松本ぽんかんの漫画
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巻 1,430 pt
実の姉・「怪物事変」の藍本松先生が妹を想う――。 『妹ががんになった。親より自分より先に、妹が。』 藍本松先生が『「怪物事変」日下夏羽×松本ぽんかん』の描き下ろしイラストで応援!! ある日覚えたのどの違和感。 その正体はがんだった――。 若さゆえ早い進行、抗がん剤が卵子に与える影響――悩みは募る。 しかし、奇跡的に卵子凍結ができ、苦しい治療を乗り越えれば全てが終わると思ったのに、長引く味覚障害が私の顔から笑顔を消した。 contents 第1話 喉の違和感 第2話 がん告知 第3話 ステージの進行 第4話 新しい命の可能性 第5話 手に入れた卵子 第6話 治療開始 第7話 娘の限界と夫のサポート 第8話 失った味覚 第9話 34歳で胃ろうを作る 第10話 治療終了 第11話 「おいしい」が消えたとき 第12話 もう一度笑えた日 最終話 夫の本音、私の本音 ★単行本カバー下画像収録★ 電子限定でイラスト1ページが収録されています!
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巻 880 pt
トラウマ級のつわりに続き、産後も「そんなん聞いてないー!」の連続だった!?新米母のポンコツぶりが共感を呼ぶ、涙と笑い。 「つわりが忘れられないアラサー漫画家」として X(旧twitter)で話題になった著者が第一子を出産。 妊娠期間は超絶過酷だったけれどいざ出産したら……? あの壮絶なつわりに比べたら子育ては楽勝? ◆産院でくり広げられる新米母と生まれたてベビー“5泊6日初めての生活”を描いた【お産入院編】 ◆自宅に戻ったその日から子どもが1歳の誕生日を迎えるまでの体験をまとめた【育児編】 ◆新規エピソードをプラスした【書き下ろし】 を1冊の電子コミックスにしました。 ●「安産で良かったね」と言われモヤッ ●母乳が出ない。赤ちゃんをおなかいっぱいにしてあげられない ●「雑すぎ!」「黙っててよ!」産後初の夫婦げんか ●眠れない。産後の不眠問題が深刻で…… ●予防接種のスケジュール管理ってこんなに大変なの? ●「後追い」「人見知り」は“子どもが成長している証し”とはいえ ほか 松本 ぽんかん(マツモトポンカン):つわりが忘れられないアラサー漫画家。ぽんかん(母)、夫、娘の3人家族。頭の上に乗っているのは大好物の「ぽんかん」。好物は牛タン。
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