たしろみやの漫画

文川よし乃 / たしろみや

巻 543～564 pt

中学2年生、春。学級委員長のりんかは、同じクラスのさぼり魔・緒形くんが気になる存在。でも、目が合えばそらしてしまうそんな距離感。ある日、プール掃除を1人でやることになって…？

猶本三羽 / たしろみや

巻 528 pt

叔母家族の元で顔を隠して生きるよう育てられた佐伯瑞希（さえき　みずき）。女々しい振る舞いを蔑まれ周囲からも孤立していた彼は、歌舞伎役者・旦原三四六（だんばら　さんしろう）に誘われ、図らずも歌舞伎の世界に足を踏み入れる。少年が舞台へ上がる時、恐るべき能力が開花する――！

文川よし乃 / たしろみや

巻 459～522 pt

孤独な人魚姫は秘密を抱えた青年と出逢う──　人間とは少し違う力や姿を持った“能力者”がいる世界。人間主義国の《ブログニグ》に生まれた姫・ミオは人魚の能力者だった。存在を秘されながらも、隣国の王子との婚約のため、人間になる治療を受ける日々。そんなある日、異国の青年・ユウリに正体を知られてしまい…？　生きる意味を問う本格派ファンタジー、開幕。　【同時収録】旅立ちのエノ（前編）