恋するソワレ+,恋するソワレの漫画
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巻 165 pt
「誰か止めてほしい、私はもう止まれないから」 ささやかな非日常を求めて映画館でパートを始めた栞(しおり)、38歳。 圧力のある夫との結婚生活は息苦しく、虚しい。 そんなある日、栞は主婦友達が出会い系アプリを使って男性と会っていることを知る。良くないことだとわかっていたが、夫に対するほんの少しの腹いせで登録してしまう。可愛い娘と養ってくれる夫、もちろんそれ以上何かするつもりはなかった。 しかしそこには主婦と知りながらもたくさんの男性からメッセージが…。 そこで会話の弾む男性と出会い、何気無い会話を楽しむようになる栞。 さらにパート先で親しくなった大学生の東郷からも2人きりで会いたいと言われてしまいーー?【恋するソワレ+】
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巻 165 pt
「結婚は人生の墓場だと? こちとらヘタすりゃ孤独死、野ざらしだ!」 ダメ男にひっかかり続け、未だ独身の野村奈津子。恋人が既婚者だと発覚したのは、なんと40歳の誕生日。「恋愛はもう疲れたけれど、ずっと独りは寂しい」。独りクダをまいていたバーで偶然居合わせたのは、辛辣な物言いで恐れらる八代部長。浮いた話一つない彼がふと見せた孤独に心動かされ、思わず奈津子は人生のパートナー契約を申し出るが…? 恋愛関係じゃない大人の同居は、意外とうまくいきそうで――!?【恋するソワレ+】
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巻 165 pt
「可愛くはないよなぁ」 それが男から見た「私」の評価。 いたずらに発せられたその言葉は、当時12歳の私を傷つけるのに十分だった。そして35歳になった今、私はすっかり男性不信になっていた。愛し、愛されたいのに気持ち悪く感じてしまう。このままでは結婚なんて夢のまた夢だ。そんなある日、かつて私にトラウマを植え付けた男・廣田と再会した。久々に見た彼は結婚し、子供を持ち、幸せに過ごしていた。私はお前のせいでこんなに苦しんでいるのに。お前だけ幸せになっているなんてズルい。私はこの人を傷つけたい――。【恋するソワレ+】
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