AkibaComicの漫画
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巻308 pt
「な~んにも出なくなるまで…ぜぇ~んぶ…私の膣内に射精して?」 彼女は挿入したまま俺の顔をがっしり掴んで妖艶な笑みを浮かべる… ――あきらは最近、あまねという裏垢女子のエロ自撮りでばかりオナニーしていた。 ある日オナニーした後にあまねと会ってみたいという気持ちが抑えきれなくなり、ダメ元でDMを送ってみると…何と返事が返ってきて!? 流れでオフ会をすることになり、当日出会い頭にあまねに手渡された赤ちゃんプレイ用品で行為を意識させられて大興奮…! ベッドの上でたっぷり焦らされ、甘やかされ、優しくイジめられて…赤ちゃんにさせられても、女装させられても…気持ちいいのは止められない! M男子はSっ気の強いあまねに振り回され続ける――!!
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巻308~429 pt
「ご主人様の赤ちゃんっ…赤ちゃん欲しいですっ!」異世界で出会った可愛い女の子たちにラブラブハーレム種付けえっち!? ――呪いによって男が産まれなくなってしまったという異世界に救世主として召喚された僕。 そこで与えられた使命とは、大勢の女の子に種付けをすることだった! って、そんなこと急に言われても心の準備が…っ!? 僕の困惑をよそに、双子メイドの姉・リーシャは優しくナカにモノを導いて…。 双子メイド、くっころ系姫騎士、ケモミミ巫女姫、さらに…!? 色んな女の子たちから求められるがままにイチャラブ中出しセックス! とってもえっちな異世界召喚ハーレムファンタジー、ここに開幕――!
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巻286~308 pt
「あぁっ膣内で射精てる!初物ザー〇ンが膣内で溢れてる!」 金髪巨乳のエロメイドは男の娘の上で腰を振り続ける…! ――元々施設で暮らしていた天涯孤独の僕は、とあるお屋敷にて女装メイドとして住み込みで働くことになる。 奥様が大の男嫌いということもあって屋敷には女の人しかいなくて、男だとバレないように振る舞うだけでも精一杯…! お屋敷に住み始めて一週間ほどが経ったある日、新人歓迎パーティが開かれることに。 そこで僕を屋敷に引き入れたメイド長のクローネは、突然僕の正体が男だとカミングアウトして…!? 彼女の目的は、僕を男子禁制の館で働くメイド達の性処〇係にさせること。 それを知った彼女達は途端に飢えた目つきで僕のチ〇ポにむしゃぶりついて…!
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巻308 pt
「ボクのオナホ穴…今日もいっぱい使って下さいっ」 最初は嫌がっていた男の娘は次第に自ら穴を差し出すように…!? ――「今年の性処理係はなぎさに決定した」 成人を迎えたなぎさに告げられたのはそんな一言だった。 この村には秘密の風習がある。 それは毎年村人の男子から一人、村人全員のための性処理係が選ばれるというもので…!? 「ア〇ルセックスできないと都会でやっていけないぞ!都会なんて行ったら毎日種付けされるに決まってるだろ!」 村人たちは状況を飲み込み切れないなぎさのア〇ルを容赦なく突きまくる…! 孕むかと思うほどの大量の精〇を注がれ続けたなぎさは、嫌がりながらも次第にメスとしての自覚を抱いていくようになり…
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巻308~363 pt
「しゅきっ!せっくしゅだいしゅきぃ!!」 巨乳JKのカラダは本能的な欲求のままに喰い荒らされて…! ――ある日、クラスで「呪いのDVD」のウワサを聞いたクソ〇キたち。 親が金持ちで動画配信もしている彼らに怖いものなど無く、興味本位でウワサのDVDを拾って視聴する。 だがそれは「呪いのDVD」などではなく、アダルトビデオだった――! セックスに興味を抱いた彼らが目を付けたのは巨乳で美人な家庭教師エミ。 そして、父の昇進話を人質に取られたエミは彼らの毒牙にかかって…!? 「こんなのただのAVごっこだって」 カメラを向けられたカラダは快楽にピクピクと震えて…。 悪意と好奇心に満ちた欲求は次第に加速していく…!
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巻363~396 pt
「あぁっ…!抜き差しするたびに膣内でビクビクって反応してるっ…!」 憧れの巨乳メイドとの内緒のイチャラブセックスで俺は…! ――残業続きの毎日に疲れ果てふらつきながら帰宅する途中、トラックに轢かれてしまった俺。 目が覚めるとそこに広がっていたのは…貧乳メイドだらけの異世界だった!? 転生前は巨乳のインフルエンサーでシコるのが日課だった俺は必死に巨乳メイドを探すが、巨乳がタブー視されているこの世界にはそんな人はいなくて… そんな時、お付きのメイドの一人であるアルバスが豊満な胸を隠しながら着替えをしている姿を目撃してしまい…! 「この胸のことを内密にして頂けるのであれば、このおち〇ちんを鎮めることができますが…いかがでしょうか?」 憧れの巨乳でパイズリしてくれる彼女に、俺は――!
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巻308~330 pt
「これ…やらっ壊れちゃっ…なからしダメェ!」 異世界転生先で出会った童顔巨乳エルフに容赦ない中〇し…! ――今回買ったAVは当たりだな。 童顔巨乳モノのAVでシコリながらそう思う俺だったが、やっぱり… 「本物とセックスしてぇ!」 願望を叫んだ瞬間、脳内に直接語りかけてくる声によって突然異世界に召喚される俺…! そしてなんと、転生先には理想の童顔巨乳女子! 我を忘れた俺は、アンジュと名乗るその女の子相手にいきなりナマ挿入――! 転生したことでセックスした相手に特殊能力を授けることが出来るようになり、ついでに超絶倫になっていた俺は、アンジュの求めるがまま終わらないセックスに溺れていく…!
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巻396~429 pt
「全身とろとろにされて…ビリビリって痺れるの止まらない…っ!」 爆乳チア部員はナカも外もトロトロに揉みほぐされてイく…!? ――チア部員の鈴華は、身体が硬いことに悩んでいた。 あの見せ場は身体が柔らかくないと…そんな悩みから藁にも縋るような思いでネットを調べていると、柔軟に特化しているというマッサージ店がヒットする。 恐る恐る店に行くと、出迎えてくれたのは…優しそうな爽やかイケメン! 安堵していたのに、施術はどんどんエッチな方に進んでいって…!? 「ここをほぐしていくと…脚がよく開くようになりますよ」 優しい言葉をかけられながらクリ〇リスを撫でてくるマッサージ師…! 「女性本来の美しさを引き出すためにはこれで体内を刺激するのが一番なんです」 そう言って彼はすっかり大きくなったモノを取り出して…
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巻308 pt
「これ…太くて長くて、いつも届かないところが押されてる…っ!」 彼氏とじゃないのに、普段より何倍も感じてしまって…! ――長期間の交際でセックスがマンネリ化してしまった加奈とケン。 加奈はケンが持っているエロ漫画のシチュエーションでセックスすることを思い付くが、なんと出てきたのは寝取られモノだった! 流石にありえないと笑い飛ばそうとする加奈だったが、ケンには寝取らせ願望があったようで…!? 後日、共通の友人の中で一番チャラそうな男を呼び出して寝取らせを敢行する加奈たち。 ケンよりも大きくて長いモノを持っている上に絶倫な彼の一方的なセックスに、加奈は為すすべもなく感じ続けてしまい…!
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巻275~319 pt
「つけ忘れてるよ~、コンドーム!」 罰ゲームで告白させられたあのコが実はとってもドスケベで…!? ――密かに憧れていたクラスメイトの峠坂さんにひょんなことから告白することになった谷口君。 どうせフラれると思い込んでいたものの、返事はまさかの快諾! 付き合いだしたはいいものの、何をしていいのかわからない二人… 共通の話題を見つけようと、峠坂さんの持っていた本を見ると…なんと官能小説!? それをきっかけに仲が深まる二人だったが… 「お願いがあるんだけど…おち〇ちん触ってみたいな」 「おち〇ちんく~ん、おま〇こまですぐそこなのにえっちしないの?」 エロい趣味がバレてしまった彼女の暴走は止まらない――!
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巻330~374 pt
「任務…?そんなことよりもっと快感を味わいたい…!」 感度を数百倍に設定されたカラダに甘い衝撃が走り、女エージェントは… ――私が生まれ育った官僚の家は、あの日暗殺者の襲撃で全てを失った。 唯一の生存者だった私は全身の機械化によって生き永らえ、エージェントとして生きることで奴に復讐すると誓った。 仇敵がいかがわしいアンドロイド専門クラブを運営していることを突き止めた私だったが、潜入調査中、ちょっとしたきっかけで捕まってしまう…! 機械化した身体はナノマシンによって簡単に操られ、感度数百倍にされたカラダはどこを触られても感じてしまって――! 仇敵のち〇こで感じすぎて意識が奪われてしまった私は…
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巻308~396 pt
「ウチの初めてはオタクくんのモノだよ…っ!」 こんな可愛くてえっちなギャルたちに誘惑されたら僕は…! ――漫画を貸したことをきっかけに、二人のギャルと仲良くなった大輔。 金髪で天真爛漫な実莉と、黒髪で清楚系な咲希。 ある日そんなギャルたちが遊び場を求めて家にやってくるが… 「実莉がいらないって言うなら…私がオタクくん貰っちゃおうかな」 実莉と大輔の良い雰囲気を感じ取った咲希は、実は奥手な実莉をそそのかすために大輔を誘惑! まんまと咲希の思惑に引っかかった実莉は、大輔とエッチすることになるものの…実は処女で!? 二人の初体験を見ながらすっかりムラムラしてしまった咲希も含めて、ドキドキの筆おろしえっちが始まる――!
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巻308~330 pt
「ギュってして…!もっと激しくして…!」 冴えない僕がクラスの可愛いギャルで童貞卒業!? ――街でガラの悪い輩に絡まれていたクラスメイトのギャル、坂江那奈。 勇気を振り絞って彼女を助けると…何と、お礼にラブホに連れて来られて!? 目の前のデカいおっぱいと場所の雰囲気にあてられ、抗えない大興奮! そそり立つムスコから伝わってくる口内の感触も、女の子の膣内の感触も人生初で…未知の快感に耐えられない!! 初めてしたあの日以降も、学校で、彼女の自宅で、那奈さんはエッチに誘ってくる。 「勉強より梅田君とエッチしてる方が楽しーもん」 そう言う彼女の表情はとても煽情的で――!?
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巻308 pt
「いっぱいナカに出してっ!私のお腹満たしてっ!」 可愛い幼馴染みにそんなこと言われたら… ――クールな幼馴染みの柚子は俺にだけデレデレ。 毎朝起こしに来ては俺の朝勃ちをナカで鎮めてくれるのだが、この日はバタバタしていて出来なかった。 体調が悪いと授業を抜け出した柚子を心配して追いかけてみると、何と空き教室でオナニーをしていた!? 毎朝エッチしていたからか、今朝できなくてムラムラが収まらない様子の彼女。 「お願い、早くえっちしたい…!」 懇願されて挿入すると、彼女の様子がいつもより可愛く感じて…。 そう伝えると、恥ずかしがってナカがきゅうきゅうと締め付けてくる。 頼む、もっとその顔を見せてくれ…!
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巻374~418 pt
「アナタのチ〇ポの方が夫よりずっと気持ちいいのっ!」 ――憧れの幼馴染だった女が、アニキと結婚して義理の姉になった。 義姉さんのあのカラダ…アニキには勿体ねぇよ。 隣の部屋の兄夫婦は、俺の気持ちを知ってか知らずかセックスを始めてしまう。 …と思ったら、声が止んでしまった。まさかもう終わったのか? 部屋を覗き見ると、そこでは義姉さんが抑えられない情欲に身を任せ、自らを慰めていた。 隣で疲れて眠ってしまっているアニキに謝りながら、激しく絶頂する義姉さん。 …へぇ、まさか義姉さんがこんなに淫乱だなんてね。 親父も孫の顔が見たいとか言ってたし、義姉さんを満足させられないアニキの代わりに俺が仕込んでやるよ。
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巻308 pt
「達也のより…全然大きいっ!」「剛士くん…すきぃ…」 橘と葵が俺の目の前で剛士を求めて喘いでる…こんなの見たくないのに目が離せない…! ある日の放課後、体育倉庫の掃除をしている悪友・剛士を待っていた俺は、女友達の橘まりなに告白される。 突然の告白に驚いていると、体育倉庫で剛士と幼馴染の葵が裸で抱き合っているのを目撃! 告白に抱き合う友人達に…と動揺していると、隣にいた橘が俺のズボンを下ろし、咥えてきた…! 何が何だかわからないうちに剛士に見つかり、橘のことが好きだった剛士に復讐のように挿入される葵――! 橘はそれを見るや俺とセックスするが、イケなかったことを剛士に見破られ挿入されて――! 仲の良かった女たちがメスの顔をして悪友とセックスする様子を、何も出来ずに眺めることしか出来ない俺は…
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巻308 pt
黒髪清楚美人だったおねえちゃんが、二年ぶりに会ったら金髪ギャルになっていた! 嘘だ…こんなの茜おねえちゃんじゃない。 あまりの変貌ぶりに愕然とする秀人だが、匂いや声は優しくて大好きだった茜おねえちゃんそのもので、次第に胸の谷間を曝け出した大胆な格好のお姉ちゃんにドキドキと大興奮してしまう! 僕のよそよそしい態度を寂しがり抱きついてきたおねえちゃんは、僕の思わずそそり勃ってしまったち〇ちんに気づき、気づくやいなやペロペロと舐めてきた! 初めて味わうザラザラした舌やヌルヌルした口内の感触は気持ちよくて…! 「まだまだ元気そうだな」 そう言って僕にまたがってくるおねえちゃんは、ゆっくりと膣内にち〇ちんを導いて…。
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巻352~440 pt
「お姉ちゃんの膣内、僕くんのち〇ちんでグリグリってしてっ!」 ――数年ぶりに会った従姉妹のお姉ちゃんたちは、すっかりオトナになっていた。 昔と変わらず優しいお姉ちゃんたちだったけど、正直魅力的過ぎて勃起が我慢できない! 隠れてこっそりオナニーで発散しようとしたけど、陽菜お姉ちゃんに見られてて…。 「そんな溜まってるならお姉ちゃんに言ってくれれば良かったのに」 そう言って僕のち〇ちんを擦りだす陽菜お姉ちゃん。その様子を見ていた雪お姉ちゃんにもパイズリしてもらって…。 お姉ちゃんたちはその後も挿入れさせてくれたり、中で出させてくれたり、僕のち〇ちんが落ち着くまで優しく射精させてくれて…!? 出かけた両親が帰ってくるまで、2人のお姉ちゃんのエッチなお世話は止まらない――!!
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「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
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禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
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《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
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