鈴木野ミドリの漫画
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話 55 pt
「お前、処女だろ?後で困らないように俺がS●Xのやり方、教えておいてやる…」そう幼なじみに言われて強引に抱かれた…。拒まなかったのは、ずっと彼が好きだったから…。それから、私と彼は恋人という甘い関係ではなく、ただS●Xをするだけの身体の関係。彼のエッチは激しいし、ものすごく感じてしまうけど、でも虚しくて苦しい…。だけど、この関係を壊すことなんてできないよ……
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巻 561~704 pt
「あなたのいう天使やお姫様にはなれないかもしれないけど、そばにいたい」一歩踏み出せない女子は“恋”で変身する――等身大のシンデレラストーリー。 自信も華もないOL・安藤芽衣。そんな芽衣の好きなものは、レースにリボンにリネン――地味な自分には到底似合わないような可愛い洋服たち。小さい頃は着ることができたそれらも、とある理由から今は着ることができなくなってしまった。ある日、芽衣が出会ったのは自分好みのショップと店長の朝日奈律。彼はなぜか芽衣を知っていて、あまつさえ、怖いくらいまっすぐに芽衣に愛を伝えてくる。律の期待に応えるため、芽衣は自分自身を変えようとするが…?【※この作品は話売り「大人じゃお姫様にはなれません。」の電子単行本版です】■収録内容「大人じゃお姫様にはなれません。」第1巻~第5巻
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話 55 pt
誰にも触られたことのない場所に、お兄ちゃんの手が触れる。鷲掴みにされた胸に、撫でられる太もも。そのまま秘部まで刺激され、熱い吐息と甘い喘ぎ声が響く…。中学生のときに初めて会ったお兄ちゃんをすぐに好きになった。でも、お兄ちゃんの周りにいる女の人へのイヤな気持ちに、自分の気持ちは『お兄ちゃん』ではなくひとりの『男の人』への好きだと知って、「我慢しなきゃ」そう思っていたのに…。ある日、突然お兄ちゃんにキスされて、破裂しそうな気持ちをお兄ちゃんに伝えると「俺たちは兄妹だ。今のは忘れよう」と言われて…!?
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話 55 pt
「いつもこんな顔して抱かれてるの?やらしー」熱を持て余したこの身体を抱く彼は、大嫌いな婚約者の弟――。 親の決めた婚約者・大河からのひどい扱いと、たび重なる女遊びに傷ついた瑞希。なにもかもを忘れようと飛び込んだバーで、バーテンダーの青年・蓮と身体を重ねてしまう。「めちゃくちゃにしてあげようか」蓮の若い熱で突き上げられ、激しく貪られるたび、枯れたはずの心が満たされていく。罪悪感からつい逃げてしまう瑞希だったが、ある日大河から弟として紹介されたのは、まぎれもなくあの日の青年・蓮で…。――忘れようと何度も思った。でもこの身体のオク深くが、まだ蓮の熱を覚えてる…。
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話 55 pt
「あの頃は近づいたと思っていた夢が遠のいていく…」あたたかい家庭を作りたいと夢を見ていた奈緒(なお)。しかし、結婚3年目になっても夫・健二(けんじ)との間には子供はおらず、健二の態度もどこか素っ気ない。ある日、親友宅に招かれた奈緒と健二。優しい夫とかわいい子供に囲まれて幸せそうな親友・みなみを、奈緒は羨ましく思っていた。しかし後日、偶然会ったみなみの夫から衝撃の事実を知らされーー親友と夫の裏切りにサレタ側たちが動き出す…!
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話 55 pt
「そんな可愛い顔してイクんすね」オスの目で私を見つめながら、舌で何度も愛撫してくる…ビクビクと腰が揺れだして…だめ…またイク…っ!職場の親友が突然の寿退社。とうとう社内唯一の独身女になってしまった私。仕事に生きると決めたけど、取り残されてしまった寂しさは消えなくて…。「残り物にも福はありますよ」残業中、そう言って私に迫ってきたのは12歳年下の姉崎。生意気なガキだと思っていたのに…強引に唇を奪われた私は感じてしまい…。ひとまわりも離れてるなんて無理!なのに…「俺としようよ、年の差恋愛ってやつ」まっすぐな姉崎の瞳を拒むことができなくて…。
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話 55 pt
「おれが教えてあげようか?エッチのやり方」…乳首を弄る指先、身体を撫で回す手のひら、アソコを刺激する太い指。まだ誰にも触られたことのない私の身体…。30歳を目前に、未だ処女の叶恵。初Hの相手の“ひと言”が原因でHに踏み込めないでいた。そのせいで、元カレ・柏木部長とも気まずくなって別れてしまい…。そんな時、会社で人気者の後輩・大野にHのレッスンの相手を申し出されて-!?
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話 55 pt
「本当にこの顔が好きなんだな」大嫌いな部長に何度もイカされ…拒めないのは『推し』に似てるせい…?それとも…――隠れオタクのあかねは、仕事に厳しくオタ活の邪魔をしてくる冴島部長が大嫌い…そんなある日、コスプレ会場で部長と遭遇!?正体を隠したまま、部長の恥ずかしいコスプレ姿を撮ってやろうと企むあかね。ところが、推しの衣装を着せてみたら似合いすぎてて…「この2人は恋人同士なんだろう?原作通りに撮らないとな」と押し倒されてしまう。抗いたいのに、部長の指と舌で執拗に責められ…このままじゃ私…――
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話 55 pt
家の寝室や玄関口で…美容室の事務所の裏で…所構わず彼は私の秘部に指を入れる。だめだとわかっているのに、彼のえっちな匂いにトロトロと愛液が溢れ出して―…。私、美容師の卵・唯は、人気美容室にアシスタントとして働く為に上京。オーナーの拓海さんは私が学生時代から恋焦がれていたカリスマ美容師。ずっと夢見てた彼の下で働く事が現実になり幸せいっぱい。しかも、不動産屋さんの手違いで拓海さんと部屋がダブルブッキング!? 家での拓海さんは、強引でドSでえっちな香りを漂わせていて、さらには彼は所構わず私に愛撫してくる
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話 55 pt
「俺のこと好きだろ?なら言うこと聞けるよな」放課後、男子トイレの個室に連れ込まれ、唇を塞がれながら先輩に囁かれ、僕は「…はい」と答える。「じゃあひとりでやってみせろよ」と命令され、じっと見つめられる。僕は先輩の言いなり、いつだって逆らえない。吐息と、卑猥な水音と青臭い匂いが個室に充満し、先輩の視線に犯され、クラクラしてしまう―…。先輩の声に命令されると、何も考えられなくなる。絶対的な存在で、先輩は僕を縛り付ける―…。
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話 55 pt
とある事情で、イケメンホスト達が暮らす寮で家政夫として働くことになった雄大。高校生活の傍らホスト達の世話をすることになったのだが…。No.1ホストの三条に目をつけられ、縛られ、脅され、イかされるッ!!三条は何も気持ちよくないのに何でオレだけ!?酷いことをされてるはずなのに、三条のことが気になって仕方がない…。家政夫がNo.1ホストから逆指名!?天邪鬼ホストと従順家政夫のドキドキ空回りラブ!
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話 55 pt
私は見てしまった、お姉ちゃんが彼氏じゃない男の人とエッチしているところを…。 お姉ちゃんの彼氏・片岡くんに私はずっと恋してた。昔から優しくて私がくじけたときはそっと寄り添って応援してくれた、私の特別な人。……でも、お姉ちゃんは浮気してる。片岡くんにばれたくない秘密がある。だから私もお姉ちゃんに秘密で片岡くんとしてもいいの…? 「はじめては…どうしても片岡くんがいい」そう言って、私は片岡くんの前で裸になってキスをした――…
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