかけてくれて、アルバイト環境は良好。 だけど俺には最近悩みがある。 それは、ストーカーにあっているような気がすること。 バイトの後そのことについて、社長の南川さんと秘書の久木さんに相談したら、 実はストーカーの正体は南川さんと久木さんだった。 だって君の事が好きだからとあっさり認めて、告白されて混乱する俺。 さらにはどちらがいいか選んでくれと2人で迫ってきた! 出されたケーキに媚薬が仕込まれていたみたいで、身体が言うことをきかない。 気が付けばなすがままにソファに押し倒されて、服を脱がされ、2人から体中を舐められまくって、 乳首責めと手コキでイカされる! 優柔不断な俺に対し2人は、カラダの相性のいいほうを選べばいいと言い、 口とお尻の両方から愛されて、激しすぎる3Pの快楽にもぅ何も考えられない…! ウブなノンケ大学生が、余裕たっぷりの大人な男たちに徐々に体を開発され、 快楽に抗えずエッチに悶える姿をご覧になりたい方におすすめです。 [漫画]さいとみ
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巻330 pt
「あまり声出すと周りの人に聞こえちゃうよ?」 耳元でイジワルに囁く自縛好きのコウスケ。 「なんだイキそうなのか?いいぜみててやるよ」 視姦趣味のトオルの目線もたまらない。 人の多い映画館でローターのスイッチを入れられちゃうなんて最高! そんなユキの痴態を見て燃え上がった2人から強引に押し倒されてしまう!! 2人にかわるがわる何度も挿入されて、ユキのおねだりする声は止まらない・・・!
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巻330 pt
「俺に晃平さんに見合う価値なんかない……」 この良すぎる顔のせいで恋愛にコンプレックスを抱いている葵。 年上の彼氏、晃平と付き合い出すもネガティブな思考のせいで、フラれるかもしれないと毎日怯えていた。 葵の勤務先の喫茶店に、晃平が客として来店したのが2人の出会いだった。 最初は少し気になるくらいの存在だったが、次第に目が離せなくなり、 ちょっとしたきっかけで、2人は店員と客の関係から、恋人の関係になった。 しかし甘えベタでネガティブな葵は、優しくて器の大きい晃平に頼りっぱなしなのを不安に思ってしまう。 今日だって約束をまたドタキャンしてしまったのに、晃平は笑って許してくれる。 しかし葵の頭の中をよぎったのは「葵は顔だけはいい……」という過去のコンプレックス。 今までの恋愛は全て、顔と中身が全然違うって落胆されて終わり――。だから自分の顔が大嫌い。 やっぱりこんな自分と晃平とでは不釣り合いだと、思いつめた葵は別れを切り出すのだが――。 俺は晃平さんのことを信じるだけで良かったんだ。 コンプレックスまみれの葵をやさしく包んでくれる晃平との激しく熱い夜をお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]菊乃安由
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巻330 pt
幼い頃、祖父の所有する美しきアンドロイドの執事、ディルに心を奪われたキミチカ。 祖父の死後、性交機能の搭載された旧式のアンドロイドのディルは使われなくなりショーケースに仕舞われていた。 月日は流れ、キミチカは祖父の墓参りに本家を訪れ、久しぶりにディルとに対面する。 昔と変わらないディルの美しさにキミチカは再び魅了されてしまう。 そんなキミチカに、現在のディルの所有者である従兄弟のタネアツは、 自分を満足させることが出来たらディルを譲ってもいいと告げる。 いきなり四肢を拘束されて、タネアツから身体に触れられ戸惑うキミチカ。 しかしディルがタネアツを「旦那様」と呼んだことに対し、思わず嫉妬に駆られてしまう。 それを見抜いたタネアツは、これが終わればディルは君のモノだとキミチカを焚きつける。 「こんなことに使われず、ただ横で微笑んでくれたらそれでいい」 その願いも空しく、キミチカはタネアツとディルに前後から攻められて初めてを奪われる。 愛する者を守るため、為す術もなくキミチカは2人からハメられ続ける。その先に待ち受ける運命とは――。
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巻330 pt
主人公、月村椎名(ツキムラシイナ)はインキュバスだ。 インキュバスとはセックスしないと生きていけない淫魔である。 毎夜のように性を摂取し続けるしかないこの身体に疑問を感じ始めたシイナは人間に興味を持つ。 どうして人間は性欲をコントロールできるのか…?と。 そうか、人間は働くことで性欲を抑えているのか!と閃いたシイナは 自らも人間に擬態し、今では立派な社畜として人間社会に溶け込むことに成功している。 そんなとある日の残業中。 シイナはうっかり発情してしまい性欲がコントロールできなくなってしまう。 そんな所を大嫌いな後輩、日高陽平にうっかり見つかってしまい――。 「じゃあとりあえず俺の舐めてもらえます?」 「俺のが欲しかったら自分でケツ拡げておねだりしてみろよ」 発情したシイナはもう目の前のち〇この事しか考えられなくて言われるがまま…。 鬼畜後輩×ビッチ淫魔の発情セックス。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]不破ふぢお
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巻330 pt
「この寮って出るらしいぜ、幽霊。何か女が泣くような声が聞こえてくるんだって…」 その声の正は、鳴也にぐちゃぐちゃにされてるアノ時の声だった――。 とある男子寮で同室になった、鳴也と真央はひょんなことからお付き合いを始める。 毎日のように他の寮生が寝静まったころ、お互いにカラダを重ね合って愛を確かめ合っていた。 カラダの相性は抜群で鳴也に激しく愛されて、真央は声を抑える事なんて到底できずに喘ぎまくってしまっていた。 そんなある日、最中のアノ声が幽霊騒動へと発展してしまう。 皆でその正体を突き止めようという計画が持ち上がり、夜に旧棟を見回ることになったのだが。 突然、鳴也が噂の幽霊さんとヤりたくなっちゃったと言い出して――。 「んッ……あっ……鳴也、無理だよぉ……やっぱり声でちゃう」 「あっ…ダメっ…お願いもっとぉ!動かしてっ―!!」 性欲強めな大学生カップルの激しいイチャラブえっちをお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ぽっち
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巻330 pt
主人公の遠藤律は、叔父の中村健太の葬式の日にとんでもない遺言を聞かされた。 「自分の遺産の半分はこの鍵と共に遠藤律に預ける」 その遺言に異論ナシな親族達のおかげで、律は半ば押し付けられるように遺産を相続することとなった。 後日、その鍵を持って叔父が生前暮らしていた屋敷を訪れる。 すると、誰もいないハズの屋敷にはメイド服を上品に着こなしたメイド青年がいた。 謎の青年いわく、叔父は生前ロボティクスの研究に励んでおり、叔父が彼を作ったのだそうだ。 まだ名前がないという彼に対し、律は「スイ」という名前を与える。 しかもスイへのご主人様認証登録には体内のスイッチを押す必要があり、 なおかつ動力源はご主人様の体液が必要なのだとか…。 エネルギー切れ寸前のスイに懇願されて、律は自身のアレをスイの奥深くに入れるのだった。 「はぁッ…ゾクゾクするの止まらない…っ!!」 「僕のナカにたくさん出して下さいっッ…!」 「あぁっ…せっかく中に出して頂いたのに零れちゃう…!蓋しなきゃっ…」 アンドロイドが新しいご主人に快楽を教え込まれてトロトロのドロドロに。 とってもエッチなハウスキーパー型のドMアンドロイドとのセックスをお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]天宮らいか
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巻330 pt
とあるビルの1階に入っている隠れ家的な喫茶店のオーナー、有都寺 朗(ありつじ ろう)。 喫茶店の常連客で会社勤めのサラリーマン、久瀬真 尽(くぜ まつき)。 二人は付き合って同棲までしているものの、朗は常に不安に駆られていた。 それは真尽が女性にモテること。イケメンで高身長の真尽はとにかくモテる。 今日だって、店に来てくれた女性客二人組が真尽のことを話題にしていた。 そんな不安は日々、膨らんでしまう。 帰宅後に真尽が仕事の電話していた最中、相手が女性社員と知って更に大きくなっていく。 自分が身を引いたほうが、真尽が幸せになれるのならと考え始めてしまい…。 けれど、そんな朗の勘違いは真尽には簡単に見透かされてしまう。 「またアホなこと考えてる朗さんにはお仕置きが必要だね」 「俺から離れようとしたって、離れられない身体にしてやるから」 「これ好きなんでしょ?その顔、ほんとうに可愛くて最高……ッ!」 年下リーマン攻め×年上ネガティブ受けのお仕置きセックス。 好きすぎて好きすぎて、相手を独占したい複雑な気持ち。ラブラブえっちをお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]刈倉箸子
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巻330 pt
俺は尻フェチ。今まで幾人の男を抱いてきたが理想の尻には出会えていない。 そんなある日、ついに出会ってしまった――奏人という完ペキな美尻を持つ男性に……ッ! ブラック企業に勤める社会人、内海芽は今日も遅くまで残業にまみれていた。 そんな芽の唯一の楽しみは、最近見つけたオシャレなカフェに仕事帰りに立ち寄ること。 特に店員の皆藤奏人は超顔がタイプだし、肉付きの良い美尻は芽の理想そのものであった。 今日も日も仕事を終えた芽がカフェに足を運ぶと奏人が笑顔で出迎えてくれる。 思い切ってデートに誘ってみると、何とOKの返事をもらえた。 理想の美尻とデートすることになった芽は、 デート中も奏人の美尻ばかりに目が行ってしまい、ついに――、 「昔、付き合ってた元カレに開発されちゃって、お尻じゃないとイけないいんだ…。」 「はぁっッ…大きいっっ!もう無理ぃぃぃっ…奥まで届くッ!イクゥゥッ!!」 「ダメぇぇっ!そこばっかりっん…あっあぁぁっん!おかしくなるぅっッ!!」 尻フェチリーマン×ビッチ受け 尻フェチンリーマンが元カレの爪痕が残るビッチなお尻を再開発しちゃいます。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]とのむら凛
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巻330 pt
電話も出ない、既読もつかない。 そんな恋人が心配で会いに来たら部屋がゴミ溜めになっていた。 自分が愛されていないと気付いてしまった主人公は恋人ときっぱりと別れるつもりだったのだが…。 バイト時代、主人公の桃山がトラブルに巻き込まれた時、年下のユキだけは味方でいてくれた。 それをきっかけにユキのことが好きになった桃山は猛烈なアピールを仕掛け、晴れて恋人関係になる。 社会人になった今でもその関係が続いていると思っていたのだが…。 急に電話が繋がらないし、メッセージが既読にならない…! ユキに何かあったのではと心配になった桃山は、出張から帰るとすぐにユキの部屋へ向かう。 すると、部屋はゴミ溜めになっており、だらしない格好のユキが姿を現した。 桃山はユキが無事で安堵するが、ユキの言動から自分はもう愛されていないんだなと落胆し、別れを切り出す。 だが、好きだった男をゴミ溜めには置いてはおけず、とりあえず桃山の家で夕食を食べることにした。 そそくさと寝てしまったユキを横目に一人でヤケ酒していたが、 ぐっすりと眠っている好みの顔にムラムラして勝手にアレを拝借することにした。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ナコラ
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巻330 pt
恋人とのセックスが怖い。 どうしても最後までできないともやに、年上の恋人、国也はいつも優しくしてくれる。 でももう五回も失敗しちゃってるし、このまま待たせたら愛想を尽かされてしまうかもしれない。 思いきって親友のアキラに相談してみたら、なんと媚薬を貰ってしまった。 試しに媚薬を飲もうとするが、うっかり手が滑り用意した晩御飯にたっぷりとかかってしまった。 慌てるともやをよそに、国也は媚薬のかかったおかずを食べてしまう。 …が、特に変化はなかったので安心して、ともやも媚薬のかかったご飯を食べた。 その夜。半裸の国也がいきなりともやに襲い掛かってきたのだ。 あの媚薬は効果絶大だった! 普段は温厚で優しい国也だが媚薬のせいで、別人のように激しく愛撫してくる。 強引に二人のモノをこすり合わせて達した国也は、怖くて泣くともやを言葉で鬼畜に責めたてる。 国也は自分に身体を開かないともやの愛を疑い嫉妬し欲望をぶつけてくる。 別れたくないともやは必死に勇気を出して、初めて国也のモノをお口に咥える。 媚薬の力でめちゃくちゃに乱れ狂う2人の濃厚初セックス。 媚薬で盛って勃起が治まらない国也にともやは朝まで何度も何度も犯され続ける。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ヒロメチサ
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巻330 pt
星空山大学の宇宙人類同好会は、主人公のセイヤと、カヅキ先輩の2人だけが所属する小さなサークル。 二人はラブラブな恋人同士で、部室という愛の巣で毎日エッチするのが主な活動になっていた。 ――だが、部員数ギリギリのこのサークルは廃部寸前であった。 このままでは廃部ですね。と寂しそうに笑う先輩のそんな顔は見たくない! 先輩に愛されすぎて、自分がこの世界で一可愛いと信じているセイヤは 自分が可愛いカッコで声を掛ければメンバーは簡単に集まると信じて疑わない。 そうこうしてセイヤくんの身体を張ったエッチな勧誘が始まった――。 ガーターベルトの超絶カワイイメイド服に身を包み、 行き交う人々に色気を振りまきまくるセイヤくん。 「私以外の前でこんな恰好するなんて…オシオキが必要ですね」 うっかりカヅキ先輩に見つかってしまったカヅキは部室で激しく優しく(?)躾られちゃう!? セイヤのことが大好きすぎるイケメン先輩と、先輩に愛されすぎてる先輩クン。 世間の目など全く気にせず2人だけの世界で激しく求め合う彼らから目が離せません! オリジナルボーイズラブコミック [漫画]亜佳音
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巻440 pt
俺とコイツどっちがお前と相性がいいかチェックといこうじゃないか。 可愛い拓真をめぐって、水泳部の先輩エースとイケメンコーチがカラダで取り合い! 水泳で鍛えられた締まった2人の身体に前から後ろから同時に攻められ立てられ、激しく襲われる拓真。 初めてだけど、拓真は2人の熱い愛を受け入れ求められるがままに快楽に身を委ねる・・・ ・2人がかりで初アナル調教! ・たくましい菅野コーチの大きなアレを未貫通の処女穴に無理矢理捻じ込まれ悶絶! ・憧れのエース、速水先輩兄の甘いキスに思わずチ○ポおねだり! オリジナルボーイズラブコミック(表紙+本編24P)
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巻330 pt
旭日は学園一のイケメン、薫とダブルスを組んでいる。 ある日、旭日は憧れの学園アイドルプレイヤー八王子からダブルスを組まないかと誘われる。 部室で八王子に詰め寄られ、媚薬入りジュースを飲んでしまった旭日は為すすべもなく・・・ 間一髪で薫が止めに入るが 「・・・っつ、乱暴しないでぇ・・・」 媚薬のせいでとろけた旭日の表情に2人の理性はふっとんでしまう。 前から後ろから旭日を2人で犯し尽くす!
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巻330 pt
周囲にゲイバレしてしまい、引きこもり状態になってしまった主人公。 ただただ誰かに慰めてもらいたい一心でデリヘルを呼んでみると、昔イジメていたアイツがやってきて……! 学生時代は容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能で欠点など何ひとつもなかった三沢光喜。 自分が最も優れていると思い込んでいた光喜は同級生だった村崎拓哉をいつもからかって遊んでいた。 しかし、進学すると「ゲイ」であることが周囲にバレてしまい、逆にイジメられるようになってしまう。 自信をなくした光喜はそのまま一人暮らしの部屋で引き籠りの生活を送るようになり、暗い気持ちで毎日を送っていた。 ある日、寂しさを少しでも忘れるためにデリヘルを利用してみることにした。 しばらくして光喜の部屋家にやって来たのは、チャラついた見た目のイケメンな青年だった。 面影はほぼ無いが、イケメン青年は光喜が学生時代にイジメていた村崎拓弥であった。 拓弥は光喜の部屋に上がり込むと、いきなり光喜の唇を奪い、ベッドに押し倒して――。 「さ、触るなぁ!ダメ、そんなにシコシコされたら、んんッ!!」 「そこダメっ……あっ、いやあ……そこはッッ!あぁぁぁッ!」 運命の導きで再会を果たした二人は、身体を重ねる度に徐々に心も変化していく。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]とのむら凛
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巻330 pt
会社のマドンナに告白し、玉砕して落ち込む弘人が 「ニッキとハッカがいてくれればいい」とつぶやくと 愛鳥のニッキとハッカが人間の姿に・・・!? 「俺たちは弘人とずっとこうしたかったんだ。」 媚薬を飲まされ火照る弘人のモノを優しく咥えるニッキ。 「弘人・・・絶対気持ちよくしてみせるから俺達に任せてくれないか?」 ローションを穴にたっぷり塗って、ゆっくりとほぐすハッカ。 2人の懸命なご奉仕に、最初は抵抗するノンケの弘人だったが…!? ノンケ受け、擬人化、3Pがお好きな方にお勧めです。 [漫画]ten [シナリオ]倉沢はすみ
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巻330 pt
「営業部初めてなんだ。じゃあ俺がプレゼン見てあげるよ、色々アドバイスできるし」 社内の憧れの存在である宇佐美上司には、職場のみんなが知らないようなヒミツの顔があった。 仕事もできて部下からも慕われている、パーフェクトの代名詞ともいえる宇佐美。 熊谷が宇佐美と出会ったのは入社三年目の配置換えがきっかけであった。 これまで営業経験がない熊谷に宇佐美は積極的に声をかけサポートをしてくれる心強い存在になっていった。 その日も、熊谷は宇佐美に誘われていつも通り会議室でプレゼンの練習をしていたのだが――。 熊谷のプレゼン後、宇佐美は丁寧で的確で分かりやすくアドバイスしてくれる。 だけど、その日の宇佐美はいつもと何だか様子が違っていた。 いきなりデスクに押し倒されて「ガタイいいよね、見せて?」と迫られて…。 普段とは異なる宇佐美の色気に圧倒され魅了された熊谷の理性はフッ飛んでしまい――。 「叩いてっ…!もっといっぱい叩きながら奥ついてぇっっ…・!」 「もっと強く、激しくしてっ!思いっきり突いて……ッ!!」 「やっ、あっッ!!だめぇ…強引なの興奮するっ…!」 体育会系部下とドМ上司が仕事の合間にヒミツのプレゼン練習。 普段はクールでカッコイイ上司のドMな一面をお楽しみください。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]宮野川ゆきたろ
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巻330 pt
学生の拓也は弟のユウとアパートで二人暮らしをしている。 父親は多額の負債を残して突然蒸発した。 今日も返済を求めて借金取りがやってきた。 拓也はバイトを増やして返済に充てているが、とても返せる額ではない でも、弟には苦労なんてかけないで普通の生活を送ってほしい――。 ついに拓也は自分の身体を使ってお金を作るようになっていった。 拓也に好意を抱いている借金取りと担任教師の2人は、そんな彼が気がかりだった。 拓也は助けを求めてくるどころか、借金取りの怪我を心配して手当をし、弟がくれたお守りまでを渡した。 担任教師も拓也が身体を使ってお金を作っていることを知り、胸には嫉妬の炎が燃え盛る。 夜中にも関わらず、拓也のアパートを訪ね、いきなり押し倒してしまった。 ネクタイを咥えさせられて声を奪われ、無理やり服を脱がされた拓也の秘部に担任の太い指がもぐり込む。 バックから激しく容赦なく突かれて、怖いのに、苦しいのに、ボロボロ泣きながらも拓也は感じてしまう。 返済のために身体を差し出してもなお、優しくまっすぐな主人公と、 歪んだ愛情を向ける大人たちとの偏愛を楽しみたい方におすすめです。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ヒロメチサ
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巻330 pt
生きていることに意味を見出せなくなった主人公、月代千歳 目的地もなく片道切符を買って、列車に乗り、知らない土地をさまよい続けた。 そして不幸な事故に巻き込まれてその生涯を終えた…ハズだった。 目が覚めると、死んだはずの千歳は見覚えのない布団で横になっていた。 戸惑っている千歳のもとに、紫苑と名乗る今まで見たことないくらいの美青年が現れる。 紫苑は事情をすべて知っているようだが、千歳の質問には一切答えてくれようとしない。 それどころか千歳を何だと思っているのか、いきなり後ろのアナに指を入れ掻きまわし始めた。 そのまま気持ちいい所を攻められて、前のほうも弄られて、初対面の男の手によって即イカされてしまう。 神だと名乗る不思議な男に千歳はそのまま全てを委ねるのだった―。 不慮の事故であの世に行くことになった主人公が、初めて他人から必要とされ喜びを感じる。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]天宮らいか
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巻330 pt
就活に失敗した主人公、炯(ケイ)は動画配信でビックになるのを夢見て 今日も年上彼氏、怜太(れいた)の家でゲーム実況に励んでいた。 誰でも手軽に始められて大物実況者も多いし、始めは簡単に有名になれると思っていた炯。 しかし、実際は美少女アバターを使っているにも関わらずなかなか登録者が増えない。 ある日、炯は怜太に手っ取り早く人気者になる方法ってないかな~と相談してみたところ、 真面目な顔をしながらエッチな配信でもやってみたらとドSな提案をしてきた! 垢BANは絶対イヤだからと、怜太が提案したエロ企画を断る炯だったが、 垢BANにならないギリギリのラインの乳首攻め生放送を提案されてしまい…。 怜太の勢いに押されて、そのまま乳首弄られながらのゲーム実況配信が始まってしまった。 「ちょっ、待って……乳首だけで感じてること、バレるッ……!!」 「さっきより強い刺激が……っ!ひっ、あっ、やだっ…!!さわって…もう無理~っ!!」 視聴者にバレちゃいけないシチュエーションで緊張感爆上がり! いつもより感じまくりの敏感な炯への執拗な乳首責めをお楽しみください。 配信後には乳首弄られながらの中出しセックスもあります。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]うきうき恥里
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巻330 pt
会社の同期の新井悠は、顔良し、性格良し、女子にもモテモテで、仕事も超できる。 …なので俺、森本史照はヤツが苦手だ。顔がムカつくから! 俺は自他ともに認めるソシャゲ廃人である。 姉にはガチャで大金を溶かしたことがバレて給料を取り上げらて以来、頭が上がらない。 今日も姉の荷物持ちとして、全く興味のない同人だかコスプレだかのイベントに付き合わされている。 ふと目に留まったのは、ユイラ様とかいう人気の美形コスプレイヤー。 女の子たちから絶大な人気を集めているらしいその美形レイヤーに俺はなぜか違和感を覚える。 ん?この声と顔…どっかで見たことあるような…? 翌日。モヤモヤしたまま職場で新井悠と顔を合わせて確信した。 2人きりになったのを見計らってイベントでのことをからかってみたら突然、新井が豹変して――。 ネクタイ拘束・手コキ・ハメ撮り・処女喪失・中出し・言葉責め・羞恥プレイ・メスイキ 羞恥と後悔にまみれる身体。 でも体身は勝手に反応して、ハジメテのア〇ルセックスに泣きながら感じてしまう。 こんなヤツ認めたくないのに頭も身体も蕩けていく。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]さいとみ
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巻330 pt
平凡で地味で真面目な教師の木村は、校内で1、2を争うイケメンの双子、翔太と佑太から溺愛されている。 本気の双子に降参した木村先生は2人を受け入れることに。 翔太と佑太の自宅で「特別授業」と称してエッチな授業をはじめる。 木村先生に誘導されながら翔太と佑太は初めてのキモチイイを教え込まれていく・・・。 「せんせぇ、これ気持ちよくって止まんないっつ!!」 誘い受け、調教、3Pがお好きな方にお勧めです。 [漫画]いちい瑛
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巻330 pt
モテ男のレンとカイリは親の居ないアヤトのお兄さん代わりのような存在。 ファンの女子達から圧力をかけられたアヤトは恋人を作るため、何でも部というサークルの飲み会に参加する事に。 ドリンクを飲んでから何故か身体がうずき出すアヤト。 優しく介抱する部長のサワノと一緒にトイレへ行くと・・・・ サワノは抵抗できないアヤトの乳首をねっとり弄る。 間一髪でレンとカイリに助けられたアヤトはホテルで休む事にした。 2人の突然の告白に動揺しながらもその気持ちを受入れるアヤト。 「どんなクスリ盛られたの?ちょっと触るだけでこんなに感じて」 アヤトの股間に顔をうずめるレン。 「もうぐちゃぐちゃだ・・・。とってもいやらしいよ」 アヤトの初穴に自身をあてがうカイリ。 経験したことのない快感にアヤトは・・・ 3P、ラブラブ、ノンケ受け 好きな方におすすめです。 [漫画]まちだりつ
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巻330 pt
ユウマとリキは、親友タキヒトの女装コスプレ写真を偶然目にする。 空き教室でタキヒトを問いただすと衝撃の告白をされる。 「俺は恥ずかしいコスプレで人前に出ると興奮する変態なんだ!」 タキヒトのことが好きなユウマとリキはいやらしい格好で他人に写真を撮られていた事を許せず 二人でタキヒトを無理矢理犯すことに・・・ 「こんなド変態、俺達以外愛してやれないだろ?」 罵られながら容赦なく前も後ろも責め続けられるタキヒト。 快楽でとろけ陶酔しきったタキヒトは、ユウマとリキの性奴隷となり果てる・・・。 [漫画]氷姫 [シナリオ]おおいえきよこ
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巻330 pt
「なんかめちゃくちゃ気持ちいい夢見た気がする……イッたような気もしたけど……」 昔馴染の年下イケメンの家に泊めてもらったら、毎晩のように気持ち良い夢を見るようになってしまい…。 サラリーマンの眞藤 凪都(しんどう なつ)はある日突然、同棲していた彼女に別れを告げられアパートまで追い出される。 行く先もなくただ公園で途方に暮れていると「凪都さん?」と美青年が声をかけてきた。 自分の記憶を掘り起こして考えると、その青年は昔馴染の朽木武 尊(くちき たける)であった。 今の状況を赤裸々に話すと、武尊は凪都を「家にしばらく泊まればいい」と嬉しい提案をしてくれた。 一瞬、その提案を受けるか迷う凪都だったが、低いプライドなんかとりあえず捨てて有難く泊まらせてもらうことにする。 その夜、布団に入って寝静まった頃。何だか下半身の様子がおかしいことに気付く。 あまりの気持ちよさに目覚めても下半身が汚れてはいない。 だがその日から毎日毎日そのキモチイイ夢を見るようになってしまった…。 そんな日が続いたある日、パチッと目を開けるとソコには何と凪都のアレを美味しそうに頬張る武尊の姿があった。 「ちょ…待って…っ!ドコ舐めてんの!?指やめっ…っっ!!」 「なんっ…これ…ッ、気持ちいい…っ!!」 優しくてカッコいい年下男子に気づかないうちに、毎晩のように寝込みを襲われて気持ちよくされ続けて―。 我慢できずに激しくナカまで何度もイカされまくる。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]汐須塔矢
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巻440 pt
少し鈍くさい兄のハルと、しっかり者の弟ユキは仲の良い双子の兄弟。 幼い頃から弟のユキに遅れをとって自分に自信がもてないでいるハル。 ハルは、努力家として皆から一目置かれるサークルの先輩、アキに密かに憧れを抱いていた。 ある日、ハルが部室のドアを開けるとアキ先輩とユキがキスしているところを目撃してしまう。 動揺するハルだったが、アキ先輩にお前も混ざれよと命令されて…。 媚薬を飲まされたハルの身体はアツくなって言う事をきかない。 憧れのアキ先輩にムリヤリ初めてを奪われて、中出しされて、きもちよすぎてトコロテンをキメちゃうハル。 その隣では、アキ先輩に極太バイブを挿入されたユキが執拗に何度もイかされ続ける。 ハルが穢されて、イキよがりながらもユキは怒りに震えるが 「お前の態度次第でハルが酷い目にあう」と追い討ちをかけられ抵抗することができない。 過去のある出来事により、ハルに目を付けていたアキ先輩。 ユキは大好きなハルに手を出させまいと自らアキ先輩の性的玩具となる事を望み、ハルを必死に守っていた。 アキ先輩が心の内に秘める過去の出来事とは…? 双子のウブな兄弟と鬼畜な先輩の緊縛3Pプレイ。 媚薬や玩具で激しく乱れまくる可愛い受けをご覧になりたい方におすすめです。 [漫画]はやせ慶
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巻330 pt
2コ下の会社の後輩、秋本は俺、市村よりはるかに身長も高いし、 ちょっと生意気なところもあるけど仕事は真面目にやる可愛いヤツ。 ある日、二人きりで倉庫の整理をしている最中に誤って秋本の眼鏡を割ってしまった俺。 眼鏡を外した秋本の顔は、想像通り俺のタイプ、ドストライクだった。 その日は眼鏡を壊してしまったお詫びにと、視界不良の秋本を自宅まで送ることになった。 試しに手を握り、そのまま指を絡ませて恋人繋ぎをすると、真っ赤になってふりほどく秋本。 そのウブな反応を見て、俺のセンサーがピンときた。こいつは――童貞だ。 視界不良のせいか途中で体調を崩し、倒れてしまった秋本をお姫様抱っこで秋本の自宅に連れて帰ったが、 俺はたまらなくなり、ベッドに横たわる秋本の上に跨った。 ワイシャツのボタンを外し、俺で童貞を捨てないかと誘い、秋本の上でオ●ニーをはじめる。 そんな市村の姿に、秋本も股間をしっかりと膨らませていて…。 そのまま童貞の秋本は、本能のまま暴走を始める。 噛みつくようなキスをして、市村を下に組み敷いて激しく腰を何度も何度も打ち付ける。 いきなり男の顔になって、敏感な部分をこれでもかと責められ続けて… ちょ、ちょっと待て!そんなに何度もされちゃ、いくら俺でも体力がもたないっつーの! 長身眼鏡でウブなノンケサラリーマンの後輩クンが、エッチなスイッチで形勢逆転! 先輩を相手に、まるで覚えたての快感を貪る姿を見たい方におすすめです。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]さいとみ
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巻330 pt
川上のカミングアウトによって二人は付き合い始め、一か月が経つ。 木下はちょっと素っ気ないふりをしているが、自分のことを大事にしてくれる川上のことを内心大好きだった。 一緒に帰ったり手を繋いだりと、見た目に反して奥手な一面を見せる川上は 恋愛経験の無い木下にとって毎日新鮮で刺激が強すぎる。 今日も一緒に帰宅中、通勤ラッシュの電車内で密着してしまう二人。 もし、このまま痴漢みたいに乱暴にされてしまったら……。 なんて木下の妄想癖が大暴走してエッチな妄想がはじまっちゃう! その後、ドキドキしながら人気(ひとけ)の無い通路でだべることに。 そこで川上が『ずっと我慢していたこと』を打ち明けて……!? 【プレイ】 ・満員電車の中、耳元で甘く囁かれながらシゴかれて興奮 ・ドア際に追い詰められてズボンを脱がされ、バックからアレを押し当てられて… ・人気の無い通路で突然唇を奪われ、抱き着いて首筋をついばまれ、乳首を弄られて ・しゃぶってと言われるがままに喉奥まで咥え込む ・そのまま優しく乱暴にされて、すぐそこに人通りがある背徳感と合わさってどんどん気持ち良くなっていく 自分からは言い出せない。 早く手を出してくれないと、妄想ばかりがエスカレートしてしまう……! オリジナルボーイズラブコミック [漫画]亜佳音
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巻330 pt
ここは来てはいけない森と噂される場所だった。 ソロキャンプをするため、一人で山の中に入った美青年ヒューはその道中迷子になる。 行けども行けども森は深くなるばかり。 その時、明かりを見つけ、助けてもらえるかもしれない!と期待するが足を踏み外し崖下に落ちてしまう。 もうろうとする意識の中、目の前には美しい花が咲いていることに気づく。 その香りを嗅ぐと、何故か下半身が熱くなり今すぐにでも抜きたい衝動に駆られる。 混沌とする意識の中でアレを扱いていると、ヒューの背後から強面の男が現れる。 その男は何も言わずにヒューのアレを握ると、慣れた手つきで快楽へと導いていく。 あっという間にイかされて気を失ったヒューを、男は自分が住む森の家へと連れて帰る。 目覚めたヒューは、これまで見たこともないほどの男のモノの大きさに驚きつつ、彼に全てを委ねるのだった。 「俺っ…やっぱりおかしいかな……。初対面の相手とすぐにヤったりしないんだけど――」 「あぁっ…!やっ、だめぇ……。あんたのスゴくて、あっあっ、でるッ――」 迷いの森で発情させられてしまった美青年が、助けてくれたダンディな大男と共に快楽に身を委ねていく。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]ゆうきせりあ
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巻330 pt
「あの日から兄ちゃんの全てはその言葉のためにあったんだ。叶えるために生きてきた」 そうキラキラと笑顔で話す兄に対し、弟は段々と恐怖を覚え始めるのだった…。 主人公の大学生、正史は、バイトをすぐにクビになり、ろくに単位も取れないハミ出し者。 そんな正史にとって、秀才で何でもできる兄、純だけは唯一の理解者であり、心の支えだった。 正史は純のことが大好きで、そして純も正史のことを世界中で誰よりも大切にしている。 けれど、そのお互いを想い合い尊重する関係は、次第にイビツなものに変化していく。 純は正史からあらゆるものを遠ざけて、正史にキレイナママデいて欲しい、そのためには正史を一度壊さなきゃ。 「寝ているうちに終わる。いつもの夜みたいにね――」 優秀なのにサイコパスな兄と、自己肯定感底辺のダメ弟のイビツな執着関係をお楽しみ下さい。 オリジナルボーイズラブコミック [漫画]いとだ旬太
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