オイスターの漫画
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話55 pt
「助けて!」強姦されて泣き叫ぶ私に男は言う。「僕のことを好きになってください。他に何もいらないんです」「SEXをすれば好きになってくれるはずです。足りないならもっと激しくします」「好きです」逃げるために言う私に男は「嘘でしょ。もっとSEXしまくりますから、本当に好きになってください」と返す。私は彼氏と廃墟探検をして道に迷ってしまった。道を尋ねた男にいきなり手錠で縛られ、バックから犯された。男たちが集まって来たが、肉棒で大切な部分を串刺しにされている私を見て、笑っている。「その便所穴、俺にくれ」という男に轟姦男は「これは僕の彼女だ」と答え、突きまくる。いったい何が起こっているのか?
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話55 pt
「姉貴の方は処女だからあんまり乱暴にするな」「でももう筋切っちゃったよ」。姉の知らないところで妹は大勢の男たちのザーメン奴隷となっていた。事実を知った姉は自分の身を犠牲にしても妹を男から守ろうとする。しかし男たちの暴力は凄まじい。姉は女の肉体の穴という穴を全部責められる。妹は姉の気持ちや行動を心では理解できるが、肉体はすでにザーメン奴隷となっていた。男に凌辱され、泣き叫ぶ姉と対照的に、妹は男たちに蹂躙され、悦びの声をあげる。「妹に手を出すのはもうやめて!」。懇願する姉もすでに肉体は男たちの責めに反応し、女としての快楽の声をあげていた。鬼畜でハードなエロバイオレンスの快作
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話55 pt
「彼氏の前で興奮しやがって、ホントだらしねえ、メスブタだな」。皐月が雅広に別れ話をしたのは、彼女は暴漢たちによって肉体も心も完全に調教されてしまっていたからだ。彼女の乳首に付けられたピアスからそのことに気が付いた雅広は彼女を助けようとするが暴漢たちに気絶させられる。眼をさました時には、男たちに調教済みにされた皐月が、雅広の前で、前の穴も後ろの穴も、上のお口も、女の穴という穴を全て貫かれ、快楽の声を上げ続ける。絶望する雅広に暴漢の女友達が近づき、今度は彼を彼女の奴隷にしようと調教を始める。ハードな描写、物語の面白さで魅せるオイスターの初期の傑作集。
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話55 pt
「お前のココ気持ちがいいよ」「ワタシ、これまで誉められたことがないから嬉しい」。はじめて異性が好きになった亜依は親友の渚に恋の相談をする。渚は亜依にキレイになる薬をくれる。しかし、それは秘密の媚薬だった。亜依は渚の仲間の男たちに性的暴行を受ける。彼女の処女は男たちに次から次へと肉棒が体内にぶち込まれていく。『処女は好きな人にと思っていたのに』と最初は抵抗をしていた亜依だったが、嬲られている間に、次第に女の快楽に目覚めていく。男たちに「キレイになった」「アソコの締まりがいい」とおだてあげられ、これまで母親にも友人にもバカにされる一方だった彼女は、悦びの声をあげる。男たちの暴力は次に渚も襲う。
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話55 pt
「寝てんじゃねえよ、飲め!」「泣くもんか。絶対に直樹が助けに来てくれる」。監禁されて、もう何百回と強制エッチをさせられた美少女二人。すでに性の奴隷だ。しかし二人とも直樹が助けにきてくれると信じている。しかしまた入れられて喘ぐ。直樹は喧嘩が強い。どんなにひどい目にあっても、彼さえきてくれれば全て解決と思っていた。後ろの穴も前の穴も、お口も女の穴を全て攻撃されても自尊心があった。ところが、直樹は彼らの卑怯な暴力に負けていた。やっとのことできてくれた直樹は、彼らの命令にしたがい、彼らの一味となって彼女たちを責めはじめるのだった。強烈なバイオレンスとエロスで魅せるオイスターの世界を堪能しよう!
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巻242 pt
「助けて…誰か、助けてよ…」 彼氏の優二と一緒に廃墟探検にやってきたさやか。そんな二人はあっという間に迷ってしまい、怒った彼女は優二を放ってひとり引き返すことに。ところが帰ろうとしても全く道がわからず、おまけにどこに行っても携帯は圏外。「何コレ…全然帰れる気しないよ」住民に駅の場所を尋ねても、全く辿り着ける気配はなく……。彼女はまだ知らなかった。廃墟のようなこの街は、セックスと妄想に憑りつかれた住人たちが住まう魔窟だということを……! 決して逃れることのできない迷宮に迷い込んでしまった彼女の運命は!?
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話55 pt
「俺が助けてやるよ。ずっと気持ちが良ければ自殺なんかしたくなるなるもんな」。既に四人の女性が自殺している事故物件にあたしは越してきた。鼠の音がうるさくて眠れないのでオナニーばかりしていた。ある夜、寝ているところに男が襲いかかってきた。とてつもなく強い暴力であたしを押さえ込み、縛り付け、バイブと巨大な肉棒であたしの前の穴と後ろの穴を責めて来た。猛烈な痛みと快楽が襲う。凄まじい声を出す。「良いなあ。何発でも出せるよ」。男は繰り返しあたしを貪る。逃げ出したくも縛られたまま。男は毎夜のようにやって来てあたしの肉体を味わい尽くす。そして……。オイスターが描く暴力と快楽の世界をたっぷり堪能!
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話55 pt
「あの娘にお嫁さんになってもらうためには精液を全部出してしまわないと」野獣のような男が小夜子にとことんエッチをする。力のある者もより力のある者にはМになってしまう。小夜子は友輝に対してはSで、彼が立ち上がれなくなるまでエッチをしたが、この野獣のような男の前ではМだった。野獣男は遂に憧れの彼女に告白する。しかしそこに現れた力のある男に負けてしまう。やって来た小夜子がSの本領を発揮して、男に野獣男の憧れの女を徹底的にエッチさせる。SとМは相手によって変わる。しかもいじめられっ子が別の相手に対して猛烈ないじめっ子になるように激しく責められたあとは激烈に責めまくるのだ。この凄まじい責めを見よ!
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話55 pt
「お前は兄貴に売られたんだ」「よく見とけよ。妹の処女喪失なんて見れないからな」香織を男たちが襲う。いじめに遭っていた彼女の兄はもういじめないことを条件に彼女を不良どもに差し出したのだ。処女膜を破られ、上の口も下の口も犯され、次々に中出しされる。香織は優しい兄が大好きだった。兄と結婚して、全部のはじめてを兄に捧げたいと思っていた。今、そんな兄の前で無惨に陵辱されている。兄は香織の悲惨な姿を見て勃起していた。不良たちの命令で香織のお尻に肉棒を入れる。「全部はお兄ちゃんにあげられてなかったけど、お尻はあげられたから、香織は嬉しいよ」兄は香織の肉体をきれいにするかのように腰を動かし続ける。
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話55 pt
「真琴の肉体で何回出せるか、勝負しない?」。真琴は知美のジャージでオナニーをしているところを男子たちに見つかり、写真を撮られた。地獄はそこから始まった。その写真をネタに脅され、レズの真琴は男子たち全員とエッチをして処女を奪われ、拘束されて調教、野外でもエッチをさせられた。男子たちの調教で真琴は肉棒を入れて欲しさにまるで犬のように、彼らの命令は何でも聞くようになる。男子たちの欲望はさらに膨らみ、愛する知美も全員とエッチをさせられることになった。この地獄の状況下で、男子たちは真琴に知美へのレズを要求。大好きな知美と初めて肉体を交わらせる。そして知美もまた、男たちの犬として調教される。
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話55 pt
「頼むよ、千紗。みんなの為なんだよ。」父親が義理の娘に挿入する。千紗は義理の父親をバカにしていた。親子三人で車に乗っていた時、ヤクザの車にぶつかり、監禁された「見ちゃあ、ダメよ、千紗、見ないで!」母が娘の前で犯される。今度はビデオを回し、義理の父親と娘のSEX。抵抗する娘に父親が言う。「こうしないとパパは殺されるんだ。今まで大事に育ててやったんだ。少しは親の役に立ってもいいだろ。」「好きでやってるんじゃないんだ。」父親は娘を犯し続ける。前の穴も後ろの穴も犯し続ける。そして母親は男たちに縛られ、SMの撮影をされていく。バラバラだった家族だが、みんなを守るために裸で努力を続ける。
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話55 pt
「もう許して……」「女の怯えた顔程面白いもんはない」「今日は危険日なのよ」柔道三段の女教師・凜子は不良男子生徒に負けない技を持つ。ところが破格に喧嘩が強い高須にやられてしまう。男子生徒たちが彼女を襲い、輪姦する。そして彼らの次の標的は喧嘩ナンバーワン女生徒・玲奈とそのレズ彼女・優。2人は監禁される。最初は負けまいと強靭な精神で耐えていた玲奈も、男たちの激しく執拗な責めに「何でもします」と土下座するまでに調教され肉体から精神まですべてズタズタにされる。さらに彼女たちは学校中の男子生徒にフェラからSEXをさせられ、男たちが彼女たちの肉体に飽きた頃、より一層凄まじい地獄が彼女たちを待ち受けていた。
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話55 pt
「もう捨てられるのは嫌だから、あゆみを可愛がって下さい」。18歳で行方不明になり、20歳で路上で発見された義理の娘・あゆみは自分を猫だと思い込み、性行為でしか自分の存在感を示せないペットとなっていた。拒否しても義理の父である私のペニスを求めてくる。「今度のご主人様はあまり入れてくれない。もっと尽くして気持ちよくさせてあげないと捨てられる」。私は彼女が人間の心を取り戻すまで、彼女の要望に応えることにした。しかし妻はそんな私を強烈に非難する。「女のご主人様は嫌い。私がご主人様にご奉仕すると邪魔して来る。でも、ある日、女のご主人様はいなくなったの」。私は泣きながら義理の娘と繋がっている。そして……。
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話55 pt
「お前のせいで友輝に会えなくなった!」。生活指導の教師・小夜子は校則違反の女生徒・敦子の髪の毛を切ろうとして学校を首になった。教え子の友輝が好きだった小夜子は彼に会えなくなった。小夜子の怒りが爆発した。敦子と友輝を監禁し、友輝を騎乗位で強チンする。敦子の肉体を嬲り尽くしていく。縛られ、辱められ、バイブで処女膜を破られ、無理矢理に友輝とエッチをさせられる。そんな敦子の痴態を見ながら、小夜子はオナニー。ぼろ屑のような状態で中出しをされて、「友輝の子供なら妊娠してもイイよ」。どん底の中で敦子は微笑、さらに深く深遠な性の地獄に堕ちていく。性の無間地獄に堕ちていく純真な女たちを描くオムニバス。
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話55 pt
「お母ちゃん、助けて!」。父親の叔父親子に、娘の家庭教師という名目で預けられた若葉は電話口で絶叫する。しかし母親の返事は冷たい。「最初は何でも辛いものなのよ。簡単に泣き言を言わずに頑張りなさい」。母親は叔父から金を受け取っていた。若葉は親子に一日中、女の穴という穴全部を蹂躙され、性欲奴隷となっていく。吸引器でクリと乳首をヒダさせられる。心配してきた母親、父親、弟の前でも前の穴も後ろの穴も強姦。それでも金を返せない父親のために「私は幸せ」と言う。父親は首吊り自殺をして、弟は性器を踏みつぶされた。次に狙われたのは、若葉の母親。叔父親子の手により、母も娘も性欲の泥沼地獄にエンドレスで堕ちていく。
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話55 pt
「お前たちは呪われているんだ」。男は呻くように、叫ぶように言う。お化け屋敷で失神していた少女を男は誘拐し、監禁した。一緒にいた彼氏は逃げてしまった。男は少女を徹底的になぶる。少女は男に敏感な部分を責められたり、奉仕させたられたりしながらも、彼氏が助けに来ることを夢見ている。男に責められている窓から、監禁される原因となったお化け屋敷が見える。男と女が入っていく。その男の腕には少女が彼氏にしたプレゼントと同じブレスレットがはめられている。「彼氏は死んだんだ。お前たちは呪われているんだ」。男は呟きながら、少女を責め続ける。怖くてエッチなエロスホラーの決定版。
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