エロマンガ島の漫画
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巻0~330 pt
結婚して早一年、人妻の優愛は夫とすれ違う日々のせいで、セックスレスとなり、身も心も欲求不満に支配されていた。そんなある日、気分転換にと後輩でセラピストの智史の「スペシャル」なエステ施術を受けることに。「これはただのエステ…癒してもらうための施術だから…」ーー太ももからお尻へと、オイルでグチョグチョの男らしい手が優愛の股に迫っていく。股間ぎりぎりの敏感な部分を触られ、久しぶりの男による刺激に体が快楽を感じ始めてしまう。優愛は施術に感じている姿を隠そうとするが、感じている姿に気がついた智史は…! ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
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巻275 pt
★あの人気作が超美麗フルカラー化! 実花と一之瀬の官能的な姿態をお楽しみください★――「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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巻220 pt
「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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話0~66 pt
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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話88 pt
結婚して早一年、人妻の優愛は夫とすれ違う日々のせいで、セックスレスとなり、身も心も欲求不満に支配されていた。そんなある日、気分転換にと後輩でセラピストの智史の「スペシャル」なエステ施術を受けることに。「これはただのエステ…癒してもらうための施術だから…」ーー太ももからお尻へと、オイルでグチョグチョの男らしい手が優愛の股に迫っていく。股間ぎりぎりの敏感な部分を触られ、久しぶりの男による刺激に体が快楽を感じ始めてしまう。優愛は施術に感じている姿を隠そうとするが、感じている姿に気がついた智史は…! ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
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巻275 pt
「ダメ…ッ…快感から…逃げられない…!」――マッチングアプリで出会った彼・伊集院と、初めてのお泊りデートで温泉へ訪れたゆかり。セックス嫌いなゆかりにとって、セックスよりも恋愛を大事にする伊集院は理想の恋人。この温泉旅行も、何もないまま終わるはずだったがーー!「お付き合いする男女にとって、性行為は必要不可欠です」と就寝中、いきなり伊集院に浴衣を剥がされ、乳房を執拗に吸われてしまう!そのまま敏感なところを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!的確に性感帯を刺激され続けたゆかりは、伊集院の硬いモノを目の前にして…!?
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話66 pt
念願の新居への引っ越し当日。恋次がお隣さんに挨拶へ行くと、なんと会社の苦手な女上司・愛だった!会社では冷淡で無表情の愛からの命令は絶対…だからこそ、恋次にとって一番関わりたくない人物。それなのに、夜中に愛の部屋から叫び声が聞こえてきて…!?助けにかけつけると、そこにはAVを見ながら脚を開いてローターでオナニーをする愛が!とんでもないところを見てしまったと大ピンチの恋次。しかも「このAVのように私をイかせれば許します」と命令されてしまい…!?恐る恐る愛の豊満な乳房をゆっくりと舐めていく――が、まったく表情が変わらない愛。火が付いた恋次はさらに下部へと舌這わせて、赤い小さな突起をしつこく刺激する。すると「まだ…イッてないですけど…?」と頬を赤く染め、喘ぎ声を必死で堪える愛。恋次も初めて見る上司のエロ顔に我慢ができず――!
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巻330 pt
シャツのボタンが弾け飛ぶほどのドスケベな肉体とムッツリ精神。それと若干ズレた貞操観念を持つ新人女教師「牡蠣田レイ」。そんな彼女を前にして、多感な年頃である生徒たちがムラムラを我慢できるはずもなく、牡蠣田はセクハラを受けてしまう。問題を解決するために彼女がとった方法はなんと「授業開始前に担任でオナニーしてもよい」という級法を定めること。しかし、牡蠣田は級法違反を犯してしまっていて...!?そんな牡蠣田の弱みを握った主任は「指導」と称し、これまで我慢してきたムラムラをぶつけるべく挿入しようとしたところ、「牡蠣田 まだ処女なんです」と衝撃の告白が。主任は、既に限界を...迎えたモノを牡蠣田の誰も使ったことがないアソコに「指導」しようとして...!?
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巻275 pt
「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」——河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい:びっくりクエスチョンマーク: しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの:びっくりクエスチョンマーク:」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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巻275 pt
「ココが疼いて仕方ないんだろう? ちゃんと揉みほぐさないとね…」――マッサージ器メーカーに勤める里中藍里は、大きな胸が原因の肩こりが悩み。そんな彼女に、営業課長・柿塚が声を掛ける。「若い社員のためだ。私がキミをマッサージしてあげよう!」強引な提案を断りきれず、身体をゆだねてしまった藍里。すると…肩を揉んでいた課長の手が、徐々に下へと伸びていく。「硬いコリをほぐしているんだよ?」と敏感になった乳首を、ピン! ピン! と指先で弾かれ、足腰ガクガク! 思わぬ快感に、藍里の下着はぐっしょりと濡れそぼる。愛液にまみれた股間、むき出しにされたピンクの突起。「ダメ…これ以上されたらイッちゃう…!!」
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話66 pt
「H、したいんですか……。いいですよ。生でしてください」――河川敷で出会ったホームレス生活をしていた少年。彼に同情した俺は自宅に招くと、脱衣所でボロボロの服を脱がす。すると服の下から出てきたのは……男にはないはずの綺麗なおっぱい!? しかもその晩、なぜか彼女と一緒の布団で寝る事になってしまった! 動揺した俺は「泊まるお礼に抱かせて……とか言ったらどうするの!?」と口走ってしまったが、返事はまさかの「どうぞ」とのこと。服をめくり、差し出されたのは脱衣所で見た形の良いおっぱい。興奮した俺は指の腹で彼女のあそこを撫でると、既にグショグショに濡れていた。堪らなくなり自分のものを取り出すと、彼女はその綺麗な指で俺のモノを握る。そして、ぐしょ濡れのアソコにズプズプと俺のモノが挿入っていき……
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話66 pt
「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
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巻275 pt
「気持ちいいコトしか考えられない…ッ」――彼氏もおらず仕事ばかりのOL・結衣は評判のいいエステにきていた。しかし、店員の態度はぞんざい、渡された衣装はほぼ下着の際どいモノ、挙句の果てには施術するのは男性だった…!? 帰ろうする結衣だったが、店員の態度にひるんでしまいそのまま施術を受けることに…。触られた部分がゾクゾクしてしまう不思議な施術は徐々にエスカレートしてゆき、ピンピンになった乳首を触られてしまう。さらにはアソコまで施術され、心もカラダもすっかりトロトロになって、イカされてしまい…!?
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話66~77 pt
★あの人気作が超美麗フルカラー化! 実花と一之瀬の官能的な姿態をお楽しみください★――「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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巻275 pt
「こんなに大きいの挿入ったら私のアソコどうなっちゃうの…?」――フリーターとして生計を立てている小春はストーカー被害に悩まされていた。そんな彼女の被害状況を同僚・ノアが目の当たりにしてしまう。小春のことを心配し、自身が住むタワマンに避難することを提案する。同僚に貸しを作りたくないと思った小春は、家賃の代わりとして「1日1回エッチなことをする」契約を交わす。しかし、ノアの性器は小春が思っていた以上に巨根だった!自身の小さな体を使ってノアになんとか奉仕をする小春だったが、「次は小春の番です」と、ノアの長い指や舌でアソコをグチョグチョにかき回され、激しくイかされてしまう。そして放心状態の彼女はノアの太い腕で力強く抱かれ、大きすぎるモノで小さなアソコを押し広げられていき――!?
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巻275 pt
念願の新居への引っ越し当日。恋次がお隣さんに挨拶へ行くと、なんと会社の苦手な女上司・愛だった!会社では冷淡で無表情の愛からの命令は絶対…だからこそ、恋次にとって一番関わりたくない人物。それなのに、夜中に愛の部屋から叫び声が聞こえてきて…!?助けにかけつけると、そこにはAVを見ながら脚を開いてローターでオナニーをする愛が!とんでもないところを見てしまったと大ピンチの恋次。しかも「このAVのように私をイかせれば許します」と命令されてしまい…!?恐る恐る愛の豊満な乳房をゆっくりと舐めていく――が、まったく表情が変わらない愛。火が付いた恋次はさらに下部へと舌這わせて、赤い小さな突起をしつこく刺激する。すると「まだ…イッてないですけど…?」と頬を赤く染め、喘ぎ声を必死で堪える愛。恋次も初めて見る上司のエロ顔に我慢ができず――!
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話66 pt
「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
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話55 pt
「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!
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巻275 pt
「今日も抱いてもらえなかった…」――専業主婦の七海は欲求不満だった。夫の学は医者ということも忙しく帰りも遅く、妻の作ったご飯を口にすることも、夜の営みに励むこともなく、女としての自信を失いかけるような日々を過ごしていた。そんなある日、七海は夫の誕生日ケーキを買いに出かけると偶然夫の弟である望と出会う。身内ということもあり望に家に来るように誘う七海。誘いに乗る望。二人で家に帰り夫の帰りを待つが、帰ってくる様子はなく…望は酒に酔ったフリをして七海に手をかける。ただでさえ欲求不満だった七海の身体を快楽が襲う。一度スイッチが入ってしまった二人の関係はもう止められるハズもなく…
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話66 pt
夫の転勤を機に、あるアパートに引っ越してきた新妻・直美。ある日、荷ほどきをしていると、昔、夫婦で使っていた愛用のバイブを見つけてしまう。セックスレスだった直美は我慢できず、バイブオナニーを始めようとしたその時、隣人・春山の部屋から大きな物音と助けを呼ぶ声が。直美はそのまま春山の部屋へ向かってしまう。自身がノーパンであることを忘れて…。無防備過ぎる直美の姿に興奮した春山は直美の尻を掴み、豊満なおっぱいを揉みしだき、オナニー中でグチョグチョに濡れたアソコまでも舐め尽くしていく…。ついには「奥さんのアソコ、これで蓋してあげますよ」と直美のアソコに巨大なイチモツあてがい…!?
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話55 pt
「大切な人に初めてをあげる…それを望んでたのに…」彼氏とのデート。エッチな事に興味があった萌香はラブホ前で帰りたくないとねだるが、優しく受け流されてしまった萌香は。翌日にバイト先の店長に自分に魅力がないのかと相談する。「萌香ちゃんは魅力的な女性だよ」そう励まされ、安心する萌香だったが、そんな彼女を不意にディープキスする店長。そして強引にその大きなおっぱいとマ●コをしつこく愛撫する。「したかったんでしょ?セックス」店長はそう言いながら敏感になっているマ●コをこじあけるように、その大きなモノをあてがい…。
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話66 pt
「おっぱい触りたかったの?」メンツが足りないというだけの理由で姉の命令で強制的にママさんバレーに加入することになった伊織。そこで出会ったのはむちむち巨乳のほんわか優しい雰囲気をまとう人妻「あけみ」とその娘「夏生」。あけみさんのたわわなおっぱいに見とれてしまって練習に集中できない伊織は思わず勃起をしてしまう。隠れて自分の息子を抑え込もうとした彼であったが大きくなってしまったことがあけみにバレてしまう。ずっとおっぱいを凝視されていたことに気づいていた彼女は伊織の息子にそっと手を伸ばし優しく触り始める。2人はどんどん大胆になり体を密着させていく。伊織もあけみもそのまま我慢出来なくなりそのまま行為をはじめてしまい…
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巻275 pt
夫の転勤を機に、あるアパートに引っ越してきた新妻・直美。ある日、荷ほどきをしていると、昔、夫婦で使っていた愛用のバイブを見つけてしまう。セックスレスだった直美は我慢できず、バイブオナニーを始めようとしたその時、隣人・春山の部屋から大きな物音と助けを呼ぶ声が。直美はそのまま春山の部屋へ向かってしまう。自身がノーパンであることを忘れて…。無防備過ぎる直美の姿に興奮した春山は直美の尻を掴み、豊満なおっぱいを揉みしだき、オナニー中でグチョグチョに濡れたアソコまでも舐め尽くしていく…。ついには「奥さんのアソコ、これで蓋してあげますよ」と直美のアソコに巨大なイチモツあてがい…!?
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巻275 pt
「こんなに優しく触ってもらったこと、ないから…」ピンクに色づく柔肌を、男の指がエロチックに撫で回す。下着越しに大事な部分を擦られて、思わず声が…!――夫が抱いてくれない…そんな悩みを親友に打ち明けた人妻・のぞみ。友人が勧めてくれたのは、なんと【女性専門の性感エステ】。セックスレスの日々に耐え切れず、エステを予約してしまったのぞみだが、現れたエステティシャンは…かつての同級生・五十嵐圭太だった!?――「肌、綺麗だね」慈しむような圭太のマッサージで、緊張していたのぞみの身体も徐々にほぐれていく。下着を脱がされ、あらわになった秘所をクチュクチュ、クリクリ…――!
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話66 pt
社員旅行の夜…部屋に杏(あんず)の喘ぎ声が響く。奥まで激しく突き上げられられて「ダメ…!そこ弱いから…イッちゃう!」――社員旅行中だというのに、相変わらず同僚の律は杏にイジワルばかり。嫌われてるのかな…と意気消沈する杏だが、憧れの先輩・早川に「後で俺の部屋に来ない?」とお呼ばれされて…!? ドキドキしながら薄暗い早川の部屋を訪れると、いきなり布団に引き込まれる。舌を絡めるようなキス、びしょびしょに濡れるほどの愛撫。しかし、杏の秘所に熱いモノを押し当てている人物は――律!?「うそ…私、部屋を間違えてた…!?」
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話88 pt
シャツのボタンが弾け飛ぶほどのドスケベな肉体とムッツリ精神。それと若干ズレた貞操観念を持つ新人女教師「牡蠣田レイ」。そんな彼女を前にして、多感な年頃である生徒たちがムラムラを我慢できるはずもなく、牡蠣田はセクハラを受けてしまう。問題を解決するために彼女がとった方法はなんと「授業開始前に担任でオナニーしてもよい」という級法を定めること。しかし、牡蠣田は級法違反を犯してしまっていて...!?そんな牡蠣田の弱みを握った主任は「指導」と称し、これまで我慢してきたムラムラをぶつけるべく挿入しようとしたところ、「牡蠣田 まだ処女なんです」と衝撃の告白が。主任は、既に限界を...迎えたモノを牡蠣田の誰も使ったことがないアソコに「指導」しようとして...!?
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巻0~220 pt
「大切な人に初めてをあげる…それを望んでたのに…」彼氏とのデート。エッチな事に興味があった萌香はラブホ前で帰りたくないとねだるが、優しく受け流されてしまった萌香は。翌日にバイト先の店長に自分に魅力がないのかと相談する。「萌香ちゃんは魅力的な女性だよ」そう励まされ、安心する萌香だったが、そんな彼女を不意にディープキスする店長。そして強引にその大きなおっぱいとマ●コをしつこく愛撫する。「したかったんでしょ?セックス」店長はそう言いながら敏感になっているマ●コをこじあけるように、その大きなモノをあてがい…。
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話66 pt
「感じてる時の主任も可愛いですね」――異動で新しい部署に配属された三井ヒロシ。心機一転頑張るつもりが、仕事をせず喋ってばかりの同僚や当たりの強い主任に囲まれストレスが溜まる。ある日主任に反論すると「自分勝手で体力しか取り柄がない」「アンタの仕事って性欲処理が一番役立つんじゃない?」と散々に言われ…。我慢ならず主任を押し倒してアソコを弄ると、意外にも感じまくっている主任。それを見た俺はグチュグチュになった主任のアソコを挿入すると…!? ムカつく社内の女をセックスで堕とすハーレム連載、開幕!
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巻561 pt
「そこっ…そんなに舐めないで…っ!」巧妙に動き回る男の舌で、ピンク色に膨らんだ部分を刺激されて…ダメ、腰が浮いちゃう!――ファミレスで働く人妻・実花。夫婦共働きで、セックスはご無沙汰だった。忙しい時こそスキンシップが大事――実花は、真っ暗なリビングで寝ている夫に全裸で迫る。ところが…相手は夫ではなく、夫が連れ帰った部下だった!?「奥さんから迫ってくるなんて、大胆ですね」…違うの、そんなつもりじゃ――必死に否定しても男は止まらない。夫が眠るすぐそばで、妻の秘所には他の男のモノが突き立てられて…!【※この作品は「「夫の部下にイかされちゃう…」抗えず感じてしまう不倫妻」の第1巻~3巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
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話66 pt
「ダメ…ッ…快感から…逃げられない…!」――マッチングアプリで出会った彼・伊集院と、初めてのお泊りデートで温泉へ訪れたゆかり。セックス嫌いなゆかりにとって、セックスよりも恋愛を大事にする伊集院は理想の恋人。この温泉旅行も、何もないまま終わるはずだったがーー!「お付き合いする男女にとって、性行為は必要不可欠です」と就寝中、いきなり伊集院に浴衣を剥がされ、乳房を執拗に吸われてしまう!そのまま敏感なところを弄られ続け、経験したことのない快感に潮吹き絶頂!的確に性感帯を刺激され続けたゆかりは、伊集院の硬いモノを目の前にして…!?
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話0~55 pt
「今…健兄とエッチしてるぅ…」――大学の夏休みを利用して生まれ育った田舎へと帰省した「愛梨」。地元へ到着すると彼女の姉「頼子」と昔から仲の良かった「健」が迎えに来てくれた。久しぶりに健に和えたことで喜ぶ愛梨だったが、普段通りに振る舞っている姉と健兄の距離感が近く感じる。はっきりとした関係ではなさそうだが少しやきもきとした感情になる。その日の夜。夏しい布団で横になり明日から何をして過ごそうかと考えていると健の声。「こんな時間にどうしたんだろう」と思ったのも束の間、突然抱きしめられ驚きのあまり声もでなくなる。酒に酔った様子であるが健からの突然のアプローチに嬉しくなってしまい、彼の行為を受け入れる愛梨。胸を舐められ乳首をコリコリ。手がスッと下に伸びていき攻められる…!「もういいよな」そう言った彼の大きくなったモノをねじ込まれた愛梨は…!?
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話55 pt
「お義兄ちゃんの、硬くてきもちいいっ…」――義妹の千夏がオナニーしているところを偶然目撃してしまった大学生の俊輔。オトナを感じさせるブラ、大きく膨らんだ胸…成長した義妹の淫靡な光景が頭から離れず、悶々とした俊輔が部屋でオナニーをしていると、今度はその姿を千夏に見られてしまう…! すると千夏は、服を脱ぎながら「私が手伝うよと…」と胸を揉ませてくる。千夏の大きなおっぱいの感触やビンビンに勃った乳首を弄んでいると、俊輔も千夏もお互いにアソコがビチャビチャに…。すると、千夏は「もっとくっついたら気持ちいいよ…?」と誘惑してきて…!? 超えてはいけない一線を越える義妹との禁断背徳セックス!
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話66 pt
「彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…」――彼氏と喧嘩し、急きょ帰省したミユキ。だがその実家で外国人留学生ルイと対面する。距離感が近いルイに最初は戸惑っていたものの、食事を通して意気投合するミユキ。その安心感からか彼氏の愚痴を肴にお酒がすすみ、しまいには眠りこけてしまう。そんなミユキをルイは部屋に運ぶが…。ん…なんか気持ちイイ…?気が付くと胸やらパンツをまさぐられてる!?抵抗しようとするミユキだったが、お酒の酔いのせいで思うように身体が動かせない…!「僕の目の前であっさり眠っちゃうんだから…無防備すぎなんデスよ」大きい指でアソコをかきまわされ、身体が徐々に熱くなっていって…逞しくそそりたったソレでめちゃくちゃにされちゃう…!!
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話66 pt
「こんなに大きいの挿入ったら私のアソコどうなっちゃうの…?」――フリーターとして生計を立てている小春はストーカー被害に悩まされていた。そんな彼女の被害状況を同僚・ノアが目の当たりにしてしまう。小春のことを心配し、自身が住むタワマンに避難することを提案する。同僚に貸しを作りたくないと思った小春は、家賃の代わりとして「1日1回エッチなことをする」契約を交わす。しかし、ノアの性器は小春が思っていた以上に巨根だった!自身の小さな体を使ってノアになんとか奉仕をする小春だったが、「次は小春の番です」と、ノアの長い指や舌でアソコをグチョグチョにかき回され、激しくイかされてしまう。そして放心状態の彼女はノアの太い腕で力強く抱かれ、大きすぎるモノで小さなアソコを押し広げられていき――!?
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巻275 pt
「またイっちゃう…イっちゃ…」―――小山田三花はやけ酒をしていた。原因は一年半もの間、付き合っていた彼氏の浮気。そんな飲み過ぎな彼女のことを年下の幼なじみ、大竹真尋は優しく見守っていた。「色々あって疲れたでしょ」そう言って彼は三花を横に寝そべらせマッサージを始める。長い付き合いで真尋のことを信頼していた彼女は安心して身を任せる。最初こそリラックスのできるマッサージだったが、真尋の手は徐々に彼女の際どいところを攻めていく。最初こそ気のせいかと思った三花だったがその手は彼女の秘部に…。「三花さん、濡れてる」その言葉を合図に真尋の指は三花の下着の下をぐちょぐちょと激しく攻め立てる。快楽によってイかされてしまった三花は…!?
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話66 pt
「彼女がいるのに、中に出しちゃいましたね……」―大学入学を機に入部したサークル。その飲み会の帰り道、誰かに付けられてるような気がした。思わず振り返ると、なんと飲み会で知り合った同級生の姿が。彼女は俺の家に上がると服を脱ぎ迫ってくる。追い返そうとするが、酒に酔った身体は力が入らず、判断力の鈍った頭に追い打ちするように彼女は俺の下着を脱がしモノを咥えてくる。さらにキスされた際に何かを飲まされたのか頭もじんわりとシビれてきた。「イキたいなら、ココ。使ってください」と彼女はアソコを見せつける。逆らう気力もすっかり奪われた俺は、彼女のトロトロに濡れたアソコに自分のモノを突き入れ、快楽のまま腰を振ってしまい……
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話55 pt
「教え子とだなんて…こんなつもりじゃなかったのに…」とあるきっかけで、昔から付き合いのある知人息子の光也の勉強を見る事になった朝日。だが、やる気がない光也はいつも低得点の答案用紙を持ってくるだけで、その状況に朝日は辟易していた。そんなある日、彼から一つの提案を持ちかけられる。「全教科平均点以上取る代わりにさ、オレとエッチして」あまりにも突然の申し出に軽い気持ちで頷いてしまう朝日だったが一週間後に平均点以上を取った光也は、ここぞとばかりに朝日の服を脱がし、乳首を、アソコを愛撫しだして…。こんな事しちゃダメなのに…光也君の指が気持ち良くて…。…やだ…これ以上触られたら…感じてるの…バレちゃうぅ…!!
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巻220 pt
友達が予約をした「レンタル彼氏」――のはずだったのに待ち合わせの直前に怖くなってしまい、代理でレンタル彼氏と会うことになってしまった詩乃。断りきれず、流されてしまう性格の彼女にとってはある意味いつもの光景でもあるが…さすがに今回ばかりは自分でちゃんと試してほしかったとこぼす詩乃であった。どんな人が来るんだろと考えていたところ、やってきたレンタル彼氏の千田テオはまさかの彼女好みのイケメン男性。高身長にガッチリした体格、ハーフのように整った顔立ちに思わず見惚れてしまう詩乃。そんな彼と同じ時間を過ごすことはとても楽しく有意義な時間であったが…突然の雨が2人のデートを一変させる。ゲリラ豪雨から逃げるために入ったのはラブホテル。ずぶ濡れのままだと風邪を引いてしまうからとお風呂に入り身体を温める詩乃であったが…テオはお風呂に入ってきて突然、恋人のような熱いキスを彼女にする。突然のことに困惑しつつ、彼の濃厚なキスに詩乃は徐々に理性を失っていき――!?
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巻275 pt
「おっぱい触りたかったの?」メンツが足りないというだけの理由で姉の命令で強制的にママさんバレーに加入することになった伊織。そこで出会ったのはむちむち巨乳のほんわか優しい雰囲気をまとう人妻「あけみ」とその娘「夏生」。あけみさんのたわわなおっぱいに見とれてしまって練習に集中できない伊織は思わず勃起をしてしまう。隠れて自分の息子を抑え込もうとした彼であったが大きくなってしまったことがあけみにバレてしまう。ずっとおっぱいを凝視されていたことに気づいていた彼女は伊織の息子にそっと手を伸ばし優しく触り始める。2人はどんどん大胆になり体を密着させていく。伊織もあけみもそのまま我慢出来なくなりそのまま行為をはじめてしまい…
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話55 pt
「もっと深く…私に溺れればいい……」深夜のエステで激しく熱く交わる男女。とろりと雫を滴らせながら、イキ続ける女には理由があった――エステを経営する由依は、アルバイトの面接で過去に自分を散々に虐めてきた都(みやこ)と再会する。しかし、都は由依の存在に気付きもせず、平然と自分の話ばかりしてくる…その時、由依は復讐を誓う…!彼女の夫・和哉を“寝取る”ことで…大切なもの、幸せ、その全てを壊してやる――何も知らない和哉は由依の裸を見て、押し倒し無我夢中でむしゃぶりついた――「私を好きなようにしていいのよ? すべてはまだ始まったばかりなんだから…」
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巻275 pt
「こんな状況で何もしないほうが失礼でしょ…」背中もおっぱいもアソコもくちゅくちゅ洗って…初対面で裸のお付き合い!?――引っ越し初日、智貴が一風呂浴びていると…そこに、裸の女の子が入ってきた!実はこの風呂、隣に住む大家の孫娘の部屋と共同になっていた。動揺する智貴、だけど…「アンタの彼女だと思って好きにしていいよ」そ、それって…触ってもいいってこと!?アソコがぐしょぐしょになるまでシャワーで焦らし、とろけた股間からエッチな汁。くぱっとおねだりしてるから、返事を待たずにそのまま挿入…!?
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巻220 pt
「さあ…パパのコレを美咲の口できれいにしてくれ…」――母の再婚で突然できた義父と義兄。それ以来、JK娘・美咲の純真な身体は毎日繰り返される変態行為の餌食となる…!過度な義父のスキンシップ…義兄の狂った性癖を目の当たりにした美咲は母に相談することさえできずに苦しみ悩む。母がいない日、義父に脅され…ついに、禁断の関係に…!さらに、義兄に寝込みを襲われ…無防備な美咲の肢体は…。一つ屋根の下、2人の家庭内ストーカーから追い詰められる美咲の運命は…!?
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巻0~220 pt
「や…だめっ…せんせいっ…!」満員電車でくちゅくちゅと漏れるエッチな汁と音――登校中、担任の先生に痴漢から助けてもらった紗江。痴漢撃退のため、翌日からふたりで登校することになるも…まさか、先生が激しい痴漢をしてくるなんて!?「なんていやらしい乳房だ…これが狙われやすい原因なんだ」痴漢指導と言いながら、乳首や秘部をネチネチと責められ続け、真っピンクのアソコはヌルヌルに濡れてくる…!嫌なのに…身体が熱くなってきて…ついには、先生の硬くなったアレが入ってきちゃう…!
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巻275 pt
「感じてる時の主任も可愛いですね」――異動で新しい部署に配属された三井ヒロシ。心機一転頑張るつもりが、仕事をせず喋ってばかりの同僚や当たりの強い主任に囲まれストレスが溜まる。ある日主任に反論すると「自分勝手で体力しか取り柄がない」「アンタの仕事って性欲処理が一番役立つんじゃない?」と散々に言われ…。我慢ならず主任を押し倒してアソコを弄ると、意外にも感じまくっている主任。それを見た俺はグチュグチュになった主任のアソコを挿入すると…!? ムカつく社内の女をセックスで堕とすハーレム連載、開幕!
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巻0~275 pt
「起きないなら挿入れちゃいますよ?」ドクドクと脈打つモノが奥まで挿入ってきて――深夜のオフィス…霧島レイジが残業を終えると、上司の有村美佳はソファで爆睡中。起こそうと体を揺すったら、なんと美佳の乳首がポロリと露出! 普段はガサツで怖い美佳が、乳首丸出しで眠る姿に思わず興奮。おっぱいを触っても起きない彼女に、更に刺激を与え始めてしまう――しかし、美佳は最初から起きていた! 寝たフリをしてやり過ごそうと思ったのに、レイジの手はついにショーツの中にも…『そんなに弄られたら声でちゃう…!』必死に我慢するも、美佳の秘所からはトロトロの愛液が溢れだし、膨れ上がったレイジの股間を見たら美佳も我慢できなくなってしまい…!?
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巻275 pt
「彼氏がいるのに…こんな…エッチな事…」――彼氏と喧嘩し、急きょ帰省したミユキ。だがその実家で外国人留学生ルイと対面する。距離感が近いルイに最初は戸惑っていたものの、食事を通して意気投合するミユキ。その安心感からか彼氏の愚痴を肴にお酒がすすみ、しまいには眠りこけてしまう。そんなミユキをルイは部屋に運ぶが…。ん…なんか気持ちイイ…?気が付くと胸やらパンツをまさぐられてる!?抵抗しようとするミユキだったが、お酒の酔いのせいで思うように身体が動かせない…!「僕の目の前であっさり眠っちゃうんだから…無防備すぎなんデスよ」大きい指でアソコをかきまわされ、身体が徐々に熱くなっていって…逞しくそそりたったソレでめちゃくちゃにされちゃう…!!
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話66 pt
「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて…」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ…!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――
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巻0~275 pt
「三往復だけって言ったのにっ~!!」――兄貴がしょっちゅう家に連れてくる兄貴の彼女、美月さん。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声をいつも悶々としながら聞いていたが、ある休みの日、急な用事で兄貴が出掛けて二人っきりのチャンス到来!! ダメ元で土下座して頼み込んだら……おっぱい触るだけならOKだって!? 初めての感触を揉みしだいていたら、まんざらでもない声と表情になってきて……。頼んで頼んで頼みまくったら、先っぽだけ……じゃなく奥までズッポリ挿入できちゃった!! 押しに弱い美月さんをとにかく拝み倒してイかせまくりっ!!!!
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巻275 pt
「こんなHな治療…マッサージじゃないよぉ!」――肩こりに悩まされている凛花は、親のすすめで親戚が経営している整骨院を訪れる。一見、普通の施術かと思いきや…乳首をクリクリ、局部にオイルを揉み揉み…と体中を弄られどんどん過激に!「どうしよう…アソコのお汁が止まらないよぉ…」感じてすぎて濡れてしまったアソコを隠そうとするが、股関節を広げ、硬いアレを挿入するかのように押し付けられてしまい…だめぇ!マッサージなのにイッちゃう…!
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巻110~132 pt
「お姉ちゃんがいるのに、ナカで出しちゃダメぇ…!」――酔いつぶれた姉とその彼氏・大輝を介抱していた真美。その時、大輝の手が伸びてきて…「ん、んむっ!」口の中にぬるりと入ってくる舌。【私をお姉ちゃんと間違ってる!?】くちゅくちゅとキスで犯されながら敏感な乳首をこねられ…蜜が糸を引く下着のすき間からアツいモノが侵入!?「声おさえられない…イクっ、イッちゃう――!」これは酔ったせいで起こった事故…そのはずだったのに、実は――!?
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