浅井裕の漫画

浅井裕

巻440 pt

女子校生・森野いちごはドジで泣き虫だけど天真爛漫な女の子。その親友でちょっとヤンキーチックな木原桃実は男子にモテモテなんだけど、実は「いちご命」。病的なまでにいちごを愛しているが、百合だという事はいちごには内緒なのだ。更に一年後輩にいちごLOVEな林崎梨花が入学してきて奇妙な三角関係が進行中。ある日、家庭教師の大学生に関係を迫られたいちごは、押しに弱い性格も災いし服を脱がされてしまう。何としてもいちごを守りたい桃実は現場に突撃して…!!

浅井裕

話44 pt

高校一年生の苺は家庭教師の先生に夢中！いい雰囲気になったところに、苺をずっと想っている幼なじみの桃実が乱入してきて…

浅井裕

巻440 pt

僕・御堂翔（高校１年生）の母親は、少女漫画誌の看板漫画家です。徹夜で仕事を手伝った僕は、そのまま学校へ。超可愛い八代美生ちゃんが大好きで、授業中に居眠りして彼女とちょっとエッチなことをする夢を…。帰ったらまだ原稿があがってなくて、夜まで手伝い。やっと終わったと思ったら、母さんたちは夜の街に繰り出してドンちゃん騒ぎだと！「御堂家の人々」これは、ほとんど実話です！　恐るべき漫画家の実態…。以下「女王様の休日」「八代さんの真実」「八代さんの家庭の事情」「八代・兄、その苦悩」「睡眠不足にご用心」「翔くんBreak down」「燃えつきる前に…」「翔くん熟睡ス！」を収録。

浅井裕

話33 pt

僕・御堂翔（高校１年生）の母親は、少女漫画誌の看板漫画家です。徹夜で仕事を手伝った僕は、そのまま学校へ。超可愛い八代美生ちゃんが大好きで、授業中に居眠りして彼女とちょっとエッチなことをする夢を…。帰ったらまだ原稿があがってなくて、夜まで手伝い。やっと終わったと思ったら、母さんたちは夜の街に繰り出してドンちゃん騒ぎだと！「御堂家の人々」これは、ほとんど実話です！恐るべき漫画家の実態…。

浅井裕 / 本能寺ガルオ

巻220 pt

警視庁特命課所属刑事・二之宮蘭！その可憐な見た眼とは裏腹に、今日も悪に挑み続ける……。8年前――両親と水入らずで出かけた蘭たちは、その目前で銀行強盗に出くわす。刑事の父と婦人警官である母は拳銃で撃たれ死亡、そして犯人の坂田は捕らえられる――。しかし、その坂田が脱獄。復讐に燃える蘭だったが8年前の事件に裏があった……！漫画界屈指の実力派原作者とラブコメで一世を風靡した可愛い女の子キャラのコラボレーション、かわゆくも勇ましく、時に切なく……美少女刑事大活躍のアクション・コメディ！

浅井裕

巻440 pt

セーフサーチ作品です。

浅井裕

話44 pt

コーヒーショップ猫耳の看板娘・魅美子。常連の荒沢が難病で死期が近いことを知った魅美子は、荒沢の希望通りに服を脱ぎ…

浅井裕

巻440 pt

セーフサーチ作品です。

浅井裕

話33 pt

姉妹だからパイパイが２パイ。ヒップヒップで、割れ目と割れ目がすれてこすれてあふれ汁。ねえ、アノ味、双子だと違うの？

浅井裕

巻440 pt

宇宙から来た女子高生！綺羅羅の巻き起こすエロティック・ラプソディ。あなたも宇宙人とラブ・コメしてみますか？両親が飛行機事故で死んで、マッド・サイエンティストのお爺ちゃんと二人暮しの北斗星太郎。そのお爺ちゃんがエイリアンと交信することに成功したと言った後、心臓発作で急死してしまった。独りになってしまった星太郎のところへ、いきなり現れたのがクリスタルプラネットからやって来た異星人・綺羅羅。信じられなくて一度は追い出した星太郎だったが、暴漢に襲われた彼女の超能力を見て本当だと納得した。同居させることに決めたら、お爺ちゃんの残したメッセージを発見。綺羅羅を星太郎の高校に編入させる手続きや、地球で着る服まで用意されていた…。

浅井裕

巻440 pt

オレ水城海里、高校１年生。両親は海外出張中で、海岸通りの喫茶店『シーサイド』を経営する潮織義姉さんと二人で暮らしている。兄貴が死んでしまったので、義姉さんは未亡人だ。ある日愛犬のバロンに知らされ、オレは海岸で一人の女の子を拾った。満里奈と名乗ったその娘は、どうも以前に僕を知っていたらしい。しかも正体は、人魚！？謎の多いままオレは満里奈に惹かれて行ったんだけど、そこに同級生の高木渚が割り込んできて…。ちょっと不思議なラブ・ストーリィ。「海から来た彼女」以下「姉弟」「満里奈の気持ち」「会いたくて……」「あなたが好き」「それぞれの想い」「危ない夜」「バースディパーティ」「せまっちゃえ」「二人きり……」「これから……」を収録。

浅井裕

巻440 pt

セーフサーチ作品です。

浅井裕

巻220 pt

血のつながらない妹・美雪にドキドキするようになってしまった兄の薫は、間違いを犯さないように家を出る決心をした。泣き出す美雪をふりきって引っ越しした先は昔住んでいた元の薫の家。そこには幼馴染の日々野ゆう子と変な男の香津美がいて、しかも二人とも薫がファンの漫画家だった。ゆう子から昔の約束を忘れてないと言われ幼い頃に結婚の約束をしていたことを思い出す薫。そんな中、薫を追って美雪が押しかけてくる。