もちち丸の漫画

もちち丸 / もえまん

巻330 pt

私には友達には言えない秘密があります。それは隣に住んでる冴えないおじさん。そのおじさんの「匂い」なんです。ちょっと油っぽくて、加齢臭とタバコの匂いが混ざった…あの匂いを嗅ぐたびに私興奮しちゃうんです…。ある日の夜、酔ったおじさんを家まで送ると、おじさんの家はあの匂いでいっぱいで、もう頭がおかしくなりそうな私の後ろから、酔ったおじさんの手が伸びてきて…。

もちち丸 / もえまん

話66 pt

私には友達には言えない秘密があります。それは隣に住んでる冴えないおじさん。そのおじさんの「匂い」なんです。ちょっと油っぽくて、加齢臭とタバコの匂いが混ざった…あの匂いを嗅ぐたびに私興奮しちゃうんです…。ある日の夜、酔ったおじさんを家まで送ると、おじさんの家はあの匂いでいっぱいで、もう頭がおかしくなりそうな私の後ろから、酔ったおじさんの手が伸びてきて…。

もちち丸 / もえまん

巻660 pt

私には友達には言えない秘密があります。それは隣に住んでる冴えないおじさん。そのおじさんの「匂い」なんです。ちょっと油っぽくて、加齢臭とタバコの匂いが混ざった…あの匂いを嗅ぐたびに私興奮しちゃうんです…。ある日の夜、酔ったおじさんを家まで送ると、おじさんの家はあの匂いでいっぱいで、もう頭がおかしくなりそうな私の後ろから、酔ったおじさんの手が伸びてきて…。

もちち丸

巻880 pt

圭吾と兄である大知は、近所に住む瑞希とよく一緒に遊んでいた。 ある日圭吾と瑞希は偶然唇が触れてしまい 将来の約束を交わすことになる・・・ 圭吾「責任取るから！」 瑞希「・・・じゃあ二人だけの秘密ね」 圭吾は日に日に瑞希への想いを募らせるが 数年経った今でも気持ちを伝えきれずにいた。 そんな中・・・瑞希は大知と一緒に勉強をすることが増えた。 圭吾「最近は疎遠だった二人が何で今更・・・」 違和感を覚えた圭吾は翌日、大知の部屋に入り・・・