大神田ゆーの漫画
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巻165 pt
「演技なのか確かめさせてやるよ」引っ越してきたばかりの貧乏大学生・世田紘斗は新しい環境に満足していた。ただ一つ、隣人・黛の情事の音が絶えないことを除いては…。そんなある日ストレス発散のためと友達が開催してくれた飲み会に参加する。酔っ払いながらも無事帰宅…できたかと思いきやそこはひとつ隣の黛の部屋で!?気がつかず紘斗が言い放った「どーせ女に演技させてんだろ!」なんて悪態を聞かれてしまい、ムキになった黛にいつのまにか組み敷かれていて…!?
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巻770 pt
「安心して、男相手も初めてじゃないから」最近引っ越してきた貧乏大学生・世田紘斗は立地最高!大家さんとの付き合い良好!で一人暮らしを満喫中♪ただひとつ、壁が薄いせいでちょー愛想の悪い隣人・黛の情事の音に悩まされる以外は…。そんなある日、酔って帰ってきた紘斗は「あんなデカい声、どーせ女に演技させてんだろ!」と悪態をつきながらベッドに横たわるとなぜかそこに黛がいて、驚く間もなくムキになった黛に組み敷かれてしまい…?予測不可能なお隣さんとのトラブル☆ラブ
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巻165 pt
顔良し性格良しで女の子にもそこそこモテる自他ともに認めるチャラ男・橘夏希は、幼馴染で自分に負けず劣らずのモテ男・織田隼史が「好きな奴がいるから」と女子からの告白を断り続けている事を知る。その理由が気になっていた矢先、罰ゲームで隼史に告白することになった夏希はこの機会に隼史の好きな人を聞くことに。呼び出した屋上へ現れた隼史に「お前のことが好きなんだけど…」と告白をして、すぐに冗談だとごまかそうとした夏希の言葉を遮ったのは、「俺も」というキッパリとした隼史の声で…!?
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巻715 pt
顔良し、性格良し、自他ともに認めるチャラ男・橘夏希(たちばな/なつき)は、幼馴染で自分に負けず劣らずのモテ男・織田隼史(おだ/としふみ)が「好きな奴がいるから」と女子からの告白を断り続けている事を知る。そんな時、罰ゲームで隼史に告白することになり、この機会に隼史の好きな人を聞き出そうと目論んだ夏希は隼史を屋上に呼び出した。告白の後、すぐに冗談だとごまかそうとした夏希の言葉を遮ったのは、「俺も好きだ」という隼史の声で…!?
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