田貸魔の漫画

田貸魔

巻330 pt

リストラされた。30歳ほかの職歴なし彼女なし趣味なし特技なしの俺…いろいろ終わった…。絶望しながら歩いていると、JKが遊ぼうと声をかけてくる。最後くらいめちゃくちゃにしてやる…！勇んでラブホに入ったものの、童貞の俺にはメチャクチャの仕方もわからないのだった…。落ち込んでいるとJKが優しく慰めてくれた。自分ががんばってきたのは、自分が一番知ってるでショ？…優しい言葉とともに豊満なオッパイを見せてくれたJKは、まだ甘えるよね…？と俺に迫ってくる！JKの優しいリードと激しいフェラで、俺のアレはぎんぎんで…

田貸魔

巻330 pt

鬼性欲の奥さんは、旦那さんが仕事にでかけた日中は極太ディルドを使ったエッグいオナニー三昧。ある日SNSで送られてきたでっかいち〇ちんの写真が脳裏に焼き付き、どうしてもそれが忘れられない奥さんは相手に連絡をとってしまう。これは浮気じゃなくて、悩みを相談してるだけ…。そんな言い訳をしながら、次々自分のカラダの知らなかったところを開発されていってしまう奥さん。太いちん〇ん大好きな奥さんのだらしないからだが、巨根おじさんに散々嬲られてしまうのだが、実はそこにはあるたくらみが…？

田貸魔

巻330 pt

仕事一筋で来た20年間、バカバカしくなった俺は仕事を辞めた。そして女を買った。早くホテル行ってヌキヌキしよっ…、そんなフランクなセリフと好みど真ん中のルックス。デカイおっぱいも好みだ。そしてその子はとても感度がよく、責めるべき場所を的確にカラダが教えてくれる。セックス大好き、プロのヤリマンを公言するその子は、2回目からは向こうから連絡してくる。…どうやら肉棒を使われてるのは俺の方みたいだ…