エロマンガ島の漫画
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話66 pt
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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話66 pt
念願の新居への引っ越し当日。恋次がお隣さんに挨拶へ行くと、なんと会社の苦手な女上司・愛だった!会社では冷淡で無表情の愛からの命令は絶対…だからこそ、恋次にとって一番関わりたくない人物。それなのに、夜中に愛の部屋から叫び声が聞こえてきて…!?助けにかけつけると、そこにはAVを見ながら脚を開いてローターでオナニーをする愛が!とんでもないところを見てしまったと大ピンチの恋次。しかも「このAVのように私をイかせれば許します」と命令されてしまい…!?恐る恐る愛の豊満な乳房をゆっくりと舐めていく――が、まったく表情が変わらない愛。火が付いた恋次はさらに下部へと舌這わせて、赤い小さな突起をしつこく刺激する。すると「まだ…イッてないですけど…?」と頬を赤く染め、喘ぎ声を必死で堪える愛。恋次も初めて見る上司のエロ顔に我慢ができず――!
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話66 pt
「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
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話66 pt
「彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…」――彼氏と喧嘩し、急きょ帰省したミユキ。だがその実家で外国人留学生ルイと対面する。距離感が近いルイに最初は戸惑っていたものの、食事を通して意気投合するミユキ。その安心感からか彼氏の愚痴を肴にお酒がすすみ、しまいには眠りこけてしまう。そんなミユキをルイは部屋に運ぶが…。ん…なんか気持ちイイ…?気が付くと胸やらパンツをまさぐられてる!?抵抗しようとするミユキだったが、お酒の酔いのせいで思うように身体が動かせない…!「僕の目の前であっさり眠っちゃうんだから…無防備すぎなんデスよ」大きい指でアソコをかきまわされ、身体が徐々に熱くなっていって…逞しくそそりたったソレでめちゃくちゃにされちゃう…!!
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話66~77 pt
★あの人気作が超美麗フルカラー化! 実花と一之瀬の官能的な姿態をお楽しみください★――「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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話88 pt
結婚して早一年、人妻の優愛は夫とすれ違う日々のせいで、セックスレスとなり、身も心も欲求不満に支配されていた。そんなある日、気分転換にと後輩でセラピストの智史の「スペシャル」なエステ施術を受けることに。「これはただのエステ…癒してもらうための施術だから…」ーー太ももからお尻へと、オイルでグチョグチョの男らしい手が優愛の股に迫っていく。股間ぎりぎりの敏感な部分を触られ、久しぶりの男による刺激に体が快楽を感じ始めてしまう。優愛は施術に感じている姿を隠そうとするが、感じている姿に気がついた智史は…! ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
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話66 pt
「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
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話55 pt
「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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話66 pt
夫の転勤を機に、あるアパートに引っ越してきた新妻・直美。ある日、荷ほどきをしていると、昔、夫婦で使っていた愛用のバイブを見つけてしまう。セックスレスだった直美は我慢できず、バイブオナニーを始めようとしたその時、隣人・春山の部屋から大きな物音と助けを呼ぶ声が。直美はそのまま春山の部屋へ向かってしまう。自身がノーパンであることを忘れて…。無防備過ぎる直美の姿に興奮した春山は直美の尻を掴み、豊満なおっぱいを揉みしだき、オナニー中でグチョグチョに濡れたアソコまでも舐め尽くしていく…。ついには「奥さんのアソコ、これで蓋してあげますよ」と直美のアソコに巨大なイチモツあてがい…!?
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話66 pt
「感じてる時の主任も可愛いですね」――異動で新しい部署に配属された三井ヒロシ。心機一転頑張るつもりが、仕事をせず喋ってばかりの同僚や当たりの強い主任に囲まれストレスが溜まる。ある日主任に反論すると「自分勝手で体力しか取り柄がない」「アンタの仕事って性欲処理が一番役立つんじゃない?」と散々に言われ…。我慢ならず主任を押し倒してアソコを弄ると、意外にも感じまくっている主任。それを見た俺はグチュグチュになった主任のアソコを挿入すると…!? ムカつく社内の女をセックスで堕とすハーレム連載、開幕!
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話66 pt
「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」――河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい!? しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの!?」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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話66 pt
「ダメ…ッ…快感から…逃げられない…!」――マッチングアプリで出会った彼・伊集院と、初めてのお泊りデートで温泉へ訪れたゆかり。セックス嫌いなゆかりにとって、セックスよりも恋愛を大事にする伊集院は理想の恋人。この温泉旅行も、何もないまま終わるはずだったがーー!「お付き合いする男女にとって、性行為は必要不可欠です」と就寝中、いきなり伊集院に浴衣を剥がされ、乳房を執拗に吸われてしまう!そのまま敏感なところを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!的確に性感帯を刺激され続けたゆかりは、伊集院の硬いモノを目の前にして…!?
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話55 pt
「大切な人に初めてをあげる…それを望んでたのに…」彼氏とのデート。エッチな事に興味があった萌香はラブホ前で帰りたくないとねだるが、優しく受け流されてしまった萌香は。翌日にバイト先の店長に自分に魅力がないのかと相談する。「萌香ちゃんは魅力的な女性だよ」そう励まされ、安心する萌香だったが、そんな彼女を不意にディープキスする店長。そして強引にその大きなおっぱいとマ●コをしつこく愛撫する。「したかったんでしょ?セックス」店長はそう言いながら敏感になっているマ●コをこじあけるように、その大きなモノをあてがい…。
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話55 pt
友達が予約をした「レンタル彼氏」――のはずだったのに待ち合わせの直前に怖くなってしまい、代理でレンタル彼氏と会うことになってしまった詩乃。断りきれず、流されてしまう性格の彼女にとってはある意味いつもの光景でもあるが…さすがに今回ばかりは自分でちゃんと試してほしかったとこぼす詩乃であった。どんな人が来るんだろと考えていたところ、やってきたレンタル彼氏の千田テオはまさかの彼女好みのイケメン男性。高身長にガッチリした体格、ハーフのように整った顔立ちに思わず見惚れてしまう詩乃。そんな彼と同じ時間を過ごすことはとても楽しく有意義な時間であったが…突然の雨が2人のデートを一変させる。ゲリラ豪雨から逃げるために入ったのはラブホテル。ずぶ濡れのままだと風邪を引いてしまうからとお風呂に入り身体を温める詩乃であったが…テオはお風呂に入ってきて突然、恋人のような熱いキスを彼女にする。突然のことに困惑しつつ、彼の濃厚なキスに詩乃は徐々に理性を失っていき――!?
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話66 pt
「気持ちいいコトしか考えられない…ッ」――彼氏もおらず仕事ばかりのOL・結衣は評判のいいエステにきていた。しかし、店員の態度はぞんざい、渡された衣装はほぼ下着の際どいモノ、挙句の果てには施術するのは男性だった…!? 帰ろうする結衣だったが、店員の態度にひるんでしまいそのまま施術を受けることに…。触られた部分がゾクゾクしてしまう不思議な施術は徐々にエスカレートしてゆき、ピンピンになった乳首を触られてしまう。さらにはアソコまで施術され、心もカラダもすっかりトロトロになって、イカされてしまい…!?
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話55 pt
「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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話66 pt
「こんなに大きいの挿入ったら私のアソコどうなっちゃうの…?」――フリーターとして生計を立てている小春はストーカー被害に悩まされていた。そんな彼女の被害状況を同僚・ノアが目の当たりにしてしまう。小春のことを心配し、自身が住むタワマンに避難することを提案する。同僚に貸しを作りたくないと思った小春は、家賃の代わりとして「1日1回エッチなことをする」契約を交わす。しかし、ノアの性器は小春が思っていた以上に巨根だった!自身の小さな体を使ってノアになんとか奉仕をする小春だったが、「次は小春の番です」と、ノアの長い指や舌でアソコをグチョグチョにかき回され、激しくイかされてしまう。そして放心状態の彼女はノアの太い腕で力強く抱かれ、大きすぎるモノで小さなアソコを押し広げられていき――!?
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話66 pt
「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね……」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい……
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話66 pt
「嫌なのに、頭の中が快感でいっぱいに…」――年上の旦那と結婚した若妻・さきは、夫のお店でアルバイトをしている学生・泉から相談を受け、仕事後ふたりで飲むことに。久しぶりの居酒屋という事でついついお酒が進んでしまいったさきはそのまま寝てしまい…気付けば、泉によって肌をあらわにされていた―!! 抵抗しようとするさきだったが、酔っているせいか体に力が入らず、泉の愛撫によって強引にイかされてしまう。「大きい、こんなの入らない…!」と、それでも止まらない泉のセックスは、夫としか経験のなかった彼女には刺激が強すぎて……!?
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話66 pt
「おっぱい触りたかったの?」メンツが足りないというだけの理由で姉の命令で強制的にママさんバレーに加入することになった伊織。そこで出会ったのはむちむち巨乳のほんわか優しい雰囲気をまとう人妻「あけみ」とその娘「夏生」。あけみさんのたわわなおっぱいに見とれてしまって練習に集中できない伊織は思わず勃起をしてしまう。隠れて自分の息子を抑え込もうとした彼であったが大きくなってしまったことがあけみにバレてしまう。ずっとおっぱいを凝視されていたことに気づいていた彼女は伊織の息子にそっと手を伸ばし優しく触り始める。2人はどんどん大胆になり体を密着させていく。伊織もあけみもそのまま我慢出来なくなりそのまま行為をはじめてしまい…
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話66 pt
「挿れていいなんて…言ってないのにぃ!」 喧嘩してたら挿入っちゃった!?――ひとり暮らしをするはずが、親の都合で幼馴染と同居することになった俺。荷物や家事のことで口喧嘩していたら…ヒートアップして【処女か童貞か】を確かめ合う事態に!?おっぱいを揉むと、敏感なのかビクビク…!乳首をクリクリ弄れば…かわいい声で喘ぎはじめアソコはもうトロトロ。成長した幼馴染の体がエロすぎ!…だけど「この程度で…終わりなの?」って彼女が強がりを言ってきて…!
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