マラシオンの漫画

マラシオン

話88 pt

時が止まったような田舎の村には、女子学生の間で絶対的に語り継がれてる都市伝説があった…。それは「都会に出る前に処女を捨てないと死ぬ」と言う話だった。そんな田舎に引っ越した僕の元に2人の女子学生が訪ねてきた。一人は空気を読まずズバズバ言うタイプの玲奈、もう一人は無口でシャイな美里だった。すると怜奈が「この子とエッチしてくんない？」と驚きのセリフが飛んできた。元々優柔不断で断れない性格の僕は言われるまま空き家に連れて行かれ、処女の美里と都会で馴染むための練習と称したセックス漬けの毎日が始まって…。

マラシオン

話88 pt

素人童貞のアラサーエンジニアのタカシは公園で知り合ったギャルのリオがお金に困っているという事で「牛丼をおごってあげる」と下心剥きだして誘ってみた。ちょっと常識知らずの天然系のリオはホイホイ付いていってしまう。タカシは「公園でノーパンノーブラでウロウロしてるギャルなんだからヤリマンだろ！」と思い込んで徐々にエロいお願いをしていく。ご飯を食べさせてもらった恩があるリオはあっさりと受け入れ続け、いつの間にかタカシが抜きたい時にお願いすると股を開く「肉オ〇ホ状態」になっていた。最初はほとんど無感情で性欲処理だけを繰り返す二人だがやがて…。