鎌田洋次の漫画

鎌田洋次 / 藤井誠二

巻660 pt

被害者は17歳だった。加害者も17歳だった。なぜ事件は起きたのか?なぜ誰も防げなかったのか?<命の意味>を問い掛ける衝撃の問題作!!

藤井誠二 / 鎌田洋次

話44 pt

被害者は17歳だった。加害者も17歳だった。誰でもいい、その良心を行動に移せば少女は地獄の監禁から逃れられるのに。優先すべきは少女の命よりも今日の自分。『命の意味』を問い掛ける衝撃の問題作！！

鎌田洋次

巻509 pt

青春サッカー漫画「風の翼」の続編が電子書籍化！ 決定力のないＦＷはいらない。Ｊリーグの強豪・コスモスから戦力外を宣告された島崎恭一。失意と焦燥で荒れる恭一にコンタクトしてきたのは、ＪＦＬの無名チームだけだった。夢とプライドを賭けて、恭一の新たなる戦いが始まった。

鎌田洋次

話44 pt

伊豆諸島の、島の高校サッカー部員である“島崎恭一”が、恋人を超高校級ストライカー“三戸”に奪われたことをきっかけに、サッカーで三戸を倒すことに燃える……。底辺をさすらう男たちが、負けるもんか！と努力と根性で勝ちあがっていく様（さま）をサッカーを通して表現した、漢のマンガ作品！！

鎌田洋次

巻660 pt

伊豆諸島のある島の高校サッカー部員である“島崎恭一”が、恋人を超高校級ストライカー“三戸”に奪われてから、サッカーで三戸を倒すことに燃える……。サッカーを通しての青春群像劇!

鎌田洋次

巻660 pt

長野、岐阜、富山三県にまたがる日本の尾根・北アルプス。その峰々は多くの登山者を迎え入れては、毎年、多くの遭難者を出す…。救助活動中に死んだ父の遺志を継ぎ、民間の山岳救助組織・連邦山岳救助隊に入隊したばかりの新人救助隊員・棚垣芯子。いま命がけの救助活動が始まる!

鎌田洋次

話44 pt

長野、岐阜、富山三県にまたがる日本の尾根・北アルプス。その峰々は多くの登山者を迎え入れては、毎年、多くの遭難者を出す…。救助活動中に死んだ父の遺志を継ぎ、民間の山岳救助組織・連邦山岳救助隊に入隊したばかりの新人救助隊員・棚垣芯子。いま命がけの救助活動が始まる！

鎌田洋次

巻660 pt

こんちきちんの祇園囃子の音にのって甲子園を目指す、かつての名門校･上賀茂高校野球部。そこでキャッチャーをつとめる一年生･鞍馬口錦。バッテリーを組むのは、一歳年上の幼なじみ、秀ちゃんだ。打撃は一流、でも唯一の穴と呼ばれているのが、このふたりが組むバッテリー。目前に迫った京都地区予選に向け、あれやこれやと策を練る錦だが……。京都の熱い熱い夏は、祇園祭とこの甲子園予選で始まるのです!!

鎌田洋次

巻660 pt

千波みなも、15歳。飛ぶことと、クラクラが大好きな少女はふとしたきっかけで体操の世界に足を踏み入れた。小さい頃から、運動神経のすぐたみなもは、ジュニア女子体操クラブを紹介されるも、｢体操の技術は幼い頃から時間をかけて練習をして初めて習得できるもの!｣と、森口コーチにダメ出しされ入会を断られる! …ところが天真爛漫なみなもは諦めない。そんなみなもに森口コーチはある条件をだした。｢一週間以内に倒立して平均台を渡れたら、入会を許可するわ!｣その日から彼女の猛特訓が始まる…。本格、女子体操ストーリー!

鎌田洋次

話44 pt

千波みなも、15歳。飛ぶことと、クラクラが大好きな少女はふとしたきっかけで体操の世界に足を踏み入れた。小さい頃から、運動神経のすぐれたみなもは、ジュニア女子体操クラブを紹介されるも、「体操の技術は幼い頃から時間をかけて練習をして初めて習得できるもの！」と、森口コーチにダメ出しされ入会を断られる！…ところが天真爛漫なみなもは諦めない。そんなみなもに森口コーチはある条件をだした。「一週間以内に倒立して平均台を渡れたら、入会を許可するわ！」その日から彼女の猛特訓が始まる…。本格、女子体操ストーリー！

弁護士ドットコム / 末田雄一郎 / 鎌田洋次

巻1,650 pt

2019年に大幅な法改正がなされ、その後も特に税制面での変更などが検討されている「相続」に関する法律の数々。その改正点を中心に、複雑で敬遠しがちな相続問題をまんがと解説文でわかりやすく説明する。高齢化社会を迎えている今、注目されている「親の終活」を始めるのに適した法律ハウツー本。

鎌田洋次

巻759 pt

最低ランクの競輪選手･山川素一は、故郷に向かう列車の中で、やくざに追われている小浜ばっちゃと再会。ばっちゃは学生時代、競輪のイロハを教えてくれた恩人だ。そんな素一は今場所かぎりで登録抹消の危機を迎えている。ばっちゃの借金返済と、自分のB級脱出をかけて、素一はレースを勝ち進むが……!? 若手競輪選手の日常をユーモラスに描く表題作ほか、おちこぼれチックな高校球児の姿を綴る傑作短編集を収録!!

かわさき健 / 鎌田洋次

巻660 pt

母校の教師として採用が決まった綿谷しほのが、甲子園を訪れたとき、今は亡き耕平との約束を思い出した。それはもう一度、甲子園出場を果たすというものだった。だが、野球部員が9人に満たない事を知りビックリするが、持ち前の楽天主義で、再建へと突き進んでいく。

かわさき健 / 鎌田洋次

話44 pt

東北のとある高校が舞台。10年前、甲子園出場の輝かしい実績はあるが、それも今は昔…。しかし、甲子園出場時の女子マネージャー・綿谷しほのが赴任してから、野球部が活気づき始めた。彼女は心に“ある想い”を胸に秘め部長に就任していた……！