快感ドラッグの漫画
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巻220 pt
「揺れると…チ〇ポが…出たり入ったりしてくるッ!」――――花凛は姉・香純の彼氏・堅輔に水着モデルのバイトを頼まれる。高時給につられてOKするが、当日用意されていたのは乳首やマ〇コがギリギリ隠れるくらいの極小水着だった!恥ずかしがりながら堅輔とのカップル風撮影を楽しむ花凛。しかし、突然水中で堅輔にマ〇コをいじられ困惑する。気のせいと思おうとするも、バナナボートでの撮影で後ろから密着され、熱く固くなったチ〇ポを水着の中に挿入れられク〇やマ〇コを刺激されると花凛は自然と声が漏れマ〇コを濡らしてしまう…撮影後の更衣室で濡れたマ〇コを自分でいじっていると、そこに堅輔が入ってきて豊満な胸を揉まれムリヤリ…
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巻330 pt
「私、結婚してるのに…こんな所で知らない男性にHな事されてる…」――――人妻・ゆきは、友人と二人で海へ遊びに来ていた。通販で買った水着のサイズが思ったよりも小さく大胆な姿になってしまうが友人の「開放的な気持ちになりましょ!」の言葉に押し切られそのままビーチへ。若い男子達の視線を浴びながら楽しんでいると、チャラ男二人組に声をかけられる。友人は、チャラ男の一人と遊びに行ってしまい、ゆきはもう一人の男に日焼け止めを塗ってもらうことに…セックスレスになって久しいゆきは数年ぶりに体に触れる男の手に感じてしまい…必死に声を我慢するが、ま〇こを濡らし固く勃たせた乳首をいじられはしたない声を出しイッてしまう…
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巻220 pt
「女の子同士だし…いいよね」――JDの真珠は処女で、エッチの会話についていけず悩んでいた。そんな中、ネットで意気投合したカナちゃんに相談するとエッチなことを教えてくれるという。初対面で緊張気味の真珠を見かねたカナの提案で負けた方が言うことをきくゲームをすることに。カナに触れられエッチな気持ちになっていく真珠。目隠しをされた状態で乳首を舌で転がされ、ぐちょぐちょになったあそこに指を入れられると奥がうずいてしまい、ま○こにあてがわれたナニカを挿入してほしいと懇願してしまう…ずっぽり突き入れられ激しくイカされ、ふと股間のモノを見ると…おち○ちん!? 驚愕する真珠にカナは「俺…男だよ」と言い放ち…
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巻220 pt
「私…痴漢にイカされちゃった…」――――平凡だが楽しい毎日を送っているJK・茅ヶ崎 愛梨。ある日、電車で痴漢される。ク〇を執拗にいじられ、自分でも入れた事がなかった指をナカ入れられイかされてしまう。クラスの友達に痴漢をされた事を相談すると痴漢をされた子が多く、『なんだ結構よくある事なんだ…忘れよう…』と思ったが、その日の帰りに再び痴漢にあってしまう。『ダメ…抵抗しなきゃいけないのに…っ』と思う心とは逆に、体は快楽を求めク〇を勃たせマ〇コをびしょびしょに濡らして再びイカされてしまう。そのままトイレに連れ込まれ、『こんな事、ダメなのに…っ』と思いつつも初めて知った快感に流されてしまい処女を…
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巻330 pt
「会ったばかりの男の前で裸になって…今からあんな大きいの…入れられちゃうんだ…」――――地味子・りさが帰宅すると、彼氏が女を連れ込んで自分のことを「地味ATM」とあざ笑いながら女にチ〇コを突き入れていた。それを見て絶望したりさは死を決意する。そこに「死ぬんなら、俺に飼われない?」と優しく不穏な言葉をかけてくる男。自暴自棄になっていたりさは、その男についていってしまう。すでにぐっちょぐちょに濡れたマ〇コや乳首を玩具で執拗に責められ、イク寸前のりさの目の前に見たこともない大きさのチ〇コが…「ナカからク〇の根本刺激してあげるから…いっぱいイクんだよ?」一気に奥の奥までチ〇ポを突き入れられたりさは…
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巻220 pt
「初めてなのに…奥チ〇コで突かれると…気持ちイイ…」――――産婦人科医院のひとり娘・心海。成績が伸び悩む彼女のために、家庭教師・瀬崎が雇われる。授業が始まったその時、趣味で描いているハードBLのイラストを見られてしまう!それを見た瀬崎は「本物見てみる?」とフル勃起したチ〇ポを見せつける。初めて見る本物のチ〇コから目を離せないでいると、「いいよね?」とベットに押し倒される。地味な顔に似合わぬ大きな胸を揉み舐められ、初めての愛撫にマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。挿入しようとする瀬崎に抵抗するも、両親に趣味を知られたくない心海は、1回だけならと瀬崎を受け入れる…ゆっくり差し入れられるチ〇コに…
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巻330 pt
「私…人妻なのに…年下のチャラ男クンに…何度もイカされちゃうなんて…」――――結婚5年目、夫とは2年前からセックスレス状態の悠真。ある日、女性用性感マッサージの存在を知ってしまう。あくまで女性向け性感【マッサージ】なので、もちろん本番はNG。これなら…とドキドキしながら予約を入れる悠真。待ち合わせ当日、現れたのは悠真が苦手なチャラそうな男・上泉だった。ホテルに入ってシャワーを浴びていると「身体洗いますよ。あ、これサービスなんで」と上泉が入ってくる。夫とも一緒にお風呂に入った事ないのに…と思いながら悠真はマ〇コを濡らしてしまう。乳首を優しくつままれ、ク〇を執拗に弄られイキそうになる悠真は…
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巻220 pt
「触りたかったんでしょ…海くんも男の子なんだね…」――――大学の夏休みを利用して生まれ育った田舎へと帰省した小夏。地元のバス停に到着すると少年・勝海と出会う。最初はぎこちなく話す二人だったが「もしかして…こなちゃん?」小夏の話しを聞いていた勝海は相手が幼いころ一緒に遊んでいたこなちゃんだと気づく。その夜、うたた寝している小夏は蒸し暑いのか胸元や太ももにうっすら汗が流れ、その無防備な姿に欲望が抑えられない勝海は、小夏の豊満な胸をゆっくり揉みほぐし綺麗なピンク色の乳首を口に含む。息が荒くなるも目覚める気配のない小夏のパンツを脱がすと、おま○こはビショビショに濡れていた…ク〇にゆっくり舌を這わすと…
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巻220 pt
「またすぐに…俺のことだけ…考えるようになるからね…真穂…」毎年、この日は特別な日だった。何年も、推し俳優「央理」君を誕イベでお祝いしてきた…でも今年は違うの。初めてできた彼氏の誕生日をお祝いするの!お部屋をかたしてお料理も用意して、あとは和也君を待つだけ…と、玄関からチャイムがなる音が。ドアの外にいたのは…央理君!? えっ?どうして?これってドッキリ?混乱している私をベットに押し倒した央理君に息が止まるくらい長いキスをされながら胸を揉まれ、ク〇を優しくいじられると、おま〇こが濡れちゃって…指とローターでイカされてグチョグチョのおま〇こに央理君のおち〇ちんが挿入ってきて…
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巻440 pt
「お前はオナホなんだから、俺に使われて光栄だろ?」大好きだった彼氏に裏切られ、古神社に巣食う鬼の生贄にされた「まつり」。生贄にされた彼女を待っていたのは、鬼の玩具としての役目だった…。愛液で汚れた彼氏のち〇ぽと同じ太さの指を口の中でで綺麗にさせられて…お腹まで届くような大きすぎるち〇ぽを挿れられて…めちゃくちゃに使われて怖くて惨めなはずなのに、おま〇こも頭も…おかしくなるくらい…キモチいい…ッ!!他、「軍人狼×売られた生娘」「邪神×花嫁として捧げられたシスター」「狛犬兄弟×神社の娘」…など、人ならざる者に抱かれ、人相手では味わえない快楽に堕ちていく人外男子アンソロジー!
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巻330 pt
「私、会ったばかりの男の人に…生便女にされちゃいました…」――――高校時代ボッチだったアリサは、大学デビューを目指し知り合いがいない遠く離れた大学に入学する。テニサーのギャルグループに声をかけてもらえ、そのままサークルに入ることに…その日の歓迎会、目の前で繰り広げられる王様ゲームの痴宴に目を奪われ知らぬ間に酒を飲まされ、気づいた時には抱きかかえられベットに…乳首を吸われマ〇コを舐められ初めての快感に潮を噴いてイッてしまうアリサ。濡れたマ〇コに硬くなったチ〇コをゆっくりと突き入れていく先輩に「まって…私、初めてで…」と訴えるアリサだったが、無情にも処女を奪われてしまう…奥を何度も突かれナカに…
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巻330 pt
「せっくすって…すごいです…」――――クラスのカースト最上位グループの一人・藤田は、罰ゲームで学年一の地味子・桜庭に告白することに。断られて終わりのはずがまさかのOKで「まぁ、記念に一発くらいヤッてもいいかなw」と自分の部屋に連れ込んでそのまま初セックスをする事に。脱がせてみると程よく肉のついためっちゃエロボディ!キスをしながら豊満な胸を揉みしだくと、上気した顔が意外と可愛いことに気づく藤田。動画撮影しながらのオナニーで濡れトロになったマ○コに挿れようとすると「ナマで…シてください…」と健気に誘う桜庭に今までになく固く大きくなった肉棒を突き入れる!破瓜の痛みに耐えながら笑いかける桜庭に藤田は…
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巻220 pt
「ク〇がひくひくと動いて…とても可愛いですね」――「もう過労死する…」今日も終電を逃してトボトボと夜道を帰る詩音。いつもと違う路地を抜けるとビルの一つに『エステ』の文字が。「エステ…肩こり腰痛解消…しかも…寝れる!?」迷わず入店すると、そこにはミステリアスな美形の男性。一番長く眠れるかもしれないから!という理由で一番長いスペシャルなコースを頼む。施術が始まると、眠くなるどころか気持ちよくなっていき腰を床に刷りつけてしまう。さらにキワドイ所を触られてマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。うつ伏せのまま腰をあげ、腰を突きだす様な体勢にされ「気持ちよくなっている音もっと聞かせてください」と後ろから…
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巻220 pt
「なんで…私のナカにおち〇ちん…入ってるの…」――――大学デビューを目指し、サークルの新歓コンパに参加した渚。先輩たちに注がれるまま次々とお酒を空けていき、あっという間に泥酔してしまう。朦朧としたままシャツを脱がされ、童顔に似合わない豊満な胸を揉みしだかれ、乳首を吸われマ〇コをビショビショに濡らしてしまう。先輩たちに何度もイカされ、濡れ処女マ〇コにチ〇コを一気に突き入れられた渚は…「年上彼女と初めての宅飲みで…」「失恋の愚痴を聞いてた泥酔幼馴染に誘われて…」「酔いつぶれた初恋の美人叔母に…」…など、泥酔し羞恥のタガが外れた女性たちが、快楽のはざまでイキ果てる淫らな痴態を描く、泥酔アンソロジー!
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巻220 pt
「女の体でイクって…気持ち良すぎて…もう戻れない…」――――裏垢女子になりすまし、引っ掛かった男をネットにさらして嘲笑っていた男・博己。いつものように騙された男の元に現れたが、今日は相手の反応が違っていた。その男にムリヤリ薬を飲まされると…女の体に!「この薬、媚薬入りだから」そう言うと男は、すでにビショビショに濡れていたマ〇コに一気にチ〇コを突き入れる。男の体では味わえないありえないほどの快感に博己は…「失敗薬で性欲が治まらなくなって…」「怪しいお酒を飲んで女体化した親友を…」「陰キャ男子が女体化するとモテだして…」…など、男の体では味わえない女体の快楽に溺れて堕ちていく、女体化アンソロジー!
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巻220 pt
「今日もたくさん…可愛がってあげますね…」―――彼女ナシの童貞リーマン・水湊。ある日、マンションのベランダに上階からセクシーなパンツが落ちてくる。見上げるとそこには清楚そうな女性が…その姿を忘れられないまま数日、誤って届けられた郵便物とパンツを持って女性の部屋を訪ねる。現れた人妻・早由に強引に迫る水湊だったが、気づくとなぜか早由にリードされることに。初めて触れる豊満な胸に童貞ち○ぽははちきれんばかりに勃起し、少し舐められただけで早由の口に大量の精子を出してしまう。「出したばっかりなのに…もうこんなにガチガチ…」と早由は濡れてグチョグチョのま○こに水湊のち○ぽを自らあてがり一気に咥え込む…
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巻550 pt
合冊版でお得に読める! 「濡れちゃってる…知らない男の人に…イカされちゃうっ!」――――家出中のJKが満喫でシャワーを浴びて寝ていると下半身に違和感を感じて目覚める。そこには、マ〇コに指を出し入れし下卑た笑みを浮かべた男が!? 必死に逃げようとするが、すでにびしょびしょに濡らされたマ〇コの疼きに耐えられず、男のいきり勃ったチ〇ポを受け入れてしまう…今までに感じたことのない背徳的快楽に少女は… 「満喫で、知らない男に寝込みを襲われて…」「優等生JKが、初めての痴漢の快楽に…」「停電中の合宿所の風呂で、女子マネージャーが…」など、羞恥と快楽のはざまでイキ果てる初心で淫らな女を描く、痴漢アンソロジー第二弾! ※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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巻550 pt
合冊版でお得に読める! 「私…痴漢にイカされちゃった…」――――平凡だが楽しい毎日を送っているJK・茅ヶ崎 愛梨。ある日、電車で痴漢される。ク〇を執拗にいじられ、自分でも入れた事がなかった指をナカ入れられイかされてしまう。クラスの友達に痴漢をされた事を相談すると痴漢をされた子が多く、『なんだ結構よくある事なんだ…忘れよう…』と思ったが、その日の帰りに再び痴漢にあってしまう。『ダメ…抵抗しなきゃいけないのに…っ』と思う心とは逆に、体は快楽を求めク〇を勃たせマ〇コをびしょびしょに濡らして再びイカされてしまう。そのままトイレに連れ込まれ、『こんな事、ダメなのに…っ』と思いつつも初めて知った快感に流されてしまい処女を… ※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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巻220 pt
「パパ活しててごめんなさい…もう…イカさないでください…」――――OL・絵利華は、清楚で優しく社内外問わず男性のあこがれの的だった。だが彼女は内心では言い寄る男たちを馬鹿にしきっていた。ある日、パパ活相手と待ち合わせしていた絵利華はクスリを嗅がされ密室に監禁拘束される。「僕の事…覚えてる?」そう言って近づいてきた男に悪態をついていると口に無理やりバイブを突っ込まれ、服を切り取られ豊満な胸が露わになる。固く勃たせた乳首をいじられ恥ずかしいくらいに濡れたま〇こにバイブを突き入れられた絵利華は潮を吹きながらイッてしまう。「もうやめて…」許しを請う絵利華だったが、クリに電マを当てられイキつづけ…
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巻220 pt
「あの…私と一緒に…大人のおもちゃ屋さんに行ってもらってもいいですか?」――――俺とこのおかしな女が出会ったのは、数日前の事だった。深夜、落し物を探していたJKに俺は遭遇した。「落としモノは正確には言えないけど、このくらいの大きさでピンク色で…」と説明するJK。『どうせストラップとかくだらねぇものだろ』と若干イラつきながら探していると小さなピンクのスイッチらしきものが…『なんだコレ?』スイッチを押すと、後ろから「ひゃん!」とエロい声が響き渡る。ひょっとしてコイツの落し物って…ローターのリモコン!? イラついた俺は、リモコンのON・OFFを繰り返す。すると、JKは潮吹きながらイッてしまい…
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巻220 pt
「好きになっちゃいけない人なのに…でも…忘れられなくて…」――――その日OL・美波が目覚めるとそこは知らないホテルのベットの中、そして隣には見知らぬ極道が!? 前日の記憶が無い美波は男が目覚める前に部屋から逃げ出すが、家に帰ると部屋は何もなくなっていて大家さんからカレシが解約手続きをして部屋の物すべてを処分していったと聞かされる。住む部屋も財産も無くなり途方に暮れる美波のスマホが鳴ると…「おっ、逃げられたわけじゃなかったか」それはあの極道からの電話だった。あらためて極道と会って、逃げてからの話しをすると「よし、今日からウチに住みな」と言われあの夜のように優しく抱きしめられXLサイズのち○こを…
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巻330 pt
「好きな人がいるのに…知らない男に何度もナカに…」――――サークル合宿で温泉宿にやってきたJD・京子。片想いのサークル仲間・相葉との仲を女子グループにからかわられ、照れ隠しに一人温泉に浸かりに行く。しかし、京子は時間制で男湯と女湯が入れ替わるのを忘れていて…そろそろ上がろうと思った矢先、年下っぽい男子グループが入ってくる。「うそ…!?ここ…男湯だったの…!?」男たちに見つかり、豊満な胸を揉みしだかれ、声を押し殺して押し寄せる快楽の波に耐える京子。しかし、びしょびしょに濡れた処女マ〇コに硬くて太いチ〇コを突き入れられ、はしたなく声を漏らしてしまう。「ダメ…このままじゃ…知らない男にイカされる…」
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巻330 pt
「私って…エッチの時イケない体なのかな…」――――JK・律は、彼氏の和人とのSEXでまだ1回もイケずにいた。そのことを、幼なじみの龍に相談すると「俺は遅漏で悩んでてね…ちょっと2人で試してみる?」と言われ、本番しないならと誘いに乗ることに…優しく胸を揉まれ続けると彼氏とのSEXでは感じられないような快感を感じてしまう。「和人君は…こんなに触ってくれないから…」律を四つん這いにさせて素股をする龍は、おま○こをびしょびしょに濡らしてしまった律に、そのまま挿入してしまう。「りゅーちゃん、だめっ!」そう言いながらも龍のち○こをキツく締め付けてしまう律はそのまま軽くイッてしまうが、龍の動きは止まらず…
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巻220 pt
「濡れてるの…イッちゃうの…みんなにバレちゃうっ!」――――客もまばらの映画館。暗闇の中、隣のお姉さんがムスコを刺激し始める!絶妙なイジリっぷりに、力強くそそり立ってしまう肉棒。戸惑いを隠せずにいると、上気し淫靡な表情でお姉さんが囁く「ボク…こういう所初めて?」パンツを下ろされむき出しになった肉棒に、濡れ濡れの秘部をこすりつけながら「ほら、挿入ても良いのよ…」と甘く淫らに誘うお姉さんに男は… 「映画館で、巨乳のお姉さんにイケナイことを…」「優等生JKが、知らない男たちに…」「人気のないバスの中で濡れ透けのJKに…」…など、羞恥と快楽のはざまでイキ果てる初心で淫らな女を描く、痴漢アンソロジー!
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巻220 pt
「私、彼氏以外の男で感じたりする様な女じゃない…はずなのに…」―――大学生になり初めての彼氏と初エッチもして浮かれ気味の藤乃。ただ隣人のムカつくおっさんは色んな女を連れ込み下品なエッチの声が藤乃の部屋まで丸聞こえ。そんなある日、記念日のお祝い中にも関わらず他の女のもとへ行こうとする彼氏と喧嘩に。彼から守ってくれたのは隣人のおっさんだった。お礼にと彼を部屋に上げたが、「あんたみたいなおっさんに触れられて感じるわけない」と言い合いになってしまう。すると、おっさんは「じゃあ試してみるか?」とま〇こやク〇をいじり始め、淡白なセックスしか知らない藤乃は刺激的すぎる愛撫にグチョグチョにイカされてしまい…
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巻220 pt
「私…人妻なのに…知らない男の人に何度もイカされちゃうなんて…」――――ある日、買い物帰りに大学生に声をかけられた人妻・美春。サークルで出すプロモのモデルを頼まれ引き受けてしまう。サークルの部室で渡されたのは極小ビキニ!恥ずかしさに断ろうする美春だったが、男たちにスタイルを誉められ、久しぶりに女として見られ快感を感じ、そのまま撮影を始めてしまう。最初は無難なポーズが多かったのだが、徐々に過激なポーズが増えていきローションを胸に塗られ、股間にも垂らされ…気づくとマ〇コはびしょびしょに濡れク〇は痛いくらいに固くなり、指でナカをこすられて何度もイキそうになり…「おち〇ちんで…イカせてください…っ」
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巻220 pt
「らめなのに…お酒回って…なんにも考えられない…」――――カレシにフラれ、宅飲みで悪酔いして義兄・朔にグチる雛。次々とお酒を空けていき、あっという間に泥酔してもどしてしまう。朔はあきれながら風呂に連れていきシャワーで汚れを落としながら「こっちも洗ってあげる」と豊満な胸を揉みしだく。「乳首、もう限界みたいだね」舐めまわされ痛いくらいに勃った乳首…そしてビショビショに濡らしてしまったおま○こにカレシよりも大きなち○こがゆっくりと突き入れられ…「隣室のクソうるさいJDを…」「初恋の従姉と…」…など、泥酔し羞恥のタガが外れた女性たちが、快楽のはざまでイキ果てる淫らな痴態を描く、泥酔アンソロジー第二弾!
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巻220 pt
「そうた…も…ダメ……ッ」―男友達みたいに思っていた幼馴染の夏希は、今や立派な”女の体”に育っていた。意識しないようにしても「わたしのことなんて意識しないっしょ!」と何度もボディタッチをしてくる……。そんな中、いつものように夏希が家に遊びに来ると、彼女は自分のベッドで寝てしまっていた。無防備に晒される大きい胸をからかい半分で触ってしまったら、甘い声が彼女の口元からこぼれる。「乳首さわっただけで、こんなに濡れて……」下半身に手を伸ばすと、すでに夏希のアソコはトロトロに濡れている。我慢できなくなった俺は、自分のモノを取り出すと、ズブズブと彼女のアソコに突き入れ……
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巻220 pt
「こんな大きいのを挿入れられたら…カレのコト…忘れちゃう…」――――修学旅行中のJK。密かにあこがれている男子に誘われてかくれんぼに参加する。押し入れに隠れ、男子のことを想いながらマ〇コに触れていると、勢いよくふすまを開かれる。そこにいたのは鬼と恐れられている教師だった!? すでにびしょびしょに濡れたマ〇コの疼きに耐えられず、教師のいきり勃ったチ〇ポで初めてを…遠くに男子の声をききながら少女は… 「オタサーの姫が、今まで貢がせてきたオタクたちに…」「ホストクラブを訪れる人妻。酔わされホテルに連れ込まれ…」…など、羞恥と快楽のはざまでイキ果てる初心で淫らな女性を描く、寝取られアンソロジー第二弾!
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巻880 pt
合冊版でお得に読める! 「私、会ったばかりの男の人に…生便女にされちゃいました…」――――高校時代ボッチだったアリサは、大学デビューを目指し知り合いがいない遠く離れた大学に入学する。テニサーのギャルグループに声をかけてもらえ、そのままサークルに入ることに…その日の歓迎会、目の前で繰り広げられる王様ゲームの痴宴に目を奪われ知らぬ間に酒を飲まされ、気づいた時には抱きかかえられベットに…乳首を吸われマ〇コを舐められ初めての快感に潮を噴いてイッてしまうアリサ。濡れたマ〇コに硬くなったチ〇コをゆっくりと突き入れていく先輩に「まって…私、初めてで…」と訴えるアリサだったが、無情にも処女を奪われてしまう…奥を何度も突かれナカに… ※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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巻880 pt
合冊版でお得に読める! 「私は…桐谷君の…ペットです…いっぱい…可愛がってください…」――――人づきあいが苦手で大学生活で友達も作れないでいるエイミは、ある日同じゼミの桐谷に飲み会に誘われる。初めての飲み会で緊張して飲みすぎてしまい酔ったエイミは、気づくと下着姿でベットに寝かされていた。首輪をハメられているのに気づき動揺するエイミに、桐谷が「ペットに首輪付けるのは普通でしょ?」と声をかける。酔って痴態を見せている動画を見せられ、抵抗できないエイミはいきなり後ろから抱きつかれ股を広げられる。太ももを軽く撫でられ、乳首を優しくつままれるだけで軽くイってしまうエイミ。パンツ越しにマ〇コをいじられ固くなったク〇を触られると… ※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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巻220 pt
「私…こんなエッチなコじゃなかったのに…淫らなオンナに変えられちゃった…」――――同僚の彼氏と校内でのSEXを密かに楽しんでいた女教師・霧生。ある日、隠し持っていたバイブを教頭に見られてしまい教頭室に呼び出される。校内SEXも盗撮されており、言い逃れできない霧生に教頭はチ〇コを咥えろと命令する。彼氏のモノよりも大きいチ〇コにご奉仕フ〇ラをしていると、マ〇コの疼きを止められなくなり… 「義弟との一夜の過ちからメス犬に…」「教師に万引きを見られた優等生が…」「軽い気持ちで御主人様を募集した真面目女子が…」…など、快楽の果てに淫らなメスに堕ちていく女性を描く、極上調教アンソロジー!
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巻220 pt
「もっといっぱい…奥までいっぱい突いてっ!」――――地味子JKのひよりは、陽キャグループのいたずらで極小水着を着せられてしまう。その上、そのまま逆ナンするよう命令され、イケメン二人組に声をかける…「私と…遊んでくれませんか…」地味子のわりに豊満な巨乳に男たちは下卑た笑みを浮かべる……海の上でのスキンシップから狭いテントの中へ。いつの間にかエロい指先でいじられ、水着を脱がされ、巨乳をもて遊ばれ、初めての快感にマ●コを濡らすひより。弱弱しく抵抗するも、熱く固くなったチ●コを突っ込まれ、破瓜の痛みよりも押し寄せる快楽に戸惑いながらも身をよじらせる…男たちに何度もイカされ、快楽の虜になったひよりは……
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巻330 pt
「感じちゃいけないのに…声出ちゃう……」――――人妻・ひとみは、常に不満を抱えていた。会社での部下たちの態度、夫とのセックスレス、そしてお金……ある日立ち寄った宝石店で、宝石を万引きしてしまうが、店員に見つかり事務室に連れていかれる。ひとみの悪びれない態度に、店員の態度が一変。「奥さん、警察呼びますか」その言葉に動揺したひとみは「何でもするから…警察だけは…」と懇願する。すると、店員は下卑た笑みを浮かべながら着ているものを全て脱げと命令する。そして、身体検査と言いながら豊満な胸を揉みしだき、それだけで濡れてしまうマ●コに指を入れながら「奥さん、この穴の奥に隠してるんじゃないですか?」すると……
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巻550 pt
「女の体って…こんなに濡れやすくて…こんなに気持ちイイんだ…」――――ある朝、流行の謎の病気にかかり女体化してしまった武虎。弟の昴に話すが信じてもらえなかったので、形よくふくらんだ胸を触らせる。「お兄ちゃんを信じる気になったか~?」能天気に話す武虎だったが昴はそれどころではない…「ただでさえ可愛いのに女体化なんかしたら…」兄の胸を執拗に揉み続け「膣内も確かめるね」とビショビショに濡れたおま○こに指を沈めていく…あまりの気持ちよさに止められない二人は…「怪しい夜店のアイテムで…」「都市伝説で女体化してしまい…」…など、男の体では味わえない女体の快楽に溺れて堕ちていく、女体化アンソロジー第二弾!
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巻550 pt
合冊版でお得に読める! 「夫がいるのに…知らない男のチ〇ポに何度もイカされて…」――――夫とレスになってしまい、自分を慰めるためにアダルトグッズを通販するようになった新妻・満子。ある日、届いた荷物の箱が破損しているため中身の確認を配達員にお願いされる。開かれた箱からはバイブが!「もう大丈夫ですから」帰ってくれと懇願する満子に、男は「壊れていないか確認しないと帰れませんねぇ」と下卑た笑いを浮かべる。男の前ですでにびしょびしょに濡れているマ〇コにバイブを差し入れていく満子は、今までにない快楽にすぐにイってしまう。すると目の前に、男の固くいきり立つチ〇ポが差し出される。「お詫びですから、好きに使ってもらっていいですよ」 ※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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巻220 pt
「無理やりされてるのに…いつもより興奮しちゃってる…」ーーーークラスメイトにはエロ話が苦手なウブな子として人気の橋本美緒。しかし彼女は毎晩のようにオナニー配信でイキ狂う「はのん」という別の顔を持っていた。ある日のこと、廊下で陰キャ男子の立花に呼び止められる。「はのんって橋本さんだよね?」立花に正体を見破られ、動揺した美緒は「誰にも言わないで…何でもするから…」と認めてしまう。目の前でオナニーすることを命令され、嫌なのにありえないくらいマ〇コを濡らしク〇を痛いくらい勃たせてイく美緒。「バイブの代わりにこれを使ってよ」目の前に出された初めて見る生チ〇コはありえないくらい固く大きくなっていて…
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巻220 pt
「ムリヤリなのに…どうしてこんなに…気持ちイイの…」――――久しぶりの映画鑑賞で、プチ贅沢しようとカップルシートに一人座るヒロイン。場内が暗くなると隣に見知らぬ男が。「席間違ってますよ?」男に告げると、男の手が太ももを撫で、そして股間に…驚いて混乱しているうちにブラを外され豊満な胸を揉みしだかれる。「もうやめてっ!」声を出そうとするとキスで口をふさがれ 、濡れたマ〇コに熱く固いチ〇コが挿入ってきて…「映画館で、知らない男に…」「痴漢を捕まえようと電車に乗り込むJKが…」「終電で酔いつぶれた女上司を…」…など、羞恥と快楽のはざまでイキ果てる初心で淫らな女を描く、痴漢アンソロジー第三弾!
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巻220 pt
「ダメなのに…弟と最後まで…」――――一人暮らしをしている姉・雫の部屋を、弟・翔琉が突然訪れる。しばらく泊めてほしいと言われるが、何も聞いていなかったため、布団など何も用意がないと言うと、「一緒に寝ればいいじゃん」と翔琉。二人は義理の姉弟なのだが、だからこそ同じ布団で寝るなんて…ドキドキしながら寝ていると寝ぼけた翔琉に胸を揉まれ乳首を刺激され、声を押し殺して悶える雫。やがて我慢できなくなった雫はびしょびしょに濡れたマ〇コを自らいじってしまう…弟に胸をいじられながらイキ果てる雫。翌日、思い出しながら風呂でオナニーをしていると翔琉が入ってきて「姉貴のナカで俺のチ〇コ洗わせろよ」私の処女を弟に!?
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巻220 pt
「周りに人がいっぱいいるのに…知らない男の人に…イカされちゃうっ!」――――友達とプールに来ていた少女は、下半身に違和感を感じる。あたりを見回すも怪しい人も見当たらず、一度上がろうとするとマ〇コにナニかが入ってきて…同時にク〇を刺激され、気持ち良くなってきた少女に陽キャイケメンが話しかけてくる。「あんまり騒ぐと周りにバレるよぉ」水着をずらされ乳首をコリコリされビショビショに濡れたマ〇コに男のチ〇コが… 「満員電車で見知らぬ男に挿入され…」「寝入ってしまった最終電車でマ〇コを濡らされ…」「彼氏とのプールデートで…」など、羞恥と快楽のはざまでイキ果てる初心で淫らな女を描く、痴漢アンソロジー第四弾!
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巻440 pt
合冊版でお得に読める! 「そこ…そんなに揉まれたら…濡れちゃうから…」――――小生意気な義妹にいつものようにマッサージする兄。 小ぶりな胸をバストアップ効果があるからと念入りに揉みほぐすと、乳首を固くしてされるがままの義妹! いつの間にかぐっしょりなアソコも刺激されて…奥まで熱い肉棒を突き入れられ、あまりの気持ちよさに抵抗できず悶え乱れる! 「義兄妹が…」「初心JKが初めてのマッサージで…」「ダイエットエステで人妻が若い男に揉みほぐされて…」…など、快楽の果てにイキ果てる初心で淫らな女を描く、マッサージアンソロジー! ※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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巻330 pt
「濡れちゃってる…知らない男の人に…イカされちゃうっ!」――――家出中のJKが満喫でシャワーを浴びて寝ていると下半身に違和感を感じて目覚める。そこには、マ〇コに指を出し入れし下卑た笑みを浮かべた男が!? 必死に逃げようとするが、すでにびしょびしょに濡らされたマ〇コの疼きに耐えられず、男のいきり勃ったチ〇ポを受け入れてしまう…今までに感じたことのない背徳的快楽に少女は… 「満喫で、知らない男に寝込みを襲われて…」「優等生JKが、初めての痴漢の快楽に…」「停電中の合宿所の風呂で、女子マネージャーが…」など、羞恥と快楽のはざまでイキ果てる初心で淫らな女を描く、痴漢アンソロジー第二弾!(フルカラー化)
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巻330 pt
「私…こんなエッチなコじゃなかったのに…淫らなオンナに変えられちゃった…」――――同僚の彼氏と校内でのSEXを密かに楽しんでいた女教師・霧生。ある日、隠し持っていたバイブを教頭に見られてしまい教頭室に呼び出される。校内SEXも盗撮されており、言い逃れできない霧生に教頭はチ〇コを咥えろと命令する。彼氏のモノよりも大きいチ〇コにご奉仕フ〇ラをしていると、マ〇コの疼きを止められなくなり… 「義弟との一夜の過ちからメス犬に…」「教師に万引きを見られた優等生が…」「軽い気持ちで御主人様を募集した真面目女子が…」…など、快楽の果てに淫らなメスに堕ちていく女性を描く、背徳調教アンソロジー!(フルカラー化)
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巻330 pt
「他の患者さんに見られちゃうから…クチュクチュしないでぇ…」――――会社員・柘野が虫歯の治療に行くと、美人女医・高月が担当することに!ドキドキしながら治療を受けていると…「ムニュムニュ…」頭になにか柔らかいものが…目を開けるとそこには大きなおっぱいが!意識しないようにすればするほど気になってしまい、チ〇コが勃ってしまう柘野。勃起に気づかない高月は、様子のおかしい柘野の心配をするのだが、偶然触れてしまったチ〇コが固くいきり勃っているのをみて動揺してもつれ合い倒れてしまう。欲望を抑えられない柘野は、高月の尻に手をまわし下着の中に指を差し入れていく…「先生、もう濡れてますね…」抵抗できない高月に…
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巻220 pt
「ナカイキのキモチよさ…教えてあげようか?」――――地味子で性格も大人しめの水月。エッチなことに興味はあるが、彼氏もいなくてオナニーをする毎日…が、ク〇でイク事はできてもナカの気持ちよさが全くわからず「エッチな本だとおま〇こが一番気持ちいって言ってるけど…これってウソなのかな…?』と悩んでいた。そんなある日、通学中の電車内で痴漢に遭う。男性に触られるのが初めての水月は声が出せない。そこに後ろから耳元で囁く様に「通学中にそんなサイト見てるなんて、とってもエッチな子だね」と下着の上からま〇こを指でなぞられる。『うそ…だよね?この人…こんな所で…そんな…』と恐怖を感じながらも胸は高鳴り…そして…
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巻220 pt
「私は…はじめてなんだから…もっと優しくしなさい…」――――地方出張に部下・高木と出かけたOL・円。予約していたホテルがダブルブッキングで泊まれず、高木が見つけたラブホテルに泊まることに!男性経験のない円は、ガラス張りの風呂で高木の視線を意識してしまい、秘部を濡らし自慰でイッてしまう。そこに高木が「背中を流しますよ」と風呂場に入ってきて円の引き締まったお尻や豊満な胸を優しく揉みほぐしなら洗っていく。高木にいいように言いくるめられ、なすがままの円はまだ濡れている秘部もいじられ、声を押し殺しまたイッってしまう…「俺のも洗ってくださいよ」とそそり勃つ肉棒を高木は円の眼前に差し出す…すると…
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巻220 pt
「胸もマ〇コも…はしたない声が出ちゃうくらい…ほぐしてください…」――――タイムが伸び悩んでいる水泳部のエース。コーチの「オレのマッサージを受けたらタイム伸びるかもしれんぞ」という言葉に警戒しながらもマッサージをお願いすることに。丁寧な施術に徐々にリラックスしていくヒロインだったが、コーチの手が股間に触れるとはしたない声が漏れてしまう。それを聞いたコーチは、乳首をいやらしく勃たせた豊満な胸を…… 「ナマ配信でエロエロ実況しながら…」「最新マッサージ器はエロ機能満載で…」「女子力をつけるため、特別マッサージで…」…など、快楽の果てにイキ果てる淫らな女性を描く、大人気マッサージアンソロジー第四弾!
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巻220 pt
「そこ…そんなに揉まれたら…濡れちゃうから…」――――小生意気な義妹にいつものようにマッサージする兄。 小ぶりな胸をバストアップ効果があるからと念入りに揉みほぐすと、乳首を固くしてされるがままの義妹! いつの間にかぐっしょりなアソコも刺激されて…奥まで熱い肉棒を突き入れられ、あまりの気持ちよさに抵抗できず悶え乱れる! 「義兄妹が…」「初心JKが初めてのマッサージで…」「ダイエットエステで人妻が若い男に揉みほぐされて…」…など、快楽の果てにイキ果てる初心で淫らな女を描く、マッサージアンソロジー!
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巻220 pt
「マッサージなのに…どうしてこんなに…濡れちゃうの…」――――終電を逃したOLが、ふと目にした深夜営業マッサージ店に立ち寄る。 久し振りに男性に触れられ、乳首を痛いくらいに勃たせてしまう。! いつの間にかぐっしょりなアソコも刺激されて…熱い肉棒を自ら招き入れ、奥へ奥へと熱い咥えこむ…あまりの気持ちよさに淫らな声を出しながらイキ果てる! 「小生意気なJK義妹に…」「ラブラブ夫婦が夜のマッサージで…」「水泳部のエースがマネージャーに…」「コスプレマッサージ店で、純情幼なじみと」…など、快楽の果てにイキ果てる初心で淫らな女性を描く、大人気マッサージアンソロジー第二弾!
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巻220 pt
「身体の…疼きが、止まらないっ」―3年間のセックスレスに悩む絵里は友人からの勧めで、あるエステ店の特別なコースを受けようとしていた。紙のような薄い下着を履き施術を受けると、足の付け根や乳房など…際どい部分をマッサージされる。「おかしい……」と思い始めるも「主人のために綺麗にならなければ」という気持ちで、今まで感じたことのない快楽に耐える絵里。そんな絵里の気持ちに反してか、オイルでヌルヌルになった施術師の手が、絵里のクリトリスや乳首を激しく刺激し始める。そして充分にほぐれ、グチョグチョになった絵里のアソコに「仕上げとして、こちらを使っていきましょう」と施術師のアレが押し当てられ……
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